
EP4~6の時系列を描いたスターウォーズ 反乱者たちの感想。
いきなりダース・ベイダー出てきたり3話でR2出てきたのは嬉しかった。
オビ=ワンとヨーダ以外にもオーダー66を生き残ったジェダイがいると知ってはいたけどケイナンもまたその1人。
けどEP6の時点でヨーダとルークしか残らなくなるから嫌な予感がする・・・
1人はジェダイがいてマスターの役目を担っているから安心感がある。
そのケイナンでも敵には押されっぱなしでジェダイナイトの実力があるかどうか。
タイマン対決では常にジェダイ側が優勢だったクローンウォーズに比べるとえらい違い
修行半ばで打ち切られたようなものだからケイナン本人も悩みながら進んでいるのが良かった。
正直マスターの器ではないだろうに頑張っている。
敵のライトセイバーの持ち手部分が円形状で凄くカッコいいね。
従来のデザインよりも海外っぽさが出てる
それにライトセイバーって長さ調節出来たのか。
終盤で2人同時にライトセイバーを抜くシーンは待ってましたの熱さ。
両刃のライトセイバー相手に2対1はファントムメナスっぽい
終盤のランド登場は嬉しい。時系列的にハン・ソロ前かな?
最後の最後でアソーカ!
当時としてはクローン・ウォーズ打ち切られて反乱者たちの製作だったから救済込めてこっちにも出演したのかな。
アナキンがダースベイダーになってしまったと知ってしまった後だろうしシーズン2以降での2人の対峙・会話が楽しみすぎる。
反乱者は反乱者で楽しめたけどクローン・ウォーズの方が遥かに面白かったと言うのが素直な気持ち。
実写映画に出ていたキャラばかりが登場していて豪華だったクローン・ウォーズとは違って反乱者たちは殆どが馴染みのない新規キャラばかり。
当然愛着も実写映画に登場していたクローン・ウォーズに寄っちゃうよ。
反乱者で盛り上がったのも既存キャラによるものが大きくて反乱者オリジナルキャラでの盛り上がりはあまりなかったから。
- 2020/10/20(火) 20:51:49|
- 反乱者たち
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