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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021 感想

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キラメイジャー・リュウソウジャー・ゼンカイジャーの3本立て、スーパー戦隊MOVIEレンジャー2021の感想。
ネタバレありなので続きから。





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○魔進戦隊キラメイジャー THE MOVIE ビー・バップ・ドリーム
まずはキラメイジャー。
ゼロワンから遅れること2ヶ月、本来の公開時期から半年近く経ってなんとか公開。
東映マークが出てきてそのまま画面スライドは珍しい演出。

夢の中のどんちゃん騒ぎでいつものエピソードの豪華版。
充瑠の赤い寝間着が可愛い。
時雨はいつかの万力が出てきてレバー回転からのかき氷状態。「良いヘッドスパだった」も含めて100点満点の反応。
渋谷金魚呼んでると小夜に迫る巨大化金魚は怖い。
PPAPは本編では軽く触れる程度だったけど映画では完全披露!これを待っていた!w

最初は幼いマブシーナの夢に思われたけど実際はガルザの夢。
裏切る前のクリスタリアも描かれたけど袋の色的にガルザが場違い。
先週の話で実はヨドン皇帝の仕業!と判明した後で今回の映画見るとガルザは夢に見るくらいクリスタリアでの生活気に入っていたことが分かる。
どこまで夏映画のプロット流用かは分からないけど、早い段階からガルザは悪くないという構想はあったのかも。

目覚めたガルザにミンジョが怯えていたし実力差は大きそう。ミンジョは特殊能力全振りだろうし。
変身バンクはテレビと同じで残念。42話のような一斉変身バンクで見たかった。
一般怪人と一体化して~みたいな台詞が面白うザビューン活躍なのを見て色々察する。
ランドメイジが久々に出てきたり赤ショベローも実際に出てきたりとロボ戦もちゃんとしてた。
ダンスはだんだんと動き始めるガルザが好き。

ヌマージョの妹・ミンジョが出てきたり夏祭りを意識したであろう屋台が出てきたりと、どう見ても本来夏映画だったことが伺える作品。
ヌマージョ・ミンジョのビジュアルがどことなく夏映画っぽいと思ったらこの映画に出てきて案の定。
キラメイジャー6人が揃うのがラストシーンとダンスだけで密回避と思われる影響も見られる。
ザビューンも本当は夏映画で活躍する予定だったろうに。











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○騎士竜戦隊リュウソウジャー 特別編 メモリー・オブ・ソウルメイツ
2作目はリュウソウジャー。
冒頭で去年12月に亡くなったうい役の金城茉奈さんへの追悼メッセージあり。
本編32話・33話の間のストーリーでナダメイン。
15分と短いけれど本編補完の話になっていた。
ガイソーグがただの鎧になっていたからウデンにやられてしまったのかも?と想像できる。
女の子がやけに動くと思ったらアマゾンズの望だった。
15分だから仕方ないけど戦隊映画でレッドしか変身しないって初めてかも。
メルトのリュウソウチェンジも不発だったし。

エンディングではちゃんとういの写真が使われていた。
ナダ好きとしてはメインで取り上げてくれて嬉しかった。
キラメイジャー・ゼンカイジャーが明るい映画だからこそできる話。
本来ならキラメイVSリュウソウのためにリュウソウジャー陣がスケジュール確保しておいたんだろうけど、密回避とかでVS製作出来ず確保してしまったスケジュールでなんとか製作したのがこの映画だったんじゃないかな。
TTFCではFLTのコミカライズがスタート。
もう少しリュウソウジャーの公式展開が続くようで嬉しい。










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○機界戦隊ゼンカイジャー THE MOVIE 赤い戦い! オール戦隊大集会!!
最後はゼンカイジャー。
キラメイジャーエピソードZEROと違い、映画では結成されたエピソードが描かれず既に5人いる。
ピザすき焼きはすき焼きの中にピザが入っているのか具材だけ入っているのか。
両親は後で出てきそうだね。落としてしまったオールレッドのメダルを拾って「大事なやつじゃん!」と語り掛けるジュランがいいやつ。










目玉として敵幹部が復活。
ゴーカイジャーやルパパト好きなので嬉しい人選。
バスコはスペーススクワッドの際も復活したけどサリーと一緒にいるのは実に10年ぶり。
敵が揃いも揃って自分をワルモノと認識してるから面白い。
スーパー悪者ワルドは歴代幹部のパーツが合体してる。
黒十字総統が大元になっていてブラジラも存在感あるけど他は答え合わせ見るまで分からなかった。

オールレッドが出てきてからの紹介は一気に飛ばして安心したw
ちゃんと元になっているレッドがやってきてギアトリンガー渡してくれるのが良いね。
肝心のバトルシーンだけどゼンカイジャーの5人は丁寧に映していたけどオールレッドに関しては予告が全てで残念。
バスコを倒すときにゴーカイレッド、九衛門を倒すときにアカニンジャーが目立っていただけ配慮されてたかも。
代わりに5人の戦闘シーンはしっかり映していたからキャラの掴みはバッチリ。
ギアトリンガーにギアをセットして音声が鳴るのではなく回して音声鳴るのは面白い試み。
メダル系のようにギミック仕込めないアイテムは変身アイテム側で動く動作を加えないと寂しいし子供もすぐ飽きるだろうから。

3作合体とはいえ戦隊映画では一番長いタイトルになったかも。
密回避からか3人の絡みは冒頭の映像だけなのが寂しいね。
本来ならキラメイVSリュウソウをやってゼンカイジャーの先行登場があったろうに。

キラメイジャーは夏映画特有の豪華な30分エピソードだったしリュウソウジャーもナダ好きとしては満足。
ただゼンカイジャーは最初から最後までゴーカイジャーと比較しながら見続けた30分で不満が残った作品。

目玉のはずのオールレッドは予告が全てだったしレジェンド大戦のような戦いを期待していたけど遠く及ばず。
ゼンカイジャー5人の活躍はこれから1年間テレビで見られるんだから映画としてはオールレッドのお祭り騒ぎが見たかった。
今の時代だから密回避とかでレジェンド大戦(199ヒーロー)みたいな大集合映画は難しいだろうしそのゴーカイジャーにしたって震災があったからレジェンドが集まってくれたこともあるけど、テレビよりは予算のある映画でもオールレッド出して終わりでは本編もお祭り要素は期待できないと感じた。
アカレンジャー:誠直也さん出演は嬉しかったしジュランらの元になった戦隊レッドはテレビに出てきてくれそうだけどそれくらいかな。
予告時に感じた縮小版ゴーカイジャーの印象は最後まで変わらなかった。
ゴーカイジャーはディケイド後の作品でオールヒーロー物が当たり前になり登場ヒーロー数ばかり増えて行った時代だから製作出来たのだと10年経って再認識した。
ゴーカイジャーがレジェンド登場エピソードと海賊戦隊としての単発エピソードを交互に入れていたけどゼンカイジャーは常に単発エピソードになりそう。






  1. 2021/02/20(土) 16:40:25|
  2. キラメイジャー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
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コメント

元々戦隊の映画は「見ている子供の集中力の限界点」を計算して長くはやらないので
ご時世を反映して短縮・分割を進めてもライダーほど強い影響は出ない印象がありますが
やはり「ゴーカイ」という前例があるために節目の作品にしては小粒、という感想に流れてしまうというのもわかるんですよね



>まずはキラメイジャー
>ゼロワンから遅れること2ヶ月、本来の公開時期から半年近く経ってなんとか公開

劇場版「ウルトラマンタイガ」を思わせるスライド感ですね
どうにか本放送中に公開にこぎつけられて良かったです

ガルザの胸中に焦点の当たった構成というのは確かに最終章での結末の前フリといえるかもしれません
自分の意思や力が全く及ばない圧倒的な力で気持ちが上書きされてしまったら…という
身も蓋も無いどうしようもなさが恐ろしいんですが、一方で
「こんな手ならいつどのタイミングで路線変更しても力技でどうとでもできるわ!」という反感もあって
この1回限りならセーフだけど以降は禁じ手にして欲しいなとも感じました


>2作目はリュウソウジャー
>冒頭で去年12月に亡くなったうい役の金城茉奈さんへの追悼メッセージあり。

リュウソウのポスターのライダーのVシネマ感がすごい
全部お祭り騒ぎだと流石に胸焼けするので故人を偲ぶような短編もアリと思います
リアルでキャストに不幸があったこともある程度関係しているのかもしれませんね
こうした作品の場で追悼メッセージが添えられるというのもめったにないことですし



>最後はゼンカイジャー
>キラメイジャーエピソードZEROと違い、映画では結成されたエピソードが描かれず既に5人いる

ゼンカイジャーの「赤い戦い!」というタイトルは「ゴレンジャー」のサブタイに色をつけていたことに対するリスペクトですね
本編ではそういう法則性のあるサブタイになるのか気になるところ
個人的には「ゴーオンジャー」の「カタカナ7文字」やシンケンジャーの「全部漢字」なんかが印象深いです
シンケンは最初は本格的な歌舞伎の演目みたく「夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)」とかやっていましたが
流石に視聴者の子供がちんぷんかんぷんだったのか、以降は割と直球な内容で三文字とかになっていくのが
「ああ、これも路線変更か…」と思ったり



>スーパー悪者ワルドは歴代幹部のパーツが合体してる
>黒十字総統が大元になっていてブラジラも存在感あるけど他は答え合わせ見るまで分からなかった

作品は空気のくせに一番見栄えのいいところもらったなブラジラよ…(爆)
額にラー・デウスの仮面がくっついているとゼイラムよろしく雨宮作品のようだ…

ゴーカイジャーの映画で出てきた歴代戦闘員の集合体のボスバージョンですね。なんとなくVシネマ感もします
見ていて楽しいご褒美パフェみたいなヤツで、公式の画像での答え合わせやってるだけでも楽しい
デザイナーの人も大変だったろうな…と思えるシロモノです。何気に手がン・マの触手とか超つよそう



>メダル系のようにギミック仕込めないアイテムは変身アイテム側で動く動作を加えないと寂しいし子供もすぐ飽きる

ゼットライザーはそれ自体が可動するし手持ち武器ごっこアイテムでもあるんですよね
メダル系の元祖であるオーズドライバーはメダル側にも仕掛けの半分があって、スキャンして鳴らすという
技術の勝利感がありましたがゼンカイはどの程度売れるか気になるところです
斜め45度でヒーローの顔が入ったメダルのデザインはアニバーサリーのエンブレムっぽくて好きです


  1. URL |
  2. 2021/02/21(日) 09:35:29 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
199ヒーローのヒーロー大集結・約1時間半という前例があるのでそっちと比較しちゃうんですよね。
ゼンカイジャーも199的な単独映画があると期待したいです。

>どうにか本放送中に公開にこぎつけられて良かったです
放送後も出番があるウルトラマンと違って戦隊は本放送中が旬なのでギリギリ間に合ってよかったです。
ガルザはこの頃から構想はあったんでしょうね。
元から悪、元から優しいけどヨドン皇帝に操られていたというのはどちらに転んでも大丈夫なように設定してあったように感じ取れます。

>リュウソウのポスターのライダーのVシネマ感がすごい
ヒーローでごちゃごちゃしている戦隊ポスターでは異色なんですよね。
これもキラメイ・ゼンカイが明るいポスター・作風だからかと。
戦隊映画で追憶メッセージは始めてみました。
もしご存命ならラストシーンの肩を抱き合うシーンでその輪に入れたのかもしれません。

>ゼンカイジャーの「赤い戦い!」というタイトルは「ゴレンジャー」のサブタイに色をつけていたことに対するリスペクトですね
お祭り作品ですしゴーカイジャーのようにオリジナルを意識したサブタイになりそうですね。
見ている方としてもリスペクトを感じられて嬉しいです。
ベタですが「いつまでも交通安全」「いまも交通安全」は感動しました。

>作品は空気のくせに一番見栄えのいいところもらったなブラジラよ…(爆)
ブラジラ自体はその後の作品にも出まくっているので存在感あるんですよね。
ジュウオウ2000回でも復活したのには笑いました。
是非ゼンカイ本編にも出てきてほしいです。

>メダル系の元祖であるオーズドライバーはメダル側にも仕掛けの半分があって、スキャンして鳴らすという
>技術の勝利感がありましたがゼンカイはどの程度売れるか気になるところです
変身アイテム兼武器はセールスポイントとしても強いですね。
ウィザードライバーやタイガスパークのようにかざして終わりなのは動きが少なくて退屈されるんじゃないかと。
非接触で読み取る技術は凄いですが男の子に受けるかどうかはまた別ですし。
  1. URL |
  2. 2021/02/21(日) 10:30:59 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

キラメイジャー

これを夏にやってたらガルザの一件もまた印象違ってたのかなあと思う内容でした
だんだんリズムに乗ってくガルザ可愛い。ヨドンナ様のダンスも見たかった

あと、僕はリアルタイムじゃなくて後で一気に見てるので正確な放送タイミングをあまり把握してないんですが、
魔女の話やザビューンの話って20話台でやってたような気がするので、コロナがなければそれが丁度夏のあたりのタイミングだったということに
TVと映画の連動を狙ってたのかな?

話の内容自体は豪華なTV版という、例年の戦隊夏映画と同じ流れ
だったら別にTVで2話使って前後編で同じ事をやれるかというと、そこは映画でしかできない事をするもの。僕はそういう部分を探して楽しんでます。多分間違った楽しみ方です
よくあるのがTVじゃ流血シーンができないけど映画だとやれる、みたいなことですね。とはいえ今回は目立った流血シーンはありませんでした
しかし「顔への攻撃」がTVではタブーとされている中「首絞め」をやってくれました。これはTVじゃ絶対やれない筈
またレッドとミンジョが咳込むシーンもありました。これ自体は別にTVでNGではない筈なんですが、コロナの影響かキラメイジャー本編でせき込むシーンを見た覚えがないです。これもおそらく映画だからできたこと。ガルザの怒りを表すための首絞めと、それによる苦しさを表現するための咳。テレビでやってないからこそ映画の物語のスケールの大きさを表すのに貢献してます
(冒頭のレッドの咳は、やる意味があったかよく分からん)


ところで

これが夏映画だと考えると、ヨドンナや王様がいないのは仕方ないんですが、ゼロワンが上映時期の変更により脚本を一部変更したのに、キラメイジャーはそれより2カ月猶予があったのに脚本そのままだったんですかね
イズの設定の部分は変更する必要があったとはいえ、亡たちは追加する必要はなかったシーンですし
水辺シーンがあったこと、夏祭り・縁日のシーンがあったことを考えると、ある程度撮影も進んでたから変更できなかったとか……?
  1. URL |
  2. 2021/02/23(火) 18:08:01 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>これを夏にやってたらガルザの一件もまた印象違ってたのかなあと思う内容でした
ヨドン皇帝の仕業と分かったこのタイミングで見たからこそ感じたものはあるものの、
夏の時点で見ていればもっと早い段階から気づけたかもしれませんね。

仰るようにミンジョ・ヌーマジョやザビューンは20話代のエピソードです。
魔女の仮面の雰囲気や時期的なものもあってファンからは「本当は夏映画に出てくる敵じゃない?」という考察が多かったのですがそれは当たっていたという結果になりました。

>またレッドとミンジョが咳込むシーンもありました。これ自体は別にTVでNGではない筈なんですが、コロナの影響かキラメイジャー本編でせき込むシーンを見た覚えがないです。
おお~確かに咳込むシーンは見てないかもしれません。
業界側の自粛とかもあるのでしょうか。
昔の戦隊ではヒーローへの首絞めはよくありましたが今回は久しぶりに見た気がします。

>ゼロワンが上映時期の変更により脚本を一部変更したのに、キラメイジャーはそれより2カ月猶予があったのに脚本そのままだったんですかね
下手に脚本弄ってる間にまた緊急事態宣言等が来るよりは完成した脚本を重視して先に撮影したのでしょうか。
挙げられている夏祭りや縁日など夏に撮ったと考えられるカットもあったので変更効かなかったのかもしれませんし。
結果的にセイバー&ゼロワン、戦隊3作の組み合わせになりましたが
ゼロワン&キラメイジャーを12月にやる予定があったのかもしれませんし先に撮影し終わった説を指示したいです。


  1. URL |
  2. 2021/02/23(火) 19:03:10 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

本来の上映は夏映画ってことはゼロワンと同じだった筈ですが、ゼロワンはまだ撮影に入ってなくて戦隊はもう撮影ある程度進んでしまった後だった……ってのは、うーん、まあ仮面ライダーは戦隊より予算も少なくスケジュールもギリギリなことが多いみたいな話はありますからね

リュウソウジャー
本編は殆ど見てないのでナダが関西弁だったことにまず驚きました
本来なら年明けのこの時期はVSシリーズで、去年のことを考えるとキラメイジャーVSリュウソウジャーやってからゼンカイジャーのあの短編をやる感じだったはず。そして3戦隊でキラメイダンス。もしかしたらワルモノ軍団のダンスシーンもあったかもしれない

開始前の追悼メッセージは意外でした
あと解決後の「ういちゃんも誘って~」の台詞は、まあ予想通り。ただ時系列的には本編の真ん中ということでまだご存命の頃。「リュウソウジャー世界の2021年」でも、ういちゃんが元気でやってる事を示唆する台詞を入れてくると思ってたのですが、まあ本編後の世界の話じゃないので仕方ないか

吹っ飛ばされた時の転がり方で、ああこれ坂本監督かと分かりました。監督の癖が分かりやすい。脚本も癖のある人はいるんですが、最近は制作委員会の権力が強いのか、脚本個人の味があまり出なくなってきてます
そしてこれでもかと生身アクション多用。ゲストが動ける女の子ってのも監督の趣味ゼンカイですね
ロボ戦無しどころか変身後の姿もほんのわずかだけというのは、この特殊な状況(キラメイジャーとゼンカイジャーとの同時上映)だからこそできること。普通のVSやVシネマだったら長い尺を取れる代わりに玩具売るための展開にしないといけないので

というか
解決後のシーン見てて「あれ?今回変身したっけ?確か変身を封じるマイナソーを退治したら残ってたのは敵の幹部だけだから、それを本編の間の話で倒すわけにはいかないはずで……あれ?あれ?」ってなってました
もしかしたら本当は一切変身しない話にしたかった可能性もありますね

あと、「人間型のマイナソー」に驚いてましたが、もしかして本編では人間型のマイナソーは登場しなかったのでしょうか
だとしたら本編でもやってれば、リュウソウジャーは迂闊に攻撃できないだろうしかなり苦戦したのではないでしょうか
というか本編の最中にこの話があったなら、以降の話では人間型のマイナソーを警戒しないといけなくなるわけで、そのへんの時系列的な矛盾はまあ仕方ないのですが……
  1. URL |
  2. 2021/02/25(木) 10:52:03 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
撮影裏に関しては何かの機会で語られないと分からないですね。
自分ら素人では予想しかできませんし。
仰るように予算やスケジュールぎりぎりのライダーよりはまだ戦隊の方が余裕あるのかなとは思います。

>リュウソウジャー
未見の方にいきなり見るのは厳しいかもしれませんね。
変身後の戦闘シーンがほぼなく本編視聴が前提ですし。
坂本監督の吹っ飛ばされた時の転がり方は分かりやすいですね。
最近は少なくなりましたがわざとらしいブレやローアングルなどを見ると坂本監督率高いです。

>あと、「人間型のマイナソー」に驚いてましたが、もしかして本編では人間型のマイナソーは登場しなかったのでしょうか
本編には出てこなかったと記憶しているので初かと。
予算少なくドラマ全振りに出来るからこそですね。
玩具売るわけでもなく好評だったキャラの前日談を貰えたりと恵まれています。
もちろん、一番はキラメイジャーVSリュウソウジャー公開なのでまだ諦めず心待ちにしています。
公式ツイッター見るとまだ動きがありそうな予感なので。


  1. URL |
  2. 2021/02/25(木) 21:25:04 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

リュウソウジャーはジオウと一緒に映画見た時もですが、まあ良くも悪くも戦隊ってだいたい同じことやってますし、本編見てなくてもどういう話かはだいたい分かります
今回は本編の補完だったので見てないと厳しい内容でしたが、知識として「ナダは殉職している」ということは知ってたので、それで十分でした
※鎧のことは、アバレンジャーの暗黒の鎧みたいな認識でした。中に入ってたのはナダってことは、言われてみればああなるほどって感じ

ゼンカイジャー
内容はおおむね予想通り
レジェンド戦士の戦闘シーンには期待どころか、そもそも無いもの(登場して助けはするが、後は応援するだけ。ターボレンジャー1話や、ガオVSスーパー戦隊のレッド集合みたいな)と思ってたので、僕にとっては期待よりは少しだけ上でした
あれから10年とはいえゴーカイジャーで既にやっていることを、同じ事はやらないと思います
勿論私はゴーカイジャーのようなことをやってくれた方が嬉しいのですが、理想と現実の区別はつけているつもりです。だからこそ予想を裏切ってくれた時の嬉しさは格別なのですが

スーパー戦隊メダル、あれ子供時代にはまだ存在してない筈の戦隊も描かれてますよね
そしてラストでワルモノたちの台詞にあった「世界」
プロデューサーは白倉
ジオウでは時間移動としながらも結局はそのシステムはディケイドの世界と同じようなものだった
(タイムトラベルしてるはずなのにそれぞれの時代が同時進行しているなど。「2018年の世界」みたいな形でそれぞれの仮面ライダーの世界が存在していると考えると分かりやすい。3日前ソウゴについては知らん)
……これ、戦隊版ディケイドやろうとしてません?過去戦士への二段変身という意味ではなく。「○○戦隊の世界」という44の平行世界が存在する世界
バスコとサリィが一緒にいてゴーミン従えてたり、バングレイたちも、本編終了後によみがえったキャラと考えると辻褄合わない部分がありますし、その戦隊が現役で戦っている平行世界から来たと考えると辻褄が合うので
もしくは細かい事は考えないスタッフだからああなったか。PがPなだけにこっちの可能性も捨てきれないのが辛い

個人的にちょっと許せないのは、これまでもロボが変身する事はありましたが、変身後は他の戦士と同じ体形をしてたんですよね
今回変身後のシルエットが完全にロボなので……本編見てれば違和感なくなることを祈ってます
  1. URL |
  2. 2021/02/26(金) 00:25:21 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>今回は本編の補完だったので見てないと厳しい内容でしたが、知識として「ナダは殉職している」ということは知ってたので、それで十分でした
ナダの件はご存じだったんですね。
それを知っていればなんとかなるかもしれません。
お時間あればリュウソウジャー本編も是非。

>勿論私はゴーカイジャーのようなことをやってくれた方が嬉しいのですが、理想と現実の区別はつけているつもりです。だからこそ予想を裏切ってくれた時の嬉しさは格別なのですが
大人の対応で素晴らしい。
自分はゴーカイジャー超えを無理と承知しつつも期待をもって映画館へ向かったので残念でした。
ゴーカイジャーの足元にも及びそうになくキャラ重視の作風も不満に打ち勝つほどではなかったので。

>……これ、戦隊版ディケイドやろうとしてません?
いくらでも逃げ道が作れるディケイド・ジオウっぽい設定とは思いました。
どんな矛盾があっても並行世界で逃げ切れますし。
最近の流行りは同一世界でどんどん作品やキャラが繋がっていくユニバース形式ですし、時代や流行りに逆光しているなとは感じました。
予算やコロナ対策等で仕方ないところはあるんでしょうけど。
流石にゴーカイほどのレジェンドは呼べるはずがないので呼べる人は呼ぼうくらいのスタンスでしょうか。
  1. URL |
  2. 2021/02/26(金) 23:56:17 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

リュウソウジャーはタイムレッド出演って聞いた話から見始めたので、ナダが殉職しているというのも最終回の描写で知った感じです
だから完全知識0とはまた少し違うのです

ゼンカイジャーに期待することは、仮に平行世界だとしたら変身後の姿で5人登場してそのうちの1人だけでいいのでオリキャスで声をあててくれたら……という感じです
もしくは変身前の姿も後ろ姿だけでいいので本人と思わせる絵を作ってくれること
まあスーパー戦隊最強バトルみたいな方式ってことです
ライダーと違って戦隊は予算とスケジュールが足りてるはずなので、1月半前のオファーだのオファー2週間後にはクランクインだの、そういうのがない筈だからやろうと思えばやれるはず……最低でもモチーフとなった4戦隊に絞ってこれらは絶対、他は可能ならていう感じで取り組めば実現可能なはず
  1. URL |
  2. 2021/02/27(土) 10:49:30 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
そういえばリュウソウジャー終盤からコメント頂きましたね。失礼しました。
ゼンカイジャー、1人でいいしアフレコだけでいいから声あててほしいですよね。
流石にモチーフになった4戦隊くらいからはくるはず!はず・・・!
コロナ禍の今では逆にアフレコの方がスケジュール確保しやすくて出演してくれるんじゃないかと期待しちゃいます。
生身で出演なら外の撮影時とアフレコ時で時間がかかりますがアフレコだけならスケジュール確保しやすそうなので。
  1. URL |
  2. 2021/02/28(日) 01:41:36 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

パンフレット読んだので色々と新情報が

キラメイジャー
・春に撮影の予定が、緊急事態宣言で6月に撮影。ただ延期が決まった時にはもう撮影終わってた
だからヨドンナいなかったんですね。撮影始まってなかったゼロワンが先に上映だったのか……
・視聴者にとってはヨドンナを踏まえてのミンジョだけど、スタッフにとってはミンジョが先だった
・映画の撮影してたのはTVでのシルバー初登場の話を撮影してた頃。そして撮影ストップしたのもその頃
毎年のことながら追加戦士は映画が最初って形ですね。去年のゴールドの事を考えると出番はかなり多かった方とはいえ、例年通りシルバーだけ別行動してた
・夏祭りのシーンとかも撮り直すか考えたけど、夢の中って設定だから季節感は無視してもいいやってことになったらしい
・海で倒れてるシーンは漂流した設定なので実際に海に飛び込んでから演じた。倒れてる間に貝に衣装を食べられたらしい
・クリスタリア一家が揃って会話してるシーンは、脚本に台詞が無かったので、キラメイジャー関係ないプライベートな雑談をしていたらしい
・ダンスシーンでイエローとシルバーは崖の近くだった上に踊りながらだと場所が少しずつ動いてしまうので怖かったらしい
・宝路「アクションシーンで勢いつきすぎて壇蜜さんに激しくぶつかってしまい、俺終わったな、再就職考えないとって頭真っ白になった」

リュウソウジャー
・全員が口をそろえて言ってたのは
「ナダ編の間を埋めるエピソードは嬉しい」
「ゲストの宮原さんのアクションが凄い」
「脚本見たら変身できない設定、そして坂本監督……筋肉痛を覚悟しましたw」
「春には2つ前の戦隊になっちゃうのに単独でやらせて頂いて嬉しい」
「1年も空いたけどみんな揃って衣装着るとすっとキャラに入れた」
って感じの内容でした
・コウ。テレビでは最終決戦でコウだけ別の場所にいたので、今回全員でワイズルーと戦えたのが嬉しい
・アスナ。髪を切ってしまっていたのでエクステ
・宮原さん。坂本監督なのでアクションは覚悟していた。あまり身体を動かしていない時期なので焦って練習したけど
監督からは「そんなにアクション無いよ」と言われて、台本にも「素早いマイコの攻撃」くらいにしか書いてなかった
……それが現場で膨らんで、ああなりました。アマゾンズでは相手はアクション部の方々だけど今回は俳優相手で勝手が違った
・監督「レッドしか変身しないけど、変身したのは子供たちのことを考えたから」つまり回想シーンしか変身後の姿が登場しない映画もあり得たと……?
・ラストの7人で肩を組むシーンは脚本になくて、プランも指導もなく、キャストが自然とああいう演技になった。時間帯も夕焼けで奇跡・偶然の産物
・宮原さんは坂本監督の指名。ウルトラマンZでの縁

ゼンカイジャー
・映画のあらすじとして「いくつもの平行世界からスーパー戦隊を苦しめてきたワルモノ次々と出現し」と記載が。平行世界確定しました
・ゼンカイジャーのストーリーは簡単に言うと、数多くの平行世界を悪の組織が閉じ込めた。次は我々のいるこの世界を標的にしたが、
閉じ込めることができず、それどころか悪の組織の世界と融合してしまったので、仕方なく侵略することに。
ゼンカイザーは平行世界のヒーロー=スーパー戦隊の力がこもったメダルを使って変身して戦う
……びっくりするほど予想通りな白倉作品ですね
・アカレンジャーの中身は新堀さん。まだ動けるのか
・バスコ怪人体の中身は浅井さん。セイバーやってるのに
・ザミーゴは帽子が大きくて風で飛ばされそうになり、しかも前髪もあるので、上手く顔が映るのが難しい
・ザミーゴの氷銃は普段は怪人体が使ってるから、人間状態で持つことができてうれしい
・ザミーゴの食べてる氷は実はアメ
・ザミーゴ怪人体の中の人=ガオーンの中の人。道理でそこ絡んでたわけだ。あと「熱っ」はアドリブ
・ザミーゴはルパパトの映画には出てないから初めての(ザミーゴとしての)劇場版作品
・介人が「人間」と絡んだ演技をしたのはバスコが初めて
  1. URL |
  2. 2021/02/28(日) 22:58:04 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
パンフレット未購入なので助かります。
撮影自体は6月だったんですね。
それなら夏の名残が見られる新も納得ですし12月にゼロワン&キラメイジャーもありえたんですね。
多分現行ヒーローがキラメイジャーだけではパンチ不足、戦隊3作合作に回そうということでああなったんでしょうけど。

リュウソウジャーはナダ愛されているなと伝わってきました。
途中登場ながらも強烈なインパクトでしたし。
「素早いマイコの攻撃」からあそこまで膨らんだのは流石坂本監督ですw

「春には2つ前の戦隊になっちゃうのに単独でやらせて頂いて嬉しい」
は見ていて切ない気分になります。
かつては子供たちのヒーローだった現役戦隊もちょっと経つと興味が新戦隊に移ったり新しい子供が入ってきて認知されていない恐れがあるんですもんね。
例年ならVSやっているタイミングかつ、現役・新戦隊があるとはいえ単独作を貰えたリュウソウジャーは凄いですね、
キラメイVSリュウソウも決まってまずは一安心ですよ。

ゼンカイジャーですがアカレンジャーの中身が新堀さんなことに感動です。
仮面ライダーアークやゴーカイジャーの時点で中に入っているだけで凄いと思いましたがまだプレイヤーとして動けるとは。
言われてみればセイバーやってるのに浅井さんが入ってくれたり介人が「人間」と絡んだのはバスコが始めてですね。
人とのコミュニケーションが取れず、辛い時も1人で乗り切らないといけない分、駒木根くんには頑張ってほしいです。
  1. URL |
  2. 2021/03/01(月) 01:07:21 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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