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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン レビュー

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令和の2作目・仮面ライダーセイバーがフィギュアーツに登場。
例年通りの高クオリティのはずが…?



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赤・白・黒をベースにしたブレイブドラゴンを立体化。
×になっている顔は非常にカッコよく頭部の刀もギラギラしていてカッコいい。
右肩のドラゴンも瞳が可愛く塗装も綺麗。
ホワイトカラーに重厚感ある塗装と本体は素晴らしい、本体は。

唯一の欠点がベルトのワンダーライドブック。
ガシャットから続くアイテム手抜きは5年目に突入。
2月14日に行われた公式配信によるとシール一ヵ所だけだとコストが高くなり他の箇所もシールにしないといけないようなことを話していた。
どこかのライダーでライドブック対応のシールセットのようなものを出してくれると嬉しい。











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このままだと寂しいので以降のレビューは「ガシャポン 仮面ライダーコレクション02 火炎剣烈火」に付属したシールを張っての撮影。
装動シールよりも綺麗らしくサイズもベストマッチなので是非。










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そして問題の火炎剣烈火。
商品サンプルでは美しいシルバーだったのが実物は成形色。
同じく2月14日公式配信の動画によると2月発送に間に合わせるためにこうなった、とのこと。
発送が3月でも4月でもいいからちゃんとしたものを発売して欲しかった。

5~6000千円の商品を特別価格(3500円)で売っているのではなく、最初から3500円のクオリティで出しているだけに感じる。
「最重要アイテム 聖剣付属!」なんて掲げるくらいには近年、あえて主役フォームに武器を付けていないことを分かっているはずなのにいざ付属するとこのあり様。

「ガシャポン 仮面ライダーコレクション02 火炎剣烈火」は塗装こそシルバーで綺麗だけどサイズは一回り小さいので代用は出来ない。










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可動域は広くストレスなく遊べる。
基本フォームに武器が付いてきたのはエグゼイドぶりで最初からポージングの幅が広がって楽しい。
元のデザインはカッコいいからどんなポーズ取らせても絵になるのもプラス。
巷の噂では煉獄さんに合わせて再販されたらしい魂エフェクト バーニングフレイムとも相性抜群。

面倒なので手甲パーツでアイアンマン同様、手首事に取り外しが必要。
3500円になったしわ寄せがこういうところにも出てきているのかも。








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地べたに這いつくばるか片膝付いた低姿勢で叫んで変身!を繰り返している印象。










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2作目たちと。
TDGもだけど復活作となる1作目、挑戦作となる3作目に挟まれて地味なポジションになる傾向。
ゼロワンも他のアーツに比べて気持ち大きかったけどセイバーは明らかに大きい。
同じシリーズなんだから統一して欲しい。










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炎のドラゴンライダーたちと。
男の子が好きな鉄板の組み合わせだし10年あれば1度はくる組み合わせ。
令和2期ライダーも1人くらいは出てきそう。










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結末をかけた、抜刀。
公式サイトにある3月枠、キバエンペラーフォームが有力だけどファルシオンに見えなくもない?










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令和の力でパワーアップ。
ゼロワンとの共演はやってくれそうだけどディケイド・ジオウとはどうなる。











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ジオウ ディケイドアーマーセイバーフォーム?
TTFC・テラサの配信も次週で終わりなのでフィギュアーツで出すなら来週がラストチャンスかも。
仮面ライダーブレンやグリドン&ブラーボのように旬を逃したら終わりだし。

フィギュア本体が大きくなったりベルトにシール・塗装無かったり駄目なところは駄目だけど概ね満足。
セイバーのフィギュアとしては破格のクオリティ。3500円でこれは凄い。
同時に無理に3500円にするより最初から5千円にして高いクオリティを維持して欲しかった。
アーツも年々高騰してRKFや装動にファンを取られているから特別価格で安く釣ろうというのが目に見えるけど、これじゃあ釣った魚に餌はやらないどころか離れる一方だよ。
お世辞にも作品・キャラ人気が高いとは言えないのにマニア層まで逃がすようなことしてどうするの。

今後は聖剣塗装にも気をつかうらしいけどブレイズはもう成形色のままだろうし後発のカリバー・エスパーダ・ドラゴニックナイトがどこまで出来ているかだね。
最光の告知はあったけどバスター・剣斬・スラッシュは出ない雰囲気。
ベルトの聖剣ライダーのみの商品展開になって人気あれば亡のように放送終了後に発売しそう。






  1. 2021/02/15(月) 00:58:48|
  2. フィギュアーツ 仮面ライダー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

フィギュアに限らず作品そのものに言えることかもしれませんが
諸事情に対する「妥協」がモロに欠点として出てしまった感じがする一品ですね
セイバーそのものは元のカラーリングがパーツごとにシンプルに分かれてるタイプなので
本体の塗装はボーダーが低い方だと思います。別に特別な色を使っている響鬼や
全身金色の平成2期最強メンツのような課題点は無いでしょうし


>唯一の欠点がベルトのワンダーライドブック
>ガシャットから続くアイテム手抜きは5年目に突入
>シール一ヵ所だけだとコストが高くなり他の箇所もシールにしないといけない

こういうのを見ると、シール不使用で細かいパーツまできちんと塗り分けていたS.I.C.は
そこらへんはハイクオリティだったんだと感じます
平成でも2期を越すとチマチマした収拾アイテムが増えてそこが立体化の弱点になっているのは
興味深いです。商売の心臓ともいえる販売形式が一方で泣き所になっているという

シールというのは貼るのにも一発勝負で
うまくいく・いかないがはっきり出てしまう上に今時紙の素材というのも頼りない…と
アクションフィギュア界隈ではもっとマシな形式にならないかと思ってしまいますね
手がかかることに意義のあるプラモデル業界の習い、という気がします



>そして問題の火炎剣烈火
>商品サンプルでは美しいシルバーだったのが実物は成形色

時間差でバージョン違いの同じ玩具を出したり、何かと売り方に不手際の目立つアイテムですね…
お題にしている「剣」と「本」、両方で不満が募るフィギュアというのはいただけません
シルバーの有無以外にも刀身の塗装の細かさとか、ガシャポン版に負けているというのはどうなんだと思います
サイズがあってればガシャポンので流用した方が見栄えが良くなるって…



>2作目たちと
>TDGもだけど復活作となる1作目、挑戦作となる3作目に挟まれて地味なポジションになる傾向

ですが重要ですね。佳作も多いし、むしろここで躓いたらシリーズが続かないとも言えます
クウガはクウガで終わらせて、違う形のドラマ構成&ライダー複数登場の基礎を固めたアギト
勧善懲悪の特撮ヒーローを堂々復古したWに続き、今度は平成1期のドラマ構成をなぞりつつソフトに纏め上げたOOO
どちらもシリーズの中では埋没しがちかもしれませんが個人的にはかなり評価したい作品でした



>炎のドラゴンライダーたちと
>男の子が好きな鉄板の組み合わせだし10年あれば1度はくる

子供も世代交代するので、一度やったからもう二度と出さないで良いというのは傲慢な視点だとは思うんですよ
スーパー戦隊でも定期的に「車」とか「恐竜」とか「忍者」は出しているし
「キョウリュウジャー」では過去恐竜モノをひっくるめた一大お祭り映画をやったりしたのは素敵だと感じました

ただ、仮面ライダーの場合作品全体のカラーがお題で完全に決まってしまうスーパー戦隊と違って
そこまで主役のモチーフが話に絡んでこないので「出してみただけ感」を強く感じてしまって、そこに抵抗を覚えるのかもしれません

元祖の龍騎は別格として、魔法石を加工した指輪で戦うウィザードや
ライドブックに込められた伝承の力で変身するセイバーにおけるドラゴン要素は
基本に付随する「保険」にしか見えないんですよね
戦隊で言うと「天使がカードを使う」という触れこみなのにがっつり動物モチーフ載せてきた「ゴセイジャー」に似ていますね
流石にそれだけで勝負する度胸なかったんだろ、と都合が透けて見えるというか


>ゼロワンとの共演はやってくれそうだけどディケイド・ジオウとはどうなる

ディケイドで作品間のカベを壊して商売を多様化させるのは大発明だったと思うんですが
「やめどきが見つからない」という頭痛の種を産んでしまっている感じもしますね
過去の遺産を延々と引っ張っていかないといけない宿命というか
当時最新だったディケイドにせよジオウにせよ、やはり時計の針が進むにつれて過去のものとなり
引いては自由にやっている後輩たちに後ろから近付いてのしかかってくる亡霊になっている側面もあると思います

2期の前半は映画での接着剤として「財団X」という便利集団を用意していたので中々独立するのが難しい事情がありましたが
セイバーなんて平成どころか直近の過去作のゼロワンとの繋がりさえ特に必要としない作風ですから
無理して絡めない方がお互いのためなんじゃないかな、と



>アーツも年々高騰してRKFや装動にファンを取られている

そういう背景があるんですね。全部親がBANDAIということを考えると
事業を細分化した結果身内で椅子を取り合っている状態といえるかも
どのシリーズでも出せば押さえて、気付けば自宅に大小さまざまなディケイドが何体もという
飛翔さんのような消費者の存在は涙が出る程ありがたいと思われていそうですよ


>最光の告知はあったけどバスター・剣斬・スラッシュは出ない雰囲気

わかる話ではあるけれど、どうにもあずましくないですね
昔のガンダムのプラモで、番組に登場するガンダム(仮面ライダーに置き換えても良い)5体を
低クオリティな1/144スケールでは5体全部商品化しておいて、そこからさらにグレードアップした1/100スケールでは
人気が出そうな3体しか出さなかったりしたのを思い出します。乗ってるキャラの人気の推移とかは関係なく
プラモは売れ線3体という謎の鉄則。…まあ、以降は緩和されたようですが
セイバーのように同じ組織に所属してずらっと並んでいるタイプのヒーローで同じ規格で発売しなかったのがいるというのは
デメリットが多そうなんですよね

「龍騎」のアーツなんかはちょっとしか出てこなかったベルデまで発売に漕ぎ出せたんだし
その3体も時間をかけてでも出してくれないだろうかと思います。流石にキャラ人気で全話通して
ベルデの最大風速にかなわないから…というのは無いと願いたい…!
  1. URL |
  2. 2021/02/16(火) 06:46:28 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>昔のガンダムのプラモで
GガンとWのことなんでしょうけど、単にガンダムいっぱい出すというビジネスモデルが無かっただけなのでは?
特にGガンは競技という形式なので主人公以外は次の出番が1カ月後というケースも多々あるので
ネットの無かった当時は実際の人気が分かった頃には番組終了が迫ってるから新商品出しづらいですし
  1. URL |
  2. 2021/02/16(火) 22:44:27 |
  3. 名無し #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>フィギュアに限らず作品そのものに言えることかもしれませんが諸事情に対する「妥協」がモロに欠点として出てしまった感じがする一品ですね
どんなフィギュアでも大量生産の過程でオミット・妥協が出てきてセイバーの場合はいつもは他商品に付けている武器が対象になっちゃったんでしょうね。
これまでのライダーアーツは顔や体系が似てないことはあれど武器に対する不満は殆どなかったので残念です。

>こういうのを見ると、シール不使用で細かいパーツまできちんと塗り分けていたS.I.C.はそこらへんはハイクオリティだったんだと感じます
サイズが大きくて塗りやすいのと多少大雑把な塗装でもそれが味になるS.I.Cならでは、のところはありますね。
アーツではエグゼイド以降、アイテムの未塗装・シール無しが目立つようになってきたのですがS.I.Cはゴーストで止まっているので未知数なんですよね。
フォーミュラが発売されたらアーツのようにシールになるのか、ガシャットやライドウォッチはどこまで手を加えられているのかは気になります。

>時間差でバージョン違いの同じ玩具を出したり、何かと売り方に不手際の目立つアイテムですね…
そういえばサウンドアップデード版なんてありましたね。
変身ベルト兼通年メイン武器という最強ポジションのはずがなぜこうなった…
ガシャポン側は劣化エンブレムと刀身部の分割線が目立ちますがシルバー塗装が綺麗なだけで素晴らしいです。
300円に出来て3500円に出来ないなんてことはないのでガッカリさを助長させています。

>「キョウリュウジャー」では過去恐竜モノをひっくるめた一大お祭り映画をやったりしたのは素敵だと感じました
恐竜も10年に1度定期的にやってきますね。
子どものサイクルを考えたら10年どころか5年に1度でもいい気はするのでリュウソウジャーのタイミングは正解だったのかもしれません。
オタク視点としては恐竜戦隊は10年に1度の切り札にとっておいて欲しい気持ちもありますが
子どもたちに根付くことを考えたら恐竜・忍者はもっと出しても良さそう。

>ライドブックに込められた伝承の力で変身するセイバーにおけるドラゴン要素は基本に付随する「保険」にしか見えないんですよね
1年間勝負する以上保険が欲しかったんでしょうね。
ウィザードの場合売り出す指輪が女の子を連想させるものだから余計に炎のドラゴンという男の子受けするカッコいい要素で保険をかけたかったのではないかと。

>当時最新だったディケイドにせよジオウにせよ、やはり時計の針が進むにつれて過去のものとなり
>引いては自由にやっている後輩たちに後ろから近付いてのしかかってくる亡霊になっている側面もあると思います
ウルトラマンが後年の作品に客演するのは凄いと感じるのにライダーでそう感じないのは
現役作品(ゼロワン・セイバー)と直接共演する機会がないからでしょうか。
ゴースト時の仮面ライダー1号、ジオウのディケイド客演など稀にありますがウルトラマンほどしょっちゅうではありませんし。
平成2期以降、世界観が繋がったといってもそれは映画の話で合ってテレビシリーズでの繋がりは薄いからですかね。
セイバーはゼロワンと繋がりはありませんが春くらいにセイバー&ゼロワンの映画があれば共演してくれるのかなと思ったり。
不思議な絵本の世界に最新科学技術の作品が交わる映画は興味あります。

>どのシリーズでも出せば押さえて、気付けば自宅に大小さまざまなディケイドが何体もという
>飛翔さんのような消費者の存在は涙が出る程ありがたいと思われていそうですよ
逆に自分のような特定買いする人間がいるから名に出しても売れると思われてるのかな~と嫌な考えも出てきちゃいます。
流石にアパレル商品までは買わずフィギュア限定ですけど。
主役ライダーごとに商品化が恵まれているかどうかも違いあってディケイドはジオウ客演の再熱もあって立体化に恵まれていますが今一つなライダーはなかなか出ませんし。
かつては1年感子どもたちのヒーローとして活躍した主役ライダーも年数経てば需要の別れるので悲しい。

>流石にキャラ人気で全話通してベルデの最大風速にかなわないから…というのは無いと願いたい…!
「人間はみんなライダーなんだよ!」でカルト的人気を得て流用部分も多かったベルデと
人気が高いとは言い難い作品のサブライダーで流用ヵ所も少ないバスターらとでは…。
実際出番の少ないオルトロスバルカンが颯爽と出ているのでアーツ発売は人気と同じくらい流用出来るかどうかというのも商品化に関っているのかもしれません。
ブラッドスターク改造?に見えるスラッシュは出るかも?
  1. URL |
  2. 2021/02/16(火) 23:49:04 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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