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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマンZ(ゼット)第9話「未確認物質護送指令」 感想

200815-1.jpg
ゲネガーグから散ったウルトラメダルは組織が回収していた。
ラストシーン見るとキングジョーも回収している意外と抜け目ないというか黒いところもあるというか。
回収されたのはDXメダルで発売する6枚みたいでウルトラの父が見えるね。
玩具的にはこれまで発売されなかったセットの余りものだけど劇中的には何の繋がりがあり組み合わせなのか分からない。
レジェンドセット01はウルトラ10勇士、02は昭和組と言われればそれまでだけど。
むしろ強い関連性がないから新形態がなく必殺技止まりの組み合わせ?

登場怪獣はキングジョー。ルーブから2年ぶりの登場。
キングジョーといえば分離だけど戦闘ではなくドラマシーンでこんなに活かされるのは珍しいかも。
山道を走っている時に手を伸ばしてくるキングジョーのシーンが好き。
ハルキまで騙しているとは思わなかったけどカブラギの方が一枚上。
あんなに笑うところ初めて見たw










200815-2.jpg
アルファエッジ・ベータスマッシュ共に苦戦。
思いっきり蹴っ飛ばすキングジョーがツボw
本来パワーファイターであるはずのベータスマッシュが力負けって・・・
タイプチェンジの際、アップになった3枚のメダルがやけに長く映っているのも気になった。











200815-3.jpg
そして大好きなガンマフューチャー!
先週変身したばかりなのにもう忘れているゼットw
登場と同時にTDG呼んで一斉光線は凄すぎて笑ったw
登場時期的にフォトンアースのような強化形態も兼ねていそうだけどもうぶっちぎりで強い。










200815-4.jpg
ゲットしたメダルに関しては「ウルトラマンが持っていっちゃったしな」であっさり解決?
メダル紹介コーナーのメビウスは最初列伝か何かで使われたのかと思ったけど新撮っぽいね。
不死鳥の翼にも見えるしゼットからは「メビウス兄さん」とも呼ばれる。
メビウスには永遠のルーキーでいて欲しい気持ちもあるから嬉しいような複雑なような。




  1. 2020/08/16(日) 01:28:12|
  2. ウルトラマンZ(ゼット)
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  4. | コメント:4
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コメント

話の内容はシンプルだったんですが
販促との兼ね合いで今一尺の取り方にムラを感じる回でした
ベータスマッシュは使わずすぐGフューチャーに移行した方が
テンポは良かったと思いますし、「分離時の接合部が弱点」というヒントに対して
接合部関係ない落雷攻撃で撃破とかカタルシスがありません
思えばVSネロンガでも「電気を消耗させて透明化を封じる」という作戦に対して
結局最後までネロンガは普通に透明化してたり首を傾げたくなる
部分はあったんですよね。「立てた作戦をクリーンヒットさせる」のが
今後のバトルにおける命題という感じがしてきました



〈またかい…〉
この「ばらまく」→「拾う」の流れが
「R/B」の序盤と同じでちょっと食傷気味です
キーアイテムの映し方がどう見てもプラスチックの玩具なのも変わらず
販促があるから大きく違った形に改造できないにせよ
ぼんやり光らせるとかやり方はなかったんでしょうか

あとR/B際序盤で先輩兄弟が死亡した時
飛び散ったクリスタルの量が多すぎた反省か
今回のメダルは数える程度に減らされてましたね


<無意味な破壊は好まない(笑)>
問答無用でビルに手つっこんでアイテム強奪
…シリーズでも下から数えた方が早いくらい粗忽な作戦行動だと思うぞ…

研究室内の謎めいた効果音とかキングジョー出現時のBGMの
昭和感が凄いです。サントラにも入るかが気になります
今回は重要なアイテムの護送任務という内容もウルトラセブンっぽいですね

冒頭は等身大の工作員を送り込んで…みたいになるとばかり思っていたので
いきなりキングジョーが出てきてパンチ!というのはインパクトありましたね
破壊光線からアバンを切ってのOP映像という流れも盛り上がります
3人称視点から壊して暗転・トドメ刺して暗転という演出は好きです


<ドライブしていたカップルなら死んでいた>
山と湖に挟まれて自動車道が沿っていくロケ地の眺めが綺麗ですね
手前から遠くに車が走って遠ざかっていくという絵が新鮮で
場面ごとにブロック単位で撮影される普段の映像からの解放感がありました

助手席に人を乗せて車を運転する状況
変身も反撃もできない上に閉じ込められていると
実はJJ的にかなり詰んでるんじゃないかと攻撃された時は少し焦りました


<金銀対決>
今回のキングジョーはゆっくりとパワフルな動きからの
分離状態のUFO的浮遊感が見ていて印象的でした
キングジョーの分離合体は毎回どう魅せるかの焦点になっている感が
あって楽しいです

ウインダムVSキングジョーというセブンに両方出ていたのに
成立しなかったカードが見ていて感慨深いものがありました
キングジョーのパーツを抱えて斜面を地獄車みたく転げ落ちる場面は
どう撮っているんだろう?と意表を突かれました


<今回のメダル>
個人的になじみ深い世代の戦士たちです
世界観がくっきりわかれているんですがメタ的には繋がりが深いというか
ポケモン人気に押されての苦肉の策だったコスモス
ハードな世界観を打ち出そうとしていまいち理解が得られなかったネクサス
昭和世代へのノスタルジイを武器にした「最後の大作」メビウス
と製作にかける試行錯誤が透けて見える組み合わせです

ゼットが首をひねっていましたが、確かにこの組み合わせで
どういうウルトラマンになるのかはパッと思い付けないですね
コスモス・メビウスはフュージョン形態の素材に使われていますが

結局正解はR/Bのスラッガー用クリスタルのように
「変身には使わない」メダルということだったんですが
その技もギンガサンダーボルトというかディフュージョンシャワーというか
どうにもどの戦士っぽくもない内容で…
単純にゼットの不勉強のせいであって、本当はもっと巧い使い道が
あるんじゃないか?と見ていて思いました


〈>メビウスは永遠のルーキー〉
難しい問題ですよね。内面の成長や本当に強くなった!という場面を描くのは可能ですが
土台にあるウルトラマンメビウスというキャラクターのデザインが「若さ」「未熟さ」「可能性」という記号を
集約したものになっている以上、そこから外にイメージが出て行かないジレンマがあります
可能性を謳いつつ変われないというのは皮肉ですが、それを求めるならもうヒゲ生やすみたいな老けメビウスを
別キャラとして設計しないといけない気がしますね。ウルトラマンキングみたく目鼻立ちを微妙に大人っぽくするとか…


<グワッシ…グワッシ…>
ウルトラセブンオマージュのマウントポジションからの
顔面握り潰し。淡々と機械的に殺しにかかるキングジョーの凄みが
伝わるアクションです

ただ当のセブンはもうとっくに独力でキングジョーを制圧できるくらい
強くなってるんですよね。息子のゼロはもっとだし
それらの力を持っているアルファエッジが苦戦しているのが
かえって「メダルの種類じゃなく使っているゼットが弱い」という感じに
見て取れました。Bスマッシュも本来はもっと相性いいはずなんですよね
お互いストロングスタイルの格闘タイプということで


<>メダルがやけに長く映っているのも気になった>
宣伝上の契約内容とか細かい取決めがあったりするんでしょうか?
気になりますよね、微妙に間が悪いのが

ここまで見ていて割とベータスマッシュが不遇に見えますね
パワー重視にしては決定力をきちっと出せていないというか
被弾してダメージを受けて、そこからの反撃は他の戦士や形態に
バトンタッチしている印象が強いです
ナリは一番個性的なので「タイガ」のタイタスのような
ユーモラスかつ強い!というキャラクターを押してくれると嬉しいんですが


<ガンマイリュージョン>
…はただの分身じゃなくTDGが出現するのが演出的にズルいな、と
要するに簡易的にウルトラマン大集合モノのクライマックス場面を
必要に応じてさっと出せるということなので
この3名が揃って光線出したら勝つ!という刷り込みもあるし
視聴者の世代が高めのウルトラシリーズにおいてGフューチャーは
かなりあざといというか明確に人気を狙って出したり動かしたりしている形態という印象があります

手かざしの念動力で相手を捕縛するのはクラシックな感じで
感心しました。初代マンや変身できない頃のセブンも
困った時の奥の手にしていたくらい頼れる技なんですよね


<部品回収…>
跡形もなく爆発四散したかと見せかけてほとんど
原型が残っているのが流石の頑丈さ
ラストで手が出てるんですがキングジョーが無人なのか有人なのかって
作品によって割とばらつきがありますよね。今回は後者だったと

平成ウルトラセブンとかコスモスだと
拾ったメカを再利用しようとしてえらいことになるんですよね
綺麗に味方にできるのかが気になります
平成ゴジラならVSキングギドラで回収したメカキングギドラの素材やら技術を
メカゴジラ→モゲラと延々と利用していましたが

あと結局今回キングジョーを操っていた黒幕の正体は何者だったのかというのが
明かされず仕舞いで、メダルは奪われずに済んだけれど
話は特に進展がないという感じでしたね
こういう話はオチがつくまで評価が難しいです
  1. URL |
  2. 2020/08/19(水) 15:01:25 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>テンポは良かったと思いますし、「分離時の接合部が弱点」というヒントに対して
>接合部関係ない落雷攻撃で撃破とかカタルシスがありません
てっきり4体に分裂したキングジョーに対して4人で戦うのかと思ったらそうではなかったです。
一斉光線は文句なしでカッコよく驚きましたが分離時の接合部が弱点は疑問を覚える台詞になりましたね。
DXメダル発売もあってそっちに譲らないといけなかったんでしょうけど。

>問答無用でビルに手つっこんでアイテム強奪
逆に殆ど見たことのない展開だったので新鮮でしたw
あんな巨大生物にパンチされればそりゃひとたまりもないなと。

>実はJJ的にかなり詰んでるんじゃないかと攻撃された時は少し焦りました
1人だったらまだ魔人態になるなりして対処出来たんでしょうけどユカがいた手前難しいですね。
「正義の味方って・・・めんどうくせえ」


>ウインダムVSキングジョーというセブンに両方出ていたのに
>成立しなかったカードが見ていて感慨深いものがありました
>キングジョーのパーツを抱えて斜面を地獄車みたく転げ落ちる場面は
>どう撮っているんだろう?と意表を突かれました
このあたりは見ていて「お?」となりましたね。
もしアルファエッジ(セブンの力)が基本形態でなければガンマフューチャーではなくアルファエッジが決めてになっていたかもしれません。

>確かにこの組み合わせでどういうウルトラマンになるのかはパッと思い付けないですね
レジェンドにサーガとコスモスがいると原型を留めない姿になることが多いので
全く関連性のないデザインのウルトラマンが生まれると予想しています。
関連性だけで選んだらあっという間にネタ切れしそうなのであえて関連性無いのをチョイスしてもいいかもしれません。

>土台にあるウルトラマンメビウスというキャラクターのデザインが「若さ」「未熟さ」「可能性」という記号を
>集約したものになっている以上、そこから外にイメージが出て行かないジレンマがあります
理想は銀河伝説(ゼロが出てくるまでの前半)のメビウスです。
テレビシリーズから歴史は経ってルーキーではないけれど初代マンやセブンに囲まれているとまだ若さを保っていたので。
最近のウルトラマンのように連続した世界観でずっと新人でい続けるのは難しいのであのタイミングだからこその設定ですね。
リクのように外見が幼く見えて映画ボスまで倒したけれどまだまだ成長の余地があるのは上手です。

>それらの力を持っているアルファエッジが苦戦しているのがかえって「メダルの種類じゃなく使っているゼットが弱い」という感じに見て取れました。
1/3人前発言も相まってちょうどいい具合でしたね。
メダル自体も本人の力を100%再現しているわけではないはずですし師匠3人の格を落とさないのがまた良いです。

>気になりますよね、微妙に間が悪いのが
>ここまで見ていて割とベータスマッシュが不遇に見えますね
1・2秒程度でしたけど「あれ?」と感じました。
ベータスマッシュは初登場時から微妙でしたしニュージェネパワーファイターの中では一番弱く見えます。

><ガンマイリュージョン>
>かなりあざといというか明確に人気を狙って出したり動かしたりしている形態という印象があります
ネット上では自分のようなTDG世代の声が大きくなっていますし人気は狙っていそうですね。
初登場でガイアSV、2回目で一斉光線ってそりゃ人気出るなと
  1. URL |
  2. 2020/08/20(木) 00:53:54 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

毎度ご返事ありがとうございます

> ユカがいた手前難しいですね
彼女の場合、JJの正体がばれるとサンプルとして
目をつけられそうという意味で厄介な気がします
でもあのふたりは馬が合う感じがしますね
JJ主役ユカヒロイン、主役が変身して戦える
ウルトラQ的なテイストで怪事件を追うスピンオフが
普通に一本できそうな気がします


>理想は銀河伝説
あれがメビウスが一線の主役を張る最後の作品という
印象がありますね。有終の美を飾りゼロにバトンタッチ
という感じで。それだけに成長具合を魅せるのにも
拘りが見てとれました。序盤のベムラーとのバトルに
「なんかこの映画違うぞ」と引き込まれました


>最近のウルトラマンのように連続した世界観でずっと新人でい続けるのは難しい

これは同意ですね。悠久の時間を生きるウルトラマンと
あっという間に世代が変わる人間との足並みの合わなさが招いてしまう欠点でしょう
人間に合わせるとやたら短期間にせかせかとパワーアップや内面の成長をしないといけないし
ウルトラマンなら変わらないことを重んじる必要が出てくると、なかなかままなりません


>ベータスマッシュは初登場時から微妙
タイガの時にも思ったことですが
売り捌かないとならない物が話の尺に比べて多過ぎるんですね
だからピンチになった時に「まだまだここからだ」と
踏ん張って盛り返さず「こいつはダメか。よし次!」と
違う販促に移ってしまって結局見限られた側が
弱い上に困った時は仲間や新兵器頼みの根性なし
…と見なされてしまう悪循環になってしまっているのが
現状だと思います。厳密には弱いんじゃなく勝つまで
頑張らせてもらえる余地がないというべきでしょうか



  1. URL |
  2. 2020/08/20(木) 20:07:25 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
こちらこそありがとうございます。
終盤ではジャグラーの正体バレそうですしその際のユカの反応は気になりますね。
ここ数回でミーハー科学者オタクの面が強くなってきたのが気がかりです。
ジャグラーが気に掛ける女性はミコットやナオミのような気も強く芯もある人だと思っているのでユカはどうなるんでしょう。

>あれがメビウスが一線の主役を張る最後の作品という印象がありますね
本編後のアーマードダークネス・超8兄弟・銀河伝説と主役を張り続けメビウス最後の活躍でしたね。
これを最後に五十嵐さんもウルトラから去ってしまったので。
今でこそニュージェネ最初のギンガ(根岸くん)が出演し続けてくれていますがあの時代で放送終了後も主役が出続けてくれるって凄い事でしたよね。
五十嵐さんも引退前は一般ドラマに出たりとそこそこ売れていたのに何度も出演してくれたので。

>タイガの時にも思ったことですが売り捌かないとならない物が話の尺に比べて多過ぎるんですね
中間形態売らないといけないから初期形態がすぐに弱く見えてしまうのはオーブのころからの欠点ですね。
成功例がルーブだと思っていて4形態とも同一ではあるけれどウインドとグランドが気持ち強く見えて中間形態も兼ねていたので。
初期3形態をある程度活躍させて中関形態の見せ場を作りつつ最強形態を2クールでやる現状は非常に厳しいです。せめて3クールは欲しいなと。
ギャラファイ新作も発表されてウルトラマン全体で見れば実質3クールかもしれませんがテレビシリーズでも少しずつ話数を増やしてほしいですね。
  1. URL |
  2. 2020/08/21(金) 00:58:10 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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