
バッド・バッチ11話の感想。
第1話の幼少ケイナンに続き今回はヘラが登場。
実質「反乱者たち」なエピソードで自由に過去キャラ出せるのはアニメーション作品の強みだね。
それでいて政治的シーンも多くてクローン・ウォーズを思わせる構成。
オメガとヘラの交流が良いね。
後にヘラが反乱者となりパイロットになるのかと思うと感慨深い。
バッド・バッチは珍しく存在感無くてタイトルになっているのに脇役扱い。
バッド・バッチ自体が残り5話しかないしヘラの出番はこれで終わりかな?
バッド・バッチが終わる頃にはMCUの「What If…?」が始まるしアニメーションのリレーは続く。
SW・MCUのディズニー+はアニメだけで実写はいったんお休みになりそうだね。
- 2021/07/10(土) 21:30:09|
- バッド・バッチ
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