OPは通常版に戻った。予告ではゼロツー(イズver)解禁。
2回目見に行こうか考えているんだけど入場者特典とかないのかな。
ユーリに助けられたものの、飛羽真と芽依は茫然状態。
全ては会話不足と身から出た錆な気もするけど当人らは深刻。
ユーリの口癖は最高。そのうち言わなくなりそう。
一方の倫太郎たちは落ち着きを取り戻しつつある。
「俺の賢人くん」は気持ち悪いけど怒る気持ちはわかる。
「飛羽真くんは聖剣を悪用するような人間じゃありません!」
「本当にそう言いきれますか!?」
「・・・・・・」
言いきれよ。
「こんな時にソフィア様がいてくれたら・・・」
まだ倫太郎はソード・オブ・ロゴス(家族・組織)という名の檻から出ることはできない。
今後は倫太郎とソード・オブ・ロゴスの関わり方にも注目かな。
編集長がメギドに変身。
冒頭の寒さで震えているシーンを見てマッチ売りの少女がモチーフと思いきやイエティだった。
クリムゾンドラゴンでも対処できる強さだけどレジエルには敵わず。
ワンダーコンボ(ブレイズ)がズオス(幹部)を圧倒した一方でレジエルには勝てないから強さのバランスがよく分からない。幹部間にも力の差があるんだろうか。
幹部3人からすればカリバーも捨て駒みたいで切ない。

相手が編集長で全力出せないとはいえドラゴニックナイトがもう負けてる。
3回くらいしか出てきてないのに・・・
ユーリの言う「斬る」が命を奪うのか、編集長は傷つける事になるけどメギドとの一体化は解けるというニュアンスなのかは分からないから、どちらにも肩入れ出来ない。
最光の影・最光シャドーが便利すぎる。
最光がパワーアップしたらシャドーと一体化しそう。
いつまでも剣のままって訳にはいかないだろうし、レーザー同様にどこかのタイミングで人型になるかと。

次回は二刀流。シャドーも便利だけどヒーロー番組的にはこれが正しい姿。
年明け一発目ということで、年末の怒涛の展開は一段落。
登場キャラも飛羽真・ユーリに絞っているためか見易かった。
TTFCでは尾上=バスターの漫画が決定。
剣士列伝同様に本編でやってよ、と突っ込みそうだけど本編では出来ないことが出来そうなので表現の幅は広がるかな。
- 2021/01/11(月) 01:39:05|
- 仮面ライダーセイバー
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「救いたければ切ればいい」
この言い方、平成1期でよく聞いた覚えがあります。こんな事を言っておいて「実は倒せば元に戻るんだよ」っていう意味で、大事な部分を伝えないから情報の迷走が起きる展開です
もしかしたら本当に「シねば怪物ではなくなる」とかいう意味での救いとかの可能性もなくはないですが、それならもっとドラマを深くするはずなので、まあ次回でセイバーが止めたのに最光が倒しちゃってセイバー絶望……と思ったら編集長が助かって、そこで事情が判明って感じかな
って思ってたんだけど予告で最光を装備したセイバーがいるってことは、うーん、倒したら戻ることを知った状態なのかなこれは。流石に覚悟完了する流れじゃないし
「飛羽真がメギドの仲間に!?」
いやホントお前ら少しは話し合えよ。あれは人間だ→そんなわけあるか、というのも、そら説明してないんだから信じられないわなって感想しか出てこない
あと僕はセイバーのフォームチェンジについてはもう覚える気がないんですが、確か本3冊同時使用って身体への負担が大きいとかいうデメリットがあったような。僕の見間違いか覚え違いか、最近流行りのいつの間にかデメリット消えてましたパターンか
- URL |
- 2021/02/20(土) 01:04:25 |
- ライト #1zy/x5P2
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>ライトさん
>この言い方、平成1期でよく聞いた覚えがあります。
どちらの意味でも取れるし何の解釈も出来る絶妙な言い回しなんですよね。
このような台詞が出てくると「ちゃんと話し合って!」という気持ちが強くなってしまいます。
>あと僕はセイバーのフォームチェンジについてはもう覚える気がないんですが、確か本3冊同時使用って身体への負担が大きいとかいうデメリットがあったような。
ワンダーコンボ(クリムゾンドラゴン)のことですね。
劇中で明言されたわけではなく描写と雰囲気で読み取るしかないのですが
同色3冊のワンダーコンボ(クリムゾンドラゴン)が負担が大きく色の統一性のないコンボ(ドラゴンヘッジホッグピーター等)の負担はそれほどではないようです。
ちょっとネタバレになりますがこの話以降も2冊コンボを使うことが度々あるので、やはり負担はあるようなのですがそれ以上にワンダーコンボ(クリムゾンドラゴン)を使う頻度が高いので実質デメリットはなくなったと考えて良いかと。
- URL |
- 2021/02/20(土) 01:35:37 |
- 飛翔 #pDDeufHo
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