
第4話感想。
第1話と同じ39分もある。
ベイビーヨーダに対して
「何も触るじゃないぞ」「しょうがない、来い」
っていうマンダロリアンが可愛いw
舞台は惑星ソーガン。
メインビジュアルにいた元反乱軍のキャラ・デューンがついに登場。
マンダロリアンと互角にやりあって火炎放射も封じるから強い。
エンドアの後も戦いは続いていたで小さな内戦は耐えないね。
金が足りないと言いつつ、宿代わりとなんだかんだで協力するマンダロリアンが良い奴。
「ありがとう。色々ご親切に」と敬語使う貴重なシーン。
以前もチラッと触れていたけど何十年も顔を見せていない。
最終回で顔見せはありがちなネタだけどどうなるんだろ
既にシーズン2が決まっているから顔見せは最後の最後まで取ってありそうだけど、配信・視聴率が絶対的な指標になる海外ドラマで「最後」を見極めるのは難しい。
特にディズニー傘下の作品である以上、人気が枯れ果てるまで続けるだろうから。
映画にも出てきたAT-STが登場!
これは問答無用で興奮するし今の目で見ても満足するね。
AT-ST目線のカットが好き。
戦う人数も増えてきてだんだん映画並みの戦闘になってきた。
べただけど沼に嵌るシーンはカタルシスあるね。
オメラが銃の扱いに慣れていたのはなぜ?
キャラ・デューンのように戦闘経験があるのかも。
村の人物では1人だけ浮いていたから再登場しそう。
前8話だから今回でもう半分。
AT-ST良かったけどAT-ATも好きだから出てきて欲しいな。
- 2020/01/18(土) 18:18:10|
- マンダロリアン
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