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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマンR/B(ルーブ)最終回(第25話)「朝日のあたる家」

最後の戦いでウルトラマンルーブへ変身。
母のいアイゼンテックを守るかのように降臨するのがカッコいい。
そのルーブでも歯が立たずあっという間に変身解除でカラータイマー点滅。
グルジオレギーナで勝てなかったルーゴサイトに最終回補正無しで勝てる訳じゃないしちゃんとパワーバランスは守られてる

自らの出生を見た時、目を見開いたアサヒが怖い。
アイゼンテックに家族4人が集まっての会話が良いね。
ローンしたり受験したり~ってのが普通の母親の普通の家族の会話っぽさが伝わってくる。

オーブから続く最終回恒例の特殊変身は落下しながら。
着地と同時に顔がアップになるのはOPみたいだけどオーブやジードの変身の方がカッコよかったな。
落下しながらの変身はギンガSを思い出した。

OP流れながらの連続チェンジが熱い!
先週の戦いでもフレイム・アクアからウインド・グランドになるのはやっていたけど今週はスピーディーで盛り上がる。
ブルフレイムがマンション越しにウインドなって応戦しているところにロッソグランドが地面から奇襲。
交差してロッソアクア、ブルグランドになって光線撃つシーンが最高過ぎる。
この局面でもカツミは野球ポーズをしてくれるのが嬉しいところ。
ルーゴサイトに対してはルーブ含めた9形態全て出しているしOP流れているのも相まって坂本監督が撮る平成ライダー映画の連続フォームチェンジを見ている気分。
ルーブでのリベンジで猛ラッシュをかけるもちょっと仰け反らせるくらい。
久しぶりのルービウム光線でも相殺するのがやっとでルーゴサイトの連続光線の前に落下。

アサヒの正体はクリスタル。1話の戦いの後で生まれたらしい。
ミオの推測では別世界の娘と思われていたけど違った。
初期の頃から怪しげに表現していた割にはあまり詳しい内容に触れ込んでない。

マコトクリスタルの力で逆転。愛染マコトは関係なかった。
ルーブスラッガーを2人で持つのが良いね。
変身の時もこんな風に2人で持って変身して欲しかったな。
真ボルテックバスターで後ろに映るアサヒが母親のような抱擁感。
兄妹の力を1つにした合体技で劇場版アイテムの先行登場。
これも変身と必殺技を兼ねているアイテム商法だからこそ出来る。
音声は「輝け!希望の光!」。
キワミクリスタルが「兄弟の力を1つに!」だからマコトは「家族の力を1つに!」と予想してたけど外れた。
ルーゴサイトはかなり防御力の高い敵ではあったけどニュージェネボスの中では存在感薄い方。
ロッソ・ブルの苦戦度でいえばオーブダークの方が上ではないだろうか。

最後にはアサヒが帰ってきて5人のクワトロMに。ここでタイトルくるのが上手い。
湊家のアサヒに対する記憶は作られたもの?という不気味さは残しつつ、当人らが満足しているならいいのだろうか。

という訳でルーブ最終回でした。
全体的な不満点として他のニュージェネレーションより劣る最終回だった。
盛り上がりやストーリーも他作品の方がよかったし。
作品としては初期の1話完結の頃が作品のピークだった感もある。
4話のウイニングボール、5話のさよならイカロスとか面白かったし。
オーブダーク(というか愛染マコト)は人気だけど自分はあの顔芸とテンションが生理的に無理だった。
そこらへんまでならニュージェネの中で一番好きなウルトラマンだったけど以降失速してしまった。

愛染(チェレザー)退場後もサキ関連の話が長い。
もう2・3話短くして共闘するなり何なりして欲しかった。
カツミもヒーローらしい正論を言ってもグルジオレギーナに勝てぬまま終る口だけのままで終っちゃったし。
先代ロッソ・ブルはルーブになれなかったようだし1300年の間でサキは兄らをも越えてしまったのだろうか。


良かった点では初の主役で兄弟ウルトラマンということで2人。
弱い物イジメに見えないように選ばれる怪獣も強さ・見た目共に強そうなものばかりなのが上手い。
「またかこの怪獣か」と呼ばれそうなのは序盤の戦いでさっさと片付けてしまうし。
それに歴代要素ばかり続いていい加減に止めてほしいと思っていたからオーブダークを除けば歴代要素無かったのも嬉しいところ。
平成ライダーではよくある属性フォームチェンジを取り入れているし少しずつ歴代要素から脱却しようという意図が見える。
クリスタルにタロウ・ギンガらが描かれているのは玩具を売るための最低限の販促・保険といった面が見えるから。

バンクはかなり省略されるようになってきて後半に進むほどテンポよく見れてよかった、
初期のいちいちバンク見せていて「短縮してくれ」「分割画面にして欲しい」と言っていた頃が懐かしい。
ルーブコウリンはオーブカリバーのカチッみたいな玩具丸出しのギミックも無くなったからみやすくなった。
キングソードのアン・ドゥ・トロワもおもっちゃぽくてイマイチだったから過去作の不満点は大幅改善されてる。

今年はサンダーブレスター・マグニフィセントに値する中間形態が無いのも良かった。
サンダーブレスターは存在感あったけどマグニフィセントは存在感薄かったしそれなら出ないほうがいいと考えていたから。
オーブ・ジードと初期3形態だったところを4形態×2にしてオーブダークも出してヒーロー数はカバーできたから。
来年の新元号最初のウルトラマンも無理に中間形態出さずにルーブのようにやって欲しい。

タイトルや名前がオーブに似通っていたのはロッソとブルがO-50出身だからということで良いのかな?
先代がルーゴサイトと戦ったのもオーブの光によるミッションだったのかもしれない。
1300年前に負けた段階でミッション失敗ということでオーブが送られてきても良さそうだけど、それが無かったのはまだグルジオの力があるサキ(グリージョ)が生きていてミッション継続中だったから?
映画にオーブが出てこないから湊兄弟がオーブに出会うのは年末のEXPOが最初になりそう。

劇場版ではウルトラウーマングリージョの登場も決定。
アサヒアフレコしているし3人含めたバンクシーンもあった。
昨日公式発表されたけどあと1日待てなかったのか・・・
ジード ウルティメイトファイナルも登場で湊兄弟が出会うまともなウルトラマンはリクが初めて。
今のところ先輩ヒーローはリクだけで初めてゼロが出演しない映画になりそう。



  1. 2018/12/22(土) 17:50:51|
  2. ウルトラマンR/B(ルーブ)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

全体的に見るとイマイチでは有るんですけど、防衛隊(それに近い組織)所属でない一般人が、タロウやレムのような説明係もいない状態でウルトラマンの力を手に入れたら~と考えると兄弟のリアクションや心境はよく描けてたかな。
オーブ・ジードの「半年番組にしてはフォーム多過ぎ」問題を2人で分散したのは良い点ですね。
>アサヒに対する記憶は作られたもの?という不気味さは残しつつ、当人らが~
学校に通ってて友達までいますしね。驚くべき世界改変能力。
偽物の家族ですけどアサヒの家族に対する思いは本物だし、それで良いのではないでしょうか。気持ちが本物だからサキの心も動かせたんでしょうし。
  1. URL |
  2. 2018/12/26(水) 20:08:59 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
>タロウやレムのような説明係もいない状態でウルトラマンの力を手に入れたら~と考えると兄弟のリアクションや心境はよく描けてたかな。
そういえば今回は説明係いませんでしたね。
その分2人だったのかもしれませんが最後まで戦いぬけた事が凄いです。

>偽物の家族ですけどアサヒの家族に対する思いは本物だし、それで良いのではないでしょうか。気持ちが本物だからサキの心も動かせたんでしょうし。
産みの親より育ての親と言いますし当人らが満足ならそれで良いんでしょうね。
記憶は偽者かもしれませんが家族の愛情は本物だったわけですから。
仰るようにサキの心も動かせた訳ですし。
  1. URL |
  2. 2018/12/26(水) 20:38:39 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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