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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

爆竜戦隊アバレンジャーwithドンブラザーズ 感想

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Vシネ アバレンジャー20thの上映を1週間前に控えたタイミングでアバレンジャーとドンブラザーズのコラボ作品が配信。
一応ネタバレありで続きからどうぞ。


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  1. 2023/08/28(月) 23:44:22|
  2. ドンブラザーズ
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暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー 感想

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ドンブラザーズVSゼンカイジャーの感想。
ネタバレありなので続きから。

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  1. 2023/05/04(木) 00:23:40|
  2. ドンブラザーズ
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 最終回(第50話)「えんができたな」 感想

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波乱万丈なドンブラザーズもついに最終回。
いきなり大先生が登壇でファイズ最終回のようだ。

ソノナ・ソノヤがソノゴ・ソノロクの力を奪い変身。
新規造形の敵としては王様鬼が最後。
ソノヤが腕を伸ばすだけでオーシャンの勇魚っぽい。

翼は失恋。それでも夏美は悪くないと大先生談。
確かに夏美視点だとついていけないところもある。
目が覚めたら彼氏が指名手配されて理由も話してくれないし。

タロウが徐々に記憶喪失していくイメージはゼンカイザーブラックを彷彿させるような。
一瞬マスターが最初のドンブラザーズ?と思ったけどそれだとゼンカイザーの姿をしている事の説明が付かないし…
マスター関連の謎は「ドンブラVSゼンカイ」へ持ち越しのようなのでそこで。
最も最初の頃から「界人とは別人」「俺は只者ではない。トゥルーヒーロー」である程度答えが提示されているので視聴者が望むようなアンサーはなさそう。
・何故界人やゼンカイザーの姿をしているか
・無言のジュランはどこから?
・センタイギアを集めていた理由
の1つでも明かされれば御の字。

自分の意思を持ったムラサメも加わって総力戦。
TTFCコメンタリー聞くとマザーの意思ではなく自らの意思で戦ったので彼なりのゴール
とは言われているものの、マスター以上に謎でぶん投げたまま終わったような。

名乗りは脳人どころかムラサメも入れたフルメンバー。
ここにきて10人名乗りとは。
CGの2人や中身のないムラサメもあって流石にマスクオフとはいかなかったけど本編、映画、youtube配信とまだ4度目だし貴重な名乗り。
ザングラソードのグルグル回転が気持ちいいけど、最後くらい全員で決めても良かった気がする。

話は冒頭のはるかに戻って無事受賞。
これでトーサクとは呼ばれないはず。
指名手配されているはずの翼とソノニもいるけど、あれから数ヵ月だから誤解も解けた?
つよしと夏美はまさかのゴールイン?
つよしが愛したミホではないはずだけどこれでいいのか・・・?
ドンブラVSゼンカイでの進展が気になるところ。

行方不明になったタロウが「縁が出来たな」で帰ってくる綺麗すぎるラスト。
大先生やればできるやんけ。
TTFCのコメンタリーは全話行われて最後の最後でついに大先生登場。
大先生「大先生こと大先生です」
「コメンタリーはちょいちょい見てる。つまんなかったら消してる」
飛ばし過ぎて笑うw
主役が死んで万歳はありえないとかまともな倫理観で安心したw


最終回の感想としては、「思ったよりは綺麗に纏めたけど解決されなかった謎もある」かな。
流石にディケイドほど吹っ飛んだ終わり方ではないし、白倉&井上コンビとしては綺麗に纏めた方じゃないかと。
マスターやムラサメ関連は後続の作品に投げたものの、レギュラーキャラは割とやりきった感があるし。
あれだけロボが売れた作品だから最後くらい出しても罰は当たら無さそう。
アルターなんて最後に出てきたのがいつか思い出せないくらい。











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ドンブラVSゼンカイも発表れてGW中の5月3日。例年は下旬だったからちょっと遅い。
歴代で一番やばいVSになりそう。
サプライズでツーカイフリントとかは見たい。
去年のゼンカイVSキラメイはゼンカイ側しかパワーアップが無かったので今年は両戦隊にパワーアップがあって嬉しい。


ここからは1年間の総括感想を。
まずは不満点から書くので続きからどうぞ。


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  1. 2023/02/26(日) 17:40:20|
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第49話「さいごのおもいで」 感想

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ミホを失ったつよしは退職からの引っ越し。思い出が多すぎて辛そう。
翼は幸せを手に入れたかというとそうではなく、夏美がつよし側にいきそうな雰囲気も。
夢の中で見ていたのが本人の願望からすると翼を選ぶ事は無さそう。
でもつよしが夏美と結ばれたとしても、それは顔が同じだけの別人。
これから思い出を作っていく!って終わり方もあるかもしれないけどちょっと違うよね。
ソノニが翼と結ばれる事もないだろうし最終的に4人バラバラになりそう。

敵だったはずのソノシゴロクのキャラが好きになったから後1話なのが勿体ない。
吹矢やおでんとまるで仲間のような雰囲気に包まれている。
先週はソノシゴロクの油断とお遊びに救われたけど、実力で勝っている事を証明するかのような圧勝振り。
ゴールデン・ソノイ・ジロウとこの番組最強格の3人。

最期のヒトツキは王様鬼。
初代や自分たち自身ではなく、新作がラスボスになるという前代未聞?の珍事。
これを思いつく発想力と実行力、決断力がある2人だからこそ黄金時代を築けたのかも。

9人揃った変身だけど割とあっさりで残念。
最期の王様鬼には流石に苦戦すると思ったけどゴールデンにすらならず圧勝だから強い。
この作品は強いヒトツキが殆どおらず、幹部級ですらドンモモタロウで倒せる作品だったけどラスボス?すら圧倒なんて。
結局一番強いのはドンキラーに落ち着きそう。

最期はみんなでタロウの誕生日。
かつては団地中から拒否されたけど気付けば仲間が大勢。
「脈が無い、死んでます!」の狂気さはドンブラだからこそ。


次回で最終回。
恋愛問題は大先生好きそうだしなんとか決着付きそうだけど、マスターの正体はVSに持ち越しかな。
ゼンカイの界人と出会ってほしい。
ムラサメはTTFCでスピンオフやるしかなさそう。
それを狙っているんじゃないかというくらい触れてない。
恒例の素顔名乗りあるかだけが心配です。





  1. 2023/02/19(日) 14:49:14|
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第48話「9にんのドンブラ」 感想

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日常を取り戻した翼はミホと共同生活。
まだ部屋は借りているみたいで公式HPで突っ込まれているけど旅行長すぎる。
夢の中でミホって名前の美容師になっていた事は覚えていたみたい。
ソノニの助けがあったシーンといい、翼とミホの愛に亀裂が入るんじゃないかとひやひやする。
後2話だけど井上脚本だと何をブチ混んでくるか分からない。

作戦も悉く失敗してはるか・翼までやられるのが想定外。
最終的に真一もやられたし脳人3人が仲間になっていなければドンブラザーズの敗北で終わっていた。
ジロウが残ってはいたけど今回の作戦に関係なかったから寂しい。
幼馴染らの幻を乗り越えて表と裏の合体は熱いシーンのはずだけど、本筋と関係ないところで1人で盛り上がっていたは否めず。
ロボ戦もおまけみたいな扱い。

残ったソノイのおかげで逆転するから完全に主役。
9人のドンブラというタイトルでありながら生身変身は7人だったけど、一斉変身は次回に取ってあるようなので期待。
ドンブラと脳人の共闘は見たかったので満足。
「みんなの力だ」と王道戦隊のような締め。
それを狙ったタロウとソノイの笑顔がまた良い。
最究極面で普通に王道やってて困惑するw

最期のヒトツキ?は機界鬼や暴太郎鬼ではなく王様鬼。
普通ならVSでやるような要素を1年先行でやるのは全く予想できなかった。
ストレートに考えれば1話でゼンカイザーになっているから機界鬼は倒している事に。
暴太郎鬼はVSにとってある、という考えすら超えてきそうで最終回でいきなり出てきてもおかしくない。
残る謎はムラマサ関連くらいかな。

でもってソノナ・ソノヤが登場し演じるのはイエローレーサーとカイザ村上。
よくないなぁ、脚本家特権を使うのは!





  1. 2023/02/13(月) 23:44:34|
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第47話「ドンノーかいぎ」 感想

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総集編に見せかけて普通に本編。
ソノイの挨拶を受けて拍手から始まる会議が良い。
マスターの「俺は只者ではない」の返しは笑ったw
公式HP見ると一応回答は用意してあるみたい?
みんな色々なものを頼んでいるけど全部出てくる

ずっと下を向いているのが怖いつよし。
つよしのこれまでの言動は問題ばかりだったけど、急に奥さんが獣人と分かって錯乱するのも無理はない。
自分は今のつよしを責める気にはなれないかな。
嘘を付けないタロウがここにきて証拠になるのが辛いし残酷な設定。

「僕は獣人と結婚したっていうのか!?」
で笑うのは酷いとすら思ったくらい。
ジロウは欠席だしみんな色々なものを失ってる。

ソノシ・ソノゴは仕事じゃないと一緒にいたくないw
「返事が遅い」は「判断が遅い」みたいに聞こえた。
呼ばれる時は最初から5人でようやく普通の戦隊感。
タロウが吸収されるけど、最近のタロウはよく別の場所へ飛ばされている印象。

そして今回でキラメイジャーまでのヒトツキ全登場。
記念戦隊や映画だからといって特別扱いされるヒトツキは殆どいなかった。
スーツ改造駆使して割と淡々と消化していったけどそれでも全部出したのは凄い。
遺すは1話以前で倒した疑惑のある機界鬼と自分たち自身である暴太郎鬼を残すのみ。







  1. 2023/02/05(日) 23:38:33|
  2. ドンブラザーズ
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第46話「なつみのよのゆめ」 感想

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新幹部になったソノシらVSソノイたち。
元老院に脱落とみなされたようだけど、その元老院たちの描写がない。
先週のソノイがエレベーターの中で「私たちはドンブラザーズに敗北したのだ」って自覚はあるくらいだから周り(元老院)からすれば既に用済みなのかも。
一応給料は貰っていたみたい(しかも人間界の通貨)だけど、既に残金無し。
エステと貴重な漫画はともかくおでんwwww

獣人のタロウが出てきたと思ったら逆に乗っ取る力技。
久しぶりに出てきた神輿に乗りゴールドンの状態でマスクオフ。最終回の名乗りへの期待が高まる。
金色オーラと演説でそれっぽい雰囲気を出しているけど割と力技で解決。

タロウたちが戻ってきて3人同時変身。
「いこうか」がシンプルでカッコいい。
許しの輪なんて突然出てきたけどまぁドンブラだからね。
つよしだけではなくよっぴーも復活。
もう脳人3人が仲間になったような演出でここにきて9人戦隊かのような振舞い。

ジロウがとにかく可哀想。
友人と育ての親を一瞬で失ったのは辛い。
初登場時からドンブラメンバーとは馴染めていなかったけど、友人たちとはそもそも馴染む事すら出来なかった。

公式HP見ると獣人のミホはこれで退場みたい。
今週で大筋の決着付いちゃったし、これ以上の活躍は難しそう。
人として振舞ったのもつよしに触れて人間に興味を持ったから?
そこで気になるのがつよし。来週は総集編?だけど再来週からはミホを失った地獄のような日々が待ってそう。

ドンブラになってからのつよしの言動はともかく、1話以前の新婚生活中だったつよしに罪はないから可哀想ではある。
解放された人々の中につよしが見捨てた画家がいたのも気になる
色々あってつよしが許されるイベントでもくるのかな。彼にとっての最大の罪は自身の死よりミホを失うことのはずなので。





  1. 2023/01/30(月) 01:05:00|
  2. ドンブラザーズ
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第45話「カカむらガガむら」 感想

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翼の正体が分かってお祝いからスタート。
お祝いはご馳走とかじゃなくて普通の定食w
つよしの怒りは留まる事を知らずタロウが仲介に入るほど。
ちょっと前に翼を売った金でみんなで食事していたとは思えない。(あれも相当狂気だったけど)

「あんたはミホになったり夏美になったり2人の男心を弄んでいる。これは罪ではないのか?」
「1つ教えよう。月は空だけにあるわけではない」
今週の井上。
タロウはソノイやミホ(獣人)と独特の関係築いているから面白いね。
序盤のソノイとの会話で夜が多かったのとも同じ。ドンモモタロウ単独アクションだったりと普段にはない映像づくり。

感情を知った獣人たちはもう共闘路線に入ってそう。
予告でも同時攻撃のシーンがあったし。

公式HPで椎名なおきの漫画にはまだ秘密がある事は示唆されていたけど、それがジロウの生まれ故郷に繋がっていた。
冷蔵庫のシーンはアルター使えば良かったのでは?
寺崎さんが重要人物でお互いに獣人とドン家のものと察しが付くシーンが好き。
本当に廃村(住民不在)ならバスは出ないはず。
過去エピソードでは友人らがジロウのいないところで「悪いやつじゃないんだけどね~」って話すシーンがあったから今までのは全て幻ではなくつい最近消されたのかも。


つよしはもう何度目かも分からない変身。
複数ヒーローに変身する人はいれど怪人はなかなかいない。
この記録はしばらく超えられないかも?
ミホを探す張り紙に連絡先(スマホとか住所とか)書いてないくらい冷静さを失ってる。
「僕がいなかえればドンオニタイジンにはなれない!」ってその通りだけど、いない状態の合体でもなんとかなりそう。
今回はキングオージャー登場があったけど、いなかったとしてもドンゼンカイオーがあるし。

キングオージャ―はおもちゃ画像見た時は横に広く感じたけどスーツはスマートだね。
「昆虫!?おのれえええ」って完全に敵。
ゼンカイジャー出演時は作品の垣根を超えたのがドンゼンカイオーだったけどキングオージャーは顔だけ。
コラボ要素としてはドンゼンカイオーの方が力入っているけど、バンダイ的にはドンオニタイジンのヒットもあったし純粋に新ロボに力入れたのかも。

ラストでソノシが戻ってきたと思ったらソノゴ・ソノロク登場。
次でミホ・ナツミ関連の話にも決着。
夕日と月が一緒に移るシーンが美しい。





  1. 2023/01/23(月) 01:56:13|
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第44話「しろバレ、くろバレ」 感想

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絵を描けるソノイ、心から笑うソノザと不自然なくらい穏やかな始まり方。
翼がタロウらフルメンバーと会話するのも久しぶり。
タロウも自分の情報と違いがある事に気が付いてる。
でもこの時点の翼はソノニの情報こそが正しいと思っているので疑う余地がなかった。

ここにきて脳人の仲間意識が描かれるのが良い。
つよしが正体バレする前の翼にキジブラザーに変身して突っ込んでるのがやばすぎる。
翼がドンブラザーズだったからいいものの、一般人ならここで死んでる。
改めてつよしが壊れている事が浮き彫りになったシーン。

タロウらが駆けつけた時も「お前だったのか!?」みたいな反応はなく普通に変身。
超電子鬼(バイオマン)が相手。名乗りを本人ではなく一般人がやるのが面白い。
完全にやられ役でこれといってメインストーリーに絡むわけでもなく退場。
撮影場所まで当時と同じらしいのが凝ってる。

傷ついたソノニを復活するために使ったのがきびポイント。
ポイント一覧見るとはるかが持ち直している。
きびポイントが2個だけ残ったのは2人が生き残るって事?
1人は翼としてもう1人がソノニか夏美なのかは分からない。
この局面でソノニが生き残るってことは最後まで生存はしそう。
2人の関係にかなり踏み込んだ回だけどまだ完結していないから面白い。

そしてルミちゃんは本当にいるのか・・・?
以前タロウが手料理を食べた事もあるし存在はしている、はず…

次回はソノゴ・ソノロク登場。ついでにソノシ帰還。
ソノゴやドン・ラー帰還はVSで消化するのかと思ったらソノロクは予想外でやられた。
脳人側と共闘路線に入ったようでさらに面白そう。
ゲキレン終盤といい、戦隊で敵と力を合わせる展開は割と好き。





  1. 2023/01/16(月) 00:30:01|
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暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第43話「トキかけナゾかけ」 感想

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妥当椎名ナオキに燃えるはるかからスタート。
漫画で未来が~とかビーフストロガノフと同じ25点ってよく覚えるなぁ、なんて思ったらこれすら布石だった。
ジロウの扱いが笑えなくなってきて心の中で邪見にするのはともかく、褒めてくれてる人に手払いは酷い。

眠りの森で翼を助けたのは椎名ナオキだった。
しかも正体は未来のはるかだからさらに驚き。
未来で翼から自分が眠りの森で捕まっていた事を知らされていたのかな。
この未来がどこまで視聴者の知っているドンブラザーズと違うかが肝。
つよしに踏み込んだ説明がないのが気がかり。
エンドゲーム理論ならもう既に分岐して別のルートに入っている

もう1人のドンムラサメが完全に仮面ライダー。
マスクのラインをよーく見ると「ミライ」と描かれていてジオウのノリ。
戦隊ロボで偽物やブラックバージョンが出てくる事はあれど、偽ロボ同士の対決は戦隊史上初では?

ウサギの着ぐるみをはるか→翼→ソノニがきて世話しない。
兎年なのでタイムリー。
2人のサルブラザーとオニシスターが見れる以外な展開でしかもパワーアップまでしてる。
タロウ専用のはずが未来では色々あったのかも?
番組的にも販促の薄くなる年明けだからこその展開。それを女の子、しかも未来からやってきたメンバーにやらせるから凄い。

超えるべき相手が自分自身という非常にヒーロー物らしいエピソード。
自分も忘れていたきびポイントの再活用が上手い。
良い話風に終わったけどトーサク問題は解決せず。
話数的にもはるかのエピソードとしてはこれが最後だろうし。
東映公式見るとまだ伏線はあるみたいでわざわざ記載するくらいだから回収はされるはず。






  1. 2023/01/10(火) 00:26:15|
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飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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