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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

仮面ライダーゼロワン第3話「ソノ男、寿司職人」

zerowan3-1.jpg
ついにOP披露。
近未来的な映像でカッコいいね。
イズ関連が面白くて長髪や涙を流したり今後を示唆する映像多数。
いずれ人間になるのか人間がヒューマギアに改造させられてしまったのか
最後のライダー揃うシーンでイズだけ消えたけど今後仮面ライダーイズもありえるし、新OPは残ったままになりそう。

ヒューマギアが寿司職人にやっていて体温(稼動熱)低いなら相性良さそう。
こち亀で寿司ロボットの話出てきたのを思い出した。
一貫ニギロー役はテッペイだった。
営業失敗したら社長を辞めさせる口実になる、って1体契約出来ないだけでクビってそんなバカなw











zerowan3-6.jpg
不破はまだ自力で変身してるのかw
前回のでロックが緩くなった?
毎回殴って変身するのも変わらないみたい。
怪人のデザインが特徴的でアルビローチをよりカッコよくしたようなスーツ。
ゼロワンが逃げる時のテンションで或人ってバレないのかな。
変身後は声が変わっているように聞こえて別人に見えるとか?















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社長室のヒューマギアから漂うホール・オブ・アーマー感。
大将は心を求めていますとロボットでありながら心の意味を理解している。
秘伝の握り方は意味分からないけどこれについていけず止めた弟子が多いのかと思うと可哀相。
街中のヒューマギアが一斉に襲われた時、イズだけ襲われなかったのは特別な事情がありそう。

「バックアップされればいつでも復元できる」
と腹筋崩壊太郎とマモルはバックアップしていなかった?
普段から使っている分には敵に襲われて自我を失うという概念がなかったのかもしれないけど。
バックアップどうこうになるとどうしてもエグゼイドを彷彿させるね。
記憶さえあれば本人なのか、思い出を体感した身体を含めて本人なのかと。
鎧武だけど極ロックシードにデータ保存したから大丈夫理論で復活した神紘汰がちょっと複雑だった。












zerowan3-2.jpg
3話目にして唯阿の変身。
レギュラーキャラが女性ライダーに変身するライダー史上初の瞬間。
唯阿はベルトに付けたままトリガー引いて変身するのね。










zerowan3-3.jpg
下町で変身するのが珍しい。
下からヒューマギア態を映すカットもカッコいいね。










zerowan3-4.jpg
フライングファルコンよりも先にバイティングシャークに変身。
最初から青色フォームチェンジはあれど水色は珍しいね。
シャウタやロケットパンダくらい?
玩具CGだと水色と緑の中間くらいの色合いで青銅色っていうのかな。
倒した瞬間の佇むゼロワンが美しい。

唯阿が優秀で既にデータを掴んでいた。
もしかしてゼロワンであることもバレてる?
唯阿と話していたのはAIMSのトップ?それとも第4勢力?
OP含め既に怪しい人物や要素が出てきたし本格的に動き始めてきたね。
これはクリスマス何かありますねぇ・・・


  1. 2019/09/15(日) 23:34:10|
  2. 仮面ライダーゼロワン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

お久しぶりです。

さあついに平成が終わり、ゼロワン(令和)が始まりました。
ここまでの3話を見た感想は「平成2期と然程変わらない」という印象です。
まず始まりはヒューマギアとの共存、ロボットが人間社会に本格進出するという我々の現実でも近い将来ありえそうな世界観。
デイブレイクという名の爆発事故も
ウィザードのサバト、ドライブのグローバルフリーズ
エグゼイドのゼロデイ、ビルドのスカイウォール
ジオウのオーマジオウの様に、平成2期から増え始めた「過去の大災害(ジオウは未来ですが)」を物語のキーポイントにストーリーが進んでいく感じですね。
変身ベルトもゼロワンとバルカン・バルキリーで違いますがバルカン・バルキリーの量産型ベルトなどもまだ平成2期から抜け出てないなと(まだライダー三体しか出てませんけどね。)

主人公の飛電或人は元お笑い芸人兼社長ライダーで今のところまだ好感を持てる持てない普通といった感じなのですが今後祖父と父の親子三代を起点に物語が進んでいき成長していくた感じですね。あとお笑い芸人という事で一発ギャグの描写が多いですがあまり不快感を感じないですね。個人的には今の所良いバランスでできてます。
不破はクールだけどヒューマギアへの憎しみが非常に強く敵へのことになると
周りが見えない暴走タイプ。でも或人のギャグに唯一笑ったりであまりシリアスなキャラにしない様にしている。
ライダー史上初のレギュラー女性ライダーである唯阿は典型的な
キャリアウーマンタイプでヒューマギアを評価する一面もあるがあくまでも
ただの道具としての評価という冷めた目で見ている。


とこの様に幾らでもシリアスにできるところを敢えてお笑い芸人の一発芸や笑いのツボが他の人とズレていたりとギャグ描写でバランスを取っていくスタイルも平成2期との差別化
がまだ取れていない。逆にクウガ並みのシリアスはもう求めてませんが(それだと平成一期と比べられちゃうし)ってなるし。

だから今後は令和ライダーとはこうだ!!というのを見つけて行って欲しいですね。
今の所はエグゼイドの高橋さんなだけあって丁寧で矛盾も少ないですし。
(強いて言うなら或人の「ヒューマギアは人類の夢だ!!」は少し唐突に感じたというか、、、父が死んだ時の笑いに感化され彼はお笑い芸人になった訳だし、祖父に対しては何か複雑な思いはある様な描写があったから余計に)

あとアクションは今の所3話ともによかったです。
ここは令和ライダー一作目ということもあって気合が入ってましたね。
特にバルキリーのダッシュラッシングブラストなんか久々に
「カッケェ!!!!」と何回も見返してますから。







  1. URL |
  2. 2019/09/16(月) 19:19:43 |
  3. タトバ #-
  4. [ 編集 ]

追記
ゼロワンの記事で申し訳ありませんが
平成も終わったという事で私の中の平成ライダーランキングも書いておきます。

クウガ
ブレイド 電王
カブト
龍騎・アギト
オーズ
鎧武
ファイズ
エグゼイド
W・ウィザード
ドライブ・ビルド
キバ
ジオウ
ゴースト
響鬼
フォーゼ
ディケイドですね。

クウガ:やっぱり平成一作目ということもあっての思い出補正込みですがそれでもやはり
異質さや物語の現実と非現実の中和な雰囲気、これを超えるものはもう無いです。
だからクウガは特撮ではなく自分の中ではドラマと位置付けています。

ブレイド:この最終回を見て泣かない人に会ってみたいと思うくらいの完成度。平成ではあまり使われないバイクアクションもクウガに次いで多く、怪人の登場バランスや
4人のライダーのドラマなど、序盤グダグダでしたが全体的な構成はかなりバランスの取れた形ですね。

電王:平成の革命児の1つにして、平成2期の始祖。だからこそテレビで終わらせたく
春映画中心に何でも屋にされてしまったところが凄く残念。

カブト:天道総司は平成の中でも最もカッコいい主人公でした。
(後半のひより関連の暴走までは)キャラも良かったしアクションも良かった。デザインもシンプルイズベストなカッコよさ。天道と加賀美の正反対な魅力も素敵だった。だから終盤、、、

龍騎:平成の革命児、というか仮面ライダーの革命児。
ドラゴンライダーキックのダイナミックな格好良さ、カードで戦う、バトルロワイヤルなど当時の最先端をつめこんだ大人気作品。平成一期で最も売上に成功した作品の1つでもある。城戸真司や浅倉武、東條悟や佐野満などの名キャラクターを生み出した功績も忘れられない。

アギト:自分の中では井上・白倉がクウガを作ったらこうなったものと位置付けてます。氷川の警察官だからこその「公」の戦い葦原の居場所をみつける「私」の戦い
のドラマが魅力でした。だから葦原の中の人があんな事になってしまって、、、

オーズ:平成2期ではぶっちぎりで大好き。映司とアンクのありそうで今までなかった関係性や最終回のクオリティが好き。

鎧武:粗はあってもそれを打ち消す熱さと中毒性を持った
毒薬。戒斗との最終決戦は鳥肌。ある意味平成2期の革命児。
カチドキやバロンレモン、デューク、シグルド、斬月・真、ヨモツヘグリなどの
良デザインも多数

ファイズ:井上脚本最後の輝きという印象。木場や草加、北崎など井上色全開の
キャラクターやスタイリッシュな戦闘。アクセルよりもブラスター派でした。

エグゼイド:久々に当たり。タドルレガシーやデンジャラスゾンビは大好き。
キャラは飛彩が一番好きです。永夢の成長も良かったです。
だからクロノス編の引き伸ばし感と後半便利屋になり過ぎた
黎斗、、、

W:平成2期のスタンダードであり1つの分岐点。
ここからウィザードまで良くも悪くも二話ワンエピソードスタイルが続く。
(平成一期でもクウガの頃からあったけど)デザインは平成で2番目に大好き
挿入歌の「cyclone effect」はお気に入りの曲。あ

ウィザード:ザ・中二病ライダー。(褒めてます)アクションは好きだし序盤の結婚詐欺師や映画監督、仁藤のおばあちゃん回、あとはグレムリンの本性発覚からのからの終盤のストーリーが好き。だからこそ本筋がなかなか進まずイライラしたりも。

ドライブ:デザインは平成2期でぶっちぎり1位。スピードロップのスタイリッシュさ
終盤の剛とチェイスのストーリー、竹内くんの演技の成長は好き。
だからこそギャグ描写をなんとかして欲しかった。(個人的にギャグはフォーゼ以上に
不快でした。特に後半の飲み物吹くところは)

ビルド:何だかんだで総合的に見ると普通で終わってしまったし、最終回はディケイド程
酷くはないけど嫌いなオチではありました。ああいうのって今までの戦いやみんなの努力が
無駄になってしまうような気がして、、、デザインはクローズとローグが好き。
犬飼くんは平成2期屈指のイケメンだと思います。

キバ:平成一期で一番粗の多かった(カット多数のせいもあるけど)作品。
挿入歌は全て神曲、ライダーも良デザイン多しで、あの過去編の
バブリーな80年代の世界観は好き。だがライジングイクサ、てめえはダメだ。電王の後で比べられてしまった不幸な部分もある。


ジオウ:まさかビルドに続いての新世界オチはがっくりしましたし、
序盤のグダグダさをみて「平成最後の作品こんなんで大丈夫か?」と不安になりましたが
龍騎回やアギト回、ブレイドはアナザーとはいえ剣崎達に救いがあって個人的には好きでした。別の意味で「未来 悲しみが終わる場所」な感じがして。

ゴースト:テレ朝の上層部、というよりかは今の時代何でもクレームや批判をつけてくる
世論に負けてしまった作品。スペクターや小説版などの路線でいったら鎧武以上に平成一期の原点回帰になっていたかも。でも鎧武やドライブのように複雑な設定などがなく
子供には優しい、取っつきやすいライダーになれたのはそれはそれで良いかなって思うところもあります。


響鬼:世界観だけならぶっちぎり1位。東映特撮史上あそこまで「和」に特化した作品もなかなかみないです。でも魅力を感じたのはそれだけ。明日夢は中々成長しそうで成長しない。
ヒビキも仮面ライダーというよりは魔化魍ハンター響鬼という印象に終始してしまったところもこの作品にあまり魅力を感じなかった1つ(元々ライダーじゃなかったから仕方ないけど)斬鬼さん関連の話は好き。

フォーゼ:序盤は好きでしたけど友情の押し売り感やデザインの
ダサさについて行けなかった。メインの俳優は福士くんも吉沢くんも売れっ子になったし玩具売上も平成2期の1つのピークだったから成功作ではあるけど、わ、
コズミックと坂本監督のアクションは年間通して好きでした。

ディケイド:最下位は10年経った今でも変わることはなかったです。
白倉P以外の担当作品であるクウガ、ブレイド、キバの不遇、
剣崎、渡の改悪、歴代最低の最終回、、、特に剣崎の改悪は前半脚本の會川さんへの当てつけにしか見えず、仕事に私情を持ち込んでるように思えて大嫌いになった理由の1つです。士のキャラや説教タイムとか好きな台詞は
いっぱいあるし、ディケイドというあのダークヒーロー感大好きなのになあ!!

って感じです。でもなんだかんだで自分の青春でしたよ平成ライダーは。
良いところも悪いところも好きなところも嫌いなところも含めて平成ライダー。
令和ライダーを青春にする子供達も同じ気持ちになってほしいです。

  1. URL |
  2. 2019/09/16(月) 20:57:16 |
  3. タトバ #-
  4. [ 編集 ]

バックアップ云々は難しいとこですね。タダのコピーとみるか復活した本人とみるか。寿司屋の大将そういうの拘りそうなイメージだったけど意外と柔軟だった。

バルキリーは他ライダーとの共通ベルトだしそこまでの驚きはないかな。ベルト共通で、プログライズキーも他ライダーも使える設定じゃないとバンダイのOKが出ないのかもしれませんが。
しかし、スパイウェア仕込まれるとは。AIMSの技術が凄いのか飛電のセキュリティが甘いのか。

>青色フォームチェンジはあれど水色は珍しいね
水色フォームといえるかどうかは難しいとこですけど他にはコズミックステイツやニュートン魂ですかね?
まあ水色かどうかと言うとビルドは青系が多いので。青と水色の線引きが難しそう・・・クジラジェットとか。
  1. URL |
  2. 2019/09/16(月) 21:13:46 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

まあ元号が変わっただけでスポンサーの意向とか子供の興味とかがガラッと変わるわけじゃないですしね……

ところでニギローの近くにいたイズがマギア化しなかったのは何でなんでしょうか。これかなり重要な描写だと思うんです
今回の敵さんはアルトと関係ない床屋で行動してたので、単にヒューマギアごとにマギア化できる素質のようなものがあるとか……?

あとイズが動画見るためにぴょこぴょこしてたのは可愛かったんですが、ロボなんだから姿勢を維持することくらいできるだろうに……と思いました
きっと開発者が可愛さは正義と考えて搭載した機能なんでしょうね。秘書に必要な機能かどうかは知りませんが
  1. URL |
  2. 2019/09/16(月) 21:14:28 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>タトバさん
お久しぶりです!コメントありがとうございます。

ゼロワン面白いですが今のところ「令和1号ライダー」よりも「平成21号ライダー」の印象が強いかもしれません。
昭和からのクウガ、ディケイドからのダブルのように劇的に新しいイメージ像を出しているわけではないので。

>平成2期から増え始めた「過去の大災害(ジオウは未来ですが)」を物語のキーポイントにストーリーが進んでいく感じですね。
平成2期はこんな共通点もありましたね。
明るい・箱庭(フォーゼまで)・世界観共通・アイテム商法が真っ先に出てきましたが大きな事件もありました。

>主人公の飛電或人は元お笑い芸人兼社長ライダーで今のところまだ好感を持てる持てない普通といった感じなのですが今後祖父と父の親子三代を起点に物語が進んでいき成長していくた感じですね。
OPでも3人が出てくるカットありまっすい三世代感が出てますね。
祖父が初代ゼロワンで映画で変身とかありそうですがヒューマギアの父はどうなるんでしょうか。
ニンニンジャーでやった親子3代変身が好きなのでゼロワンでも実現して欲しいです。
或人が不快にならないバランスで描かれている一方、不破と唯阿はステレオタイプなところがありますがまだ3話なのでまだまだこれからでしょう。

>逆にクウガ並みのシリアスはもう求めてませんが(それだと平成一期と比べられちゃうし)ってなるし。
>だから今後は令和ライダーとはこうだ!!というのを見つけて行って欲しいですね。
平成ライダーが20作品もやっただけに何をやっても「○○っぽいね」と言われるのは避けられませんがその中でもゼロワン独自のものを見せて欲しいですね。
3話時点ではどうしてもエグゼイドを彷彿させる要素がありますが本番はファンお楽しみ?のクリスマス回が待ち遠しいです。

>あとアクションは今の所3話ともによかったです。
パイロットだからかもしれませんがかなり気合入ってますよね。
アクション自体が柔軟で若さに溢れ画面から明るさが伝わってきます。
必殺技もカッコいいですし今後のフォームチェンジ・強化フォーム演出が楽しみです。


>平成も終わったという事で私の中の平成ライダーランキングも書いておきます。
上位・下位ともにお互いに同じようなランキングになりましたね。
クウガはもう永遠のヒーローですよ。
思い出補正と言われたらどうしようもありませんが20年経ってもクウガを越える作品は出てこなかったというのが正直な感想です。
それに匹敵するくらい面白かったのがブレイドや鎧武だなと。
カブトも上位に入っていて嬉しいです。
終盤は思うところがありますがライダーデザイン・アクション・キャラ共にトップクラスのカッコよさ・面白さです。

下位だと響鬼・キバ・フォーゼが来てしまいますね。
3作品とも世界観や雰囲気は独特ですし嵌る人は本当に嵌るんでしょうけど自分はさっぱりでした。
ディケイドは最終回混みだとワーストですね。あれで批判の声集まったからこそ平成2期からは一つの決着を付けてムービー大戦に持ち越しと思ってます。

>でもなんだかんだで自分の青春でしたよ平成ライダーは。
>良いところも悪いところも好きなところも嫌いなところも含めて平成ライダー。
結局はこの意見に落ち着きますね。
10歳の頃から見始めた平成ライダーですがこんなに続くとは思いませんでした。
令和の時代も多くの人に愛されるシリーズになって欲しいですね。
  1. URL |
  2. 2019/09/17(火) 00:32:15 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
>寿司屋の大将そういうの拘りそうなイメージだったけど意外と柔軟だった。
自分もこれには意外でした。
見るからに義理人情や心に厚そうなのに考えが軟らかいなと。

>バルキリーは他ライダーとの共通ベルトだしそこまでの驚きはないかな。ベルト共通で、プログライズキーも他ライダーも使える設定じゃないとバンダイのOKが出ないのかもしれませんが。
ゴーオンウイングスのように共通じゃないと最初から登場出来ないんでしょうね。
ファム・麻生親子イクサ・マリカ・ポッピーとベルト自体は共通ですし。
ベルト・アイテムまで専用のものを用意して貰えたときが本当の意味でレギュラーキャラの女性ライダー登場でしょうね。
ゼロワンではベルト共通、次の機会でベルトは同じの色違い、その次で完全新規と徐々に変化していくかもしれません。

>水色フォームといえるかどうかは難しいとこですけど他にはコズミックステイツやニュートン魂ですかね?
並列フォームに限ればニュートン魂が水色でしたね。
最強フォームならコズミックとインフィニティスタイルでしょうか。
ビルド系はロケットパンダ意外抜けていて今公式サイト確認したら(半分でよければ)
ダイヤモンド・掃除機・ロケットを使ったベストマッチ・トライアルと多かった・・・
スーツ化されていないのも見ればさらに多そうです。
  1. URL |
  2. 2019/09/17(火) 00:32:51 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>ライト
>まあ元号が変わっただけでスポンサーの意向とか子供の興味とかがガラッと変わるわけじゃないですしね……
昭和→クウガくらい空けばガラッと変わるのかもしれませんがジオウ→ゼロワンと連続していると難しいですね。
それを考慮するとガラッと変えたダブルは凄いなと。

>ところでニギローの近くにいたイズがマギア化しなかったのは何でなんでしょうか。これかなり重要な描写だと思うんです
これはかなり重要な要素ですよね。
触手が伸びてきた時「イズもやられる?」と思ったらスルーして驚いたので。
OPの長髪イズといい今後の謎解きが楽しみすぎます。

>あとイズが動画見るためにぴょこぴょこしてたのは可愛かったんですが、ロボなんだから姿勢を維持することくらいできるだろうに……と思いました
可愛いけどあざとかったですねw
ファンサービスのようなものですし深く考えずに楽しみましょう
  1. URL |
  2. 2019/09/17(火) 00:33:22 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>秘伝の握り方は意味分からないけどこれについていけず止めた弟子が多いのかと思うと可哀相。
秘伝の握り方=大将の真心という事は、例えば子供の頃の大将を喜ばせようとした寿司職人が見せてくれた握り方を真似してるとか、そういう感じなんでしょうね。
そこらへんが抜け落ちていたのは、編集でカットされてそうです。
回転寿司の弟子なんかはヒューマギアを使いまくってて現代的ですし、握り方というよりもいかにも頑固そうな師匠でついていけなかったのでしょう。

>バックアップどうこうになるとどうしてもエグゼイドを彷彿させるね。
心のデータがない、不完全な復元を行うと、アマゾンシグマやポッピーのように記憶と精神が乖離して別人が元の人格の記憶だけを共有している状態になるんでしょうね。
どうやらゼロワンではシンギュラリティ=心であるかのような描写が目立つので、仮にバックアップを取っていても心をデータ化できなければ完全な復元は難しそうです。
  1. URL |
  2. 2019/09/18(水) 20:18:27 |
  3. ドロー #-
  4. [ 編集 ]

>ドローさん
>そこらへんが抜け落ちていたのは、編集でカットされてそうです。
一貫ニギローも「何でこんな非効率的な握り方~」と言っているくらいですし何か理由があったんでしょうね。
今回は1話完結でしたが従来の2話完結なら師匠の過去や弟子たちがいた時代も詳しく描かれてそうです。

>心のデータがない、不完全な復元を行うと、アマゾンシグマやポッピーのように記憶と精神が乖離して別人が元の人格の記憶だけを共有している状態になるんでしょうね。
高橋脚本的にポッピーがイメージしていた考えに近いです。
記憶だけ同じの別人がしっくりきます。

>仮にバックアップを取っていても心をデータ化できなければ完全な復元は難しそうです。
既にイズによって否定されていたのが気になります。
ゼロワン世界では心をデータ化出来ないのは周知の事実なのか、既にイズ(の元になった女性)が試して失敗しているから体験談として口にしたのか。
  1. URL |
  2. 2019/09/19(木) 22:00:39 |
  3. 飛翔 #LAZ6lyd6
  4. [ 編集 ]

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