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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 感想

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エグゼイド トリロジーBOXが発売。
平成ライダーVシネマ史上初となる3本立て。
ネタバレありの感想なので続きから。



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BOX特典は専用の収納BOXで裏面は敵が大集合。
これまでのVシネマに専用の収納BOXは付いてこなかったから嬉しい。












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エグゼイドトリロジーの第1弾はブレイブ&スナイプ。
鎧武からのVシネでも斬月&バロンといったように2つの作品を1つのパッケージとして発売した事はあったけど1つのエピソードに2人のライダーは今回が初。

リセットで小姫のデータが戻ったこともやっと言及。
ずっと曖昧にされていてファンの間でも物議を醸していたからすっきり。
ハイパーバトルDVD2の内容も触れていて嬉しい。










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飛彩に鏡を映したりスーツでの帰宅シーン、ケーキ屋さんの常連だったりと日常のシーンが多い。
ケーキを食べるシーンはあっても買うシーンは無かったから貴重。
エグゼイドは各ライダーの日常、プライベート描写はサッパリ無かったからこういうシーンは嬉しい。
コメンタリーによるとケーキ屋さんは撮影所近くにあるとか。
小姫との出会いも描かれて勉強一筋だった飛彩が付き合うくらいだから大切な人なんだと伝わってくる。
「鏡くんってほんと半端ない」と本編では見られなかった砕けたシーンも。
本編では回想の度に「私がいる意味ないじゃん!」「世界で一番のドクターになって・・・」くらいしかなくて2人でいる場面が少なかったからどんどん補完されていく。
小姫とラブリカの食事シーンは音楽のせいでクウガを思い出す。
八乙女紗衣子はぱっと見は霧子(だーりお)に見える。

そして大我は私服を披露してニコとのやりとりが。
新キャラルークは存在感薄い。
ニコと結ばれるとか恋愛メインの話ではなかったけどいつまでも主治医と放れていても心は一緒。
ちゃんと頭下げてるし礼儀正しさが伝わってくる。










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2年経ってもクロニクルガシャット使っていたとは。
大我でも2年経っても使いこなせないあたり、正宗の異常性が伝わってくる。
もっとも大我のは量産型であってマスターガシャットではないからまた違ってくるんだろうけど。
クロニクルガシャットをゲーマドライバー1本刺しは初めて。










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大好きなタドルファンタジー登場で嬉しい。
クエストゲーマーを介さず直接変身なのが良いし、バラをマントで防ごうとしたりと負けるときすらカッコいい。
タドルファンタジーのパンチシーンは初めて見たから収穫。
怒りの演出が強く感じられて好き。










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「お前のガシャットは俺が預かる」
「俺にはもう失うものはない」

と言う懐かしの初期のような台詞も。
ボロボロでも飛彩に勝つし本当に強い。
ブレイブは本編ではあまり使わなかった左腕のガントレットにスナイプも久しぶりにライフルモード披露。
「ただのバイトだ」は真面目な台詞なのに笑ってしまう。

コメンタリーでは
「ズッキューンって久しぶりに聞いた!」
「本編じゃ全然使ってなかったのに」
「え、連射できるの!?」
と言いたい放題w
けどニコのバックについている缶バッチでブレイブ関連のものが何一つ無いというのは気が付かなかった。











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ついに普通のクロノスに。
ポーズも使えるし正宗クロノスと遜色ない強さでガシャコンマグナム、ソードといった武器も使っている。
正宗クロノスもやろうと思えば他のライダーの武器を使えたんだろうか。










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レガシーよりファンタジーの方が好きなものの、この変身シーンはあまりの神々しさに見惚れる。
すぐ消えるあたりウイングフォームっぽいけど電王から10年も経つとCGも格段に進化。
最初の羽は色的にホークガトリングの翼と錯覚。










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本編でも羽を出した攻撃はやっているけど比較にならないくらい迫力があり美しい。

「ずっと応援してるから」
「必ずなってみせる。小姫が信じる男に。世界で1番のドクターに」

飛彩の口から出る後悔の言葉の後に小姫との別れの言葉が胸にくる。
3度目の別れを迎えて冒頭の「君の笑顔を取り戻すために!」も含めどれも切ないものばかり。
横たわる正宗のカットで終ったけど自分はBD-BOX組だからすぐ続きが見れるけど、劇場先行組は2週間モヤモヤしそう。










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飛彩・大我とどちらもメインであるけど飛彩の方が主役に感じられた。
ボスであるラブリカを倒して本編でも印象に残っている小姫関連のイベントを強く押し出した話だったから。
それに下手に新アイテム出してそれ絡みになるよりは既存メンバーで回した今回の手法は好き。
これも3作同時発売で他の2作品で玩具売るからこそできる芸当。











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続いてはパラドクスwithポッピー。
メインビジュアルではパラドクスがポッピーを抱き寄せていたから恋愛要素があるのかと思ったけどそうでは無かった。
斬月&バロンのバナナアームズやRE:BIRTHスペクターのマシンフーディーニといい、Vシネのメインビジュアルはあまりあてにならない。

バグスターを人間ののように育てるゲームが発端。
作さんも再登場しついにボーズ・オブ・テラが製品化。
打倒ゾンビの時は良いアイディアと思ったけど実際にプレイしているところを見ると退屈そう・・・










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ゲームガシャットのプレイ方法も見れた。こうやって遊ぶんだ。
永夢がガシャコンマグナムを持つ珍しいシーンも。
出てきたばかりとは言えパラドに勝ってる。
ドラゴナイトハンターは本当にグラファイトと戦うゲームだったのか。
てっきり9話で出てきたような竜と戦うゲームとばかり。
冒頭のハワイアンな黎斗だったりポッピーのコスプレだったり色々な素顔を見れる。
「ニチアサのときめきは~」はVシネだからこそ。

黒幕である黎斗は当然として貴利矢も3作品とも出演。
作さんに駆け寄った時の
「ここに座るのはやばいやつばっかだからな!」
はパラドクスDVDの永夢が言っていた「ゲンムの社長ってやばい人ばっかだな」やファイナルステージで「歴代社長はロクなのがいない」と言っていたキャスト陣のトークを思い出すw










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ブレイブ&スナイプで登場した正宗も2作目からは意識もはっきりして喋り始める。
「外せ黎斗ー!」連呼はシリアスのはずがギャグシーンに見えるw
平成2期はろくでもない父親が多いけど成人するまで育てた正宗はかなりまともな部類なのかもしれない。
にも関わらず「私の罪はお前を産んだ事だ」はどの父親よりも酷い一言。
黎斗が後ろに腕回しているポーズは無意識のうちに父親と同じことをしている現われかも。










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ゲノム研究が再登場するとは思わなかったし八乙女紗衣子が財前美智彦の娘とは予想外すぎる展開。
さらにはゲノムスが再登場。
近年は多すぎるライダー・フォーム数に対応するためスーツ流用のオンパレードだけど映画ボスまで再登場とは。
エヴォリュートもメガヘクス改造みたいだしそのうちゲノムスも誰かに流用されそう。










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アナザーパラドは正宗から生まれた存在。
擬似正宗と戦っていると考えればある意味ボス戦とも言える。
マックス大変身の掛け声もポーズもなくシンプル。
DXギアデュアルアナザーが届いていたから音声は知っていたけどこちらのガシャットも韻を踏んでいて好き。

「何でだ・・・?力とレベルは互角のはずなのに」
はかつて永夢がレベル99同士の対決にも関わらずパーフェクトノックアウトに負けたときの台詞を思い出す。










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「そんなの医療じゃない!命に優先順位なんてない!」

と永夢の影響からか、医者ではないのに医者のような言葉が。
本編中盤の人間の命をなんとも思っていなかった頃と考えるととんでもない成長。
永夢の「成長したな、パラド」はもう父が見守る域に達している。
本編でもハイパームテキが強すぎで永夢のスパルタ教育もあったから同格ではないと思っていたけど、改めて2人は完全な表裏一体ではないなと。

飯島くんも高身長のはずが低く見えるくらい甲斐くんが大きい。
ファイナルステージで見たときも1人だけスタイル飛びぬけててびっくりした覚えが。
コメンタリーでの

監督「パラドも1話から比べると大人になりましたねぇ」
甲斐「1話というと棒読みで・・・」

と演技と勘違いする甲斐くんが面白かったw










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パラド&ポッピー初となるバグスター組同時変身。タイトルにポッピーがありながらも変身は最後だけ。
本編での仮面ライダーポッピーは最終決戦やトゥルーエンディングでのゲムデウス戦に参加していなかったのでゲストキャラとしての一面が強くボスらしいボスを相手にするのは今作が初めて。(一応本編でもムテキらと一緒にクロノスと戦っているけど)
アナザーパラドクスもゲムノスもチェーンソーモードだから斬撃音が煩かった。
ゲムノスはデータの復元だからマイティブラザーズ2体で倒せた事を考えればレベルXのポッピー1人でも勝てるんじゃないかと思ったけど苦戦している。










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バグスター組にスポットを当てた話だけど実質のパラドメイン。
平成ジェネレーションズファイナルでは電話係で終わる悲惨な役立ったから有終の美を飾れた。
パラドクスメインではあったけど、パズル・ファイターは出ないまま。
ライダーキック対決も見せてくれたけど、エナジーメダル対決とか見たかったな。
パラドクスとしての能力の見せ場はムテキと組んだクロノス戦で終ったままだから。
それか本編でやらなかったパラドのバグスター態とか。










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最後はゲンムVSレーザー。
全ての元凶である黎斗にスポットの当たる作品。


死んだ友人・藍原の墓参りからスタート。
本編序盤ではゼロデイの際にショックの余り事故死してしまった事が語られたくらいで後は触れられず仕舞い。
それを回収してお墓参りシーンを追加できたのはVシネならでは。










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ついに黎斗が動き出してゾンビクロニクルが開始。
X-0に見慣れたからバグドラの普通のゾンビが懐かしい。
首都圏の20%がゾンビ化でバイオハザード状態。
飛彩はレガシー、大我はバンバンタンクを駆使して頑張っているみたいだけど焼け石に水。
復活した人すらすぐに襲われてゾンビになりそうだし。
復活した被害者の中にはまさかのオムロンがいて驚いた。

驚くべきはスナイプZEROが本編中ではなくここでのエピソードだったということ。
スナイプZEROはネットの感想くらいしか見てないけど、4話あっても完結しなかったような事を知っていたのでここに繋げて来るとは。
BD-BOX発売前の紹介PV見ていたら1話前~黎斗が最初に退場するまでの話と思っちゃうよ。











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貴利矢のしゃがみながらの変身がカッコいい。
ゴッドマキシマムのレベルはビリオン(10億)。
数字は黎斗の匙加減と貴利矢も言っていたけど実力は本物。
レーザーターボ+ジェットコンバットは本家マキシマムゲーマーを追い詰めた組み合わせだけど10億の前には通用せず。
プロトシャカリキでは謎の高速移動も。
本編ではエグゼイドもゲンムも高速移動しなかったしプロト版にしか無い機能なのかも。










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さらには本編ボスである本物のクロノスですら圧倒。
ハイパームテキを作った黎斗だからこそポーズも克服済み。
月を掴んで攻撃は規格外すぎてトレードマークである時計も壊され完全敗北。
当時の本編感想でタドルレガシーがムテキについていけなくて残念みたいな事書いた時
「レベルが千でも1万でもレベルの概念を超えなければムテキには勝てないかも」
と書いたけどここまでここまで圧倒的だと10億なら勝てるかも?と考え直すくらいに強い。
ムテキもノックバックはあるようなので体力を消費させることはできるようだし本編から数年経っているからムテキ対策も考えていたのかもしれない。

2度目の消滅となる正宗。
小姫の3度目の消滅といい消える回数が増えていく。

「私の心の中で生きている」
「彼女の命をもてあそぶことは許さない」

と奥さんに対する愛だけは本物だった模様。
直前に見せた涙はなんだかんだで父親として想うところがあったのかも。
最初に貴利矢が消される(ゲームオーバー)切っ掛けになったのは正宗に近づきすぎたから。
その正宗から力を貰った貴利矢が黎斗と対決するのは巡り巡って面白いドラマ。










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2人の最終決戦。黎斗が浮いて変身だけどもう驚かなくなってしまった。
レーザーXは合成丸出しだし目に優しくない色合いだけど、一度は破れたギリギリチャンバラを使って変身するシチュエーションが最高。
黎斗にリベンジという点ではゴライダーでもやったけど、あの時はギリギリチャンバラに変身しながらも突破口を開いたのはゴライダーだったから本当のリベンジ戦。
本家マキシマム同様に飛び出す事ができてレベルビリオン相当でキースラッシャーまで使うとは。
レーザーX(レベル3)もかなりゴツいけどゴッドマキシマムゲーマーはさらにゴツくスマートに見えるほど。
カミワザを喰らってもなお、HPゲージは半分しか減っていないしレーザーXも相当強い。










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戦いは夜になってクリスマスのあの場所へ。
雨も降っていて何から何まで感慨深い。
Vシネオールアップもも雨が降っていたしエグゼイドほど雨に縁のあるライダーもない。
最後の最後で普通の檀黎斗に戻って永夢に向ける笑顔が良い。

貴利矢は人間になりつつある終り方。
ゾンビクロニクルで復活した牧もいずれは戻れるんだろうか。
個人的にはデータ人間のままか、貴利矢も消滅した方が綺麗じゃないかなとは思った。
クリスマスの消滅で貴利矢が大好きになって復活を待ち望み、本当に復活した時は凄く嬉しかったけど、だんだん考えが変わってきて一度死んだ人間がポンポン生き返るのは違う気がしてきた。
かつての2期ライダーもだけどこれまで人間として扱ってきたのにデータ人間だから、コアチャイルドだからなんて作品設定の理屈で復活を許したらキリがない。
倫理も何もあったものじゃないし本編最終回やオーズ最終回のように「復活するように頑張る」ってところで終った方が好きかな。
だからアンクや今回の小姫のように一時的に復活してもまた消滅みたいな手法の方が好み。











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ついにライフが0になるも復活。
残基が0になってまた負けたら本当にゲームオーバーという作品もあるしそんな感じかも。

不穏なままVシネは幕を閉じる。
外伝デューク&ナックル同様、小説で引っ張る事を前提にした終り方に見える。
2ヵ月後には小説発売なので楽しみ。
表紙を見ても黎斗が活躍するのは明らかだし今回の3部作では脇キャラに徹した永夢最後の活躍になるかもしれない。










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メイキングは各作品とも30分近くあって全部見るだけで1本の映画並み。
本編・コメンタリー・メイキングと全部見たら7時間以上ある大ボリューム。
CDには主題歌3曲が入っていてどれも良い曲。
けど三浦大知さんにも歌ってほしかったな。
本編・トゥルーエンディングと良い楽曲が続いたし有終の美を飾って欲しかった。
近年は再び注目されてまた忙しくなっているみたいでライダー主演俳優同様、どんどん遠い人になっていく。


玩具はDXゴッドマキシマムマイティガシャットが付属。
マキシマムマイティのリデコでありながら起動音が神々しい。
「最上級の神の才能~クロトダーン!クロトダーン!」
を考えた人が天才すぎるwww
ムテキとの連動音声は遊びすぎな気がしたけど元々本編に無いギミックだし贅沢は言えない。










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平成ライダーはたまに過去作のBD-BOX買うくらいで本編のBD-BOXや映画は買わないから、年に1・2回のVシネでパッケージ増えていくのがささやかな楽しみ。4年で8パッケージも。
アクセルとエターナル入れたら10本もある。


という訳でエグゼイド トリロジー感想でした。
3作品ともドラマに全振りで見応えがあるし細かいネタ拾ったりして満足度高い。
まさにVシネだし本編でやる時間が無かったからこそ、Vシネじゃないとタイミング無いよねってネタも多かったから。
気になっていたリセットによる小姫復活にも触れてくれた。

ストーリーとしてはバグスターとの戦いは本編で決着付いたのでVシネは黎斗を巡る戦い。
ブックレットの「黎斗が黒幕と忘れていたのは製作側だけだろう」という突っ込みは爆笑物w
お膳立てと書かれているように製作側としてはゲンムVSレーザーがメインで残り2作は副産物だったのかも。
悪く言ってしまうと身内の争いで仲間だった頃の新檀黎斗が好きだったから敵になったのはショック。
クロノスを倒した後の映画・ファイナルステージでも味方であり続けてくれたから今回のVシネに合わせて無理矢理悪役に戻されたように感じてしまう。

エグゼイドは本編・トゥルーエンディング・ファイナルステージでやることやってしまったせいか敵を作るのも大変そうだから。
平成2期ライダーは続編を作りやすい作品とそうでない作品がはっきりしてるね。
ダブルのように延々と出し続けて今でも漫画と言う形で新作を作れる作品もあればそうでない作品の方もあったり。
少なくともVシネが本格的に作られた鎧武以降は相性悪いと思ってる。
劇中やスタッフインタビュー見ても本編最終回、ムービー大戦後の敵を考えるのはかなり苦労しているようだし。
鎧武のように宇宙からの生命体のようにワンパターンになりつつあったりドライブのように005を何度も復活させたり。
ゴーストは本編で描くのは色々と難しかったからか、最後の最後であるVシネと小説で奇跡が起きて面白かったけど

面白かったドラマパートと違って戦闘面に関してはファンサービスなどはなく淡々と進んでいる印象。
まさかバンバンシミュレーションズやX-0が出てこないとは思わなかった。
ライダー・フォーム数が多すぎるから「○○も出して!」なんて言っていたらとても尺が足りないけど本編メインフォームはまた見たかったな。
見た目が変わらないパワーアップで良いからタドルクエストとレガシーの2本刺しで「辿りついた世界~神々のレガシー」は聞きたかったし
パラドクスVSアナザーパラドクスではエナジーメダルを使った戦いを見たかった。
能力を使わずただの殴(斬)りあいだから春映画を見ている錯覚に陥る。

3作あるのに新フォーム数も少なく感じた。
アナザーパラドクス・ゴッドマキシマム・レーザーXと各作品に1体ずつの計算ではあるけど、例年のVシネが1作品に2フォーム近くあった事を考えると少なく感じる。
ゴッドマキシマムもマキシマム流用じゃなくてムテキ(ゲムデウスムテキ)流用で見てみたかったな。
強さはムテキ級だし「ムーテーキ」に対を成すような「フーメーツ!」からのバンクは流星にならないムテキみたいだったから。
マキシマムベースなのは、マキシマムマイティガシャットが自身の手で生まれなかった不正なガシャットであり、なおかつ1度目の消滅はマキシマムのリプログラミングが原因。
そして自身の手で神のガシャットとして作り直してベースとなったマキシマムを越えたい考えがあったのかも。
だからマキシマムゲーマーに勝ったプロトジェットコンバットを倒すシーンを入れたものと予想してる。

今回の3作品の中では

ブレイブ&スナイプ>ゲンムVSレーザー>パラドクスwithポッピー

の順番で飛彩好きとしてはブレイブ&スナイプを1番に挙げたい。レガシーも神々しく美しい。
ドラマに全振りしたから、戦闘はイマイチだったしトゥルーエンディングもムテキがムテキすぎて期待しすぎたところがあったから本編後のエグゼイドはドラマを楽しむ作品なのかもしれない。
仮面ライダーであるからアクション物ではあるけれど医者としてのドラマでもあるから本編後の話はメッセージ性の高い映像作品が続いているし。
と言いながらもVシネ最高傑作と思っているRE:BIRTHスペクターを越えられず複雑な気持ちではある。
ダブルから続くVシネの中でも下から数えた方が早いと言うのが正直な感想。
トゥルーエンディング同様に期待し過ぎた。

ブックレットで大森Pで匂わせていたけどエグゼイドの映像としてはこれで終りかな。
恒例のGWイベントの空はアマゾンズになったしGWまでに続報無かったら小説で終りかと。
続きは小説とはいえトゥルーエンディング・ファイナルステージでやる事やったしこれ以上話広げるのは難しそうだしね。
例年通り、4月・11月だと3作品のうちどれか1つは作られなかったかもしれないし人気あって役者も出演できるうちに全部作ってしまうのは良い手法なのかも。
今年は瀬戸くんが売れそうな気配あるし岩永さんもクイズ番組に出たりと多忙になりそうだから。
来年の今頃発売するであろうビルドは今作同様に数本を1度に出すのか、例年通り2回に分けるのか気になる。
龍我・一海・幻徳・惣一が主役でグリスは誰かの流用でパワーアップしそうな気配がある。


  1. 2018/04/12(木) 23:26:40|
  2. 仮面ライダーエグゼイド
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コメント

自分は3作全て映画館で観ましたが、個人的にはどれも高評価でした。
特にゲンムVSレーザーは映画館で見終わった時、観客席からたくさんの拍手が聞こえてきたので「あぁ、エグゼイドはこんなにたくさんのファンから愛されているんだなぁ…」と非常に心に来る物がありましたね。

・ブレイブ&スナイプ

飛彩と大我、お互いの事を思っているからこその譲れない物……見ていて心苦しくはありましたが、同時に2人の信念と覚悟がこちらにも伝わって来ました。
今作で3度目の消滅を迎えてしまった小姫ですが、せめて次くらいで今度こそちゃんとした復活をして飛彩と再会できれば良いなぁと思います。しかし大我、本編終了後から2年間もあんな無茶な事をしていたとは……いつか本当に体ぶっ壊れて早死にするんじゃないかと本気で心配になります。

3部作における序章のストーリーだからか、戦闘シーンは3作の中で一番地味なようにも感じましたが、それでも大我クロノスがブレイブの武器であるガシャコンソードで戦っている場面や、レガシーゲーマーの美し過ぎる変身や戦闘は見ていて惚れ惚れしました。最初の戦闘で飛彩がレガシーではなくファンタジーに変身したシーンも、「小姫を寝取られたショックで、動揺するあまり覚悟がブレてしまったから?」と推測できる展開だったのもなお良し。

ラヴリカのダメージ無効化能力が復活していた事について、最初は「あれ、何で?」と疑問に思いましたが、恐らくアレは「ラヴリカにとってのヒロイン」がいれば能力を取り戻せるみたいですね。本編32話で能力が消えたのも、恐らくヒロインであるラヴリーガールズが消滅したからであって、ダメージ無効化能力自体は消えていなかったのかもしれませんね。

・パラドクスwithポッピー

視聴前は単なるバグスター同士の余り組かと思っていましたが、実際は消滅者復活の為に重要なキーとなるキャラ同士でペアになったんだとわかり驚きました。おまけにまさかの八乙女と財前の繋がり、更にはゲノムスまで登場するなど、平成ジェネレーションズがエグゼイドという物語において物凄く重要なストーリーである事を改めて認識させられましたね。

かつては息子が産まれる事を妻と共に願っていた正宗が、黎斗に対して放った「お前は産まれるべきじゃなかった」という衝撃過ぎる一言……この時、黎斗が珍しく本気でショックな表情を浮かべていたのが印象的でした。
そして正宗が言っていた「妻は自分の心の中で生きている」という発言から、やってきた行いはともかく、価値観自体は割とまともな方だったのかもしれませんね。それに彼の体内からブラックパラドが出て来た辺り、本編中での外道な行いは「ブラックパラドが分離していなかったから」という可能性もありえるかも。もし永夢からパラドが分離していなかったとしたら、方向性は違えど、永夢も正宗みたいに冷酷な性格になっていたのかもしれませんね(実際、本編19話でもゲームを優先して患者を無視していましたし)。

戦闘シーンは2人のパラドクス同士のライダーキック対決、ポッピーがゲノムスを単体で撃破するなど活躍しましたね。飛翔さんも仰るように、アナザーパラドクスのレベル50形態やエナジーアイテム対決を見てみたかった気持ちもありますが。あと同じく、バグヴァイザーのチェーンソーSEがうるさいなとも思いましたww

・ゲンムVSレーザー

トリロジー最終章にして、(恐らく)エグゼイドの物語を見られる最後の映像作品。↑で語った通り、見終わると同時に観客席から拍手が起こったのも納得できるくらい、個人的には凄く良い作品でした。

医療が救えなかった母親を救うには、自分の才能で救うしかない……が、なまじ頭が良過ぎるあまり、人が思って当たり前の常識を彼は理解できず、そのせいであんなやり方でしか人類を救う手段を見出せなかったというのが……そんな彼の理解者になってあげられたのが、彼が当初は邪魔者としか見なしていなかった貴利矢だったというのも、黎斗に対する一種の皮肉になっていて良いなぁと思いました。
だからこそ形はどうあれ、真正面から自身と向き合ってくれた貴利矢を、黎斗は人間に戻してあげようと思ったのかも。貴利矢の見つけたリプログラミングの技術が、一度は黎斗を敗北に追い込み、そして黎斗が貴利矢を救うのに使われる……まさかリプログラミングがここまで重要な鍵になろうとは、一体誰が想像できたでしょうか。

3部作の最終章だけあって、戦闘シーンは今作が一番ド派手でしたね。
まずゴッドマキシマムゲーマー、あれはもはやチートという領域すらも通り越している気がします。まさかポーズを攻略するだけでなく、月をぶん投げるとはw
おかげで視聴前と視聴後で評価が一気に変わりました。

視聴前:レベル10億つってるけど、どうせムテキには勝てんでしょ
視聴後:やべぇ……ムテキでも勝てるかどうかわからん……

↑まさにこんな感じでしたw

そんなゴッドマキシマムに敗れてしまった正宗クロノスですが、そこは腐っても永夢と同じ原種抗体持ち、やはりタダでは消えない男でしたね。まさかこんなところでも主人公補正を発揮しようとは…w
そんな主人公補正で誕生したレーザーX、ここでもリセットの能力がフル活用されるとは思いませんでした。リセットが使われるのは本編の一度きりだと思っていたので、映画館で見た時に思わず「おぉ!」と声が出てしまいました。エグゼイドは思わぬ場面で思わぬ要素が鍵になる事が多いから見ていて本当に飽きませんね。

そして今作で一番驚いたのが、スナイプのエピソードゼロ4話が今作の時系列だったという事。エピソードゼロの予告が公開された頃からゾンビクロニクルの展開が考慮されていたとは思わず、これも見ていて思わずニヤリとさせられました。
ニコ曰く、バンバンタンクはボーズ・オブ・テラと同じゾンビ特攻効果があるようなので、もしかしたら生前の黎斗が変身していたゾンビゲーマーレベルXにも通用するガシャットだったのかも?

・まとめ

今回は自分にしては珍しく長い感想になってしまいましたが(主にゲンムVSレーザーの感想で)、それくらい今作は魅力的な作品だったと自分は思っています。
これから発売されるであろう小説版も非常に楽しみです。
  1. URL |
  2. 2018/04/13(金) 17:19:18 |
  3. 掛布団 #-
  4. [ 編集 ]

>ブレイブ&スナイプ
何よりもタドルレガシーが美しかったですね。 あの薔薇と羽根の舞う中で戦う神々しさは素晴らしくあのワンシーンに関しては映画以上に好きです。
あとはニコと大我を別れさせたのが意外だったなと。 公式がかなり推している感じだったのであそこまでサラッとリアルな感じで別れるとは…。
とはいえ大我の覚悟も小姫とのドラマも本編でやったことをもう一度やっている感じではあるので、目新しさに関しては薄かったですね。

>パラドクスwithポッピー
今までの設定の拾い方の上手さに驚きました。 同時期に感染していた正宗からパラドを取り出したり、ポッピーの中の桜子と合わせて黎斗復活だったりと、
よく在りものの設定だけでこんな話が作れるなと感心しました。 財前やゲノムスも無理なく拾ってまさにパズルのようだなぁと。
また作中のゲームがVシネクオリティとはいえ映像で見ることができたのも嬉しかったです。 グラファイト新撮がアレだったのもじわじわ来ます。
半面映像は一番地味でパラドクスのキックがしょぼくて残念です…。 ポッピーのまともな撃破シーンが見られたのは嬉しかったですが。

>ゲンムVSレーザー
映像的には一番気合が入っていて満足でした。 Vシネレベルとはいえ宇宙規模の戦闘もいい具合に表現できていたのではないかなと。
個人的に一番大きいのは正宗の印象が変わったことですね。 本編終盤のガンというイメージからかなり持ち直し好きなキャラになりました。
まともな死生観を持ち合わせていたのは意外でしたし、妻をちゃんと愛していたからこその黎斗とのすれ違いは見事でした。
黎斗の印象も強いですが貴利矢のカッコよさも詰まっていたなと。 「一発殴らないと気が済まない」の下りが特にカッコよすぎます。
事前情報だと通常のチャンバラを使うのが残念だったのですが、正宗との会話含め上手く因縁の理由付けをしていて満足でした。
ただやはり新規玩具は出してほしかったですし、シナリオが丁寧なのにビリオンの倒し方だけは結構雑だったのが残念です。

>クロノスを倒した後の映画・ファイナルステージでも味方であり続けてくれたから今回のVシネに合わせて無理矢理悪役に戻されたように感じてしまう。
個人的にはちゃんと悪役に戻してくれて嬉しかったです。 味方になってからも好きなものの、今までやってきたことが歴代ラスボスよりも酷いので…。
今までも味方になっても根本の部分は全く変わっていなかったので、そこを誤魔化さず適度な救済含めて綺麗な着地だったかなと。
黎斗大好きな身からしても終盤辺りからはちょっとギャグ寄りになりすぎて、キャラ自体はブレていないものの面白キャラ押し出し過ぎで残念だったので。
まあそれもあそこまで人気キャラになってしまったからでしょうけれども…。 どのキャラも満遍なく人気は高いのにそこからさらに突出してるのがまさに神…。
さすがに主役のアーツを差し置いてビリオンは驚きました。 レベル0も2次受注ですしX-0は確実としてレベル3まで出るんじゃ?と思ってしまうレベルです。

>面白かったドラマパートと違って戦闘面に関してはファンサービスなどはなく淡々と進んでいる印象。
この辺りは発表時の不安が的中といった感じでしたね。 一気に作る分1作辺りの密度や派手さやスーツが減るのを懸念していましたがまさに…。
大我クロノスもショーなどで出てくる分には嬉しいのですが新作映像で使うには物足りない…。 映像的には裏技以上Vシネ未満というのが本音です。
1本当たりの時間も短めですしインタビュー見るに予算的にも3本分という感じでもないので、映画クラスの出来だったスペクターの後だと残念というか。
トークショーでは小説や配信の売り上げ次第で映像化も検討されているようなので、人気的に考えても11月にもう一本作られることに期待したいです。
総括するとドラマ的には非常に満足で答え合わせに終始していた終盤よりも面白く、「それがそう繋がるのか!」という快感を刺激されるシナリオで満足でした。
ただバンバンタンクが一切アナウンスされないのが気になります…。 収まりが悪いのでダークネスLSのように遅くなってもいいので出してほしいです。

>青木玄徳さん逮捕
本当に驚きました。 鎧武の方については客演は元から今後もないでしょうし、時間の経過でBOX発売の芽はあると思うのでマシですが牙狼が…。
今回の映画での活躍が物足りなかったのでまた出てくれたらいいなぁと思っていただけに残念です…。 映画の円盤が絶望的になったのも…。
酒に関しては自分も気を付けないとなと再認識しました。 馴染みの人でも酔った状態を見てドン引きすることは割と多いので…。
  1. URL |
  2. 2018/04/13(金) 18:34:29 |
  3. 鯖缶 #4B33lOYw
  4. [ 編集 ]

>掛布団さん
>自分は3作全て映画館で観ましたが、個人的にはどれも高評価でした。
>特にゲンムVSレーザーは映画館で見終わった時、観客席からたくさんの拍手が聞こえてきたので「あぁ、エグゼイドはこんなにたくさんのファンから愛されているんだなぁ…」と非常に心に来る物がありましたね。
3作品とも映画館で見に行かれたは凄いですね。
自分も考えたのですが1万5千円もするBD-BOXを予約した手前、3作で5千円近く払うことに躊躇してしまい我慢してました。
拍手聞こえてくるのは素敵ですね。そのような映画館に行ってみたいです。

>ブレイブ&スナイプ
飛彩、大我の決意は物凄く伝わってきましたね。
2人のライダーバトルも全く違和感ありませんでしたし1年間キャラを描いてきただけあって説得力ありました。
飛彩と小姫は悲恋が似合いますし記事中では人間としての復活に否定的なことを書きましたが、この2人に関しては幸せになって欲しいです。

>恐らくアレは「ラヴリカにとってのヒロイン」がいれば能力を取り戻せるみたいですね。
納得しました。確かに今回は小姫がいるので取り戻せたのかもしれません。
と言う事は32話でもクロノスがラブリーガールズが消える前にやってくれば生き延びる事ができたのかもしれません。
最も正宗の事なのでそういった能力も承知済みなんでしょうけど。


>パラドクスwithポッピー
>おまけにまさかの八乙女と財前の繋がり、更にはゲノムスまで登場するなど、平成ジェネレーションズがエグゼイドという物語において物凄く重要なストーリーである事を改めて認識させられましたね。
一番驚いた要素は財前との繋がりですね。
平成ジェネレーションズは好きな映画ですがまさかまたこの映画の設定が生きてくるとは思いませんでしたよ。
永夢からパラドが生まれたという設定が本編で明かされた際にドラマ的に新発見は出てこないと考えていたので。

>この時、黎斗が珍しく本気でショックな表情を浮かべていたのが印象的でした。
コメンタリーでも触れられていたのですが流石にショックだったみたいです。
口ではああ言っていてもなんだかんだでショックだったんでしょうね。
正宗に関しても仰るように価値観としてはまともな方だったんでしょう。
ブラックパラドがいたせいと言う考察は思いつかなかったので驚きました。
そうであれば、本編中での言動も頷けます。もしVシネ第2弾(4弾?)があれば正宗主役もありそうです。


>ゲンムVSレーザー
>そんな彼の理解者になってあげられたのが、彼が当初は邪魔者としか見なしていなかった貴利矢だったというのも、黎斗に対する一種の皮肉になっていて良いなぁと思いました。
「どうした人類。私の作ったゲームを攻略してみせろ」

シーン
「いるじゃないか!九条貴利矢ぁ!」
は印象的でした。一度は消した相手が理解者と言う皮肉が良いですね。
リ・プログラミングは本編中盤での活躍が印象的でしたがクロノス登場からは存在感無かったのでここで使われて驚きましたよ。
様々な設定が巡り巡って活かされていたので上手でした。

>視聴前:レベル10億つってるけど、どうせムテキには勝てんでしょ
>視聴後:やべぇ……ムテキでも勝てるかどうかわからん……
自分も同意見ですw
直前で貴利矢の「お前の匙加減一つだろ!」にうんうんと納得した後だったのでコズミッククロニクルからの月ぶん投げのインパクトは凄まじかったですw

>そして今作で一番驚いたのが、スナイプのエピソードゼロ4話が今作の時系列だったという事。エピソードゼロの予告が公開された頃からゾンビクロニクルの展開が考慮されていたとは思わず、これも見ていて思わずニヤリとさせられました。
BD-BOXでエピソードゼロ未見の自分でも驚いたのに実際に視聴していた人はさらに驚いたのではないでしょうか。
ニコは万が一に備えてバンバンタンクを考えたのかもしれませんね。
本編では黎斗の事を本気で嫌がっていたので危機感が人一倍強かったようですし。

>今回は自分にしては珍しく長い感想になってしまいましたが(主にゲンムVSレーザーの感想で)、それくらい今作は魅力的な作品だったと自分は思っています。
>これから発売されるであろう小説版も非常に楽しみです。
なんだかんだで3作とも楽しめました。
近年の小説は傑作連発しているのでとても楽しみです。
去年のゴーストが11月下旬発売だったことを考えると約半年で新作見れるのは嬉しいですね。
  1. URL |
  2. 2018/04/13(金) 21:25:02 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>鯖缶さん
>ブレイブ&スナイプ
>何よりもタドルレガシーが美しかったですね。 あの薔薇と羽根の舞う中で戦う神々しさは素晴らしくあのワンシーンに関しては映画以上に好きです。
タドルレガシーの美しさには見惚れてしまいました。
ファンタジーの方が好きと良いながらもあの美しさはファンタジーには出せないので違った魅力があります。
映画でスナイプとレーザー助けに来たときもカッコよかったのですが今回はそれ以上です。

>あとはニコと大我を別れさせたのが意外だったなと。 公式がかなり推している感じだったのであそこまでサラッとリアルな感じで別れるとは…。
自分も意外でした。
飛彩・小姫と恋愛を押しているパートだったので大我とニコも何かしら恋愛絡みの話になるだろうと予想していたので。
ファンの声で判断せず自分たちの意思を貫いたのは凄いです。

>パラドクスwithポッピー
>同時期に感染していた正宗からパラドを取り出したり、ポッピーの中の桜子と合わせて黎斗復活だったりと、
>よく在りものの設定だけでこんな話が作れるなと感心しました。
仰るようにまさにパズルですよね。
正宗の中のパラドと言う概念が無かったので本当に驚きましたよ。
グラファイト復活!?と煽った割りにあれだけで終りなのが凄いですよねw
ゲームのグラフィックも昔のゲームみたいに荒く作ってあって無駄に力入っているのが余計にじわじわきますw

>ゲンムVSレーザー
>本編終盤のガンというイメージからかなり持ち直し好きなキャラになりました。
32話以降、ずっと正宗で引っ張っていたせいであまり良い印象は抱けなかったのですが今回はかなりよかったですね。
奥さんの事を正宗なりに想っていたのが好印象でした。
今回は大我クロノス(バグドラⅡ)と正宗クロノスと2人のクロノスが出てきましたがゲンムVSレーザーでの正宗が変身したクロノスのオーラは凄かったです。
もちろん正宗が変身している本物のクロノスというフィルターはあるもの本物のオーラを感じました。

>ただやはり新規玩具は出してほしかったですし、シナリオが丁寧なのにビリオンの倒し方だけは結構雑だったのが残念です。
3作品ある割りに出たのはギアデュアルアナザーとゴッドマキシマムだけと例年のVシネ1作品分と同じ量なので、どうしても寂しく感じてしまいますね。
それまでのバグドラⅡ(新檀黎斗ver)やメモリアルガシャット1・2あわせると例年通りかもしれませんが。

>今までも味方になっても根本の部分は全く変わっていなかったので、そこを誤魔化さず適度な救済含めて綺麗な着地だったかなと。
自分は味方だった頃の方が好きなのですが、敵でも味方でも言動が一貫しているのが凄いですよね。
普通敵キャラが味方になると別人のようになってしまうのですが黎斗は「私が神だぁ!」の精神はブレていないので。

アーツでビリオン発売は驚きましたね。
イベントでゲンム関連のものが展示されていても黎斗人気が高いから賑やかしに置いてあるのであって発売はしないだろうと思っていたので。
ここまでくるとX-0は決まったようなものですし本当にレベル3まで出そうなのが恐ろしいです。
レベル1を除けばレベル3・ウィザードゲーマー・プロトシャカリキスポーツでコンプリートなんですよね。
流石にウィザードゲーマー・プロトシャカリキのような裏技枠は無理でも本編に出て試作もあるレベル3が本当に出るかもしれないのが恐ろしいところです。
来週もイベントあるようですしもしかしたらそこで・・・?と気になっちゃいますね。

>この辺りは発表時の不安が的中といった感じでしたね。 一気に作る分1作辺りの密度や派手さやスーツが減るのを懸念していましたがまさに…。
ドラマパートは申し分ない出来で面白かったのですが正直バトルは・・・
派手さだけならゲンムVSレーザーなんでしょうけど、どうしても去年のRE:BIRTHスペクターと比較してしまいます。
美しさに秀でたレガシーゲーマーの方が印象に残ったので3作の中ではブレイブ&スナイプがお気に入りです。

>大我クロノスもショーなどで出てくる分には嬉しいのですが新作映像で使うには物足りない…
これが大我クロノス初変身なら「うおおおおおおお!」って感じなんですが先にファイナルステージ見ちゃうとサプライズ感は薄れてしまいますね。
放送後で今よりも熱のあった時期かつ、先にやったもの勝ちと言わんばかりに出てきたファイナルステージの大我クロノスの方が興奮したので。

>トークショーでは小説や配信の売り上げ次第で映像化も検討されているようなので、人気的に考えても11月にもう一本作られることに期待したいです。
それは初耳です。
先行上映の映画もミニシアターランキングで1位連発しているようですし、オリコンデイリー見ても高額にも関わらず最初の2日間はランクインしているので期待できそうです。
やるなら正宗とグラファイトあたりがメインでしょうか。それかアメリカから帰国したニコとか。
バンバンタンクは商品化してほしいですね。ダークネスのようなまさかのタイミングに期待するほかありません。

>青木玄徳さん逮捕
>本当に驚きました。
ただただショックです。まさかこんな事になるなんて・・・
牙狼での久しぶりの登場が嬉しかったのでテレビシリーズでも、と楽しみにしていたのですがもう無理でしょうね。
猛竜だけ出ても変な感じですしGOLD STORMのメンバーが集まる事はあっても闇を照らす者としては完全に終りかと。
本当にお酒は恐いですね。近々会社で飲み会があるので適量を心がけようかと。
  1. URL |
  2. 2018/04/13(金) 21:29:13 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>やるなら正宗とグラファイトあたりがメインでしょうか。それかアメリカから帰国したニコとか。
言葉足らずでしたが好調なら「小説を映像化」という旨の発言でした。 まあどうせ作るなら一度読んだ小説の映像化よりも新作の方が嬉しいですが…。
ドライブでは小説を読んでいるのが前提のVシネが作られましたし、裏技全て見ているのが前提でやってきたエグゼイドなら難しくはなさそうなので。
超全集やトリロジーなど今までになかった高額商品がバンバン出たエグゼイドなら、どんな大友向け展開が来ても不思議ではないというのがすごいですね。
Vシネのシアターランキングもですが、劇場限定グッズが毎度再販や受注されるなど電王と比べてもまた別ベクトルでオタ受け(特に女性)してる感じがあります。

>それまでのバグドラⅡ(新檀黎斗ver)やメモリアルガシャット1・2あわせると例年通りかもしれませんが。
たしかに数で言うと例年以上にいっぱい出てはいるんですよね。 少なく感じるのはVシネボイス収録がゴッドマキシマムだけだからかもしれません。
もうちょっとタイミングをずらしていればメモリアルにVシネボイスも入れられたのかも? せめてアナザーガシャットギアは音声がんばって欲しかったですね。
あといつもならレーザーXのような新フォームを出す際は絶対玩具を出すのに今回出なかったのはなぜなんでしょうね。
ビリオンやアナザーはあるのにレーザーXだけデザイン画が存在しないようなのですが、もしかしたら商品決定後に急遽追加したフォームなんでしょうか?
  1. URL |
  2. 2018/04/13(金) 22:40:20 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集 ]

飛翔さんもアナザーエンディングを見たのですね。飛翔さんのアナザーエンディングの感想を楽しみにしていたので拝見できてうれしかったです。

今回のアナザーエンディングの感想は「エグゼイドが9月までやっていたらこれと同じシナリオだったかもしれない」でした。今までのVシネマの内容は「スペシャル・劇場版」というボーナスシナリオのイメージでしたが今回のアナザーエンディングは「カットされた46~50話の公開」といったような正式な完結編といった感想でした。(わかりやすく言うと『トゥルーエンディング』よりトゥルーエンディングらしい作品だったといったところですかね)

アナザーエンディングで良いと思ったところは八乙女紗衣子のキャラクターと正宗の真意がようやく理解できたところですかね。今回のVシネマの本当の主役は紗衣子であったとおもいます。肉親をバグスターによって失ったウィルスを憎む人間として、父親の意思を継ぐドクターとして彼女が貴利矢と黎斗という人間と触れ合う姿はエグゼイド世界に生きる人間の希望になったと思います。
正宗は本編では外道というイメージしかなかったのですが自分の妻のことはしっかり愛していたのが意外だったこととクロニクル編の非道に関して考察できるようになりました。正宗は消滅者の命を本当にデータとしか見ていなかったからこそ飛彩を利用し続け彼の心を踏みにじり続けたのでしょう。飛彩は正宗から見たら「死人にしがみついてる愚か者」意外の何物でもなかったわけですからね。本編の冷酷さはブラックパラドの影響なのかそれともブラックパラドとは関係なかったのかは小説で期待ですね。

悪いと思ったのはVシネマにも関わらず映像がTV本編といろいろな意味で全く同じだったのが気になりました。ブレスナの新フォームなし、パラポピのエナジーアイテム不使用など予算がきついんだなということが作品ににじみ出てて少し複雑な気持ちになりました。バンバンタンクはせっかく登場したのにフォームチェンジを行わなかったのはとてもガッカリしましたし、ライダー以外の敵がリペイントなしでそのまま登場したものも自分はあまり良い印象を持てませんでした。(ラブリカはともかくゲノムスは色を塗り替えてもよかったのでは?)

しかしこの欠点があったとしても自分はこの作品を見てよかったと思います。エグゼイドは本編や映画を見ても本当に完結したという実感があまりわかなかったので今回の内容で物語はひと段落ついたと感じられましたし、貴利矢も人間に戻れるかもしれないのが分かって嬉しかったです。貴利矢が再び死ぬのはもう見たくなかったので最後に貴利矢が消滅するのは勘弁してほしいと思っていた自分としては貴利矢の生存はとても喜びました。最後の黎斗の復活は映画館で笑いの声があふれていましたが黎斗のゲームは小説に続くということなのでしょう。その小説がゴーストのようにドラマ重視になるか鎧武のように映画顔負けのド派手な展開になるのかはわかりませんが6月の小説を楽しみにしたいと思います。
  1. URL |
  2. 2018/04/14(土) 12:15:46 |
  3. 獅子頭 #-
  4. [ 編集 ]

>鯖缶さん
失礼しました。小説の方でしたか。
映像化するなら完全新作の方が嬉しいかもしれません。
小説の映像化はマッハ小説→ドライブサーガマッハ編が似たような雰囲気を出していたのを見ることが出来たので今度は完全新作で。
仰るようにエグゼイド人気ならいけそうです。
GWイベントが無く続編発表されたドライブが4月中旬に発表されたのでエグゼイドも早ければ近々情報くるかもしれませんね。

>劇場限定グッズが毎度再販や受注されるなど電王と比べてもまた別ベクトルでオタ受け(特に女性)してる感じがあります。
エグゼイドはグッズ系が強い気がします。
缶バッチやキーホルダー、ぬいぐるみとかが人気のようですし、だから超全集にもついたのかなと。
ザ ダイナーのコラボメニューも人気のようですし確かに別ベクトルで女性受けし始めた感はあります。

>せめてアナザーガシャットギアは音声がんばって欲しかったですね。
ブラックパラドの台詞が聞きたいかと言われると微妙なところですが頑張ってほしかったですね。
台詞が当たり前になってきたところで放送時の一般発売ガシャットと同じ内容では物足りなく感じてしまいます。
続編がなければゴッドマキシマムが最後のガシャットと言う事になりますがハイパーフメツなんかも出してくれると嬉しいです。

>あといつもならレーザーXのような新フォームを出す際は絶対玩具を出すのに今回出なかったのはなぜなんでしょうね。
ファンとしてはかつて破れたギリギリチャンバラを使ってくれて嬉しいのですがバンダイとして新玩具出さないのが意外でした。
ギリギリチャンバラとバグドラⅡという既存の組み合わせで再現できますし事情があったのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2018/04/14(土) 13:49:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>獅子頭さん
>(わかりやすく言うと『トゥルーエンディング』よりトゥルーエンディングらしい作品だったといったところですかね)
アナザーとついていますがトゥルーエンディングともとれる内容でしたね。
各々の後日談でもあり本当の終わりでもあったので。
エグゼイドが例年通り後1ヶ月あればこのような終り方もあったのかもしれません。

>正宗は本編では外道というイメージしかなかったのですが自分の妻のことはしっかり愛していたのが意外だったこととクロニクル編の非道に関して考察できるようになりました。
>本編の冷酷さはブラックパラドの影響なのかそれともブラックパラドとは関係なかったのかは小説で期待ですね。
正宗に対する印象はガラリと変わりました。
ブラックパラドの影響も否めないので小説待ちでしょうね。
黎斗がメインのような表紙ということは当然父親である正宗も活躍しそうですし。

>悪いと思ったのはVシネマにも関わらず映像がTV本編といろいろな意味で全く同じだったのが気になりました。
去年のRE:BIRTHスペクターが必殺技のオンパレードで映画と錯覚するほどの高クオリティだったので今年は残念でした。
例年のVシネ要素である新フォーム・派手な戦闘はゲンムVSレーザーが担っていたくらいですね。
大我はバンバンタンクを使った新フォームを見てみたかったです。
一応大我クロノスという最強フォームがありますがスナイプとしてのレベル100を望んでいたので。
パラドクスは未だに初登場時の無双ぶりがピークでVシネでもエナジーメダル使わないとは思いませんでしたよ。
プロトシャカリキレーザーターボが高速移動していたので「高速化」くらいは使って欲しかったです。

>しかしこの欠点があったとしても自分はこの作品を見てよかったと思います。
不満点もありますが面白い3作だったことに代わりはありませんね。
裏技・ゴライダー・ファイナルステージと様々な媒体でも本筋とリンクしていたのが嬉しかったです。
見れば見るほど作品の世界観を深く知ることが出来ますし。
後2ヵ月後には小説発売と言うことでとても楽しみですしあわよくば映像としても続編を願っています。
  1. URL |
  2. 2018/04/14(土) 13:50:01 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

3作とも面白かったんですが正直Vシネにしては珍しく不満が結構出ました
特にゲンムvsレーザーの最後のあれいらなかったです
貴利矢が黎斗に花を手向けるシーンで感動したのにあれで台無しにされた気分です
まあ自分は「貴利矢が見た幻覚」と解釈しましたが
トゥルーエンディングといい「〇〇エンディング」と名付けられた作品に限って後味悪い終わり方するのか
去年のVシネスペクターみたいに綺麗に終わらせてほしかったです
あと貴利矢が人間に戻りそうなところですね
人が生き返るの苦手な身としては小姫さんや黎斗みたいに死なせてほしかったです
不満が多く書いちゃいましたがもちろん好きなシーンもたくさんありました
今回の監督である鈴村監督は全作共通でキメワザの魅せ方が最高だったので本編にも参加してほしいくらいです
あとはブレイブスナイプの日常シーンやパラドクスポッピーのゲームで遊ぶシーンですね
ああいう描写はVシネでしかやる機会なかったでしょうし

>悪く言ってしまうと身内の争いで仲間だった頃の新檀黎斗が好きだったから敵になったのはショック。

自分は全く逆の意見ですね
檀黎斗は好きですが新檀黎斗や檀黎斗神は嫌いだったので敵に戻ってくれて嬉しかったです
ドライブのりんなさんの時も思いましたがアイテム開発出来るキャラを味方に付けちゃいけないなと思いました
ドラえもんみたいな便利キャラになっちゃいますし
あと神連呼がうざかったので
何だかんだ言っても最後に永夢に見せた本当の笑顔のシーンで不満が全て許せる気になりました

自分もブレイブスナイプが一番好きです
Vシネはキャラの過去描写やってほしい身としては小姫さんとの出会いのシーンや日常シーンが見れて満足です
あとあのタドルレガシーの描写は反則すぎましたわ……
パラドクスポッピーもゲームで遊ぶ描写は好きです
パラドクスがエナジーアイテム使わなかったりポッピーの着せ替えシーンは媚びてるなあと思いましたが
反面ゲンムvsレーザーは期待しすぎました
前述したように黎斗の笑顔や黎斗に花手向けるシーンは好きです
最後に台無しにされましたが
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 06:28:23 |
  3. キングフォームRSF #-
  4. [ 編集 ]

>キングフォームRSFさん
>まあ自分は「貴利矢が見た幻覚」と解釈しましたが
小説に繋げるためのシーンくらいにしか思わなかったので幻覚ということは思いつきませんでした。
貴利矢の人生においても一番影響与えた人物でしょうし幻覚はありえるかもしれません。
例によって答えは小説まで待たないといけませんが・・・

>あと貴利矢が人間に戻りそうなところですね
>人が生き返るの苦手な身としては小姫さんや黎斗みたいに死なせてほしかったです
自分も同意見です。
復活は復活で嬉しいので歯がゆいところではあるのですが劇中で人間としては死んでしまったのでそのままの方が良かったのかなと。

>あとはブレイブスナイプの日常シーンやパラドクスポッピーのゲームで遊ぶシーンですね
>ああいう描写はVシネでしかやる機会なかったでしょうし
ある意味今作で最大の収穫シーンですね。
ライダーが増えたりメインストーリー重視になるほど日常が描かれ辛くなるので。
飛彩がケーキ買うシーンは見れて嬉しかったです。

>檀黎斗は好きですが新檀黎斗や檀黎斗神は嫌いだったので敵に戻ってくれて嬉しかったです
>ドライブのりんなさんの時も思いましたがアイテム開発出来るキャラを味方に付けちゃいけないなと思いました
黎斗に関しては敵・味方時で好みが分かれますしね。
敵の方が好きだった、味方になってからが好きとどちらの勢力であっても一定数のファンいるのは凄い事だと思います。
黎斗もムテキやセーブ作ったりとまさに便利キャラでしたしね。
相手がパーフェクトノックアウト・ゲムデウス・クロノスとチート揃いだったので医者側も誰かチートキャラを入れないと対抗できなかったんでしょうけど。

>あとあのタドルレガシーの描写は反則すぎましたわ……
レガシー変身シーンは本当に素敵です。
あの白い翼には心奪われましたよ。何度でも見返せます。
パラドクスwithポッピーはエナジーメダルさえ使ってくれれば満足だったので惜しいです。
ゲンムVSレーザーは仰るようにあの笑顔で許せた感はありますね。最後の最後で普通の檀黎斗に戻ってきたので。
  1. URL |
  2. 2018/04/15(日) 15:16:01 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

小説版の発売日が正式に決まったので、今更ですがエグゼイドトリロジーについて個人的な感想をば・・・。
既に書いて下さっている他の方々と若干、被ってますが。

全体的に檀親子への印象が非常に変わるシリーズでしたね。
正宗は悪人には違いないかもですが、彼なりに家族を想う気持ち(主に妻の櫻子さんに対して)は本物だったのが感じられたので小説版で詳しく掘り下げて欲しい所。
黎斗に至っては櫻子さんへの想いに加えてゲームクリエイターとして、単なる悪とは割り切れないキャラになっていましたね。
最期の消滅するシーンで不覚にもジンと来てしまいました。
...そこに至るまでの寄行に大いに笑わせてもらったのもあったので余計にギャップが(オイ)。
貴利矢が最終的に人間に戻るようにしてくれたのは、黎斗の彼へのご褒美のようなものだったんでしょうね。
因縁の宿敵だった二人が最終的に互いの理解者になる展開はベタとはいえ、熱かったです。
貴利矢が一瞬見た、黎斗の姿は幻影or霊魂のようなものだとは思いますが小説版で復活するのかorしないのか気になりますね。
小説版のあらすじを読む限りだと「遺書のようなゲーム」を永夢に遺しているようですが、本編といい『ゴライダー』といい『裏技パラドクス』といい、もう嫌(?)な予感しかしないですw

以下、追記です
※₁‥‥「誰にもクリアできないゲーム」を作るのが不本意だとしたら、『ゴライダー』の無理ゲーはなんだったんだ?と一瞬、疑問が出たのですが(そもそも脚本を書いたの高橋さんじゃなくて下山さんですけど)、「あくまで自分が復活するための手段としてゲームを使っている」、「実際の所、プレイヤーは黎斗」と考えれば一応、矛盾はしないんですよねw

※₂・・・他キャラに関していうなら飛彩は「小姫の復活に希望を持つことが出来た」、大我は「消滅した親友の牧と再会することが出来た」とそれなりに後味がすっきりした結末を迎えれてよかったですね。
パラドとポッピーもバグスターとしての自分たちの在り方に本当の意味で向き合えたようでよかったです。
後、女性ライダーである仮面ライダーポッピーが単独のライダーキックでゲノムスを撃破する(パラドクスのアシストはちょっとありましたが)シーンで「遂に仮面ライダーポッピーも味方ライダーとして金星を...!」と地味に感動してしまいました(オイ)。
  1. URL |
  2. 2018/06/02(土) 19:54:22 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

自分もこのタイミングに便乗して少し書かせていただきます;;
士からタケル殿まで毎年命の大安売りセールが敢行されてて食傷なんですよね。
葛葉紘汰神なんて今生きてるのはバックアップであってオリジナルの個体ではないですし、タケル殿の場合消滅しない限り死んでいない判定であるのに対して、士は消滅してから再生しちゃいますし。

ただ、黎斗は母を、貴利矢は淳吾を失ったまま、バグスターウィルスによって命がデータ化されていく世界の対比はこれまでのライダーにない、医療の進歩や、未来の倫理観の変化を取り入れていて、死ぬ死ぬ詐欺にある程度向き合った脚本になっていたのは見ていて面白かったですね。
技能的に考えて貴利矢を人間に戻す必要性はないですし、未来の人間はバグスター同然になっていてもおかしくありませんが、申し訳なさや懐古からか人間に戻れることに安堵する現代人の貴利矢と、バグスターウィルスと共に貫いた黎斗の対比が最後まで続いたまま終わっているんですよね。

ここらへんはゲームと医療のテーマの両立を描ききって終えていると思いましたね。
現代人の感覚から言って、さすがにリセットは未来でも滅茶苦茶だと思いますけど、命のデータ化ぐらいならできてもおかしくないと思うので、今回は楽しめました。
  1. URL |
  2. 2018/06/02(土) 22:29:51 |
  3. ドロー #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
>全体的に檀親子への印象が非常に変わるシリーズでしたね。
>正宗は悪人には違いないかもですが、彼なりに家族を想う気持ち(主に妻の櫻子さんに対して)は本物だったのが感じられたので小説版で詳しく掘り下げて欲しい所。
正宗に関する印象がガラリと変わる3作でした。
本編ではあんな性格でしたが奥さんに対する愛だけは本物だったのが嬉しかったです。
大我クロノスよりも正宗クロノスの威圧感が凄くて流石は本編ラスボスだと実感しましたよ。

>小説版のあらすじを読む限りだと「遺書のようなゲーム」を永夢に遺しているようですが、本編といい『ゴライダー』といい『裏技パラドクス』といい、もう嫌(?)な予感しかしないですw
完全に復活ありきのゲームでしょうw
本編・ゴライダー・裏技パラドクスと復活や脱走を加味すると小説で4度目のやらかし?になりますねw

>貴利矢が一瞬見た、黎斗の姿は幻影or霊魂のようなものだとは思いますが小説版で復活するのかorしないのか気になりますね。
>小説版のあらすじを読む限りだと「遺書のようなゲーム」を永夢に遺しているようですが、本編といい『ゴライダー』といい『裏技パラドクス』といい、もう嫌(?)な予感しかしないですw
攻略不可能なゲームに見えましたが黎斗がプレイヤーと言う視点は無かったので納得しました。
黎斗視点だと逆に簡単すぎるゲームにも見えますが天才ゲーマーが敵ということでバランスは取れていたのかもしれません。
負けるのも本物の剣崎参戦というゲーム外の要素に負けたことになるので良い落し所です。

>後、女性ライダーである仮面ライダーポッピーが単独のライダーキックでゲノムスを撃破する(パラドクスのアシストはちょっとありましたが)シーンで「遂に仮面ライダーポッピーも味方ライダーとして金星を...!」と地味に感動してしまいました(オイ)。
「ヒロインが仮面ライダーに変身!」というフレーズの割に本編ではゲストライダー程度の存在感に落ち着いた感のあるポッピーなので単独撃破は嬉しかったですね。
ライダーキックや同時変身含め本編で見れなかったものをVシネで見ることが出来て満足です。
  1. URL |
  2. 2018/06/02(土) 23:18:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>ドローさん
>士からタケル殿まで毎年命の大安売りセールが敢行されてて食傷なんですよね。
かれこれ10年くらい終盤や映画で死にそうな展開やってますもんね。
平成2期からはムービー大戦やVシネあるので本当に死ぬ訳にいかなくなったので主役は何とかなるでしょという安心感はあります。
そんな中で神紘汰がオリジナルの身体を失いバックアップで生きているのは今でもショックです。
神になった時点で人間としては死んだのかもしれませんが、激闘を潜り抜けたテレビシリーズの身体はもう無いんだなと寂しくなります。

>死ぬ死ぬ詐欺にある程度向き合った脚本になっていたのは見ていて面白かったですね。
医療を扱っているだけあって死と向き合い、それをストーリーに盛り込んでいたのが上手でしたね。
ゲームと医者という題材が無かったら例年通り死ぬ死ぬ詐欺と言われてそうですし。

>技能的に考えて貴利矢を人間に戻す必要性はないですし、未来の人間はバグスター同然になっていてもおかしくありませんが、申し訳なさや懐古からか人間に戻れることに安堵する現代人の貴利矢と、バグスターウィルスと共に貫いた黎斗の対比が最後まで続いたまま終わっているんですよね。
>現代人の感覚から言って、さすがにリセットは未来でも滅茶苦茶だと思いますけど、命のデータ化ぐらいならできてもおかしくないと思うので、今回は楽しめました。
病気の無い身体や長生きを突き詰めると怪しげな不老不死の薬とかよりはデータ化の方が現実的?かもしれませんね。
自分としては穏やかに寿命を迎えたいですが、自分が生きているうちにどこまで研究が進むかは気になります。
  1. URL |
  2. 2018/06/02(土) 23:19:20 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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