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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

S.H.フィギュアーツ ゼットン レビュー

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フィギュアーツ ゼットンのレビュー。
登場から55年経ってもなお色褪せぬ美しさ。





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左右非対称のデザインでオレンジのクリアパーツ、曲がった角、「ゼット」+「ン」でゼットン。
デザインからネーミング全てにおいて完成された美しさ。
ゼットンの尻尾をまじまじと見たのはこれが初めてかも。










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光線エフェクトは攻撃用とスペシウム光線吸収用の2つが付属。
スペシウム光線吸収用はウルトラマン付属のスペシウム光線と合わせればある程度固定できる。










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戦う相手はもちろんウルトラマン。
最終的にゼットンは倒したとはいえ、主役ヒーローが負けて終わりは斬新。
八つ裂き光輪エフェクトはメフィラス星人持っていないのでジャックから拝借。
ゾフィー付属の交換用頭部も変えれば敗北シーンもばっちり。










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ジャックでは二代目も出てきたけど流石にアーツ化はなさそう。











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ニュージェネ好きな身としては最近の作品にも出てきてくれて嬉しい。
ゼットンアーマーないけどエックスと取っ組み合ったり(マガ)ゼットンがオーブオリジンと戦ったり。
ちょっと前までプレバンで「一兆度の火球Ver.」が発売されていたけどいっそマガゼットンでも良かったんじゃないかと思ったり。
ゼットン発売した時期とアーツ オーブオリジンは時期も近いけど旬逃しちゃったのかな。










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最近だとタイガにも登場。
ノーマルタイガで苦戦してトライストリウムでやっと倒せる強敵ぶりでにっこり。

実質真骨彫のようなクオリティで棒立ちさせているだけでも存在感あった。
可動域はそれほど広くはないけど光線エフェクト付けたり相手(ウルトラマン)側に動いてもらえればそれほど不自由はないかも。
このゼットン買うまで全く怪獣アーツ買わなかった自分が言えた台詞ではないけど平成怪獣はもっと充実して欲しい。
ファイブキングやギャラクトロンとか高額になるだろうけど根強いファンはいそうだし。






  1. 2021/02/23(火) 23:38:49|
  2. フィギュアーツ ウルトラマン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

アクションフィギュアですが関節が目立たないように工夫されているのが良いですね
元よりあまり激しくグリグリ動きまくるタイプのキャラクターではない…ですが大怪獣バトルがあったか…(笑)


>登場から55年経ってもなお色褪せぬ
>デザインからネーミング全てにおいて完成された美しさ

ラストに印象的な怪獣を出そうという意図が昭和世代はあまり感じない中、ゼットンは別格の「終焉」を体現していますね
以降でこそひとつの作品を閉じるときにはもう「次はどんなウルトラマンにしようか」と思案していないと
商売が廻っていかないのがデフォルトですが、当時は本当に「これきりだ」という初心があって、それの賜物だという気がします
モノトーン+差し色ひとつというカラーリングも普遍性があると思います



>ゼットンの尻尾をまじまじと見たのはこれが初めてかも

ゼットンのモチーフのひとつがカミキリムシというので、尻尾というか背中の前羽?の突端にあたる部分なのかもしれません
そこが開いてムシっぽい羽が展開されたら少し不気味。ハイパーゼットンは羽つきでしたね(なくても飛べるけど)

端の反りについては一時期のウルトラマン(Bタイプだったかも)やバルタン星人のつまさきが尖って
上を向いているのと同じラインに思えます
今でこそニセウルトラマンの特徴のひとつという記号ですが、実はあれ単純にザラブ星人が化けた際に
ウルトラマンのデザインがそうなっていたのを真似たのが「ニセモノの記号」と誤解されたまま伝統化されただけなんですよね



>戦う相手はもちろんウルトラマン
>八つ裂き光輪エフェクトはメフィラス星人持っていないのでジャックから拝借
>ゾフィー付属の交換用頭部も変えれば敗北シーンもばっちり

アンチテーゼのぶつかりあい、絵になりますね。とはいえ
成立させるのに実質4体購入が条件となるのは冷静に考えてなかなかあざとい商売です

敗北してからの逆転ではなく、そこから地球人にバトンタッチして自分は去るというのは
同シリーズどころか特撮全体を見ても珍しいですよね
今なら「そこで起ち上がってリベンジしないで何のヒーローだ!」と販促的にも視聴者的にも
看過できない、「前例が無かったからこそできた展開」だと思っています
一方で、ウルトラマンが地球を去らねばならないという理由を作る上ではこちらの方が理に適っているとも思います



>いっそマガゼットンでも良かったんじゃないかと思ったり

光ってる部分の色を青系に変えるだけで成立するからラクな部類ですよね、マガゼットン
限定スペシャル販売っぽいチョイスで結構面白そうな考えだと思いました



>平成怪獣はもっと充実して欲しい

使い廻しがほとんどなかった時期で毎回個性を出せていた時期のはずなんですが
気付けばシリーズの歴史に大部分が埋没していて印象は風化しかかっている気がしますね
怪獣図鑑などでも「こんなのいたのか!」とはっとする感覚はよくあります
毎週全話見ていたはずなのにそもそも覚えがないという…

「マックス」あたりから無理に新規の怪獣を出さなくても人気怪獣を長く何度も使っていった方が
コストパフォーマンスが良くて印象付けるのも楽だと作り手が悟ってしまった感覚があります
  1. URL |
  2. 2021/02/25(木) 07:55:38 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>アクションフィギュアですが関節が目立たないように工夫されているのが良いですね
>元よりあまり激しくグリグリ動きまくるタイプのキャラクターではない…ですが大怪獣バトルがあったか…(笑)
関節・分割線が目立つウルトラマンと違って怪獣は目立たないのが良いですよね。
理想はRAHのような皮・スーツですがアーツ価格で目立たないのはつかります。

>ゼットンのモチーフのひとつがカミキリムシというので、尻尾というか背中の前羽?の突端にあたる部分なのかもしれません
>そこが開いてムシっぽい羽が展開されたら少し不気味。ハイパーゼットンは羽つきでしたね(なくても飛べるけど)
ハイパーゼットンの羽はそこから来てたんですね。
ゼットンという名前が印象的すぎて宇宙恐竜という2つ名を忘れてしまいます。
カブラギがメダルスキャンする際の「古代怪獣」「どくろ怪獣」等を聞いた際はその名もあったなとハッとさせられました。

>成立させるのに実質4体購入が条件となるのは冷静に考えてなかなかあざとい商売です
ただ並ばせるためなら2体、さらに再現するなら+αが必要ですね。
もっともジオラマやエフェクトも本気で拘ったさらに額が増えますし再現に拘り始めたらキリがないんですけど。

>今なら「そこで起ち上がってリベンジしないで何のヒーローだ!」と販促的にも視聴者的にも
>看過できない、「前例が無かったからこそできた展開」だと思っています
最初だからこそ出来る展開ですね。
クウガの最終回も復活一発目だからという側面は強いですし比較されるものも少ないので一発目は特です。
その代わり知名度少ないところから始める弱点があるのでティガやクウガのように○年ぶりに復活!の方が良いのかも。

>毎週全話見ていたはずなのにそもそも覚えがないという…
キリエロイドやテラノイドのような本筋に関るインパクトのある怪獣はともかく
単発エピソードの1話限りの怪獣だと自分も忘れてるの多いです。
クロニクル等で見返してやっと思い出すのもいたりして。
昭和怪獣と違い現代に続く人気怪獣を生みだせなかったのが平成怪獣ですね。
ジャグラーまでいくと怪獣というよりキャラクターですしキリエロイドやテラノイドは設定的に出しづらくて八方塞がりです

  1. URL |
  2. 2021/02/25(木) 21:23:09 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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