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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

RIDER TIME仮面ライダー龍騎&シノビ第3話 感想

190331-1.jpg
シノビ・龍騎共に最終話となる第3話が配信。
ネタバレありの感想なので続きから。



○シノビ
いろはを守るために立ちはだかるハッタリがカッコいい。
2人揃った変身ポーズはアクロバティックで映像栄えするね。
正体隠すために仕方ないけど素顔でダブル変身して欲しかった。

炎と氷のぶつかり合いがここの伏線とは思わなかった。
ベタだけど共闘は良いね。
シノビは続きがありそうな終り方でサブライダーのイラストは驚いた。
TTFCの加入者数・再生数とかで好評なら続きあるかな?
続編やるならシノビ第2弾かクイズやキカイかは分からないけど。
いずれにせよTTFC配信枠としては一番配信時間長いから力入っていたのは伝わってくる。



○龍騎
蓮の変身で空中にVバックル浮かんでくる合成が好き。
トリックベンの5体分身は合成(グリーンバック背景)感凄かったけど3体になってからスーツっぽかった。

「城戸、どこだ・・・?また一緒にビール飲もうぜ」

良い人すぎる・・・
それだけに捕食シーンが悲しかった。
この人のベルデとしての活躍はもっと見ていたかったな。

浅倉の走りながらの変身は本編龍騎にはないヒーローっぽい変身。
リュウガVS王蛇という映画での因縁の対決再び。
途中でナイトが割って入ったけど飛翔斬がスピーディーでビックリした。
王蛇がまともにファイナルベント喰らうなんて珍しい。
やっぱり裏切ったゴローちゃん。

マグナギガVSジェノサイダーみたいな最終回再現は無かったけど、シュートベントをモロに喰らって炎を纏いながらも突っ込んでくる浅倉が怖い。
この後真司と蓮の戦いに割って入るけど浅倉はベノサーベルより鉄パイプ構えている方が強そうw
血に染まるベノサーベルが生々しい。
3話しかないから仕方ないけどゾルダに王蛇なんていうレギュラーライダーもどんどん退場していね。

劇場版再現はナイトVSリュウガにも。
リュウガがストライクベント・ガードベントを使った瞬間を見せたのって初めて?

ウイングランサーVSブラックドラグソード
ウイングランサーVSブラックドラグシールド
ウイングウォールVSブラックドラグクロー
ダークウイングVSドラグブラッカー
飛翔斬VSドラゴンライダーキック

と1話のカード合戦に続き平成2期でノウハウを経たような流れるようなベントインが素晴らしい。
リュウガは全カード使ったしナイトはナスティス・トリックベントを残したのみでほぼ全カード使ってる。
真司が抱えていたのはやっぱり蓮。
13ライダーズのようなシーンだけど間がないというか尺のせいで駆け足気味。

電王、ブレイドに続き本物VSアナザーの対決が三度実現。
やっぱり本物とアナザーのぶつかり合いは燃えるし興奮する。
後輩の危機にかけつける真司がカッコいい。
ドラグクロー同士のぶつかり合いが良いね。
ゲイツを見て「蓮・・・」は露骨すぎるww
ロンネタといい真面目なシーンで入れてくるw
「あんた・・・城戸真司!?」って反応しているから龍騎編(アナザーリュウガ戦)の後だね。

龍騎ウォッチだけではなくナイトウォッチも出てきたのはサプライズ。
ディケイドアーマーで龍騎サバイブになっているからカブトもハイパーになりそう。
龍騎サバイブのデザインは好きだけど必殺技がひき逃げアタックなのが好きになれなかったからライダーキックしてくれて嬉しい。

オーディンの初変身かっけえええええええええええ!!
変身と同時にゴルトフェニックスの翼出てくるのはウイングフォームみたいだしワープして後ろに立つのが原典のオーディンそのもの。
本編・ディケイド版・ドラゴンナイトと17年経ってもなお色合わせない圧倒的な強敵オーラ。
エターナルカオスは想像していたのと違うけどダブルサバイブが出てきたのは満足。
龍騎サバイブはディケイドコンプリートフォームや超スーパーヒーロー大戦等で度々出てるけどナイトサバイブは本当に久しぶり。

「ゆ・・・い・・・」って台詞だけは余計だと思った。
まるで神崎士郎が諦めていないかのような台詞だから。
蓮が消滅する時に真司が死ぬ映像が使われていたからジオウ世界における龍騎は原典と限りなく同じ歴史を辿っているけど最後の最後で神崎士郎が優衣の言葉を受け入れずタイムベントを繰

り返している?
結局オーディンは誰が変身していたんだ・・・?
最後の台詞からするに例によってそこらへんの人かも。

恵理はサプライズすぎる!
しかもあの時の指輪まで付けてる。これはファン泣かせ・・・
正直ちょっと泣きそうになった。
後姿しか映ってないから当時の女優さんではなさそう。

面白かったけど尺不足が目立つ。
30分×3回で4号、ゴライダー並みの時間あるしこれまでのジオウ出演のレジェンドたちに比べれば一番と言えるくらいの破格の扱い。
けれどもやはり時間が足りず駆け足気味になった。
それにアナザー龍騎やオーディンに対して龍騎・ジオウ・ゲイツの並びは見たかった。
実質龍騎単独作とはいえRIDER TIME名義だから最後の最後で主役であるジオウ側に良いところ持って行かれちゃったかな。
そのジオウのおかげで今回の企画が実現している一面も強そうだから文句は言えないけれど。

不満がありつつも3週間楽しめたのは事実。
恒例の春映画やアマゾンズが無くなった今、来年の春配信枠も楽しみ。
あわよくばGWにやる龍騎ナイトで何か発表があるかも? 
BD化くらいは告知されるかもしれない。


  1. 2019/04/14(日) 20:07:17|
  2. 仮面ライダージオウ
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  4. | コメント:23
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コメント

龍騎は細かい点で気になるところはあれど、全体的な雰囲気はまさしく龍騎で嬉しい3週間でした。
おっしゃる通り戦闘に関しては2期っぽかったですねw カードガンガン使ってくれて嬉しかったです。

今回の真司達は全て鏡像で最終的にあの世界には城戸真司が2人いるという考察を見かけましたが、たしかにその方が手塚や蓮達の行動が納得しやすい気がしました。
他にもオーディンが亡霊のような雰囲気だったりなんだりと想像の余地というか説明されてない部分もありますが、これも含めて1期的な気もしたり

ただエターナルカオスはもっと派手にするか神秘的にして欲しかった!
ウォッチの効果でサバイブ奪ったのは上手いですが、あれじゃ強めのアドベント…
  1. URL |
  2. 2019/04/14(日) 23:07:05 |
  3. じんば #-
  4. [ 編集 ]

・シノビ
「ひょっとして最終話でジオウ本編にもつながるような伏線が出たりするかな?」とか思ってましたがそんなことはなく、「『仮面ライダーシノビ』のエピソード」を最後まで貫いたので、いい意味で裏切られましたねw
きな臭い所を見せてきたガマノ師匠といい、新ライダー達の登場といい、「コミカルな作風からシリアスな展開へのカウントダウン」という鎧武やドライブにも通じる盛り上がりを見せた引きだったのでますますこの物語の続きとその終わりを見届けたくなりました。
引き続きTTFCでやるもよし、あるいはVシネマか小説、はたまた漫画でもいいので是非ともやってほしいです。

・龍騎
若干、駆け足な展開になってたのが残念でしたがそれをエモさと勢いで見事に押し切ったのはさすが井上さんといった所でしょうか(苦笑)。
「主人公の真司が勝ち残る結末」は今までの龍騎ではなかったので、今回の結末は割と妥当な落とし所だとは思いましたね。
本作に登場したミラーワールドのライダー達はもしかすると龍騎本編のループを繰り返してきた存在の魂だったのではないかと自分は睨んでます。
・・・まぁそうなると「ジオウ本編の真司」と「RIDER TIMEの真司」の二人の真司が存在してしまいますが(あの後、知らず知らずのうちに一体化?)。

>この人のベルデとしての活躍はもっと見ていたかったな。
木村は埋め合わせのキャラクターのようなものであるにも関わらず原典のベルデの変身者である高見沢とは真逆の魅力があって非常に印象に残りましたね。
平和な世界では真司と一緒に軽口叩きながらビールを飲んでて欲しいです。
  1. URL |
  2. 2019/04/15(月) 16:49:08 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>じんばさん
>おっしゃる通り戦闘に関しては2期っぽかったですねw カードガンガン使ってくれて嬉しかったです。
今作で一番嬉しかったのがカード合戦です。
当時は画期的だった仮面ライダーに子どもに人気のカードゲーム採用といっても、今見返すとテンポ悪かったり同じようなカードしか使わず不満な点もあるので。
それが今回は凄い勢いでカード使っていくので見たかったものが見れました。

もしRIDER TIMEがブレイドならシャッフルやスコープといった未使用カードも使ってくれるかもしれません。
ジオウのブレイド編はドラマ重視からかラウズカードは必殺技くらいしか使わなかったのでいつかリベンジして欲しいです。

>今回の真司達は全て鏡像で最終的にあの世界には城戸真司が2人いるという考察を見かけましたが、たしかにその方が手塚や蓮達の行動が納得しやすい気がしました。
>他にもオーディンが亡霊のような雰囲気だったりなんだりと想像の余地というか説明されてない部分もありますが、これも含めて1期的な気もしたり
最終的に真司は2人になったと考えても良さそうですね。
仰るように説明されてない部分も含めて1期だなあと。
ジオウのブレイド編もですが説明が足りないけれど勢いで誤魔化す、突き進むのが1期らしくて懐かしい気持ちになりました。

>ウォッチの効果でサバイブ奪ったのは上手いですが、あれじゃ強めのアドベント…
あれだとただのアドベントですよね。
ゴルトフェニックスがオーディンの背中にくっ付いてライダーキックとか眩い光を纏って突進するのをイメージしてました。
  1. URL |
  2. 2019/04/15(月) 20:33:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>psさん
>「ひょっとして最終話でジオウ本編にもつながるような伏線が出たりするかな?」とか思ってましたがそんなことはなく、「『仮面ライダーシノビ』のエピソード」を最後まで貫いたので、いい意味で裏切られましたねw
逆に自分は今後を示唆する展開ばかり考えていたのでジオウ本編との繋がりは思いつきませんでしたw
RIDER TIME名義でありながらジオウ本編を思わせるシーンが殆ど無いのは以外でした。
実質龍騎続編のRIDER TIME龍騎ですらジオウ・ゲイツは登場して最後の見せ場は貰ったのに。

続きは映像に拘らず小説や漫画というのも良いですね。
どのような形であっても続いて欲しいものです。

>・龍騎
>若干、駆け足な展開になってたのが残念でしたがそれをエモさと勢いで見事に押し切ったのはさすが井上さんといった所でしょうか(苦笑)。
>「主人公の真司が勝ち残る結末」は今までの龍騎ではなかったので、今回の結末は割と妥当な落とし所だとは思いましたね。
良いところ・悪いところ含めて「平成1期だから」「井上脚本だし」で3週間乗り切りましたねw
真司が生き残るのは13ライダーズの「戦いを止める」と一緒かな?と思ったら「勝ち残る」というのは初めてですね。
小説版でも蓮が勝ったような雰囲気ですし17年越しに新たなルートが出てきました。

ジオウ本編に出てきた真司、鏡像の世界で命を得た今作の真司と2人いることになりますね。
あまり難しく考えない方が良いのかもしれませんが、どちらもジオウ名義の作品である以上考えちゃいます。

>平和な世界では真司と一緒に軽口叩きながらビールを飲んでて欲しいです。
もう2・3話あれば手塚が裏切るのも後になってみんなで平和そうにビール飲む日常シーンがもっと増えたかもしれません。
役者さんも存在感あったので後年のライダー作品に出てきて欲しいです。
  1. URL |
  2. 2019/04/15(月) 20:35:09 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

年月を得て作られた続編・後日談って絶対に中身がどうであれ拒否感が出るものと思ってので手塚のゲイ化や絶対いらなかったオーディンの断末魔とか不快・蛇足に感じる部分はありましたがその辺最初から当時の龍騎とは別物と割り切ってみてました。というかメインの小林靖子さんが書いてないですし

ただ自分もやっぱこの作品をイマイチに感じたのは主役である龍騎が全然活躍してくれないんですよね。一話の乱戦以降最後アナザー龍騎とちょっと戦って出番終了ですもん
ジオウのスピンオフだからジオウの設定に従うのは当然なんでしょうけどなんか理由でもでっちあげてオーディンかアナザー龍騎ぐらいは龍騎が倒してほしかったというか

また同じくらいガッカリしたのが真司と蓮の同時変身や龍騎とナイトの揃い踏みがないのは信じられなかったです。上はともかくここら辺は設定的には特に問題ないんだからやってほしかった...

やっぱこの作品のピークは1話だったかなあ。進化したCGでの必殺技は勿論最後真司をナイトが助けてedのイントロが始まる流れが上手すぎ。2話は割り切ってると言ったものの既存キャラ同士のベッドシーンで気分悪くなりましたし3話は駆け足過ぎとトータルで見ると微妙な評価で終わっちゃいました
  1. URL |
  2. 2019/04/16(火) 18:23:19 |
  3. ちクわ #-
  4. [ 編集 ]

シノビ編は2号ライダーとの出会いや敵幹部との闘い、そして今後の展開を予感させる終わり方など年明け前くらいの展開を映像にしたといった感想でしたね。蓮太郎はジオウに出てきた彼とやや印象が異なる場面が見られましたが自分はソウゴの夢に出てきた蓮太郎は中盤の蓮太郎だったのではないかと思いました。もしかしたらシノビも鎧武やエグゼイドのように年明けからシリアス展開になる話なのかもしれませんね。

そして大本命だった龍騎ですが関わってきたスタッフやキャストに心の底から感謝したいという気持ちになりました。真司や蓮の強い絆やアドベントカードの駆け引きなどの本編の視聴者を喜ばせる展開だけでなく手塚の裏切りやオーディンの初変身など視聴者の想定を越える展開を用意するなどスタッフの人たちがこの作品を「予想を裏切り期待を裏切らない」作品にするという気合いが見られました。

ほとんどの人が考察しているようにミラーワールドの真司たちはライダーバトルの残留思念から作られた幻だったのでしょうね。ライダーバトルに勝ち残った一人に主催者の生命をあげることで生命ある人間として生まれ変わること、そして最後の一人が真司になったことなどまさに本編の鏡写しでありこれこそが井上さんが書きたかった龍騎のアナザーストーリーだったのだと思いました。

飛翔さんは神崎の意志がオーディンに変身してたと思っているようですが自分はあのオーディンは神崎本人ではなく真司たちのようにミラーワールドに残された神崎の負の感情の残留思念だと思いました。納得して消えた本編の神崎とは違いepisodefinalなどで無念のまま消えていった彼の怨念などの思いがオーディンの姿で甦ったと思います。役者の都合もあるのでしょうが変身前も小山さんの声だったことを考えればそう解釈したほうが辻褄があいます(それに変身してたのが神崎の意志だったら今のライドウォッチの力だけでは歯が立たないと思いますしね)

両作品とも良い意味でもっと話数を増やして欲しい内容でしたしそのことに関しては本当に悔しいのですがどちらも心の底から楽しめました。次はブレンですがこの作品も2つに負けないくらい面白くなって欲しいですね。
  1. URL |
  2. 2019/04/16(火) 22:06:50 |
  3. 獅子頭 #-
  4. [ 編集 ]

>ちクわさん
>ただ自分もやっぱこの作品をイマイチに感じたのは主役である龍騎が全然活躍してくれないんですよね。一話の乱戦以降最後アナザー龍騎とちょっと戦って出番終了ですもん
オーディンかアナザー龍騎のどちらかは倒して欲しかったですね。
ジオウ名義なので(ほぼ)龍騎単独作品を作ってくれて嬉しい反面、最後の最後でジオウに持っていかれるのはモヤモヤしました。

>また同じくらいガッカリしたのが真司と蓮の同時変身や龍騎とナイトの揃い踏みがないのは信じられなかったです。上はともかくここら辺は設定的には特に問題ないんだからやってほしかった...
当時散々やったから?と思ったものの今の真司と蓮で見てみたかったですね。
エフェクトの龍騎サバイブ・ナイトサバイブの揃い踏みは嬉しかったのですが本人たちの並びでやってくれるのが一番ですし。
代わりと言ったらなんですが龍騎・ライア・ベルデ・インペラーの混合チーム見れたのは収穫でしょうか。
龍騎本編・ディケイド龍騎の世界・ドラゴンナイトでも見れないチーム・戦いを見れた

>やっぱこの作品のピークは1話だったかなあ。進化したCGでの必殺技は勿論最後真司をナイトが助けてedのイントロが始まる流れが上手すぎ。2話は割り切ってると言ったものの既存キャラ同士のベッドシーンで気分悪くなりましたし3話は駆け足過ぎとトータルで見ると微妙な評価で終わっちゃいました
2・3話も楽しんで見てはいましたがピークを選ぶなら1話でしょうね。
仰るように進化したCGは嬉しかったですしドラゴンライダーキック・ベノクラッシュは迫力ありました、
カード合戦が2期風になったりと全てにおいて進化を感じられたので。
  1. URL |
  2. 2019/04/16(火) 23:29:54 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
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>獅子頭さん
>シノビ編は2号ライダーとの出会いや敵幹部との闘い、そして今後の展開を予感させる終わり方など年明け前くらいの展開を映像にしたといった感想でしたね。
シノビを1年番組に例えたらそんな時期くらいの展開でしょうね。
個人的にはもっとシリアスな感じで見たかったのですが1年番組風の展開なら徐々にシリアスになっていったのかもしれません。

>真司や蓮の強い絆やアドベントカードの駆け引きなどの本編の視聴者を喜ばせる展開だけでなく手塚の裏切りやオーディンの初変身など視聴者の想定を越える展開を用意するなどスタッフの人たちがこの作品を「予想を裏切り期待を裏切らない」作品にするという気合いが見られました。
アドベントカードの駆け引きにオーディン変身は最高でしたね。
CGやエフェクトが進化したのも相まって非常に見応えありました。
あわよくばブレイドのラウズカード合戦とかも見てみたいです。

>自分はあのオーディンは神崎本人ではなく真司たちのようにミラーワールドに残された神崎の負の感情の残留思念だと思いました。納得して消えた本編の神崎とは違いepisodefinalなどで無念のまま消えていった彼の怨念などの思いがオーディンの姿で甦ったと思います。
残留思念は考えていなかったです。
そう考えればテレビ最終回で神崎が受けいれた事実も変わらず今作のような続編が作れる理由にもなりますし。
  1. URL |
  2. 2019/04/16(火) 23:30:11 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

シノビの感想の続きになります

>ジオウ本編を思わせるシーンが殆ど無いのは以外でした。
それだけに、三話の「俺にもっと力があれば・・・」や「お前は確かに強いが力の使い方を間違えている!」といった台詞には彼が紛れもなくジオウ本編にも登場した蓮太郎なんだなと思えてグっときましたね。
他所で言われて気づいたのですが、かつてジオウ本編でタイムジャッカーに利用される形でアナザーシノビと化し、ソウゴの説得でその力を自ら捨てた蓮太郎ですが正式に手に入れた仮面ライダーシノビの力も「よくわからないままにガマノ師匠に貰ったもの(明らかに何らかの目的で利用するつもり)」というのが何とも皮肉でしたね・・・。
ただ、そこから最強の忍者となったのは間違いなく彼の努力の賜物であるのが前回との決定的な違い(今回、得た「光遁の術」のように)なのかもしれません。
鎧武と同じく「力をどう使う?」がテーマだと感じる本作。
最終的に、ガマノ師匠を乗り越えることで蓮太郎の物語は本当の意味で完成するのかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2019/04/17(水) 22:54:18 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
>それだけに、三話の「俺にもっと力があれば・・・」や「お前は確かに強いが力の使い方を間違えている!」といった台詞には彼が紛れもなくジオウ本編にも登場した蓮太郎なんだなと思えてグっときましたね。
ジオウ本編に直接言及する台詞はありませんでしたが思わせる台詞があるのは良かったですよね。
ガマノ師匠関連が気になるところで続編があるなら描かれそうです。

>鎧武と同じく「力をどう使う?」がテーマだと感じる本作。
自分もそれを感じました。
シノビだけではなくハッタリにも言えますね。
第2弾があるなら力への葛藤とかも出てくるのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2019/04/18(木) 00:17:55 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

オーディンのファイナルベントはあれアドベントですよねえ……ドラゴンナイトみたいに合体して体当たりするだけでもいいんですが
もし見栄えを気にするならギンガの閃光みたいに発光体当たりでいいわけだし

最後の「ゆ…い……」は(多分作った人あんまり考えてないと思うけど)本編神崎の残留思念みたいなものと思ってます
本編神崎はループを諦めてライダーバトルの無い世界に戻したわけですが、龍騎の歴史が消えたことで神崎が諦めたという歴史も消えたとかなんとか適当な理由がついて、それが2019年の現在に出現したと。アナザーリュウガも2019年に出現したので多分いけるはず
そんでオーディンの変身者って設定ではホームレスとか適当な人に変身させてたみたいですが、声は毎回同じだったため「オーディンの人格」というのも神崎は作っていたのでしょう。勿論神崎の操り人形としての人格ですが、神崎が消えてもオーディンの人格が残ってそれが暴走して、主人もいないのに新しい命を集めようとするプログラムだけが動いた……みたいな
オーディンは本編では消滅してますがオーディンのデッキは量産型らしいので、あの瞬間ナイトだけが生きていた=ナイトの勝利ですがまだバトルが続いていたら時間があればオーディン復活できたのかもしれないのでオーディンの人格は残ってた可能性はありますし、
そうでなくてもループ中に消えなかったオーディンの人格が、ループを繰り返すごとに集まって強くなっていったとかは考えられます
今回のミラーワールドに集められた人達はループ中にライダーになった人からランダムに持ってきたっぽいので毎回同じ人格が変身していたオーディンはとても強い因果で結ばれてそう……


リュウガは原作で使ったカードはアドベントとファイナルベントくらいだった気がします。ソードとクローはカード発動せずに使ってたはず。またガードベントはそもそもブラックドラグシールドって原作でも未使用でしたし小道具あったのか!と驚いてます
後はディケイドに出た時はバイザー音声が通常のものだったのでやっぱりこの特殊音声はいいですね!ガードベントの特殊音声とかどこから調達したのか……当時の玩具?
ベントインした時にバイザーの目が光ったりはしないんですね
ナイトは地味に、王蛇戦でファイナルベント使った後に一旦変身解除→もっかい変身することでカードリセットしてましたねw
  1. URL |
  2. 2019/05/04(土) 00:39:22 |
  3. ライト #1zy/x5P2
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すみません長すぎて不正な内容にされたので分割してます


ブラックドラグソードについては落とした状態で変身解除したらその辺に落ちたままになってた、というのはいいんですが、
ナイトのダークバイザー、ゾルダのマグナバイザー、王蛇のベノサーベルはどこから取り出したんでしょうか
というか結局ゴローちゃん浅倉を騙す演技だったのは何の捻りもないどころか、
あそこでマグナバイザーで攻撃できるなら事務所で食事や睡眠してる時にいくらでも不意打ちできたのでは……
浅倉も浅倉であれ完全に信じてたんですねw裏切ってバトルになったら逆に喜びそうなものですがw
あのシュートベントは多分CGですね。もう実物無いんでしょう。超スーパーヒーロー大戦で登場しなかったわけだ(マグナギガいるならファイナルベントくらいはできそうだけど……監督が龍騎見てない人だから仕方ない)
燃えながら突っ込んでくる王蛇はまさに怪物って感じで凄かったです。ただあそこでゴローちゃん、相撃ちして先生の敵は討ちましたって満足して死んだけど浅倉生きてんじゃんw
先生の遺志を継ぐって言ってたけど北岡は別に浅倉をコロすことに拘ってたわけじゃなくて、因縁もあるし決着をつけたかったんですよね……本人がその前に死んでしまったので、遺志を継ぐとかじゃなくそもそも果たせない願いになってしまいましたが

ベルデ木村は、カメレオンは変色する=変身者によって正義にも悪にもなるを体現している存在と考えると非常に深い……

トリックベントは手前の2人は見てるだけでしたし多分ここは合成ですね
分身技があるのでスーツは数量多めに作ってたでしょうし(本編終わったら1つを残して破棄するかもしれませんがドラゴンナイトがあったので)




あとこれは言いたかったんですが
ゲイツを見て「蓮……」と言うシーン。よく見て下さい
あれは、蓮です
  1. URL |
  2. 2019/05/04(土) 00:40:38 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>オーディンのファイナルベントはあれアドベントですよねえ……ドラゴンナイトみたいに合体して体当たりするだけでもいいんですが
>もし見栄えを気にするならギンガの閃光みたいに発光体当たりでいいわけだし
ギンガの閃光良いですね。
そんな感じなら今ほど不満や未練も無かったんですけれど・・

「ゆ…い……」に関しては残留思念が妥当でしょうか。
ジオウでの龍騎世界の歴史が消えたこととリンクさせるならそれがピッタリなので。

>リュウガは原作で使ったカードはアドベントとファイナルベントくらいだった気がします。ソードとクローはカード発動せずに使ってたはず。またガードベントはそもそもブラックドラグシールドって原作でも未使用でしたし小道具あったのか!と驚いてます
やっぱりカード使ったのはアドベント・ファイナルベントくらいですよね。
ブラックドラグシールドは自分も驚きました。
フィギュアでは常連のように付属しますが映像では始めてだったので。
使わなかった事に関して当時の書籍では「強すぎるがゆえに使う必要もなかった」みたいな記載もあったので17年ぶりに見ることが出来ました。

>ナイトは地味に、王蛇戦でファイナルベント使った後に一旦変身解除→もっかい変身することでカードリセットしてましたねw
これは地味ながらも感心しましたw
今回はずっとミラーワールドにいるので時間制限はありませんが
龍騎本編では時間制限ある中でも○分後に使用可能、という裏設定があったのかは気になります。

>ナイトのダークバイザー、ゾルダのマグナバイザー、王蛇のベノサーベルはどこから取り出したんでしょうか
変身後ですら急に取り出してますしあの特殊な世界の中ではバイザーに関していえば取り出し自由だったのかもしれません。

>あのシュートベントは多分CGですね。もう実物無いんでしょう。超スーパーヒーロー大戦で登場しなかったわけだ(マグナギガいるならファイナルベントくらいはできそうだけど……監督が龍騎見てない人だから仕方ない)
超スーパーヒーロー大戦でシュートベントが登場せず、マグナバイザーが光線みたいになっているのが不満だったのですがシュートベント自体が無くなっているのは考え至りませんでした。

>トリックベントは手前の2人は見てるだけでしたし多分ここは合成ですね
あそこは合成って分かっちゃいますよね。
それであっても手間のかかる合成技(トリックベント)を再現してくれたのは嬉しいです。
これでナスティベントさえ使ってくれれば文句無しでした。
  1. URL |
  2. 2019/05/04(土) 17:26:13 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

まあナスティベントは1話で使ってくれたので……正直あれ効果が大雑把すぎるのでスタッフも使いにくいんじゃないかと

ゲイツのコスプレした蓮はツイッターで松田さんが写真を出していましたが単なるファンサービスと思ってたんですがまさか実際に映像で使っていたとは夢にも思ってませんでした
  1. URL |
  2. 2019/05/04(土) 19:19:01 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
ナイトVSリュウガは是非ナスティベント使って欲しかったです。
確かに使い辛いカードではありそうですけれど。

ゲイツのコスプレした写真は見ましたよ。
似てる似てると言われている2人がついに邂逅するとはw
  1. URL |
  2. 2019/05/05(日) 16:46:17 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

邂逅とはいっても劇中じゃ会ってないんですけどねw

似てるのはあくまでも「当時の」蓮だと思ってたしツイッターとかで現在の2人が並んだ写真とか見ても、流石にこれなら見分けつくわーと思ってたんですよ
でもライダータイムで実際にゲイツの服を着た蓮が登場して真司が「蓮……」と言った時は、ネットで言われてるネタを拾ったんだなあと思ったんですよ。もしくは「秋山ロン」みたいに役者が提案したのかなって
2回目を見てた時にソウゴの隣にいたのがゲイツではなくマジモンの蓮だった事にやっと気付いて、見分けつくわーとか思ってた僕の目が節穴だった事が判明しましたw

  1. URL |
  2. 2019/05/05(日) 21:30:09 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
仰るように似ているのは当時の蓮ですよね。
当時の蓮と今のゲイツの画像を見比べると似ていますが今の蓮(松田さん)とゲイツを比べると流石に老けてきて見分けもつくので。
RIDER TIME3話での「蓮・・・」はネットネタを拾ったということで間違いないかと。
あれだけネタにされていた後での配信だったので。
  1. URL |
  2. 2019/05/06(月) 11:51:48 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

遅くなりましたが龍騎の感想を。
サラさんがライダーバトルを開催できた理由、加納達也のその後、オーディンが活動を再開した経緯など、尺が足りない故に説明不足な部分も色々ありましたが、それらを差し引いても自分は最後まで存分に楽しめました。

オーディンの変身シーン、エターナルカオスの全貌、サバイブ3枚セットの能力など、まさか17年越しにオーディンの謎が色々明かされるとは思いませんでしたね。サバイブ3枚セットがある限りライダーバトルが続くという事は、「サバイブがある限り、ライダーバトルの概念は『生き続ける』」という事なんだろうかと、自分はそう解釈しています。
あとは今作では未登場だった龍騎とナイトのサバイブ姿が、オーディン撃破後にジオウとゲイツの姿に重なって見えたのは個人的には凄く好きですね。

木村はやっぱり死んでしまいましたね……かなり好きなキャラだったので、予想はできても凄く辛い。
ただ、死ぬ前に告げていた「また一緒にビール飲もうぜ…!」という台詞は凄くしんみりしました。1話目では真司の乾杯にほとんど乗り気じゃなかった彼ですが、内心では真司の馬鹿みたいな明るさに救われていたところがあるのかもしれません。
「ベルデとしての木村」は死んでしまいましたが、「ベルデじゃない木村」が真司と仲良く乾杯できている事を祈るばかりです。

一方、やはり記憶を失っていなかった吾郎ちゃん。浅倉の隙を突いて倒す為の芝居でしたが、それでも彼の力だけでは浅倉を倒し切る事はできなかったという……彼は「先生の意志を継ぐ」と言っていましたが、北岡自身は吾郎ちゃんが手を汚す事を望んでないんですよね(※本編でも吾郎ちゃんが浅倉を轢き殺そうとしたのを北岡が阻止してる)。そんな北岡の意志を無視して浅倉を倒そうとしてしまった事が、彼に「倒したはずの浅倉が実はまだ生きていた」という報いを与えたのかも?

そして浅倉のあの生命力の強さですよ。飛翔斬を喰らい、ギガランチャーの砲弾を喰らって火達磨になり、それで何でまだ生きてるんだお前はww
真司と蓮の戦いに生身でベノサーベル持って乱入して来たシーンは初見でかなりビビりましたw

そんな中、自分が一番感動したのはまさかの恵里の登場ですよ。
流石に今回は後ろ姿だけでしたが、かつて昏睡状態で病室で眠り続けていた彼女が、今では看護師として患者と向き合っているとわかって、蓮の頑張りは決して無駄じゃなかったとわかり泣いてしまいました。それと同時に「ナイトとしての蓮」は最後まで恵里と幸せに生きる事を許されなかったのが何とも歯痒いです。


そしてライダーバトルに勝ち残り、最後は行く当てもないままどこかに歩き去っていく真司。
よくよく考えてみると、真司が勝ち残るケースは漫画版TVSPでありましたが、あれはあくまで「真司が『ナイト』として勝ち残った」ケースであって、「真司が『龍騎』として勝ち残った」ケースは確かにこれしかないんですよね。そういう意味では、蓮役の松田さんが言っていた通り「このオチしかない」と納得できましたね。
あの後、果たして真司は「ナイトじゃない方の蓮」と再会できる時は来るのか……自分としてはまた再会して欲しいと願いたいところです。
  1. URL |
  2. 2019/05/25(土) 18:20:23 |
  3. 掛布団 #-
  4. [ 編集 ]

>掛布団さん
>オーディンの変身シーン、エターナルカオスの全貌、サバイブ3枚セットの能力など、まさか17年越しにオーディンの謎が色々明かされるとは思いませんでしたね。
オーディン関連は見たいものが見れて嬉しかったですね。
エターナルカオスはちょっと残念でしたが変身シーンにフルサバイブは感激しました。
特にサバイブ3枚があるとどうなるのか?はファン長年の疑問だったので。

>木村はやっぱり死んでしまいましたね……かなり好きなキャラだったので、予想はできても凄く辛い。
自分のように3話のビール発言で引きこまれた人は多いでしょうね。
出番が少ないからこそ光って見えたのかもしれませんが良いキャラでした。
どこかの世界で真司と一緒にビール飲んでいて欲しいですね。

>北岡自身は吾郎ちゃんが手を汚す事を望んでないんですよね(※本編でも吾郎ちゃんが浅倉を轢き殺そうとしたのを北岡が阻止してる)。そんな北岡の意志を無視して浅倉を倒そうとしてしまった事が、彼に「倒したはずの浅倉が実はまだ生きていた」という報いを与えたのかも?
ここは気になるシーンでしたね。
本編北岡も終盤で亡くなってしまったとはいえ直前までライダーバトルで真正面から倒そうとしていたので今回のような不意打ちは望んでいなかったかと。

>そんな中、自分が一番感動したのはまさかの恵里の登場ですよ。
恵里登場は感動しました。しかも指輪まで。
流石に女優さんまでは無理だったものの、再現してくれたスタッフに感謝です。

>よくよく考えてみると、真司が勝ち残るケースは漫画版TVSPでありましたが、あれはあくまで「真司が『ナイト』として勝ち残った」ケースであって、「真司が『龍騎』として勝ち残った」ケースは確かにこれしかないんですよね。
テレビ・映画・13・小説と色々ありますが真司が龍騎として生き残った初ルートでしたね。
17年目にして主役が勝ち残る王道?ルートが出てきた事に意外です。
  1. URL |
  2. 2019/05/26(日) 21:20:28 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

そもそも似てたのもホント初期の555編くらいまでのゲイツだからなあ。そもそも顔のパーツは全く違うしいつまでも騒ぐ外野もそれを拾う公式もちょっと
顔合わせた画像やゲイツの画像に蓮混ぜた奴とかいや全然違うでしょ...って言いたくなる
  1. URL |
  2. 2019/06/20(木) 21:27:58 |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

>名無しさん
初期ゲイツと当時の蓮は似てますがさすがに今の蓮(松田さん)とは似てませんよね。
ゲイツ役の押田くんの顔つきも凛々しくなってきて当初ほどの蓮っぽさは感じなくなってきているので。
騒いでいるファンはともかく公式がネタ拾うのは予想外でしたけれど。

  1. URL |
  2. 2019/06/20(木) 21:45:40 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

RTではなく本編の話ですが最近「ミラーワールドの設定がふわふわしてる」って不満意見ちょくちょく見ますけどふわふわっていうかなんか世界観に対して設定が噛み合ってないて今見ても思います

直近作は神々の戦いが起こった世界、死んだ後人間の超進化態に発現とまあ不思議パワーや超常現象が起きても納得できる世界観ですが龍騎ってそういうファンタジックな土台がなく普通の人間の神崎士郎がもう一つの世界や人を襲うモンスター作れるのに説得力というかなんかイマイチ釈然としない
もうちょっと士郎が死んだ実験について掘り下げがあれば納得いったのかな
  1. URL |
  2. 2019/08/21(水) 17:23:28 |
  3. ちクわ #0brjZxgI
  4. [ 編集 ]

>ちクわさん
自分もミラーワールドのふわふわ感は疑問に思っていました。
カードデッキ含め、ライダー周りに関しては士郎製ということで科学的?だったのに
ミラーワールドは生誕理由や優衣がモンスター産みの親だったりよく分からなかったなあと。
士郎の実験は人体実験に近いですし当時でも掘り下げが難しかったとしたら今だともっと難しいかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2019/08/21(水) 23:19:50 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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