
S.H.フィギュアーツ ゲイツリバイブのレビュー。
2号ライダーには珍しい換装タイプ。

まずはゲイツリバイブ剛烈。
ブリスターもこの状態で入っていて首が埋まっているような見た目もスーツそのもの。
ノーマルゲイツとゲイツゲンムアーマーは未購入なのでこれが初ゲイツアーツだけど「らいだー」のマスクといいボディといい高クオリティだね。
ライドウォッチも剛列状態に。他のライドウォッチに絵柄がないからこそリバイブライドウォッチが際立って見える。

ジカンジャックローも付属。可動に関してはいつものフィギュアーツ。

疾風への換装はパーツを一度外してから再現。
ウルトラマンエックスのモンスアーマーもだけどアーツのようなマニア向け商品で見栄えと換装を同時に実現出来ているのが凄い。

ゲイツリバイブ疾風。
マスクも額ラインが青色に変わってライドウォッチも疾風状態に。
こちらのほうが好きなので鮮やかなメタリックブルーに翼がカッコよくてこっちで飾っていたくなる。

ジオウⅡ戦。高速戦闘大好き。

2人とも後半の基本フォーム扱いなので並べてみる。
ここにギンガファイナリー入るのが楽しみ。

白ウォズの歴史では救世主らしいのである意味ゲイツのオーマジオウと言えるかも。

前作最強フォームと。
どちらも中盤に登場して最後まで強ポジションでいた2号ライダー。
以上、ゲイツリバイブでした。
剛列・疾風どちらもカッコよく出来が良いし換装してもプロポーション崩さないのは見事。
基本的に換装は反対派ではあるけどクウガや電王のように何出しても売れるって訳ではないだろしここでセット販売は正解かも。
仮に片方ずつ発売だとしたらなんとなく疾風の方が売れて剛列は未発売で嫌な思いする人も出てくるだろうから。
逆に剛列が先に出たら売上げたらず疾風未発売なんてことにもなったかもしれないし。
次のジオウアーツは3月のギンガファイナリー。
その後はアナウンスないけどそろそろトリニティが6月か7月に来るかも?
Vシネ公開も控えているけど未だにクローズエボルが参考出展止まりだしゲイツマジェスティは厳しいかも。
何よりアーツで発売してもライドウォッチが悲惨なことに・・・
- 2020/01/29(水) 19:17:45|
- フィギュアーツ 仮面ライダー
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