
第5話の感想。
いきなり宇宙でTIEファイター戦。
スピンオフなのに宇宙での戦闘あるのが凄い。
流石に映画ほどのクオリティではないけど、TIEファイター戦あるだけで映画シリーズを見ている気分になれる。
「行きたままいくか。冷たくなっていくか」
「俺の台詞だ」
がカッコいい。
舞台はついにタトゥイーン!
タスケン・レイダーが後ろにいるのはびっくりしたw
交渉するのがカッコよくてこういう世渡りも出来るんだね。容赦なく新品差し出すのは草
ベイビーヨーダが抱かれている時の「おい!」が過保護ww
「子育てはいい加減に出来るもんじゃないんだよ」で静かになるマンダロリアンが素直w
ラストに出てきた男は気になるね。
「マンダロリアン」にしては珍しく謎を引っ張るラストだったし後3話だからそろそろ締めに入りそう。
今週はバトルシーンこそ少なかったけどスター・ウォーズシリーズに縁のあるタトゥイーンやタスケンが出てきてある意味一番好きかも。
デューン・シー(オビ=ワン隠居の地)なんて久しぶりに聞いたよ。
その「オビ=ワン」のスピンオフが無期限延期になったみたいだね。
全6話から4話とか明るくない話題が続くけどここで無理して変な作品作るよりは延期した方が良いかも。
最後のジェダイやハン・ソロ以降、批判受けているスターウォーズとしては「オビ=ワン」スピンオフは人気と活気を取り戻す最後の切り札だろうし。
隠居時代の20年を描くならユアンが多少老けても問題ないしじっくりと作り込んでファンが満足する作品にして欲しい。
- 2020/01/24(金) 21:45:41|
- マンダロリアン
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