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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

Kanonのカード届いた!

SN340205.jpg

カード届いたー!!


以前ムービックから出ていたKanonのカード。
その応募権・約1万円分集めるともらえるカード。
やっほー名雪だー!
あれはアニメディアに掲載された名雪のイラスト。
俺に差し伸べられているイチゴサンデー。
食べたい。


さて、今日発売のKanon8巻のDVDでKanonのメディア展開は終了。
このサイトでも途中から感想を書き始めたんだけど、なんていうか

Kanonって本当にすごい作品だったんだなー

たまに「京アニKanon(笑)」って奴がいて、そいつをぶん殴りたくなってくる。
まじで京アニKanonは面白かった。
あんなにすごい話はなかなかないよ。
俺もアニメで泣いた作品はAIRとKanonだけだし。
AIRはラストのゴールシーン。
Kanonは祐一が切り株で泣くところで俺も泣いた。


それKanonですごかったなーって思うのは

嫌いなヒロインが誰一人いないって事

どんな恋愛ゲームにせよいっぱい女の子が出てきて、その中でも必ず好みというのがある。
けれどKanonにはそれが殆どない。
もちろん一番好きなのは名雪だけれども、あゆたちも好きだ。
俺の中ではそうゆう作品はすごく珍しい。


絵のクオリティもさることながら、ストーリーも良かった。
確かに終盤になるたび、次々とヒロインの事が忘れ去られていくのは寂しかったが
それはしょうがないことだと思う。
俺も名雪が祐一とくっ付かなくて残念。
でもそこらへんは霜月さんの漫画で補完したからいいや。
あの漫画はいい味を出していた。


それにもうひとつ。
俺は「名雪というキャラクターに飽きがこない」ってのも俺の中ではすごいこと。
俺は青髪のキャラクターが好きで、作品の中に出てきたら大抵は好きになるんだけど、
放送が終了してしばらくたっちゃうと、別になんともなくなってしまう。
これって名雪が無口なキャラクターじゃなくて元気だからかな?
無口だと存在感が薄くなってしまうから、しばらくすると忘れちゃうけれど
名雪は元気だから心にいつまでも残っていると。


たまにKanonで検索かけてssをよく見てるけれど、
書かれた日が「2003年とか」「2004年」ってのをよく見る。
東映版の放送が終了してから随分立つのに、よく今更になって書くなーって思っていた。
今思えば、何年立っても薄れないのがKanonの魅力なのかもしれない。
それほどの魅力があるから7年たったてもアニメ化されたわけだ。



後、今度発売のメガマガデラックスでまたKanonのピンナップがついてくるらしい。
ピンナップはKanonビジュアルメモリーズで完璧に補完したけれど、買うんだろーな。
最初も書いたけれど、これ以上さすがにメディア展開はないと思う。
2度のアニメ化ってだけでもすごいのに、しかも作ったのが京アニ。
あそこまでのクオリティを発揮した。
さすがに東映版の時のように大量のドラマCDや水瀬さんちが出たわけじゃないけれど
出来る分はやったって感じ。


いろいろと長々と語ったけれど、俺が何をいいたいか?というと





















名雪大好きだーーー!!

って事だな


テーマ:日記 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/08/01(水) 12:30:38|
  2. Kanon
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Kanonが終わっても・・・

Kanonが最終回を迎えてもう5日。
当ブログで記事を載せてから、2日がたった。
そこで、一日当りの最高記録「181」を更新し192HITしました!
しかし実際には、昨日もKanonの記事目当てできていた人が多数居まして、
アクセス解析してみたところ、
21日9時現在で44HITを追加して

236HITです!


ありがとうございます!!
いつもいっぱい人が来てる人からすれば、
「こんなもんで騒ぐなよ」と思われるかもしれませんが、
このブログ的には「快挙」なんですよ。
ちなみに前回の「181」はダークカブトを取り扱った記事でした。



トランバックの数も「26」といつもトランバックを頂かない
このスレからしたら快挙!
コメントはひとつも貰いませんでしたけど・・・


多すぎるトランバックのせいで誰にトランバックを送ったのかが
わからない・・・
だから、送ったのに帰ってこないという人もいるのかもしれません。
すいません。
まさに「うれしい悲鳴」状態なんですよ。





そういえば、Kanonのラストっていうのは、みんな歳がひとつ上がったんだよね。


祐一は18になるし、舞と佐祐理さんは19だ。
という事は名雪も18か。
いいね、大人の女性って感じがして。


「可愛くなったなー」というのは、京アニの作画だけではなく
「成長」したからなんですね。














祐一はアホやね~
名雪を選べばいいのにさ。
美人だし料理もできるし、成績もいいしスポーツもできるし
完璧じゃないか!!
まぁ朝弱いという事を我慢すればね・・・
俺だったら名雪を選ぶな・・・



ともわれ、ここまでHITが伸びたのもみなさんのおかげ!
しばらくしたら、この最大HITが普通になる日もくるんだろうけど、
この数字が出たことに感謝!!


今後とも当ブログ・特撮の軌跡をお願いします!


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テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/03/21(水) 09:32:39|
  2. Kanon
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Kanon最終話「夢の果ての追復曲~kanon~」


















「あ~さ~。朝だよ~。朝ごはん食べて、学校いくよ~」
「名雪ー朝だぞー」






「名雪、起きろ。名雪」
「はーっ春休みの夢見てたよ」
「気が早すぎる、まだ2月だぞ」






「おはようございます」
「ぴぃろ~」
「おはようございまーす」
「おはよう。うわぁ、新作のジャムだねー」
「ええ。早速試してね」
「うん」




いつもどおりの日常。
普通に名雪を起こす祐一。
というか秋子さん復活!
はえぇ・・・






ありがとう 言わないよ ずっとしまっておく


さよならは 翳りない 夢のあと静かに降り立つ


両手には 降り注ぐ かけらを いつまでもいつまでも抱いて


最後まで 笑ってる 強さを もう知っていた








「何で走ってるんだろうな、俺たち?」






「だってお母さんのジャムすごーくおいしかったんだよ
ほら祐一、頑張らないと間に合わないよ」
「くそぉ!」



おおおぉぉぉぉぉ
名雪かわえぇぇぇ


学校へ走る名雪と祐一。
さすがに名雪は余裕だな。







「間に合った・・・」
「良かったね」
「大体だな遅れそうなときぐらい我慢しろ。
秋子さんのジャムはいつでも食べられるんだから」






「・・・そうだよね・・・お母さんのジャムはいつだって
食べられるんだよね」




この台詞は「秋子さんが帰ってきた」「ずっと一緒」という
事が良く伝わってくる。




「よう、何の話だ?」
「秋子さんの特性ジャムについて語り合ってたんだ」






「え?あのジャムまだあったの?」
「お前も食ったことあるのか・・・?」
「前に名雪の家に遊びに行ったときに」
「ああ、そうか」
「何々?ジャムってなんのことだ?」
「世の中には知らない方が幸せなこともある」
「はぁ?」


ここにも経験(犠牲)者が・・・
今度北川に食わせてやれよ。


「そうだ相沢君。あのね」
「うん」



香里に言われた場所にくる祐一。
そこには



「祐一さん?」
「!?やっぱり、ここに来たか」
「はい、今日から学業再開です」
「休んでばいいのに。どうせもう一回一年生確定なんだろ」






そんな事いう人嫌いです



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━

栞復活!






「お久しぶりです」
「ああ。良かったな栞。学校に出られるようになって」





「祐一さん・・・」
「また百花屋でパーティーしようぜ。病気が治ったお祝いにさ」
「こんな時・・・」
「ん・・・」






「こんな時は泣いてもいいんですよね?」
「ああ」






「っ・・・祐一さん!」






おお!






「私本当は死にたくなかったんです!
お別れなんて嫌です。
ひっく、一人ぼっちなんて、嫌です・・・」
「泣きたいときには泣いたっていいんだ」
「ひっく」
「ずっと我慢してたんだから」
「はいっ・・・うっ・・・はい!うっ」



とりあえず・・・


栞のかわいさはガチ!!








「さあーどうぞー」
「「いただきまーす」」



今度は佐祐理さんと舞。
間に合ったんだな。







「でも良かったよ。二人とも卒業前に退院できて」
「はい。お医者様もビックリなさっていました。
こんなに直りが早いのは奇跡だって。
ね、ま~い」






「うん」

(奇跡・・・)



佐祐理さん、かわえぇぇ



「でも受験には間に合わなかったから、二人とも浪人ですけど・・・
ね、ま~い」
「うん・・・」
「舞も大学に行くのか?」








「佐祐理と同じ学校で、動物さんを見るお医者さんの勉強をする」



つまり獣医か。
いいね。
後一言。



メガネつけた舞かわえぇぇ!!



「そうやってメガネかけて読書してると頭よさそうに見えるんだけどさ、
お前って勉強ダメダメだろ?大丈夫なのか?」


突っ込みを入れる舞。
でも本だからチョップよりは効いてるかもしれない。
いや、効いている。


「あっ、いってぇぇ」
「あはは~舞はそんなに成績悪くないですよ」
「そうなのか?」
「そうだ祐一さん。探してたお友達は見つかったんですか?」
「え?」
「月宮あゆさん」
「あっ・・・ああ。もう合えないって言ってたから・・・多分どっかに引っ越したんだろ」






「あん・・・」


舞まじかわいい!






「祐一さん」


声に驚き振り返る祐一。
期待するが、それはあゆではなく秋子さんだった。






「あ・・・秋子さん」
「誰かと間違えた?」


あいかわらず美しい


「あっ、いえ。あいつが祐一さんなんて呼ぶわけないのに・・・」






「・・・」






「でも本当に良かったです、事故の後遺症もなくて」


それってすごくない?


「先生方も驚かれてました。あんまり回復が早いから、まるで・・・奇跡のようだ、って・・・」



まるで奇跡の大安売りだ。
決して悪いことではないけどね。
BGMで流れいている「カノン」が雰囲気をさらに演出している。








「祐一さん。あゆちゃんがどこにいるか分からないかしら?
私もずっと気になっているの。名雪もずっと心配してるし
なんだか何もしてても落ち着かなくて・・・」






「あっ、秋子さん。俺思い出したんです」
「え?」
「7年まえにあったことを。冬休みの最後の日に、俺の友達が
木から落ちて病院に運ばれた」
「俺は事情だけを聞かれて、その場から帰された」








「駅までぼーっとしている所で名雪が来た。
名雪は事故のことは知らなかった・・・
俺は名雪に八つ当たりして、親と電車に・・・
後はよく覚えてません。
久しぶりに会っても秋子さんは俺に気を使って事故のことは言わなかった。
いつか木が切られた話をしたのは、俺が覚えているか確かめるため・・・
そうでしょう?同じような事故を起こさないために、あの木は切られたんですね・・・
木から落ちたこの名前は・・・月宮あゆ・・・
あゆは・・・もうこの世には・・・!」







「え・・・それは違うわ。祐一さん誤解している。
だって木から落ちた女の子は」






「亡くなったわけじゃなくて――」





いそいで病院に向かう祐一。
案内されて着いた部屋には・・・
天使の人形を握りしめたまま寝ているあゆの姿が・・・





























「祐一さ~ん」
「あっ、やっと見つけた。この学校人が多くて。
卒業おめでとう。これ、ささやかな気持ち」
「あはは~、ありがとうございます。
べっし
「んっ、お、舞いたのか」






「・・・」
「冗談だよ、忘れてないって。ほら」
「良かったね、舞」






やべぇ・・・かわいい!!



「これからみんなで二次会なんですよ。祐一さんもいらっしゃいませんか?」
「ちょっとよりたい所があるから、後から行く。
代わりに北川でも誘ってやってくれ」
「あの子のところ?」
「ああ」







「毎日通ってらっしゃるそうですね」
「ああ、誰かが話しかけてやった方がいいらしいんだ」
「あゆさんのご家族の方とは?」
「週末には顔を合わせてる」



親がいた事に驚いた。
いや、いるよね。
どこに住んでいるんだろうか?
やっぱりこの街にはいないよね。
もしいたら、どっかであゆとあってそうだもん




「早く目を覚ましてくれるといいんだけどな」
「じゃあ、後で顔出すから」
「は~い。それでは~」






「7年間も眠り続けてるんだってね。事故の後・・・
佐祐理たちも今度お見舞いに行こうね」
「うん・・・」

























「あゆ、今日うちの学校の卒業式だったんだ」






「舞もお前のこと気にしてたぞ。覚えてるだろ?
夜中に学校で会ったよな」

















夢・・・夢を見ている




大好きな人がそばにいる夢




その人は、ボクに話しかける




いろんな話を聞かせてくれる






7年ぶりに出会ったいとこの事








人間になった子狐の話




毎日学校の裏庭を訪れる不思議な少女






お化けと戦う女の子






そして、夕暮れの街で再開した幼なじみ・・・




夢・・・夢を見ている






大好きな人の傍にいる夢




繰り返される、当たり前の毎日






そんな夢の欠片が、何度も何度も訪れて






心を少しずつ満たしてゆく




空から降る雪の欠片が街を白く染め替えてゆくように





「祐一さん、例えばですよ。例えば『今自分が誰かの夢の中にいる』って
考えたことないですか?」
「なんだ、それ」







「ですからたとえ話ですよ。夢を見ている誰かが夢の中にいて、
一つだけ願いを叶えることができるんです」






「あぁ・・・」
「夢の世界で暮らし始めた頃は、ただ泣いていることしかできなかった。
でも、ずっとずっと夢の中で待つことを止めなかった。
そして小さなきっかけがあった。
願い事は、長い長い時間を待ち続けてその子に与えられた、プレゼントみたいな物なんです。
だから、どんな願いでも叶える事ができた。
病気の女の子を治すことも、事故にあった人を救うことも、ケガをした友達を治すことも」






「願い事は一つじゃないのか?」
「その子が何を願ったかはわかりません」






「でも、もしかしたら、その子の大好きな誰かにずっと笑っていて欲しい・・・
そんな風に願ったんじゃないでしょうか?
そのためには周りの人たちもみんな幸せでなければならないでしょう?」
「なぜそんなふうに思えるんだ?」






「わかりません。ただ病気が治ってから、ずっとそんな気が・・・してて」








(夢の中・・・)


(奇跡って起こせる?)



一言いいか?

これって本当に絵か!?
本物の空より綺麗だよ!!








「はい、できた。あゆちゃん、赤いカチューシャしてたのにね・・・
それじゃあ、私先に帰ってる」
「ああ、いつも悪いな。忙しいのに」
「別に祐一のためじゃないもん。あゆちゃんのためだもん」
「・・・」
「祐一・・・」
「んっ?」
「私、今なら信じられる」











「奇跡はあるんだよ・・・」







「ふぁいっと、だよ。じゃあね」




うおおおおおおお!
まじかわいいいい!
やっぱり、名雪だろう!








「名雪は推薦で陸上の強い大学に行くそうだ。
香里は頭いいから、多分志望校に合格すると思う。
舞もなんとか合格ラインに届くらしい。
栞は美術部の共同制作で、この間何かの賞を取ったって喜んでた」







「・・・・・・あゆ・・・俺の声・・・聞こえてるよな?あゆ・・・」





涙声になる祐一。
そこにノックの音。



「どうぞ!」






そこへ現れたのはなんと舞!
舞ファン的にはうれしいのでは?
しかも私服は今週だけじゃない?



「今日は佐祐理さんと一緒じゃないのか?」
「・・・祐一。きっとこの子は今でも待ち続けてる、祐一を」







「迎えに行ってあげて、私のときのように」
「迎えに・・・」
「そう、祐一にしか出来ない。約束を果たせるのは、約束をしたその人だけだから」






「・・・あゆはどこで俺を待ってるんだ?」



歩き出す祐一。














流れる風景が好きだった




冬、雪の舞う街・・・




新しい足跡を残しながら




商店街を駆け抜けることが好きだった












春、雪解けの街




木々の幹に残る小さな雪の塊を手で掬い取ることが好きだった







夏、雪の冷たさを忘れた街・・・




傾けた傘の隙間から






霞む街並みを眺めることが好きだった








秋、冬の到来を告げる街・・・




見上げた雲から舞い落ちる




小さな白い結晶を手のひらで受け止める事が好きだった




そして季節は冬・・・






雪の季節、街が白一色に覆われる季節




流れる風景が好きだった




だけど、雪に凍りつく水溜りのようにボクの時間は止まっていた・・・



この四角い部屋の中で、季節のない時間の中で




ボクはずっと1人ぼっちだった・・・








繰り返し繰り返し




夢の中で同じ風景を眺めながら




明けない夜に身をゆだねがら




だけど、ゆっくりと夜が白み始めていた











切り株に近づく祐一。
そこには












そう、プレゼントしたはずのカチューシャが。
泣き出す祐一。
よく聞きます。
「なぜ祐一が泣くのかがわからない」と。
はっきりと言いましょう




俺はこのシーンで泣きました



アニメで泣いたのは2回目です。
初めて泣いたアニメは「AIR」。
けれど、それ以降アニメでは泣かなかった。
いや現実でも泣かない日々が続いた。


最後だからと思い無理に目に力を込めたりもしたが、
最終的には、目からぽろりぽろりと来た・・・
確かにこのシーンだけでは泣くのには無理があるのかもしれない。
だが俺は、過去のシーンを何度も思い出していた。


真琴の別れや、舞の最後の戦い。
栞の誕生日に真琴さんの登場。



かずかずの「きせき」を見てきた事により、
今までは泣きそうで泣かなかった場面だが、
それが一気に思い出して泣いた。


男が泣くのも情けないと思ったが、画面からあふれ出る
祐一の泣き声と共に俺の涙も増えていった・・・




(大切な人に貰ったものだから)


(このカチューシャだって祐一君がくれたんだよ)


(ボクにこれをプレゼントしてくれた日の事覚えてる?)








俺はプレゼントをやってない



あゆに渡してなんかいない




(貰っていいの?後で返せって言われても返さないからね)




俺は現実より幻を選んだ・・・



悲しい現実を心の奥に押し込めて・・・



安らいでいることのできる幻を受け入れた・・・







弱い心が潰れないように・・・



思い出を傷つけないために・・・


























「遅いよ祐一くん」
「悪い・・・今度は本当に遅かったよな」
「そうだよ!ボクもう待ちくたびれちゃったよ」
「心配したか?」
「もう来ないんじゃないかって?」
「ううん。だって約束したもん」
「ああ。・・・あゆ」
「何?」
「これ。言ったろ、渡したいものがあるって」






「わーぁ」
「あゆ」
「うん?」






「さぁ、行こう」
「うん!」




歩き出す幼い祐一とあゆ。
季節は流れて・・・















「ふぅーうぅー遅いよー」




なんだか悲しくなってきた



あの人が目の前にたっていた



「よう、不審人物」
「遅いよー遅すぎるよー」
「悪い、ちょっと遅れた」
「それにボクは不審人物じゃないよ」
「何言ってんだ。どっから見ても不審な人だぞ」
「どこが?」
「全部」
「うぐぅー!そんな事ないもーん」
「どうしたんだ?新手のイメチェンか?」
「わ、笑わない?」
「笑わない」
「本当に笑わない?」
「どんな事があっても、決して笑わないと約束する」
「すごく嘘っぽいけど・・・うん、約束だよ?」
「俺はこう見えても約束は守る方だ」
「床屋さんにいって、髪の毛切ってくださいって言ったんだよ。
そうしたら・・・」








「いっぱい切られた・・・」
「はははははっ!!」




まったく遠慮なしに、あの人が大笑いしていた








「うぐぅー!笑わないって言ったのにー」
「そんな髪型だとますます男の子みたいだな。
その歳で床屋に行くからだ」
「だって床屋さんしか言ったことないもん」
「今度名雪に美容院紹介してもらえ」
「うん、そうする・・・」
「さぁ行こうぜ」
「うっ・・・」
「秋子さんがタイヤキを作ってくれるそうだ」
「本当!?」
「栞や舞や香里や佐祐理さんたちも集まってるぞ
みんな俺たちを待ってるんだ」






「それじゃあ急がなくちゃね」
「おう!」






「タイヤキ、ボクも作ってみたいなー」






止まっていた思い出がゆっくりと流れ始める



たった一つの「きせき」の欠片を抱きしめながら






「ねぇ祐一くん。ボクまた元気に走れるようになるかな?」
「当たり前だろ。土の上だって、草の上だって、雪の上だって、また元気に走れるようになるさ」






「うん、そうだよね」




どれくらい時間がかかるかはわからないけど






でも時間はたくさんあるのだから










そしてそのままエンディングへ。
CDを買った人はわかると思いますが、実はEDは
歌い出しまで時間がかかるんですよね。
その分をさっきまで流していました。









足下に風 光が舞った 


日常にだけ 積もったぶんの奇跡が


見上げれば雲 遠くへの帰路 幼い日の自分よりも早く


雪解けを待っていた 子供のように 走る 光る滴 飛び跳ねてる


明日の出会いさえ 気づかずにいる 季節たちの中で 輝いているよ


世界中にはどんな想いも 叶う日がくる


ずっと旅をしてゆく僕らに 小さな精たち舞い降りる











記事の途中で奇跡とは書かずに何度も「きせき」と書く表現をしましたが、
その漢字は何なのか?
それはこの記事を見ているあなたにまかせます。




祐一が今まで体験してきた、「奇跡」か。
名雪やあゆが待った7年間の「軌跡」か。



それはあなた次第。
この終わり方に対しては、賛否両論さまざまだと思いますが、
俺はこれで満足しています。



もちろん、名雪EDになって欲しいという願望はありましたが、
これが一番の幸せなのでしょう。



確かに名雪は祐一の事は吹っ切ったのかもしれませんし、
名雪の扱いが不遇すぎると言う点も認めざるを得ないと思います。
しかしそれでも、京アニの名雪は可愛かったし、
そもそも全体のクオリティが高すぎます。



さすがにAIRほどは泣きませんでしたが、
「俺の心に確かなもの」は残してくれたような気がします。
それが何なのかは、うまく言えませんけど・・・



どちらにせよ、素晴らしい作品でした。
原作が登場してから7年もの月日が立つというのに
これほどまで楽しませていただきました。
当時誰かが考えたんだよ?というぐらいしっかりとしたストーリー。
ヒロイン1人1人の扱い。




やはり京アニは「神」なんだなーと思い知らされます。
これほどまでの作品をここまですごく映像化できる会社があるか?
まずないだろう。
京アニ房と言われても京アニ信者と言われてもいい。
京都アニメーションはすごい。





最後に今までこの記事を見続けてくれたみなさん、ありがとうございます。
元々アニメの感想を書き始めたのは、特撮で書くことが無くなったという理由からで
いいアニメだなーと思いつつも初っ端から、感想を書く気にはなりませんでした。
けれど、こうしてみなさんの目に触れて少しでもKanonを思ってくれたなら
幸いです。


半年間の視聴、おつかれさまでした。
ラストは名雪で締めましょう。







Kanonよ永遠に!!






みんな夢や歩む道こそ違えど、確かに向かっているはず。
「風の辿り着く場所」へと・・・





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  1. 2007/03/19(月) 23:40:41|
  2. Kanon
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Kanonいよいよ最終話

ついにKanonも今日(正確には深夜)で最終回。
いやー短かった。
年末も年始も放送していたので、他のアニメと違って
数週間早く最終回。



最初Kanonには興味がなかった。
ただ見始めたのはこんな感じの理由。


「ああ。ハルヒとAIRの会社ね。
俺の嫁はいそうにないな・・・」


ぐらいの感じで見始めました。
というか結構この理由は多いはず。
実際1話を見てみると


「夢、夢をみている」


ってな感じのナレーションで、?状態だったんですけど
あまりのOPのクオリティに一蹴された!
そして出てきた名雪に心奪われた・・・!!
予想通り初っ端から出てきた名雪。
今思えば、最初の数話だけが名雪のの独擅場だったのかもしれない。
でナユキストになっていくわけだ。


「Old Dancer's BLOG」のてりぃ氏や「明善的な見方」の明善氏など
さまざまな名雪信者にも巡り合えましたしね。
特にてりぃ氏はすごい。
あの人は「本物」だ・・・



で次々と訪れる感動と美少女たち。
まだ俺は泣いてないんだよね、泣きそうになっても。
一見冷たい人間のように思われてしまうかもしれないが、


「人間は本当に感動すると涙すら出ない」


というのがある。
俺も心の中では泣いているのかもしれない。



最後に俺が感動した話しBEST3。



3位 第23話


「がんばろう、祐一。約束だよ」
「もし約束破ったら・・・」
「イチゴサンデーおごる」
「だめだよー。イチゴサンデーでも許してあげない。
ふぁいと、だよ!祐一」
「ふぁいと、だ」
「うんっ!」



やはり名雪信者としてはこれを1位にしたいところだが
まだ感動どうする話があるのでこれ。
名雪は本当に強いな。



2位 第15話



「傷がふさがってる・・・君が助けてくれたのか・・・」
「今なら帰れると思うから。受け入れてくれると思うから」
「君は舞の・・・」
「わたしは舞の力の欠片。
でもこう呼んで欲しい。希望って・・・」



1位 第10話


「もし、奇跡を起こせたら、
相沢さんなら何をお願いしますか?」
「・・・そんな事、決まってるさ」



やばい、まじ感動した。
アキバの販売店では「これで泣かねぇ奴は人じゃねぇ!」
って書いてあったらいですけど、心の中では泣いてたんですよ。
しかも驚くべき事にEDのキャスト欄は祐一と真琴だけ。
つまり「二人っきり」。これはすごいと思ったね。

これには他のキャストの方々も協力したはず。
普通は乗せなきゃいけないのに、省いたんだから。




ともわれ、Kanonは今日いよいよ最終回!
最後まで雪の町の物語に浸りましょう。




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  1. 2007/03/15(木) 09:49:26|
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Kanon第23話「茜色の終曲~finale~」











雪道で倒れてしまった祐一。
それを発見し、車から出てくる人物。
真琴・・・なのか?







目を覚ますとそこは見知らぬ場所。








朝比奈さんじゃん!



聞き飽きた言葉かもしれませんが、一応突っ込んでおこう。
にしても綺麗な人だ。
オタクとか朝比奈さんとかそうゆうのを抜きにして
「美人だなー」とつぶやいてしまった。
本当に綺麗な人だ。






















名雪はまだ絶望の淵にいた。
なんと香里が来た。






最早北川だけでもどうにもならず、ついに真打登場。
久々に香里を見たけど、やっぱ香里ってかわいいな。









「あんまり彼に迷惑かけちゃだめよ」







いつもは「相沢君」だけど、今日は「彼」
なんかいいな。
祐一同様に名雪の心も動いてゆく。


香里は唯一、名雪の理解しているヒロインなのかもしれない。
香里も名雪と同じように、栞という大切な人を亡くそうとしている。
それもずっと前から。
しかし何も出来ず、ただ見ているだけしか出来ない。
名雪は少し前の香里。
いや、ある意味では今と同じ・・・












「何かあったの?」









こちらは本物の真琴。
祐一の初恋の人の名前が「沢渡真琴」。
落ち込む祐一に真琴さんは手を握る。







「北国の木は、年輪がはっきりしてるんですって 。
冬の寒さをじっと耐えて、そうして年輪が増えてくの。
そうやって育った木は、強く丈夫に成長するわ」


真琴さんの言葉一つ一つが祐一の心に響く。
どうやら少しづつだが立ち直ってきたようだ。
いい人だな、真琴さん。







朝起きると既に真琴さんはいない。
考えてみれば彼女ほど素晴らしく美しい女性が未婚?
祐一のように見知らぬ男を助けてる程、いい人が?
22・3ぐらいに見えるから、結婚できない歳ではないはず。










置手紙どおり冷蔵庫を開けるとなんと肉まんが。
すごい運命だな。
俺は運命とかは信じない人間だけど、これはすごいな。


ここで「これはあんまんだ」とか
抜かす奴は最低のきわみだな!




祐一は向かう。
約束の場所へ。





風の辿り着く場所へ


























思い描いてくる数々の日々。
そして現れたあゆ。
それは今までどおりの日常。
だが当然夢だった。
雪道で二度も・・・



「俺は今でもお前のことが好きだぞ」
「ボクもだよ、祐一くん」




















なんとあゆ!
これは本物なのか・・・?
そして、3つ目の最後の願いは――











「ボクの事忘れてください!」


・・・・・・


「僕なんて、最初からいなかったんだって・・・
・・・そう思ってください。
ボクのこと・・・、うぐぅ、忘れて・・・」


ダメだ・・・
途中で入った「うぐぅ」がさらに効いている。



「ボクの最後の願いは――」



風にかき消されてゆくあゆの言葉。












「祐一君、僕の体、まだ温かいかな?」
「当たり前だろ」
「よかった・・・」













あゆ・・・!
やばい、泣きそうだ・・・
だがまだ俺は泣かない!
最終話までとっておく。











夢を見ている・・・
終わらない夢を漂いながら、来るはずのない夜明けを望みながら・・・
僕は人を待っている・・・
来ないとわかっている人
もう、会えないとわかっている人を・・・
何年も何年も・・・
僕はずっと待っていた・・・
繰り返される夢の中で、来るはずのない夜明け
だけど・・・
















駅前でたたずむ祐一。
そこに来る人物。







名雪! 奇跡の大逆転!!



というわけでは決してないが、やはりうれしい。
驚くべきことは、「自分で立ち上がったこと」。
もちろん、香里などに助けてもらった事もあるが
最終的には1人で立ち直った。
どこのサイト、掲示板でも言われていることをもう一度言おう。



名雪は本当に強い。









「私、強くなるよ」
「ああ」







「祐一、悲しそうな顔してるよ」
「光の加減だろ」









祐一を抱きしめる名雪。
名雪信者でよかった!






「がんばろう、祐一。約束だよ」
「もし約束破ったら・・・」
「イチゴサンデーおごる」
「だめだよー。イチゴサンデーでも許してあげない。
ふぁいと、だよ!祐一」
「ふぁいと、だ」
「うんっ!」




いいシーンだ。
これまで散々な扱いを受けてきた名雪だが
最後にいい見せ場を見せてもらったよ。
街中に積もる雪。











「ボクの願いは・・・」























夢の終り・・・




夢が終わる・・・





雪の町の物語りも、終りを告げる・・・






次回、Kanon最終話「夢の果てのカノン」










次週ついに・・・最終話を迎える・・・





テーマ:Kanon~カノン~ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/03/12(月) 09:30:00|
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Kanon第22話 「追想の交響楽 ~symphony~」












事故の知らせを聞いて、現場に向かう祐一と名雪。
名雪を見てるのは痛い・・・







そこには無残にも散っているケーキやバッグ。
バッグは証拠品とかのために回収するんじゃないかな・・・
そんな事はどうでもいいけど・・・







病院で説明を受ける二人。
不覚にもベッドに横たわっている秋子さんが美しいと思ってしまった。
















学校の先生に説明をして、その日は病院で泊り込む。
待っている時に看護士さんが来るんだけど、笑顔で
容態に代わりはありませんとか言うなよ・・・










翌朝、朝食さえ口にしない名雪。


「私がイチゴケーキ食べたいって言ったから・・・」
「バカ!!」


やばい。相当思いつめているよ。
祐一は状況を説明させるために学校に。










「頑張れ!」


北川も応援している。
京アニの北川はいい奴だなぁ。
帰宅後、自室に戻った祐一はプリクラを取り出す。
そこには真琴を含め「水瀬家」のみんなで撮った写真が。








「このまま自分を責め続けるつもりか?」







意を決し名雪の部屋に入る祐一。
しかし名雪の返事は「誰とも会いたくない・・・」。








「私、1人ぼっちだね・・・」
「一人ぼっちなんかじゃないだろ。学校に行けば友達がたくさんいるじゃないか。
香里も北川も陸上部の連中もいる。俺だっている」
「祐一も?」
「ああ、俺がそばにいるだろ」
7年間私のこと忘れてたのに?
「・・・」
「嘘つき・・・」








すごいでかくて痛い言葉だな。
可哀想っていう言葉しか出てこないよ。


手紙の返事だって一度もくれなかったね・・・




最低だこいつ・・・




「私もう笑えない・・・笑えなくなっちゃったよ・・・ずっと・・・お母さんと
一緒だったんだから・・・」











ついに大声で泣き出す名雪。
あゆとかとくっ付いている時は、名雪は一度泣いた方が楽に
なるんじゃないかなと思ってたけど、実際に泣かれると辛い・・・







「な――」

出てって!!













過去を振り返りついに最後の記憶――あゆに辿り着く。
しかしそれはあゆが木から落ちてしまうという悲しい過去だった。
にしてもあそこから落ちても血が出ないとは・・・











この指きりが切ないな。
ゆっくりと抜けていく力・・・
それでも大好きな祐一と遊ぼうと・・・







「あゆーー!!」




全てを思い出した祐一。
急いであの場所に向かおうとするが、そこに北川。






「名雪を頼む」


見事なまでに名雪放置!!



ここでこの記事を見ているみんなに考えて欲しい!
どちらのキャラが好きとかそうゆうのは関係なく、どちらをこの状況で選ぶ。
俺は名雪だ。



だってお父さんの事は知らずにお母さんと一緒に過ごしてきた少女。
母親も生死の境にいるときに、消えた恋人の下へ行くでしょうか?
確かにあゆとは7年越しの再会だけれどもそれは名雪も同じ。
ましてや最悪の場合「天涯孤独」になるかどうかの瀬戸際だと言うのに
どこにいるかも分からない消えた恋人・・・・・・
どんなに嫌われてもいい。そう考えて普通は名雪を選ぶはずだ。



どこまで堕ちれば気が
済むんだこの男?



















吹雪の中、あゆの名を呼びながら山を進む祐一。
殆ど自殺行為だよこんなの。
当然のようにここで力尽きてしまう。
しかも諦めて死ぬ気か・・・?







って真琴ぉぉぉぉぉぉーーーー!!


なんだこれは!?
あの感動的な第10話で退場したのでは・・・!?
すげーサービスだな、おい!
というかアニメオリジナルでは?








「ゆーいち!」










なんか泣きそうだ・・・
祐一に寄り添う真琴。
夢じゃないよな?






「あう・・・」









その光の先には・・・













次回は「茜色のフィナーレ」
本当に最終回で24話を総集編にするのか?
それともフィナーレということで、あゆ編クライマックスということなのか?




噂では24話のタイトルは「二人の追走曲~Kanon~」との事ですが・・・


  1. 2007/03/05(月) 00:00:27|
  2. Kanon
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Kanon第21話「君のいない輪舞曲~ronde~」







名雪ルートキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━




良かった・・・!
もうやらないかと思ったけどやってくれた。
もうあゆENDに変わりはないなだろうけど、やってくれた事に感謝!!













「ボクのふたつ目のお願いは・・・今日だけ一緒に学校へ通いたい。
この場所を二人だけの学校にして、一緒にお勉強をして、給食を食べて・・・」


二つ目のお願いをするあゆ。
それは祐一との約束でもあった。
好きなときに来て、好きなときに帰っていい。
宿題もない。給食は大好きなタイヤキ。


二人は天使の人形をタイムカプセルとして埋めることにする。
しかし見つかるのか?



「きっと見つかるよ。この人形を必要とする人がいれば必ず」


へこんでいる祐一。
それは名雪も気づいている。






名雪はカフェに呼んで励ます。
優しいな俺の嫁さんは


祐一にとって名雪は心を許せる、数少ない相手。
今更だけど、絵が綺麗だ。
さすが京アニ。






「すみませ~ん。苺サンデーふたつ」


名雪が大きな声だすのも珍しい気がする。
秋子さんも祐一を励ます気でいる。
やっぱり二人とも優しいな。










「私たちは家族だから支え合っていかないと」
「そうだよね、私たちは家族なんだよね!」







で二人で勉強。いいねー。
昔もこんな事があったらしいが、祐一は覚えていない。
ケド、名雪は結局寝る。






これ絶対誘ってるだろ?


いや、祐一遠慮すんな。俺を初め視聴者は止めないから。
ベッドにつれて、そのまま行くのもOKだ!!
しかし何もせず、夢の世界へ。







名雪に起こされる祐一。
微妙に目覚ましと台詞が違っていると思ったら・・・





「祐一はどこにもいったりしないよね?」



考えてみれば、ヒロインは殆ど退場なんだよな。


あゆ=行方不明
真琴=消滅
美汐=普通に生活
舞 =入院中
佐祐理=入院中
栞 =闘病生活
香里=栞に付き添う



美汐しかまともな状態の人がいないという・・・



翌日、天使の人形を探しに行く。
北川も手伝いに来てくれた。
前々から言われているけど、北川っていい奴だよね。
苦労しながらも人形を見つけた。




なんだ?北川の満面の笑みは?



いや、悪くはないんだけど妙にひっかかる。







「雪兎を見て、何か思い出さない?」


自分にとっては悪夢のはずなのに、よく自分から切り出せるよね。
名雪は強い子だな。
今見つけた未完成の雪兎の目をつけるために
ビー玉を使ってもいいかと尋ねる名雪。
もちろんOKする祐一。






「レイジングハート!」
「イエス マイマスター!」




そして明かされるあの日・・・
ベンチで泣いている祐一。
そこに雪兎を持ってきた名雪。
ベランダでの会話でもあったけど、三つ編みをかわいいな。





「私、祐一の事・・・ずっと好きだったよ」




勇気を出して出た告白。
しかし祐一は無反応。
泣いている?そう思ったな雪は近づく。
突如立ち上がった祐一は










祐一いいいぃぃぃぃーーーー!!



いくら子供だとはいえ、やっていい事と駄目なことがある!
わけありっぽいが・・・
しかもラストは秋子さんが事故・・・
ケーキについている血・・・
跳ね飛ばされた秋子さん・・・














奇跡よ・・・起これ



  1. 2007/02/26(月) 00:09:10|
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Kanon第20話「別れの夜想曲 ~nocturn~」

名雪信者・ナユキストから見れば悪夢・・・
その悪夢から1週間。
これほどアニメを見るのが辛いとは・・・





キスシーン・・・悪夢だ。
いきなり唐突だったために謝るあゆ。



「で、でもボク、祐一君の気持ち無視して、こんなこと・・・」
「俺は、あゆが好きだ」





終わった・・・・・・





そのまま帰宅する二人。
あきらかに名雪も秋子さんも気づいてるっぽい。
風呂に入る時に譲り合ってる所を見てる所とかでさ。
秋子さんも名雪の好きな料理を作ろうと・・・



秋子さん的にはどうなんだろうか?
秋子さんの事だから、とっくに気づいているだろう。
やっぱり祐一は名雪と結ばれて欲しいと考えてるのかな?
いや考えているはず。
娘の幸せを夢見ない母親がどこにいるのか?
それを考えるとやっぱり秋子さんも名雪と付き合って欲しいと考えて
いるはずだが・・・




いきなりあゆの入浴シーン。

く、唇がエロイ!


うわぁ・・・
か、可愛くなんか・・・可愛くなんか・・・






翌日、なんと名雪が早起きしてる!
大会が終わったばかりだというのに、もう次の大会に向かって朝練。
強い部活っていうのは結局、1年通して部活やるんだよ。
なんだかんだで、やる。


なんか名雪を見ているのが辛い。
だって絶対気づいてるじゃん、名雪。
それでも気づかない振りをしようと。





「もしかしたら、見つからない方がいいのかもしれない。
きっと、ボクが探しているものは、幸せだと必要のないものなんだよ」




あゆの落し物を探すべく、手伝う祐一。
しかも手までつないでるし・・・
お前が一緒に居るべきはあゆじゃない、名雪だ!




その日の夜はベランダでお話。
もう止めてくれ。
つーかこれ結構、すごい状況だ。


夜の部屋に若い男女が二人。
そして後ろにはベッド




って本当にいったー!!


まじかよ・・・
いつまに祐一にそんな度胸が・・・



「祐一さん本当に何も覚えてないんですか?」
「ええ、ええまあ?何か変わったんですか」
「いえ、ただ・・・木が・・・木が、一本切られただけで」



神秘的な秋子さんの台詞。木ねぇ・・・
というか秋子さんの仕事って何よ?
早くもその日の放課後を迎える。




「祐一、放課後だよ」
「ああ、俺は学校に行って来る」
「学校?」
「ああ」
「そう・・・」




京アニにとって、最早名雪は時報係りなのか・・・?
本当に名雪を見ているのは辛く、苦しい。
高クオリティだから、さらに辛い。
次回予告の「そうだよね、私たちは家族なんだよね」ってかなり痛い。
まじで辛いよ・・・






「ここが、僕のがっこ――」


そこにあったのは一本の木。
さすがにあゆがかわいそうだ。
なんか「同情」「哀れみ」の感情に近い。





必死になって穴を掘る姿なんて、まさにそう。
しかも天使のカバンの中には何もない・・・
あまりのショックに涙を流すあゆ・・・




「もう、会えないと思うんだ・・・
せっかく再開できたのに・・・
7年振りに会えたのに・・・本当に、ごめんね」



「何言ってるんだ?」



突如消えてしまったあゆ。
これにて、完全にあゆシナリオ決定。

















終わった・・・・・・

俺のKanonは終わった・・・・・・





何も言うな・・・押せ・・・



  1. 2007/02/19(月) 00:10:45|
  2. Kanon
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Kanon第19話「ふれあいの練習曲~etude~」



7年前――雪道を歩いている幼い祐一とあゆ。
もう祐一は冬休みが始まるので、帰ってしまう。
そこで祐一は人形が願いを3つ叶えてくれるという。
願い事を増やすことや自分に出来ないこと以外なら叶えてやると。
いきなり名台詞。



「ボクの事、忘れないで下さい。
冬休みが終わって自分の街に帰ってしまっても、 時々でいいから思い出してください。
そして、あぁそういえば雪の街で変な女の子にあったなぁ。
ってそれだけでもいいですから、思い出してください・・・」



その願いを受け入れる祐一。
今度又一緒にタイヤキを食べる約束をして
その日はそれぞれの家に帰る。




今までのは祐一の夢だった。
起きてベランダに行くとあゆも出てきた。


あゆではなく名雪は来ないのか?



その名雪の駅伝大会が!
しかもアンカー!


これだよ!
俺は名雪活躍の回をまってたんだよ!




周りの反応が気になった。
あの水瀬か?とかいろいろ。
応援しに来た祐一。
しかし本人は思いっきり余裕というか緊張感がない。


「おい相沢。いくらなんでも小学生を彼女にするのはまずくないか?」
「ボク、祐一君や北川君と同い年なんだけど・・・!」
「えええぇぇっ!!?」
「驚きすぎだよ」



ってこんな事やっている内にランナーが次々と入ってきた。
しかし名雪の高校は遅い!
かなり後ろらへんだぞ!


「来たぞ!」
「1・2・・・7位か! 随分離されちまったな」


これはあれか・・・?
試合に負けて泣いている名雪の元に祐一が
来て励ましてそのまま――



って名雪速!言っとくが
名雪は最初からクライマックスだぜ!!




いやーまじで速いな・・・
北川曰くかなりの有名人らしい。
これで名雪の好きな人が祐一だとファンの男が
知ったらどうなるのか・・・


「追い付けるかな・・・」
「もう一人だ!頑張れ名雪!」
「!・・・うん!!」




胸の差で名雪ゴール!



名雪かわいいよ名雪!



6人抜きというかゴボウ抜きのごとく1位!
にしても「駅伝」という程距離なかった気がする。
1キロ・・・いや500メートルくらいにしか感じられなかった。
それでも1位!



祐一は名雪と二人でささやかにお祝いパーティー。
やはりイチゴサンデー。






「お前好きな奴いないか?」


よく言った!ktkr




「お前結構モテるんだろ?男だけじゃなく下級生の女子にも人気があるし」
「昔はいたよ・・・好きな男の子」
「昔っていつだ?」
「小学生の頃、振られちゃったけど」
「そいつとはそれっきりなのか?」
「向こうは忘れてるみたい、仕方ないよ他に好きな女の子がいたんだから」
「でも小学生の時だろ?そいつの気持ちも変わってるかもしれないじゃないか」
「変わってないよ、きっとその頃も今も・・・その人の女の子は1人だけなんだよ」
「結構しつこいヤツなんだな」
「一途なんだよ、時々意地悪だけど困ってる人をみると放っておけないの・・・
本人は自覚がないみたいだけど」
「それは気苦労が多そうな正確だな」
「うん、不思議な人だよ」





名雪の言っている人物はどう聞いても祐一。
困っている人を見るとほっとけない。


「その人に自覚はないみたいだけど・・・」


お祝いにビー玉を買ってあげる祐一。
さすがにこれよりはいい物を帰るほどの金はあるらしいが、
名雪はこれでいいと。
そういえば真琴も鈴で小さい物だったな。
Key作品の決まりごと?



「ねぇ、祐一・・・あんまりあゆちゃんの事、困らせちゃダメだよ?
祐一は、わかってないんだよ。あゆちゃんは・・・ 」
「・・・ヒントは?」
「私が行っても仕方のない事なんだよ」
「ヒントトゥ!」
「ダメ」
「ボーナスチャンス!」
「そんなのないよー」
「スペシャルチャンス!」
「何それ」
「アタックチャンス!」
「意味分からないよ」






あゆと例のベンチに行く。
そこは名雪に2時間待たされた場所でもあり、あゆとの約束の場所。
しかし話はいきなり暗い。


「目の前で大切な人を失った事、ある? 」
「・・・」
「ボクは、あるよ。 どうする事もできなかった。
自分がどうしようもなく無力な子供なんだって嫌というほど思い知らされた。
ボクにできた事は、大切な人の、お母さんの事を、ただ何度も声が枯れるまで呼ぶ事だけだった。
もう、あんな思いはしたくないよ。祐一君、そんな経験ある? 」

「俺は・・・」




あゆに目から涙がゆっくりと流れてくる・・・
それは祐一も同じ。
目の前で消えていった真琴。
自分にはどうすることもできなかった・・・

自らの腹を剣で貫いた舞。
助かったとはいえ、真琴の時同様に無力だった・・・

重病を抱え込んでいる栞。
一緒に何かをやってあげる事ができない。
また無力だった・・・



「祐一くん、ボクの顔見ないでね・・・ きっと涙でボロボロだから・・・
だから、目を閉じて・・・」
「・・・」
「ボクも、目を閉じるから・・・ 」



キスを交わす二人・・・


って待てー!なんだこのシーンは!?



いや、確かにいいシーンだ!いいシーンではある!
カメラアングルも素晴らしい!
しかし!なぜ唐突にkiss?
まるでお互いの過去を癒す程度で恋愛のキスという気がしないのだが・・・
種死で戦争の痛みを抱きしめあって癒していたシンとルナマリアと同じじゃないか・・・
傷の舐めあいっていうの・・・?



これってあゆENDなのか!?

しかも2CHの名雪スレの連中、諦めんな!

名雪は7年待ったんだぞ!

残り1ヶ月がなんだ!?

俺は信じている!!

今日の「名雪がアンカー」がヒロインの「アンカー」フラグだと!

頼む京アニ!奇跡を起こてくれぇ!!




名雪の1位お祝いに!


テーマ:ヲタク人日記 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2007/02/12(月) 20:35:12|
  2. Kanon
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Kanon第18話「消え去りゆく緩徐楽章~adagio~」








放送があった2月1日は栞の誕生日だったんですよね。
栞、おめでとう!
そしてその日に栞編が最後。
真琴編・舞編が長かったせいか、
栞編は3話で終了ですか。






初っ端から暗い。
なんか栞の表情が暗い。
同様に香里も・・・







栞のお弁当を食べ終えて腹が痛い祐一。
そんな時に栞に言う。






「午後の授業サボらないか?どこまでもいい。お前の好きなところに行こう」
「下級生を誘ってサボろうとするなんて、不良ですね。祐一さんは」
「ふっ・・・悪の道に引き込もうとしたんだがな」
「まるでもうすぐ会えなくなるみたいじゃないですか」



最近は栞の台詞、一つ一つが切ない。
香里に会った祐一は、栞の誕生日パーティーをしようとする。
が香里の反応はない。


「栞がどうして毎日ここに来てたか知ってるか?
いつはここでお前と弁当を食いたかったんだ。 前に約束してたんだってな。
入学したら2人でここで弁当を食べるって。 あいつはそれを楽しみにしてたんだ。 」



そう栞は、普通の学生がやっている何気ない普通のことにあこがれていた。





そこから出てくる香里と栞のツーショット写真が切ない。
悲しみにくれる香里はベッドに突っ伏しる。
今まで避けてきたけど、香里は香里で苦しいんだよな。







とりあえず、名雪とあゆに参加するように申し出る。
にしても危なかった・・・
駅伝に行ってたら、また名雪の出番が・・・
あくる日、栞の誕生日パーティーが行なわれる。







「誕生日おめでとう!」



そこにいたのは、事前に断っておいた名雪とあゆに北川、同級生の女の子。
全快の記事でも書いたが、北川は祐一の事を「いろいろな女の子に手を出してるとんでもない野郎」
と思ってるはずと書いたが、どうも本当にそう思っていたらしい・・・
当然だな。




「北川君、祐一はそんなんじゃないよ」
「そんなのって?」
「ふふっ」



すごく悲しく見えるのは、名雪信者である俺だけか?
と、そこに入ってくる香里。







「ん、美坂?名字が同――」
「あー!えーっと!」



一番鋭いな北川。
一瞬にして空気が変わる・・・




なぁどうなってんだ?
後で全部話す。とりあえず盛り上げろ
わかった



ダンスを披露する北川。
店員に止められるが、客全員が学校の生徒のため
止めるものはいない。


「私は遠慮しておくわ」


しかしダンスを踊る相手がいない北川・・・
なんと祐一踊ることに。











ハレ晴レユカイのおかげで、
京アニはダンス得意だぜ!




大盛況のうちに終了した、栞の誕生日パーティー。
そこで北川。



「ホント見る目が無いわね、相沢君は」
「余計なお世話だ」
「余計じゃないわよ。だって栞は・・・ 」







私の妹なんだから!
「ええっ!!?」
「相沢、お前さっき――」
「黙ってろ」



この笑顔がかわいい。
久しぶりに香里の笑顔を見た気がする。
やっぱり、女の子に似合うのは笑顔だよ。




「栞・・・後で一杯話そうね」



その後二人はゲーセンでもぐらたたきをやったり、
誕生日前のわずかな時間を過ごす。
そして例の噴水の前へ。







栞は手首を切ろうとしていたことを告白する。
カッターだけでは怪しまれるので必要の無いものまで買い、
死のうと思ったと。
だがその直前に祐一とあゆに会っていた。




「あの笑顔を思い出したら自分がどうしようもなく惨めに思えて・・・
笑って出たはずの涙が止まらなくなって」








あの時、死のうと思ってたなんて・・・
栞はヒロインの中で唯一、祐一の過去と関係の無い人物。
会う時に栞の心は決まっていた・・・死のうと・・・









「もしかしたらこれが奇跡だったのかもしれませんね」
「それは栞の強さだ」
「私は弱い人間です。
他人にすがらないと生きていけない、弱い人間なんです」
「それでいいじゃないか・・・起きる可能性があるから、奇跡というんだ」
「私、多分死にたくないです・・・」







「私、笑っていられましたか?
ずっとずっと、笑っていられる事が出来ましたか?





12時を迎える時計。
16歳になった栞にプレゼントを渡す祐一。
それはスケッチブック。






「ありがとうございます」
「ああ、じゃんじゃん使ってくれ」








祐一にキスをする栞
脳裏に浮かんでくる、幸せを過ごすはずの二人の時間・・・







飲み物を買いに言ってくるという栞。
一緒に行かなくて大丈夫か?と思っていたけど予感的中してしまった。











「ハッピーバースデー、栞・・・」




死んじゃったのかな栞・・・
まだなんとも言えない・・・

京アニ「ごめん、真琴編と舞編に時間かけすぎた」

と書きつつ、栞編はこれくらいで良かった気がする。
そして次回!

全国の名雪信者の皆さま
お待たせしました!!
ついに・・・ついに次回、名雪のお話です!





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  1. 2007/02/06(火) 08:02:56|
  2. Kanon
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飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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