
いつもよりパッケージ大きい。
S.H.フィギュアーツアイアンマンマーク4のレビュー

胸部のリアクター意外はマーク6が基準。結局色の修正がないまま発送。
いつものアーツ アイアンマンと思ったら股間節回りがよく動く。
相変わらず足首回りの可動域が狭いから安定性低いけど・・・
「アイアンマン2」の取っ組み合いは再現。
マーク2も4も出番が多いわけではないからその両者でシーン再現できるだけでもありがたい。
マーク2のサンプルページだとマーク4とぶつかり合うエフェクトらしきものがあったけど付属しないのが残念。
マーク2~6が揃って残りは両脇。
赤・金がアイアンマンカラーで安心感があるものの、こうやって並べるとマーク2・5の方が異色間あって存在感ある。
マーク3・4・6と並べると間違い探しをしているようで楽しい。

これまでのアーツアイアンマンとの一番の違いはトニーヘッドにドーナツといったオプションパーツ類の充実。
パッと見マーク3と違いが分からないマーク4だから差別化の意味で色々つけてくれたのかも。
社長ヘッドが2種類もあってホールオブアーマー版よりもさらに似ている。
ホールオブアーマー版の時点でRDJが小さくなったようなクオリティだけど今回はよりそれを実感できる。
今まではマーク3・7・46が好きだったけどだんだんマーク4が好きになってきた。
社長ヘッドもホールオブアーマーのアイアンマンになら付けられるのが嬉しい。
この調子でマーク7や50、今後のアイアンマンに付けられると良いな。
マーク7にはフェイスオープン顔や肩ミサイルなど装備も充実して欲しいし。
今月のアイアンマンマーク4を皮切りに来月からプレバンのハルク&ソー(バトルロイヤルver)やインフィニティー・ウォーといったMCUアーツ怒涛の大攻勢が始る。
買うのはバッキーとアイアンマンマーク50(羽がエフェクトセットとかで出たら)くらいだけど、これほど勢いがあるのは見ていて嬉しい限り。
MCUどころかSWからはダースベイダー(EP4)やベン・老ルーク、DCからはフラッシュやスーパーマン、ニンジャバットマンが控えてる。
5月のコミコン次第ではさらに大量新作がありそうだし映画界だけではなくフィギュア界まで圧巻でまさにヒーロー全盛期。
- 2018/03/27(火) 22:59:59|
- フィギュアーツ マーベル
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