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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ザ☆ウルトラマン 感想

theultaraman200509-1.jpg
youtubeで配信されたザ☆ウルトラマンが終わったので感想を。
週1話だから1年かかって長かった・・・



アニメシリーズということで円谷作品にはULTRAMANやグリッドマンがあるけどこの作品が最初とか。
OPの「誰もが知っているウルトラの戦士」ってそんな馬鹿なw
けれど自分のように配信で見た人やタイタスとのU40絡み、ライブステージでのスーツ化とここ1年で一気に知名度上げたと思う。
アニメだから作画が怪しい時があるのはご愛敬。
CGが発達した今だからこそどんなアクションでも出来るけど、当時としてはアニメーションじゃないとできないことも多かったのかな。
地球とU40の往復とかは最もたるものかと。カラータイマーが青→黄→赤で信号機っぽくなったりとかも。

ヒカリ超一郎とジョーニアスはお互いの人格を持ったまま。
今でこそ人間とウルトラマンが別人格って珍しいことではないけど当時としては異例かも。
会話も多くて大地とエックス並によく喋る。
U40に住む人々がみなウルトラマンになれながらも巨大化できる人数に限りがあるのが面白いね。
今だと1人か2人、変身しないで設定上の人が存在しそうだけど全員判明してる。
それだけにタイタスの存在は当初疑問だったとか。

ストーリーとしてはウルトラの星に行くまで長い長い序章に感じた。
結構連続ストーリーの話あって好みの構成ではあったけどあんまり面白くない・・・
終盤でむつみ隊員が死にかけて実写でもあるけど隊員かウルトラマンかの苦渋の決断のシーンで戦いを選んだのには驚いた。
それで仲間から責められるのが辛い。

「ヒカリ!ウルトラマンになれ!」
「お前なんだろ!そうなんだろ!?」
と敵だけではなく仲間からも迫られるのが斬新w
49話で燃える戦闘機で突っ込むのは基地外すぎるわw
最終回は隊員アクションが多くてウルトラマンとしての戦闘は少ないね。
仲間も助けに来たのが意外。普通は1人で戦い抜いて他の戦士は理由付けて来ないものなのに。マックスとかメビウスとか。
ヘラーを生身パンチで吹っ飛ばしたのが衝撃。そこはヘラーが巨大化とか闇の巨人になるとかで対抗して欲しかった。

この後はULRAMANに至るまでアニメ版は作られなかったし当時としても受けはよくなかったのかな。
自分としてはアニメシリーズの1作品よりもウルトラマンタイタスの一環として見ている節があったしあまり面白いとは思わなかった。
U40出身が後付け設定とはいえこの世界のどこかにタイタスがいたのかと思うと不思議ね。






  1. 2020/05/09(土) 02:00:28|
  2. その他ウルトラマン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

やはりこういうのはファーストインプレッションがすべての基準になる面がありますからね
最近知った人としては「ザ★ウルトラマンタイタスの裏話」的な捉え方がスタンダードになってしまうのも無理はないでしょう
タイタスこそ「裏・ザ☆ウルトラマン」的な背景を持つキャラクターなので逆転現象が起きていますが
…タイタスのボイスドラマはタイガ本編より圧倒的に面白いのでメディア展開を期待したいですね

ヒロインがどうみても松本作品世界出身だったり、「ヤマト」的スペースオペラを重点した感じはありますね
超巨大な怪獣や、宇宙戦艦を用いた大規模な戦闘などCG未発達の時代における「アニメでしかできない」という判断で
描くことを決定された描写は間違っていないと思います(特撮→アニメ版という意味では「GARO 炎の刻印」等も同じ)
特に一体化に伴い、異なる自我=ウルトラマンとの対話というフェイズが生じるという設定は大発明だと思います
アニメ的な発想を実写に逆輸入することで後にヒットした要素…ですが先にそっち方面で当てたのは
「仮面ライダー電王」で、ちょっとボヤボヤしちゃったなという気もしますが

ヘラーが怪獣なり闇の巨人なりになって最終決戦にならなかったのは確かに残念ですね
けど一方で叛逆を起こしたU40の人間はウルトラマインドの力を超人的な能力ではなく
永久の若さに割くことを決定した、という設定も結構好きなのでイーブンなところもありますが
…でもウルトラマンも寿命は相当長くなるしあまり得な決断でもないのか…?

私としては古い作品ゆえ個人の好き嫌いは発生するであろうが
長いシリーズに置いては不可欠なピースの一つ、という印象ですね
この後に「ウルトラマン80」で実写が再起動したのも、このアニメの影響が呼び水になったのが一因とのことです
  1. URL |
  2. 2020/05/09(土) 05:14:21 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>最近知った人としては「ザ★ウルトラマンタイタスの裏話」的な捉え方がスタンダードになってしまうのも無理はないでしょう
タイタスの存在知る前に見ていればそういった見方にはならなかったんでしょうけど今となっては完全にタイタスありきの視聴法でした。
ボイスドラマはファン受けが良い割には特にメディア展開ありませんね。
さらに掘り下げる小説とかあっても良さそうなんですけれど。

>ヒロインがどうみても松本作品世界出身だったり、「ヤマト」的スペースオペラを重点した感じはありますね
記事書いた後に調べたのですがあのヒロインそっくりですね。
懐かしアニメベスト100とかでしか見たことない自分でも似てるなぁと思ったらそういうことでしたか。

>特に一体化に伴い、異なる自我=ウルトラマンとの対話というフェイズが生じるという設定は大発明だと思います
今では珍しくありませんが当時としては大発明ですよね。
昔があったから今があるわけですし。
これも声優ありきのアニメだからこその手法かもしれません。

>ヘラーが怪獣なり闇の巨人なりになって最終決戦にならなかったのは確かに残念ですね
>…でもウルトラマンも寿命は相当長くなるしあまり得な決断でもないのか…?
それこそ今の作品なら間違いなくヘラーが巨大化してラスボスですからね。
やらなかったら大パッシングになりそうですよ。
長寿に関してですが人の欲望に限りが無いから永遠の命が欲しいという北岡理論かも?
いかに長寿といえどいつかは寿命がくるので。
ウルトラマンたちほど寿命長いと10年ですら人間の一か月くらいの感覚かもしれませんし。

>長いシリーズに置いては不可欠なピースの一つ、という印象ですね
>この後に「ウルトラマン80」で実写が再起動したのも、このアニメの影響が呼び水になったのが一因とのことです
今の牙狼VERSUS ROADもですが長いシリーズにおいて1つくらいはそういう作品必要ですしね。
レオ→80→ザウルトラマンだと勘違いしてました。
この後に実写ってことはやはり受けなかったんですね。
  1. URL |
  2. 2020/05/09(土) 11:21:35 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

資料が少なくてよく分からないんですけど、視聴率はレオや80より良かったみたいなんですけどね。
「アニメはアニメで面白かったけど、やっぱ特撮が見たい」となっちゃうようで。
あとはアニメ会社の方にも権利が生じてややこしい事になるという問題も。

それからウルトラマンUSAもアニメ作品ですよ。
こっちは海外版権が絡むので更にややこしいんですけど。
  1. URL |
  2. 2020/05/09(土) 20:11:46 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
視聴率は良かったんですね。
それに他のアニメはUSAもありましたね、失礼しました。
最近は海外作品の権利関係もクリアしたみたいなので同じくyoutube配信してほしいです。

>「アニメはアニメで面白かったけど、やっぱ特撮が見たい」となっちゃうようで。
アニメや漫画の実写ドラマ化が面白くてもやっぱりアニメ・漫画で見たいって気持ちと同じでしょうね。
コナンや金田一・るろうに剣心・デスノートのように実写化根強い作品もありますが原作のアニメ・漫画あってこそですし。
  1. URL |
  2. 2020/05/10(日) 01:40:00 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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