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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ジャスティス・リーグ 感想

公開から2週間くらい経ったけどジャスティスリーグを見てきたので感想を。
ネタバレありの感想なので続きから。


胸のマークの「S」の意味を説明するシーンからスタート。既に懐かしささえある。
仲間集めは既に面識のあるブルースとダイアナと言う不思議な組み合わせで開始。
予告では「あなたの能力は?」「金だよ」のところが「スーパーリッチさ」に変わってる。
どっちの台詞にしても明るく言うよりは自虐的だったり低い声で「金だ」と言い切った方がカッコいい。
サイボーグは生誕理由が理由だけに同情できる。ダイアナの「戦うつもりなら湖で戦ってた」と全てを見通すお母さん的なポジションが好き。
ワンダーウーマン公開直後のためかトレバー大尉関連の台詞やシーンも多いのが嬉しい。
JL公開に合わせてなのかスパイダーマンより後にワンダーウーマンが公開されたのにも関わらずもうBDが発売されている。


冒頭からバットマン、ワンダーウーマンのアクション。
金に物言わせた武器で奮闘するバットマンが微笑ましい反面、人質に向けたマシンガンの連射を受け止めるワンダーウーマンがカッコよすぎる。
バットシグナルが浮かんで3人+サイボーグの揃うシーンも良い。
フラッシュはこれが初戦闘のようで高速移動が能力。
高速戦闘は大好きだけどスロー演出多用しすぎかつ電撃エフェクトの主張が強すぎて目がチカチカする。

復活したばかりのスーパーマンが強くて恐い。
ワンダーウーマンですらパワー負けしているしフラッシュの超スピードについて来るのが怖過ぎる。
片目がギョロッと動くシーンは迫力あってフラッシュと同じく顔真っ青になる。

敵ボスのステッペンウルフはおろか、雑魚兵ポジションのパラデーモンですら強い。
スーパーマンがくるまでパワー系の超人はワンダーウーマン・アクアマンくらいだしバットマンよく生き残れたなぁ・・・
直接ステッペンウルフと戦うことは無かったしバットマンvsスーパーマンもだけどパワーバランスにはかなり気を使っている。
ラストの銀行買収や就職斡旋を見るに強さだけがバットマンだけじゃないと分かりはするものの、ヒーロー側リーダーが敵ボスと直接対決しないのが新鮮。

スーパーマンが復活してからの頼もしさが半端ない。
これはもう勝ったというか楽勝ムードすらある。
今振り返るとマン・オブ・スティールやバットマンvsスーパーマンの敵って強かったんだなぁと。
作品的にスーパーマン復活は隠しているようだけど、フィギュア関連では早々にネタバレされそもそもバットマンvsスーパーマンのラストシーンからして隠す気無かったようにも見える。

という訳でジャスティスリーグでした。
正直に言うとマーベル映画(アベンジャーズ)に比べるとイマイチ。
メンバーの半分は知らない人だから思い出補正もなく劇中でもキャラ紹介時間が多かった。
ソロ映画を公開してから集合映画をやったアベンジャーズ(MCU)とは違いDCエクステンデッド・ユニバースは先に集合映画をやってからソロ映画をやる模様。
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンは先に顔出ししていたものの、アクアマンやサイボーグは翌年から公開。
好みは別れそうだけど自分はMCUのように先にソロ映画やってからの方が好きかな。
そもそもフラッシュはドラマ版とは役者が違うようだし別物と考えた方が良さそう。
各ドラマのヒーローたちが映画で共演なら面白そうなのにどこかズレてる気が。
マーベルもサイドストーリーで色々やっているけど、ヒーローだけのドラマ版はないしMCUにはない強みだと思うんだけど。
ディズニーが21世紀FOXを買収するらしく、Xメンやファンタスティック・フォー、デッドプールがアベンジャーズ(MCU)合流を果たす雰囲気があるなか、DCEUはどうなる。

これまでのDC映画に比べるとコミカルなシーンも増えてある種の余裕も感じられる。
ずっとシリアス続きでスーサイドスクワッドがコミカル系くらいなものだったから。
スーパーリッチやアクアマンを真実の投げ縄で心情暴露させたり戦い終わった後のサイボーグのつま先痛いとかフラッシュとスーパーマンの競争とか微笑ましいシーン多かった。



  1. 2017/12/06(水) 21:47:22|
  2. DCエクステンデッド・ユニバース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

以前も似たようなこといいましたけどDCEUは素材は抜群に良いのに、展開を急ぎ過ぎているせいで作りが雑になってしまってる感が否めないんですよね。
ただまぁ、本作の展開は少々、急とはいえアクアマンやフラッシュ、サイボーグといったキャラクター達も結構、魅力的に描けていたように思えるので今後の彼らの単独映画には『ワンダーウーマン』同様に期待できそうだなと感じてます。
『アベンジャーズ』の監督が追加撮影および編集を担当していただけあってその辺の匙加減は割と上手くいっていたかな、と。

個人的には『バットマン(89)』や『スーパーマン(78)』のBGMを使ってくれたのが嬉しかったですねw。
特に前者は子供の頃にDVDで観て以来、バットマン好きになった要因なので余計に。
本作の曲担当が当時と同じダニー・エルフマンなのもあっていいサプライズでした。

今後、DCEUもMCUやアローバース(ドラマ版DC)に負けないくらいに躍進していってくれたら嬉しいです。
個人的にはベンアフ版バットマンの単独作品が一番楽しみですね。
  1. URL |
  2. 2017/12/07(木) 14:43:53 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
>以前も似たようなこといいましたけどDCEUは素材は抜群に良いのに、展開を急ぎ過ぎているせいで作りが雑になってしまってる感が否めないんですよね。
先にソロ映画をやっていればその分キャラ紹介に割く時間も少なくなって他に尺を回せそうなのに、と惜しい気持ちになりました。
以前の映画のBGM使っていたのは分かりませんでした。
バットマンやスーパーマンは以前から映像化されているためかツタヤに行くといっぱいあって驚きますよ。
他のも借りてみてこないといけませんね。

>今後、DCEUもMCUやアローバース(ドラマ版DC)に負けないくらいに躍進していってくれたら嬉しいです。
>個人的にはベンアフ版バットマンの単独作品が一番楽しみですね。
1クール毎に新作やってるMCUのおかげで感覚麻痺していますが、年に2本あるだけでも凄い事ですしね。
現に8月はスパイダーマンにワンダーウーマン、11月はマイティ・ソーにジャスティス・リーグと月に2本も被っているほど製作されていますし。
人によってはドラマの方が面白いと聞いていたので、アローやスーパーガールあたりは借りてこうかなと。
ベンアフ版バットマンはマッチョな見た目が好みなので次の活躍が楽しみです。
契約がどうこう言われているのが気がかりですが・・・
  1. URL |
  2. 2017/12/07(木) 22:39:43 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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