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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ゴジラVSコング 感想

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延期に延期を重ねたモンスターバース第4弾・ゴジラVSコングがついに日本公開!
テレビで先日キングオブモンスターズが放送され公開直前にコングを見返してから鑑賞したので復習はバッチリ。




前作KOMから5年後の世界。つまり最初のGODZILLAから10年経過したことになってる。
マディソンは準主役としての登場だけどマークはサブキャラに留まってる。
撮影時期的には1・2年しか経ってないはずだけどマディソンは5年成長したくらい大人びて見える。
実質的な主役・ヒロインは今作初登場のネイサンとアイリーンだね。
髑髏島の先住民が全滅していたのが可哀想。

大人気俳優・小栗旬がついにハリウッド進出!!のはずがこの出番て・・・
芹沢(渡辺謙)の息子である意味がない。
てっきり父を殺した原因になったゴジラやモナークへの復讐を企てているものとばかり。

ストーリーは前作に比べれば大分よくなってる。
サノスおばさんは一瞬出てきただけでも笑いそうになる。
地球空洞説が取り上げたりして前作(環境問題)同様に取り上げるテーマが一昔前な気がする。
SFみたいな無重力どうこうや飛行船のシーンが浮いていた。

ゴジラとコングのトーナメントみたいな演出が面白い。
ゴジラはともかくコングは大して倒していないような。


コングは髑髏島を模したドームで暮らしてる。
寝起きと共にお尻かいてシャワー(滝)を浴びるのは単なる中年のおっさん。
特報映像が公開される前は「サイズ違いすぎじゃない?」と心配されていたけど100mサイズになり3倍近く成長。
ゴジラがヒールとしての扱い気味だったのでコングは心優しい怪獣として描かれる。

そのゴジラも最初こそ人類の敵になったんじゃないかと思ったけどちゃんと理由があって安心した。
エイペック社を狙ったり宿敵であるコングとは戦ったけどそれ以外は人類に牙を向いていない。
ゴジラとコングしか怪獣出てこないのかと思ったからスカルクローラー?のような怪獣が出てきて一安心。
モスラとサラリーマンは出てこなかったけどどうしてるんだろ。

気になる初戦はゴジラの勝利といったところ。
海も潜れるゴジラ相手に善戦したコングの方が凄く見える。
ゴジラ登場シーンは迫力あって背ビレの大きさや尻尾を利用したカウンター攻撃がお見事。
死んだふり作戦に引っ掛かったのは間抜けに見えたけど。

二戦目は最初はコングが勝ったけど、復活後は肩関節も外されちゃって敗北かな。
地の利を活かしていたのはコングで大都会のビル群を活用した戦闘方法が見事。
ゴジラの熱戦を防ぐような立ち回はもう本能だね。

既におもちゃバレしていたけどメカゴジラも登場。
アニゴジ2作目のメカゴジラ(シティ)がガッカリだったので今回は満足のいく大活躍。
地球に穴をあけるゴジラの熱線に打ち勝ったりCG駆使したアクロバティックな動きでゴジラをねじ伏せる圧巻の強さ。
コングとの共闘が熱い!敵の敵は敵。
ヒーロー作品ではないからか、並び立つカットないのが残念だけどお互いを庇いあう戦いが素敵ね。
2対1でもモロともしないからメカゴジラの強さが伝わってくる
メカゴジラ+メカキングギドラ+小栗旬だから強いのも当然か。
ゴジラの熱線を斧に受け取って逆転勝利。
ゴジラも物分かりがいいのか空気を呼んだのか海へ戻っていくラスト。


レジェンダリー(モンスターバース)としては当初の予定通り今作で終了のため、ポストクレジット映像はなし。
KOMが大ヒットとはいかず、評価が分かれる作品になったからゴジラVSコング以降の展開は絶望的に思えたけど、世界各国でのヒットを受けて続編決まったのが嬉しい。
コロナで延期ばかり続いた中での久しぶりの超大作で注目度は高かったし返ってタイミングは良かったのかも。

肝心の決着については「引き分け」ってことでボカされたかな。
どちらにも根強いファンはいるし、明確な勝ち負け付けるよりは引き分けが無難だと思う。
一応初戦・二戦目ごとに勝者はいたしそれでいいんじゃないかな。
来るべき5作目以降で共闘の展開残してあるのもポイント。

レジェンダリー・ワーナーとしてもヒットすると思わなかったのか有名どころは一気に消化してしまったね。
日本での人気に肖ってジェットジャガーを出すか、デストロイアやガイガンのハリウッド版は是非見てみたい。
今続編が決まったばかりだからこれから撮影してとなると早くとも2024年とかになりそう。
国内版もゴジラ S.P <シンギュラポイント>終わったばかりだし、数年間はゴジラ新作はいったんお休みかな。
続編は気長に待ってます。








  1. 2021/07/03(土) 01:22:30|
  2. モンスターバース
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ようやく観にいけましたが、モンスターバースに一区切りつける作品として極めて王道な内容でした。
ゴジラについては過去作品でじっくり掘り下げられていた故か、今作はコング主体で描かれ、「コング=主人公。ゴジラ=初代主人公にしてもう一人の主人公。」というシンプルな構図が上手く成立していたように思います。
他所で「怪獣映画というよりはヒーロー映画やアクション映画、ヤンキー映画の文脈で作られている。」と評価されてたのは割と納得しました。
自分も見てて仮面ライダーや戦隊の対決モノや「HiGH&LOW」シリーズを連想したのでw

>実質的な主役・ヒロインは今作初登場のネイサンとアイリーンだね
人間側のドラマとしてはこの二人にジアを加えたチームコングをめぐる内容は結構、良質なドラマだったように思います。
ヒーヴを利用してコングを蘇生させる展開の伏線の張り方(ラスベガス一週間分の電力)は勿論、ネイサンが勇気を取り戻していく展開は割と感動できました。
コングとジアの絆に関してはもはやいうまでもなく、ベタですけどジンときます。

>髑髏島の先住民が全滅していたのが可哀想。
邦訳版が出てない前日談のアメコミ『GvK:Kingdom Kong』によればコウモリ型怪獣カマソッソが髑髏島を襲撃する際、あろうことかギドラが太平洋上に引き起こした嵐を呼び寄せて利用した為らしいですね・・。
カマソッソはコングに倒されたものの嵐は残り続けた為、イーウィス族はジアを残して全滅してしまったようです。

>大人気俳優・小栗旬がついにハリウッド進出!!のはずがこの出番て・・・
>芹沢(渡辺謙)の息子である意味がない
自分も一番不満なのがこれでしたね(苦笑)。
これまた邦訳版が出ていないノベライズでは芹沢蓮の背景に関して掘り下げられていたようですが、実際の映画撮影でも撮っていた部分がかなりカットされていたようで・・・。
彼に限らずチャン・ツイィーさんの登場シーンに至ってはオールカットされていたようなので、本作は徹底的にゴジラとコングのバトル中心に物語を組み立てていく方針に全振りしたようですね。
実際、そのお陰で本作はモンスターバース史上大ヒットを記録したのでその判断は正しかったのかもしれませんが、蓮に関してはもうちょっと掘り下げるシーンは入れて欲しかったです・・。メカゴジラを巡るドラマもより熱い感じになったかな、と。
円盤が出るなら未公開シーン集とか出して欲しい所。
一応、設定上はメカゴジラが暴走した際に感電死してしまったようですが次回作があるなら是非とも「実は生きてましたー」ということにして挽回して欲しいです。

>SFみたいな無重力どうこうや飛行船のシーンが浮いていた。
内容が段々とvsシリーズに近づいてきた感じがしますねw
個人的にヒーヴのスーパーXみたいなデザインは割と好みですw

>メカゴジラも登場。
正にラスボスとして相応しい格の持ち主でしたね。
初代以来の完全に悪役なメカゴジラで大興奮しました。
ギドラの脳波がコントロールしているのでゴジラにとっては勿論、先述の通りコングにとってもギドラはイーウィス族を滅ぼした元凶のような存在なので正に二体が共闘して相手するのに相応しい存在でもありました。

>最初こそ人類の敵になったんじゃないかと思ったけどちゃんと理由があって安心した。
>エイペック社を狙ったり宿敵であるコングとは戦ったけどそれ以外は人類に牙を向いていない。
極一部を除けば人間に基本、無関心だったモンスターバースのゴジラですがいざ、敵に回るとこんなに恐ろしいんだなと思わされましたよ。
仰る通り、標的はあくまでAPEX社やコングだったので、その辺は良心的ですけどね。
巻き添えは出しまくってますがこればっかりは致し方なし。
劇中の大半はややヒールのような雰囲気を纏っていましたがコングを負かした格闘センスは勿論、メカゴジラとのラストバトルでコングと共闘する姿は正に「現主人公をフォローする初代主人公」という感じでカッコよかったです。
最後のシーンもコングの漢気を認めたようでどこか爽やかさを感じました。

>肝心の決着については「引き分け」ってことでボカされたかな。
一応、公式ではゴジラが勝利したことになっているようですね。実際、2勝1敗(2戦目と3戦目は舞台が同じ香港なので見ようによっては2勝0敗。)のような形でしたし。
アメリカの双方のファンもコングがゴジラに勝てると思っている層はほぼいなかったようでむしろ「ゴジラが勝つのは前提としてコングがどれだけ食い下がれるか?」が注目されていたようです。
結果としては上手い匙加減で勝負の行方を描いてくれました。
「ゴジラとコングのタイマン勝負はゴジラの勝ち。」+「真の敵であるメカゴジラへのトドメはコングが刺す。」はある意味「初代主人公から現主人公へのバトンタッチ」の流れでした。

>続編は気長に待ってます。
モンスターバースのフェイズ2は、しばらくコング主体になりそうですね。
ゴジラはしばらくお休みでしょうけど同じ東宝怪獣であるモスラやラドンにも是非、焦点を当てて欲しい所。
ゴジラはフェイズ2のラストで満を持してコングのピンチとかに駆けつけてくれると嬉しいです。
勿論、ゴジラ主役の4作目、5作目が作られたりすると尚、良いです。
  1. URL |
  2. 2021/07/14(水) 17:36:18 |
  3. ps #-
  4. [ 編集 ]

>psさん
>他所で「怪獣映画というよりはヒーロー映画やアクション映画、ヤンキー映画の文脈で作られている。」と評価されてたのは割と納得しました。
>自分も見てて仮面ライダーや戦隊の対決モノや「HiGH&LOW」シリーズを連想したのでw
ヤンキー映画と言われるとイメージしやすいかもしれません。
小栗旬はクローズZEROにも出ていたしぴったりですw

>邦訳版が出てない前日談のアメコミ『GvK:Kingdom Kong』によればコウモリ型怪獣カマソッソが髑髏島を襲撃する際、あろうことかギドラが太平洋上に引き起こした嵐を呼び寄せて利用した為らしいですね・・。
>これまた邦訳版が出ていないノベライズでは芹沢蓮の背景に関して掘り下げられていたようですが、実際の映画撮影でも撮っていた部分がかなりカットされていたようで・・・。
そんな経緯があったんですね。
自分は英語読み書き出来ないので翻訳版でリリースしてほしいところです。
ノベライズといい仮にも日本産ゴジラの映画なのに日本で出てないのは悲しい。
当初通りのシーンならもう少しセリザワ レンへの理解が進んだんでしょうか。
怪しげな雰囲気出してるのに白目向いて出番終わりって・・・。しかも死んだ扱いとはいよいよ何だったのか。

>本作は徹底的にゴジラとコングのバトル中心に物語を組み立てていく方針に全振りしたようですね。
結果的に大成功なので正しい判断ですね。
日本人だから小栗旬の扱いに疑問を感じるのであって他の国の人々からすれば「なんか白目向いてた奴がいるけど怪獣プロレス最高だぜ!ひゃっはー!」なんでしょうか。
仰るように未公開シーン集があれば見てみたいですね。

>初代以来の完全に悪役なメカゴジラで大興奮しました。
>ギドラの脳波がコントロールしているのでゴジラにとっては勿論、先述の通りコングにとってもギドラはイーウィス族を滅ぼした元凶のような存在なので正に二体が共闘して相手するのに相応しい存在でもありました。
余計なドラマがなく清々しいまでの悪役でしたね。
ハリウッドの最新CGのおかげでかつてないほどの動きで全身兵器なので強さが伝わってきました。
コングに押さえつけられてもモノともせずミサイルでゴジラ攻撃とかはまさに兵器。
上記のコメント頂いたように、コングにとっても因縁の相手と考えるとまた違った見方が出来そうです。
ブルーレイ出たらもう一度チェックしてみます。

>劇中の大半はややヒールのような雰囲気を纏っていましたがコングを負かした格闘センスは勿論、メカゴジラとのラストバトルでコングと共闘する姿は正に「現主人公をフォローする初代主人公」という感じでカッコよかったです。
ネット上の感想で気が付いたのですが、メカゴジラの強そうな攻撃をゴジラが庇ってコングが反撃という動きが多かったそうです。
チャレンジャーに華を持たせるような動きもキングたるゴジラの風格が出ているなと。
フィニッシュをコングに譲るのもいいですね。

>アメリカの双方のファンもコングがゴジラに勝てると思っている層はほぼいなかったようでむしろ「ゴジラが勝つのは前提としてコングがどれだけ食い下がれるか?」が注目されていたようです。
公式どころかファンまでゴジラが勝つと思っていたのが意外です。
日本人なら「シン・ゴジラに負けて欲しくないけどコング勝つんだろうな」って流れになるようなものですし。
熱線持ちのゴジラの方が有利に思われていたのか単にゴジラが人気だったんですかね。
映像場
でも不利な海(船)の上などでも喰らいついていて好印象でした。

>モンスターバースのフェイズ2は、しばらくコング主体になりそうですね。
噂によるとコングの息子らしいですね。
いきなり息子をやるよりは後1・2作品コング単体を見てみたい気持ちはあります。
なんにせよ次に繋がったことが喜ばしいです。
1・2年に1度のペースで良いので新作が見たいです。
  1. URL |
  2. 2021/07/15(木) 00:09:03 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

二大モンスター、激突!

公開されてから1ヶ月が経過しましたが、2回も観にいったので、一様、コメントさせます。
コロナ過が始まって以来の、映画館鑑賞だったので、かなり期待が高かったです。

2014年から開始されたモンスターバース・第1作のGODZILLAから、7年が経過し、遂にコングと対決!
劇場作品で、ゴジラとコングが激突するのは1962年の『キングコング対ゴジラ』以来。
実に半世紀以上だとは意外。
まあ、ゴジラと違い、コングはシリーズ化が難しく、殆どオリジナルのリメイク(2005年版)で、モンスターバース・オリジナル設定の『髑髏島の巨神』はかなり変則的でしたし。
今作のタイトルは『ゴジラVSコング』とは言えど、どちらかと言えば、コングが主役っぽかったです。
ラストも、コングが新たな住処を見つけた所で終わってますし。
まあ、4作あるモンスターバースで、ゴジラが2作(GODZILLA、KOTM)で、コングが2作(髑髏島、VSゴジラ)と、上手くバランスが取れてる。
怪獣バトルシーンですが、どちらも一進一退と、どのファンでも満足・納得できるような出来なのが良い。
引き分けの結果が正解でした。
最後のメカゴジラの戦いも、とても迫力があり、かっこ良かったです。
一番、不安・中途半端だったのは小栗旬の扱い。
やっぱり、アレは酷すぎwwwwww
セリザワの息子である必然性がなく、折角のハリウッドデビューなのに、あんまりな扱い。

とりあえず、今作で一旦、モンスターバース・フェーズ1(仮)を終えた所で、4作をランキングするとこんな感じ
KOTM>ゴジラVSコング>髑髏島>GODZILLA(ギャレゴジ)
たった4作しかないので、ランキングは難しいが、どれも楽しめた作品。
『髑髏島』はコングの映画ではかなり異色・オリジナルのリメイクではない挑戦作なのが評価高いですし。
賛否両論のKOTMは、内容はともかく、怪獣大戦争としては楽しめましたし。
これは極端ですが、ディズニー・スターウォーズで例えると、KOTMは『最後のジェダイ』でゴジラVSコングは『スカイウォーカーの夜明け』と言った感じかな。KOTMは10点満点中9点で、ゴジラVSコングは8点かな。
どうも、自分は世間の評価が分かれた作品は意外と好きな方なので。

モンスターバースは、まだ続くそうなので、今後の作品も期待。
KOTMで登場したアラン・ジョナは、今回は何故か未登場なので、今後の黒幕としても活躍できますし。
ジェットジャガーのアメリカリメイク版も、私は観てみたいですが、デストロイアのリメイクはかなりとんでもない展開になりそう。
  1. URL |
  2. 2021/08/15(日) 13:40:43 |
  3. ひろし #-
  4. [ 編集 ]

>ひろしさん
2回も見てこられたんですね、素晴らしい。
久しぶりの超大作なので注目度も高かったですよね。

>劇場作品で、ゴジラとコングが激突するのは1962年の『キングコング対ゴジラ』以来。
>実に半世紀以上だとは意外。
世界的にも知名度があるのに意外ですよね。それほどいたずらに消費せず大切にしてくれたということでしょうか。
最銀技術で描かれる両者の対決は見応えがあり、半世紀ぶりの激突に恥じない映画でした。

メカゴジラ戦も素晴らしかったのですが小栗旬の扱いは酷すぎますよねw
日本メディアも「小栗旬さんがハリウッド進出!」と祭り上げていただけに本人の心境やいかに。

>とりあえず、今作で一旦、モンスターバース・フェーズ1(仮)を終えた所で、4作をランキングするとこんな感じ
自分もそんな感じですね。
KOMはドラマは一旦置いといて怪獣プロレスとしては最高の映画でした。
ゴジラVSコングや対メカゴジラ戦も素晴らしいので順位付けられないのが正直なところですけどw
一番微妙なのはGODZILLA(ギャレゴジ)ですね。終始暗くて何やってるのかよく分かりません。

>デストロイアのリメイクはかなりとんでもない展開になりそう。
デストロイアのリメイクは是非見てみたいですね。
1995年版の時点で充分カッコいいのに現代風になったらとんでもないカッコよさになりそうです。
  1. URL |
  2. 2021/08/17(火) 01:05:51 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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