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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

劇場短編「仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」 感想

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夏映画が延期したものの、なんとかゼロワン単独映画&セイバー短編映画が公開。
待ちに待っただけあって面白かった。
ネタバレありの感想なので続きから。





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・劇場短編セイバー
まずはセイバーから。
いきなり劇場限定フォームのエモーショナルドラゴンが出ているから何事かと。
ヒーロー映画では短い20分でシンケンジャー3Dと同じ。
シンケンジャーのように冒頭の戦いで敗北→ドラマパート→決戦シーンの構成にすれば良かったのに
序盤で変身して最後まで戦い続けるからメリハリが無くなってる。
ちょうど先週放送した14話みたいにずっと戦いっぱなし。

役者陣も語っていた見せ場の一斉変身が最序盤で意外。
オーズ夏映画のような変身でカッコいいけど変身後にはもう画面から見切れる直前だから変身直後はセンターにいてほしかったな。
ひたすら戦い続けるだけあってブレイズらの出番もあってワンダーコンボになりつつ玄武ジャッ君など最高戦力で活躍。
特に良かったのが必殺技を一度使って終わりではなくさらに追撃。
ファンタスティックライオンのライダーキックが本編みたいにページをめくらないそのまんま突っ込むタイプでカッコよかったし
エスパーダも絨毯に乗ったりハリネズミの追撃はカッコよかった。
剣斬の子豚3兄弟も味があって好き。
クリムゾンドラゴンへの変身くらいはカット明けからの変身完了じゃなくて映画の大画面でフォームチェンジして欲しかった。










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敵ライダーは仮面ライダーファルシオン。
演じるのはゴーブルーやアマゾンアルファでお馴染みの谷口さん。
着装、アマゾンを経てついに変身。
変身の瞬間は劇場内が完全に無音になり思わず息をのむ演出。
ベルトはシンプルに1冊用で見た目もカッコよく新造されたスーツだけあって力入っているけどキャラクターのバックボーンは全く分からず。
タッセルの解説やラストシーンで本毎封印された?のを見るに危険な人というのは分かるけど。
なんとなく再登場しそうなキャラ。
強いは強いけど不死身の能力を除けばクリムゾンドラゴンにやられる程度でカリバージャオウドラゴン以下。










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エモーショナルドラゴンは新たに女性ボイスが加わっている。
公式でも女性キャストとしか触れられていないし
炎に包まれた変身が迫力あったしCGじゃなくて本物?
配色はブレイブドラゴンと同じ赤白黒ながらそれらをより強調したデザインになっている。
クリムゾンドラゴン同様に正統進化のデザイン。
決め技がライダーキックなのも嬉しいね。剣ライダーだとどうしても必殺技が剣主体になっちゃうから。

謎の存在感を放つ女子高生とおじさんは何だったんだろう。
短編にならなければそれなりに出番のあるキャラだったんだろうか。
ゴールデンアランジーナ取得~賢人退場前ならどこに入れても問題のないエピソード。
ファルシオンも再登場しそうだし一応正史ってことでいいのかな?

戦闘シーンばかりでドラマがなく敵の背景も分からずプロモーションビデオを延々と見ている錯覚だったけど本編もそんな感じだから仕方ない。
それよりは短い製作時間と厳しい制約の中で世に出せたことに価値がある。
例年の冬映画枠よりも大変だったろうに例年と同じ時期に上映出来たからお疲れ様ですと。
20分しかなく不満もあるけど今年ばかりは仕方ない。誰が悪いわけでもなくただそういう年だったと割り切るしかない。










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・劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
本番はこちらでいきなりゼロツーVSエデンの頂上決戦。
未来予知に達しているゼロツー(ゼア)の予測をもってしてもエデンの血?のガードや剣には対抗できない。
予知は出来てもそれを対処出来ない攻防一体のアクションで暗闇での発光も相まって見所の戦い。
ライダー大戦の翔太郎のようにベルトは2本持っているようでゼロツードライバーからゼロワンドライバーに切り替えたけどあえなく落下。
エデンドライバーが強力とはいえ元医者なのにとてつもなく強い。










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不破はギャグもこなしてパンチングコングの音声途切れた時は何事かとw
ランペイジバルカンでお馴染みの羽が今回は落下を防ぐクッションとしても使われる新しい発見も。
唯阿は本編があんなんだったせいか結構優遇されていたね。ラッシングチーターのバイクアクション凄い。
信者たちの手りゅう弾をライフルで弾いて爆破とかその前にトラックの運転席を通り抜けるようなカメラアングルといい普段とは違う映像づくり。
令ジェネもだけど本物のミリタリーマニアでもいるんじゃないかとw

滅亡迅雷組は亡・雷はちょい役で迅がサポートといったところ。
バーニングファルコンで飛行機から逃げ回るシーンはCGは荒かったけどスピード感はあった。
滅はかなり目立っていてとにかく強い。
アバドンのW必殺技受けて爆発した時は流石にやられたのかと思ったけど余裕で反撃してくる。
5人一斉変身が良かっただけに亡・雷いなかったのが惜しまれる。

アキラ100%と天津1000%の奇跡の共演?もあり。
局部を隠す絶妙な動きが流石w
なかやまきんにくん・ビンゴ・ましろちゃんが再登場するもちょい役。足つぼ痛そう。

ゼロワンVSエデンは実質中盤で決着。
この時点ではゼロツーは奪われリアライジングホッパーも落下時に落としてしまったのでメタルクラスタが最強。
シャイニング(アサルト)ホッパーで様子見という名の舐めプはせず全力なのが素晴らしい。
傷口にメタルバッタを仕込ませる攻略法も見事。
メタルクラスタに出来てゼロツーに出来ない唯一の能力がメタルクラスタの召喚。
本編ではゼロツーの高速移動・予測が強すぎてメタルバッタ召喚出来ないことのデメリットは全く描かれなかったけどこの映画ではいかんなく発揮されている。
実質のラストバトルを中間フォームで勝利という異例の活躍。

ヘルライジングホッパーはドラマ要員といったところ。
エデンを殴りまくって折れてもなお回復するシーンがやばすぎ。映画だから遠慮なし。
止めにきたのが新イズ。ゼアが旧イズのかたちで現れて記憶は共有、教えたみたい。
朱音がプログライズキーを外そうとしたシーンで指輪見えたからエスの奥さんと思ったら婚約者。随分年の差だね。










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途中で福士誠治演じるベルが変身。
色が違うだけだけど新ライダーとして出してくるのが好感持てる。
エデンがまさにアダムとイヴが交じり合うようなシリアスなスーパーアキバレッドの変身でルシファーは15のような変身。
伊藤英明ほどではないけど有名な役者なのに量産型ライダーかぁと思ったらまさかの変身である。
役者はともかくキャラクターにラスボスを務めるだけの格はなく憎まれ役にさせられた感じがする。










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大森Pならバズリ狙いで絶対にやるだろうと思われたイズの変身を映画のサプライズにとってあるのが素晴らしい。
鋭い人なら予告時点でイズが変身と見抜けるんだろうけど映画館で見た分驚きは大きい。
藤田さんがスーツアクターらしく女性らしさは抜群。
イズらしさを強調するために腕をお腹にあてるポーズをやりすぎな気はしたけど、予告に出ているゼロツーのシーンは全部隠してあるから凄いわ。
或人もデフォルト変身がリアライジングホッパーのようでフィギュアーツ買っておいて良かった。
基本フォームのライジングホッパーが出てこないヒーロー史上初となるかもしれない現象も。
エスと朱音も最後は救われて良かった。


以上、ゼロワン感想でした。
本編は序盤・終盤が面白くて中盤がダメダメだったけど映画は凄く面白かった。
ゼロワン本編に決定的なまでに足りなかった要素が「不安はあるけどそれを感じさせない勢い」だと思っていたけど映画にはあった。
イズに関しても或人が前のイズを求めるのではなく、今の新イズを尊重しているのが良かった。
テレビのままの或人なら新イズを旧イズにさせるんじゃないかってくらい危なげだったから。
終盤のイズ回りは色々酷くてそれは変えられないけど、映画の中では最大限新イズを活かせたかと。
本編がスターウォーズEP8なら映画はEP9。
細かい不満や要望はあったけど面白さの方が勝っているし胸を張って未見の人に勧められる映画。

面白さの反面、面白さと同時に感じたのが気持ち悪さと本編からかけ離れた序盤の雰囲気。
白いフードを被って口元しか見えない信者の集まりや楽園どうこうは宗教映画みたい。
近未来の最新テクノロジーを舞台にしたゼロワンとは相性最悪で嫌悪感すら感じるほど。
劇場版アマゾンズに通じる気持ち悪さがある、と書いたところで劇場版アマゾンズも高橋さん執筆だったことを思い出した。
人が消えて謎の世界に行ったり謎の煙だったり宗教的怪しさを出したところでナノマシンによる最先端医療・アバターといつものゼロワン要素に繋げたのは上手かった。

或人役の高橋くんは「先生を消す方程式」とかで忙しかったのか、イズ・エス・朱音意外とは同じ画面にすら入らず。
おかげでゼロワン組・サブライダー組とハッキリ別れたけど最後の映画で他のキャラとやりとりないのはちょっと寂しいかも。
今回のMPVが伊藤英明だと思っていて当たり前だけど演技が上手すぎる。
朱音が亡くなって崩れるシーンや演説場面、結婚式のシーンは1人だけ演技うますぎてズバ抜けてる。
仮面ライダーの映画っていう前情報や先入観無しで「伊藤英明主演映画のワンシーンです」と言われたら信じるくらい仮面ライダーっぽさを感じなかった。
以前のスキャンダルもあって全盛期ほど一般ドラマや映画に出演しなくなったとはいえ実力派俳優に変わりはなく存在感抜群。

本来であれば夏映画のはずで今回はどこまで構想を継いでいるんだろう。
新イズや滅亡迅雷生存など脚本をそのまま流用しただけでは成り立たない要素もあったし。
もし夏映画にやったら旧イズがゼロツーになって滅亡迅雷5人同時変身はなくバルカン・バルキリー・サウザーの3人変身とかになっていそう。
以前のメインビジュアルも中身がどこか滅(高岩さん)の佇まいのあるゼロワンとか気になったし。










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そして滅亡迅雷のVシネも決定。
これでジオウVシネは消滅したことになったけどウォズは忙しくて無理で仮面ライダーツクヨミしか残ってないからそれよりは人気のある滅亡迅雷が選ばれたのかも。
アズは完全放置で新たなアークを求めているはずだからまた出てきそう。
人間の悪意がある限り、アークとアズは出てくるからサガラのように決着を付けることはないんじゃないかな。


上映後にはゼンカイジャーのビジュアルも公表。
兼ねてよりネットで出回っていたリーク情報はガチバレのようでかなり勝負しているデザイン。本当に背水の陣。
二ケ月後には新作映画見れるから嬉しいね。






  1. 2020/12/19(土) 01:56:19|
  2. 仮面ライダーセイバー
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コメント

キカイダーの良心回路のオマージュなんでしょうけど、人間がいる限り終わりのない悪意と善意の戦いで問われる破滅か存続か、バハトが突きつけた戦闘は一先ず終結した所でゼロワンでも継続したのは繋がりを感じてそれぞれ別の作品でありながら冬映画らしさも感じられたのかなと。
バハトは意思を持った剣士というより、封印された本を用いて発生できるって感じで、誰かが封印を説いたはずなんですよね。
再登場の仕方によってはかき乱すキャラになりそうですね。

いよいよ待ちに待ったゼロワン夏映画が飛翔さんには良かったみたいでコメントしやすいですw
なるべく短時間で描くべく工夫された導入に始まり、人間を辞め、ヒューマギアすらも凌駕する利便性を持ったガーディアンは、生命の倫理観そのものを揺らがせるもので、細胞単位に注目している点では敵を分析して解毒剤を量産する初代の科学的描写をリメイクしナノマシンによる改造を描いたNEXTを仮面ライダーでは元祖とし、その前後にも真序章などそれらしいSF描写はありましたが高橋脚本ではバグスターウィルスと劇場版アマゾンズでのアマゾン細胞がありましたね。
ただ今作の前進した点はナノマシンというリアルなテクノロジーでありながら、バグスターウィルスのようななんでもありな変幻自在さで世界化を構築していたところに感じました。
NEXTのナノマシン改造というのはただの近未来版人体改造だし、バグスターウィルスはその荒唐無稽さを檀黎斗のキャラクター性で興味が損なわれないように補っていました。
しかしコロナ渦でデジタル化の必要性が加速し、いつまでも古い体質で大企業に遅れを取る行政や色々なネットの問題がより強調されるようになりつつあると感じています。
そう考えるとゼロワンはコロナ渦に相応しいタイミングのように思いますし、コロナ渦を踏まえて描かれた今作はこれまでたまに(笑)描かれていた故人への忘れがたい思いを持つ者同士の戦いでした。

或人最後の物語なので刃たちのドラマ的な見せ場はなく残念でしたがルパパトでデストラのミサイルランチャーがやたらリア
ルだった杉原監督のミリタリーマニアぶりが今作も発揮されてなんでもありなエスとアークにリアリティを与えていました。

宗教モチーフというのも素晴らしく、テクノロジーが進んだ先の文化というのは現代の我々が描こうとするとブレードランナーやドラえもんのような制作当時からの予想っぽすぎてしまうので逆に古くまで遡らせてというもので、どんな時代も自然主義、懐古主義的な人たちは居続けると思います。

自分的には5番勝負はあまり苦じゃないのでwどういう評価が下されるのかはわかりませんが、全ての現実が解明されさらに全デジタル化が完了し痛みも死もない時代になるまでは、当分は法律や社会倫理よりもテクノロジーが先行して非現実的な世界に社会が振り回されるのかもしれません。

今回も天津とアークは放り投げでしたがw
ザイアはきっと日本政府を凌駕するGAFA的な立ち位置で、飛電は楽天やソフトバンク程度の位置でしょうね。
そう考えればザイアがAIMSを組織したり、天津が左遷?で済まされるのも納得がいきます。
ただザイアがどの程度日本に浸透している企業なのかが描かれていなかったのが残念でいっそスマホの代わりに誰もがザイアスペックを使う社会にしておけばわかりやすかったのでしょうね。

エデンの腕再生はギルスを思い出しました。
メタクラを倒した時に衝撃で両腕を失って再生したのが印象に残っています。

ゼロツーとゼロワンの共闘は一度はアークに滅ぼされたゼアの本気が見えましたね。
或人を楽園に忍ばせたりと今回も優秀でしたし、アズも人間の悪意がデータ化できる限りネットワーク上で色々なサーバーを行き来して生き延びていそうなので、ゼアやアークという存在はバハトが言うような「人間がいる限り」というより、もはやこれからも存在し戦い続けるんでしょうね。

ネットに宗教ってネットを死後の世界に見立てたゴーストなどのようにたぶんあるあるなんでしょうけど、速水奨がアークと同等のキャラで登場したりガーディアンとほぼ同じ配置の宗教組織が登場するSerial experiments lainというアニメが面白いのでもし良かったら見てみてください。

アークを否定するエスの格好良さと裏切られた信者が可哀想でした。
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 15:06:45 |
  3. ドロー #-
  4. [ 編集 ]

セイバーは劇場版ならではの大迫力で良かったですね。
ストーリーがないに等しかったのは気になりましたが、戦闘の勢いが素晴らしかったです。


高橋文哉さんが台本を見て、これ撮影でみんなと会えないなと思ったと言っていたので忙しさは関係なさそうです。(実際会えなかったそうです)


公開前からエデンの造形に惚れ惚れしていたので、劇中の活躍もカッコよくて良かったです。セイバーもですが、とにかくCGが大迫力でしたね。

伊藤英明さんの演技も抜群に上手かったですね。大量の信者達に声高に叫んでるシーンも大物感が出てて好きなシーンです。
アフレコは大丈夫かなと思ってましたが、めっちゃ上手かったのはさすがでした、やっぱりこのクラスの大物はすごい。


イズの変身は変身ポーズも含めてラーニングというテーマを活かした良いシーンでウルッときました。

夏映画とカウントしていいのかわかりませんが、その枠としてはトップクラスに面白かった映画だったと思います。

本編でもこういうサスペンス系の路線で見たかったなと思いました。
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 17:39:38 |
  3. トバリ #-
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観に行く前はどちらもいろいろ不安があったのですが、その不安が吹き飛ぶくらいの勢いがあったと思います。

セイバーは短編ということもあり、殆どバトルだけになるだろうと思ってたのですが結果的にそれで良かったなかなと
良くも悪くもいつものセイバームーブで、映画というよりは豪華なMVという印象でした。ストーリー要素はほぼ皆無、バトルの勢いで少し置いてきぼりな気持ちになりましたが、その中でも谷口さんの演技、6人変身など短い時間でも見所はありましたね。
ソフィアさんも出なかったのでバハトの掘り下げは一切なく不死身で本に封印されてた以外情報がわからなかったのですが、やっぱりTV本編でやってくんでしょうかね。あからさまに再登場フラグもありましたし再登場したら某ファントムの不死鳥のように戦闘力が上がってて欲しい笑
とにかくこの環境で短編を作れたのは本当に凄いと思いました。

待ちに待ったゼロワン単独映画でしたが、自分がこれだけでも達成して欲しいと思っていたライダーの活躍が大画面が無事描かれててとりあえず安心しました笑(亡と雷はVシネで頑張って欲しい)
序盤からエデンvsゼロツーなのは驚きました。結構終盤になるかと思ってたので 比較的シンプルなエデンのデザインから、再生能力やスライムのようなオールレンジ攻撃など禍々しい戦い方をしていたのが印象的でした。最近の単独映画だと最強フォームがボコボコにされることが多かったので、負けるんだろうなと思ってましたが、ゼロツーもメタルクラスタもかなり粘っていて最終的には変身解除されるものの、それぞれの特色をちゃんと生かして奮戦していたので全く格落ちしてないのがスタッフの演出の見せ所だったと。というかクラスタの闘い方エグいですね…笑 
これくらいやってくれれば最強フォームが負けるとしても納得できると思いました。

ヘルライジングも出番は少なかったのですが、高橋君の演技が本当に凄く、そして視聴者の心が痛むくらい痛々しい姿でした。こうしてみると大分攻めた演出や演技が多かったな… 終盤の或人といい、叫ぶ演技や追い込まれる姿が凄くハマってるなと思いました。

滅以外はストーリー的な見せ場は多く無いものの、残りのメンバーもそれぞれ見せ場が用意されてて良かったです。天津も事件の真相を暴く重要な役割で、有能な働きで最後まで活躍するおいしいポジションでした(TV本編の事はあまり思い出してはいけない…)
刃のバイクアクションも本当は主人公がやらなくちゃいけないかもですがカッコ良かったからヨシ!笑
アバドンも量産型でアバターの為倒されても復活できるというメリットはあるものの所詮は戦闘訓練も行ってない素人なので、メインライダーと戦うと少し手こずることはあってもすぐに逆転されるというのが力の差が表現されていたと思います。

イズゼロツーは熱いシーンなのはわかるし、実際同時変身からのゼロワンとゼロツーが並びBGMのリミックスがかかるシーンは映画の中でも特に最高潮になるんですが、ゼロツーの状態でイズの秘書ポーズをするのがちょっと笑いそうになるシュールさを感じてしまいました汗
個人的には専用のライダーが欲しかったので熱いシーンなのものの若干複雑な…ただゼロツーも本編であのような出番の少なさだったので、イズゼロツーのイメージがあっても良いかもしれないですね。元々イズが関わってるものなので。
早くSHで並ばせたい…

全体的に映画映えするシーンが多く、ストーリーも信者のシーンや賛否ありそうなものあるものの退屈せず、歴代単独の中でもクオリティは高い映画に仕上がってたと思います。
結局アズは放置されたままだし、或人もイズと雷以外の本編キャストと絡みが無い、ヒューマギアの出番は少なめなど勿論不満点はあるのですが、ゼロワンファンにもお勧め出来る映画だと思います。
Vシネも決まりましたし、不満点を出来るだけで良いので改良して欲しいです。
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 18:54:02 |
  3. ぞろ #-
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戦いっぱなしの短編セイバーでしたが、各キャラの特徴が活かされ見てて苦には全くならなかったです
以前コメント時に共感いただけたこともありましたが、派手なパワーアップのないサブキャラが現状持てる最大限の戦力で食い下がっていく展開が個人的にはツボで、今回の映画はドライバー組以外の3人にとっては結構美味しい機会だったのではと感じました
特に剣斬なんかは忍者ぶた3の分身を用いて短いアクションシーンながら一刀流も二刀流も手裏剣も使いこなしていてなるほどと思ったり
時間に限りがありながらきちんとエンディングもあり、且つダンスではく各キャラの良さが詰まったコミカルな演出だったのが好印象で純粋にセイバーを好きになれた気がします
と同時に賢人が退場済みで蓮にも怪しいフラグが立ってる現状が一気に悲しくなってきたり…
戦隊っぽさに拍車をかけることにはなりますが、個人的にはセイバーは今のソードオブロゴスの各キャラを主軸にメンバー毎のメイン回等を数回設けていくような明るい作風である程度までは楽しみたいなぁと感じました
ちなみに炎に関しては
https://youtu.be/iqGenfaaBos
の座談会で内藤さんが実際に燃やした剣を振るったと仰ってた気がします
(意味合いが違っていたら申し訳ありません)

ゼロワンに関してはもう個人的な感想を語るのも野暮かなと思うくらい楽しめました
唯一残念だったライダーとしての雷と亡の活躍が見れなかった点もタイミングばっちりのVシネ発表で解消されましたし
ただやはりエスの暴挙の原因がアークの暴走=垓にあったのがどうしても気になってしまったり
垓が理由を知り顔を歪めるシーンを入れたり、滅が買って出たエスを守るシーンをサウザーに務めさせたりしても良かったのではと個人的には思いましたが、劇中ではこれでもかというぐらい広げませんでしたね
最後まで垓の扱いに困る作品になってしまった感がありますが、正解はやはり「触れない」になりそうですw

総括としては飛翔さんの仰るとおりで、世に出たこと自体に価値のある作品だと感じました
お恥ずかしながら大好きな仮面ライダー以外ではほぼほぼ映画館にも赴かないような人間ですので、令ジェネぶりの映画鑑賞が出来たことへは感謝の気持ちしかありません
あわよくばですが、本来の冬映画の役割であったゼロワンとセイバーの新旧ヒーローの共演がどこかのタイミングで実現することを願うばかりです
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 21:52:25 |
  3. ライダーゲーム好き #-
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正直今年はライダー盛り上がらないなあと感じていたので最後の最後でここまでド派手な作品が見れて良かったです
セイバーもゼロワンもとにかく画作りが派手なので見てて気だるさや退屈さは全然ありませんでした
セイバーは色々厳しい状況だったでしょうにあれだけの形態を出し切ったのはすごいですね
映画のグルグル変身もかっこよかったんですけど個人的には同時変身は横並びで見たい派です
ファルシオンは本編で触れても触れられなくても別にいいような気もします

ゼロワンは本編の不満が吹っ飛ぶくらい面白かったです
本編の或人はどうしても「君は誰の味方で何を守りたいの?」感が強かったので勢力図がはっきりしてた今作はかなり見やすかったです
リアライジングとゼロツーも最終回迎えたからこそ出来たのかなと思いました
正直高速移動演出に関しては自分の中でクロックアップを超えました
今年のライダー映画は本作だけですが年末まで溜めただけあって最高のものが見れました

Z最終回と今作を同じ日に見れてとても幸せな日になりました
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 22:06:45 |
  3. キングフォームRSF #-
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ゼロワンの単独映画がついに公開されましたがTV本編がかなり微妙だったためほぼ消化試合のような雰囲気で見に行ったのですがまさかパラロスやAtoZを超えるライダー映画最高傑作を拝見できるとは思って見ませんでした。TV本編がアレでも後日談が最高に面白い作品もあるということはゴーストの「仮面ライダースペクター」で体験していたことなので今回の劇場版はそれの再来とも言える作品だったと思います。

自分がこの映画で特に印象に残ったのはエデンとアバドンです。エデンは人間を模したライダモデルとの融合による変身、ナノマシンによるライダーアクション、そしてヘルライジングを除けば敗戦無しなど圧倒的なライダーとしての魅力と変身者でありもう一人の主人公であるエスの魅力とそれを演じる伊藤英明氏の演技力も含め自分にとっての最強の劇場版限定ライダーであるエターナルやバールクスと並び立つ最強のライダーになりました

アバドンは最初ライオトルーパーのようなただの量産型ライダーだと思っていたのですが中盤破滅願望を持っている市井の住民のアバターであったこと(特にムーアの正体が衝撃でした)や福士誠治氏演じるベルがラスボスであるルシファーに変身するなど強さはともかく強い印象を与えた量産型ライダーだったと思いました。ルシファーは一言でまとめるなら弱体化したエデンだったのですが初めて見たときはすごく衝撃を受けましたし、仮面ライダーゼロワンの最後の敵がスカルマンをモチーフとするのは秀逸でした

仮面ライダーゼロワンはあまり褒められた作品ではないのですが劇場版はそれを帳消しにするほどの素晴らしい作品でありこの映画を生み出すために仮面ライダーゼロワンは生まれたのだなと思いました。ゼロワンはこれからVシネや小説が続くと思いますが是非ともこれに負けない傑作を生み出し「令和の仮面ライダーゴースト」と呼べる作品になってくれればいいですね
  1. URL |
  2. 2020/12/19(土) 22:20:35 |
  3. 獅子頭 #-
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>ドローさん
>バハトが突きつけた戦闘は一先ず終結した所でゼロワンでも継続したのは繋がりを感じてそれぞれ別の作品でありながら冬映画らしさも感じられたのかなと。
バハト「我々が今していることはなんだ!?」
飛羽真「!?」
はインパクトありましたがそれがゼロワンにも言えて間接的にセイバー×ゼロワンになっているということですね。素晴らしい考察です。
封印を解いた「誰か」はいるはずなんですよね。この映画が正史ならそのうち本編にも出てきそうです。

>いよいよ待ちに待ったゼロワン夏映画が飛翔さんには良かったみたいでコメントしやすいですw
それは良かったですw
本編はあんなことになりましたが映画は素直に面白く傑作でした。
言われてみると確かに真やTHE NEXTのようにナノマシンとかの要素はありましたね。
最初は怪しい煙としか思わなかったのでナノマシンという科学的要素に繋げてきたのが意外でした。

>或人最後の物語なので刃たちのドラマ的な見せ場はなく残念でしたがルパパトでデストラのミサイルランチャーがやたらリアルだった杉原監督のミリタリーマニアぶりが今作も発揮されてなんでもありなエスとアークにリアリティを与えていました。
監督がミリタリーマニアだったんですね。それなら納得ですw
唯阿たちの活躍はVシネ待ちですかね。
第2弾があるならAIMS(不破・唯阿・天津垓)に回ってきそうなので。

>宗教モチーフというのも素晴らしく、テクノロジーが進んだ先の文化というのは現代の我々が描こうとするとブレードランナーやドラえもんのような制作当時からの予想っぽすぎてしまうので逆に古くまで遡らせてというもので、どんな時代も自然主義、懐古主義的な人たちは居続けると思います。
自分はあの雰囲気が苦手でしたがブレードランナーと言われるとすんなりきます。
どれだけ技術が進歩しても前の方が良いという人はどの時代でも一定数出てきますしね。
同じ最新技術でとっても最新のWindowsよりWindowsXPの方が良いという人がいるような感じで。

>ザイアはきっと日本政府を凌駕するGAFA的な立ち位置で、飛電は楽天やソフトバンク程度の位置でしょうね。
企業規模はそんな感じでしょうね。
飛電も日本の中ではトップクラスの大企業だけどGAFAと比較すると劣る立ち位置かと。
ZAIAのような外資系?が出てくるあたり新世代作品らしいと感じました。

>ゼロツーとゼロワンの共闘は一度はアークに滅ぼされたゼアの本気が見えましたね。
本編でのゼアは中盤以降あまり存在感を発揮できませんでしたが今回は凄かったですね。
或人とイズのダブル変身からのコンビネーションは素晴らしかったです。
熟練の或人が初戦闘のイズを庇うように戦いつつイズもゼロツーのシミュレーションで対等の動きをしていたので見応えありました。

>Serial experiments lain
>アークを否定するエスの格好良さと裏切られた信者が可哀想でした。
そのアニメは初めて知りました。しかも1998年とは。
信者は可哀想ですが実際の怪しいカルト系もそんな感じなんでしょうね。
怪しい指導者1人が圧倒的存在感を放って信者を盲目させているので。
  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:50:15 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>トバリさん
>高橋文哉さんが台本を見て、これ撮影でみんなと会えないなと思ったと言っていたので忙しさは関係なさそうです。(実際会えなかったそうです)
ドラマは関係なく元々他のキャラ(役者)と会う台本ではなかったということですね。
初めて知りました。ありがとうございます。

>公開前からエデンの造形に惚れ惚れしていたので、劇中の活躍もカッコよくて良かったです。セイバーもですが、とにかくCGが大迫力でしたね。
序盤で輝くエデンとゼロツーが素晴らしくCGを駆使した高速戦闘も最高でしたね。
早くフィギュアーツ発売して欲しいです。

>アフレコは大丈夫かなと思ってましたが、めっちゃ上手かったのはさすがでした、やっぱりこのクラスの大物はすごい。
実力派俳優でもアフレコは別技術らしく苦戦する方もいるらしいのですが伊藤英明は流石の上手さでしたね。
ベテランは流石で安定感あるってレベルではないほどの名演技でした。

>夏映画とカウントしていいのかわかりませんが、その枠としてはトップクラスに面白かった映画だったと思います。
実質夏映画ですがストーリーは冬映画枠にあたるので難しいところですが作品はトップクラスに面白かったですね。
最後の最後に良い作品を見せてもらいました。
本編は明るいギャグ要素かお仕事5番勝負関連だけになってしまいましたがサスペンス要素があるとまた違った作品と評価があったのかもしれませんね。

  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:50:39 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>ぞろさん
>良くも悪くもいつものセイバームーブで、映画というよりは豪華なMVという印象でした。
個人的には戦隊映画のフォーマットに則って製作すると思っていたので全編バトルなのは予想外でした。
今後ハバトが本編再登場したらこの映画の評価もまた変わってくるのかもしれません。
今の段階だと分からないことの方が多すぎて断言できる要素もありませんし。

>最近の単独映画だと最強フォームがボコボコにされることが多かったので、負けるんだろうなと思ってましたが、ゼロツーもメタルクラスタもかなり粘っていて最終的には変身解除されるものの、それぞれの特色をちゃんと生かして奮戦していたので全く格落ちしてないのがスタッフの演出の見せ所だったと。
最初から見応えありましたね。
ゼロワンは本編の時点で負けるにしても能力を駆使したうえで敗北なので納得のいく展開が多かったです。
シャイニング(アサルト)ホッパーがサウザーに負ける際も瞬間移動やファンネル駆使しても負けていたので。
メタルクラスタは中間フォームを超えた大出世の活躍でしたね。
空からの巨大エネルギーに長時間耐えていたりと頑張ってました。

>ヘルライジングも出番は少なかったのですが、高橋君の演技が本当に凄く、そして視聴者の心が痛むくらい痛々しい姿でした。こうしてみると大分攻めた演出や演技が多かったな… 終盤の或人といい、叫ぶ演技や追い込まれる姿が凄くハマってるなと思いました。
高橋くんの演技凄かったですね。
今やっているドラマも叫び声や鬼気迫る演技に惹かれるので「或人じゃ~ないと!」のギャグ系よりもシリアス系の方が輝く俳優かもしれません。

>(TV本編の事はあまり思い出してはいけない…)
>刃のバイクアクションも本当は主人公がやらなくちゃいけないかもですがカッコ良かったからヨシ!笑
本編終盤から映画の天津垓が綺麗すぎて「元々お前のせいだろ!」と突っ込みたくなっちゃいますよねw
バルキリーのバイクアクションが凄かったあたり、スタッフも本編の扱いに思うところがあったのかもしれません。かなり尺を取ってくれて見応えあったので。

>イズゼロツーは熱いシーンなのはわかるし、実際同時変身からのゼロワンとゼロツーが並びBGMのリミックスがかかるシーンは映画の中でも特に最高潮になるんですが、ゼロツーの状態でイズの秘書ポーズをするのがちょっと笑いそうになるシュールさを感じてしまいました汗
変身直後に秘書ポーズ取るならまだしも隙あらば秘書ポーズになってるので違和感覚えまくりですよねw
確かに新規スーツの方が燃えるかもしれませんが、イズはゼロワン計画に関っているわけですしあれはあれでありかなと。
もし本来の予定通りに夏に公開出来たらイズがゼロツーになって冬映画は仮面ライダーイズとして新スーツがあったのかもしれません。
何にせよ早くフィギュアーツで並べたいですよね。
新調再現的にゼロツーはRKFでも良さそうなので

>結局アズは放置されたままだし、或人もイズと雷以外の本編キャストと絡みが無い、ヒューマギアの出番は少なめなど勿論不満点はあるのですが、ゼロワンファンにもお勧め出来る映画だと思います。
アズや亡・雷は最初からVシネありきだったんでしょうね。
冬映画でのサブライダーらの扱いが良いとは言えなくなってきているのは後のVシネで活躍するからかなと思ったり。


  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:51:30 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>ライダーゲーム好きさん
>派手なパワーアップのないサブキャラが現状持てる最大限の戦力で食い下がっていく展開が個人的にはツボで、今回の映画はドライバー組以外の3人にとっては結構美味しい機会だったのではと感じました
作品にストーリー性皆無なのは残念でしたがその分戦闘シーンは惹かれるものがありましたね。
サブライダーらも剣を振るだけのチャンバラにならず装備を駆使した戦いなのが好感持てます。
20分間で新規玩具を2個も売らないといけない中かなり健闘していました。

記事中では触れませんでしたがEDは凄く良かったですね。
テレビ本編のエンディングを別アングルから見たようなカットが好きで遊び心に溢れています。
退場した賢人がまだいるのは不思議な感覚でしたね。
剣士列伝見ると蓮も怪しい雰囲気ですしどうなるやら。

>座談会で内藤さんが実際に燃やした剣を振るったと仰ってた気がします
その意味であってます!
本当に炎燃やしていたんですね。
カクレンジャー世代なもので本当に燃える剣を見ると懐かしさを覚えます。

>ゼロワンに関してはもう個人的な感想を語るのも野暮かなと思うくらい楽しめました
滅亡迅雷Vシネはパンフレットには記載あったみたいですね。
玩具情報を一斉解禁しまくっている一方で滅亡迅雷Vシネは当日夜まで待ってくれていたのが好印象です。
天津垓はもうどんな善行しても「お前のせいだろ」としか思えないのが痛いところですね。
さも当然のように味方として振舞っているのを見るとここまで悪役にしてヘイト集めさせなくとも良かったのではないかと考えてしまいます。

>お恥ずかしながら大好きな仮面ライダー以外ではほぼほぼ映画館にも赴かないような人間ですので、令ジェネぶりの映画鑑賞が出来たことへは感謝の気持ちしかありません
ライダー映画だけだと年に数回だけですもんね。
ライダーゲーム好きさんが映画館に行けたようで良かったです。
あわよくばゼロワン&セイバーもみたいですよね。
ゼロワン勢のキャスト都合がつく間かつ、3月公開のVシネに被らないようにするとなると春ですかね。
理想は2月の戦隊映画のクレジット後に「2021年春、ゼロワン&セイバー公開決定!」でしょうか。
  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:52:34 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>キングフォームRSFさん
>正直今年はライダー盛り上がらないなあと感じていたので最後の最後でここまでド派手な作品が見れて良かったです
>セイバーもゼロワンもとにかく画作りが派手なので見てて気だるさや退屈さは全然ありませんでした
ゼロワン中盤~セイバーとダメダメ状態の中、年の瀬になる最後に良い映画を見させてもらいました。

同時変身は自分も横並び派です。
それかファイズ最終回やエグゼイド夏映画のように微妙に奥行がある状態で横並びで変身とか。

>本編の或人はどうしても「君は誰の味方で何を守りたいの?」感が強かったので勢力図がはっきりしてた今作はかなり見やすかったです
本編は飛電の他にAIMS・滅亡迅雷・ZAIA・アークといっぱい出てきて勢力図が不鮮明な点もあったので
この映画はゼロワンVSエデンがしっかりしていて見やすかったですね。
鑑賞した人の評価も高いですし変に小難しいことをせずシンプルなフォーマットが一番受けるということでしょうか。

>正直高速移動演出に関しては自分の中でクロックアップを超えました
あの高速移動対決は凄かったですね。
本編の時点で見応えありましたがさらにパワーアップしていました。
今の技術でカブトのクロックアップをしても当時の再現ばかりしようとして最新技術の高速移動は見られそうに無い分、ゼロワンの新時代の高速移動演出を見れて満足です。
ゼット最終回もあって最高の週末ですね。
  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:53:13 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>獅子頭さん
>ゼロワンの単独映画がついに公開されましたがTV本編がかなり微妙だったためほぼ消化試合のような雰囲気で見に行ったのですがまさかパラロスやAtoZを超えるライダー映画最高傑作を拝見できるとは思って見ませんでした。
肝心のテレビ本編がアレだったのでそんなに期待していなかったのですが予想を覆す面白さでした。
本編がアレで外伝が面白いのは仰るようにゴーストですね。
こんなに面白くなるならテレビの時点でやってほしいというのが本音です・・・

>もう一人の主人公であるエスの魅力とそれを演じる伊藤英明氏の演技力も含め自分にとっての最強の劇場版限定ライダーであるエターナルやバールクスと並び立つ最強のライダーになりました
「伊藤英明が変身している」というフィルターはありますが劇場版ライダーの中ではかなり好きな部類になりました。
夏映画の敵ライダーはガオウ、エターナル、ソーサラー、ブラッドが好きなのですが一気に上位に躍り出るくらいエデンが好きです。
早くフィギュアーツで出てほしいですよ。

>アバドンは最初ライオトルーパーのようなただの量産型ライダーだと思っていたのですが中盤破滅願望を持っている市井の住民のアバターであったこと(特にムーアの正体が衝撃でした
育児放棄?のムーアの正体は衝撃でしたね。
SAO1話でアバターが消えて現実世界の姿が反映されるシーンを思い出しました。
量産型ライダーなのに(リデコとはいえ)別々のベルトで変身するのが斬新ですよね。
ライオトルーパーの頃からは考えられない変わりようです。

>仮面ライダーゼロワンの最後の敵がスカルマンをモチーフとするのは秀逸でした
フィフティーンっぽい変身だなーとは思いましたがスカルマンモチーフは気が付きませんでした。
新時代を切り開いたゼロワン最後の敵がスカルマンモチーフとはまた面白いですね。

>ゼロワンはこれからVシネや小説が続くと思いますが是非ともこれに負けない傑作を生み出し「令和の仮面ライダーゴースト」と呼べる作品になってくれればいいですね
テレビ本編で評価は落ちるところまで落ちたのでこの映画を皮切りにどんどん面白くなってほしいですね。
Vシネも2回目や小説もやってくれるかもしれませんしあわよくば鎧武のように配信新作や舞台もあるかもしれません。


  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 00:53:41 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

いや~ゼロワンには良い意味で裏切られました!
本編中盤からストーリーには全く乗れておらず、ここ10年でワーストレベルだったのですが、
この劇場版は自分の中で夏映画でパラロス、サプライズフューチャーに並ぶ名作になってしまいました。
エデンとゼロツー(イズ)に痺れましたよ。とにかくエデンがカッコよく、エスのストーリーの掘り下げも素晴らしい。
変身シーンの抱きしめるようなエフェクト、エスにつくアズの黒い花嫁衣裳の格好も、理人と朱音の関係性を示し
ていて、脚本もようやく高橋さん本気出してくれたな…!という思いです(笑)
アクションも全員に見せ場があり楽しかったです。
バルキリーのバイクアクションなんかクウガ4話を彷彿とさせる常人離れしたアクションだったと思います。

あまりに映画が良かったのでノーマークだったエデンゼツメライズキーをポチろうか悩んでます。
ちなみに、飛翔さんとしては今回の劇場版(ゼロワンパート)は他作品のライダー映画と比較して上位のほうに入ったでしょうか?
  1. URL |
  2. 2020/12/20(日) 18:45:49 |
  3. SUBARUX #-
  4. [ 編集 ]

>SUBARUXさん
>本編中盤からストーリーには全く乗れておらず、ここ10年でワーストレベルだったのですが、
ツイートからも全く楽しめていない雰囲気が伝わってきましたがワーストレベルだったとは(笑
テレビと違って余計な制約がない分、魅力をいかんなく発揮してくれましたね。
自分もゼロツーとエデンがより好きになりました。
映画悪役にしては珍しく掘り下げがされていて同情出来ましたし変身シーン・デザイン・アクションと何から何まで高水準です。
伊藤英明もライダー好きみたいですし本人が望めばエターナルのようにVシネ製作や後のお祭り作品出演があるかも?と嬉しくなります。

>バルキリーのバイクアクションなんかクウガ4話を彷彿とさせる常人離れしたアクションだったと思います。
やっぱりあそこはクウガ4話思い出しますよね!
クウガ4話は「そこまで頑張らなくとも・・・いっそ降りてしまえば」と感じましたがバルキリーのバイクシーンは本当にカッコよかったです。

>あまりに映画が良かったのでノーマークだったエデンゼツメライズキーをポチろうか悩んでます。
>ちなみに、飛翔さんとしては今回の劇場版(ゼロワンパート)は他作品のライダー映画と比較して上位のほうに入ったでしょうか?
おお、SUBARUさんがDXおもちゃ買うなんて珍しい。本当に好きになられたんですね。
今回の映画は上位に入りました!
これまでは龍騎・剣・カブト・キバ・フォーゼが好きだったので上位5位に入るくらい好きになりましたよ。
本編があんなことになったゼロワンでこんなに面白い映画来るとは思いませんでした、
Vシネをはじめとした今後の展開にも期待です。

  1. URL |
  2. 2020/12/21(月) 01:13:11 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

ゼロワン最高!!ゼロワン最高!!ゼロワン最高!!
いっっっやあああもう超面白かったです!!
伊藤英明さんと高橋君の圧巻の演技力、ヘルライジングの暴走をイズが変身したゼロツーが止めるんですがそこから涙が出て、、、或人とイズのダブル変身!
滅亡迅雷とサウザー、バルカン、バルキリーの共闘、滅が兎に角カッコいい!!
本編でやって欲しいこと全部やってくれた!!
今回は販促がヘルライジングとエデン関連だけと制約も大丈夫なので、

改めてお仕事5番勝負なんて要らんかったんや、、、大森Pの自己満で終わってしまったんや
、、、
それくらい今回の映画は面白かったです。申し訳ないけどセイバーの短編の記憶が掻き消えてしまうくらい、、、

あと本編では序盤と終盤面白かったのは自分も同意なんですが終盤のアレは或人の闇落ち展開ありきなのでプラン通りの展開ではなかったんだなって。
それまでの過程や天津の強引過ぎる味方化やイズの死に方など
突っ込みどころ満載でしたので。

令ジェネ、そして今回のreal timeと、映画が傑作ばかりという、、、
またアズ放置とかエスと或人の邂逅の仕方がなんか駆け足やなとかせっかくのダブル変身なのに相手が消化試合だな感とかラストの天津の「これから仲良くなればいい」ってどのツラ下げて言ってんだこの大戦犯とかそんな粗はどうでも良くて
ゼロワン最高ー!!
  1. URL |
  2. 2020/12/22(火) 00:42:39 |
  3. タトバ #-
  4. [ 編集 ]

>タトバさん
その気持ち分かりますよ!
鑑賞してから数日経ちましたがゼロツーVSエデン、リアライジングホッパー&ゼロツーイズなどまだ心に残っています。
お仕事5番勝負を完全になくして映画の内容と雰囲気になったら今とは全く違う評価と人気になっていたでしょうね。
作品のポテンシャルは高かったと今になって気づかされたので本編があんなことになってしまい残念でなりません。

>あと本編では序盤と終盤面白かったのは自分も同意なんですが終盤のアレは或人の闇落ち展開ありきなのでプラン通りの展開ではなかったんだなって。
流石に序盤と終盤くらいは最初から決まっているだろう、と思ったらアレも後から決まったみたいなのが意外でした。
平成1期お得意のライブ感が令和にも引き継がれなんともいえない気持ちです。
アイちゃんが出てきたのも話数削減の煽りを喰らって仲悪いキャラを繋ぐためなんだなと感じました。

>またアズ放置とかエスと或人の邂逅の仕方がなんか駆け足やなとかせっかくのダブル変身なのに相手が消化試合だな感とかラストの天津の「これから仲良くなればいい」ってどのツラ下げて言ってんだこの大戦犯とかそんな粗はどうでも良くて
>ゼロワン最高ー!!
残りの要素はVシネや小説に期待ということで年内くらいは楽しかった映画の余韻に浸っていたいですね。
早くフィギュアで再現したいです。


  1. URL |
  2. 2020/12/22(火) 01:01:28 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

自分もゼロワン本編の評価に関しては他の方と大体、同じで「滅亡迅雷編と令ジェネ公開時の空気が懐かしいなぁ・・・・。」となったものでしたが映画は一気にそのもやもやを吹き飛ばしてくれました。
直前に『ウルトラマンZ』最終回の余韻に浸っていたのもあって最高に得した気分ですw

>今回のMPVが伊藤英明だと思っていて当たり前だけど演技が上手すぎる。
善人とも悪人ともとれる役柄を見事に演じていましたね。
飛翔さんや他の方も仰っている通り、エス/仮面ライダーエデンはエターナルに匹敵するくらい魅力的な敵ライダーでした。
スピンオフも見たくはありますが最期の結婚式のシーンがジンとくるくらい美しかったので「もうそっとしてあげた方が・・・。」という想いも出てきちゃいますね。

>白いフードを被って口元しか見えない信者の集まりや楽園どうこうは宗教映画みたい。
>近未来の最新テクノロジーを舞台にしたゼロワンとは相性最悪で嫌悪感すら感じるほど。
「楽園に選ばれた者たち」と思わせて「楽園から追放されるべき害悪な存在」だったという種明かしは見事にやられました。
仮面ライダーアバドン達のキャラ造形はまさしくネットイナゴでなんともリアルな嫌悪感を感じさせました。
正に現代のネットに蔓延る悪意を体現したかのような存在ですね。
裏切られたと感じるや否やエスの婚約者の命を奪いにいこうとする様には怒りを通り越して呆れましたよ。
サブライダー達に蹴散らされ、最終的には逮捕される展開には最高にスカっとしました。

>役者はともかくキャラクターにラスボスを務めるだけの格はなく憎まれ役にさせられた感じがする。
エデンとは違い、ルシファーの造形が血の通っていない骸骨なのも、エスとベルの格の違いを表しているかのようですね。
先述のアバドン達のような身近な悪意の代表としては相応しかったかもしれません。
「ライダー達がこれからも戦わねばならない悪意」という意味で(W最終回のエナジードーパントのような?)。

>イズの変身を映画のサプライズにとってあるのが素晴らしい。
自分も「映画のゼロツーはイズだろうな。」と予想してはいましたが実際のダブル変身を見たら大いに燃えましたね。
「主人公とヒロインのダブルライダーでラスボスに立ち向かう」というありそうで中々、ない展開が新鮮に感じられました。
イズが変身するゼロツーの新たな活躍を見たくなりましたよ。

>アズは完全放置で新たなアークを求めているはずだからまた出てきそう。
>人間の悪意がある限り、アークとアズは出てくるからサガラのように決着を付けることはないんじゃないかな。
そんな気がしますね。
Wのガイアメモリや鎧武のヘルヘイムのようにアズやアークもまた様々な禍根をあちこちに残し、かつこれからも新たな災厄を生み出していくでしょうし(続編作りに困らないともいえる)。
昭和のシリーズまで遡るなら人間の悪意、更に仮面ライダーが存在する限り決して消えないショッカーと大首領も個人的に連想します。
  1. URL |
  2. 2020/12/22(火) 15:57:47 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
>直前に『ウルトラマンZ』最終回の余韻に浸っていたのもあって最高に得した気分ですw
今週はゼロワン映画にウルトラマンZ最終回と最高の組み合わせでしたね。
どちらも面白く大満足の週末でした。

>スピンオフも見たくはありますが最期の結婚式のシーンがジンとくるくらい美しかったので「もうそっとしてあげた方が・・・。」という想いも出てきちゃいますね。
やるならエターナルのように前日談ですかね。
エターナルと違ってアズからベルト貰ったのが初変身かつ、あの直後に映画に繋がっていそうなので難しそうではありますがまだまだ活躍は見てみたいです。
そのうえで後の映像作品にゲスト出演が理想です。
エターナルはまさに理想形で映画敵ライダー→単独スピンオフ→ゲーム関連も毎回登場→ジオウゲスト出演と面白いくらい好調に進んでいます。

>仮面ライダーアバドン達のキャラ造形はまさしくネットイナゴでなんともリアルな嫌悪感を感じさせました。
なるほどネットイナゴ!
ゼロワンと同じバッタだなぁ、くらいにしか感じなかったのでネットイナゴはぴったりですね。
実際ネットの集まりのアバター集団なので本当にネットイナゴですし上手い。これはやられました。

>エデンとは違い、ルシファーの造形が血の通っていない骸骨なのも、エスとベルの格の違いを表しているかのようですね。
>「ライダー達がこれからも戦わねばならない悪意」という意味で(W最終回のエナジードーパントのような?)。
血の通ったアダムとイヴ、血も通っていないルシファーと対照的でしたね。
ルシファーは神話的意味もあるようで色々考えられているようです。
ラスボスがルシファーになったのは単なるやられ役かなと。
エデンは一応和解?したのであれでまた戦ってたおすのは違いますしそうすると作品としての敵を用意しないといけないのでルシファーが作られたのかなと。

>「主人公とヒロインのダブルライダーでラスボスに立ち向かう」というありそうで中々、ない展開が新鮮に感じられました。
キバーラ、ポッピー、ツクヨミとヒロイン変身のライダーはいれど主役と2人だけで同時変身は初めてですね。
それでもどちらも主役のライダースーツというのも初めてです。
ネタを出し尽くしたように見えるライダーもまだまだ初めての要素があって嬉しかったです。
イズが変身するゼロツーは見てみたいですね。
それこそ次にやるVシネで敵の足止めで変身とかなら滅亡迅雷の邪魔をせず活躍出来そうです。
Vシネアクセルやチェイサーのダブルやドライブのような感じで。
  1. URL |
  2. 2020/12/23(水) 00:45:16 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

ゼロワンですが
「宗教団体」「地下」「ガス」
……凄い冒険してる気がします
ヘルライジングホッパーのシーンも、TVだと流血NGなのに、映画だからこそできる演出
イズが駆け付けた時のアルトの演技力もめっちゃ高かった

映画だからこその演出といえば、あの裸のシーンどうやって撮影してるんだろ……流石にカップつけてるとは思いますが
それでも男だけのシーンならともかく女性があの状態あのアングルで足の壺を押すシーン……やっぱめっちゃ冒険してそう


ゼロツーのシーンは素直に上手いと思いました
確かにゼロワンに変身できるのは社長だけなので、ゼロツーにイズってのはそれしかないけど盲点ではあった
メタルの使い方もグッド。最近のライダーによくある「最強フォームだけ使ってればいいじゃん」にならない上手い采配
しかもちゃんとそのフォームでしかできない活躍してる


伊藤さんはゼロワンの大ファンらしくて、自分でアーツも全部集めていて
しかも「夏映画ってまだ空いてますか?今からだと悪役しかない?それでもいいですよ」って自分で売り込みに来たとか
番宣で映画の見どころを聞かれても、普通なら自分が活躍してるシーンを答える人が多いのに「ゼロワンとゼロツーの共闘」って答えちゃうくらいにはゼロワン大好き人間
勿論キーの使い方などもばっちり練習済みだったそうです


杉原監督がミリタリーマニアらしいですが、僕は敵の兵士たちの動きも面白いと思いました
あいつらって結局、倒されてもログアウト→ログインで何度も復活できるゾンビ戦術なわけで、
囲んでイキってたりするところが特に、戦闘の素人感が出てると思いました


セイバーは……まあ、起承転結の結だけの話でしたね。豆の木で殴るのは面白い。オーズみたいに円になって変身するのはカッコイイけど最序盤かあ
多分本来なら冬映画用のシナリオがあって、そこからドラマパートを全部投げ捨てた結果がアレなんでしょう
普段なら冒頭の戦闘で負けて、ゲストの少年君(あと女子高生、おじさん)のお悩み相談や、ゼロワンとの邂逅を経て、
今回の映画のあの決戦が始まる……って形なんでしょう
今回の敵は来年の映画で再登場しそうな雰囲気はありますね。本来の冬映画用の敵として想定されてた感ありますし


夏映画が延期になった、という形ですが、ただ延期するだけなら戦隊ライダー同時上映の筈だと思うんです
それがライダーが年末、戦隊が年明けってことは完全に大戦枠とVS枠でそれぞれやるってことで
そうなるとライダーはセイバー&ゼロワンにするしかなく、しかしおそらくスケジュールの都合もあって別々ってことになったんでしょう
セイバーはこれならやらなくてもいい形ではありますが制作委員会的にはやるしかない、しかしやるとしても難しいからこんな短編になったと
スケジュールも頑張れば何とかなったかもしれませんが、本来やりたかったゼロワン単独映画のシナリオは共演物じゃできないのでこの形
イズ関係の話とかは完結後の話じゃないとできませんが、敵の目的などの大筋は完結前の映画でもやれそうなので

もし夏映画だとしたら、冒頭の戦闘→タイトルコールの後、時が少し巻き戻ってドラマパートが始まるところだと思いますが
セイバーで20分ほど使ってるのでその辺は巻き進行。仮に夏映画にセイバー先行登場パートがあったとしても数分なので尺は足りない
でもその巻き進行が幸いして、つまんないギャグで引っ張ったりしてないので、テンポがいい。テンポがいいから密度も濃いと、良い方向に働きました


イズには専用のスーツ(仮面ライダーイズなど)を用意したいという意見もありますが、私はゼロツーで良かったと思います
まず、最後の最後でライダースーツを用意されても、その姿って1回きりしか見ないわけです。仮面ライダーツクヨミとかどうしてもポッと出感がぬぐいきれなくて
でもゼロツーなら、番組内で何度も見てる姿で、それがゼロワンと並び立つことでアルトの相棒というか、もう一人の主人公というか……とにかくエモい(語彙力の低下)


仮面ライダーエデンという名前は本編最終回に出ましたからまあいいんですが
ルシファーとかアバドンとか、クレジットで名前出てもこれどの敵だっけ?もしかしてエンディングの後にセイバーの新ライダー顔見せがあってそのキャラかな?みたいな感じで見てました


クウガ4話はまあ、スタッフが折角トライアルチャンプのスケジュール取れたんだしどうせならバイクアクション思いっきりやろうぜという裏事情はあるにしろ
劇中設定的にもバイクから降りて近付こうものならすぐ走って逃げられて結局バイク乗って追いかけなきゃいけない(どころか初動で引き離される分形勢不利になる)ので
バイクに乗ったまま追い詰めないといけないから許してあげて
  1. URL |
  2. 2020/12/28(月) 22:49:07 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>ゼロワンですが「宗教団体」「地下」「ガス」
>……凄い冒険してる気がします
テレビよりは規制の緩い映画とはいえかなり冒険していましたね。
宗教団体のように見えるシーンは気持ち悪さすら感じましたしヘルライジングホッパーの或人の叫び声なども鬼気迫るものがありました。

>それでも男だけのシーンならともかく女性があの状態あのアングルで足の壺を押すシーン……やっぱめっちゃ冒険してそう
見ているこっちはハラハラしましたがマシロちゃんの中の人も20代後半で見慣れているでしょうし仕事と割切っているんでしょうね。

>確かにゼロワンに変身できるのは社長だけなので、ゼロツーにイズってのはそれしかないけど盲点ではあった
>メタルの使い方もグッド。最近のライダーによくある「最強フォームだけ使ってればいいじゃん」にならない上手い采配
戦力的にもリアライジングよりも強いゼロツーをイズに譲ることで或人の優しさを見せることが出来たので上手いシーンでしたね。
メタルクラスタの使い方はビックリです。
仰るようにそのフォームでしか出来ないことをやっているのでこの映画の素晴らしいところです。
メタルバッタの浸食はゼロツーでは出来ませんしメタルクラスタではイズがゼロツーになれなかったりと采配が素晴らしい。

>しかも「夏映画ってまだ空いてますか?今からだと悪役しかない?それでもいいですよ」って自分で売り込みに来たとか
逸話を聞けば聞くほど本当に好きなのが伝わってきますよね。
売り込まれた東映も大御所からヒーロー番組に逆オファーなんて前代未聞でビックリしたんじゃないでしょうか。
これを機にライダー好きの大御所俳優が来て欲しいです。
それくらい伊藤英明の演技力・カリスマ性が圧倒的でエデンという役柄にはまっていました。

>セイバーは……まあ、起承転結の結だけの話でしたね。豆の木で殴るのは面白い。オーズみたいに円になって変身するのはカッコイイけど最序盤かあ
盛り上がる変身シーンを最初に持ってきたのはマイナスでしたね。
劇場版エグゼイドで一斉変身が中盤かつ秒負けしてガッカリしたのを思い出しました。
本来であればゲストの少年君と女子高生、おじさんとの交流を経て3人分の力を貰って赤・白・黒がパワーアップしたエモーショナル取得だったんでしょうね。

>セイバーはこれならやらなくてもいい形ではありますが制作委員会的にはやるしかない、しかしやるとしても難しいからこんな短編になったと
放送終了後に上映しているウルトラマン(ニュージェネ)が異例であって商業的理由からセイバーを上映しない理由がありませんしね。
今回は完全に別々の作品になって良かったです。
もし共演作ならゼロワンはあの完成度にはならず中途半端な作品になっていたはずですし。
本来であれば共演作にした方が宣伝にもなって良かったんでしょうけどゼロワンのシナリオを尊重して別々の作品としてGOサインを出した偉い人たちに感謝です。

>まず、最後の最後でライダースーツを用意されても、その姿って1回きりしか見ないわけです。仮面ライダーツクヨミとかどうしてもポッと出感がぬぐいきれなくて
女性ライダーは宣伝要員になりがちでポッと出は否めませんしね。
レギュラーだったバルキリーも1年を通して恵まれていたかというとそうではありませんし。
イズも仮面ライダーイズを見てみたい気持ちはありましたが、あの局面はゼロツーで大正解です。
2人のゼロワンが並び立つからこその感動があります。




  1. URL |
  2. 2020/12/30(水) 00:19:07 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

パンフレット読んだらまた色々と情報が出てきました

ガスマスクつけた状態で変身すると下が見えないのでやりにくかったと
またイズは勿論初めての変身なんですが、監督が鬼で、同時変身かつカットを切らずにやるぞと。それなのにキーの装填も一発クリア、さらにアフレコも問題なくクリアしたそうです
アルト役の高橋さんは「自分はジオウ映画の1分くらいのアフレコで5時間かかったし、キーの装填は今でも苦労する。彼女は凄いなと思うと同時に、もっと仮面ライダーの苦労を味わえと思った(笑)」だそうです

監督が銃マニアなことも書いてました。伊藤さんが、去年の映画を観て既に見抜いていた話も

シナリオがシリアスなので、バルカンと迅には笑いが指令されていたそうです。二人のやりとりはだいたいアドリブだとか

脚本は実は緊急事態宣言が出る前に完成していて、それを最終回後の展開に書き直したそう。本編が最終回へ向かう最中のとある1日、それもたった60分の出来事が劇場版だったと
エグゼイドと同じでテレビの最終回とほぼ同時期なので、どっちが強敵?とならないよう、ベクトルを変えた話を書いたと。亡の中山さんが、最初の脚本では自分と雷の出番はなかったと言ってました。だからやはり大筋は夏映画の流用なので、イズ関連もあり話の完成度は高くなったと思うので怪我の功名

駅の撮影は、無人の時間を狙って撮影。電車は貸し切り。ただ東京駅でライトがついてる時間に撮影すると完全に無人とはならず、アルトじゃナイト!とか大声やってるものだから当然通行人に気付かれ……とにかく大変だったそう

アキラ100%さんは1000%との共演はかなり前から浮かんでいたそう。因みに彼は撮影シーンの大半をあの状態で過ごし
ましろちゃんがツボを押すシーンについては監督曰く「彼女はヒューマギアですから(笑)」とのこと

バイクシーンは脚本になかったけど、折角だからやりたいってことで追加。誰がやるかも当然決まってなかったので、バルキリーになったのはやはり名誉毀損かな?

不破役の岡田さん「他のライダーは社長、隊長、課長としっかりしてるけど自分はフリーの仮面ライダーなので呼ばれたらどこでも行きます。普通のホモサピエンスには抜けない聖剣もきっと不破なら抜けます」
ただ本人は、最初の仮面ライダーのロンリー仮面ライダー「悲しみを噛み締めてひとりたたかう」ってのが好きだから今のポジションを気に入ってるそうです
  1. URL |
  2. 2020/12/31(木) 14:02:06 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
パンフレット未購入なので新情報あって助かります。
イズが一発でキー装填出来たのは凄いですねw
自分もDX玩具の装填に苦労させられているので凄さが伝わってきます。
1分のアフレコに5時間は気が遠くなりそうです・・・
そうやって主役としての自覚が芽生えてどんどん成長していくんでしょうね。

バルカンと迅はやはりお笑い担当でしたか。
あのシリアスな雰囲気では逆に浮いていた気がしますが全編ドシリアスだと子供が怖がっちゃいますしああいうのも必要なんでしょうね。


>脚本は実は緊急事態宣言が出る前に完成していて、それを最終回後の展開に書き直したそう
サラッと書いてますけど凄い事してますね。
最終回後をベースに書き換えるってイズを始めキャラクターの生存・立ち位置が異なっているので全くの別物に感じます。
或人の行動は本編中・最終回後でも変わりはないんでしょうけどサブキャラが大変ですね。
亡と雷はあれでも出番増えた方なのかもしれません。
もし従来通りに夏公開なら今ほど面白くなっていたわけではないのかも・・・?

>不破役の岡田さん「他のライダーは社長、隊長、課長としっかりしてるけど自分はフリーの仮面ライダーなので呼ばれたらどこでも行きます。普通のホモサピエ

ンスには抜けない聖剣もきっと不破なら抜けます」
流石岡田さん、笑いのツボを心得ていますねw
冬映画の共演があれば2号ライダー同士、バルカンとブレイズの活躍見れたはずなのでそこは残念ですね。
動物の力を使うランペイジに神獣の力を使うブレイズのコンビネーションは見たかったです。

  1. URL |
  2. 2020/12/31(木) 15:08:24 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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