
第3話の感想。
2話までは木曜配信だったのが3話目から金曜配信に変更。
ベイビーヨーダ(獲物)を引き渡して特殊金属を貰い衣装が銀ピカに。
マンダロリアンは素顔も身体も晒したこともないくらい強い。
「帝国の製錬所のものだ!」
とEP6後で帝国が滅んだ後であっても爪痕は大きい。
20年独裁を行っていた影響は計り知れない。
スターウォーズで「スパ」や「スパイス」なんて言葉聞けるとは思わなかった。
そして始るマンダロリアンVSストームトルーパーの戦いが熱い。
新武器のミサイル?もカッコいいしギルドメンバーに囲まれてからの身体捻ったアクションが凄い。
マンダロリアンのザコ相手には無双できるけどちょっと強い奴出てくると苦戦するパワーバランスがちょうどいい。
映画のトリロジーの主役らは劇中人物の中でもトップクラスの実力を持つジェダイばかりが出てくるから。
最初マンダロリアンを見た時はボバ・ジャンゴの色変え、ストームトルーパーの西部劇版と思ったけど実際に同じ画面に入ると印象別物だね。
これ撮影したのが女性監督というから驚き。ワンダーウーマンといい女性監督のアクション物もどんどん有名になっていくね。
大量のマンダロリアンたちが駆けつけるのはアイアンマン3のパーティープロトコルを思い出す。
「俺もジェットパックが必要だ」
はなごむw
フィギュアーツでマンダロリアンが売れれば別売りとしてオプションセットとか出るかも。
- 2020/01/10(金) 22:34:53|
- マンダロリアン
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