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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

小説 仮面ライダーエグゼイド ~マイティノベルX~ 感想

1806-1.jpg
エグゼイドトリロジーの後日談となる小説版が発売。
カラビナは興味ないので通常版を購入。
ネタバレありの感想なので続きから。



テレビシリーズレギュラーの視点でストーリーが進んでトリロジーに出てきた早乙女もちょっとだけ出演。
南雲影成と娘のまどかは残したベルトや回想という形だけど登場。
夏映画やVシネ登場人物のオンパレードだったゴーストに比べて控え目。

ノベルゲームだから今回の小説という媒体にはピッタリで各キャラ視点が新鮮。
永夢視点で僕から俺に変わったり性格が変わることを車の運転に例えたり。
ニコの診察でアメリカに行った大我を
「風邪の診察でアメリカに行くなんてどうかしている。頭がおかしいとしか思えない」
は爆笑したw
ノベルゲーム中に出てきた赤色のロボットはゲキトツロボッツと思ったらマキシマムゲーマーだった。
本編は急展開の連続だったから冒頭のような何気ないお喋りやお好み焼き食べるシーンが微笑ましい。

飛彩がニコをゲーム女子と呼んでいるとは思わず。本編で飛彩とニコの会話はあったけどゲーム女子と呼んでいた記憶が無い。
あの父親が神の手と呼ばれていたとは・・・
母親が獣医なのはナイトオブサファリ(ビーストライダー・スクワッド)繋がり?
扮装地帯にいる軍医は伊達かも?とライダーファン心理を擽るような記述も。
永夢の前で自分の家族の事をべらべら喋った事を後悔する飛彩が良かった。
小児科医ジュニアの選択に対しても救おうとせず冷静な選択肢を選ぶのは流石世界で1番のドクター。

大我視点でパラドが抜ける前の永夢がふてくされていて面白い。
高校時代はちゃんとバイトしていたのが意外。
今回の小説は朝から放送は難しいとはいえゲーマーM時代はもっと描いて欲しかったな。
永夢「疲れたから寝るわ」
なんかもツボ。

中でも印象的だった黎斗の母視点。
黎斗をしからなかったりちょっとアレなところはあったけどゲーム開発意外にも視野を広げて欲しかった、などは流石は母親、
「他社からの評価に本質的な価値を見出さなくなった」
は黎斗を表す一言で納得。
こんなに優しい母親から何故あんな親子が・・・
語られていたように父である正宗の血が濃すぎたのかもしれない。
その正宗にしても黎斗を褒めちぎる若い時代は本編からは想像もできない。

檀黎斗→新檀黎斗→檀黎斗神→檀黎斗とレベルアップ?し続けた黎斗だけど今作は新たにクロトピー→檀キモ斗→檀黎斗Ⅱとさらに名前が増えてる。
選択肢は嫌らしいものばかりで性格悪すぎ。
永夢が自ら命を絶とうとした時の選択肢も真っ当な人間ならポッピーと同じ事言うだろうに。
貴利矢を復活させたのも優しさというより永夢に対する挑戦・余裕だった。
本編やゴライダーに続き3度目の復活。
今後エグゼイドの続編が作られても第4・第5のバックアップを仕掛けてありそうだし何度でも復活するんじゃないかな。
これからも永夢が相手を続けてくれることを喜んでいたけど永夢が死んだ後はどうなるんだろ。
「宝生永夢ぅ!」は最大のファンサービス。脳内BGMはエキサイエキサイ


突然変異に思われたバグスターウイルスの起源も判明。
今となっては懐かしい2000年問題だけど当時の人たちは大変だったのかも。
生まれてしまった物は仕方ないけど正宗がクズだった。
黎斗が永夢にウイルス仕込んだゲーム上げたりするのも全て予測済み。
トリロジー見ると奥さんに対する愛は本物で(アナザー)パラドが抜けたからまともになった疑惑もあったけど感染前からどうしようもない。
会社を大きくすることとゲームに対する異常な執着はバグスターウイルス発生前からの生まれつき。


そして期待の戦闘シーン。
ドライブ・ゴーストはドラマ全振りの勢いだったから鎧武ぶりに戦闘シーンが多い作品。
レガシー・バンバンシミュレーション・プロトジェットコンバット・パーフェクトノックアウトと本編での最強フォーム状態で出てくるけど大我クロノスは登場せず。
登場条件も難しいし仕方ないかな。
当初は本編での1回きりしか想定してなさそうなところをファイナルステージ・Vシネと2度も出てきて御の字だったわけだし。

本編・映画に続き無敵なムテキで敵に回ると恐ろしい。
貴利矢が言うようにまさに輝く流星。
放送中はあまりの無敵ぶりに本当にノーダメージなのかと誰もが疑問に感じた中、インタビューかイベントで「ノックバックはあります」と明言。
それもあってか「あれだけの攻撃でもノーダメージ」「3秒間ノックバックさせただけ」とさらに記載が。

ゲムデウスムテキに破れた以上、本当に無敵なわけではないけれど正攻法?としてはベルト狙い。
まさかパラドがマキシマムガシャットでリ・プログラミング使うとは予想できなかった。
本編中盤ではまさにチートだったリ・プログラミングだけどハイパームテキ以降はあまり出番がなく存在感薄かっただけに意外なところで発動。
ところでマキシマムガシャット取ったらハイパームテキガシャットも一緒に外れるような。
2個セットでくっ付いているのはDX玩具事情で劇中では片方外れても変身できるままの設定なのかも。
キメワザスロットにガシャット挿すためにゲーマドライバーからガシャット抜いても変身解除にならないし、ガシャット抜いた上でレバー戻さなければ変身状態は維持?

エグゼイドVSゲンムの対決はOP対峙シーンや最終回の低レベル対決の再現でもあるけど、エナジーメダルを使った戦いは派手。
放送が終った後もエナジーメダルの種類は増え続けて「終末」なんてものまで。
巨大化は強力そうだけど、それでも使おうとすらしないあたり差があるのかも。

Vシネに続き登場したゴッドマキシマム。
平然と火星を掴んだとか書いてあって相変わらずのデタラメな強さw
黎斗がハイパームテキを手にした時はハイパーフメツでも登場するのかとワクワクしたけど何も無かった。
ジンバーメロンのようなファンサービス期待していたから残念。
ハイパームテキでもゴッドマキシマムは倒せるけど寿命どうこうってのが(ゲーム)オタク的発想で好き。
特オタ同士の最強フォーム議論なんかだと
「長い目で見るとシャイニングが一番強くなる」←「その前に寿命が来る」
なんてのは定番の流れだし。

マイティノベルXは対ゴッドマキシマムに特化したかのような性能。
普通の敵にはハイパームテキ、仮想世界ではマイティクリエーター、ゴッドマキシマムにはマイティノベルとまるで最強フォームが3つもあるような錯覚になる。
ハイパームテキとマイティノベルXが言葉の力で戦ってもハイパームテキはノックバックで済みそうなイメージはある。


恒例の年表は今年も。
テレビ本編から小説は7年も経過していてまさにトリロジー・サーガと呼ぶに相応しい年表。
24歳だった永夢は31歳だし大我は36歳のアラフォー。
少女だったニコは25歳で大人の女性だしみんな成長してる。
ゴライダーはまだしも超スーパーヒーロー大戦も正史入りなのは驚き。
ゴーストもジェネシスを無理矢理ねじ込んだし上映・配信作品であっても時系列に入れていく姿勢はいいね。
中でも本編終盤以降の時系列分かるのはありがたい。
最終回・トゥルーエンディング本編とビルド(葛城巧)乱入のラスト、ファイナルステージ、平成ジェネレーションズファイナルとどんどん時系列が複雑になって把握するのが難しかったから。

小説が面白かっただけにDXのマイティノベルガシャットは出ないでカラビナでお茶を濁したのが心残り。
マイティブラザーズ風の音声は面白そうだし小説中での台詞も追加してプレバンで発売して欲しいけど未だに友情バーストは出ないし無理かも。

最後は黎斗のモノローグで締め。
「終りなきゲーム」はOP歌詞でもありながら、応援さえあればエグゼイド(ゲーム)は続くというメッセージにも感じられる。
人間ドラマメインなのも相まって鎧武・ゴースト小説ほどお金はかかりそうもなくハードルは低そうだから。
それに例年なら4月11月にあったVシネもエグゼイドは一気に3本やって今年の11月は何やるか分からないし。
一応去年はVシネスティンガーあったけど今年はライダー・戦隊共に音沙汰無いしね。


  1. 2018/06/30(土) 00:18:17|
  2. 仮面ライダーエグゼイド
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
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コメント

永夢メインということで過去にガッツリ触れるとは思っていましたが、まさかあの事故が自殺(しかもリセット感覚)だったのが衝撃的で面白かったです。
永夢の父もかなり問題はありますがあんな小さい子供にそんなことされたらああなってしまうのも正直仕方ないよなぁと少し感じました。
あと各キャラが攻略するたびに視点が変わるのが面白かったですね。 地の文でキャラの性格や思考がかなり違っていてどのキャラのファンでも楽しめるだろうなぁと。
「ゲーム女子」呼びとか初めて見たので驚きましたし、大我が「ビシッと」という表現を5連続くらいで使った時の語彙の少なさに笑いました。

ビリオンとムテキの力関係の表現も面白かったですね。 たしかに長引く以上バグスターである方が有利ですし、貴利矢もワープできないのを不便がっていたなぁと。
あと自分もビリオンがムテキを手にした時は「黒いムテキになるのか!?」と少し期待しましたが、さすがにそこまではなかったのがちょっと残念ではあります。
ちょっと小さくまとまっている感はあったものの小説全体の中でも面白かったですし完結作としても問題ない出来に感じました。

>トリロジー見ると奥さんに対する愛は本物で(アナザー)パラドが抜けたからまともになった疑惑もあったけど感染前からどうしようもない。
結婚時はまともだったことを考えると黎斗という力が生まれたのも大きいのかなと。 力を手にして溺れるかがテーマになりがちなライダーだと正宗は溺れた側といいますか。
櫻子も仕方ないとはいえ2人を止めきれなかったのも大きな原因かなと。 永夢の手紙で泣いてしまったところなんかは切なかったです…。

>マイティブラザーズ風の音声は面白そうだし小説中での台詞も追加してプレバンで発売して欲しいけど未だに友情バーストは出ないし無理かも。
ゴーストは高橋Pが「ゴーストは高年齢層向け商品が…」と言っていたので立ち消えたんでしょうけれども、エグゼイドはこれまでの販売実績見ると出すような気はします。
とりあえず宙に浮いたバンバンタンクと抱き合わせでもいいので出してほしいですね…。 まだ新展開もできそうな気がするので今後にも注目したいです。
あと今回ビジュアルクロニクル目的で限定版を購入したのですが、最初のページに織り込みの小さいポスターが付いてる程度だったので通常版でよかったなぁと…。


>CSM Vバックル
役者ボイスがメイン4人だけでないのに驚きました…。 特にファムが入るとは思いませんでした。 ブランク関連も入っていたりで本当に決定版ですね。
バイザー系出すにしてもライダー数多いしなぁ…と思っていましたが、現代の技術ならば高性能なのが一つあれば解決してしまうんだなぁと感心しました。
あとCSMオーズドライバーが届いたのですが素晴らしかったです。 メダルも美しくプレイバリューも今まで買った玩具で一番高かったです。
玩具だと真骨彫牙狼凄いですよね。 もう小さい本物がそこにあるような感動が伝わってきます。 MAKAISENKI版も欲しいです。
あえて難点を言うとあまりにも軽すぎてすぐ倒れそうになるので足を重くしておいて欲しかったなぁと。 こすれたらメッキなんて一発なので…。

>ビルド関連
幻徳は途中ギャグキャラに傾きそうになりつつも、悲壮な立ち位置や関係性の中でもがきようやく仲間になってきた過程がとても良かったキャラなのですが、
さすがにここ2週のファッションショーノリは悪い時のキャラいじりに走っていてきつかったです…。 巨匠がいなくても諸田監督がいるとこういう風に…。
今後の話だと劇場版の新フォームがカッコいいですね。 予告を見るに夏ドライブっぽい感じはしますが今から映画が楽しみです。
あとルパパトのDVDの価格狂ってません…? 手紙付といっても所詮印刷物にあんな値段が付くのが理解しきれないのですが…。
  1. URL |
  2. 2018/06/30(土) 14:30:42 |
  3. 鯖缶 #-
  4. [ 編集 ]

>鯖缶さん
>永夢メインということで過去にガッツリ触れるとは思っていましたが、まさかあの事故が自殺(しかもリセット感覚)だったのが衝撃的で面白かったです。
吹っ飛んだキャラの多いエグゼイドの登場人物でしたが永夢もまた壊れていた一人なんですね。
ネタ枠と思われた水晶の輝きという表現をこのように表現してきたのが意外でした。
よく転ぶのは怪我すれば入院できる、という幼少期の思いが無意識のうちに行動に出てしまっていたのかもしれませんね。
「ゲーム女子」はやはり今回が初めてですよね。
各キャラ視点が面白く発見があり読み応えありました。
バグスターワープが念じるだけで出来るのは初めて知りましたよ。

>あと自分もビリオンがムテキを手にした時は「黒いムテキになるのか!?」と少し期待しましたが、さすがにそこまではなかったのがちょっと残念ではあります。
ゲムデウスムテキという黒いムテキがいて予算の制約が無い小説だからこそ期待しちゃいますよね。
やったらやたったでDXゴッドマキシマムマイティにあるあの音声が流れることになってしまいますが・・・
今年の小説も楽しめましたがもう少しはっちゃけても良かったかなと。

>とりあえず宙に浮いたバンバンタンクと抱き合わせでもいいので出してほしいですね…。
そういえばバンバンタンクも残ってましたね。
トリロジーや今回の小説の台詞も入れて2個セットとかで出して欲しいです。
岩永さんも売れる前で収録できる機会はまだありますし。

>CSM Vバックル
>特にファムが入るとは思いませんでした。 
自分もレギュラー4人だけだと思っていたのでファムが入るとは予想もしませんでしたよ。
オーディンも声優さんだからこそ現在でも可能ですし、引退した人たちがいることも考慮するとこれが最大限努力した現実的なメンバーでしょうね。
ベルトだけの価格で見たらCSよりも押えてますしまさに決定版の出来かと。

オーズドライバーは買わなかったのですがレビュー見ると凄いですね。
自分は設定だけの本編未収録のメダルには興味なかったのですが実際のレビューや写真を見ると壮観でした。
最終回タジャドルを再現できるのもポイント高いです。

真骨彫ガロはまさに小さなガロがいる感覚です。
仰るようにすぐ倒れそうなのと指紋付きそうで手軽に触れないのが難点ですがそれらを考慮しても物凄いクオリティです。
ガロのスーツは1期のが一番好きなのですがゼロは近年のDRAGON BLOODなどの方が好きです。
1期のゼロはカッコよさよりも猫のようなマスクが気になってしまって。

>ビルド
>さすがにここ2週のファッションショーノリは悪い時のキャラいじりに走っていてきつかったです…。 巨匠がいなくても諸田監督がいるとこういう風に…。
先週までの幻徳関連は酷かったですね。
正義のヒーローに目覚めた最近が良かっただけにプレバンでアパレル売りたいようなシーンは嫌でした。
明日からの放送では元に戻っていると良いんですけど。

>あとルパパトのDVDの価格狂ってません…? 手紙付といっても所詮印刷物にあんな値段が付くのが理解しきれないのですが…。
しかもセットで買わないと手紙揃わないことに驚愕しましたよ。
ライダーならまだしも戦隊でこんな商売は見たくなかったです・・・
DVDだけ欲しい身としてはオークションで3千円くらいになったら買おうかなと。
多く出品されて安くなるほど世に出回れば良いんですけどね。アイドルオタクの購買力に期待するしかありません。
  1. URL |
  2. 2018/06/30(土) 20:01:28 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

自分も通常版を買って読みました。まず思ったのは、やっぱり黎斗はどこまでいっても黎斗。常軌を逸したやばい人だなと改めて思いました。
マイティノベルX、エグすぎますね。こんなに自分の内面を露わにしなきゃいけないゲーム…こういう嫌らしいやり方も黎斗ならではだなと。永夢への執着心が半端じゃなかったですね。
同時に、黎斗はゲームが大好きで純粋な人なんだなってのも改めてわかりましたし、永夢の黎斗への向き合い方が好きです。プレイヤーとしてクリエイターの作るゲームを攻略する。医者として患者に接する。似ているし、表裏一体でもあるし、まさしく二人のマイティという感じがします。
永夢は自分のスタンスで、黎斗の笑顔を取り戻そうとし続ける。最後のクロトIIの笑いは、心からの笑いだと私も信じたいです。

あと、しっかりほかのライダー全員にそれぞれの視点のパートが用意されていたのも素敵。文面でも特徴バッチリ捉えてて、脳内映像化してすごく楽しかったですね。さすが高橋さん、文面でもキャラにブレが全くなく、それぞれ永夢への思いがわかって感動しました。
小説だとライダーバトルが少ないこともありますが、今回はライダーバトルもたくさんあって、小説でもバッチリ仮面ライダーしてましたね。
飛翔さんも仰っていたように、常にほぼノーダメージや火星を投げる攻撃など、文面からもハイパームテキとゴッドマキシマムマイティの半端ない強さが伝わってきたのが面白かったです。

永夢の過去は想像よりはるかに重いものでしたが、これで命や笑顔を取り戻すことにこだわっていた本編の永夢の言動に納得がいきました。主人公でしたが本編では一番掘り下げが少ないと感じていたので、今回の小説で永夢の抱える闇を知ることができて良かったです。そして、どうか永夢とCRのみんながワイワイしていられる未来を願わずにはいられないです。そこに黎斗もいて…ほしいなぁ。難しいとは思いますが。
永夢中心の物語でありながら、しっかり他のライダーにも見せ場を用意し、エグゼイドファンには満足できる一冊だったと思います。自分も大満足です。高橋悠也神、エグゼイドを描ききってくれてありがとうございましたという気持ちでいっぱいですね。
  1. URL |
  2. 2018/07/02(月) 18:10:59 |
  3. SUBARUX #-
  4. [ 編集 ]

>SUBARUXさん
>マイティノベルX、エグすぎますね。こんなに自分の内面を露わにしなきゃいけないゲーム…こういう嫌らしいやり方も黎斗ならではだなと。永夢への執着心が半端じゃなかったですね。
永夢のことをマーク(ストーカー?)していた黎斗だからこそ作れるゲームですね。
自分自身とここまで向き合わないといけないのはハードです。
言われてみると「2人のマイティ」という表現はピッタリですね。
本編中でも新檀黎斗になった時「その手かがあったか!流石天才ゲーマー!」あたりは2人とも本当にゲーム好きなんだなというのは伝わってきてそれが歪んでいって現在に至るのかなと。

>あと、しっかりほかのライダー全員にそれぞれの視点のパートが用意されていたのも素敵。文面でも特徴バッチリ捉えてて、脳内映像化してすごく楽しかったですね。さすが高橋さん、文面でもキャラにブレが全くなく、それぞれ永夢への思いがわかって感動しました。
キャラが全くブレませんし、自然と脳内再生されたので素晴らしさを実感しました。
平成ライダーの一人称視点はあまりありませんし、小説くらいでしか見ることが出来ないので貴重です。

>小説だとライダーバトルが少ないこともありますが、今回はライダーバトルもたくさんあって、小説でもバッチリ仮面ライダーしてましたね。
ドライブ(マッハ)、ゴーストと内容は面白くともバトルシーン少ないのが不満だったので今回は満足です。
敵になったハイパームテキやゴッドマキシマム倒すのに一生かかるとかは面白かったです。
レーザーターボはプロトシャカリキよりもプロトジェットコンバットの方が好きなので出てくれて嬉しかったです。
ゴッドマキシマムに破れたままなので数秒のノックバックとは活躍してくれました。

>主人公でしたが本編では一番掘り下げが少ないと感じていたので、今回の小説で永夢の抱える闇を知ることができて良かったです。
小説を読み終わった今の状態で1話~見返るとまた発見があるかもしれませんね。
小説版ウィザードでも晴人の掘り下げを本編でやってくれれば良かったのに、と思った反面小説でないと描写できないこともあるので歯がゆいところです。
今のビルドは戦兎について触れるエピソードで回っているので、来年の今頃出るビルド小説はどのようになるか楽しみです。

>永夢中心の物語でありながら、しっかり他のライダーにも見せ場を用意し、エグゼイドファンには満足できる一冊だったと思います。自分も大満足です。高橋悠也神、エグゼイドを描ききってくれてありがとうございましたという気持ちでいっぱいですね。
ですよね。もう少しで放送開始から2年近く経ちますが最後まで楽しませてもらいました。
医者とゲームの組み合わせでここまで面白くなるなんて。
また高橋さんの描くライダーを見てみたいですね。
  1. URL |
  2. 2018/07/02(月) 22:11:07 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

この小説を見返した後、改めてトゥルーエンディングを見返してみると、永夢が南雲に対して言っていた台詞の1つ1つが一気に重く感じましたね。

「綺麗事じゃない。子供の命を、子供の笑顔を守るのは、僕達大人の義務じゃないか!」

最初に映画館で見た時は、ドクターとして患者と向き合っているからこその台詞かと思っていましたが、こうして見ると永夢の過去にも大きく関係していた台詞だったんですね。
終盤で永夢が南雲にまどかちゃんのところへ向かわせようとしたのも、まどかちゃんに自分と同じような思いをさせたくなかったからなんだなぁ…とわかり、思わず涙腺が緩んでしまいました。
  1. URL |
  2. 2018/07/05(木) 14:45:12 |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

↑ごめんなさい、また名前入れ忘れてました。
最近名前入れ忘れる事多いなぁ自分…。
  1. URL |
  2. 2018/07/05(木) 15:17:59 |
  3. 掛布団 #-
  4. [ 編集 ]

>掛布団さん
>この小説を見返した後、改めてトゥルーエンディングを見返してみると、永夢が南雲に対して言っていた台詞の1つ1つが一気に重く感じましたね。
>「綺麗事じゃない。子供の命を、子供の笑顔を守るのは、僕達大人の義務じゃないか!」
振り返ると思うところがある台詞が多いですね。
挙げられた台詞は「1年経って永夢も成長したなぁ」と感慨深かったシーンですが今見るとまた違った感想を抱きそうです。
まどかちゃんのために必死になっていたのは主人公や医者としての正義感溢れる行動だけではなく自分と重ねていた点があったのかもしれません。
今加入している東映チャンネルHD(スカパー)の方で来月トゥルーエンディングの放送があるので見返して見ます。
  1. URL |
  2. 2018/07/05(木) 23:06:58 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

僕も明らかにパラレル設定で良さそうな話も正史扱いに驚きました

あと途中でスナイプをブレイブと誤植してた所ありましたよねポッピー助けに来た所


小説って、もう味わえないと思ってたあの当時の雰囲気にまた会えるのがいいですよね
脳裏に映像や音声が浮かぶこの小説エグゼイドは最高です
そこんとこ、アギト龍騎555あたりは勿体なかった
  1. URL |
  2. 2018/07/24(火) 02:01:28 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>僕も明らかにパラレル設定で良さそうな話も正史扱いに驚きました
ゴーストから急に正史扱いにしてきましたよね。
お金を払って映画館に来てくれた、配信を見てくれたから不毛の扱いには出来ないということでしょうか。
無理矢理であっても正史に組み込もうとしてくれる姿勢は嬉しいです。

>小説って、もう味わえないと思ってたあの当時の雰囲気にまた会えるのがいいですよね
新ライダーに慣れ始めた頃に当時の雰囲気のままやってくれるのが嬉しいですよね。
平成1期の頃は1年間の放送終わったらはい、終りだったので今はVシネに小説と頑張ってますよ。
平ジェネファイナルではありえないレジェンドライダーらも復活したのでどこまでも世界観が続いているんだと感動します。

平成1期の小説は原点をリメイクしたのが多く、1本の作品として見れば面白くとも続編を望んで読んでみると残念なことが多かったですね。
ブレイドのように別物になってしまう恐れもありますし2期と違って1期は続編そのものが難しい作品が多い事も原因かもしれません。
  1. URL |
  2. 2018/07/24(火) 22:23:49 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集 ]

一期小説だとクウガや電王あたりが続編で良かったです
特にクウガは、もうあの雰囲気は一生味わえないと思ってましたから……

小説ハリケンジャーは続編なのに何かこれじゃない感がしました
  1. URL |
  2. 2018/07/25(水) 02:05:07 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
その2作も当時の雰囲気をバッチリ掴んでましたね。
特に電王は白倉P執筆ということで驚きました。
いかに平成1期を支えたプロデューサーといえど流石に本作業は畑違いすぎるだろうと思ったら無難に纏めてきたので。
クウガは内容はあまり好きではなかったのですがあの雰囲気・世界観にまた浸ることができたのは嬉しかったです。
事件を追う形式含め完璧でした。

実はまだ小説ハリケンジャー未読でして。
当時10years after見て無くて小説自体の評価が微妙そうなのも相まって現在に至ります・・・
  1. URL |
  2. 2018/07/25(水) 22:13:36 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集 ]

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