2話になりOP公開。
ゼロワンが溜めたことを考えればセイバーは早くて安心。
OPはどこからがサビか分からずずっと同じ曲調に感じる。
抑揚のない歌い方で全然盛り上がらないしOPとED逆でしょ。
EDの方がサビ前に「変身!」があってオーズっぽくて好き。
ゴーストからずっとスタイリッシュな曲続いているからもう諦めてるけど。
ソードオブロゴス・ノーザンベースって聞くとファンタジーっぽさがある。
週刊ディアゴスピーディーを作るを出したら受けそう。
過去の話を早々に終わらせて今週はバトル多い。

ブレイズもまた最初からパワーアップしたような見た目。
水を散らしながら戦うアクションがカッコいい。
けど本を開いて閉じてはちょっとテンポ悪く感じる。そのうち紹介音声も省略されるだろうから今のうち

早くも同時変身。
画面分割したうえでバンク変身になるんじゃないかと思ったら同一画面でバンク。
2人の顔を映して「変身!」はいいね。
最終的には凄い大人数でバンク変身になるかも。

ジャックと豆の木の力で敵を追いかける発想が倫太郎と差別化されてるね。
直接攻撃・武装強化の力として捉えている倫太郎と絵本のストーリーそのものを活かそうとしている飛羽真
表面上のパワーアップだけではなく物事の本質を理解している人間出来てた主人公。
主役であるセイバーよりも先にブレイズがライダーキックするとは。
その後セイバーもライダーキックしてくれたけどドラゴンジャッ君じゃなくてノーマルセイバーでやってほしかった。
倫太郎は色・名前・甘い物好きだから飛彩と被る。
けどドラゴンとライオンだからウィザードっぽさをある組み合わせだね。
メイはまだ活躍してないけどそのうち役に立つかな。
今週もCGバトル多かったけどクオリティの低さは変わらず。
パイロットでこれだと今後も厳しそうで密避けるためには続けるしかないし
お金はかかっていそうだけどクオリティは低いしでちょっと気の毒。

劇場版ゼロワンの情報解禁。
ゼロワン ヘルライジングホッパーのビジュアル公開。
全身赤・黒にするなら海外限定の赤いゼロワンドライバーが似合うけどアクセントを出すなら黄色のままで正解。デザイナーセンスが光る。
また闇落ちしたのかと錯覚するけど流石に2度目はないはず。
サンダーブレスターや牙狼・闇のように闇の力をも乗り越えて抱えてパワーアップとか。
或人?って煽りがあるけど或人はゼロワンドライバーを貫いた唯一のライダーだし今更別の人とは思えない。
他に候補いるなら色的にアズだけど、こんな腰落としたファイティングポーズは取らないんじゃないかな。

真骨彫 クウガタイタンフォームも製作決定。
○月受注開始とならないあたり、数ヵ月先?
商品化決定と言われたフーマがやっと始まってプライムローグの案内がまだないし想像していたよりポンポン出ない。
ドラゴン・ペガサスの売り上げ次第なのかもだけどライジングフォーム待ちとしては早くしてよとしか。
- 2020/09/13(日) 21:50:56|
- 仮面ライダーセイバー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:8
<<
魔進戦隊キラメイジャー 第23話「マブシーナの母」 感想 |
ホーム |
ウルトラマンZ(ゼット)第12話「叫ぶ命」 感想>>
OPとED逆だろって凄いわかります。
自分もサビがどこなんだかわからず、「あっ、終わりなんだ…」みたいな印象のOPでした。
どのライダーもOPが気に入らないなんて事無かったんですが、今回は絶対EDの方がしっくり来ますね。
このOPはEDに流しつつ、後半の方でしれっと次回予告入れながら流せそうな歌って気がします(笑)
あとはバンクの多用も気になりますね。
コロナ対策とはいえ、ここまで多いとまるでゲームやアニメを観ている感覚で、「特撮」「仮面ライダー」って感じがしないんですよね。
なんか中国とか海外の仮面ライダーっぽいヒーローものを観てるような…
まぁまだ2話ですし、倫太郎など良いキャラクターが出てきそうなので前向きに楽しもうと思います。
- URL |
- 2020/09/13(日) 22:32:19 |
- SUBARUX #-
- [ 編集 ]
主人公と思想面で敵対せずなおかつ我が道を行きすぎず真っ当すぎるヒーローな倫太郎が「異端の2号ライダー」と呼ばれてるのが逆に笑いました(以前福田さんが担当したゴーストのマコト兄ちゃんなんて悪い意味で2号ライダーらしいやつだったので)
次回は3号ポジのエスパーダではなく年長ヒーローの仮面ライダーバスターが活躍します。カリバーの親友であることや子持ちであることや土豪剣激土のプレイバリューがソードライバーに比べて少ないことから登場前から早期退場が噂されてますが、特にパワーアップなしで最前線で戦い続けた仮面ライダー滅がいますのでそのことを含めて長く活躍してほしいと思ってます
- URL |
- 2020/09/13(日) 22:59:04 |
- 獅子頭 #-
- [ 編集 ]
倫太郎のキャラが良かったです。
多人数ものということで今後敵対ライダーも出てくると思うだけに、初期メンツに柔らかさがあると気分的に楽な感じがあります。
鎧武のように開幕からバチバチも好きですが、剣と本のファンタジーなことや時世を鑑みるとこの方が見やすさがある気がします。
- URL |
- 2020/09/13(日) 23:24:43 |
- じんば #-
- [ 編集 ]
>SUBARUXさん
>自分もサビがどこなんだかわからず、「あっ、終わりなんだ…」みたいな印象のOPでした。
今一つ印象に残らないOPですね。
ゴースト以降のOPもヒーロー主題歌としてはともかく曲は好きなのですがセイバーはED派になりそうです。
逆に言えば今年はEDがあったからセーフともとれるので結果オーライですね。
来年、超英雄祭開催出来たとしてもOPよりもEDの方が盛り上がりそうだなと感じました。
>コロナ対策とはいえ、ここまで多いとまるでゲームやアニメを観ている感覚で、「特撮」「仮面ライダー」って感じがしないんですよね。
ゴーストもバンク変身多かったのですがフォームチェンジまでは専用バンクではなかったのでテンポ悪く感じてしまいます。
戦隊やウルトラマンはまだしもライダーはシームレス変身で見慣れてしまっているので違和感しかないんですよね。
近年はCGの発達でアニメとの境界も曖昧になってる感はありますが、仰るようにゲームやアニメを観ている感覚になります。
ファンタジー世界なのがゲーム・アニメっぽさを演出してますし。
- URL |
- 2020/09/14(月) 00:51:01 |
- 飛翔 #pDDeufHo
- [ 編集 ]
>獅子頭さん
>主人公と思想面で敵対せずなおかつ我が道を行きすぎず真っ当すぎるヒーローな倫太郎が「異端の2号ライダー」と呼ばれてるのが逆に笑いました(以前福田さんが担当したゴーストのマコト兄ちゃんなんて悪い意味で2号ライダーらしいやつだったので)
近年は剛や飛彩・龍我のように主役と敵対しない2号も増えてきていますがなかなか独特なライダーですよねw
ホモサピエンスも面白かったですし先輩ライダー?でありながら本の知識を活用する飛羽真の言うことを素直に聞いたりと真面目系ですね。
>特にパワーアップなしで最前線で戦い続けた仮面ライダー滅がいますのでそのことを含めて長く活躍してほしいと思ってます
例年なら「あ、退場だな」と思うキャラでも滅の例があるから先が読めなくなってきましたね。
その一方で龍騎や鎧武のような多人数ライダーは戦いの悲惨さを演出するために誰か犠牲になるので油断ならないところです。
- URL |
- 2020/09/14(月) 00:51:22 |
- 飛翔 #pDDeufHo
- [ 編集 ]
>じんばさん
>多人数ものということで今後敵対ライダーも出てくると思うだけに、初期メンツに柔らかさがあると気分的に楽な感じがあります。
自分も鎧武や龍騎のように開幕からバチバチも好きですが飛羽真や倫太郎のように好感持てるキャラもいいなと感じます。
今のところライダー側に悪い人はいないようなので響鬼のように和気藹々としてるんですよね。
これもファンタジー溢れる世界観のおかげでしょうか。
- URL |
- 2020/09/14(月) 00:51:41 |
- 飛翔 #pDDeufHo
- [ 編集 ]
セイバーは「登場人物は素直で好感が持てるキャラが多いが
玩具を使って戦う場面は陳腐で『いつものニチアサ感』から脱したものがない」という印象があります
「別にバトルは楽しみじゃないけれど作品自体は嫌いじゃない」という
ローテンションで不可思議な視聴感…本当飽きる程退屈だったり
明確な嫌悪感を感じるような作風ではないんですよ
クウガからカウントしたシリーズ内では大体下から6~8番目、くらい?微妙…
とりあえずライダーじゃなくても良いのは確かですが
〈辛うじてネコ科まではわかるが…〉
あのメカメカCGアニマルを一瞬で「ライオン」と特定するのが
わざとらしいホンだなあ…と思ってしまいました
ウマとかドラゴンとかでかいクモやサソリみたいに
もっとシルエットが特徴的なモンスターなら
そういう枠組みでとらえても違和感がないんですが…
「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の初期メンバー3人のモチーフ差異が
微妙すぎたのを思い出します。「意外とぱっとしないネコ科」
ライオンなら別カラーのたてがみパーツ、トラならしましまがないと駄目ですね
〈叡智ノ剣〉
「世界の均衡を護る」という表現はいいですね
人間や社会の価値観が前提にある「正義」や「平和」よりも
確たる基盤の下に戦っている感じがすっと入ってきます
ガロシリーズの魔戒騎士を説明する時もファジーな響きの「守りし者」より
こっちの方が理解しやすいかもしれません
倫太郎は変人でまじめだけどちょっとキザな感じ
「そのアイテムはとても危険だから渡してくれ」と
説明し、言えない機密についても「君を巻き込みたくないから」と
理由を述べたうえで断っているところが好感を持てます
余計なこといわずひったくっていくのもアリだし
そっちの方が平成ライダーの2番手っぽくはありますが
セイバーはライダーっぽいことしないほうが引っかからない作りなので
…ゆえに正直「仮面ライダー」という単語を
劇中ではっきり出すタイプの作品だったのは残念ですね
「一応ライダーだからね」という言い訳がましさしか感じられないというか
「聖剣を授かった剣士はそう呼ばれている」と言われても
「じゃあ聖剣士セイバーでいいだろ」としか思えません。不自然すぎて笑えます
あと「どこでもドア」とかよそのメジャー作品の固有名詞が
とびだすのが「あれじゃないから」と言い訳する反応含めてメタ的な予防線みたいで生々しいです
芽衣の反応って絶対TVの前の子供と一緒に番組を見ているお母さんのソレですよね
>OPはどこからがサビか分からずずっと同じ曲調に感じる
セイバーのOPは仰る通り全体的に平坦で
「ウィザード」のサウンドを「キバ」のテンポで流しているような感じに聞こえました。
特撮ヒーローのテーマソングであり作品のカオである主題歌という意味では
パンチに欠けるんですがそう説明せずただ聴く分には問題ない…
プラスにせよマイナスにせよどうにも「微妙」ですね
ある意味もの凄くこの作品っぽい曲なのかもしれません
引っかかったのは映像の方で、曲が平坦なので
前後でガラッと雰囲気の替わる絵になじんでいない気がしました
特にラストの歌がとっくに終わっているのに
チープなCGで小さいライダーをぐるぐる撮っている映像は
へたくそなMADの尺余りのようでいただけません
たぶん他のライダーが登場するたびに映像を挟めるよう
やや空きの多めの構成にしてあるためでしょうがやはり気にはなります
長い余談ですが私が仮面ライダーソングに求めているのは
〈疾走感のある曲調〉と〈中二病っぽい歌詞〉です。後者はもっと詳しく言うと
「フラットな既存の価値観に対する懐疑と反抗」
「卑屈さと紙一重のプライド」
を感じる歌詞という意味です
昔から仮面ライダーが持っていた「後ろめたさ」や「日陰者テイスト」を
「斜に構えて素直じゃないが、根っこはまあ悪い奴じゃない若者風」に
再解釈したのがそれだろうという認識でいます
同時にそれはスーパー戦隊よりは上の年齢層だけれど
成熟した大人のオタクほど冷静な視野で作品を見ているわけでもない
ライダーのメインターゲットの感性にはまりそうなテイストとも言えるかもしれません
TV版主題歌だと「555」や「カブト」、2期だと「ドライブ」
映画は「NEXT DECADE」、「HEART∞BREAKER」
最近のものでは「アマゾンズ」三部作の主題歌や
「RIDER TIME龍騎」の「Go! Now!」あたりが好きです
劇中では使われませんでしたが
「アギト」のG3やギルスのイメージソングもツボでした
〈カリバー〉
お約束の裏切りの魔剣士
「神崎士郎からデッキをもらったウルザードのいとこ」みたいなデザインが
ワルカッコイイんですが「…あんたずっと変身したままなの?」というのが
視聴者の間でシリアスな笑いになってないか気がかりです
シャドームーンやオーディンのような前例もあるので
「人間態や変身シーンは描かない!」くらいの思い切りがあっても
良いと思うのですが、ベルトを売りたい手前それも難しいでしょうね…
>最初からパワーアップしたような見た目
今でも十分すぎるくらいですがパワーアップして
もっと動きにくいスーツになる気もしますね
左右非対称のマスクにブルーのイメージカラーが
天弓騎士ガイを思い出しました
主役に先んじてライダーキックを使ったのは「おー」と思いました
(「おおっ!」でなく「おー」なのがセイバー感)
あと、「青・水・ライオン」というモチーフには
ちょっとしたシャッフル感がありますね
「侍戦隊シンケンジャー」のように
赤・火・獅子、青・水・龍という組み合わせの方が
よくある感じがするので。あとライダーでライオンモチーフだと
ラトラーターやビーストのような黄色系の印象が強いです
>同一画面でバンク
サウンドがうるさすぎました
BGM(それも大仰なエピック系)・炎や水の効果音・玩具サウンド・歌うベルトが
計2名分というのはやりすぎです。真剣に引き算を考えるべきだと思いました
動物がビークル形態になるのかと思っていたので
それぞれ別に乗り物が用意されているのは意外でした
ブレイズのクラシックカー風のバギーは
品があって礼儀正しいけれどどこかユーモラスな倫太郎のキャラクターに
マッチした感じがして好印象
セイバーのバイクの「ディアゴスピーディー」というネーミングも
なかなかしゃれています
>CGバトル多かったけどクオリティの低さは変わらず
プレイステーション時代の仮面ライダーのゲームの
主題歌を流しながら映すタイトルムービーに質感がそっくりですね
あと「ビーストウォーズ」のような草創期のフルCGアニメ
個人的にどちらも好きだったので、明らかにパワー不足な映像なのはわかりますが
かといって大きな不満もなくほんのり懐かしさを感じます
…セイバーってこういうのばっかりですね
仮に劇場版とかで予算が増えてクオリティがアップしても
今度はひとつの作品内のCGでハイ&ローのギャップが発生して
ギャグになってしまうと思うので、もう手遅れという印象があります
現段階でも1話の剣が刺さった異世界を飛び回るシーンと
今回のバイク戦闘だと明らかに雰囲気が違いますし
〈絵本モチーフ?〉
…だとしたら「電王」の二番煎じ感がありますね
アリとキリギリスモチーフの怪人も電王で1番好きな敵だったので
ネタ被りの今回の敵は噛んだ後のガムみたいな存在感でした
絵本の知識がある飛羽真がそれをヒントに攻略の糸口を掴むという
流れにしたかったのでしょうが
「アリとキリギリス」→キリギリスがアリを守っているという発想も
意味不明でしたし、この辺りは煮詰まってないなと感じました
一方で「本を読んで内容を学ぶ」という過程を
ヒーローのスキルに落とし込んだのは面白いと思いました
また「一度読んだ本の内容はわかるからもういらない」
「同じ本を違う人が読むことでどんどん内容を共有できる」という
読書の性質が反映されているのも良いですね
基本こういうアイテムの貸し借りはよほど互いの好感度が高くならないと
滅多に起こらないイベントですが、セイバーは早いうちに
ちょくちょくこうした描写がありそうです
>倫太郎と差別化されてる
主役だけが知っていること(加えて常識的には全然大したことではない)で
一歩アドバンテージを得るというのがいかにもライトノベル的ですね
倫太郎もそれを見せられて嫉妬するでもなく素直に感心して褒めてくれるし
ストレスの無い展開です
今回絵本を知っている飛羽真が気付きを得ているのに対し
倫太郎は正攻法を選んでいるのを見ると、倫太郎はそもそも
そうしたお話を知らないんじゃないかという気がしてきます
名前は思いっきり日本人していますし、基地はこちら側の北極にあるようですが
こちらの世界についての知識をどの程度持っているかは
今後の注目ポイントかもしれません
3人目は空飛ぶ絨毯ということでアラビアンな感じでしょうか?
とんとん拍子に味方サイドのライダーが増えていくのは
多人数系ライダーとしては珍しい気もしますね
むしろ「最初の数話でメンバーを徐々に揃えていく系の戦隊」っぽい空気も感じます
- URL |
- 2020/09/16(水) 20:50:59 |
- 1 #-
- [ 編集 ]
>1さん
>玩具を使って戦う場面は陳腐で『いつものニチアサ感』から脱したものがない」という印象があります
全体的にウィザードっぽさを感じる作風ですしいつものニチアサからは脱する気はないかと。
おもちゃ丸出しのベルト使う時点でいつものニチアサですし。
下から6~8番目くらいだと何年かしたら存在感無くなりそうですね。
フォーゼ・ウィザード・ゴーストもリアルタイム放送時は注目されていますが本編終了後は今一つなので。
>あのメカメカCGアニマルを一瞬で「ライオン」と特定するのがわざとらしいホンだなあ…と思ってしまいました
先週の一瞬で本と認識したのと近いものを感じますね。
あの世界だと一発でライオンと認識できるのかもしれませんけれど。
動物モチーフなら仰るようなパッと見で判別できる分かりやすい見た目が必要ですね。
ゲキレンジャーは赤・青・黄のカラーリングのおかげでスーツの区別はついてもモチーフの区別は微妙でしたし。
虎・チーター・ジャガーって一瞬みんな同じに感じてしまうので。
七拳聖のようほうがよっぽど差別化出来ていたかと。
>ガロシリーズの魔戒騎士を説明する時もファジーな響きの「守りし者」よりこっちの方が理解しやすいかもしれません
牙狼シリーズに近いスタンスですよね。
そのうち世界の均衡を守るために目の前の命を諦めるストーリーも出てくるんでしょうか。
守るのは人か地球かはゴセイジャーで取り扱っていますが上手に答えを出すことはできませんでした。
もしその展開をやるとして戦隊よりは対象年齢高いライダーでどこまで踏み込めるか見物です。
>…ゆえに正直「仮面ライダー」という単語を
>劇中ではっきり出すタイプの作品だったのは残念ですね
この辺りは好み別れますよね。
鬼や魔法使いのように作品独自で仮面ライダーを名乗るか、ストレートに言ってしまうか。
ドレイクやバースの説明書に仮面ライダーと記載されるよりかは好きです。
ただゼロワン最終回の仮面ライダー連呼はクドさを感じたので何事もバランスですね。
>長い余談ですが私が仮面ライダーソングに求めているのは〈疾走感のある曲調〉と〈中二病っぽい歌詞〉です。
自分もこれですね。
ゴースト以降はどうもOPに対してノリきれませんし劇中で流れても燃えません。
OP映像に関しては新ライダー・パワーアップ出た際の空き映像と捉えることも出来ますが肝心の曲が微妙なので残念です。
1曲として聞く分には良い曲ですがヒーローソングのOPではないなと。
燃えたのはドライブOPが最後でしょうか。映画までいれれば平ジェネのB.A.T.T.L.E G.A.M.Eです。
1期だとカブトやNEXT DECADE、劇場版アマゾンズはいいですね。
your songやsing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~もお気に入りで今でもよく聞いてます。
>「神崎士郎からデッキをもらったウルザードのいとこ」みたいなデザインが
>ワルカッコイイんですが「…あんたずっと変身したままなの?」というのが
自分はむしろブラッドスタークを彷彿させます。
オーディンはまだベルト共通・音声認識ない頃だったので許されていたのかもしれませんが
未だと音ありアイテム売る手前そのうち人間態や変身シーンは出てくるかと。
>今でも十分すぎるくらいですがパワーアップして
あんまりパワーアップした姿が思い浮かばないんですよね。
同じくローブ・コート系のウィザードのように基本的にな見た目はそのままに色だけ変わるか全身にワンダーライドブックが付くのか。
>(「おおっ!」でなく「おー」なのがセイバー感)
せめて1話でセイバーがライダーキックしていれば「2号ライダーがもう2話目でキック!」になれたかもしれません。
DX剣を売る事情があるとはいえ第1話はライダーキックで決めてほしいものです。
>計2名分というのはやりすぎです。真剣に引き算を考えるべきだと思いました
エグゼイドでも同時変身何度かあって音声わいわいしたのはそのままなのでセイバーも同じかと。
よくてハイパームテキやグランドジオウのように音声短縮バージョンがあるくらいですかね。
テレビだとごちゃごちゃして聞こえますが映画館で聞けば迫力あるのかもしれません。
>プレイステーション時代の仮面ライダーのゲームの主題歌を流しながら映すタイトルムービーに質感がそっくりですね
よく言われていますがPS2レベルですね。
ライダーのPS2自体PS1レベルと言われているのがなんとも・・・
ファイナルファンタジーと比較対象にならないのが悲しいです。
とはいえある程度のクオリティのものを毎週仕上げているのは凄いです。
近年は1つのCGの質を挙げるよりもある程度のクオリティのCGをいっぱい製作している印象があります。
>アリとキリギリスモチーフの怪人も電王で1番好きな敵だったので
>ネタ被りの今回の敵は噛んだ後のガムみたいな存在感でした
アリとキリギリスは自分も電王思い出しましたよ。
ダブルのような現象・概念系の敵ではない限りネタ被りは仕方ないかなと。
伝統と呼ばれている蝙蝠・蜘蛛怪人は何体出たか数えられないくらいですし。
>倫太郎はそもそもそうしたお話を知らないんじゃないかという気がしてきます
冒頭で靴をはいたまま上がらないのが作法、と言っているくらいですし知らないんでしょうね。
概念としての絵本は知っていても内容までは把握していないのではないでしょうか。。
何事も広く・浅く程度の知識はありそうですが常識があるかどうかは怪しいです。
>3人目は空飛ぶ絨毯ということでアラビアンな感じでしょうか?
見るからにアラジンでしたね。
ドラえもん、そしてディズニーへの挑戦。
- URL |
- 2020/09/17(木) 01:07:17 |
- 飛翔 #-
- [ 編集 ]
- トラックバック URL
- http://tokusatunokiseki.com/tb.php/4899-1c632b6d
- この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)