fc2ブログ

特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ 最終回(第25話)「君の待つ未来へ」 感想

210626-1.jpg
ついに最終回。
最後はファイナルオデッセイを放送。

かつて放送した最終回の映像を再び。
カミーラは変身後のインパクトが強いから変身前がいたことを忘れそうになる。
どことなくムルナウっぽい見た目。
カミーラスパークレンスは今なら絶対にプレバン限定。
キリエロイドやイーヴィルティガも変身アイテム作られてそう。











210626-2.jpg
古代の戦いの映像も映って色々な巨人がいる。
ダイナっぽいのもいるしこの中にイーヴィルティガやトリガーもいるんだろうか。
そしてこの戦いについて、トリガー本編で言及があるか気になるところ。

決戦時にダイナの隊員たちが映っているのがいいね。
これもダイナ後に製作されたからこそ。
というかガイア・コスモスを経てティガ単独で映画は凄い。今ならオーブやジード単独で映画やるようなものだし。











210626-3.jpg
ダーラムやヒュドラはかなり強そうな見た目をしているけど
マルチタイプに至っていないティガトルネードやブラストに負けるくらいだからそんなに強くないのかも?
いかにもパワー系で脳筋そうに見えるダーラムが水中戦なのが意外。
そこはヒュドラだろうと。海の中で戦うのは後の超時空の大決戦と同じだね。

ダーラム「グッバイ。ディア、マイ、フレーンズ」

みたいな台詞が聞こえた。
ダーラムとティガは仲がいい設定らしいけどヒュドラとティガは悪いらしい。
そのためか敵視する態度が目立つ。











210626-4.jpg
カミーラはダイゴは眼中になくティガしか見てない。
オーズのグリードもそんな感じだったのを思い出す。
最後までオーズ呼びで火野映司ではなかったから。
そもそもダイゴからしたら全く知らない人なのに八つ当たりされて気の毒。











210626-5.jpg
ガタノゾーアをも超えるデモンゾーアはフルCG。
ティガVSヒュドラもCG多用していたし、構想に対して技術が追い付き始めてきた時代。
人型女性が悍ましい姿に変わるのはゾグだね。











210626-6.jpg
さらにティガ最終回当時の技術では難しかった常に光らせる技術も確立したのかグリッターも金色に。
出番が残念でササッと走ってジャンプして触手に捕まったと思えば突っ込んで大爆発で終わり。
そこはグリッターゼペリオン光線を使って光線対決で勝つとかしてほしかった。
平成以降のウルトラマンで一番ガッカリなトドメ。
光が集まった時カミーラが「お前たちまでも」と口にしていたから、てっきり闇の巨人たちもティガに力を貸したのかと思ったけど、実際は光の巨人だけらしい。

今ならグリッターティガをも超える形態が作られてそうだけど、それをやらなかったのが偉い。
当時の主力販売だったソフビだけど、それは闇の3巨人やダーク・ブラスト・トルネードでカバーしたんだね。
変身アイテムやコレクション商法が無かったからこそ出来たのかも。

ダイゴが出ないから当たり前だけど「私も光が欲しかった・・・」のシーンはなし。
最後まで純粋悪としての出番。
今回の編集自体がデモンゾーア倒して終わりだから余韻はなくあっけない。











210626-7.jpg
その代わりに最後の最後でティガとゼットが登場。
ティガの立ち姿が珍しい。
放送前はティガとゼットが出てきて列伝方式になると思っていたから最終回で実現してくれた。
欲を言えば最後の最後でダイゴ登場の超サプライズを期待したけど、それはトリガー本編や映画のお楽しみかな。


以上、ヒーローズオデッセイでした。
子どもの頃のヒーローだったティガたちに改めて触れることが出来て良かった。
今の目で見ると厳しいシーンもある反面、良いシーンも多くて名作は何十年経っても名作なんだと実感する。
始めて見たウルトラマンがティガで良かったと再認識。

このブログ見てくれている人は分かると思うけど自分が感想書くのは現行シリーズか見たことない作品だけ。
一度見た作品までは時間無くて感想書かないから、再放送・再編集の作品とはいえ過去作を振り返る場を提供してくれたのは嬉しい。
大きく感想や印象変わったのは光の星の戦士と超時空の大決戦かな。
子どもの頃は光の星の戦士たちが微妙で超時空の大決戦が好きだったけど、大人になった今見ると逆の感想になった。
光の星の戦士はティガ要素無しでデスフェイサーに勝つのが凄く好き。
逆に超時空の大決戦は3人一緒に戦うシーンがなくて「こんなんだったっけ?」と思い出補正だったことに気が付かされた。

楽しめた反面、ダイゴは最後まで映せなかったしアスカも序盤は謎のトリミングとかあったし大人の事情が見え隠れしちゃったね。
イルマ隊長はかなり目立ってたしガイアクロニクルとしてみれば完成度高かったけれど。
ファンが想像できないほど色々なしがらみや契約があるんだろうけど、そういう問題をすべてクリアしてから放送して欲しかった。
本人もやる気あって真骨彫CM出てくてるのに本編に出れないなんておかしいでしょ。
そのおかげかブルーレイBOXが売れたりそっちの販促には成功したみたいだけど。











210415-1.jpg
再来週からはいよいよウルトラマントリガー!
あのティガ続編だからファンの期待と批評も例年より高く、厳しくなりそう。
パンドラの箱開けるようなものだから当然だけど、今のスタッフなら名作に仕上げてくれるはず。
自分は期待している派で7月10日が楽しみで仕方ない。








  1. 2021/06/27(日) 00:14:59|
  2. ヒーローズオデッセイ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<超速パラヒーロー ガンディーン 第1話「遭遇:encounter」 感想 | ホーム | バッド・バッチ 第9話「失われた賞金」 感想>>

コメント

本音を言うと「Fオデッセイ」はストーリー本筋はTV版に対する蛇足で
後のスーパーGUTSの面子が先行登場したり同格のウルトラマン同士がバトルする
お祭り的な展開を見て楽しむ作品という感覚なので実はこのくらい端折った方が
見易いというのもなきにしもあらずです



>カミーラは変身後のインパクトが強いから変身前がいたことを忘れそうになる

時間の感覚が曖昧なヤンデレというちっとも笑えない地雷レディですね
冒頭のユザレに対するセリフも「恋人を奪った泥棒猫」に向けた感じで
ある意味この映画の「ぶっちゃけ時差ボケ原因の痴話喧嘩」という
卑近なカラーの象徴といえるキャラクターです

この人のやさぐれは結局「ティガが自分の傍から去ってしまった」のが原因で
光とか闇とかは関係ないとまでは云わないけれど二の次臭いんですよね
闇こそ…みたいなことを言っているけど、結局死に際には真逆な本音を言っているし
不器用でそう強がることしかできなかったのかもしれません

もしティガが「一緒に光にならないか」と誘ったら
それこそ残り2人置き去りにして宗旨替えしてしまったかも?と思います



>古代の戦いの映像も映って色々な巨人がいる

ダイナの予備スーツを改造したものらしいですね。特撮で少ないスーツをいっぱいいるように
撮っているだけなのかもしれませんが、見応えがあって初見時は「おおっ、なんだこいつら!」と興奮しました
ヒゲがついてるのがいたり、ちょっとダサめなのが良いんですよ。コミカライズされたウルトラマンの
オリジナルキャラクターっぽい佇まいも感じますね



>ガイア・コスモスを経てティガ単独で映画は凄い
>これもダイナ後に製作されたからこそ

忘れた頃に、というタイミングですね。今でも仮面ライダーは役者の都合がつきしだい
ぽろぽろコラボとか後日談のVシネマ撮っている印象ですが、ウルトラマンで単独ヒーローの外伝を
原作終了後に出す、というのは云われて見ればほとんど例が出てこない気がします
こういうところがティガがシリーズの歴史の節目にできたスペシャルな作品であるという存在感を補強しているのかもしれません
そしてダイナ組のありし日々が映るのは本当にポイント高いですね
こういう企画はもたもたしてると演者が老けて過去エピソードというのがどんどんやりづらくなってしまうので
「間に合ってよかった!」という想いがひとしおです



>ダーラムやヒュドラはかなり強そうな見た目をしているけど…

片言の英語がなんだかお茶目で憎めないダーラムに
見た目はかっこいいのに中身が本当に裏表のない三下ヒャッハーのヒュドラ
どっちも凄く好きなキャラですね。トライスクワッドのタイタス&フーマのタッグと戦わせてみたいです

そんな彼らが割とあっさり始末されてしまうのは「ああ、それを言わないでくれ…!」という部分ですね
かつての容赦なく邪悪なティガダークが鬼のように強かったなら過去の敗北も納得がいきますが
ダイゴは使い慣れない闇の力に手こずっている状況ですし
派手な必殺技が丸ごと吸収されてパワーアップの糧にされてしまったのは
そりゃないぜ、という感じでした

水の中で戦ったのは力が強い→相手は身動きに苦労する
水の抵抗を物ともしない・有利、ということなのかも



>ダーラムとティガは仲がいい設定らしいけどヒュドラとティガは悪いらしい

初耳ですね、それ。「つるんじゃいるけど気に喰わねえ!」という間柄は面白いです
前々から気に入らなかった奴が裏切ったからヒュドラ的には「ほれみたことか」という
怨みと確信があったんでしょうね



>カミーラはダイゴは眼中になくティガしか見てない
>八つ当たりされて気の毒

これが引っかかって単純な愛憎劇としてもノれない話なんですよね(笑)
ダイゴティガの「何言ってんだ?何でこの人こんなにキレてるんだ!?」と
言わんばかりの消極的なやられっぷりがなんともかわいそうです

・マブい女を見つけたので前置きなしにさっさと鞍替えする
・もののついででつるんでいた奴らの力をパクってとんずら
・戦いが終わったらさっさとティガの石像を置き去りにして高飛び
・後任者に対する引き継ぎ、一切なし

…と、個人的に冗談抜きで先代のティガは「たまたま変身できるだけのろくでなし」
だと思っています。「ダイゴみたいな人が受け継いで本当によかったね」という印象で…
ユザレに説き伏せられてという下りも改心というよりは
「お、カミーラよりいい女だな、こっちにしよう」と思っただけで
仙人みたいなおじいさんに同じこと言われても絶対ついていきませんよ、こいつ(笑)

そもそも光や闇といった線引きを設けず
目先の快楽に考えなしで飛びつく不安定な奴だったんじゃないでしょうか
「闇が人間の本質」という偏ったなりに信念のあったカミーラと別れたのもそれが原因で
「面白けりゃなんでもいい、人の本質なんてよくわからんし興味もねーよ」
という先代の行動が結果的に闇の巨人を封じる、という都合のいい方向に働いたのが
3000万年前の真実だったのでは?とずっと疑っています
…なんか「スケベなサデス」みたいな奴ですね、先代ティガのイメージは(笑)



>構想に対して技術が追い付き始めてきた時代

どんどん試していた感じですね。スーツで造形しづらかったり異様に大きかったりという怪獣は
CGと相性がいいです。デモンゾーアはコア部分のカーミラが、ウルトラマンの記号を残しつつ
顔の造形は人間態寄りなのがおどろおどろしいですね。ヘソの穴が確認できるし
イメージは「ウルトラマンの模様が浮かんだ裸体の鬼女」という気がします
雨宮慶太監督作品ならもろにそんなビジュアルになってそう
般若とか清姫のノリで強すぎる愛憎で怪物と化してしまった女性の成れの果て
という雰囲気がよくでています



>常に光らせる技術も確立したのかグリッターも金色に

TV版の演出もあれはあれで好きですが、フィギュアとかで再現するのが難しいんですよね

定番…というか特撮ではティガがエポックメイキングになった復活イベント
部外者の一般人じゃなく身内の戦士の光を受け取って…というので今回のパターンは
牙狼でいうと「RED REQUIEM」ですね

クライマックス、巨人たちの石像の残骸から光が集まって来るのは
痴話喧嘩を見ていた野次馬のおっさんたちが「なんだ兄ちゃん、だらしねえぞ!」と
煽ってるようにしか見えなくて困ります。ヒゲの人とかいますし
かつては「裏切ってこっちに来た奴なんか信用できないがユザレさんに免じて…」的だった連中が
「あれ?今度のティガって中身あいつじゃないのか?だったら応援するぞ!」と
と掌返したようにも見えます(笑)


>平成以降のウルトラマンで一番ガッカリなトドメ

難しい所ですね、この形態になったティガは全身一撃必殺状態で
後は鎧袖一触に勝つのみなのであまりダラダラ戦わせるのも魅力が減じるという
光線撃ち合いも先にやってしまったし…思えばイーヴィルティガ回もそうでしたが
王道の光線撃ち合いをラストにもってくる構成は意図的に避けていたのかもしれませんね

デモンゾーアはステージの一角に固定された舞台装置的なボスなので
もっとシューティングゲームのようにこちらが一発入れるまで
多種多様な飛び道具で迎撃してくるようなターンが入ると見栄えがしたかもしれません
板野サーカスが強調された「ネクサス」~「メビウス」くらいの時代だと
そういう演出がされたんじゃないかなと思います



>今ならグリッターティガをも超える形態が作られてそう
>当時の主力販売だったソフビだけど、それは闇の3巨人やダーク・ブラスト・トルネードでカバー

販促が露骨すぎると鼻につきますが、当時のウルトラマンの玩具展開はむしろ
もっと商売っ気出してもいいんだよ?という雰囲気でしたね
ソフビを除くと変身アイテムと光線銃、各種ビークルくらいで、一番押したい防衛チーム関連は
ヒーローそのものに直結していないので押しが弱いんですよ…
手持ち武器なんかも使ってる人が変身してるわけではないのでなりきっても
イマイチ楽しくなさそうで
昭和の頃のベルトとバイクと人形しか売るモノがなかった仮面ライダーに近い印象ですね
型にはまり過ぎて「そんなに売らなくても話そのものは回る」作品に仕上がってしまっている感じです

闇の三巨人はわかるんですが、ティガが力を取り戻していく過程をバージョン違いで立体化というのは
結構珍しいですね。今なら顔だけ黒い!ってやられても
「だからなんだ?もっとわかりやすく差分創らないと売れないだろ!」と却下されそうです



>最後の最後でティガとゼットが登場

ティガはいずれにせよこういう共演の場で扱いずらい気がしますね
何をどう喋らせても嘘っぽくなるというか「そもそもお前は誰だ?誰が変身してここにいるんだ!?」
という不審なオーラがむちゃくちゃ強いんですよね、こういう場面で登場するティガは…(笑)

独りだけ黙らせとくわけにもいかないから、あのおしゃべりゼットがおわかれの場面で
挨拶ひとつせず脇に立ってるだけという不自然さが逆に際立ってしまうのも感じました



>ヒーローズオデッセイ総評
>大きく感想や印象変わったのは光の星の戦士と超時空の大決戦

時間を置いて振り返ってみることで違う善し悪しが浮かび上がってくるのも
ひとつの楽しみですよね
個人的にティガ本放送時は本当に久々のTVシリーズのウルトラという事実が輝かしすぎて
素晴らしいという評価を翻す気はないにせよ、冷静に視聴していたという自信も無いんですよ
それが映画ともなるとなおさらで、私もTDG共演やFオデッセイについては
ちょっと見方が変わった部分はありましたね
「クイーンモネラ、本当にデカいだけの的だな…歯ごたえなさすぎ」みたいな
ネガティブな物も「だからつまらなくなった」じゃなくそういう感想を大事にするタイプなので
見直す機会は総じてプラスになったと思っています

一方で構成ははっきりと雑ですし、「ティガならここは外せない」という定番の回だけを
掻い摘んで紹介しているのであくまでお手軽な入門編という印象はいなめません
TVの特番なんかで昔のアニメをダイジェスト紹介する系に近いイメージですね
見て盛り上がるけどこれだけでその作品のなんたるかを語れるものではない、という位置づけです

話の本筋に関係無い「こういうのもあったんだ」と再認識させてくれる回を
新旧合わせてゆったり紹介していたのが「列伝」だったわけですが
今はYOUTUBEで無料配信しているコーナーが別にあるのでそちらが受け持っているのかもしれません



>ファンが想像できないほど色々なしがらみや契約があるんだろうけど

人気はあるけど扱いが面倒なティガの代替品としての「トリガー」なんでしょうね
視聴者の世代交代もあって、「ティガ」を見ていた世代と「トリガー」を見ていた世代の
間隔が親子に重なるタイミングを見計らっての今回の企画というのもありそうです




>再来週からはいよいよウルトラマントリガー

個人的には「タロウの息子」と大々的に喧伝しておいて本編でそちらの掘り下げが
ほぼなかった「タイガ」のリベンジなるか?という目線で見ています
世界観の違う過去作の怪獣を出したりする時点で「寿司に対するアボカドロール」にしか
なれない宿命を背負ってはいる…というか、M78じゃなくティガでやるのは
「タイガ」以上にハードルを上げてしまっている気がしてならないのですが
それでも気にならない程度の繋ぎ方は工夫して欲しいな…と

スタート前に1本特番を挟んでくれるようなので
それで各種情報を抑えたうえで視聴しようと心待ちにしています
  1. URL |
  2. 2021/06/30(水) 17:07:29 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

ダイゴカットだからティガとデモンゾーアが相打ちになったように見える。初見の人に分かりにくすぎないだろうか?

ヒーローズオデッセイ全体の感想としては微妙かな~。序盤のティガとZで関連したテーマの話で2本立ては面白い試みだと思ったんですけども。
ダイゴ出せない、Zは2クールだから使える話が少ないという事情は分かるんですけが。
ティガ繋がりでオーブやルーブ流すなら、いっそX劇場版と、外伝 古代に蘇る巨人を放送すれば良かったと思うんですけどね。変身者がダイゴじゃないという問題点は有りますが、ティガが活躍して、変身シーンが放送でき、話数も稼げるというメリットが有りますし。

>マルチタイプに至っていないトルネードやブラストに負けるくらいだからそんなに強くないのかも?
う~ん、難しいとこですね。力を吸収されて動揺したと取れなくも無いので。
どちらかというと古代でも同様に力を奪われてるのに現代でも同じミスしてしまう反省の無さの方が・・・。
  1. URL |
  2. 2021/06/30(水) 22:06:20 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>お祭り的な展開を見て楽しむ作品という感覚なので実はこのくらい端折った方が見易いというのもなきにしもあらずです
FOはファン人気高いとも言えませんしね。
結局ティガは光→闇→光なのか?とか当時のファンの間でも物議を醸したみたいですし。
バトルシーン全振りなら今回くらいがちょうどいいかもしれません。

>ある意味この映画の「ぶっちゃけ時差ボケ原因の痴話喧嘩」という卑近なカラーの象徴といえるキャラクターです
ぶっちゃけるとその通りなんですよねw
「ティガは闇の戦士だった!?」「ウルトラマンティガここに完結!」
なんて大層な宣伝があった割には痴話喧嘩みたいなものですし。
ティガ(ダイゴ)にその自覚があるならまだしも、先代ティガの件なんて知る由もありませんし。
仰るように「一緒に光にならないか」と誘えばついてきそう。
そうなったらダーラムとヒュドラが怒り狂って反旗を翻すんでしょうけど。

>撮っているだけなのかもしれませんが、見応えがあって初見時は「おおっ、なんだこいつら!」と興奮しました
もう触れられることはないんでしょうけど興奮しますよね。
コミカライズウルトラマンというのがピンときました。
銀河伝説やジード冒頭でのモブトラマンや関東11の鬼など一瞬映るヒーローは魅力的です。

>今でも仮面ライダーは役者の都合がつきしだいぽろぽろコラボとか後日談のVシネマ撮っている印象ですが
>こういうところがティガがシリーズの歴史の節目にできたスペシャルな作品であるという存在感を補強しているのかもしれません
ライダーだとTTFC配信か現行ライダーに混ざる冬映画出演が精いっぱいでテン・ゴーカイジャーのような企画ですらVシネ扱いですもんね。

ティガFOは完全主役かつ全国ロードショーなので凄すぎますよ。
子供ながらに「今更ティガ!?」と良い意味で驚いた記憶があります。
またダイナメンバーの出演も嬉しいです。
当然のことながらカットされましたが「頼んだぞ後輩」はグッときます。

>どっちも凄く好きなキャラですね。トライスクワッドのタイタス&フーマのタッグと戦わせてみたいです
面白い対戦カードですね。
ウルフェスやEXPOで「新世代の闇の3巨人VSトライスクワッド」なら実現しそうです。
今でもダーラムやヒュドラのスーツ余っているか分かりませんしね・・・

>そんな彼らが割とあっさり始末されてしまうのは「ああ、それを言わないでくれ…!」という部分ですね
ビジュアルと強さが一致してないんですよね・・・
闇の力が強くて光であるマルチタイプに近付く度にティガが弱くなる、ならまだ分かるのですがその逆ですし。
対カミーラ線もレナを庇っていたり昔がどうこうの台詞で唖然としていたから押されていましたがそのまま戦っていたら勝てたんじゃないかと。

>初耳ですね、それ。「つるんじゃいるけど気に喰わねえ!」という間柄は面白いです
自分もネット知識ですがそういうことになっているようです。
劇中の言動とも一致するので納得です。
水の件も納得しました。

>個人的に冗談抜きで先代のティガは「たまたま変身できるだけのろくでなし」だと思っています。
ダイゴが聖人なだけで先代はロクでもなかった可能性はありますね。
闇の誘惑がどれほど強かったかは分かりませんが光にいながら一度は闇を選んでしまったわけですし。
主役ヒーロー系の先代は偉大だったり立派な印象があるのですがティガは当てはまりそうにありません。
トリガーも先代トリガーがいたのか、はたまた先代ティガが描かれるのかは気になります。

>「あれ?今度のティガって中身あいつじゃないのか?だったら応援するぞ!」と
少なからずそういう巨人もいたと思いますよ。
カミーラのようにガワしか見ない存在がいる一方で中身を見ていて巨人もいるはずなので。

>スーツで造形しづらかったり異様に大きかったりという怪獣はCGと相性がいいです。
巨大怪獣は文句なしでCGに限りますね。
アナログにはアナログの良さがあると分かってはいますが、自分はCG大好きなので近年のウルトラマンの空中戦は好きです。
度々コメントしていますが放送当時のTDGのバトルシーンよりも現代のバトルシーンの方が好きなので。

>TV版の演出もあれはあれで好きですが、フィギュアとかで再現するのが難しいんですよね
そんな事情もあったんですね。
素人な自分からするとマルチタイプにクリアイエロー吹けばある程度再現出来るのかなと思っちゃいました。

>光線撃ち合いも先にやってしまったし…思えばイーヴィルティガ回もそうでしたが
>王道の光線撃ち合いをラストにもってくる構成は意図的に避けていたのかもしれませんね
イーヴィルティガ回もそうでしたね。
強さの比較とすれば一度押し負けた光線対決で押し勝つというのは分かりやすくて良さそうな気がするんですけれど。
逆にデモンゾーアはガタノゾーアに比べて強さの比較は上手かったと思います。
ガタノゾーアはグリッターティガにかすりもせず一方的に攻撃受けていましたが
デモンゾーアはグリッターティガを補足したり取り込んだりしていたので。
今なら板野サーカスなグリッターティガになりそうですね。

>販促が露骨すぎると鼻につきますが、当時のウルトラマンの玩具展開はむしろもっと商売っ気出してもいいんだよ?という雰囲気でしたね
ニュージェネが始まってもエックスあたりまではソフビがメイン玩具ってのがやばすぎますね。
1個800円(500円)の商売でよくやってこれたなと。
近年のアイテム路線が肌に合わない人もいるかもしれませんが、今の時代ならこれくらいやって当たり前ですし。

>「だからなんだ?もっとわかりやすく差分創らないと売れないだろ!」と却下されそうです
そのおかげかティガダークは商品化や映像出演にも恵まれている気がします。
ギンガ(無印)の時点で選ばれているのはティガ人気に加え、真っ黒になりガラリと印象が変わって別ヒーロー扱いで出せたからでしょうね。

>独りだけ黙らせとくわけにもいかないから、あのおしゃべりゼットがおわかれの場面で
>挨拶ひとつせず脇に立ってるだけという不自然さが逆に際立ってしまうのも感じました
ゼットが喋ったらそれはもうボイスドラマの映像化になってティガが置いてけぼりなので難しいですね。
改めて声優で済むゼロ・ウルティメイトフォースゼロ、トライスクワッド・ゼットの強さを実感します。
もしゼロのナビゲーターなく、ティガ・ゼットだけのナレーションならどうなっていたのか気になります。
真地さんのアフレコでしょうか。

>時間を置いて振り返ってみることで違う善し悪しが浮かび上がってくるのもひとつの楽しみですよね
大人になり感性やモノの見方も変わるので別の感想を思い描くんですよね。
今回は様々な発見があり楽しくもあり勉強でもありました。
繋ぎと思われがちな列伝・クロニクル系ですが、こうやって過去作を1週ずつ見返せるのはいいものですね。

>人気はあるけど扱いが面倒なティガの代替品としての「トリガー」なんでしょうね
海外権利関係が解決する前のネオスみたいなものですね。
同時にティガ・トリガーと神格化される2代ヒーローを作り上げようとしているのかもしれません。
ほぼティガの令和版ともいえる作品なのに、将来の権利を気にしてかジャニーズ主演起用だけは避けてます。
ここだけはティガと一緒ではないんですよね。

>個人的には「タロウの息子」と大々的に喧伝しておいて本編でそちらの掘り下げがほぼなかった「タイガ」のリベンジなるか?という目線で見ています
これだけティガ要素を推し出してずっこけたら詐欺みたいなものですよw
自分は期待している人間なので来週の特番も楽しみにしていまし。
  1. URL |
  2. 2021/07/01(木) 00:04:46 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
>ダイゴカットだからティガとデモンゾーアが相打ちになったように見える。初見の人に分かりにくすぎないだろうか?
>ヒーローズオデッセイ全体の感想としては微妙かな~。
初見の人に分かり辛く微妙なのは一貫して変わらないまま最終回を迎えてしまいましたね。
ティガを全く見たことが無い、知らない人(子供)が見たらダイゴの顔も知らず意味不明な編集や構成だったと思います。

>変身者がダイゴじゃないという問題点は有りますが、ティガが活躍して、変身シーンが放送でき、話数も稼げるというメリットが有りますし。
徹底としてダイゴを出さない編集だったので変身後のティガの活躍のみに焦点を当てた総集編でも良かったと思います。
ダイナ・ガイアの話も良かったですが中途半端に手を出してしまいティガ&ゼット感が薄れてしまいました。
トリガーの放送が終わった後にでもTDGクロニクルとして銘打って放送すれば良かったのに。

>どちらかというと古代でも同様に力を奪われてるのに現代でも同じミスしてしまう反省の無さの方が・・・。
力を吸収されるのは既に一度見ているので反省の無さの方ですね。
ティガの中の人が変わっていると知ったうえで「今のティガ弱そう。今度は勝てるわ」という慢心があったのかもしれませんし。
  1. URL |
  2. 2021/07/01(木) 00:07:39 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokusatunokiseki.com/tb.php/5259-1ab416ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

飛翔

Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
お気軽にコメント頂けると嬉しいです。




このブログについて
フィギュアレビューまとめ
メールフォーム
お問い合わせ

広告

最新記事

仮面ライダーリバイス 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」 感想
機界戦隊ゼンカイジャー 第33話「グレートティーチャー鬼使い!」 感想
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 第14話「黄金の脅威」 感想
仮面ライダーセイバー ファイナルステージ&番組キャストトークショー 感想
アルティメットルミナス グリッターティガ レビュー

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ツイッター

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する