
マンダロリアン シーズン2が配信開始。
日本でのシーズン1はアメリカから数ヵ月遅れだったけどディスニーデラックスからプラスに変わったことでアメリカ本国と同時配信!
シーズン2になったけど話数表記はChapter 9。
いきなり52分で2話近いボリューム。
前回までのマンダロリアンでシーズン1のおさらいで様々なマスクが出てくるのも同じ。
闘技場ではミサイル使ってからのドロ臭いアクションが好き。
リングからジャンプして当たることなく地面落下の人が可哀想w
吊るした男の「マンドー!マンドオオオ!あああああ!!」は草
シーズン1に引き続きタトゥイーンへ。
せっかくデススター破壊して帝国の支配終わっても一夜で奴隷キャンプ。
アナキンと母シミも奴隷だったしタトゥイーン=奴隷の印象がまた強くなった。
ジャワから買ったというボバフェットのアーマーにアナキンっぽいスピーダーなど嬉しい要素多数。
特にボバ・フェットのアーマーはさらにボロさに磨きがかかり歴戦の戦士らしさが増している。
シーズン1でタトゥイーンに来た時も「スターウォーズといえばタトゥイーン!」なところもあって嬉しかったけど今回はさらに世界観に触れるようなもので心躍る。
今回の敵はクレイト・ドラゴン。
第1話なのに最大スケールの戦い。
驚くべきはサンド・ピープルとの共闘。
まさか一緒に戦う日がくるとはね。せっせと準備しているシーンは和む。
クレイト・ドラゴンはドラゴンというよりサンドワーム?
ぎりぎりまで引き付ける作戦は巨大生物を相手にするパニック映画みたいでわくわくするw
手に入れたジェットパックを活用したワイヤーアクションが好きで火力の低いライフルで奮闘する姿がたまらない。
綺麗なベスカーアーマーにボロボロのボバのアーマーが並び立つ姿もまた良き。
「ま、待て!どうどうどう!」やボバのアーマーだけあってジェットパックをやられるのがお約束すぎるw
最後に現れたのはボバ・フェット!
アメリカ人大歓喜やろ。
アニメ版もだけど次から次へと実写映画と繋がるスターウォーズの世界観いいなぁ。
シーズン2は人数も多いし金かかってるのがすぐわかるね。シーズン1が人気だったから予算増えたとか?
アソーカが出てくることまで決まってるし目が離せない。
- 2020/10/31(土) 00:12:12|
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