ケイの語りから始ってついにベリアルとご対面。
「息子はよくやっているようだ」とリクの活躍を嬉しそうにしているベリアルとは裏腹に
「ええ、とても・・・」と嬉しそうではないケイ。
AIBは編集者を通してケイを監視していたけど、編集者は協力させられていただけで本当にただの一般人?
一度電話で席を立ったけどその時にピンマイク付けてくれとか頼まれたのかも。
最後は死んじゃうし可哀想。
可哀想といえば会議があるのに駆出されるレイトもまた。せめて書類くらい・・・
ケイの口からリクの出生が語られて、直接ベリアルから産まれた訳ではなく試験管ベイビーのようなもの。
実質産みの親はケイで親子対決?
光の国からライザーとカプセルを盗んだと言っていたし、基地内にあったのも全部ヒカリ製だった。
ヒカリとベリアルが作った物がなぜ同一規格なのか気になっていたけどこれで謎が解けた。
キングジョーとゼットンのカプセルを使いペダニウムゼットンへ。
これまでのベリアル融合獣の中で一番カッコ良い。
跳ね飛ばされていく車のカットやライハのアクションと合わせた合成が印象的。
ペダニウムゼットンも圧倒的に強いと言う訳ではないのが意外。
アクロスマッシャーまで使った上で負けるものとばかり。
お互いの光線がぶつかった時はその場に留まる事が多いから平然と立ち回っているのが新鮮。
最後に変身アイテム盗られて終るあたり、マガオロチ戦と似たような構成だけど引き分けたことだけは違う。
次回はマグニフィセントが登場。サンダーブレスターと違って真っ当なヒーローになりそう。
ついにウルトラの父が選ばれて驚いたけど、またしてもゼロの力なのがそれ以上の衝撃。
近年でもゼロアーマー・ハリケーンスラッシュ・エメリウムスラッガーに加え自身のゼロビヨンドと破格の扱い。

早速お店に行きペダニウムゼットンを購入。
カタログバレ見た時から欲しくてようやく手元に。
腕の開き具合とか個体差あって1つずつ違う。

かなりの大きさがありボリュームのあるマガオロチや旧800サイズよりちょっと大きいエタルガーらよりも大きい。
500サイズとは合うはずもなくBIGシリーズに近い大きさ。
迫力あるのは嬉しいけど劇中でもここまで大きくないし何でこのサイズになったんだろう。
- 2017/09/16(土) 18:06:59|
- ウルトラマンジード
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