衝撃な登場を飾ったモモタロス!彼についてほんのちょこっと触れてみよう。
参考画像↓

まず彼にとっての不運だったのが、
良太郎が「特異点」だということ。
まだ特異点というのは良く分からない。
単に変身できるものをさすのか、
それとも別な何かなのか。
多分、別な何かなんだろうな。
モモタロスが与えられる能力はソードフォームのみらしい。
じゃあロッド・ガン・アックスが来たらモモタロスの出番が
少なくなってしまうのかな?
それは困るな・・・
声を関 俊彦さんが担当しているか、
初日からモモタロスの人気は
急上昇中です!!「我々の目的を忘れたか!?」
バットイマジンの言葉。
目的というのはやはり、未来を変えること。
最終回あたりはおそらく「イマジン軍団」が出てくるに違いない。
人間の未来を一気に変えるつもりだろう。
で良太郎は叫ぶわけだ。
「人間は強くなれる!」
「イマジンなんかに負けない強い心がある!
こんな僕にだってあるんだから!」と
案外当たってるかもしれんなちなみにカブトの時に第一話見たときの俺の予想。
1 加賀美パパがラスボス。
そのうち加賀美が拳銃を持って倒すのかと思った。
しかし変身するとは思ってなかった・・・
2 オルフェノクの王のようなワームの王。
クロックアップよりも早い動きが出来ると思っていた。
それよりも早い動きというのは、コーサカスがやってくれた。
でも結局ハイパークロックアップを上回る敵は出てこなかった。
強いて言えば、やはりカッシスのフリーズだろう。
性格はいいらいい。
これも以外。
正義のイマジンだと書いてあるが、不良をボロクソに
したあたりからあんまいい性格だとは思ってなかったが、
いいらしい。
とまぁ他の憑依イマジンが出てきても
「全力で」彼を応援していきましょう。
次回も俺は最初から
クライマックスだぜ!!
- 2007/01/29(月) 16:00:31|
- 仮面ライダー電王
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感想を書く前に一言・・・
とんでもない事を今朝気づいてしまった・・・
昨日の記事に書いたとおり、TSUTAYAで
ハルヒの最終巻を借りてきたんですが、
今日が返却日だったんです。
で返そうとバッグに入れたら、そこには
GOT SPEED LOVEのDVDが・・・
そう、返したと思ったのに返し忘れた!
これはショック・・・
金は昨日殆ど使っちゃったし、
親を待つしかない。
でも親は今でかけている・・・
返却日は先週の土曜日だった。
8日間も延滞してしまっている・・・
一日200円として、1600円も取られてしまうんだろう・・・
良太郎なみに運がない!
この作品を見るとドンドン俺は不幸に
なっていくなじゃないか・・・?

俺以上の不幸人、良太郎。
看板がジャンプ台となり木の上に。
助けてもらった後も悲惨。
ばら撒かれた奴にタイヤがパンク。
不良のレーンに突っ込み金を巻き取られる(しかも名前つき)。
それとなく投げた缶が、ゴミ箱を外れて不良にHIT・・・
「お前、いい度胸してるな?」
「えっ!?・・・いや、その・・・」
ボコボコにされる始末・・・
かわいそうに・・・
俺よりも悲惨な人生を送っている。
で帰り道、パスを発見。
どう見ても変身道具。
警察署っぽいビルに入ると急に別空間。
あんまり驚いてないな、良太郎。
そこにデンライナー。
ここでアギトのマナちゃん役の秋山莉奈ちゃん登場。
「コーヒーどうぞ」
「こく」
何事もなかったかのように出てくる良太郎。
なんのリアクションもないのかね・・・
またまたここで不良。
どうも大切なペンダントを探しているらしい。
ここで体中に砂。
しかも変なの出てきた。
これがイマジンね。
「お前の望みを言え。どんな望みも叶えてやろう。払う代償はたった一つ・・・」
良太郎は姉が働いているカフェへ。
かなりのファンがいるな。
とりあえず経営は大丈夫っぽい。
ここで先ほど拾ったパスを思い出し、
返しに行こうとする。
再びデンライナー。
「私なの!返して!」
「落し物は、交番に届けなきゃ!」
街中を走る電車にはさすがにビビッタらしい。
しかも普通の一般人の人にも見えている。
必死こいて逃げた後は、またまた不良。
ペンダントを返せと迫る。
良太郎的には怖くて逃げ出したわけだが、
不良的には知ってるから逃げたと解釈。
そこでボロボロにやられる。
この世で不良ほどクズな奴らも
いないと思うよふいに良太郎の中のイマジンが出てくる。
これが「モモタロス」って奴ね。
「俺、参上!」
憑依されているから、声が違うのか。
ということはこの先何体ものイマジンに憑依されたら、
ドンドン変わっていくという事か。
「やめろよ・・・!」
「信じられない。抑えた」
モモタロスを抑えて不良どもを倒しきった後で、
デンライナーに乗っていた少女。
「君なら電王になれる」
電車の王様、電王。
ということか?単純だけど・・・
先ほどの不良。
こいつは完全に憑依されたらしい。
不良ってのは強そうで内面がショボイ連中ばかりだからな。
そのココロの弱さをイマジンに狙われるというわけか。
逆に良太郎のようないじめられっ子に限っては、
イザというときにココロが強い人間が多い。
憑依されるかされないかは、その差だな。
敵はコウモリ型。
ブレイドのバットアンデット以来かな?
クウガは2話だし。
龍騎はナイトがそうだった。
「へ、変身」
記念すべき変身の第一声がこれか・・・
本当に天道とは逆・・・しかもこれは、龍騎でいう「ブランク体」のようなもの。
イマジンが憑依するというなの契約を交わすことで
真の姿になれる。
ケドこれはいろいろなタイプに変われるから、
「ライガーゼロ」のような「素体」。
ちなみに名前は「プラットフォーム」らしい。
が当然怖くて逃げる。
恥じることはない。
それが普通の人間の行動だ。
バットイマジンにボロクロにやられているが、
ここでベルトのボタンを押してフォームチェンジ。

「ソードフォーム」
「俺は最初からクライマックスだぜ!」剣を取り反撃開始!
この間に意識が乗っ取られているかはわからないが、
ともかく倒す。
で変身解除。
「怖かった・・・」
さて今回の放送だけで何回「怖かった」といったかな。
暇そうな奴数えてくれ。
何言ってんの、暇なのはアンタでしょ?
デンライナーに乗り込む良太郎。
未来を守るために戦って欲しいと。
デンライナーに乗った良太郎は・・・
カブトの1話の方が緊張感が有った気はしますが、
このアニメみたいなノリはいいですね。
「今後に期待」といった感じ。
後、関さんサイコー!!

ちなみに、関さんは4回砕けました。
テーマ:仮面ライダー電王 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/28(日) 11:05:03|
- 仮面ライダー電王
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今日のお買い物――同じ部の友達と
アニメイト仙台行ってきた。
最初9時半ぐらいに仙台駅について、
中学の同級生女子と再会(3人)。
最初にヨドバシカメラ。
最早牙狼は売っていなかった・・・
お金もギリギリだから買うつもりはなかったけど
やはり見てみたかった。
そこでKanonのカード発見。
1パック420円なのに、370円と50円も安かった。
ケド、メイトで買う予定だったからパス。
でメイト。
最早腐女子の巣窟と化してしまった気がする・・・
そこで、「サウンドアラウンド」を購入。
やっぱ曲は良かったね。
「これはいい!」って聞いたけど、
個人的には「GOD KNOW...」と「Lost my Music」
よりも好き。
後ドラマの方も良かった。
何か問題があると、ハルヒは出てこないというのが定席だけど、
あえて一人四役というスゴ技を!
3000円の価値はありましたよ。
というかポイント使ったから2000円。
しばらくは、「らしんばん」というショップに行ったり、
ジュンク堂というカードやら本を立ち読みできるすごい店に行ったりと
友達と奮闘。
で再びヨドバシカメラ。
ここでKanonのカードを8パック購入。
名雪&あゆを4パックずつ。
最後に再びメイト。
「カレンダー半額!」ということで
「Kanonカレンダー2007」を購入!
いやーいい買い物だった!
ついでに溜まったAV祭りのカードを
ステッカーシールと交換してもらう。
コードギアスが欲しかったけど、
既に9割がたのシールがなくなっていて、
コードギアスも例外ではなかった・・・
しょうがなく「GIFT」のシールを。
見たことないから、別にあってもねぇ・・・
帰りにTSUTAYAよって、
ハルヒの最終巻をレンタル。
最後のジャケットが長門だったから買おうと思ったけど、
ハレ晴レユカイと殆ど動きのないサムデイインザレインのために
5000円はちょっと・・・
レンタルにも完全版ダンスは入っていたから良かった。
家に帰ってからカレンダーを購入。
すんごい丸まってたから、本を乗っけて真っ直ぐに。

がまだ丸みを帯びていたので、現在もまだ
上に本を乗っけています。

Kanonのカードは2枚に一枚の確率でSPカードが付いているらしいけど
あゆパックは4パック中、全部入っていた・・・
名雪パックはちゃんと2パックに一枚だった。
つまり計6枚。
でも一枚ダブッタから、5枚。
SPカードは書き下ろしかな?
雑誌でも見たことないやつの方が多い。

ツバサのカードは気にしないで。
ハルヒCDとヨドバシポイントで買ったカードスリーブ。

Kanonのカードって一枚一枚がキラカード仕様だから、
一枚一枚にスリーブを使わなければ・・・!
Kanonコンプリートまでの道は遠い・・・
最初からクライマックスで集めるしかねーか!
全力でクリックせよ!いいか?「全力」でだ!
- 2007/01/27(土) 23:25:18|
- 未分類
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牙狼で鋼牙の父・大河を演じていた俳優の渡辺裕之さんが
人命救助をしていた事がわかった。
以下抜粋。
人命救助にファイト一発!! 俳優の渡辺裕之(51)が、東名高速道路で
交通事故の救助活動をしていたことが24日、分かった。
所属事務所などによると、11日夕方、下り車線の東京料金所付近(川崎市)で、
道路の金属製ジョイントが破損し、それに乗り上げた軽ワゴン車が横転。
帰宅途中だった渡辺が目撃して車を止めて駆け寄ったところ、
男性運転手は動転し、後部座席に乗っていた男性は動けない状態だった。
渡辺は自分の携帯電話ですぐに110番と119番通報をして、
後部座席の男性を事故車から救出。自分の車の中にあった毛布を掛け、
救急車とパトカーの到着後、警察官に状況説明をした。
所属事務所は「もしガソリンが漏れていれば引火の可能性もあったわけで、一刻も早くということで救い出したと聞いています」と話している。
すごいですよねぇ。
いざと言う時に人はなかなか動けたものじゃありませんが、
渡部さんはちゃんと人を助けている。
これぞ現代のヒーロー!
さすがは牙狼の称号を持つものだ!!
渡部さんの活躍にワンクリック!
テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/26(金) 17:39:52|
- 金狼感謝祭 他
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今更ながら思う・・・カブトは面白かった!
最近電王スタートの前に少しづつテンションを挙げつつあるんですが、
それと同時にやはりカブトは面白いということに気づいた。
一応俺はDVD-RWにライダーを全部録画していって、
新ライダーが始まって1話録画する前に1話消していくという事を
繰り返しています。
つまり最終回の日に、響鬼最終話「明日なる夢」が消えたことになりますね。
日曜日、最終話を迎えた後一気に見た。
(あまりにくだらない話は飛ばしたけど)
天道の俺様敵登場。
隕石飛来の謎。
クロックアップによるすごい演出。
加賀美の弟の悲しいお話。
天道越えの宣言。
パーフェクトハーモニー・ザビーの登場。
加賀美の衝撃的変身。
第3のライダー・ドレイク登場。
ゴンの感動的な退場話。
天道に継ぐ俺様、剣の登場。
正体がワームであるという展開。
戦いの神・ガタックへの変身。
エリアXへの疑惑。
幹部級・ウカワーム登場。
ハイパーゼクターの登場。
同時に消えてしまうひより。
カブトのハイパー化。
それによる、超高速移動・時間戻し・ハイパーキック。
新たなるワーム・ネイティブの登場。
突如現れた、矢車とキックホッパー。
影山と一緒の地獄兄弟の誕生。
赤い靴に隠された秘密。
パーフェクトゼクターの飛来。
もう一人の天道・ダークカブト登場。
大介と麗奈の愛。
地獄三兄弟の結成。
ハイパークロックアップをも破る乃木。
倒れてもコピー技を持ち復活するカッシス。
ザビーの復活。(実質最後の登場)
初のトリプルライダーキック。
現実世界に来たダークカブト。
ひよりへの感動的な説得。
剣の命を賭けた最後。
牙を見せ始めるネイティブ。
天道のネックレス破壊の謎。
天道VS加賀美。
そして・・・・・・最終決戦!!
ぱっと思いつくだけでもこんなに。
本当に面白い作品だと思いました。
俺らはいつも2ちゃんやらなんやらで批判してましたが、
やっぱりみんな「カブトが好き」なんですよ。
そうじゃなきゃ、毎週毎週見ないでしょ?
最終回を迎えてもわざわざ2回も記事を書いたんだから
やっぱりカブトは面白いと思う。
キャラもみな個性的。
マスクドフォームはやっぱりいらなかったと思うけど、
それでもキャストオフのCGはかっこよかった。
ライダーキックも一杯見れた。
しいて贅沢を言えば、ハイパーゼクターを
ガタックにも使わせてあげたかった。カブト優先でいいから。
後はやはりこの一言に尽きる。
カブトは面白い!
面白かった人はクリック!!
テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/25(木) 17:41:33|
- 仮面ライダーカブト
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新仮面ライダー電王!
くわしくは、公式HPから。
今回は知ってのとおり「電車」で登場。
仮面ライダーはどこにいった?
バイクはいるんだよ?
おばあちゃんは言っていた。
仮面ライダーに必要なのは、ライダーキックとバイクだってな。
とりあえず、主役プロフィール。
公式HP抜粋。
仮面ライダー電王に変身する主人公。
とてつもなく不運つづきの人生を送る男。
毎日が不運のオンパレードであり、ほとんどの時間は
何かに巻きこまれて翻弄されている。
突然イマジンに憑依され、慌てふためいている間にヒーローになってしまった。
『体力も知力も根性もない』が、イマジンに憑依されると、
人間離れしたスーパーパワーを発揮する。
そんな彼の最大の武器は、アンラッキーな人生を送りすぎ、
並大抵の事態には動じなくなっていること。
ある意味肝が据わっているとも言える。
そして、それだけ他人の幸福や不幸には敏感に反応。
自分は不運でも、せめて他人を不幸から救 いたいと願っている。
良太郎ならではの「優しさ」から来る強さは、時にイマジンたちでさえ叶わないほどの敵を退ける。
体力も知力も根性もない
ということあたりが、小さいお子様に親近感を与えそうだ。
実際俺は抱いている。
主役は史上最年少最弱ライダーといわれている、
「佐藤健(たける)」さん。
俺と一つしか違わないし・・・(俺は16歳)
というかこんな若いのに、「さん」づけでいいのだろうか。
「くん」にしよう。うん、くんだ。
佐藤君の実年齢は17歳ですが、劇中では18歳。
ヒロインの方々も気になるが、
一番気になるは、
アギト以来、秋山莉奈ちゃんキター!!これはすごい!
一度メインヒロインを務めたのに、復活!
でも、もうアギトが終わってから6年か。
時が過ぎるのは早いものだな。
このお話の最大の設定は、「未来を守る」ということ。
仮面ライダー自体「人の自由や未来を守る」ために戦っていますが、
これは本当に未来を守るお話。
別に行くのは電車じゃなくて、バイクでもいいじゃん・・・
前も書いたけど、電車の脱線事故なんて起きたら
本当に放送できないよ?
作品そのものが脱線しちゃうかもしれないんだよ・・・?
大丈夫かな。
そもそも同じ時間平面ですら、まもともに
複線回収とか出てきてないののに、
別世界とか出しても大丈夫か!?

電王に期待を込めて!!
テーマ:仮面ライダー電王 - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/23(火) 18:20:54|
- 仮面ライダー電王
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特にやることもなくブラブラしているミライ。
そこにメロンパン屋さん。
子供の頃、特に幼稚園の頃はお腹一杯メロンパンを食べたいと思ってましたよ。
「メロンパンの歌」というのがあって、余計食べたくなりましたね。
学生くらいになると小遣いで一杯食べてましたよ。
「シャナ」の気持ちが良く分かる。
「ねぇねぇお金だしてよー」
「え・・・でもこの前のカラオケのお金もまだ・・・」
「別に払わないって言ってる訳じゃないじゃん」
「友達でしょー」
DQNウゼー!!こうゆう人間は本当にいらないと思うんだ。
クズだよね、人間のクズ。最低だよ。
「君たちは、人間のクズぅですね・・・」BY森本レオ
ミライが助け舟を出すが、逃げ出す女子高生。
そこでメロンパン屋さん。
「一人になるのが怖いんだよ」
「怖い?一人になるのが?」
「そうだよ。誰だってひとりになるのは怖いさ」
つまり今の奴らは、弱い者どおしで
よりそっているだけか急に悲鳴が!
助けるミライ。人間の姿でも撃てたんだな、光線。
足に当り逃げ出す。
その植物星人が・・・
ってイラストレーターァ!!うわぁネクサス以来。
俺ってネクサスが「一番好きな」特撮作品だから、
嬉しいな。
そこでイラストレーターは言う。
「楽園に行こう」と。
ブラックキャットを思い出した。
正直な話、戦闘はめちゃくちゃ弱かった。
人々を盾にしていたから手が出しにくかっただけであり、
最初から本気でやっていたら、瞬殺だったろう。
最初にメビウスに変身したときは、残り時間が殆ど
なかったから、「次に行くな~」と思ってましたが
剣にブサッと斬られる。
「おい、終りかよ?」
と思いきや少しからだが動く。
「復活だ!」
と思ったら光線に破壊される。
俺&父「あれ?もう終り・・・」
このボタンを押すのは終わってはいけない
テーマ:ウルトラマンメビウス - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/22(月) 17:57:50|
- ウルトラマンメビウス
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明日最終回なのでレンタルで借りてきた、カブト劇場版を。
見に行った時も書いてきましたが、うろ覚えだったので
まだレンタルしていて記憶が残っている状態で。
渋谷隕石到来。
あれって、ひよりの手を掴めなかった場合の未来が
劇場版ということでいいのかな?
隕石到来で人々が水を欲しがる描写もしっかりと描かれている。
今日、王様のブランチで「日本沈没」とかのPVを見たせいで
余計怖く感じる・・・
もしも現実に隕石が到来したり、
日本が沈没したりと考えると・・・
開始時点でネオZECTが限りなく0に近い。
しかも大介がネオZECTかよ・・・
劇場版ライダーだけで、ネオZECTの方が良かったかな。
いきなりライダー同士の混戦。
織田と大和もカブトと同じ「チェンジ・ビートル」。音まで同じ。
ドレイクがキャストオフで、ガタックとザビーのアーマーを
弾いたのはかっこよかったな。
そこで場違いな男が一人・・・
「おばあちゃんは言っていた。天の道を行き全てを司る男。天道総司!」
変身して戦いに乱入。しかも強い!パンチ一発で沈めていく・・・
劇場版の方はつえぇな
「どっちかが俺を買え。高い値をつけたほうに、俺という太陽は輝く」
でも資金的には圧倒的にZECTの方が有利。
最初からして、ZECTとネオZECTには決定的な差がある。
映画版では加賀美とひよりが恋人関係という設定。
これにはビックリ。
しかもTV版よりも弓子さんがテンション高い。
というか
水は干上がっているはずですが
なぜレストランを経営できるんだ?「おばあちゃんが言っていた。強気を助け、弱きをくじけってな」
劇場版でもおばあちゃんはヒドイのね。
普通は弱気を助け強気をくじくはずなのだが。
しかし天道がネオZECTと組んだのは内側から潰すため。
わざわざ入り込まなくとも、そのまま潰れるような気がする。
天空の梯子計画について加賀美は天道に話したっぽい。
劇場版でも田所さんはかっこいい!
彗星を地球に呼び寄せ、海を取り戻す。
でも地上と宇宙を結ぶエレベーターってどうやって作ったんだ?
高すぎるだろう。
ここでやっと「黄金のライダー」の話が出てくる。
戦う時には既に負けている。そこに残っているのは薔薇の花びらのみ。
その夜、ひよりと加賀美。
ひよりは加賀美からの愛情を喜びたいんだが、
やはり死んでしまった母の事が・・・
とここでワーム!
これってネイティブだろう。
天道登場。戦い始める。
劇場版はかなり熱いぜ!にしてもあの成虫ワームは変な音が聞こえて、
気持ちが悪いな・・・
ひよりの命は後わずか・・・
7年前の隕石が原因。
つまり「手が届かなかった」から?
そのせいで落盤であり、後遺症のようなものが発生。
結果的に、残りわずかと。
手が届くが届かないかが、分かれ目だったのか。
「ひよりがいなくなったら・・・うぅっ・・・俺はどうすればいいんだ?」
「だらしない奴だ・・・バシッ!」
劇場版天道の方が熱くて好きだな。
そのまま加賀美から情報を聞き出したのか、
ネオZECTに彗星の梯子計画の方法を聞きだす。
巨大なクロックアップマシーンを使い、その力で彗星を引き寄せるらしい。
だが修羅には、しっかりと裏切るのがばれている・・・
加賀美のプロポーズはいいな。
ドラマみたいに劇的にかっこいいとか、そうゆうわけじゃないけど
「心からの愛」というのかな?
それが来るよ。恋愛なんかした事のない俺が言えた台詞じゃないけど。
そして結婚式!
が、ここで天空の梯子計画が実行される。しかも加賀美が実行者。
どーゆう訳が天道が裏切ったことになったらしい。
銃を打ちまくるドレイクが合図となりZECT・ネオZECT全ての作戦決行!
がドレイクを待っていたのは裏切り・・・
一斉射撃を喰らう! だからなぜクロックアップしない!
「わたしはただ・・・風に・・・なりたかった・・・だけ・・・」
ドレイク死亡。残るライダーは6名。
なんつーか・・・ツッコミどころのあるドレイクのラストだった。
ルーパーの銃撃をバイクで交わすシーンはかっこいいな!
息もつかせぬとまでは行かないけど、見ていてすごいと思うね。
「俺たちの作戦が漏れている!?」
そりゃぁ仲間が通達したんだからな。
これを加賀美に「天道の仕業」とすることによって、
やる気を出させたのか?
「これこそが完全作戦・・・パーフェクトミッションだ」
「天道行け!俺が地上を制し、お前が天を制すんだ!」
「面白い!」
織田は劇場版で復活を果たした矢車ザビーと対決。
天道は宇宙へ。カブトエクステンダー凄えぇぇ。
「よぉ遅かったな」
そして天道対大和!
お互いのゼクターが相手サイドから飛んできて変身するのがかっこいいな。
お互いに向き合い戦闘開始!
というかなぜ宇宙でクロックアップしただけで、吹っ飛ばされなくなるんだ?
いくら周りの空間スピードを遅くしたところで、宇宙では
関係がないように思えるのだが・・・
ガタックはついにクロックアップマシンを発動。彗星を呼び寄せる。
成功か?と思いつつ
後ろから巨大隕石!なんじゃこりゃー!
彗星なんざ速攻で破壊されて、カブトとケタロスは宇宙空間に投げ出される!
一方地上で戦っていた織田と矢車だが配管を割り煙を発生。
意味をなく迷っている所で必殺技・ライダービートを決める・・・
あっけねぇ・・・
「この俺に完全なる死が訪れるとは・・・」
「俺たちにはまだ、大和がいる!」
「それはどうかな?」
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!わが魂はぁ!ZECTと共にありぃっー!!」
うわぁぁぁ・・・すげえぇ死に方・・・しかし同時に笑ってしまうシーンでもあるのはなぜだろう?
そしてついに現れる黄金のライダー・コーサカス!
あっさりとした登場。しかも織田をあっさりと倒す!
「天道・・・お前がいれば・・・」
ザビー・ケタロス・ヘラクス死亡。残るライダーは3名。
一気に減ったなぁ・・・
天道はコーサカスを待っていたが、加賀美は切れている。
よく戻ってこれたな。
ここでひよりが自分の妹である事を明かす。
その頃加賀美パパは、世間に隕石の事を発表。
だがミサイルで破壊するからご安心を、の事らしいが・・・
この状況下でも組織を信じている田所さんはやっぱりすごい!
がゴローちゃん。
「彗星を移送すると見せかけて隕石を引き寄せ、さらに隕石を破壊すると
見せかけてミサイルを打ち込み~~どうせ滅びるのであれば、
人類はワームの中で生きていくしかない」
あれか?ワームに乗っ取られた後でも、擬態するわけだが
「記憶」として生きていこうと?
結婚式を挙げる加賀美とひより。
だがひよりはもう限界。
加賀美にそっと言葉を継げるひより。
天道も涙する・・・
静かに息を引き取るひより・・・
最後くらいは、幸せだったに違いない。
兄と合い、愛する人と結婚できた。
ここで修羅から電話。感動的な場面。
ZECTはワームと手を組んだと。
もう天道に全てを託すしかないと。
でも誰にやられたんだ?
ゴローちゃん?
話聞いてたのって岬さんかと思ったけど、やられたんだから修羅なんだよな。
戦いを決意する天道。そして加賀美も。
この時の二人は誰よりも決意に満ち溢れていた・・・!
宇宙ステーションに向かう途中に現れる大量のワーム軍団!
キャストオフしてクロックアップ!
ワーム軍団を蹴散らし、一気にステーションに突入!
すごい速かった。これは実際に見ないと語りきれない。
がここで武蔵演じるコーサカス登場!
「私のバラに彩を加えましょう。裏切り者の赤い血と屈辱の涙を」
「変身」
「変身」
「変身!」
変身する3人。しかしコーサカスのあの変身ポーズは
なんとかならんかなぁ・・・
「「クロックアップ!!」」
「ハイパークロックアップ!」
なんとハイパークロックアップ!
変身してたときは見えなかったが、ハイパーゼクターをしっかりと装備している。
ハイパークロックアップ自体が、クロックアップの十倍近いスピード。
いくら二人がかりだろうが、相手にならない!
「ハイパークロックオーバー!」
「俺たちのクロックアップよりも速いなんて・・・」
ヘラクスの時も超高速で移動したんだな。
あの時ヘラクスはクロックアップすらしていなかったから、
ハイパークロックアップ時は通常のモーションの「100倍」の
スピードで動けたろうし・・・
さらに畳み掛けるように、ハイパークロックアップ!
もう止まっているに等しいのだから、やられたい放題である。
さらにここで、今近づいている隕石はワームの卵である事があかされる。
「隕石は眠れるワームを運ぶゆりかご。ミサイルは眠りを覚ます、
王子様のキスというわけだな・・・」
「その通り。もうじき圧倒的な数のワームが人類を滅ぼします」
「お前はそれでいいのか・・・地球をワームに・・・奪われても・・・」
「ワームであろうが、人間であろうが関係ありません。
バラが見つけてくれるのは最も強く、最も美しいもの。
私はそのために戦うだけです」
狂ってる・・・・・・
いくらなんでも、こんな理由で地球を・・・人類をワームに売ってもいいのか?
「バラの合言葉は愛。愛と共に散りたまえ」
「ライダーキック」
「マキシマム・ライダー・パワー」
ライダーキック使えんのかよ!?
しかも威力もアップ。
(あなたに・・・会えて・・・よかった・・・)
ひよりの言葉を思い出す。
それは最後のひよりの言葉でもあり、加賀美を奮い立たせた言葉。
なんとライダーキックを受け止める!
マキシマムハイパー化したキックを!
その隙にハッチを空けて、ハイパーゼクターを頂く。
カウンターでライダーキックをぶち込み閉じ込める。
仕上げに反対側のハッチを開けて宇宙空間に放り出す。
にしてもガタックもコーサカスもよくライダーキックを
モロに喰らって死ななかったな・・・
だが加賀美はかなりやばい。
緊急用の脱出ポットのような物に乗せて、宇宙空間へ開放。
って、えええええ!!?
ハッチにコーサカスが!!なんつー執念だ・・・
というか吹っ飛ばされんじゃ・・・
吹っ飛んだ先にポットが来たというのか?
いらない強運を・・・
これに気づいてカブトは、
ハイパーカブトに!「君だけは許さない!」
ガラスを割るコーサカス。
これで空気を失ったためか、一気に酸欠となり気絶。
やばい・・・
が、猛スピードでハイパーカブトが飛んでいる!
やっぱり、アーマーは展開している方がかっこいい!
「ハイパークロックアップ!」
なんと時間を戻した!「まさか・・・時間を戻したのか!?」
これにはコーサカスも驚愕。
こいつも時間戻しまではできなかったみたいだな!
「マキシマム・ライダー・パワー!」
「
ハイパーキック!」
「ライダーキック!」
いっけーーーーーー!!宇宙の果てに吹っ飛ばされて、スペースシャトルに激突!
よし、倒した!後は巨大隕石!
「俺は天の道を往き妹を救う!」
「・・・・・・」
「おばあちゃんが言っていた。ちゃぶ台をひっくり返していいのは、
よほど飯がまずかった時だってな。
『ちょっと7年前まで』ひっくり返しに行って来る」
ちょっとじゃねーだろ!ちょっとじゃ!
だがここまで来たら、天道を信じるほかない。
いやもう信じてるさ。俺も加賀美も。
「カブトは――ワームの卵を運ぶ隕石に向かっています」
「だが今更、カブトに何が出来るというんだ」
どうやら本部の方でも、やっと計画の裏に気づいたらしい。
だが加賀美は言う。
「大丈夫です・・・あいつは――天の道を往き
総てを司る男です」
よく言った!この言葉には天道に対する「絶対的な信頼」が感じ取れる。
ひよりへのプロポーズの時はうまく言えなかったが、
「友情のことなら」俺にまかせろ!!
「さあ一緒にドライブだ。7年前のお仲間に合わせてやる」
天道かっこいい。素直にそう思うよ。
ここまで決めても自身にありふれている。
最後まで自分を信じている。
「ハイパークロックアップ!」
「ハイパークロックアップ!」
7年前にタイムスリップ!
そこには地球に激突したワーム隕石が。
「受け取れ、俺からのプレゼントだ」
隕石同士を激突させる。
その衝撃で地球まで吹っ飛ぶハイパーカブト。
だが、なんで劇場版の世界にまで雪が舞い降りたのかがわからない。
ひよりのウエディングドレスもさらに白く染まっていく。
「天道・・・俺はもう一度ひよりに会えるんだな・・・」
加賀美って死んじゃったのかな・・・やっぱり・・・
この時の隕石の一部が「渋谷隕石」となり地球に落下。
そして冒頭のシーン。
ゆっくりと舞い降りるハイパーカブト。
正直に言う。「綺麗だ・・・」
「ベルトをつけろ」
ベルトをTV版の少年天道に託す。
「ひよりを頼むぞ・・・」
ゆっくりと消滅していく天道。
少年天道は瓦礫を押しのけて、ひよりに手を伸ばす。
「大丈夫だ。俺がそばいにる」
――別の7年が流れ――
この7年がTV版なのか、全く別の世界なのかはわからない。
ワームを全て倒した後の世界なのか。
それともワームなど存在しない世界なのか。
だがワームの卵隕石の欠片が、地球に落下した隕石なら・・・?
そうこれは、やはりTV版なのだろう。
戦いが終わり、天道・加賀美・ひよりの3人で海に行く。
これにより、劇場版も一緒に助かったのかはわからない。
タイムパラドックスが起こったのならば、こちらの世界同様に
平和な世の中となっているだろう。
「大丈夫だ。俺がそばにいる・・・俺がそばに・・・」
そしてゆっくりと流れてくるエンディングテーマ「ONE WORLD」
すごくいい歌です。
雨に打たれ風で流され、傷ついても守りたい「愛」がある。
大丈夫さ俺はいつも俺は、そばにいるよ。
運命にそむき、はるか時を超え
さまよっても守りたい「場所」がある。
ずっと二人は「ONE WORLD」

あなたに守りたい「愛」や「場所」はありますか?
テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/20(土) 23:51:51|
- 仮面ライダーカブト
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今回は戦隊ではお馴染みの偽物の話。
まさか自由自在かつ戦闘能力まで同じだったとは・・・
でもあけぼの住民たちの争いの方が面白かったかもしれない。
でも最後までちゃんとやっていれば、
魔弾戦士2人分の力を得られたというのに・・・
正直な話、結構いい話だと思う。
最初に二人で戦い始めた時はどうしたかと思ったが、
あれも作戦だったのか!
でもマグナの攻撃は神にあったとようにしか見えなかった・・・
まぁ最初から一体にしかコピーできないことはわかっていたが、
「今度は俺か!」
の時に流れてきたOPは良かった。
最初新OPを聞いた時は「おえぇ・・・」って思ったけど
案外いいかもしれない。
人間の慣れとは恐ろしい・・・
龍王魔弾斬りを決めるとき、段ボールを吹っ飛ばすとは
わかっていたけど、いざふっ飛ばしてくれと
気持ちがいい。
「龍王魔弾斬り!」
このとき一緒に、マグナドラゴンキャノンとダブルで決めて欲しかった。
結構面白かった割にはあんまり書くことない・・・
というかカブト前にテンション上がっていて、
他の作品のレビューをする気になれない・・・

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テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/19(金) 18:17:43|
- リュウケンドー
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そろそろ上げてみようか。
カブトの残った複線・失敗点を。
これは個人的ものですので、そこはご理解を
まず一番いらなかったのは、料理ショーの回でしょう。
特撮ファンで井上に期待してい人は殆どいませんよ。
「いい時はいい!」んですが、そこに至るのは
何回に一回か・・・・・・
これはハイパーカブト(未来版)が出てきた次の回のお話。
正直な話ファン的には「番外編」的扱いでいてほしかったわけですよ。
しかし加賀美が、「なんだったんだあのライダー?」という発言を
してしまったせいで、結局繋がってしまった・・・
次は直接ストーリーには関係なさそうとはいえ、ホッパーゼクターの事。
なんで持ってんの?というのは全員の悩み。
ゼクターを作っているのはZECTで間違いないんだけど、
なんで「脱落した」矢車に渡したか?ということ。
しかもなぜに影山のゼクターまで持っていた?
こんな短期間で作れてしまうものなのか?
それに矢車が言っていた「地獄」とは?
ただ資格者として、ザビーを失っただけでは
「地獄」とまで行かないような気がする。
2ちゃんに行っている奴は言っていた。
ホッパーゼクターの実験体にされたことそのものが「地獄」だと。
案外あっているのかもしれない。。
日曜の記事では触れなかったけど天道が見た最後の影山って、
鎖で自分を封印している所なんだよね・・・
次。ガタックゼクターの謎なわけですよ。
ガタックゼクターは「一度死んだ人間」じゃないと変身できない事は分かった。
だがなぜわざわざ死ななければならないんだ?
「神になる物は一度は死ぬのだ」
みたいな事が聖書かなんかに書かれているのかな・・・
そういえば「イエスキリスト」も一度死んでから神扱いされてるな!
もしかしたら、本当にそうなのか!?
ガタックゼクターの実験体の人たちは、
「死ぬことを前提」にされているわけだから、可哀想・・・
でも田所さんはどうなんだろうか。
田所さんはネイティブなのに変身できないんだ。
ガタックゼクターだけは特別なのか?
特別なのにあそこまで弱かったのか!(笑)
でも実際、カブトがハイパー化してからは弱かった。
3回目のカッシスワームを倒すまで、一体も成虫ワームを倒していない。
でもう一個。立川の言葉。
なぜひよりは皆既日食にいる事を知っているのか?
ネイティブ通しで感じ取れるものがあったのかな。
いや、さすがに意思疎通能力まではないはずだ。
今度はウカワームの件について、そこらへんの見解を。
既に分かっていることですが、ワームとネイティブは対立しています。
なのになぜ、ウカワームはひよりを仲間扱いしてきたのか?
それとも仲間ではなく「おとり」として使うためだったのかもしれない。
続いてダークカブト。
ダークカブトゼクター保持の理由もわからん。
開発したのがZECTとはいえ、なぜ既に完成しているカブトゼクターと
酷似しているものをわざわざ作ったのか?
しかも作っても擬態天道に盗られてるし・・・
で、今度は加賀美親子。
一番可哀想なのは、弟について殆ど触れられてないこと。
「天道!俺はお前を越えて見せる!!」
と言う宣言を出したものなのに。
加賀美パパも前回放送で泣きながら済まないと言っていて、
視聴者でさえも大いに同情してきたシーンなのに、
「こんな事で私は、もう一人の息子も失ってしまった」
みたいな台詞があればよかったんだが。
本当にスタッフから忘れ去られたのではないか?
一番大事な?件、「ゼクトボマー」について。
本当にこれはなんだったんだ?
使ったこともあるけど、「勝敗を左右する」ほどのものでもない。
あってもなくても同じ。
開発した理由すらわからない。
なぜ加賀美を通して、わざわざ天道に渡したのかもわからない・・・
それにパーフェクトゼクターもなんであったのかが、わからない。
別にこれの強さについてはいう事がない。
マキシマムハイパー・タイフーンやサイクロンの威力は申し分ないほど強力だしね。
加賀美も「なんだあれは?」って言ったけど、
それは俺らも聞きたいよ。
あれほどまでに強力な武器を何の解説もなしに登場させたのか・・・
さまざまな複線を残したまま、最終回を迎える。
間違いなく全ての複線回収は不可能。
ゴローちゃん倒すので精一杯です。

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テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/16(火) 18:29:40|
- 仮面ライダーカブト
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一般的な家庭の朝が始まる。
家族を起こして、洗濯・掃除家事などなど。
実はこのママさんは、GUYSの食堂で働いている。
ミライたちも当然お世話になっている。
しかも大量に・・・
なんかの番組で「大盛り特集」みたいなのがやってたけど、
それに匹敵するぐらい、ご飯やから揚げが乗ってた。
「お残しはゆるしまへんでー!」
のような感じだ。
が、ある日子供を庇い交通事故に逢ってしまう。
しかも命を落としてしまう・・・
途方に暮れる家族。
病室というか霊安室に運ばれたママさん。
そこにサーペント星人。
自分に体を提供する変わりに、生き返らないか?と。
家族に会うためにそれを受け入れたママさん。
数日後、いつものように元気に食堂で働くママさん。
隊員たちも疑問に思っていたが、
ジュンペイの言葉でうなずく。
しかし塩味がないらしい。
時代はヘルシーらしいが、思いっきり醤油を
かけているトリヤマ・・・
ちなみにサーペント星人の目的は
GUYS基地を潰すこと。
そして開始される作戦。
がここですごいことが!
なんとママさんがサーペント星人の意識を乗っ取る!
怪獣に打ち勝つ精神力・・・すごいな。
「ほりゃぁー!とちゃぁー!はあっ!」
しかも、めちゃくちゃ強い!
これには隊員たちも唖然していたが、援護射撃を!
が残ったサーペント星人たちが合体して巨大化!
ミライもメビウスに変身して戦闘開始!
でも相手が細身のせいか、はたまた人型だからかはわからんが、
めちゃくちゃ弱そう・・・
事実、攻撃が面白いように当たっている。
しかし途中から強力な鎧のせいで、
メビュームブレードが通用しない!
がここでママさんは言う。
「塩よ!」
「塩?」
どうもあの鎧は空気中の水分を急速的に吸収。
ダメージを受けた瞬間に、水分を集めて瞬間回復をするらしい。
これで「マンガ版・ロックマンエグゼ」を思い出した。
ドーリームオーラーをいくら攻撃しても、ダメージを受けた瞬間に
即座に回復しているから、常に存在しているように見えるだけだと。
とまぁ消化弾を打ち込むことにより鎧を壊す。
鎧を外したデザインはショボイ。
実際瞬殺されましたが最後はママさん復活するんだけど、正直これにはあんまり納得できない。
ハッピーエンドといえばそうなんだけど、
家族の人たちには素直に「母親の死」を受け入れて欲しかった。
もちろん俺だって母親が死んで生き返れば、そのまま生きて欲しいと思いますよ。
けれど、それじゃあ子供的には駄目。
「死んだ命は生き返らない」
ということをこうゆう場面で教えなければ
ならないんだと思う。

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テーマ:ウルトラマンメビウス - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/15(月) 19:07:06|
- ウルトラマンメビウス
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やめてくれよっ!って感じのサブタイです。
今回はかなり動きがありましたよ。
最終回前に詰め込んでいる・・・
とある家族の父親がネイティブに!
ひそこにネックレスをつけていた母親が気づいてしまった。
銃が効かないので、田所さんはネイティブに変化。
助けるが、圧倒的な非難の声。
これってさ、結構酷いよね。
もしかしたら、父親のネイティブはこのままの生活を望んでいたのかもしれない。
最初はワームで人類滅亡をしようと思っていたが、
妻や子供の優しさに触れて、このままがいいと。
根岸も言っているが、ワームはやりかたを間違えただけなのかもしれない。
ただそれは、街中で擬態していたワームに限ったことで
ウカワームやらカッシスワーム・擬態すらしていないワームたちは別。
根岸の語る平和理論に加賀美を賛成。
手を取り合う。そこにゴローちゃん。
「私とならいい取引ができる」
駄目だ・・・
っていうか根岸は元々好きじゃなかったけどさ、
これでこいつは終わったな。
今回もネックレスを破壊して回る天道。
岬さんを庇っている所あたりで結構安心した。
なんとなくだけどさ。
クロックアップして脱出。
このまま病室に向かったのか?
蓮華のところにはオムライス。
封筒には「天」の文字が。

「師匠・・・」
ネットでは「天道がオムライスを蓮華に届けるな」みたいな
事が書かれていましたが、本当に届けた・
偉いよ天道。
「おれは・・・はぁぁ、旅に出るんだ・・・」
矢車と共に光を求める旅に出るという影山。
しかしネックレスのせいで、ネイティブに変わってしまう。
影山の場合は2・3個とっていたから、ネイティブになるスピードが
通常の数倍の速度になってしまったんだろう。
欲が仇となった――と言いたいところだが、やはり可哀想。
絶望し走り出す。
「君はクビだ」
「あなたの下で働かせてください・・・」
ついにZECTを乗っ取られた加賀美パパ。
しかも最悪の場合、ワーム・ネイティブを一掃するための切り札
赤い靴――暴走スイッチも知られてしまった。
もしもライダーシステムとかを盗られても、盗ったネイティブ側が
自分たちで倒しあうという事もできたのだが、
それを知られてしまっては同時に対抗策も出てきてしまう。
日下部の両親と加賀美パパの切り札もついに敗れた・・・
そのまま擬態天道のもとへ行くゴローちゃんと根岸。
前に話したネタバレの通り擬態の方は、
ネイティブの度重なる実験のせいで人間からネイティブにされたものだった。
その後ライダーシステムを開発するために、さんざん実験体にされてきた。
擬態させた天道の記憶――人間だった頃の記憶はもうないんだろうね。
30年近くも実験されたんだろう。
ワームとかネイティブには寿命なさそうだし。
「貴様、どうやってここに・・・!」
変身して即後にキャストオフ、クロックアップして擬態を助ける。
やっと戦闘以外にまともなクロックアップの使い方を実行した気がする。
ウカワーム登場時に銀行強盗を捕まえたけど、あれは別だな。
ストーリーに関係ないし。
天道は擬態に言う。自由に生きろと。
「僕が今更自由になったところで・・・」
「人に危害を加えないのであれば、この世界で生きていけばいい・・・世界はお前の敵じゃない!
困難は多いだろう。だが、ひよりも困難に立ち向かい今も頑張っている」
「ひより・・・許さない!あいつら!!」
そのまま逃げればいいものの、ゴローちゃんの元へ戻る。
天道も行こうとするが、そこに加賀美。

「「変身!!」」
「変身!」
「全人類をネイティブに変える道具として、おかげで私も
最強のネイティブになれた!!」
ネイティブが成虫ワームになれた事も驚きだが、
ゴローちゃんが(おそらく)ラスボスということもビックリ。
根岸も成虫になれるのかな?
しかも強い!

ライダーキックですら、触手のような物に阻まれ通用しない!
まぁいかにライダーキックいえども、強化されているのは「足だけ」
だから「胴体」を狙われたら意味はないんですけどね。
戦っていたカブトとガタックだが、ルーパーがうざい!
いつもは役に立たないくせに、こうゆう時だけ無駄に役に立つ!
とそこにハイパーゼクター。
ハイパー化すれば速攻でケリはつくが・・・
「ハイパーカブトになってみろ・・・それでも俺は負けない!!」
「勝負だ加賀美!」
「RIDER KICK!」
「行くぞ天道!」
「RIDET KICK!」
加賀美を認めたんじゃないかなと思った瞬間。
ライダーキックが激突するが、
まだルーパーは邪魔!
こうゆう勝負事には手を出さないでくれ・・・
度重なる連射の末に崩壊していく建物・・・
「天道・・・」
やはり加賀美にも後悔はあったな。
なんだかんだで迷ってたんだと思う。
直後、加賀美パパを助け出す。
そこで全てを知ってしまう。
天道が正しかったことや、人類のネイティブ化。
切り札の暴走スイッチまでもが・・・
正直な話、赤い靴はもう忘れ去られた設定だと思っていましたが、
ここでこの設定を出した。
良かった、スタッフが忘れていたわけではなかった。
ネイティブになってしまった影山は絶望のどん底。
これでも光をつかめない・・・
キック・パンチホッパーに変身する。
ライダーキックを放つ矢車。

それが影山に当り死んでしまう。
公式HPに影山の死が書かれていないことに絶望した・・・

「相棒・・・俺たちは永遠に一緒だ・・・行こう、俺たちだけの光を掴みに・・・」
それって星?星になって死のうって事。
ならせめてザビーに変身して、最終決戦で死んでくれ。
瓦礫の中の天道。
隕石落下の時の事を思い出す。
ひよりを助けた、あの時のことを。
「そうだ、あの時も生きる勇気を貰ったのは俺のほうだったんだ・・・」
そう、両親も殺されて天道も絶望にくれていたんだろう。
だが生きている妹を見つけ、「カブト」という「守る力」を持ったから、
天道は人を――大切な人を守るために頑張ってきた。
7年間の必死の努力。絶え間ない努力・・・
あの時のように手を伸ばす。
だがその手は、花に届くことはなかった・・・

次回いよいよ仮面ライダーカブト最終話!
途中で料理番組やらわけのわからん展開がったが、
それでも最終話!ドレイクも参戦する。
現状で戦えるライダーは、
カブト・ガタック・ダークカブト・ドレイクの4人のみ。
ダークカブトももう味方と考えて間違いはないだろう。
矢車がキックホッパーとして戦うのか、それとも影山と一緒に
ずっとあそこにいるかは、わからない。
矢車が最後まで「兄弟として」キックで戦うなら、
ザビーには田所さんがなってくれ。

しかも予告を見る限り、天道は「常にハイパーカブト」のようだ。
しかも予告ラストはダブルライダーキックで決めている。
やっとパーフェクトゼクターを使わないときが来たか!
それとも、シャインカリバーみたいに折られただけか。
どっちにしろ、最終回!
見逃すな!!

最終回前のテンションをこれにぶつけろ!
電王の声が声優っぽく聞こえたのは俺だけだろうか?
別に声優はやるな!って意味じゃないけど
なんか違和感あった
テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/14(日) 12:35:36|
- 仮面ライダーカブト
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宮城では三週間ぶりにリュウケンドー放送。
東京ではもう終わったというのに・・・
勢ぞろいする幹部。手をとり強力しあう
はずなのだが、みな腹黒い。
魔法衛星グレンスターを開発。
悪口をいっているあけぼの市民を狙いまくり
マイナスエネルギーを回収。
空中ならまだしも、宇宙ときた。
きぼがこれまでとは違う。
マグナドラゴンキャノンも命中範囲外。
一度基地に戻るとそこには白波が。
パワースポットから発せられる魔力の波に乗れば
宇宙に行くことができるという。
剣二も飛べるのだが、強引に白波が自ら行くと言い出す。
実は白波が行くのは理由があった。
「俺が死んでも悲しむのはいない」
いい奴だなぁ。
作戦開始!不動さんが劣りなりその内にデルタシャドーで
宇宙に突っ込むというものだったが、ここでメカニムーンとロッククリムゾン!
さすがにマグナだけでは対応できず、神も戦い始める。
がロッククリムゾンの放った大砲がリュウジンオーにヒット!
墜落してしまう。
さらに宇宙からの攻撃により、神とマグナも一時工場に撤退。
宇宙も地上も完璧な守り。
白波は再び行くと言い出すが、剣二が行く!
「ゲキリュウ変身!」
再び戦い始める。
しかも握手をする神とリュウジン。
その思いがサンダーキーをライトニングキーに変化!
「超雷電武装!」
「チェンジ・ライトニングリュウケンドー」
サンダーリュウケンドーの時は変身に苦労していたが、
今回は苦もなく変化。
ライトニングイーグルと共に宇宙へ突入!
グレンスターは攻撃を開始しようとするが、
地上の人々の応援で狙いが治まらない。
そのせいで故障。
無事宇宙にたどり着くが、ここでリュウジンオーは落下。
全あけぼの町民が剣二に思いを託す!
「ファイナルキー発動!」
「ファイナルクラッシュ」
「三位一体!爆雷斬り!」
だからなんだ、このすげーCGは!?すごいCGだよね。
「闇に抱かれて眠れ!」
今回は叫んでいたので、かっこよく感じられた言葉。
いやーすごい盛り上がった回だった。
テーマ:魔弾戦記リュウケンドー - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/11(木) 17:11:57|
- リュウケンドー
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今回は草加雅人登場!
戦闘機をも凌ぐ速度を持つ怪獣・アリゲラが来た所からストーリーは始まる。
超高速スピードのうえにレーダーにも反応しない。
「僕がいきます」
「頼んだぞ、ミライ!」
メビウスとなり戦い始める。が強い!
逆にダメージを負ってしまう。
そこを救ったのは草加雅人。今回はイサナ。
GUYSオーシャンの隊員らしい。
鋭い観察力を持っているので、
正体がばれそうなミライ。
ごまかしながら、アリゲラ攻略策を考える一同。
「空と海。両方であのスピードが出せるのか・・・」
最悪だな・・・
だが、解決策はある!
水中にメビウスが飛んでいるときの音を流す。
それによっておびき寄せ、そこを地面に叩き落し叩く!
というもの。
「一期一会だ。出会いは一度きりだ。共にいる仲間を精一杯大事にしなな」
あのー?本当に草加雅人様でしょうか?かっこよすぎるんですが・・・
ってなわけで早速開始。
が草加はぎりぎりまで出てこない。
ギリギリのギリギリまで引き寄せて、叩く。
かなりいい連係プレイ・・・と思ったら
相手も本領発揮!
なんとホーミング効果のある攻撃!
これは交わせない・・・
「サコミズさん!」
「メテオール解禁!」
俺の父「いやぁ、とてもTVとは思えないCG!」
わかってんじゃん!がメテオールをもってしても交わすのが精一杯。
交わしてばかりではまさに時間を消費するだけで
あっという間にタイムオーバー。
メテオールも終了。
攻撃が当たると思った瞬間メビウス登場!
「かっけー」
激しく同意!メビウス見て思ったんだけど、ミライはあんまりバーニングブレイブに
ならないから偉いと思うんだ。
カブトを見てみろよ。
ザコ相手に毎回ハイパー化して、必殺技を繰り出す・・・
そう思うと通常形態で頑張っているミライはえらいと思うよ。
戦闘勝利後判明。なんと草加は隊長だった!
これにはビックリ。
だがさらにビックリしたのは
――聞こえてるぜ。コクピットの会話に気をつけな――
そう、最初の戦闘でばれていた・・・
でもいい人だった。
555の時もこれくらい性格の良い
方だったら、もっと楽に倒せたろうに・・・
草加の復活にワンクリック!
テーマ:ウルトラマンメビウス - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/09(火) 19:02:20|
- ウルトラマンメビウス
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今月から新アイキャッチ!
全員出てきたと思ったら、サソードだけいなかった・・・
そうゆう所だけしっかりしているから困る。
いきなりこれまでの事を語り始める加賀美パパ。
ついに世間にこれまでの事を発表したのだ。
しかも街中の大画面を使ってまで。
マキシマムハイパーサイクロンで大量に倒してきたせいか、
緑ワームも絶滅寸前。
人類に勝利は近いと確信する加賀美。
「勝負はこれからだ」
「どうゆうことだ?」
確かに天道はまだダークカブトという敵も残っているしな。
だがそれだけで済みそうにないのが、カブト流。
ZECTは会議中。ワーム完全殲滅後はZECTは解散。
マスクドライダーシステムも回収。
加賀美・大介はまだしも天道は絶対に返さないな。
とそこで根岸。なんとワームの存在を感知できるネックレスを開発。
さっさと開発しろよ!という俺の突っ込みをゴローちゃんが突っ込む。
単純に開発が遅れたらしい。
っていうかどこで作ってるんだ?ZECTも作っているのは知らなかったみたいだし、
唯でさえ人員不足だというのに。
ネックレスの効果&宣伝率は好評。
次々とワームを暴き出しては、ルーパーたちが撃破。
あんな簡単にやられていくとは・・・
もう緑ワームに対して突っ込むのは止めよう。
とまぁ効果が強力かつ、身の安全にもつながるので人が一杯。
樹花の学校でもみんなつけているという。
本当は学校にネックレスとかは持ってちゃ駄目だけど、
特別許可が下りてるんだろうな。
がトラックが襲われる。
最初はワームのせいかと思いきやなんと天道!
これには俺も唖然。ケドねぇ俺含め視聴者は
みんな天道を信じてますよ。
天道の理解不能な俺様敵行動はいまに始まったわけじゃないし、
毎回確実にいい方向に向かっている。
がそれは世間が許すはずはなく、避難の嵐。
加賀美がきても
「
気に食わないだけだ」
ドレイクの時もそうだけど、
何がかんでも「気に食わない」で
終わらせている製作スタッフが「一番気に食わない!」(笑)
結局ネックレス壊しに専念する天道。
とそこにショボショボと擬態天道。
「まだこっちの世界にいたのか?」
「消えるのは・・・お前だー!」

もう無茶苦茶だな。ケド結構強いぞ。
とここでデスノート並みの頭脳戦が!
ダークカブトはライダーキックを撃つと見せかけて、
クナイガンで足場を崩す。
そこにライダーキックをぶち込む!
「と奴は考えているはず」
読んでいた!あえてその罠にはまる!
「ライダーキック!」
「ハイパークロックアップ!」
クロックアップ――今回はいい使い方をしているな。
天道と話すときに使ったり、この戦闘といい。
「マキシマムハイパータイフーン!」

マスクドフォームに戻っていたが、いかに防御能力が高かろうと、
これほどの攻撃力に耐えられるわけもなく戦闘不能。
「やはりお前は俺ではない・・・」
去っていく天道。ダークカブトはいつでも倒せるな。
「いい土産が出来た」
ここでゴローちゃん。
まさかダークカブトを改造?
その後も破壊を続ける天道。
やむなく田所さんも銃発射!
「「クロックアップ!」」
「今なら聞こえない、本当のことを話せ!」
「言ったはずだ。気に食わないと」
「「クロックオーバー」」
カブトは銃を跳ね返すがそれが蓮華にヒット。
これはさすがにヤバイ・・・
「天道!」
「お前、自分が何をしたのかわかってるのか!?」
「やれー!」「倒せー!」
人々はさらにカブトを非難・・
正義の味方が正義の悪に・・・


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テーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2007/01/07(日) 12:18:13|
- 仮面ライダーカブト
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帰ってきましたよ。
本当は昨日帰ってきたんですけど、
そのまま温泉に行ったので今日まで更新できなかった・・・
というわけで毎回のように滞在記。
見たい方だけどうぞ。
続きを読む
- 2007/01/06(土) 23:08:55|
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毎回のことですが、明日から6日までの間東京行ってきます。
いわゆる里帰りという奴なのですが、うちでは
こっちで過ごした後、東京に行くのでちょっとおそめ。
アキバには3日と4日の午後に行きます。
それまで天気が崩れないことを祈ろう!
俺がいない間に「ブログランキング」のボタンを
押しておいて貰うとありがたいです。
では。
- 2007/01/02(火) 00:33:11|
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アウグーリ・ボナーノ!!というわけで、ハッピーニューイヤー!!
新年あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!
――アウグーリ・ボナーノ――
知っていると思いますが、元は
「アリア・ジ・アニメーション」第13話「その まっしろな朝を…」から。
やってみたかったんですよ、これ。
このページもアリアの水無灯里をみらなって、
ノホホンと行こうと思います。
後コミケのみなさんお疲れ様です!
俺の友達も行ったらしいですが、かなり大変だったと・・・
でも屋台とか出てたらしいですね。
ラーメンやらたこ焼きやら。
魔弾戦記リュウケンドーも最終回を迎えて、淋しくなりそう。
超星神シリーズも終わったらしいので、毎日特撮記事更新をモットーにしている
ここは危なそうだ・・・
カブトとメビウスだけか。
ボウケンジャーでも入れようかな・・・
そんなわけで、
今年も1年、よろしくお願いします!!
今年最初のワンクリック!
- 2007/01/01(月) 00:43:29|
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