
首領オーズことヘキサオーズのレビュー。

当時の作例版に比べて骸骨寄りの造形に。
特に触手は大きな変更点で骨であることが強調されたようなデザイン。
左腕の鎌のような武器はウヴァを思わせる。
顔も大きく変わっていて今回の製品版の方が威厳あって好き。
歴代組織のレリーフとメダルもカッコよくて見ていて飽きない。

触手の黒関節は目立つものの、表情付けできるから凄く楽しい。
折畳んだり広げたり翼のように見立てたり自由。
関節割れるのが恐いからあまり乱暴には扱えないけど丈夫そう。
作例やイベント展示で見たときから商品化して欲しかったから本当に発売されて感無量。
送料込みで1万円するけど全く後悔しない高クオリティで大満足。
ギャレンキングフォームから年に1度は作例が発売されているしこのペースでショッカーオーズやアナザーアギトバーニングフォームなんかも欲しい。
最近のS.I.Cは鎧武(とドライブ?)がメインみたいだけどアクアやポセイドン・アンクも待っている。
- 2018/04/19(木) 22:45:51|
- S.I.C
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