
ラスボスはナイトシスターの力を得たモーガン。
ベイランと予想していたのが意外な人選。
タルジンの剣はクローンウォーズに出ていて初の実写化。ダークセーバーに続いて2度目。
緑色の炎で燃えていいるから牙狼の烈火炎装のようだ。
アソーカとエズラが同時にフォース使うのは燃えるし乱戦でついにライトセーバーを起動して戦うエズラ!!
自身初となる青のセーバーでケイナンと同じ色なのが泣ける。
3色のセーバーを人がかりで使うのも美しい。
実写で青・緑・白もまた初めてじゃないかな。
慣れないサビーヌがブラスターに切り替えて援護に回るのも良い判断。
スターウォーズでゾンビ表現は珍しい。
おかげでカッコいいアクションのやられ役が出来たとも言えるけど、流石のジェダイといえど多勢に無勢はジオノーシスの戦いやオーダー66でご存じの通り。
サビーヌがセーバーとブラスターになったのがカッコよかった。良いところ取り。
でもフォースに覚醒するのはそれやっちゃうのかとガッカリした。
エズラのフォースジャンプも一回で届くのではなくサポートさせられた感も。
サビーヌにはフォースやジェダイとは関係のないマンダロリアンの戦士であり続けてほしかったので。
アメリカの多様性の視点から言えばその方が良さそうだけど、エンタメとしてはフォース覚醒のジェダイ化なんだろうか。
味方側がハイパージャンプを使うことはあれど、敵側は珍しいかも。
スターウォーズの映画だと逃げる必要がない圧倒的な規模や強さを誇っていたわけだし。
決着は劇場版マンダロリアンへ持ち越しかな。
ベラインは役者さん亡くなったし、リキャストしない限りはこのままフェードアウト。
シンは衣装含めたビジュアルも好みだったので再登場に期待。
エズラがトルーパーを纏ってヘラの元へ帰還。
実写でやっと再会できてよかった。先に気づくのがチョッパーなのがまた良い。
アソーカを見守るアナキンの霊体カットで締め。
当時は物議を醸したEP6のヘイデンへの差し替えだけど、そこに説得力を持たせつつ、本作ラストシーンでも意味が出てきたカット。
親が子を見守り、さらにはパダワンを見守る見事な構成。
アソーカ全8話はこれにて終了。
ついに実写で本格始動したアソーカに反乱者たちのメンバー、アナキン再登場なので大満足の作品。
特にアナキン再登場からのクローンウォーズを描いた過去編が素晴らしかった。
本国アメリカでもかなりの再生数を叩き出したようで映画シリーズ(EP2から3)の要素が受けた事が良く分かる。
不満点としては度々書いてきたけど「アソーカ(単独作)」というよりは「反乱者たち シーズン5」の色が強く出たこと。
配信前では反乱者たち未見でも楽しめます、なんて言われていたけど実際は視聴が大前提だし必須。
初見の人はまずサビーヌとヘラで困惑するしエズラ復活はピンとこないでしょう。
吹替えに関していえばサビーヌのアニメみたいな甲高いキンキン声を実写で聞くのは人を選びそう。
次のスターウォーズ新作はスケルトンクルーやアコライトかな。
マンダロリアンのように完全新規のキャラたちによる世界観っぽいので楽しみ。
- 2023/10/06(金) 01:30:27|
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軍法会議のような場所にかけらるヘラ。
「いつまでも反乱者の気分では困る」はアニメシリーズを見ていた身からすると厳しい言葉。
と同時に「散り散りになった帝国が集団で動けるわけがない」はこの油断と慢心がファーストオーダーを生んだのかと。
途中でC-3POはサプライズ!
あれ、この2人が会うのって初めてだっけ?何にせよ珍しい組み合わせ。
特訓するアソーカが険しい。
ホログラムのアナキンが当たり前のように出てくるのが嬉しい。
流石に霊体ではなく当時プログラムされたディスクデータみたいだけど数十年経っても使い続けるアソーカからアナキンへの信頼が伺える。
良いマスターだった、の台詞がまた泣ける。
注目のサビーヌ&エズラ。
この2人の会話もまた懐かしい。
先週は見逃したけどエズラに左頬にちゃんと傷があるね。
乱戦シーンで弱い生き物が頑張っているとEP6を思い出すのがファン心理。
エズラが威嚇声を出したりしていつの間にか野生環境に適応したのはジュマンジっぽいなと。
何と言っても見所はエズラのアクション!
ライトセーバーを持ったシン相手に完全に見切るエズラかっこよすぎる!!
既に実力はジェダイナイト~マスタークラス?
両腕を前に突き出すのはマトリックス レザレクションズのネオみたいだったw
これでライトセーバー使うとどれほど強いんだろう?と思ったけど、それは劇場版マンダロリアンか人気が出た時の「エズラ(単独作)」へ持ち越しかな。
ラスボスはスローンではなくベイランになりそう。
アソーカが倒して1人残ったシンがどこかへ逃げて終わりじゃないかな。
スローンをラスボス設定にするのは劇場版マンダロリアンにとってありそうな気もする。
- 2023/09/29(金) 00:25:00|
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「はるかかなたの銀河系で」で有名なスターウォーズ。
そのサブタイに「はるかかなた」なのが感慨深く、未知領域を描いたと思うと納得。
ヒュイヤンの「フォースは見通す力を与えるが、全ての答えを与えるわけじゃない」が深い台詞。
ベイランの「ジェダイの滅亡、帝国の台頭。歴史は繰り返す、何度も」は鋭い台詞よね。
シン「あの男の事知ってます?」
ベイラン「いや、世代が違う」
は作品が違うみたいなニュアンスで面白かった。
惑星ペリディアでのトルーパー(ボロボロ)がたまらない。
隙間は金属加工?されていて美しさすらある。
スローン大提督が実写出演。大体イメージ通りかも。
ここでスローンが登場した事でエズラが無事な事も確信に変わりある種の安心感も。
砂漠でのサビーヌのアクションが今週の目玉の一つ。
相手がタスケンっぽさがある。
マンダロリアンのアーマーはないのに四方から襲われて腕のアーマーで防ぎながらも戦う姿が熱い。
武器を全て失ってからのライトセーバー起動がさらに熱い!
マンドーもだけど危機になってからのセーバー起動は燃える。
棒(武器)を切って一瞬途切れるのはギャグ。
ラストシーンでついにエズラ!
ビジュアルは大分変っているけど、アニメ(反乱者)時代からして少年らしいビジュアルから坊主になったし、あれからさらに時間経っているしで納得かも?
1話のホログラム音声同様に吹替えが野島さんでさらに感激した。
ちゃんとクレジットもされているしついにエズラが帰ってきた。
反乱者たちシーズン4(ファイナルシーズン)から約5年でエズラが帰還。
正直に言えばマンダロリアンS2のルークのような劇的な登場を見たかった感もあるけど、そうするといよいよアソーカが霞むし仕方ないのかな。
残り2話しかないのにエズラの話ばかりやっていたら「ボバ・フェット」同様の事態になってしまから。
- 2023/09/22(金) 00:19:51|
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アナキン登場のサプライズからもう1週間。
もう懐かしすぎて泣きそうになる。
アナキンが青みのかかった白のライトセーバーは珍しい。
2人の対決は反乱者たちシーズン2か3ぶりだね。
この2人のライトセーバー音を感じるとるジェイセン。既に将来性が高い。
ついにケイナンの名前が出てきて一安心。今まで不自然なくらい台詞にも出てこなかったから
台詞といえば「オーガナ議員」も嬉しかった。画面には登場しないだけで確かにレイアが存在しているから。
個人的にはアソーカがサビーヌを弟子にするよりジェイセンを弟子にする展開を見てみたい。
今はまだ子供だけど続3部作(EP7~9)の時代だと前線で戦える年齢になってそう。
もっとも子供であっても前線に出る時がある。
それが実写で描かれたクローンウォーズ。
これが最大のサプライズで自分が大好きなEP2~3時代の若き日のアナキンと初の実写化となるパダワンアソーカを見る事が出来た。
アナキンの衣装がクローンウォーズ時代なのがもう泣ける。
以前ホットトイズで実写に寄せたクローンウォーズ時代のアナキンフィギュアが出たけど映像でもついに実現。
若メイクしたり多少はCGも使ってそうだけど20年前に寄せてくれたヘイデン・クリステンセンには感謝しかない。
パダワン時代のアソーカを演じるのはアベンジャーズIWで幼少ガモーラを演じた子。
ちゃんと若い時の声にしているし緑のセーバーを使ってるし二刀流も見せてくれた。
ぶっちゃけると今の大人アソーカであるロザリオ・ドーソンより動いていたようなw
ふと思ったのがアソーカとしてはどこが全盛期なんだろう?と。
・戦争して常に緊張感があったパダワン時代
・帝国に破れて隠れるように過ごした「反乱者たち」の時代
・心身ともに成熟したアソーカ時代(EP6後)
マンダロア包囲戦が描かれた時は「まさかボ=カターンやモールも!?」と焦った。
何気にキャプテン・レックスも初の実写化かも。
演じるテムエラ・モリソンが常連過ぎて誰が実写初なのか分からなくなる。
回想の戦火の中へ向かう時と現代に戻って一瞬映るベイダーの姿が最高にカッコいい。
しかもベイダー時代とは違い五体満足の最強状態。
アナキンの姿のままで赤いライトセーバーはレア。
全盛期のアナキンはカッコよく美しい。
時代が流れ、マスターになったアソーカだとアナキンの前ではパダワンに戻ったような雰囲気。
弟子はいつまでたっても弟子と分かるし師匠もまた弟子と共に成長する。かつてのオビ=ワンとアナキンがそうだったように。
最期はアソーカが新たな衣装に身を包む。MCUにスターウォーズとディズニー+のドラマは何かしら新しい姿・武器を手にするけどアソーカは衣装。
色からするに暗黒面に落ちることはなさそう。
今週はもう大満足だった。
EP2~3が大好きだから最高傑作の続きを見ているようだ。
アソーカがマンダロリアンS2で登場して以来、実写とアニメの境がどんどん無くなっていくね。
元が実写シリーズなのでどうしてもアニメより実写に重きを置いてしまうから。
これまで「反乱者たち シーズン5」の色が強く出ていた中、ようやく「アソーカ(単独作)」として面白いといえるエピソードだった。
自分の中でアソーカといえばやっぱりクローン・ウォーズなので今週は大歓迎。
「反乱者たち」のアソーカはあくまで準レギュラーというかゲストな立場は否めなかったので。
- 2023/09/14(木) 23:53:44|
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惑星シートスでの戦い。
敵に囲まれたと知った時、即座にライトセーバー起動して戦闘態勢に入るアソーカがかっこいい。
セーバーで敵を貫きつつ、フォースで吹っ飛ばす戦闘スタイルも良いね。
サビーヌのブラスターを用いた戦闘スタイルも久しぶりに見れた。
女性マンダロアという事で直近だとマンダロリアンのボ=カターンを思い出す。
サビーヌVSシンの再戦は慣れてるであろうブラスターで。
反射を使ってくる相手に対して臆することなくブラスター連発は勇気ある。
フォースで飛ばされてメットも脱がされた後、迫りくるセーバーを華麗な身のこなしで避けてすぐさま緑のセーバーを起動する流れが美しい。
覚悟を決めて特訓はしたけどスキル的に大幅上昇したわけではないのに喰らいつけているのは反乱者としての全盛期の勘を取り戻している?
フォースを使おうとして一瞬ビクッとするシンが可愛いw
ベイランは武士・剣豪のようなどっしりと構えたスタイル。
回転を加えたジェダイ的な動きで本当に元ジェダイだったんだと実感させられる。
今回は地図を守る戦いだったからアソーカは負傷して敗北したけど、ガチバトルだったらどういう結末だったのか。
ビーヌがまさか屈してしまうなんて。
脳裏にはエズラが浮かんだはずだし弱みに付け込んでダークサイドへ誘う典型的なシスの勧誘。
それでも長年想い続けた感情には逆らえないし、ベイランの掌握術も見事。
直後のシンのフォースグリップはシスは弟子を1人しか取らない、自分の居場所を奪われるかもしれない恐怖と嫉妬か。
ラストシーンでアナキン涙涙涙涙涙涙涙涙
マスターではなくアナキン呼びなのが良い。
ヘイデン・クリステンセン再演は知っていたけど「オビ=ワン」で描かれたような回想時代と思っていたので霊体?風の登場はびっくりした。
もうEP6後のストーリーだからダース・ベイダーではなくアナキン・スカイウォーカーとして「帰還」を果たした後。
だからアナキンの霊体とかが出てきても不思議じゃないんだ。
当時(というか今でも)物議を醸しているEP6のセバスチャンからヘイデンへの差し替えだけどこんなかたちで活かされるなんて。
アナキン登場は凄く嬉しかったけど帝国のマーチが流れてきたのが不穏・・・
- 2023/09/08(金) 00:09:56|
- アソーカ
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サビーヌの特訓からスタート。
ヒュイヤンが4本の腕を使っているのはグリーヴァスっぽい。
指導するアソーカが完全にマスターだね
自分がアナキンにスパルタ特訓されたためかサビーヌには優しいw
ルークもだけど大人になってからのジェダイ訓練は大変そう。
赤ん坊のうちから選ばれないとジェダイになれない超エリートコースを二十歳過ぎてからやるわけだし。
サビーヌはマンダロアの戦士だから二十歳まで完全な農民だったルークよりは良いけど
「技だけでは私たちの敵(シスやフォース持ち)は倒せない」
アソーカも指摘しているところではある。
ヘラが議員らと話す際、スローン探索をエズラ捜索と決めつけられて気の毒。
2話目にしてジェイセン登場!
将軍から母として接するヘラのシーンはじーんときたよ。
歴史上、マンダロリアンのジェダイは一応いた事があるみたい。
でもサビーヌにはマンダロリアンであってほしいな。
カップを動かそうとするシーンで少しでも揺れるんじゃないかとひやひやした。
宇宙での戦闘はさながら劇場版。
マンダロリアンやオビ=ワンは高クオリティながらも「配信にしては頑張ってる」なクオリティだったけど
アソーカでは本当に映画の戦闘に見える。
次回は再びライトセーバー戦の予感。
アソーカはともかくサビーヌは各段にレベルアップしたわけではないしまだ厳しそう。
- 2023/08/31(木) 00:58:37|
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元はアニメキャラだったアソーカが「マンダロリアンS2」「ボバフェット」で実写化を果たし今年は単独主役。
15年前のクローンウォーズから始まったので感慨深い。
初回は2話同時配信。
しかも本国アメリカで配信開始時刻が早まった関係上、日本でも例年の16時から10時へ前倒し。
冒頭の宇宙船や開幕のライトセーバー戦がもう正統派のスターウォーズよね。
あの「オビ=ワン」でさえこんなにガッツリライトセーバー戦はなかったので
(あれ、この時代にジェダイはいないんじゃ・・・?)
と疑問だったらやはりシス。
ライトセイバーを持った2人が宇宙船の中で無双するのはエピソード1のオビ=ワンとクワイ=ガンを彷彿させる。
逃げる船員をライトセーバーで追い詰めるのはローグワンのベイダーそのもの。
ベイラン・スコールのガッツリとした体格が好き。
アソーカはファーストルックにもあったシーンが初登場。
フォースでライトセイバーを操ったり、穴を掘って落としたりアニメ的な演出。確かクローンウォーズSⅦでもやった覚えがある。
アニメ(クローンウォーズ)出身のアソーカだからこそ似合うカッコよさ。
遺跡シーンはやや長くドロイド3体の爆発なのに凄い威力だったりしたけど、冠番組の彼女をガッツリ映す方向性は良い。
演じるロザリオ・ドーソンは人間だからアニメーションほどのスピーディーな動きは出来ないけど、それも全盛期(クローンウォーズのアニメ時代)から衰えたと考えれば納得かも。
©2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.ヘラにサビーヌと「反乱者たち」のキャラクターもついに実写化!
これはもう感動した。吹き替え声優も同じ。
ヘラはもうイメージにピッタリ。
サビーヌは短髪になっても違和感を覚えたけど、ヘラほど奇抜なビジュアルで誤魔化せるわけではないし反乱者たちに比べれば大人になってるからこんなものかな。
エズラも映像のみで出演。いつか本物も出てきてほしい。
当たり前だけどケイナンが出てこないのが寂しい。
ケイナンとヘラの息子であるジェイセンは登場せず。
ここまで反乱者たちのキャラが出演しているのでいつか出てくるはず。
敵もまたクローン戦争やオーダー66を生き残った同じ立場の元ジェダイ。
シリーズが長く続いた宿命だけど元ジェダイが増えてきた。
(ベイダーが「ジェダイ狩り」をやるくらいには生き残っていたようだけど)
©2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.サビーヌVSシン・ハティのライトセーバー戦が熱い。
サビーヌはダークセイバーのイメージだったので緑のセイバーが新鮮。
ジェダイらしく円を描いた動きかつシス(厳密には違うみたい)が攻撃的な直線の動きでこういうライトセイバーのチャンバラ合戦を求めていたので大満足です。
実写で女性同士のライトセイバー戦は初めて見たかも。
貫かれた時は死ぬんじゃないかと焦った。シークレットインベージョンでも主要キャラが次々死んだばかりなので。
最近は貫かれても死なず。クワイ=ガン…
サビーヌの強さ(弱さ)も絶妙なバランス。
彼女はマンダロアであってフォース使いのジェダイではない。
そこらの一般兵よりは強いけど、パダワンとはいえ本物を相手にすると負けちゃう。
アソーカのパダワンに戻りはするけどジェダイにはならない。
エズラのためにマンダロリアンのアーマーを再び身に着ける美しい構成。
なのでフォースを会得してジェダイのように振舞う展開にはならないでほしいな。
大満足の1話と2話。
事前の公式コメントで「反乱者たちを見なくとも問題ない」ってスタンスだったけど実際は見ないと分からないシーンや設定が多かったんじゃないかな。
「アソーカ(単独作)」というよりは「反乱者たちシーズン5」の色が強かった。
ここがアソーカを描くのが難しいところ。
というのも彼女だけのストーリーというのがイメージし辛いから。
「クローンウォーズ」ではアナキンやオビ=ワン、レックスらと一緒にいたし「反乱者たち」ではエズラやサビーヌらと一緒。
常に誰かと一緒にいるアソーカだから彼女だけのストーリーと言われても逆にピンとこないかも。
かといって他のキャラが目立ちすぎるとアソーカの存在感が薄れそうなので難しいバランス。
作品自体は面白かったので来週も楽しみです。
- 2023/08/24(木) 23:42:26|
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