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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマンZ(ゼット)第21話「D4」 感想

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強力兵器・D4を巡るストーリー。
強すぎる力を人類が手にしていいのか?はウルトラマン永遠の課題だけどこの展開になったのはギンガSぶりかも。
そもそもニュージェネは従来の防衛隊がいない作品の方が増えてきてこういうストーリーになり辛い側面もあっただろうから。
上層部としては「ウルトラマンに頼りすぎるわけにはいかない」ってスタンスでキングジョーSCに搭載しようとしているけど、そのキングジョーSCも別宇宙のものだから純地球産ではないんだよね。
この世界の人類としてはウインダムが技術の到達点であって中盤からはずっと未知の技術頼み。

小倉さん(長官)の演技も素晴らしく上からの命令で非常に徹しないといけない雰囲気が伝わってくるね。
(多分)カブラギに乗っ取られた後もそれを感じさせない軍人としての命令口調なのがまたリアリティを底上げしている。
ジャグラーもストレイジ隊長・ヘビクラの言動カッコ良すぎる。
セレブロも終盤になってやっと動き始めたしこれまでの存在感の薄さを払拭してくれるだろうか。
今週は隊員→長官っぽいしもうカブラギは出てこない?

今回の怪獣はケルビム。
かつてジャグラー自身が召喚したこともあってか「厄介な奴がきたな」と一言。
ユカにも突っ込まれてるけど上手くかわした。
ウインダムとキングジョーSCでも倒してはいるけどかつての個体に比べて繁殖スピードが速くて倒しても倒してもキリがない。
さらにはマザーなんて概念も出てきて宇宙にいたとはね。大きさだけなら劇場版クラス。
デルタライズクローが宇宙で戦うシーンもカッコよかったけどもう少し長い時間戦ってほしかった。










201123-2.jpg
本番はここからでD4発射。
住民避難は完了していたというしゼスティウム光線で相殺してなんとかなったけど、住む空間は消失したしストレイジ解散とそれ以上のダメージがあったよね。
ヨウコも数に押されてやられている時の悲鳴が危機迫るものがあって長官からの圧もあって半ばパニックだったろうしボタン押したのは責められないよ。
せっかく最強形態の腕光線なのに中々決め技で使われないのが勿体ない。

次回は解散した割にギャグ回の雰囲気。
最終決戦前最後の日常回かな。バロッサ星人3回目は流石にしつこいw

ボイスドラマではメビウス登場。
あのルーキーだったメビウスが成長したなぁ。
声優は10勇士に続いて福山さんで当時に比べれば良くなったけど五十嵐さんらしさは無いね。
どちらかと言うと地上最速の男・バリーアレンに近い。







  1. 2020/11/23(月) 23:04:34|
  2. ウルトラマンZ(ゼット)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

芥川龍之介の短編に「煙草と悪魔」というのがあるのですが
なんとなくそれを思い出しました

昔日本に侵入した悪魔がお百姓さんとの知恵比べに負けて
タダで自分の持っている煙草の種をあげてしまい
一見して人間が勝って終わっているように見えるけれど
昨今の社会の堕落の一因でもある煙草を未知の土地に広める事に
成功しているという点では、実は悪魔も相対的に勝っているのでは?
という不穏なほのめかしで終わっている物語です

戦利品の体を装い、手に余る火種を愚かな人間に送り込んだのなら
ヤプールは超獣を暴れさせるより深刻な災いをもたらすことに
成功したのかもしれません

今回意外だったのがバラバの置き土産に興味津々だったユカが
D4の運用に一番否定的だったこと。
リスクを伴う兵器を実戦投入するのは時期尚早と判断できるのを見て少し安心しました
過去作品だとそれを見て曇りまくる主人公をよそに
超兵器の威力をストレートに喜んじゃう仲間とかもいるので…



>そもそもニュージェネは従来の防衛隊がいない作品の方が増えてきて
こういうストーリーになり辛い側面もあっただろうから

…ですね。超兵器を開発できるだけの前提が整っていなかったといえます
「R/B」の愛染のように超技術を私有してあれこれこしらえているパターンもありましたが
こういうネタは「公的機関の公明正大な決定の下に行われた実験である」というのが重要です
「自分がウルトラマンだ」と言えない身の上の主人公が
あちらも正義・こちらも正義の板挟みに会って苦しむ様を描くのが本義ですから



>キングジョーSCも別宇宙のものだから純地球産ではない

「盗人猛々しい」という言葉を体現したようなメカですからね
率直に言わせてもらえば、SCはセブンガーやウインダムのような
「味方の愛機」という目線では地続きで見ていません

グルジオライデンの一件での汚れ役から始まって
今回は厄ネタのD4レイ搭載まで押し付けられるという
兵器開発の暗黒面をまざまざと見せつけるための鬼子ポジションであり
長い事貧乏クジを引きっぱなしの子ですね

「そんなものの引き金を委ねられるのは嫌だろうな」と
自然にヨウコの反発にも感情移入できて
有人型のロボットというスタイルが活かされてはいると思うんですが



>上からの命令で非常に徹しないといけない雰囲気が伝わってくる
>ストレイジ隊長・ヘビクラの言動カッコ良すぎる

大人になるとこういうキャラクターの方が好印象に見えてくるんですよね
前述のとおり、作中の社会では行われる兵器実験こそが正しいのだから
ヘンに悪者めいた描き方をしたら本末転倒ですし
良識のあるところを見せておかないといけないと思っています

ただ途中からセレブロに乗っ取られて露骨にワルっぽくなった長官とか
唐突に出てきてデカい顔をしているメガネの女(本当誰だよアイツ…)とか
嫌われ役を配置しているのが見え透いていて少々後半からの流れが唐突でしたね
もっと誰も悪くない中の不可抗力を感じたかったです

青臭い理想論と非情な現実の調停役として立ち回るJJは
凄く難しい位置づけですが言い換えると双方の正しさを併せ持つ
相当おいしいポジションとも言えますね



>これまでの存在感の薄さを払拭してくれるだろうか

全25話だとしたらもうラストスパート入ってる部類ですからね
最後に何かするにしても個人的にはもう完全に
「縦軸のヴィランとして設定されたはずのセレブロの扱いがお粗末」
というのが「Z」という作品の反省点のひとつと結論づいている感じです

「R/B」のチェレーザのように散々前半で尺をもらっておきながら
後半開始に伴って文字通り煙の如くフェードアウトしたのも大問題ですが
「いつかやるぞ」と見せかけてちょろちょろしながら気付けば終盤というのは
肩すかしが過ぎるというか。実質7話がピークでしたね…

今回も仮に長官の身体に移っにせよ、所詮場を掻き回してはしゃいでるだけの愉快犯なので
「なぜそうした行動に至ったか」を考える余地がなくて退屈なんですよね…
どうせ「面白そうだから」の一言で片付いてしまうというのは味気ないものです



>今回の怪獣はケルビム

遠目に見るとコッヴに見間違い、近くで見るとバラゴンにしか見えない…
ディノゾールもそうでしたが
「メビウス」序盤の怪獣は諸設定に詰め込まれた情報量がかなり多めですよね
今回も宇宙から来た生物の生態そのものが脅威となる流れでした
JJが披露した知識を誤魔化すのはウルトラマンの定番ですが
ウルトラマンでもないキャラがそれをやるというのが可笑しかったです



>倒しても倒してもキリがない

演出的には「倒していい的がたくさんある」ので
イマイチ最近不振だった特空機やアルファエッジの
怪獣撃破数を水増しするチャンスとも取れますね
敵の本体の割り出し→地上の敵を抑えてウルトラマンを送り出す
という流れがストレイジ全員がフルに機能していて好印象
階段昇って2Fに移動程度の感覚で
大気圏外にさっさと行けるウルトラマンの行動力も頼もしいです



>もう少し長い時間戦ってほしかった

ゼットの眼光が尾を曳く演出がかっこいいんですが、ウルトラマンというよりも
これはロボットアニメ寄りの演出なんじゃないかなあ?とも思いました
今回の話の軸になっているのはD4との向き合い方なので
ウルトラマンは言われていたように不確定要素=外様の扱いなんですよね
出番はあるけれど話の中心にはなれていない
ゆえに宇宙での戦闘も早々に片付けられてしまった感があります

加えてベリアロクの攻撃力は作中ヒエラルキーにおいて不動の最強です
攻勢に転じたら最期相手は成す術もなく瞬時にぶった斬られてジ・エンドという
流れの方が様式美としては正解とも思えました。ベリアロクには徹頭徹尾
「斬られて死ぬような存在でなかろうと斬り斃す」魔剣であって欲しいです



>ゼスティウム光線で相殺してなんとかなった

単なる破壊光線じゃなかったのかアレ!?という印象でしたね
どさくさに紛れてなんかえらく雑に片付けられたというか
火事場にダイナマイト放り込んだら吹っ飛んで火が消えたような流れです



>数に押されてやられている時の悲鳴が危機迫るものが

今回のヨウコの雄叫びは気迫が漲っていて非常に良かったです
まさに総力戦を支える主戦力としての矜持を見せていました



>ストレイジ解散

不謹慎なんですが昭和名物の「解散」「謹慎」「全滅」といった
防衛チームの災難が懐かしくも復活したという感慨に耽ってしまいました
第一、実働部隊のストレイジが急にいなくなって以降の対応フローは
まともに機能するものが用意できているんでしょうか?
セレブロの場当たり的な姿勢だとその辺の根回しもロクにできていなそうというか
長官より上の立場の人に実は連絡がいかないまま
日本支部の内部だけで異様なことをやっているのでは?という気もしてきます



>次回は解散した割にギャグ回の雰囲気
>バロッサ星人3回目は流石にしつこい

それも含めての奴らの個性、ということなんでしょうね
「限りなきチャレンジ魂」とか、やることなすことパロディばっかりで
肝心のオリジナルなアピールポイントに乏しいというのが
過去作品に依存したネタにばかり流れていく昨今の老舗シリーズへの
アイロニーにも思えてきます。「そこはあまり笑えない」というか…



>ボイスドラマではメビウス登場

五十嵐氏の声はバン・ヒロトの声で、メビウスはそれを真似ただけ!
という脳内補完がウルトラだとやりやすい気もします

作品世代的にはメビウスとゼロがちょうど主役格のバトンタッチを交わした仲で
バトンを受け取る側の新ヒーローだったゼロさえ今やベテランの風格というのが
時の流れを感じますね。メビウスに関しては声なんか気にしないから
風化させないためにももっと客演して欲しいと思っています
  1. URL |
  2. 2020/11/25(水) 01:44:23 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
芥川龍之介までチェックされているんですね。
自分は特撮系と一般ドラマくらいしか見ないのでサッパリです

>今回意外だったのがバラバの置き土産に興味津々だったユカがD4の運用に一番否定的だったこと。
これまで怪しいシーンがあったものの、最低限の良識はあるようで安心しました。
流石のユカも本能的にやばいと思ったのでしょうか。

>超兵器を開発できるだけの前提が整っていなかったといえます
そのギンガSでもUGPの戦力が少なすぎて「そんな力を持つ兵器は危険!」と言えるレベルに達していなかったのが悲しかったです。
隊長の言葉は立派ですが最低限のスタートラインにすら立っていなかったので今回のゼットでようやく前提が揃ったかと。

>「盗人猛々しい」という言葉を体現したようなメカですからね
>長い事貧乏クジを引きっぱなしの子ですね
まだまだ分かっていないことのあるキングジョーをストレイジカスタムと命名しあたかも完全にコントロールしたかのような上層部の姿勢からは怠慢が感じ取れますね。
そんなに乗せられ続けるヨウコが可哀想です。

>唐突に出てきてデカい顔をしているメガネの女(本当誰だよアイツ…)とか
>もっと誰も悪くない中の不可抗力を感じたかったです
メガネの女、セレブロ関係なくあの境地に達しているあたりやばかったですね。
組織である以上誰も悪くない、というのは出ていなかったですね。
その分隊長としてのヘビクラがカッコよかったのでヨシです。
仰るように双方を持つ美味しいポジションなんですよね。
光も闇も経験しているジャグラーだからこそ今の隊長ポジションが輝いています。
ケルビムが出た時の解説役まで出来るのは美味しすぎますよ。

>最後に何かするにしても個人的にはもう完全に
ここから毎週出続けて一気に存在感出したとしてもこれまでのお粗末さは消せませんしね。
ジャグラー以降、強烈な存在感を持つ敵ばかりが目立ってましたし、まぁこういう年もあるということでしょう。
確かに7話がピークでしたね。なぜこうなった。

>という流れがストレイジ全員がフルに機能していて好印象
ハルキがゼットになると特空機が1体だけになるのが勿体ないなくて。
ゼット・セブンガー・ウインダム・キングジョーSCの4体そろい踏みが理想ですがメンバー少なすぎて実現できそうにないですね。
ユカがセブンガー、ジャグラーがウインダムならなんとかなりそうですけど。

>ウルトラマンは言われていたように不確定要素=外様の扱いなんですよね
不確定要素だから本筋に触れさせないように宇宙に行かせる構成だったんですね、なるほど。
マザーケルビムの概念がなく延々とケルビム倒しているだけなら地上でゼットが頑張るだけでなんとかなりそうですしヨウコがD4撃つこともなかったはずなので。

>今回のヨウコの雄叫びは気迫が漲っていて非常に良かったです
色っぽさを感じない本当の軍人みたいな叫び声で鬼気迫るものがありましたね。
D4撃つ直前も目を見開いていて女性を綺麗に映すことを辞め軍人として映しているのが印象的でした。

>まともに機能するものが用意できているんでしょうか?
残念ながら用意できていないかと・・・
場をかき回すことしか考えてなさそうですし未だに最終目的が見えてきません。

>メビウスに関しては声なんか気にしないから風化させないためにももっと客演して欲しいと思っています
そのような考えを持てるのが素敵なことですね。
自分は10勇士以降「メビウスの声合っていない!」としか考えておらず風化は考えていなかったので。
今の時代から見るとメビウスとゼロはほぼ同期ですしもっと出番あってもいいはずなんですよね。
今やヒカリの方が存在感出ているくらいなので。
ルーキーとして打ち出したメビウスがゼロやニュージェネレーションに取って代わられてしまっていますが
今後はウルトラ兄弟ほど高位ではないが新人ウルトラ戦士よりは頼りになる中堅どころとしての活躍に期待です。
それこそボイスドラマでゼットが言っていたように、ウルトラ6兄弟になると委縮するがゼロくらいならちょうどいい、という台詞がピッタリです。
  1. URL |
  2. 2020/11/25(水) 21:28:13 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

お返事ありがとうございます

>光も闇も経験しているジャグラーだからこそ

あの頃使っていたダークリングは「宇宙で最も邪悪な心を持つ者の前に現れる」という設定があって
それがわかりやすくて好きなんですよね。使っている間は擁護のしようがない最低のクズ
でもそれが目の前から消えた以上、とりあえず前よりも少しはマシな奴になったとデジタルに判別できるので
JJは長い人生、浮き沈みもあるだろうさというのを象徴しているキャラクターで
ワルはワルのまま倒されるか、表舞台から退場してそれっきりのウルトラシリーズではかなり珍しいケースではないかと思います


>ハルキがゼットになると特空機が1体だけになるのが勿体ないなくて

これ本当に難しいんですよね。ハルキが乗り込んだうえで変身しているわけだから
メンバーを増やしても空のロボットが戦場に放置されるという事態は回避できないし
複座式にしてハルキが抜けても動かせるようにしたところで「なんでハルキはいつも戦闘中に音信不通になるんだろう?」
となってしまうので…「ガイア」だと飛び出した後の無人の機体をオート操縦してくれるAIを我夢が開発していて
「頭脳派技術者が主人公だとこういう強みがあるのか…!」と感心した記憶がありますが
飛行機がロボットになっても主人公が孤独という問題点は一緒なんですね



>本筋に触れさせないように宇宙に行かせる構成

実際すごく上手い采配だな、と感心しました。マザーが根本的なクライシスで始末しないとキリがなく
なおかつ叩くために単独で宇宙に打って出られるのがゼットだけという意味で
物語の中心からは外れるんですが戦術的には一番責任重大かつ理に適っているという絶妙な動かし方でした



>そのような考えを持てるのが素敵なことですね

よく思います。作品に対して入れ込み、詳しくなった結果ハードルが上がり
普通の視聴者が「かっこいいね」と思える絵を素直に楽しめなくなってしまうのは是か非かと
口に入ったものを「うまい」とだけ感じられたらそれ以上はかえって楽しみを狭める害になってはいないか?とも
しかし、詳しくなっていく過程もまた捨てられない喜びに満ちているんですよね

実際、人間の姿がかりそめのもので基本変身すれば掛け声8割のウルトラマンなら違和感が少ない、というだけで
これが仮面ライダーだったら私も「なんでこいつは変身を解かないままいつまでも出ずっぱりなんだ?
というか鈴村健一は嫌いじゃないが、あの甲高いアニメ声でRXは無理があるだろう!?
近年の特撮映画は関智一率が高すぎる!ショッカー首領の声真似は上手いが、上手いが、果たして受け入れてしまっていいのだろうか!?」
…とか普通に思いますし。
まあ、故人の壁は越えられないので関さんには今度のエンペラ星人なんかも頑張っていただきたいです



>メビウスとゼロはほぼ同期ですしもっと出番あってもいい

赤くて優等生なマン系のメビウスと青くて破天荒なセブン系のゼロで絵的にもいいタッグになれそうなんですけどね
予想外だったのはゼロが恐ろしく力強く独り立ちできたところだと思います。セブンの息子でレオの弟子だけど一切それらをなぞるようなことはしない
ノアやダイナやコスモスやニュージェネから力を授かったが、どれと結びついてもゼロはゼロ
過去作のウルトラマンとつるまず、ウルトラマンですらない新キャラとUFZを結成してよその宇宙で大冒険と新しいことしかやっていません
おそらく特撮史上、作品世界が地続きなうえで行われた新旧ヒーローの世代交代では最も成功した例なのではないかとさえ思っています
…こうなるとわざわざ決まった相棒と組みに里帰りするより、新主人公が出るたびにあいさつに行かせたほうが身軽という結果に行き着いてしまうのかもしれませんね
  1. URL |
  2. 2020/11/26(木) 04:53:24 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>JJは長い人生、浮き沈みもあるだろうさというのを象徴しているキャラクターで
何前年も生きていれば良い時もあれば悪い時もあるんでしょうね。
ORIGIN SAGAの時点で本編からは考えられないほど仲間(ガイ)思いなところを見せていた反面、心に闇を抱えた一面もあったりと光・闇どちらにも対応できるキャラだったんだなと実感しています。
劇場版オーブ以降は光寄りですが何かのきっかけがあればまた闇にいきそうなのが怖いです。

>メンバーを増やしても空のロボットが戦場に放置されるという事態は回避できないし
ハルキが休暇中に怪獣出現→ハルキが即ゼットに変身→ストレイジ「ハルキがいないからみんなで特空機で行こう!」ならなんとか全員出せそうですね。
それでなくともパイロット少ないのが勿体ないです。
上のコメントではユカがセブンガー、ジャグラーがウインダムならなんとかなりそう、と書きましたがジャグラーには魔人態のまま巨大化かゼッパンドンやファイブキングで戦ってほしいので複雑です。
いっそバコさんがウインダムに・・・?

>実際、人間の姿がかりそめのもので基本変身すれば掛け声8割のウルトラマンなら違和感が少ない、というだけで
>これが仮面ライダーだったら私も「なんでこいつは変身を解かないままいつまでも出ずっぱりなんだ?
ウルトラマン以上にライダーの違和感は凄いですよね。
未だにライダー大戦のフォーゼロケットステイツの「巨人!キター!」はないなぁと感じているので。
その点ウルトラマンはライブラリの掛け声使えるのは大きいですね。
会話シーンに目をつぶり戦闘シーンに特化すれば当時のウルトラマンのままに見えますし。

>おそらく特撮史上、作品世界が地続きなうえで行われた新旧ヒーローの世代交代では最も成功した例なのではないかとさえ思っています
年に1度、主役が変わる日本ヒーロー史において初めてのキャラクターですよね。
テレビシリーズが全くなかった時期を支えていただけのことはあります。
「TVシリーズ ウルトラマンゼロ(1年)」ならここまでの人気は出ていなかったと思いますよ。
繰り返し列伝で出て何度も映画やOVで主役を張って子供たちとファンの認知度を上げ続けてきたからこその今です。
書けば書くほどメビウスとしか動かしていなかったら魅力を発揮しきれずに埋もれていたかもしれません。
10年経ってジードの物語で一段落した今だからこそ、メビウスはじめいろいろなキャラと親交を深めてほしいです。
  1. URL |
  2. 2020/11/26(木) 21:43:38 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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