
DCヒーロー集結のレジェンド・オブ・トゥモロー セカンドシーズン感想。
「俺たちははみ出し者や変わり者の集まりでヒーローとは呼べない。でも俺たち々は、レジェンドだ!」
DCヒーロー集結のレジェンド・オブ・トゥモロー セカンドシーズン感想。
「俺たちははみ出し者や変わり者の集まりでヒーローとは呼べない。でも俺たち々は、レジェンドだ!」
開始早々、リップハンターが離脱。
3話ではアローに続いて日本が出てきたけど何かがおかしいw
いかにもアメリカ人の考える日本って雰囲気。
一家の名字が「ヤマシロ」。ここで助けたからこそアロー サードシーズンでオリバーが助かったのかと思うと縁を感じるね。
リップ再登場時は映画監督やっていた。
DC作品でジョージルーカスを取り扱う日がくるとは。スターウォーズとインディージョーンズは偉大だった・・・
リップが復活したと思ったら不発で終るシリアスなシーン好きw
アインシュタインまで出てきて話したいがために「まずは物理学者同士で話をつける!」と我先に出て行く博士がかわいいw
リップがいない間、博士が指揮を取っていたけど頭で考えるタイプなだけに曲者揃いのメンバーを揃えるのは大苦戦。
博士本人が言っていたけど、何が正しいか選ぶよりもメンバー全員を纏める決断力が大事。
11話のクリスマスシーンは凄く良い。ほんわかする。
あのミックまで一緒に楽しんでいるし。
海外の人にとってクリスマスは特別なイベントなんだと再認識させられた瞬間。
ヴィランが豪華でダミアン・ダークはおろかマルコムが出張してくるとはw
アロー(デスストローク)もだけど前作ラスボスヴィランが平然と出てくるのが凄いね
アトム・ファイアーストームを弓矢だけで倒すマルコムマーリン強すぎる。流石は元ラーズ・アル・グール。
マルコム・マーリン相手に言い放ったサラの「時間は神聖だからよ」「私は幸せという妄想より現実という悪夢を選ぶわ」は成長を感じる。
大量のイオバード・ゾーンは悪夢。1人でも手におえないのにこの量は反則。
レジェンド・オブ・トゥモローに登場する超人はアロー以上、フラッシュ未満な人選だから超高速のスピードスターの前にはどうしようもないね。
レイ(アトム)がちょっと粘ったけどそれが限界だから。
ラストは現代で恐竜まで出て来てリップハンター離脱
大人の事情で揉めてシーズン2までの契約ということだろうか。
序盤で完全退場だとファンに申し訳ないから中盤で再登場、ラストで完全撤退?
サラをリーダーに選んだけどこのメンバー纏めるのはリップの方が似合ってそう。
特にシーズン1でリーダーとしてのリップを見てきたからなおさら。
冒頭紹介ではついにマルコムたち悪役が始める始末で面白かったw
ヒートウェーブのときは「俺たちはレジェンドだ!・・・こんな糞台詞誰が考えた?」は爆笑もの。
- 2019/09/19(木) 21:47:28|
- アローバース
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