何の突拍子も無くキョウリュウジャー新作。
ゲーム展開に合わせたようだけど一体何がどうなっているんだ・・・
アプリゲームほど儲かってお金があると東映を動かして新作を丸々1本作るのも容易いのだろうか。
話は33.5話と言うことで本編中。
6人全員が揃うとも思わなかったし1話丸々分新規映像。
デーボモンスターも完全新規でCV杉田。戦隊的にはキアイドーやブルーレンジャー(パワレン)。
本編中の話だからかVSトッキュウジャーや帰ってきたシリーズ以上同窓会の雰囲気ある。
当時の雰囲気を完全再現しているし4年経ってもみんな変わらないなぁ。
ダイゴ役の竜星くんも売れ始めてきてオトナ高校にアンナチュラルと忙しそうなのに出演してくれた。
ソウジは目に見えて演技上手くなってる。
カーニバルのまともな活躍も久しぶり。トッキュウジャーVSキョウリュウジャーでは壁役でやられちゃったし。
宣伝要素は最後のブレイブポイントくらいなのかな?
そうであったとしてもトリンの「ブレイブに決まった形はない」で意識させないようにしているし。
最後の「ブレイブな一時を作る企業」は笑ったwwww
今回にキョウリュウジャーブレイブと放送終ってからこんなに新作が作られている。
「集まりの悪い戦隊だなぁ」だったのに気付けばとんでもないことに。
これだけ人気あるなら春映画やスペーススクワッドみたいなのに呼ばれてもおかしくないのにキョウリュウジャーだけでやっているから凄い。
他戦隊のコラボと言うとジュウオウジャーBD-BOX特典にノブハル、超スーパーヒーロー大戦に空蝉丸が出たくらいだし。
今後もこういったコラボして欲しいけどあまりにも特殊すぎてこれっきりに思える。
人様の課金で見る新作だから申し訳ないような得したような。
バンダイを通していないから余計な新フォームや武器・ロボが登場せず見やすい。
- 2018/02/13(火) 20:49:32|
- キョウリュウジャー
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誰も予想できない正真正銘のサプライズ・・・ブレイブ過ぎる企画でしたね。
今までもブレイブや度々客演がありましたが、遂にスーパー戦隊史上初の後付本編が1話追加・・・w
しかも本編に宣伝要素が一切無し、本編顔負けのアクション山盛りに巨大戦も省かれないブレイブスキーによるブレイブスキーのためだけのお話でした。
キョウリュウジャーの優遇っぷりは凄いけど、今回に関してはブレイブすぎて大満足ですね。
電王とかは正直、「やる意味ある?」といった映画ばかりでしたが(エピソードレッド以外)、本編の間に極々自然な話でいて、テレビより多めの尺で挟まれちゃったらぐうの音もでませんよ。
キョウリュウジャーオタクをデーボスにする事によってキョウリュウジャーを知ることも思い出すこともできる考えられた題材。
リアルでは4年ぶりの集結を本編では特訓からの再会を果たすといった形でどこまでもメタい脚本が良かったですね。
竜星くんは宣伝や自分の見た作品でちょこちょこ見かけるイメージなので、まったく変わってないキング演技が面白いw
ブレイブスキーの愛と憎悪と尊敬が入り乱れた姿もかなり面白かったです。
あまりにも自然すぎてこのデーボスをなぜテレビで出さなかったのかわからないくらい良い回でした。
一切知らなかったゲームのブレイブフロンティア2、ガチャが無いソシャゲという事で、ちょっと関心が湧きましたが、今の所ゲーム内でのキョウリュウジャーの情報は出ていないので、キョウリュウジャーが実装されるなら遊ぼうかな・・・といったところですが。
- URL |
- 2018/02/13(火) 21:02:27 |
- ドロー #-
- [ 編集 ]
自分もキョウリュウジャーが復活するとは夢にも思いませんでしたが驚きと同時に歓喜に包まれました。10年代のスーパー戦隊で飛びぬけて面白いと感じたスーパー戦隊はキョウリュウジャーとゴーカイジャーなのでこの数年で全メンバーが復活したのがまるで夢のようです。
韓国のブレイブや今回の番外編などキョウリュウジャーがここまで愛されているのは戦隊のエンタメを突き抜けたことだと思っています。バラバラだったメンバーが一つの戦隊になり悪に立ち向かってゆくだけでなく、ただの悪として終わらない敵幹部のドラマ、熱さと精密さの素晴らしいバランスのとれた脚本などスーパー戦隊の面白さを凝縮した作品だったと感じました。特に39話とVSゴーバスは戦隊史に残る神回と神映画だったと思います。
今回の33.5話はあの頃と変わらない6人の活躍だけでなくブレイブスキーのメタすぎる活躍も面白かったですし、キャンデリラとラッキューロの改心のフラグが立ったようにも思いました。ブレイブスキーの「俺にはブレイブはない」という言葉はトリンがシルバーになる前振りに感じ取られますし脚本も非常に練られた番外編だったとおもいました。
キュウレンジャーの熱が再燃いたしましたので、もう一度初めから見直したいと思っています。
- URL |
- 2018/02/13(火) 22:23:42 |
- 獅子頭 #-
- [ 編集 ]
>ドローさん
>今までもブレイブや度々客演がありましたが、遂にスーパー戦隊史上初の後付本編が1話追加・・・w
VSや帰ってきた~のように本編後をやることはありましたが本編追加は初めてですね。
コメント頂いてハッとしました。改めてとんでもない配信だったことが分かります。
ライダーVシネは本編(ムービー大戦)後を描かれることが恒例なりましたが
今回のように本編中の出来事であれば思い出のまま再現されますし好意的に迎えられた方は多いのではないでしょうか。
>リアルでは4年ぶりの集結を本編では特訓からの再会を果たすといった形でどこまでもメタい脚本が良かったですね。
>竜星くんは宣伝や自分の見た作品でちょこちょこ見かけるイメージなので、まったく変わってないキング演技が面白いw
ノブハルの台詞は面白かったですねw
竜星くんはアンナチュラルでは胡散臭そうな役をやっているのに今回の配信であっさりキングになっているのを見て驚きましたよ。この切替の早さは流石だなと。
>一切知らなかったゲームのブレイブフロンティア2、ガチャが無いソシャゲという事で、ちょっと関心が湧きましたが、今の所ゲーム内でのキョウリュウジャーの情報は出ていないので、キョウリュウジャーが実装されるなら遊ぼうかな・・・といったところですが。
配信に踏み切ってくれたのは嬉しいのですが肝心のゲームはDLすらしていません・・・
アプリゲーム自体パズドラしかやっていないのでそちらでコラボすれば課金するかもしれませんが今から始めるとなるとちょっと厳しいかなと・・・
- URL |
- 2018/02/14(水) 22:20:51 |
- 飛翔 #pDDeufHo
- [ 編集 ]
>獅子頭さん
>自分もキョウリュウジャーが復活するとは夢にも思いませんでしたが驚きと同時に歓喜に包まれました。10年代のスーパー戦隊で飛びぬけて面白いと感じたスーパー戦隊はキョウリュウジャーとゴーカイジャーなのでこの数年で全メンバーが復活したのがまるで夢のようです。
1話丸々作るのも凄いですが6人全員揃えたのもまた凄いですよね。
竜星くんは売れっ子になってきた中でも出演してくれて嬉しいです。
平成ジェネレーションズファイナルでの弦太郎(福士くん)といい、最近の研音はニチアサに対して好意的ですね。
>特に39話とVSゴーバスは戦隊史に残る神回と神映画だったと思います
この2作は特に良いですよね。
キョウリュウジャーと言われたら真っ先に思い浮かびます。
それほど面白くファンが多いからこそブレイブや今回の新作に繋がったんでしょうね。
これだけ続いたのですから来年も何かあるかも・・・?
>ブレイブスキーの「俺にはブレイブはない」という言葉はトリンがシルバーになる前振りに感じ取られますし脚本も非常に練られた番外編だったとおもいました。
そういえばトリンがキョウリュウシルバーになる前の話なんですよね。
自分は全部が全部気付いたわけではありませんがところどころ33話前後であることを意識した設定や小物があったようですし配信作であっても凝っていて驚きました。
- URL |
- 2018/02/14(水) 22:21:08 |
- 飛翔 #pDDeufHo
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