1クール目から暗躍していたオクタビア回。殆どスポット当たらなかったけどようやく。
普通のメイドみたいなものかと思ったらメイド長みたいな立場だったのね。
メンドーサも地位高いし偉い人が揃いも揃ってこれでは城の人も気付かない、と思ったらアルフォンソは疑問をかじるあたり流石。
それでもあの身体張った演技見たら疑い晴らしそう。あんなの見たら白だと信じる。
ラウラをあっさり犠牲にするとは思わず。「ミスをしても慌てないように」とアドバイスしてるから本心からの言葉だと思ったのに。
「おのれ・・・おのれ・・・!」からの言葉は逆恨みもいいところ。
こういう性格だからメンドーサについていくようになってしまったのだろうか。
- 2015/02/28(土) 22:40:29|
- 炎の刻印
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