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特撮の軌跡

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ウルトラマンZ(ゼット)第3話「生中継! 怪獣輸送大作戦」 感想

200704-1.jpg
冒頭の怪獣はギガス。初代ぶりの復活だから新規造形だろうに冒頭数分で済ませるのが潔い。
50年ぶりの復活でもウルトラマンとの戦いは実現せず。次のチャンスは50年後?
セブンガーのようなサポートロボや防衛隊はほぼ怪獣を倒せない印象があるだけに冒頭処理とはいえちゃんと倒してるシーンあるのが嬉しいね。
「お前たちは何かを壊さないと怪獣を倒せんのか!」
とせっかく怪獣倒しているのに可哀想。
視聴者目線だと命かけて怪獣と戦っているのに酷いと思っちゃうけど
日常的に怪獣が出てくる世界では怪獣倒すのは当たり前でいかに被害出さず処理するかが重視されるのかも。

登場怪獣はゴモラ。
ちょっと前の味方路線が懐かしいもので今作もまた敵怪獣として描かれる。
花粉症でなければ眠ったまま終われたから気の毒。
目覚めるシーンの音がウルトラQで大興奮ですよ。










200704-2.jpg
今更だけどセブンガーは普段動くときはケーブル繋がれていて
戦闘時はバッテリーに切り替えて戦うんだね。
歌舞伎な動きだったり意外と受けが良かった。










200704-3.jpg
アルファエッジの光線ぬんちゃく好き。
ゼットのジェスチャーが面白くてルーブのコント感ある。
ベータスマッシュは完全にレッドマン。
初代マンとエース、タロウでこのデザインにはならないだろw カーンもうまいw

「マン兄さん!」はちょっと笑った
TDGの3人はなんて説明するんだろ。
「別の宇宙で戦っている兄さんたちだ!」みたいなこと言うのかな。


ゴモラは超振動波はもうデフォになってる。
第1話もだけどゼットは接近戦で押されているけど光線技で急に反撃・逆転している印象。
飛び去るときゼットは描かないで去っていく。

ゴモラがかなり強くてアルファエッジがそこまでのパワーファイターには見えなかったけど「ウルトラマンですらあんなに苦戦した」って台詞のためだったんだね。
販促番組の都合で防衛隊がメイン怪獣を倒すことは難しく子供からすると「ウルトラマンがいればいいじゃん」と思われる。
それをウルトラマンの新形態でも苦戦したことで防衛隊を下げない手法が凄い。
アルファエッジが弱く見られかねないから諸刃の剣なのによく実行出来たね。。
「ウルトラマン以上のロボットを開発することも可能なんじゃないですか?」はセブンガーに対して理解を示してくれた良い台詞だけど危険だ。
F計画がちらついていけない。


ボイスドラマではまさかのグレンファイヤー出演。
M78星雲ではウルティメイトフォースゼロってどういう見方をされているんだろう。
ゼットの反応見るにあんまり存在感ない?







  1. 2020/07/05(日) 19:49:12|
  2. ウルトラマンZ(ゼット)
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  4. | コメント:2
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コメント

続いて3話

〈緒戦快勝…?〉
物語の大筋と関係なく開幕一番、怪獣と戦ってこれを撃破というのはなかなか贅沢なシチュエーションですね
それにしてもギガスですか…由緒正しいがマニアックなチョイスに唸ります。確か胴体がヒドラに流用されたんですよね
雪男→怪鳥にイメージがガラリと変わるのが意外でした
新兵器をお披露目してきれいにフィニッシュとここまでは良かったんですが…セブンガー、出るたびに何か壊してますね
武骨を通り越して粗忽なメカというか、もう少し小回りの利く戦力が欲しくなります


〈せちがらさ〉
予算が苦しい時にダメ押しの不祥事でいよいよ厳しいストレイジ
このせちがらさというか所帯じみた苦労感が21世紀のトレンドという感じがします
「地球防衛企業ダイ・ガード」的な雰囲気というか見ている側がわかるわかると頷く切ないリアリティ

〈ゴモラ覚醒〉
まさか怪獣が花粉症でくしゃみして活性化するとは予想できるはずもなく…
この花粉症ネタは世間がコロナ禍で大騒ぎになる前に撮った名残でしょうか
くしゃみとかこれからの創作ではうっかり使えないネタになってしまうのか、先行きが不安ですね
あと何気なく見ていて気づいたんですがゴモラの瞳って青いんですね。どのくらいの時期からこのカラーになったのか気になりました


〈奮闘〉
とりあえずカラテのタツジンが操縦しカブキめいた戦法で戦う日本の技術の粋が詰まったロボットという形で
セブンガーの評価は好感触。屋上で一歩も退かずライフルでバリバリ応戦するヨウコも合わせていろいろ粗はあるが
士気の高さは光るものを持っているストレイジ、面白いです


〈今週のバカ2人〉
ボディランゲージで伝えようにも手がでかすぎてちっちゃいメダルという物を表現できてない(笑)
ひたすら掛け声を連呼しながら変なポーズをあれこれ試す様子がマックスを思い出します
そしてどうにか完成するレッドマン…これは確信犯ですよね、ベータスマッシュ
ウルトラマンの昭和プロレス・エースの切断・タロウの炎と強そうなパワーがごろごろと入った豪快な形態
前作のタイタス枠というか、ただ勝つだけでなくネタ描写をも追求できるくらいの強さ。初戦から
ゴング・電流・凶器攻撃・毒霧・ノーガードとやりすぎなくらい突っ込んでます。古くからまったく形態を変えないで
最新式のヒーローに力負けしないファイトを魅せることのできるゴモラのポテンシャルも凄い。満足いく戦いでした
  1. URL |
  2. 2020/07/08(水) 15:37:53 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>物語の大筋と関係なく開幕一番、怪獣と戦ってこれを撃破というのはなかなか贅沢なシチュエーションですね
新規で作り直したギガス相手なのも相まって贅沢に感じますよね。
わざわざ新規で作ったくらいなので冒頭に倒すのをゴモラ、後半倒す眠っている怪獣をギガスにしても話が成立するだけに豪華です。
それほどセブンガー・ウインダムにかけているんでしょうか。

>〈ゴモラ覚醒〉
撮影自体はコロナ前でしょうね。
自分も花粉症なので気持ちは分かります。
ハルキの代わりも誰かいなかったのか・・・
ゴモラの眼の色は気が付かなかったです。確かにいつから変わったんでしょう。

>とりあえずカラテのタツジンが操縦しカブキめいた戦法で戦う日本の技術の粋が詰まったロボットという形でセブンガーの評価は好感触。
日本を感じるシーンがあるたびに海外受けも狙っているのかな?と思ったり。
冒頭のロケットパンチはマジンガーZを意識していそうですし。

>ボディランゲージで伝えようにも手がでかすぎてちっちゃいメダルという物を表現できてない(笑)
メダルが必要という視聴者視点だと頑張って再現しているように見えますが第3者からすると訳わからないですよねw
むしろあれでメダルが必要と気づいたのが凄いですよ。
デザインは完全にレッドマン。
いっそのことレッドマン新作・スピンオフを作れば受けが良さそうですがそれをしないということは色々な事情があってできず、新作ウルトラマンのタイプチェンジが精一杯ということでしょうか。
それに迫る強さを持つゴモラもまた凄かったですね。初代怪獣の強さを実感しました。

  1. URL |
  2. 2020/07/08(水) 22:35:59 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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