
アイアンマン3のメインスーツ・マーク42を購入したのでレビュー。

トニーが纏ってきたスーツの中でも異色の色使い。
赤・金の配色が同じくらいか赤が多いデザインが殆どだったけど金の配色がこんなに多いのは初。
デザイン的には意外と肩回りがこじんまりとしていて頼りない。
中古で買ったからか、左足脹脛のメタリックレッドが退色始っている。
アイアンマンのフィギュアーツとしてはマーク6に次いでの発売で最初期のものだから仕方ないけど。

引き出し関節になっているので股間節回りの自由度はかなり高い。
両腕も同じく引き出し関節だけど胸部左右の出っ張りがあるから干渉してしまう。
手甲パーツのポロリ連発はこの頃からの常習だった。

今展開しているホール・オブ・アーマー含めてアイアンマン3名義のキャラたち。

アイアンマン1~3、アベンジャーズ~インフィニティ・ウォーまでの最終決戦スーツたち。
左から
マーク3(アイアンマン1)
マーク6(アイアンマン2)
マーク7(アベンジャーズ)
マーク42(アイアンマン3)
マーク45(エイジ・オブ・ウルトロン)
マーク50(インフィニティ・ウォー)
と6体もある。

ジャービス「参りましょう」
我が家のパーティープロトコル
思い入れがないアーマーたちよりもマーク1から7に参戦してもらった方がよっぽど燃えたかも。
戦闘シーンで好きなのはマーク50
デザイン的にはマーク3と7
アーツでガシガシ動かす分にはマーク4と46が好き。
ハルクバスターのような大型系を除けば、アーツアイアンマンのフィギュアは残すところマーク43と47
ここまでくると集めたくなってくる反面、流石にキリが無くなってきたような複雑な心境。
フィグマやコミッケイブのまで手を出しそうで怖い。
- 2018/11/15(木) 21:25:20|
- フィギュアーツ マーベル
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