明=ザラムがシュヴァルツ側に付シャドーラインを相手にする展開。
相変らず敵側ばかりストーリーが動いていてトッキュウジャー側が置いてけぼりになってる。
目まぐるしく変わる状況に加え6号がゼットだったと思いきやグリッタ譲だったりと翻弄されまくっているし。
この時期に闇の力が弱くなると言う理由で6号1人でもゼット怪人体と戦えるレベルに。
序盤でシュヴァルツが独断で闇を集めていた理由が分からなかったけどこのためだったとは。
6号=明に固執していたのもレインボーラインの力が欲しかったから。
伏線か後から拾えるように布石打ってたかは分からないけど素直に関心した。
ザラムの姿のまま変身したりゼットが6号になったりと驚きのシーンも。
特にクライナーから降ろされた6号がゼットだとは気付かずシュヴァルツ同様騙された。
グリッタ譲は最終的にどうなってしまうのか。
モロク侯爵生きていたのは収穫ww
戦闘シーンだと爆発の一瞬の間にハイパー化したのが印象的。
少しずつバンクを使わずハイパーレッシャー使うようになってきた気が。
5号のシーンは野川さんが身体柔らかくてすげえ。地味に3号&4号も良いコンビネーションだし。
ラストには昴ヶ浜とみんなの駅である木が。
闇にされたありふれた街の一つではなく敵の本拠地の一部ときたか。
そりゃ明が必死に探しても見つからない訳だ。
ゴーバスターズ・キョウリュウジャーのようにクリスマスを一つの決戦として描くのかが気になるところ。
- 2014/12/17(水) 20:51:48|
- トッキュウジャー
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