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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

アベンジャーズ エンドゲーム感想(2回目)

アベンジャーズ エンドゲーム2回目を見てきたので感想を。
例によってネタバレありなので未鑑賞の方はご注意を。





一度見たので2度目は冷静に?鑑賞。
農夫をしているサノス(2019年)に再アタックを仕掛けた際、キャップがスーツ以外の武器無いのが気になった。
ワカンダシールドすら無かったように見えたしキャプテン・マーベルがいたとはいえ不用心すぎる。
2度見てもソーの行動が浅はかすぎるのが空しい。
アベンジャーズは報復者、後からしか動けないと分かっていても復讐は何も残らなかった。

キャップがカウンセリングを開いているシーンにいるゲイ告白をしている人はルッソ監督だったのか。
やけに存在感あると思ったらそういうことだったのね。
流石にスタン・リーは初見で気が付いたけれどルッソ監督は分からなかった。

初見では長い・中だるみと感じたタイムスリップ関連もキャップFAや土曜日に放送していたアベンジャーズ(2012年版)を見返した後だと感慨深い。
ダンスシーンはキャップFA見てないと意味不明だろうけどキャップも1人の人間としての幸せを手にしたんだと嬉しくなる。
流れている曲の日本語歌詞も見たけど2人にマッチしているのが良い。
気になったのがカーターの見た目。
FAは1940年代が舞台でタイムスリップで戻った先は1970年。
カーターは既に5・60歳のはずなのに当時と変わらぬ美貌のまま。
女優も続投だし流石にそこは突っ込んではいけないご愛嬌だろうか。
ネット見るまで分からなかったけどピム博士の研究室には初代アントマンのマスクがあった。

2012年に飛んだ時もアベンジャーズ後の話。
アベンジャーズでは弓矢を構えたクリントを中心に6人で囲んでいるからその直後だと再認識出来た。
ロキの口に付けられた猿轡みたいな道具の経緯も納得。
ダークワールドでキャップに化けた理由?も分かった。
ソー・ハルク以外のメンバーはこれが最初で最後のロキだね。

実はエンシェントワンも戦っていたのが1回目に驚いた事で今回見に行った際はストレンジが20ブロック先で手術中という台詞にまた驚かされた。
チタウリたちが攻めてくる中、患者を救うべくストレンジが手術室という戦場で戦っていたのかと思うと熱い。
エグゼイドもだけど戦士としてではなく、医者という自らの職業として戦うのも良いよね。
その後ストレンジはテレビ等でNY決戦のことを知ったはずだけどその数年後に自分がアベンジャーズ入りしているとは思うまい。

スコット関連で見返していると本当に訳分からない状況になっているね。
アベンジャーズ初期メンバーを除けば古参な部類に入らなくもないアントマンだけど出演作は
・アントマン
・シビル・ウォー
・アントマン&ワスプ
・エンドゲーム
と4作だけでインフィニティ・ウォーに関わってないのも相まって他のメンバーも知らないしシビル・ウォーで敵対したメンバーは敵のまま。
キャップに会いに行ったらナターシャが平然といるし混乱したんじゃないかな。
キャップと再会した後事情は聴いたんだろうけど自分を海底洞窟に入れたトニーのところへ向かう心境はいかに。
量子の世界から期間したのも体感5時間と言っていたけれどいつ出れるか分からない状況は地獄の5時間のはず。
よく精神壊さずにいられたなと感心するばかり。
ネズミもファインプレーだったし今回はアントマンがいなかったら詰んでたね。

ソーが母と再会するシーンは感動する。
ダークワールドは自分の中のMCU映画の中でワーストに近いけどまた見返したくなった。
新規撮影と思われたジェーン(ナタリーポートマン)のシーンは未公開映像らしい。
けれど「パンツに合うのは?」というアフレコだけは新規でやったみたい。
バトルロイヤルには出演しなかったナタリーポートマンだけどエンドゲーム舞台挨拶には出たりして謎のやる気を見せているしソー4作目かGotG3作目、シフのスピンオフドラマに出演してくれると嬉しい。


2度目でもサノスにバレたシーンはヒヤヒヤする。
現代に帰った直後のネビュラ(2014年)を見るとキョロキョロ周囲を見ているしこの時点で入れ替わりには気付けるね。
終盤でサノス軍が駆けつけたのはピム粒子のおかげかな。
ネビュラ(現代)の頭部にあるパーツを取った後にサノス(2014年)にピム粒子渡していたから量産したのかも。
サノス軍は圧倒的な軍事力と科学力を兼ね揃えているだろうしピム博士は天才だけど1人で成し得るより組織でやった方が量産・研究も捗るだろうから。
ここでサノス軍が勝ったらピム粒子を悪用して過去に介入しまくっていただろうから勝って良かった。

直後に訪れるヴォ―ミアのシーンはやはりキツい。
エンドゲームはこれまでにないほどナターシャの色々な表情が見れた作品だと思う。
アイアンマン2では冷酷なエージェントにしか見えなかったのがAOUでは断片的に過去が語られてCWでは自分から意見してと少しずつ人間性が見えて来たから。
今作ではピーナッツバターサンド食べながら机に脚を乗っける行儀悪いところやみんなが消えて涙しアベンジャーズを家族と思い指揮を取り荒れるクリントのところへ向かったりしたから。
ヴォ―ミアへ向かう途中の船で
クリント「まさかブタペストからこんなところまでくるとはな!」
に笑顔で返しているのも良かったし人間味溢れるシーンが多くなったところで退場が辛い。
今となっては単独映画に期待するばかり。

そして決戦シーン。
1度目は気が付かなかったけど最初にアイアンマンがサノスに飛びかかるシーンでナノテクブレードみたいな剣を生成してるね。
ハルクが指パッチンする時も透明なシールド出していたし背中の武装以外にもちらほら出て来てた。
ソーにはこの決戦で雷を纏う度に髭と脂肪を落として欲しかったw
キャップのムジョルニアシーンは本当に燃える。
IWでは一瞬で敗れたキャップが盾とハンマー・雷を駆使してサノスと互角の戦いを繰り広げるのが熱い!
ストームブレイカーをソーの胸にジワリジワリと押し込もうとしているシーンはIW終盤のソーそのものだね。

アッセンブルかけるシーンが最高でみんなが復活するシーンはまたしても号泣。集大成と言う言葉しか出てこない。
エムバクはいないと思ったけど「死ねー!」で突撃してたのねw
ウォンたちの一斉魔法陣でサノス艦隊のミサイル攻撃止めるシーンはカッコよかった。
我の強そうなワスプ(ホープ)でさえキャップ呼びしているし人を引き付ける不思議な魅力があるね、
アフレコ的には少ししか台詞がないホープやジェーン、キャロルのために坂本真綾・内田有紀・水樹奈々呼んだのかと思うと豪華。
ブラックパンサーのクリント予備にスパイダーマンを助けるキャップは分かっていてもジーンとくるシーン。
シビル・ウォーでは争った組み合わせだけど胸に秘めたと思いは同じというかみんな根っからのヒーローなんだと再認識した。
決戦シーンはヒーローが多すぎて目で追いきれなかったから3度目を見に行くかBD発売されたらじっくり鑑賞かな。

不満あるとしたらドクターストレンジの戦闘シーンが少なかった。
途中で水のせき止め要員に回されて露骨にインフレを回避しようとしていたから。
せっかくエボニー・マウが復活したんだからリベンジして欲しかった。
ハルク人格が出ないままだったのもだけどインフィニティ・ウォーで敗れた後のリベンジ達成できないヒーローいたのが心残り。
ウォーマシンも良いところ無かったような。
冒頭のサノスを抑えたのがマーク4でネビュラと一緒に過去に飛んでミサイル破壊でやられたのがマーク5。最終決戦のゴツいのがマーク6?
マーク5も6も目立った活躍は見れなかったし自分の中でウォーマシンは活躍・デザイン共にマーク4がピーク。

アイアンマンがインフィニティ・ストーンを取り返したシーンはガンレットはサノスの右腕のままだから石だけを取ってるね。
ナノテク経由でアイアンマンスーツの右腕に移植したのかも。
IW終盤の戦いではサノスに歯が立たなかったナノテクも今回で一矢報いることが出来た。
トニーが息を引き取るシーンは泣ける。
直前のドクターストレンジが人差し指立てるシーンがまた切ない。
実質死んでくれと言っているようなものだから。
ドクターストレンジの苦渋の顔と決断するトニーの顔を見るとまた辛い。2人とも表情だけで演技しているから凄いよ。

葬儀シーンはあれほど嫌っていたピム博士すら参列している。
ドラックスも上着を羽織っているしほぼ全員が正装。
変わらなかったのはマンティスくらい?
アイアンマン3に登場したハーレーには2代目アイアンマンになって欲しい。

キャップが過去にインフィニティ・ストーンを置きに行く前の台詞でハルク(バナー博士)がナターシャを取り戻そうと試したと言っていたシーンがあったけど
「何度か試した」か「なんとか試した」が聞き取れなかった。
トニーは1度で死亡、サノスですら2度目で死にかけているしハルクも1度しかチャレンジ出来なかったとすれば後者かな。
ガンマ線の恩恵があるハルクですら右腕大ダメージでギブスしているから鍛えぬいた肉体だけで二度目も耐えたサノスの異常さが伝わってくる。

普段は上映後の余韻を気にしない自分も今回ばかりは余韻に浸る。
キャストのサイン付きクレジットは胸にくるものがある。
吹き替えキャストが掲載されるシーンでは主役を差し置いて芸能人が最初にクレジットされることもある中、エンドゲームではアベンジャーズ初期6人が最初にクレジットされているから良かった。
田中秀幸さんすらその他の声に入っているから吹き替えもまた日本を代表する人たちのオンパレードだと実感する。

2回見ても楽しめるけどやはりインフィニティ・ウォーの盛り上がりを超えられなかったというのが正直な気持ち。
面白かったことに変わりはないからBD出たら即買うけれど。IW通りなら9月上旬かな?
夏にはアベンジャーズの超全集も出るらしく注目。



  1. 2019/05/02(木) 15:23:05|
  2. マーベル・シネマティック・ユニバース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

私も連休最後の日に、2回目も観ましたので、ちょっとした、補足・気になった所・ツッコミなどを語らせて頂きます。

GOTG1作目で、敵だったネビュラは、冒頭でトニーと拍手する程丸くなり、最後には正式(?)にガーディアンズの仲間入り。まあ、父・サノスがいなくなったから、他に目標などなさそうですが、GOTGVol2でガモーラと和解したので、純粋に仲間入りと解釈します。グルート・ロケットに続いて、ガーディアンズでは3番目に好きなキャラなので、死なずに良かったです。Vol3で、今度は彼女がガモーラ(2014年)を説得・和解する立場になるそうなので、どんな展開になるか気になります。トニーの葬儀に参列したクイルは、88年にヨンドゥに拉致されて以来、久しぶりに地球に帰還。旅立つ前に、昔の故郷を訪れたり、35年の文明の進化など見てきたのかな。ヨンドゥの遺品・ズーンは、既に生産終了されたと知られたら、クイルはどんな反応するのやら。

ソーは、デブソウル・フトソウル…ではなく、デブソー・フトソーになってたとはwwww
まあ、IWの最後で、殆どチート的なキャラになったので、監督も力加減を抑えたかったのかな。バトルロワイヤルで切られた髪がロン毛に。1000年以上も生きれるのに、そんなに早く伸びるのか(まあ、心労・ストレスの影響もあると思うが)。ダークワールド時代で登場した母親や元カノのジェーンまで登場するとは意外でした。そういえば、ソーって、ヒーローで親子(両親)関係がガッツリ描けたのはとても珍しいです。バットマンは少年時代に両親を殺され、スーパーマンも故郷を失いケント家の養子など、実の両親に、大人になるまで育てられるのは珍しい(他の例は、アクアマンですが、父と母はずっと離れ離れでしたし)。日本の特撮だと、最近では戦隊はトッキュウジャー(子供・最後には親子と再会)ぐらいで、仮面ライダーなんでロクでもない親父しかいないし。似たようなのはウルトラマンタロウ(父と母)ぐらいかな。最後に、ガーディアンの正式な仲間入り(?)に。GOTGVol3、或いは、ソー4が楽しみです。

今作で死んだキャラに語らせて頂きます。ロキはIW時代では、もしかしたら、別の惑星、或いは、ヴァルキリーと共に無事地球に避難し、ヒッソリと生きてるかも知れないが、2012年でテッセラクトを奪った過去が気になります。サノスに最後のインフィニティ・ストーンを奪われ絶命したヴィジョンは、今作では、殆ど追及されず、最終決戦やラストでワンダに語られた程度。幾らロボットでも、アベンジャーズのメンバーなので、もうちょっと、触れて欲しかったです。エンドロールでも出なかったし、演じた役者・ポール・ベタニー氏も出番無しだったのは意外。せめて、ハワードの運転手として、出演して欲しかった。ガモーラ・ナターシャはソウル・ストーンとしての犠牲なので、仕方がないのですが、それでも辛い。キャップがストーンを返還した時、ナターシャはやっぱり生き返れなかったですね。死んだらそのままと言う現実味がありますね。まあ、日本の特撮で仮面ライダーでも、Vシネ・外伝・スピンオフで一時的の復活はあっても、完全復活はないですからね。

以前、今作を超える作品は当分出ないと語りましたが、もしも超えるとすれば、今度は地球ではなく、銀河・宇宙が舞台にして欲しいです。
キュウレンジャーを、もっと豪快にした展開とかを希望。

なんだかんだ言って、2回目も面白かったです!
BD発売が待ち遠しいです。映画館で味わった迫力がなくても、キャスト・監督・プロヂューサーのインタビューやメイキングなど、映像特典が楽しみです。
  1. URL |
  2. 2019/05/07(火) 16:40:18 |
  3. ひろし #-
  4. [ 編集 ]

>ひろしさん
>GOTG1作目で、敵だったネビュラは、冒頭でトニーと拍手する程丸くなり、最後には正式(?)にガーディアンズの仲間入り。
エンドゲームではサノスのせいでヴィランになってしまったというのが分かりやすいほど強調されてましたね。
なのでリミックスで和解してインフィニティ・ウォーでガモーラのために奮闘しているのを見返すとよりサノス(父)に縛られていたんだと伝わってきました。
そのネビュラがガーディアンズ入りしてこれからどうなるか楽しみです。
「ローディ気をつけて。アホが座ってるから」とギャグもキレキレなのでガモーラとは違った魅力を発揮してくれそうです。

コメント頂いてハッとしたのですが確かにクイルは久々に地球に戻ってきたんですね。
最愛の母を亡くし父も倒し今ではガーディアンという家族がいるので地球に対してそこまでの未練は無いのかもしれません。
スピンオフドラマがあれば地球巡りなどを描いて欲しいのですがジュラシック~でクリプラのギャラ上がってそうなので難しいかも・・・?

>まあ、IWの最後で、殆どチート的なキャラになったので、監督も力加減を抑えたかったのかな。
自分も力加減抑えたかったと考えています。
IW終盤でインフィニティ・ストーンの攻撃をストームブレイカーで打ち破ってますし
EG公開前は「ストームブレイカー持ちのソーとキャプテンマーベル入ればなんとかなるんじゃね?」と考えていたので。

>そういえば、ソーって、ヒーローで親子(両親)関係がガッツリ描けたのはとても珍しいです
日本でも海外でもヒーローの親が描かれることは少ないですよね。
ニチアサ系も大抵は亡くなっていてたまに生きていても敵に回ったりとロクなことありませんし。
オーディンはアレでしたが母は良い人だったのがソーにとっての救いですね。

>ロキはIW時代では、もしかしたら、別の惑星、或いは、ヴァルキリーと共に無事地球に避難し、ヒッソリと生きてるかも知れないが、2012年でテッセラクトを奪った過去が気になります。
2012年で逃げたロキがスピンオフで描かれるかもしれませんが見たいのはIW序盤までのロキですね。
ソーと和解して本当の弟になったと思ったところでサノスにやられたのはショックでした。

>サノスに最後のインフィニティ・ストーンを奪われ絶命したヴィジョンは、今作では、殆ど追及されず、最終決戦やラストでワンダに語られた程度。幾らロボットでも、アベンジャーズのメンバーなので、もうちょっと、触れて欲しかったです。
ヴィジョンはかわいそうなほど触れられてなかったですね。
トニーとバナー博士は産みの親で息子みたいなはずなのに。
空白の5年間でヴィジョンの事を悔やむシーンがあったのかもしれません。

>ガモーラ・ナターシャはソウル・ストーンとしての犠牲なので、仕方がないのですが、それでも辛い。
この2人ともショックでしたね。
ガモーラもナターシャもGotG3・単独映画があるから生き返るだろうと考えていたらそのままですし。
ナターシャの単独映画やるとしたら過去編でしょうか。
もっと初期アベンジャーズとして活躍するところを見たかったです。

>まあ、日本の特撮で仮面ライダーでも、Vシネ・外伝・スピンオフで一時的の復活はあっても、完全復活はないですからね。
日本でも海外でもこの辺は一貫してますね。
アメコミ漫画だと生き返ったりするそうですが実写に関しては死んだキャラはそのままだなと。
最もフィリップや賢吾のように人間でないキャラはセーフ扱いされて復活したりしてますけど。タケルはある意味殿堂入りでしょうか。

>なんだかんだ言って、2回目も面白かったです!
>BD発売が待ち遠しいです。映画館で味わった迫力がなくても、キャスト・監督・プロヂューサーのインタビューやメイキングなど、映像特典が楽しみです。
見れば見るほど発見ありますよね!
BD出たら絶対買いますし最後の決戦シーンは何度も見返したいです。
  1. URL |
  2. 2019/05/07(火) 22:11:18 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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