マスターロゴスが人々に戦い合え!と宣言するも争いは起きず。
ユーリは「これでいきなり争うほど人間も愚かじゃない」と言っているものの
大半の市民が何を言っているか分からず唖然としているだけでは?w
神代兄妹との和解も時間の問題。
2人とも目まぐるしい状況に困惑したりプライドの問題だろうし。
デザストは蓮の痛いところをついてくる。
場面変わったと思ったらもう飛羽真の前に出てきたから驚いた。
かつての剣士5番勝負?の時はブレイブドラゴンで戦っていたけど、今回はエレメンタルドラゴンで。
剣斬もパワーアップない割に粘っていたけどやはり中間フォームには勝てない。
負けてもなお「強さこそ正義」に拘る。
強さは大事だけどそれだけではない。ということに気が付かないといつまでも経っても成長はない。
しれっと生き残っているハバトの説得は芽依。
ギャグっぽくなっているけどユーリは感動している。
ライダーでインスタという言葉が出てくることに時代を感じる。
こういうシーンがあるってことはバハトの仲間化も近いってことかな。
次までにバッジを用意しておけばなんとかなりそうw

カリバーとソロモンの対決。
いかに最初に生まれた聖剣といえど1人では勝てない。
賢人が倫太郎に腹パンしたけど、気絶することなく参戦してきたのには笑う。
飛羽真も加わりエレメンタルドラゴン・タテガミ・カリバーの3人が揃った。
本当ならここにエスパーダが、と切なくなるシーンでもあるね。

暗黒剣暗闇の力でソロモンを拘束したけど、マスターロゴスが焦ったりと本当にピンチだったんだね。
元々格上感は薄かったけど今回でさらに小さく見えたような。
助けに来た最光の二刀流が素晴らしい!
光と闇の聖剣が最初に生まれてそれを両手に持つのが良いね。
つまりカリバーが最光を手にする展開もあり得る?
このシーン見てフィギュアーツ 最光予約しました。

次回、ついにみんな揃った!?と思ったらバハト不在で残念。
今週出れたってことは来週も出演出来そうなのになぜ同時変身してくれない?
賢人がエスパーダに戻ったり神代兄妹と和解?したりと燃える要素が多いのに。
飛羽真が持ってるのが烈火と虚無だから何かがあって二刀流?
頼むから燃える要素はファイナルステージや映画にとっておきます、はやめちくり~

セイバー最強フォーム・クロスセイバーがお披露目。
ゼロツー同様にシンプルな最強フォームでこれが令和のスタンダード?
ゼロツーは厳密にはゼロワンではなく、セイバーも名前変わっているからその路線と思いきやベルトとワンダーライドブック自体は同じ。
違うのは剣だけだね。
おもちゃ売って当たり前のこの時代で頑なに火炎剣・烈火を貫いてくれたのは嬉しかったから残念。
同時にウィザード インフィニティスタイルぶりに最強フォーム武器復活で嬉しくもある。
色は水色でウィザードインフィニティスタイルと同じ。炎のドラゴンライダーの最強フォームは水色になる?
このシンプルさは嫌いではない一方、あまりにシンプル過ぎてもう一段階あるじゃない?と考えちゃう。
オーマフォームのように片側スロット空いたままの形態もあるし先が読めない。
もう1段階パワーアップがあって完全新規造形になるならソロモンもパワーアップしそうだし、クロスセイバーで終わりならソロモンもパワーアップはなさそう。
- 2021/05/31(月) 01:44:47|
- 仮面ライダーセイバー
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先輩ウルトラマンとのコラボを放送。
まずはゼット・エース共演から。
そういえば逃げたベムスターはどうなったんだろ。

バラバに対しては最強のデルタライズクローでも敗北。
ベリアロクを拾いにいくシーンが滑稽すぎる。ゼット本編の中で一番嫌い。
否が応でもおもちゃを売るためのCM、というのを見せつけられてるから。
これが販促のないかつ、エース客演回でなければそのまま勝てたんだろうか。

その分エースが駆けつけてからが熱い。
スペースZ直前に目の前に次元の亀裂が来ることを予期してバリアを張るのが超獣戦のプロ感出てる
バラバもバーチカルギロチンを弾いて負け時と反撃したりと単なるサンドバックになっていないのが良い。
それまでのベータスマッシュは出番は多くてもフィニッシュに恵まれていなかったから最後の最後で良い技をもらった。
スペースZは今後も出てくるんだろうか。次のギャラファイでエースと共演したらあるかな。

ティガと初代マンは殆どおまけのようなもの。
光線撃つとき、位置に差があるのが好き。
後に超8・劇場版Xで並び立つけど最初の邂逅はティガ本編。
次はゼロの活躍も、と言いつつ殆ど超8・劇場版Xかな。
超8すら分割放送なのが勿体ないけど、そろそろ最終回も近づいていたしファイナルオデッセイもやるだろうしで時間がない。
- 2021/05/30(日) 01:27:26|
- ヒーローズオデッセイ
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ゴルドバーンを乗りこなすちせ。
自ら口にしていたけど怪獣優生思想に染まりつつある危険な雰囲気じゃないかと焦った。
姉の元カレは怪しいようなそうではないような
自暴自棄になりつつある夢芽のシーンで顔が見えないのが上手い。
光の当たり方も綺麗ね
「あんた、贅沢なんだよ」
とストレートに口にするちせも良き。
最初から頑張っていたはずのガウマと暦が可哀想になってくるほど他のメンバーが目立っていた。
アンチも駆けつけて合体の時。実は神々しいここのシーンの方が好きだったりする。
ここにきてグリットナイトをベースにしたカイゼルグリットナイトが誕生。
グリットナイト版のキンググリットマン、フルパワーグリッドマンだね。
OPも流れる間違いない演出や!
浴衣の夢芽が可愛い。
女の子のビジュアル不足を感じる作品だけどED流れながらの花火は良いね。
花火重ねてさらに花火に火を灯すのが2人の距離が近づいた消化。
深読みすると花火(2人)が交じり合う、発射って捉えるとセックスの暗喩だね。
ラスト3話で盛り上がってきた。
来週と再来週でカイゼルグリットナイトが無双して
最終回は駆けつけた(フルパワー)グリッドマンとカイゼルグリットナイトに並び立ってほしいぞ。
- 2021/05/29(土) 21:30:01|
- SSSS.DYNAZENON
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無線機をおもちゃのように使うオメガが可愛い
ジェダイのお得意さん・シドと報酬のやり取り「7:3」はひどいw
どこかで見た事ある怪獣が出てきたと思ったらランコア。
EP6でジャバがルークに仕向けた怪獣だね。
この個体ががEP6に出てきたランコアっぽいのもまた意外。
しかもこれが「ムチ」とは思わず以外。
レッカーとムチの一騎打ちは見ていて気持ちい。
こういう単純なパワーバトルが好き。
バッド・バッチの5人がフェネックの名前を知ることができた。
「フェネックほどの賞金稼ぎに追われるなんてよっぽど価値があるんだね」
とマンダロリアンの数十年前の時点で評価は高い。
「大丈夫。私は口が堅いから」
この後喋ったのか黙ったままなのか。
これまでオメガが怪しいと思っていたけど、今回ほど奮闘していればその線はないかな。
これで裏切り者だったら流石にどうかと思うし。
- 2021/05/29(土) 21:25:09|
- バッド・バッチ
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2017年に公開されたDCヒーロー集合映画ジャスティス・リーグ。
世界中のファンの要望に応え、「スナイダーカット」として復活。
ネタバレありの感想なので続きから。
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- 2021/05/28(金) 01:02:25|
- DCエクステンデッド・ユニバース
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冒頭からゴジラと戦うのが定番になりつつあるw
黒いラドンが迫力あってかっこいい。
終盤はずっとゴジラとの闘い。
4足歩行の状態は恐竜や巨大なサイにすら見える。
圧倒的爆炎の中、全くひるまずのあの音楽と共に君臣する姿はまさに破壊王!
熱線時に直線状に円形広がるのがアニメっぽい表現でアニメ化した意味があるね。
背中が紫に光るのはシンゴジラを感じる。
世界中が大変なことになっている一方で銘が映っているところは平和にすら見える。
「50年前はありえない~~未来予測?」
でタイムトラベル系の要素も入ってきた?
公式HP見るに全13話みたいだし残る3話で宇宙がどうこうとか解決できる気がしないし、やっぱりシーズン2ありきかな。
- 2021/05/27(木) 22:02:05|
- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
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キラメイジャーFLT 仙台公演(1回目)に参加してきたので感想を。
キラキラした素敵なステージでした。
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- 2021/05/24(月) 01:02:55|
- ライブ&イベント 感想レポート
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TTFC限定配信で仮面ライダーセイバーとゴーストがコラボ。
同じプロデューサー・脚本家繋がりで実現?
ネタバレあり感想なので続きからどうぞ。
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- 2021/05/23(日) 15:03:13|
- 仮面ライダーセイバー
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街の子どもたちはツーカイザーに夢中。
一般人視点だと颯爽と現れて敵を倒してくれる強くてカッコいい存在に見えるのかも。
デザインは違うけど世間的には仲間。
カタツムリワルドのせいで遅くなる空間が発生。
ツーカイザーでも逆らえず変身解除。
作戦会議でホットケーキ焼きながらチョコで絵描くの好き。

ゾックスはいつも通り歌って踊ってだからマイペースだなぁ、と思ったらトラップ仕込んでいたとは。
6人変身で画面も6分割。
「6人揃って!」で気を遣う界人も良いし、アウトローで1人でやりたいゾックスとそれぞれの性格出てる。
今週はかなりのターボレンジャー推し。
ゼンカイザーとツーカイザーの時はカーレンジャーとゴーオンジャーにしてほしかった。
ロボ戦ではステイシーが操縦するバトルシーザーロボが登場。
バトルフィーバーロボのブラックverといったところでカッコいい。
ツーカイザー側はツーカイオーカッタナーが登場。
人間の姿に戻りたい兄弟をさらに改造ってなかなか壊れてる。
分が悪いと感じたのかステイシー撤退。
せっかくの新ロボなのに活躍はツーカイザーに取られてしまい今週も捨て石。
- 2021/05/23(日) 14:50:20|
- ゼンカイジャー
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聖剣を取り戻して喜ぶ一同。
大秦寺が剣を手にしているところは随分久しぶりに見た気がする。
一見気持ち悪く見えるシーンだけど当人らからすればそれほど大事というわけだし気持ちは分かるような。
マスターロゴスが仮面ライダーソロモンに
一貫献上変身。
流用ばかりだけどデザイン自体はカッコいい。
専用剣・カラドボルグはキング・オブ・アーサーのリデコだけど、キング・オブ・アーサー自体序盤に出るのは早すぎた武器だと考えているので最終章に出てくるのは納得。
そもそもカラドボルグはエクスカリバー(キング・オブ・アーサー)の原型になったと言われている。設定上は流用に意味持たせてあるのはリンゴアームズ使いまわしと同じだね。

同時変身がカッコよく、舐めプ無しの現時点の最強フォームでバトル。
バスターはいきなり必殺技使うし最光とスラッシュのコンビネーションも良い。
結果的に敗れはしたものの、タテガミで凍らせたりエレメンタルドラゴンで目の前にワープしたりと他3人よりは格上感見せていた。
マスターロゴスを倒すためにはすべての剣士が一つに、ということで蓮を探しに来るけど駄目っぽい。
回想シーンで師匠いたけどソード・オブ・ロゴスサーガ見るに女性とばかり。
再封印されたと思ったバハトがしれっと出てるw
一応11本の聖剣は揃っているから役者のスケジュールさえあえば全員変身出来るんだよね。
ただライダー側が上條大地が消滅したため、エスパーダかカリバーしか出られないから揃わないというモヤモヤした状況だけど。
賢人がエスパーダに戻ってストリウスかデザストがカリバー変身なら揃うかも?
賢人によると世界を救うには飛羽真か賢人、どちらかが犠牲になるしかない?
ユーリはそれでも仕方ないと言いつつ、飛羽真なら希望があるような言い方。

神代兄妹も反旗を翻して変身。
当初の頃から使命に忠実だったのは見て取れたし、マスターロゴスがああなった以上、対立は自然な流れかと。
まだ和解まではいってないけど、この2人の共闘は割と説得力あるじゃないかな。
マスターロゴスに妄信するだけの思考停止した子分ではなく、自分の意思で対立したり、飛羽真の言葉を聞いて共闘したから凌牙と玲花が好きになった。
バトルシーンも見応えあって霧虫・界時で喰らいつく。
ソロモン変身の衝撃波も交わしてるから細かい。
霧虫は既にデザストに見切られていたけど界時発動中に敗れるのは初。
タテガミでも界時が終わった瞬間に凍らせて対応していから。
界時発動中はデュランダルからは攻撃出来ないみたいだけど、逆にソロモンは攻撃してくるから強さが際立ってる。
真面目な雰囲気の中「インセクト~ショットォ!」は気が抜ける。
さらにエレメンタルドラゴンとタテガミも合流。
味方側の最強戦力で挑むのが良いね。
次回でジャアクドラゴン出てくるけど、ジャオウドラゴンはソロモンに流用してしまって実質数週間前が最後の出番だったのかな。
先週がハイペース過ぎて付いていけなかったから今週は割と面白かった。
ソロモンは今の強さでも不完全らしく、エボルトのようにパワーアップは確実。新規スーツは完全体で披露かな?

夏映画の特報発表。
今年はライダー・戦隊が一緒に春映画方式みたいだね。
特典に1号ワンダーライドブックだから久しぶりにヒーローいっぱい見れそう。
最近はコロナのせいで多くのヒーローが集まる作品難しくなっていそうだし、ストーリーさえ面白ければ集合映画は歓迎。問題は脚本と監督だ。
- 2021/05/23(日) 14:47:16|
- 仮面ライダーセイバー
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イーヴィルティガ登場回を放送。
以外にもライバルキャラということでアークベリアルの紹介が5分ほど。
44話をそのまま放送するとダイゴカットした時に時間が余ってしまうからか。
マサキと対峙した時の後ろ姿くらいはと思ったけど頑なに映らない。
「だから!同じ事を繰り返さん様にせなあかんのでしょ!?
あんたの考える化学ってそんなちけんなもんか」
「見てみいやこの巨人!自分の心が巨人に負けてもうたやないか!」
名言製造機・ホリイのありがたいお言葉。
今回も台詞一つ一つが光る。
先週も書いたけどイーヴィルティガはたまたま悪人が変身して、たまたま悪そうな見た目をしていて、たまたま光線の色が黒いだけで実際は光の戦士。
本来はイーヴィル(悪魔)ではないちゃんとした名前が付いているはずだが誰も分からず。
おかげでソフビ等も怪獣名義でしか出ていない不遇なウルトラマン。
スタッフは裏設定で決めていたりするのかな。

「見よ、私の神々しい姿を!私は神に近付いたのだ!」
「神々しい姿か。皮肉だなマサキくん」
このシーン、ティガの中で一番好きかもしれない。
力を制御できないとどうなるか、どのヒーロー作品にも通じるお手本のようなシーン。
なのでカットせず入れてくれた編集に感謝。このシーンがないとイーヴィルティガ回を放送する意味がない。

ティガとの対決。
手順が逆になっている光線対決がとにかく美しい。
光線対決を最後に持ってこないで最初というのが思い切ってる。
今の作品だったら絶対に最後に光線対決だから。
人型ライバルキャラでありながら、キリエロイドとイーヴィルティガという2つの巨人が出てくる珍しい作品、それがティガ。
理想はキリエロイド→イーヴィルティガ→ガタノゾーア戦だったけどDXソフビを裁く事情があったのがこの順番に。
けどトリガー放送を控えたこのタイミングでイーヴィルティガ回ってことは似たような存在が出てきそう。

次回はティガ・ゼット共に昭和ウルトラマンとのコラボ回
トリガーが動いている映像もあったけど背景がティガ感ある。
- 2021/05/23(日) 00:58:02|
- ヒーローズオデッセイ
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冒頭のバスの中「この後どこかいかない?」と遠回しにデート誘うところが好き。
今週の怪獣は最初こそ小さく人によっては可愛く見えるかも?なんて思っていたら
「なんか可愛く!あー無理だ」が素直w
そういえばガウマが怪獣使いってのを忘れていた。
今は力が弱くなってきても終盤で使えたりするのかな。今がその終盤な気もするけど。
みんなでやろう、インスタンスドミネーション。
怪獣優生思想も映画見たりラウワン(グラワン)行ったりするんだ。
どのキャラクターもバトルからはいったん離れて日常を見ることができたエピソード。
大抵こういうの日常回が入る、その回以降は熾烈な戦いになってそのまま最終決戦だったりする。
バンクでは無言のグリッドナイトに叫ぶダイナソルジャーの違いが楽しめる。
その直前、橋の上で話すシーンで振りむいたアンチの刀がカーンとぶつかったシーンがシリアスな笑いを誘う。
「この怪獣は倒してよいのか」というのは実写のヒーローも一度はぶつかる壁だね。
特に今回は怪獣優生思想が操っていない純粋な怪獣かつ、怪しげなビジョンを見た後だからさらに葛藤がある。
コンピューターワールド?のようなカットだし、いよいよ特撮版とSSSS.GRIDMANとの関連性が気になる。
- 2021/05/23(日) 00:18:28|
- SSSS.DYNAZENON
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逃げながらも食糧不足で飛行船が終われと踏んだり蹴ったり。
オメガがいるから明るい雰囲気醸し出しているけど共和国が消滅した以上、助けもなく絶望的よね。
「手数料なしで換金!帝国の寛大な措置!」ってまたやってる。
マンダロリアンから「フェネック・シャンド」がアニメーションで登場。
アソーカのようにスピンオフアニメ→スピンオフ実写のパターンはあったけど、
フェネックのようにスピンオフ実写→スピンオフアニメは初めてかも。
隠し持ってるブラスターがライトセイバーに見えてしまった。
この頃からマスクは同じなんだね。
駆けつけたレッカーが頼もしかったけど死神のように追いかけてくるフェネックが怖い。
一撃でやられるしこの頃からとんでもなく強い。
オメガを助けたりして命を狙っているわけではなさそう。
依頼主に届けて金が欲しいだけ?
「オメガがメンテナンスタワーからぶら下がっています」
「ぶら下がって?」
ブラ=サガリみたいでちょっと笑った
225、DK3を従えるC-3POっぽいロボがツボ。
結局星から脱出。なかなか安息の地は見つからない。
マンダロリアン同様に様々な惑星を巡る作品になりそう。
今後の目的としては「無事に逃げ切れるか」「フェネックの雇い主が誰か」を探る旅になりそう。
雇い主は既存キャラか新キャラか。前者だとしたらEP3~4時点で該当するキャラって誰だろう?
- 2021/05/22(土) 00:46:45|
- バッド・バッチ
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活動停止したと思われるゴジラにも総攻撃。
同じ活動停止でもシン・ゴジラは凍結後ノータッチだったから一歩踏み込んだシーンだね
この世界の人々は「一生活動停止のままかも」「攻撃したら目が覚めるかも?」という期待やリスクよりも攻撃を選んだんだろうか
まるでステンドグラスのように飛び散るシーンが綺麗。
これまでのゴジラにはない美麗さ。
一方のユンら。
クモンガ?の攻撃を素手で止めるのが凄い。
先週ラストで囲まれた時は絶体絶命に思われたけど、ジェットジャガー驚異の粘りで無事。
それよりはリーさんはあのまま亡くなってしまったのかが気がかり。
破局のキノコ雲→原発→ゴジラ?ってこと?
話数を追う毎にSFらしさが加速していくけど、今一つ乗り切れない。
後一ヶ月くらいでゴジラ活躍するのかな。
ネトフリ製作を考慮すれば最初から2クールありきな気もしてきた。
- 2021/05/20(木) 21:41:27|
- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
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オニゴッコワルドの力で触れたものが全て鬼に。
元は小さな人数が次々拡大していくのはゾンビ物やコロナみたい。
大きい人間はともかくカッタナーとリッキーのように小さいのは面倒ね。
カラフル店舗前の塀をよじ登って奥側に逃げたのが衝撃。
あの奥ってちゃんと他の道に繋がってたんだ。
列車ごっこのようにくるくる回ってからの変身。
バンクまで鬼付いてるのが細かいw
名乗りもやるのが律儀だけど最後揃わないのはお約束?

フリントがギアまで作るのが有能過ぎ。
「現場でどんどん鬼を増やさんか!」がなく基地内で過ごしていれば勝てたものを・・・
レジェンドの力はゴセイジャー。
「ガーチャ」は懐かしすぎる。そっか、もう11年前か。
シュリケンジャーまで出てきて「追加戦士」の概念も。
スーパー戦隊の歴史の中で劇中で言われたのは初めてじゃないかな。せいぜい「新しい仲間」とかそれくらいだろうし。

次回で6人共闘?
DXロボが苦戦しているご時世で敵幹部用ロボまで出てくる力の入れようだけど、捨て石の名の通り即退場だったら悲しい。
- 2021/05/18(火) 23:54:00|
- ゼンカイジャー
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ルナが現実世界に来たと思ったらすぐマスターロゴスの元へ。
朝から要所を抱きしめたり頭撫でたりと犯罪スレスレの映像。
せめてルナの手に鎖付けるとかした方が良いような。(子役配慮で痛くない物ので)
タテガミVSデュランダルの再戦。
先週はバハトの妨害が入ってしまったけど、お互いの戦法を把握したうえでの戦いはタテガミが押している。
デュランダルとしては界時による背後回り込みがブリーチのようなワンパターンに。
タテガミは剣を地面に刺さなくとも氷が発生するから全方向への防御が可能で対応出来てる。
サーベラの妨害で敗れてしまったけど、正攻法で戦っていたら勝ってたんじゃないかな。
尾上の「すまん!」が情けなくて泣けてくる・・・
蓮を庇う賢人が良い。
怒りのまま向かっていった剣斬が手も足も出ないのがまた良い。
以前は「倫太郎はメギドに敗れて死ぬはずだった」で仲間すら見捨てていたけどユーリの「一緒にいる仲間がいる。最高だぞ」が響いたみたい。

映画にも出てきたエモーショナルドラゴンが再び登場。
直前まで剣が光っていたから盾の防御に切り替えたのが意外。
ファルシオンはあっさりすぎるほどあっさり退場。
ワンダーライドブック集めのためか、ハイペースすぎる展開。
そして問題の全力坂。
どこから突っ込めばいいのか、あえて触れない方いいのか。
「この手は離さない!」とか台詞は良かった。

どちらかで迷う賢人の葛藤が素晴らしい。
未来予知もガバガバになってきたけど、賢人はその未来を信じる・回避するしかないわけで
仲間との絆・象徴でもある雷鳴剣黄雷よりも父が堕ちてしまった暗黒剣暗闇を取る。
東映公式サイトの解説文が凄く面白いけど、これを本編でやれば面白くなりそうなのに
全く触れないよりは公式サイトで触れてくれて嬉しいけど、そういうのは本編で触れてもなお時間が足りない時に補足するものだと思ってるから。
一部ワンダーライドブックが不要なのも「新規か続編かで分かれている」は目から鱗。

次回、ついにマスターロゴス変身!
デザイン流用ではあるものの、巨大な剣もあいまってカッコいい。
バスターの土豪剣激土とは違った迫力がある。
神代兄妹も目が覚めて仲間になりそう。
玩具販促がプレバンかつ敵ライダーの割には味方化の理由を丁寧かつちゃんと描写している方じゃないかな。
怜花→凌牙と少しずつマスターロゴスに対して不信感募らせるシーンを放送していたわけだし。
今週は良いシーンもあったけど場面展開が早すぎて気持ちがついていけなかった。
少しずつ聖剣集まっていくのは後もう1話あっても良かったんじゃないかな。
せっかくの映画ライダー・ファルシオンすらあっさり。
明らかに終盤か映画・Vシネ・小説のどれかで再登場しそうなくらいあっさり。
- 2021/05/18(火) 23:52:26|
- 仮面ライダーセイバー
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ゼット最終回の編集版。
何度見ても
「自力で巨大化とか出来ないんですか?」
「前は出来たんだけどな。それも今は力がねぇんだ」
は違和感。
セブンガー美味しいところ持っていきすぎ。
バコさんの「よし!いくぞおおおお!!」
「「うおおおおおお!!」」で3体並ぶのは熱い。
デルタライズクローへの直接変身カッコいい。
ニュージェネ最終回で基本形態が出てこなかった唯一の作品かも。
「ゼス!ティウム!こお!せえええええん!」は問答無用のカッコよさ。
早くフィギュアーツで欲しい。
「やったあああ!」
「取ったぞおお!」
「こいつです!こいつが犯人です!」
本物のカブラギさんが楽しそうw
結局セレブロはどうなったのか、最終回から半年近く経った今でも分からず。
最終回は何度か見返しているけど、列伝枠とはいえリアルタイム枠でまたやってくれるのは嬉しいね。
何度見ても熱いシーンは熱いしデストルドは物足りない。
ゼットはハルキと共に旅を。
ゼロがゼットを褒める貴重なシーンも。
放送はまだ一ヵ月あるけど2人のドラマとしてはこれが最終回でも良さそう。

次回、ついにイーヴィルティガ!ここまで長かった。
たまたま悪人が変身して、たまたま悪そうな見た目をしていて、たまたま光線の色が黒いだけで実際は光の戦士。
- 2021/05/18(火) 00:45:59|
- ヒーローズオデッセイ
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颯爽と姿を現したグリッドナイト。
見ているこちらは当然味方と考えているので攻撃してきたのが意外。
「怪獣の力は誰かを殺すためにあるんじゃねえ、人間全員を殺すためにあるんだ」
は中々強烈な台詞。
他のメンバーはともかくオニジャとは最後まで対立しそう。
シズム・ムジナあたりとは和解しそう。
一方で夢芽の「そんなに他人のために頑張んなくていいよ」のところは優しくて好き。
この年頃で人のために泣ける蓬が偉いしそっと支える夢芽も良い。
「バラバラだからこそ、俺たちは出会えたんだ!」
は普通の熱血アニメみたい
なんとかビーム再来が嬉しい。
ナイトくん:アンチ
2代目:アノシラス
ってこと?
SSSS.GRIDMANの世界から時間が経った同一世界化、あくまでサイバーワールド・パラレルワールドの一部なのかは後のエピソード待ちかも。
- 2021/05/18(火) 00:05:51|
- SSSS.DYNAZENON
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窮屈な船に我慢するオメガがけなげ。食料まであげてるし。
序盤はオメガもメンバーの一員だと印象付ける台詞や雰囲気が多かったと思う。
自分はまだオメガ怪しいと思ってるのであんまり信じすぎないようにする。
エリート部隊は裏切りそう・・・
クローン兵からストームトルーパーへの切り替えに触れてくれた。
WIKIか何かで「パルパティーンが機械嫌いだから人間を兵士にした」なんて見たけど実際は色々あったんだね。
カミーノの思惑も見て取れて「クローンの価値が下がる」「重要性を守り抜かねば」と危機感を露わにしていた。
ジャンゴの遺伝子も劣化していたのは知らなかった。
今週はクローン・ウォーズらしさを感じたエピソード。
クローン兵が題材だから当然といえば当然だけど。
ゲームではEP4までの間にカミーノが帝国に反乱してクローンからトルーパーに、なんてエピソードもあったみたいだしバッド・バッチはその辺も掘り下げてほしいところ。
- 2021/05/18(火) 00:00:55|
- バッド・バッチ
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冒頭からアンフィビアとの闘い。
川沿いの河川敷から戦車での集中砲火はさながらシン・ゴジラを見ているよう。
ゴジラが熱線をはくのは当然として冷気は珍しい。
立ち込めた炎と稲妻はバーニングゴジラ感ある。
アンフィビアとしてはこれで終わりのような雰囲気。
アクアティリスもあっさりだしソフビ出る割に勿体ない。
「良い報告と悪い報告がある」
がアメリカドラマっぽい。
船の下にマンダがワラワラ出てくるのが怖い。
ジェットジャガーはCV釘宮になったことで別キャラのように生まれ変わってる
ジャンケンだけではなく実戦も強い。
アンノウン出現ってクモンガ?
ジェットジャガーが相手にするにはちょうどいいサイズで謎の安心感。
倒したのに一気に復活するのが気持ち悪い。
「この目一つ一つが宇宙で特異点ってこと?」
の台詞で一気にマルチバース(多次元宇宙)の雰囲気に。
ネトフリ製作の時点で海外ヒットも視野にいれているだろうし海外受けする要素は入れてきそう。
- 2021/05/14(金) 00:36:21|
- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
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アベンジャーズ インフィニティ・ウォー公開当時にhappyくじから出ていたアイアンマンのレビュー。
マーク50名義ではなくそのまんまアイアンマン。
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- 2021/05/10(月) 19:51:23|
- その他 マーベルフィギュア
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ちょっとブームから遅れた感のあるタピオカ屋が出てきた。
先代マスターピンクが出てきたときもだけど東映の流行り=タピオカ?
人質(一般人)がいるのに容赦なく攻撃するのはゴーカイジャーでは出来ないアウトロー感。
すぐ逃げる彼女酷いw
カッターナとリッキーはSDに変えられた元人間。
界人のいうようにそういう種族なのかと思ったら違った。
明るそうな家族の割に重い設定。
家族のためになりふり構ってられないと考えれば今のアウトローな態度も納得かも。
その一方でジュランやマジーヌのいうように「SDトピアに乗り込んだせい」という2つの視点と台詞から兄妹たちを描いている。
マヒルワルドのせいで夜でも昼のように明るい。
実際のところ、本当に夜が無くなったら時計に従って寝たりしそう。
順応性の高いゼンカイジャー世界の人々だったら「夜なのに明るい?でもPM10時だし寝よう!」ですぐ慣れそうw

ゼンカイジャーが変身しないまま瓦礫を受け止めるシーンが好き。
たまにある「変身しなくともヒーロー」ってシーンは良いよね。
一瞬手を放してしまうマジーヌが面白かった。

今週はオーレンフォームで決着。
シンケンフォームの烈火大斬刀が良かったから巨大パンチで終わって残念。
スターライザーやジャイアントローラー・オーレバズーカを期待してたから。
窓ガラスごと突き破るシーン面白かった。
今週もまだロボ出てこない。
次で普通のパトレンジャーギアが出てきた。
TTFCではレッドverで同時使用したしテレビではゼンカイザーとツーカイザーでノーマルverを同時使用しないかな。
- 2021/05/09(日) 18:17:02|
- ゼンカイジャー
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劇場短編に登場した仮面ライダーファルシオン=バハトが復活。
いつか再登場するだろうと誰もが考えたライダーでついにテレビシリーズに。
劇場短編でも解放したのはマスターロゴスだったのかな。
劇場短編ではストーリー・キャラの掘り下げ共に圧倒的に不足していたけど余裕のあるテレビシリーズでやっと触れられた。
元々ユーリの仲間の騎士で家族を失った恨みから力を欲することに。
公開時はユーリすら登場してなくて賢人も闇落ち前だから今とは随分状況が違う。
谷口さんいつも家族失う役だ。
東映公式によると特徴的な無音変身はテレビでは無理みたい。
代わりに「シー」という声にメラメラ燃える炎SEもあってこれはこれでカッコいい。
「剣の能力を無効化させる力」が加わりインフレについて来てるのがいいね。
不死の再生能力が厄介なのであって素の実力ではクリムゾンドラゴンに負ける程度だったから、このパワーアップ理由は上手い。
倫太郎はデュランダルと再戦。
かつてはボロボロにやられたけどタテガミの力で互角以上に戦えてる。
デュランダルも次は背後からの冷気攻撃も対抗してきそうだし、あのまま続いていたら本当に接戦になりそう。
ファルシオンはこっちにも乱入。確かに猟犬ではなく狂犬。
タテガミ氷獣戦記が負けてしまったのがショック。登場からわずか3週で…
三つ巴の戦いになってユーリ封印。剣そのものだから消えちゃんだね。
ユーリの台詞で図星を突かれたからか、強敵として記憶に残っているバハトが隣にいたからか久しぶりのジャオウドラゴン。
世界の滅びを止めるのは飛羽真に消滅して欲しくないからで、飛羽真を守ろうとする賢人が魅力的に映る。
ルナが急に現実世界に出てきたけどどういうこと?
いつの間にか謎の空間から脱出出来てる。

次回、ついに11本の聖剣が揃う。
賢人が見てしまった未来がついにきそうだけど、これを回避すれば賢人も仲間に戻りそう。
エモーショナルドラゴンも再登場。
公開時は名前と音声通り、エモさを推し出したフォームとしか感じず。
今週の回想のおかげで愛・勇気・誇りを捨て虚無となったバハトのカウンターになる文字通りのエモーショナルなフォームだと実感できた。
以前倒したというか封印した力だけど、再封印したところでマスターロゴスに再解放されたらイタチごっこになりそうだから策はあるのかな。
- 2021/05/09(日) 16:54:46|
- 仮面ライダーセイバー
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ゼット終盤2話を2週に渡って放送。
世代的にTDGの活躍ばかり注目してしまうけど、ちゃんと現役世代も映さないとね。
最近はTDGに偏り過ぎていたから。
冒頭のやり取りでついにゼット登場。
ハルキは寝てるってインナースペースの中で?
ボイスドラマの映像化といったところで嬉しいね。
「昔、大きな木を切ったことがあってな」
「はあぁ?」
からのハルキ救出は何度見ても好きw
レッドキングのところも触れたけど、初見の人は中盤のエピソード見てないと分から無さそう。
あまりラスボスらしさを感じないデストルドス。
初期3形態で割といい勝負をしているからか、各怪獣の能力を使わないからか。
ガイアSVを含むTDG一斉光線で倒せないあたり弱くはないんだけど、「ただ強いだけの怪獣」の域を出ていないというか。
OPを流す演出もあったけど負け戦闘だからか音量低め。
「俺は怪しい宇宙人だしな。危険を感じたらすぐ逃げろ。逃げて良い。」
が好き。本当に好き。
ジャグラー最初の登場であるオーブ1話を見た後に最後の登場であるゼット終盤だから落差が凄い。
先週時点ではオーブ本編をそのまま流すのは違うんじゃないかと不満だったけど、この差を見れたと思えば先週は先週で正解なんだと感じた。
ウルトラサブスクの宣伝はグリージョ。
ダークネス収録したんだからこっちもやってるよね。
ウルフェス開始の有無が分からないけど緊急事態宣言開ける予定の5月下~6月上に発表かな。
- 2021/05/09(日) 00:39:46|
- ヒーローズオデッセイ
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いきなり自殺で暗い話題。
動画も出たけど弄りと言いつつイジメよね。
無理矢理ドッキリに持っていくのが性格悪い。
後ろのポスターの「ボリュームハンバーガー」も気になったり
暦と稲本さんが飲んでいる時、旦那が出てきて指輪見せつけられるシーンが厳しい
嫌味の無さそうな良い人なのがまた辛い。
ちせが読んでいた雑誌にあったのはドンシャイン?
これまで紅一点以外の存在感の無かったムジナが目立ってきていい感じ。
「だったら…一緒じゃん」
はどちらかがどちらかの陣営に付きそうだと感じた。
ダイナゼノン盗んだ後、「返してきたら?駄目だよ人のでしょ」はシズムの良心と余裕を感じる。
今週の怪獣の前面はギルバリスっぽい。
ムジナがいい表情になってきた。
みんなが本調子じゃないから押されていることになってるけど仮に全快だったとしても苦戦はしてそう。
そしてグリッドナイト登場!これは燃えた!
SSSS.GRIDMANとSSSS.DYNAZENONの世界が一緒ならグリッドマンが去り、アカネが怪獣を生みださなくなった後もアンチは自然発生する怪獣たちと戦っていたのかな?
正直これまでは盛り上がりに欠けて今一つだったからこれまでの中で一番面白かったかも。
過去作頼みというのがちょっと残念だけどユニバースだからヨシ!
- 2021/05/09(日) 00:21:38|
- SSSS.DYNAZENON
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第1話配信からわずか数日、早くも第2話が配信。
第1話はスターウォーズの日(5月4日)に合わせてくれたのかな。
第1話が約70分という驚異的な時間だったのに比べ第2話は約30分と平均的なアニメーションの時間
クローン・ウォーズ的なオープニングムービー無くなったのが残念。
船の登場の仕方がガーディアンズっぽいアングル
「チェーンコード登録するだけで旧通貨を銀河帝国の金に換えてくれる」
と言うのも少なからず帝国が支持を集めた理由かな。
早くもオメガとの別れと思ったらすぐ合流。
おてんばお嬢さんみたいなキャラで良い具合に場面を引っ掻き回してるね。
おじさんクローンたちばかりでは正しい判断しかせずトラブルが起きないし。
アーマーなく装備無いのに無双するハンター強い。
ブラスターが飛び交う中、オメガを船に乗せて
「お前がここにいたいと思ったらいればいい。自由だ」
はアメリカドラマっぽさやディズニーを感じさせる良い台詞。
不良分隊と言いながらも実質ハンターが主役かな?
それに全6話と思ったら16話あるみたい。
夏くらいまでやってるのかと思うと恐ろしい。
- 2021/05/09(日) 00:17:50|
- バッド・バッチ
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ストーリーも折り返しを迎えついにゴジラ登場!
電子機器使えなくなるのはアニゴジみたいだね。
紅塵(こうじん)のせいでみんながマスク付けているのはタイムリー。
あのゴジラは公式ツイッターによるとアンフィビアって存在みたいだね。
今年は「ゴジラVSコング」があるとはいえムビモンもかつてない勢い。
結果的にアクアティリスは大した出番ないのにソフビ化されてるし。
紅塵の中で起爆した爆弾(オキシジェンデストロイヤー?)は凄い威力だけど一歩間違えたら死にそう
隊員退避させたとはいえよく起動したなと。
60年前の曲はモスラ?
ジェットジャガーはここにきてまさかの強化!
AI導入されて喋るのがジャービス(アイアンマン)を連想させる。
「いざゴジラ対峙!」と言ってるけどサイズ差がありすぎて勝てる未来が全く見えない・・・
ゴジラが人類の味方なら大量のラドンらを倒してくれそうだけど敵ならもう手に負えそうにない。
アンギラスが未来が見えているのに死んだ、というのがポイントになりそうな気もする。
- 2021/05/07(金) 00:37:37|
- ゴジラ S.P <シンギュラポイント>
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スター・ウォーズ新作「バッド・バッチ」がディズニープラスで配信開始。
偶然にも配信日の5月4日はスター・ウォーズの日でめぐり合わせを感じる。
オープニングムービーは様々なキャラクターのマスクが映るマンダロリアン同様のスタート。
クローン・ウォーズのロゴが燃えてバット・バッチでCV若本による解説はまさにまさにクローン・ウォーズ。
実際、時系列的にもクローンウォーズシーズン7最終話直後に近いし続編と言っても差し支えない。
オビ=ワンやアナキン出てくるとは思わなかったから嬉しい。
当然ながらターキン総督も出てきた。
かつてはEP3と4だけのキャラだったのに気づけばクローン・ウォーズ、ローグワン、バッド・バッチと常連になってる
まさかのケイナン(幼少)登場!これは嬉しい。
にも拘わらず開始7分でオーダー66は無情すぎる
クローン・ウォーズでも描かれていたけど、いかにジェダイといえど大量の敵に囲まれてブラスター連発されたら成す術無し。
「クローン戦争は終わったが反乱はこれから始まるんだ!」はまさにアニメ版「反乱者たち」に通じるものがある
カミーノ星の少女・オメガって凄い名前。
クローン・ウォーズに女の子(アソーカ)がいて画面に華があったようにバッドバッチはオメガがその役目かな。
じゃないとクローンのおじさんしか出てこない暑苦しい作品になるし。
ヒロイン枠に見られるけど怪しそう・・・
オーダー66が適用されない理由も分かって異端故。
自分たちが正気であるからこそ忠誠心が試されるっていうのが面白い。
ランボーみたいな見た目のクローンや知能派と性格も様々。
何よりクローンたちの声優である金田明夫さんの演技力が凄い。
声が同じでありながら1人1人が個性の持ったクローンとして見事に演じ分けられている。
面白かったけど初見の人には辛いんじゃないかな。
マンダロリアンはまだ初見でも見れるけどバット・バッチはEP1~3、クローン・ウォーズ視聴が前提になってる。
クローンウォーズ自体がスピンオフなのにバッド・バッチはさらにクローン・ウォーズのスピンオフ。
スピンオフのスピンオフだからさらにマニアックになってる。
アメリカ人には人気出そうだけどクローン・ウォーズすら知名度や視聴者数の低い日本ではMCUドラマほどの再生数や人気は見込め無さそう。
全6話予定で6月上旬が配信ラスト。
そのままロキの配信もあるから被らないようになってるね。
スターウォーズ的には冬に「ボバフェット」のスピンオフだからちょっと開いちゃうけど。
- 2021/05/05(水) 10:09:16|
- バッド・バッチ
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