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特撮の軌跡

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THE FLASH/フラッシュ シーズン1感想

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フラッシュ シーズン1の感想。
アローバースでは初のアロー以外の作品鑑賞になる。



○フラッシュ シーズン1
アロー シーズン1・2と見てきた自分からすると新しいアローバースのドラマ。
アローは鍛え抜いたリアリティのある超人・ヒーローだったけどアローは超スピードで動くのも相まっていかにもヒーローな映像に仕上がっている。

5年間鍛えたオリバーと違ってバリーはヒーローになったばかりだから敗北→対策→リベンジのフォーマットも違和感ない。
優しいだけに拷問するオリバーを見て葛藤したりする面も。
アローよりも明るい作風と仲間が多いためか気軽に見れるね。同性であるシスコの存在は大きい。

映像も映画ほどではないけど綺麗で超高速で走るCGと残像が綺麗。
DCEU(JL)のフラッシュは雷エフェクトが強調され過ぎていて目がチカチカしたからアローバースくらいのエフェクトが丁度良い。
それに最終回で竜巻の中心に向って突っ込んでいく映像は下手な映画にも負けていないほど迫力あってカッコいい。

血液中のたんぱく質が子供の量じゃない、ってことでフラッシュが過去で戦っていると知った時は驚いた。
バットマンVSスーパーマンでフラッシュが出てきたのを思い出してこれが例のフラッシュポイントって事を悟ってさらに驚く。
アローバースのフラッシュ見終った後でJL見るとラストのバリーが警察になったり鏡越しに父親と電話するシーンの意味が分かったりと発見が多い。

ウェルズ博士がリバースフラッシュなのは驚いた。
リバースフラッシュに負けてからアバンの地上最速の男~が変わるのが細かいね。
結構アメリカドラマ見てきて裏切りは定番と分かっていても慣れない。
バリーに的確なアドバイスをして時には父のように接していたから怪しいところはあっても敵ではないとばかり。

バリー「あの事件で失ったものばかりに気を取られたけど手に入れたものもたくさんあるんだ。父さんは刑務所だけど別の父さんが出来た。ジョーだ」
は一番の名台詞。

せっかく過去に戻っても自分自身に止められ母を助けられる機会を諦める苦渋の切断。
母親との最後のシーンはジーンとくる。
エディの事後犠牲で救われたけど、未来人であるウェルス博士に一緒になる事はないと先刻されたりとただただ可哀相だった
ラストで竜巻に突っ込んでいくCGが凄いけどあれで終りはないわ~。
アローシーズン1も消化不良な終り方だったのを思い出した。


・クロスーバー
そして目玉であるクロスオーバー。
アローのタイトルにフラッシュの稲妻が走ったりアローのBGMに一瞬だけフラッシュのBGM入るところは凄く好き。
ネットのおかげでクロスーバーするのは知っていたからフラッシュDVD1巻を見たらアロー1巻を見るといったように交互に視聴。
各話のエピソード見ると8話だけクロスオーバーするのかと思ったら結構共演してるね。フェリシティやレイが何度も出てくるし。
アトムのスーツはフラッシュのような超人(メタヒューマン)が多い作品にこそ相応しいからと思っていたから相応の設けられた。

最初のクロスオーバーは1話ラストシーンだけど本格的に交わるのは8話から。
アローコラボとの特訓シーンで本当に弓矢当てるって鬼かw
「治りは早いんだろう?」ってwww
フラッシュが正気を失った時、高速で殴り続ける一方的な戦いを見てバットマンVSスーパーマンを見ているようだ。

その後も各作品でお互いの要素が出てきてアローでは
ギャング「お前がテレビでよく見る赤い閃光か?」
ロイ「街が違う」
のやり取りが好きだったしフラッシュでは捕まえたメタヒューマンたちをリアン・ユーに移動させようとしたり。

そしてフラッシュ終盤でのリバースフラッシュ戦ではアローが駆けつける激熱展開!!
レイの開発した弓矢でスピードを奪ったリバースフラッシュ相手に互角以上の肉弾戦を繰り広げるのがカッコよすぎる!
アローのエピソードでロイが捕まってランス刑事に地下室を捜索されて手の打ちようが無くなった際は

オリバー「街にいるメタヒューマンをなんとかしないと。バリーを呼んでくれ!」

当初は子ども扱いしていたのが頼れる戦力として認めている。
にしてもアロー終盤ではラーズアルグールとの対決やスターリングシティにバラまかれそうになるウイルス奪取で大変な状況だったのによく駆けつけてくれたね。
そんな状況でも助けに行くほど2人の絆が強固ということだろうか。

逆にアロー終盤でリーグオブアサシンに捕まったフェリシティたちをフラッシュが助けに来るシーンはう~んとなった。
アローのようにどちらかと言えば弱いヒーローがメタヒューマンばかりいるフラッシュの世界観(セントラルシティ)に行くのは何とも思わないけどその逆だと超高速で動けるフラッシュが圧倒的過ぎて反則級の強さだから。
MCUで言うとファーストアベンチャーの世界観にアイアンマンがやってくるようなものだしパワーバランスって難しいね。
共演自体は嬉しいけどちょっと違うかなと。バリーもあんなテンションではないような。
けれど最後の最後でラスボスと戦うのは自分自身だしその一線は守られていたかな。


これでアローバースは3年目までは見終った。
戦隊でいう4年(作)分は見ている。
4年目からはアローシーズン4・フラッシュシーズン2、レジェンドオブトゥモロー&スーパーガールシーズン1の計4作品と恐ろしいことになってる。
生きているうちにライダー・戦隊・メタルヒーロー・ウルトラのテレビシリーズ、MCUドラマ群・アローバースは全部見たいけど果たして見終わるのか・・・


  1. 2019/03/06(水) 19:50:45|
  2. アローバース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

・ウェルズ博士(イオバード)/リバースフラッシュ
一話の時点でいきなり怪しい所を見せたのにも驚きですがその後も各話毎にバリー達を師として懸命にサポートする姿に「あれ? 実はいい人・・・?」という気にさせられた所でラストで「やっぱり悪人・・・!?」というムーブを繰り返すので「どうみても怪しいんだけど実はいい人の可能性も捨てたくない・・・」と観ていて感情が不安定になりましたね(苦笑)。
しかも複雑なのはバリー達に見せていた師匠としての顔や彼らにかけた言葉の数々は決して嘘ではないんですよね・・。
「未来に帰る」という自分の目的の為に利用してはいるものの、決して短くない時を過ごしたことで師としての愛情自体は確実に芽生えていたようなので(それはそれとして邪魔と判断した場合は躊躇なく殺害しますが)。
シーズン1最終回において、自分の目的が果たせなかったことよりもバリーが母親を救わなかったことに激高していたのを観て「それだけバリーに対する思い入れが深くなっていたんだな・・」と少し切なくなりました。
・・・まぁそもそもバリーの母親を殺害した張本人であり彼の苦難の元凶なので、冷静に考えたら「いや、そもそも全部お前のせいじゃん!」なのですが(苦笑)
彼もまたヘンリーやジョーに次いでバリーにとってはある意味、「(三人目の)父親」にあたる存在といえるかもですね。

実を言うと『仮面ライダービルド』で石動惣一/エボルトを観た時、自分が真っ先に連想したのが彼でした(色々ありましたが、アイツも師匠キャラとしてはやっぱり魅力的です・・・w)。

・クロスオーバー
MCUやDCEU同様に同一世界観ならではのニヤリとする要素が満載ですね。
特に自分の案件で忙しいでしょうに、時間を割いて駆けつけてくれるオリバーの頼もしさは抜群です。
『アロー』本編の方では良くも悪くも問題の多い彼ですが先輩ヒーローとしてバリーを導いたり激励したりする姿にはやっぱり感動させられます。

>最後の最後でラスボスと戦うのは自分自身だしその一線は守られていたかな。
ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズのような日本特撮と理屈は同じで、「客演のヒーローはあくまでサポートに徹して主役ヒーローの大事な局面をかっさらう真似はしない」というのはちゃんと守られている形ですね。
  1. URL |
  2. 2019/03/11(月) 20:59:27 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
ウェルズ博士には見事にやられましたよ。
いかにも怪しいのに優しいところも見せるから信じたくなったので。
オリバーが怪しいと言いつつも「君のお父さんと会ったことがある」とほほえまエピソードを匂わせていたので。

>彼もまたヘンリーやジョーに次いでバリーにとってはある意味、「(三人目の)父親」にあたる存在といえるかもですね。
仰る表現がピッタリですね。
バリーにアドバイスしている姿が完全に父だったので。
リバースフラッシュとしての悪人の姿よりも父のように接していた時の方が印象深く残っています。

>クロスオーバー
レンタルパッケージのサブタイ見ると8話だけしかクロスオーバーしないと思ったので終盤でアローが駆けつけてくれたのは嬉しかったです。
しかもオリバーとバリーだけではなくファイヤーストームまでいたので。
強さ的には「フラッシュ」登場のメタヒューマンの方が強いんでしょうけどアローの全身からたくましいオーラが出ていて流石でした。

>ウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズのような日本特撮と理屈は同じで、「客演のヒーローはあくまでサポートに徹して主役ヒーローの大事な局面をかっさらう真似はしない」というのはちゃんと守られている形ですね。
どちらの作品も自分の敵は自分で倒す、というスタンスで安心しました。
ウルトラマンもライダーも映画で共演はしますがテレビシリーズの敵は自分たちで倒しているのでそこは一線が守られているなと実感します。
今後のアローバースも見るつもりですがインベージョン、クライシスオンアースエックス以外のクロスオーバーも楽しみです。
  1. URL |
  2. 2019/03/11(月) 22:19:15 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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