
フィギュアーツ ゼロワンのレビュー。
3年連続特別価格での販売。

サンプルは黄色に違和感を覚えたものの実物は違和感なかった。
黒いテクスチャも細かく3000円とは思えない。
細身なボディに黒スーツだから締まって見えるね。墨入れするとさらに化けそう。
ベルト塗装も頑張っていてガシャット、ラビットタンクの色、ライドウォッチのシール無しなどに比べれば高クオリティ。
ベルトは可動こそしないけどプログライズキーは取り外せる。
その代わり武器はないけどライジングホッパーは素手で戦うシーンが多いから無くても気にならない。



シンプルなデザインだからぐりぐり動かせる。
腕だけは肩パーツのせいで水平にはもっていけれないけど関節も固くてブラブラしないしポーズ取らせた時の安定性も高い。
ここまでストレスなく遊べるフィギュアーツは久しぶりかも。
手首交換楽なのもポイント高い。

平成ライダー(主役)でのバッタはフォームチェンジなど力の1つとして選ばれたことはあれど、そのものが採用されたことはなかったり。

昭和の1号は持っていないので平成の1号、2期の1号と一緒に。
みんな赤い目をしているね。

平成から令和へ。

「令和ライダーだと!?甘ったれるな!!」
これをやりたかった。どうなる15年後。

とりあえずバルキリーまで決まって一安心。
シャイニングホッパー、シャイニングアサルトホッパー、メタルクラスタホッパーらも出て欲しいな。
ジオウトリニティ見るにメタルクラスタは来年の今頃だろうけど。
バルキリーはチーターよりライトニングホーネットの方が欲しかったり。
ベースになるゼロワンの出来が良いからバルカン以降も安定したアーツが手に入るんじゃないかな。
レギュラー5人揃うのが8月と長いね。最初に受注始った迅が一番遅いのが意外だった。
- 2020/02/10(月) 19:53:33|
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