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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマンZ(ゼット)第20話「想い、その先に」 感想

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今週はエックスぶりにM1号が登場。
脳裏に浜ちゃんがちらつく。
ウルトラマンと戦い巨大化するのは初めてのこととか。
50年以上前に登場した怪獣ながらもまだ「初」なことがあって驚く。

バコさん活躍話で娘いたんだね。
娘の設定といい言動といい昭和作品を見ているような感覚。
一時期はバコさん怪しい疑惑もあったけどこういうエピソード見ていると杞憂に終わりそう。

ハルキの「俺たちは命を守るために戦っているんです!」がいいね。
ウルトラマンに限らず敵を倒すか、人を守るかは話題に上がるけどヒーロー作品は後者の心意気であってほしい。
せっせと電話対応するジャグラー優しくてソイヤが始まった時は何事かと。










201117-2.jpg
キングジョーSCを力で押しているしM1号普通に強い
ベータスマッシュへのバンク省略具合が好みの長さ。
エース共演に続いてベータスマッシュがやっと活躍し始めたけど抑え込むのが目的ならこのままで良かったような。
先週デルタライズクロー負けて終わっちゃったし今回は活躍させないとバランス悪いからかな。
ベリアロク的にはデルタライズクローになっておいて「やめろ、きるな!」は無茶な相談w
黄金のZがまたカッコいい。










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次回は怪獣用兵器D4とケルビム登場。
宇宙で戦うデルタライズクローがカッコよかったし強いところを見てみたい。








  1. 2020/11/17(火) 23:32:36|
  2. ウルトラマンZ(ゼット)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

驚いた弾みで盆栽をダメにした時の驚愕と呆けと喪失感が入り混じったJJのリアクションが生々しすぎます
丁寧に扱っていたはずのフィギュアの関節がポリッとイカれた時の記憶がフラッシュバックしました
S.I.C.のウルフオルフェノク…一番気に入っていたのに何故…


>50年以上前に登場した怪獣ながらもまだ「初」なことがあって驚く

「Q」は怪獣にウルトラマンという対戦相手が存在していない時代の作品ですから、そういう余地も多いんだと思います
サイズからして巨大とまでは言いきれない怪獣も結構いた気がします
それ以降の作品出身でも新技を引っ提げて戻ってくる古参の怪獣などもいて
これもスーツの使い廻しを補う工夫の一環かもしれません

個人的にお気に入りなのは「メビウス」のツインテールが
「本来海中に生息する怪獣で、水の中ならグドンに勝っていたかもしれない」という分析をされるくだりです
怪獣その物でなくそれを置く環境によって設定を拡張するという着眼点が渋いんですよね



>一時期はバコさん怪しい疑惑もあったけどこういうエピソード見ていると杞憂に終わりそう

登場頻度的にセミレギュラーといった形で落ち着きそうな雰囲気ですね
謎めいた変人は既にJJがいるから他に出す必要性もありませんし、良好なバランスだと思います



>娘の設定といい言動といい昭和作品を見ているような感覚

横のつながりで「〇〇の世界的権威」が出てくるあたりとか大昔の仮面ライダーを見ている気分でした
毎週そういう博士がどう役立てたらいいのかわからない怪しい研究をショッカーに狙われて
誘拐されたり殺されたりしていたんですよね…

相変わらずマッドなユカの発言内容から察するにこの世界観のM1号は社会的にはクローン羊みたいな扱いなのでしょうか?
ルリは一応穏やかに接してはいるんですが名前もつけずに「M1号」って番号呼びなところに妙な隔たりを感じました
最近は〇〇星人××のような固有名をつけるのがスタンダードなのでM1号もそれとは別に愛称をつけても良さそうなものですが



>ヒーロー作品は後者の心意気であってほしい

ヒーローの定義で個人的にすっきりしていて気に入ってるのが
「普通の人に出来そうにないことをして世の中にプラスをもたらせる人」というのがあって
巨大怪獣を無力化しつつ市民の安全も守ることができるのはその最たるもののひとつだと思います

ただ、シリーズによくあるシチュエーションとはいえ、その試みが伸るか反るかは結構まっぷたつに分かれているんですよね
泣く泣く手を汚すしかない話もあれば、元通りになって一安心で終わる話もある、という具合で
「Z」はレッドキングやグルジオライデンのようにままならない現実をつきつけるような路線でしたが
今回はある意味一皮むけたハルキが有言実行で理想を成果につなげられるかの試練のようにも見えました
肝心のハルキはあくまで助け舟を出す脇役で、話の軸はイナバ親子というのがシブい構成です

譲歩しつつ、無制限に甘やかすのではなくきちんとデッドラインを設けてそれを支えるJJも
笑えてくるくらい理想の上司です。ついでに「もう一回麻酔弾撃てば?」というツッコミを抑えて予防線まで張る有能ぶり



>ソイヤが始まった時は何事かと

なんだか「タロウ」のZATの珍作戦を思わせるアイディアの数々でしたね
カネゴンがメダルを呑みこんだときもハルキが色々試していたので、もしかすると作戦立案はハルキかもしれません
特撮における和太鼓は「ハリケンジャー」とか「牙狼GS翔」のような秘策ポジションで割と出てくる要素な印象があります
並んで踊る怪獣という絵は「オーバーマン・キングゲイナー」のOP映像を思い出しました



>キングジョーSCを力で押しているしM1号普通に強い

あれだけボコスカやられていたのに元のサイズに戻っても無傷でしたし怪力なうえにタフですよね
あれは「Z名物・意外に強いQ怪獣」の一環なのか、キングジョーSCが不甲斐なさすぎるのかが微妙でした
有人式にしたせいで打たれ弱くなってしまったり、技術レベルが高すぎて操縦難易度が跳ねあがったり
手放しで喜べないというかまだまだ洗練が不足していて安定して心強い味方と見做せないんですよね
「擬人化計画」が続いていたら、額面上ハイスペックだが実際行動に移すとことごとくポンコツな
かなり残念系の女の子になっていた気がします



>ベータスマッシュへのバンク省略具合が好みの長さ

ニチアサ系列は状況に応じてこれくらいでいけるのが普通なんですが
バンクをがっつり使ってしまっているウルトラは永らく変身拘束時間がきつめですよね
ペンライトを取り出してパッと上げてぐんぐんカットで済ませていた先輩たちが羨ましいです
あと前半の不遇ぶりに何らかのお達しがあったのか、最近アルファエッジとベータスマッシュの存在感が
綺麗に反転してしまった気がします。赤いのが基本形態のように見えるというか…



>「やめろ、きるな!」は無茶な相談w

これだからベリアロクありきの最終形態と見られてしまうんですよね。作戦用途に応じて召喚するのでなく
絶対セットであれを手に持った状態でスタートするという。ベリアロクもやりたいことを止められたうえに
本業でもない便利屋を振られて気の毒だとは思います。あまり日和ったお願いばかりしてると
そのうち見捨てられそうで怖いんですが

それはそれとして今回の新技デスシウムクローはいかすビジュアルでした
地を這うタイプの飛び道具で捕獲も可能な万能感、やろうと思えば串刺しにしたり捕まえて引き裂いたりもできそうで
ベリアルが生前の時にゼロとの決戦でも使って欲しかったです



>黄金のZがまたカッコいい。

毎回「Nだろ」と茶化されてましたが、こういうカメラワークで最初から見せていれば良かったのでは?と思いました
デルタになると軌跡が金色になるのは良い変更点でしたね
シメのほろ苦いバラード風の主題歌アレンジをサントラに入れて欲しいですね



>怪獣用兵器D4

「セブン」の超兵器R1号の露骨なオマージュですね。ガレージ風のフォントで2字だけというサブタイトルが異質な感じ
「Z」で本格的な宇宙戦闘は1話のゲネガーグ追跡以来?写真のデルタライズクローに最近のガンダム的な路線の
かっこよさを覚えます
  1. URL |
  2. 2020/11/22(日) 14:34:03 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>S.I.C.のウルフオルフェノク…一番気に入っていたのに何故…
あの頃のS.I.Cは関節酷かったですもんね。ブレイドJやレンゲルもそのころでしたっけ。
自分は装着変身リュウガやE&P轟天の関節割れがショックでした。

>「Q」は怪獣にウルトラマンという対戦相手が存在していない時代の作品ですから、そういう余地も多いんだと思います
50年前に実現できなかったことを現代でやれるからこそまだまだ「初」が残っているんですね。
自分が気づいていないだけでQ怪獣VS現代ウルトラマンがあったら様々な「初」が見られそうです。

>登場頻度的にセミレギュラーといった形で落ち着きそうな雰囲気ですね
ここまできたらセミレギュラーで普通に良い人でしょうね。
久しぶりに出てきて整備士ポジションで悪役やらせるのもどうかと思いますし役者さんの雰囲気も相まって気のいいおやっさんで落ち着きそうです。

>ルリは一応穏やかに接してはいるんですが名前もつけずに「M1号」って番号呼びなところに妙な隔たりを感じました
M1号が名前なのか番号なのか・・・。新しいM1号が生まれたらM2号になるんでしょうか。

>今回はある意味一皮むけたハルキが有言実行で理想を成果につなげられるかの試練のようにも見えました
>笑えてくるくらい理想の上司です。ついでに「もう一回麻酔弾撃てば?」というツッコミを抑えて予防線まで張る有能ぶり
以前の話があったからハルキが活きてきたエピソードでしたね。
仰るように脇役なのがまた渋いです。目立つ主役エピソードではなく脇役として演出することでさりげなく成長したところを見せたわけですから。
麻酔の件も完璧でした。あの一言があるとないとでは画面への突っ込み度や集中具合が違ってくるので。

>ペンライトを取り出してパッと上げてぐんぐんカットで済ませていた先輩たちが羨ましいです
もうあの時代のシンプル変身は無理でしょうね。近年は完全にバンクありきでしょうし。
それでも長すぎるオーブに比べたら最近はカットもしてくれてテンポも重視してくれているので嬉しいです。
アルファエッジは21話で出てきましたが20話までは出番少なかったんですよね。
ベータスマッシュ・ガンマフューチャー・デルタライズクローで回していた印象です。

>作戦用途に応じて召喚するのでなく絶対セットであれを手に持った状態でスタートするという
玩具を売る販促番組の宿命ですよね。
完全に武器とセットの形態という印象が根付いてしまったのではないでしょうか。
オーブオリジンとルーブはまだ武器がなくても違和感ありませんがロイヤルメガマスター、トライストリウムが素手だとあれ?となりますし。

>毎回「Nだろ」と茶化されてましたが、こういうカメラワークで最初から見せていれば良かったのでは?と思いました
序盤のころはNに見えるせいでノア説なんてこじつけもありましたしね。
飛び去るZ演出は好きなのですがNに見えてしまうことは否めませんし今回のようなカメラワークなら違っただろうなと感じました。
  1. URL |
  2. 2020/11/23(月) 23:16:42 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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