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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

テン・ゴーカイジャー 感想

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全スーパー戦隊登場。
そんな衝撃から10年、ゴーカイジャーがテン・ゴーカイジャーとなり復活。
ネタバレありの感想なので続きから。





ゴーカイガレオンが破損するシーンからスタート。
199ではゴセイグレート破損から始まり10年後にはガレオンが犠牲に。
最もガレオン自体はゴーバスVSゴーカイで破損で過去から持ってきたものだから、既にオリジナルのゴーカイガレオンは失われてるんだよね。
本編でもハカセが直していたし、この後ハカセが直したりしてそう。
既にコクピットセットが無いだろうし、破損からスタートしてロボ戦を封じたのも事情を感じてしまう。
仮にコロナとかなかったらゴーオンジャーのようにロボ戦はあったんだろうか。

予告にもあったようにスーパー戦隊がギャンブルとして扱われてしまう地球。
利益の8割がスーツや武装のメンテナンスに使われるからスーパー戦隊たちも渋々かな。
マシン系の戦隊なら分かるけど、魔法・自然系の力を使う戦隊は力貸さなさそうな気がする。
警察のデカレンジャーは貸しちゃいけないし、信条的にルパンレンジャーは絶対渡さないでしょ。
ヒーロー単位で見ればこの人は貸さないな、って人もちらほらいる。
この設定にしたのは「結局金でしょ」っていうオリンピックに対する荒川さんの考えだから、上記のような突っ込みは想定内だろうけど。

忍者対決や陸海空など戦い自体は見応えがあったね。
「語」は初めて知った。
キングレンジャーの「王」は厳密には違った気がするけど、ゴーカイジャー本編でもシンケンジャー(漢字繋がり)でキングレンジャー出しちゃったし仕方ないね。
当時もキングレンジャー→シンケンゴールドに変わったし今回も同じ組み合わせが実現。まぁいいでしょう。

マーベラスVSブラックコンドルの「魂すらないやつに負けるわけないだろ!」はジェットマン回を踏まえた名言。
100人切りは変身すらしないから凄い。
結果的に最後のゴーカイシルバー線で変身したけど、途中までマーベラスは偽物だと思っていた。
予告にはジョーの「お前は俺の知っているマーベラスなのか!?」って台詞あったから予告にいる眼帯マーベラスは偽物でレンジャーキー持ってないから100人切りで変身しなかったのかと。
ジョーの台詞は鎧に言った「お前の知ってるマーベラスはそんな弱いやつじゃないだろ」的なニュアンスの台詞に変わっていた。
単なるミスリードなのかカットされたのか。

ゴーカイチェンジ含めて44戦隊全て出てきたとか。
死んだ後も活躍するバスコのラッパおそるべし。
そのバスコは益子田さんとして登場。サリーっぽいぬいぐるみもあるし、今見るとトリガーのイグニスにしか見えないw
スーパー戦隊親善大使が演じたマジイエローとビートバスターは大先輩には勝てず…
レジェンドとしてはキラメイジャーから宝路が登場。
初期講だとマブシーナ出演の予定もあったけど実現せず。
10年前は世間知らずのお姫様だったアイムが女を使った作戦に出るから月日を感じる。

敵キャストではOPを歌った松原剛志さんが登場。主題歌歌う人が敵役って珍しいね。
普段はミュージカルに出演しているらしく悪役演技も板に付いていた。
他にはフォーゼで美羽を演じた坂田梨香子さん。初見では仮野明日那(松田るか)かと。
吉田メタルさんはジオディケに続いてもうどこにでも出てくるw
青で塗られた変身後がガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのドラックスっぽいと思ったら、やっぱり参考にしてたみたい。
使われた武器がシルバラのこん棒だけど、トゲ付きだからドリノコを思わせるのが偶然の一致。

鎧が逃げ出すときにアカレンジャーが召喚されて「勝てない!」「(キックして)ごめんなさい!好きです!!」は相変わらず過ぎて笑ったw
この10年の間に魔戒騎士やったりもしたけど、鎧は鎧だね。
追ってのボウケンレッドは30周年のアニバーサリー繋がりかな。
パンフレットもいくつか小ネタ紹介されていたけど自分が気づかないだけでさらにありそうだし、BD発売が楽しみ。


何より燃えたのがジュウオウ~キラメイへのゴーカイチェンジ!
鎧が持ち出した時「もしや?」と思ったらやっぱり。
大和と2度に渡り交流のあったマーベラスがジュウオウイーグルになるのが熱い!
「この俺を舐めるなよ」もマーベラスにピッタリの台詞。
シシレッドへのゴーカイチェンジは「スーパー戦隊最強バトル」でゴーカイチェンジしなかった事への詫びとリベンジにも見えた。
あの時はリュウソウジャー放送前で、やろうと思えばマーベラスがジュウオウイーグルとシシレッドへのゴーカイチェンジが出来たはずだけど実現しなかったから。
「運試しだ!」「バナナ?」「よっしゃラッキー」が全部低い声のイケボだから最高。
アイムの「ひらめクイーン!」はなるほどと思った。女の子を連想させる宝石の戦隊だしお姫様と宝石もピッタリの組み合わせ。
最後はやっぱりルパパト!ゼンカイレッドにもあったようにダブル攻撃でこの2人程映えるものはないね。











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本編27話「いつもより豪快なチェンジ」にもあったセルフオマージュでイエローとグリーンが交換してゴーカイチェンジ。
ゴーカイジャー自体のゴーカイチェンジは本編ではやらなかったため10年越しの実現。
他にもハカセが口にキー入れて変身したり細かいネタ多い。

流石に現行戦隊であるゼンカイザーのキーは使わなかったけど仕方ないよね。
と同時に主役そっちのけでカメンライドしたディケイドのやばさが伝わってくる。
最も鎧のマーベラスたちと別れてから4年、という台詞や宝路がクリスタリアにいることからすると
時系列はキラメイジャー最終回後~ゼンカイジャー1話(トジテンド襲来)までの間かな。
なのでそもそもゼンカイザーのキー自体がないのかも。
それいったら、そもそもゴーカイジャーのキーの出自はどうなんだって話だけど。

キラメイシルバー(追加戦士)のキーもあってちょっと嬉しかった。
おもちゃのレンジャーキーはニンニンジャー(スターニンジャー)までは発売されているけど劇中未登場。
ゴーカイジャー以降の追加戦士で唯一映像に出てきた追加戦士のキーだったから。

全員揃ってあの音楽が流れながらのゴーカイチェンジがもう懐かしいのなんのって。
ジュウオウ客演時のような新規バンクこそなけれど、マスクオフの名乗りがカッコ良すぎる!
今の山田裕貴に戦隊スーツ着させるのは凄いなとか、最終回名乗りオーマジュとか頭の中が混乱するほど懐かしくカッコいい。
「こういう演出が好きなんだろ?」と言わんばかりの映像だけど、はいそうです!と即答したくなるほど好き。











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ゴーカイシルバー以外は無かった強化フォーム・クロスアーマーモードが登場。
ゴーカイガレオンの大いなる力というのが上手い。
これで後の作品でも自信もって使えるね。ゴーカイレッドゴールドモードは流石にどうかと思うし・・・
特報画像では分からなかったけど実際はマント付きで靡くアクションがカッコいい。
ジュウオウ~キラメイへのゴーカイチェンジに続くサプライズなのがドラゴナイトハンターのように全員が武装して最後にゴーカイレッドに集まること。
第一報ではゴーカイブルーが装備していたから全員武器ありかも?とは思ったけど、役者人気があるから特別に上げたものだと考え直し全員装備してさらにはゴーカイレッドに集まるなんて。
ロボをベースにしたパワーアップはキョウリュウレッドカーニバルっぽいね。


過去の10yearsのストーリーは「キャラの10年後と言うより役者の10年後」「俺たちの友情はなんだったんだ→和解して共闘」が多く突っ込みどころの一つだから今回のようにそもそも仲間割れはせず、最初から結託した作戦っていうのは考えられていたね。
「お前ら(地球人)、変わっちまったな!」の前振りがあったし「シン」を意識したタイトルだからハード作風になると構えさせておいて、実際は当時のゴーカイジャーだから安心。
代わりにギャンブルに乗ってしまった鎧は貧乏くじ引かされてしまったけど。
丹羽野将年(2話の少年)はやられた。役者は違うみたいだけど、当時言われた台詞を本人に返すのが上手い。
ゴーカイジャーは地球生まれの戦隊ではないから基本的には他人事スタンス。
けれど素晴らしいもの・守るが価値があるものは知ってる。それは自分で探せ、なのが実にマーベラス(ゴーカイジャー)らしい。
敵3人も入れ知恵はしたけど実行に移したのは地球人である国防大臣。
なのでケジメを付けるのはは同じく地球人である鎧にやって欲しかったけど「宇宙からの侵略者を地球人が倒す」はまさにゴーカイジャー最終回でやったことだし今回は避けたのかも。


そしてラストシーンはカレー屋。いつの間にか2代目に。
マーベラスが眼帯になったのがショックだし後年の客演も目は失われたままなのかな?と心配してたらものもらいで安心したw
最も初期構想だとマーベラスは片足を失い武器を仕込んだ義足になる予定だったのだから恐ろしい。
エンディングはヒーローゲッターの45周年ver
正直歌詞が聞き取りにくく、Aメロ、Bメロを挟むのが多かったから一気に歌い上げるジュウオウverの方が好きだった。
けど歌詞自体はよくて「ルパパト正義は2つある」でダブルボーカルなのが素晴らしい。
ヒーローゲッターは戦隊が続く限り更新し続けて欲しい。



と言う訳でテン・ゴーカイジャーでした。
まずは制作してくれたことに感謝!
待ちに待っただけあって凄く面白かった!!
「これがゴーカイジャー!」というファンのための作品だよね。ありがとう!
ジュウオウ以降のゴーカイチェンジや6人揃った当時と全く同じ演出は込み上げてくるものがあってちょっと涙が出てきた。
自分の中でこんなにもゴーカイジャーが大きく、大切な作品なんだと実感した。ここ10年の中では一番好きな戦隊。
モバイレーツやレンジャーキーは予約済みだけどガレオンキー付きのBlu-Rayも欲しくなってきた。

すっかり売れてしまったジョーがきてくれたのが嬉しい。
ジュウオウ客演の時点で売れ始めてきて6人揃っただけでも感謝。
シンケンジャー同様、絶対に製作出来ない作品の一角だったのにさらに大人気俳優となった今参加してくれたわけだし。
こころなしか、ジョー関連の演出は力入っていたと思う。
冒頭のガレオン大破シーンや鎧のピンチに駆け付ける時。ゴーカイサーベル放しての変身とか。
「俺がお前の左目になる」は男でも惚れる。

声優として大成功しているルカも駆けつけてくれた。
ついつい「山田裕貴のスケジュール抑えたの凄い!」と思ってしまうけど、映像だけ見るとルカの方が出番少なかったんじゃないかな。

1.マーベラスを影から見ていたシーン
2.長官室にやってきてマーベラスを差し渡し。その後カメラで中継。
3.駐車場の変身シーン

の4カットくらいだもんね。
ロケ地はアフレコルーム入れても5ヵ所くらいじゃないかな。
アイムが女優復帰したと思ったらハカセが引退?な状況だったけどツイッター再開したし無事で何より。











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スーツアクターも当時のメンバーが集結。
既にプレイヤーではなく監督業に進んでいる福沢さん。
一度はJAEを離れた押川さんと佐藤さん。
近年はサポートキャラの担当に回っている蜂須賀さん、野川さん
といったように役者だけではなく中の人たちにとっても10年は大きな変化。
それでも駆けつけてくれたんだから感謝しかない。
未だに福沢レッドのスタイル、アクションが全戦隊レッドで一番カッコよくて美しいと思っているので、また演じてくれたのは嬉しかった。

安易にバスコやアクドスギルなどを復活させなかったこともポイント高い。
やろうと思えばそれっぽい理由で復活できたはずだけど今回はザンギャックのザの字もなし。
既にバスコらは死んでいるので当時の結末を汲んで安っぽいファンサービスはなし。
この辺がファンムービーでありながら都合の良い作品ではないと感動したポイント。
益子田さんと親善大使の
「益子田です」
「バスコダ!?」
「益子田です」
で笑えたから十分。

・あっけなく負けるマジイエローとビートバスター
・眼帯の理由はものもらい
・未成年のギャンブルは禁止されております 
のクレジットでもちらほら笑いが起きていた。

パンフレット見るだけでもコロナのせいで本当は出来なかったストーリーや設定が垣間見えるね。
本当はマブシーナや小夜も出したかったはずだし、ジュウオウ以降で最低1人は出したかったんじゃないかな。
ゴーカイチェンジも
・一匹狼のジョーがオオカミブルーへ
・ルカがワシピンクに
・ジュウオウ客演EDの際に製作した女キョウリュウブラック、男シロニンジャー、女キニンジャー
は見たかったな。特にルカのワシピンクなんて誰もが予想、期待しただろうに。


数少ない不満点としては、記事中にも書いたけど全戦隊はレンジャーキー渡さないだろうと。
コロナだから仕方ないと分かってはいても、ロケ地が少なく最終決戦が駐車場の中なのが寂しい。
足元に散らばってる瓦礫も邪魔に見えちゃったし映像的な華が少なかった。
幼少ミオとカグラの子も当時から大きくなって出演したけど、とくにトッキュウジャーネタがあるわけでもなく一体なんだったんだ。

アカレッドは再登場ならずで拾ってほしかったな。
直接ゴーカイジャーと関係のないゼンカイザーで触れないのは仕方ないけど、ゴーカイジャーは関わっていたわけだし。
必殺技はファイナルウェーブすらなし。
ゴーカイガレオンバスターのイエローチャージやオールブラックもやってコンプリートしてほしかった。
今回を逃したから次の機会は5年後の戦隊50周年かゴーカイジャー20周年となるさらなる10年後。
例年の戦隊より遥かにリベンジチャンスに恵まれている作品なのに触れもしないのが残念。
この手の要素の回収はオールピンクが最後だったかな。
不満とはちょっと違うけどジェラシット出てこなかったのが意外。
謎にファン人気高いし出てくるものとばかり。

また尺不足は否めないよね。
ファン以上にスタッフの方が実感していそうだけど、90分は欲しかった!
60分でゴーカイジャーの魅力を詰め込んだのは凄いけど、もっと長く見たかったよ…
コロナや役者事情、上映時間を一切考慮しない脚本や初期構想は見てみたい。












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グッズはパンフレットと普段は買わないアクスタを購入。
パンフレットは上映後に読んでください、というようにネタバレ満載。
6人のインタビュー見てても一番変わってないのがジョーでどれほど売れても謙虚なままなのが偉いよね
脚本家の荒川さんインタビューで
「ダービーコロッセオは五輪への皮肉」「スーパー戦隊もいろいろ見直す時期にきてる。ロボは必要か、とか」
とかなり突っ込んだ事書いてある。
他には当時の写真や6人のマスクオフ写真などファンなら一見の価値あり。

普段はフィギュアーツ派でアクスタは好きなディケイドくらいしか買ってないから、ある程度揃ったメンバーを購入したのは初。
ゴーカイジャーはフィギュアーツで全員出ているけど買うのは今さらな気がするし、せっかくなら役者も印刷されてるアクスタの方がいいだろうと。
後悔2日目の1回目で見に行ったけど既にジョーが売り切れていてあ然とした。山田裕貴恐るべし・・・!
もっとも再販が決まったので一安心。

特典はマーベラスだったけど、隣に座った女の子が鎧と交換して欲しいというので交換。
上映前後でおしゃべりしてたら、その子が6歳の頃にゴーカイジャーやってて高校生になった今見に来たとか。
バイトして当時のDVDやグッズ集め直してます!っていうんだから愛されてる作品だなと。
映画館も子供が圧倒的に少なくて大人ばかり。
実はVシネクスト系はTTFC有料配信やレンタル待ちしかしたことなくて映画館に見に来たのは初めてなんだけど、いつも大人しかいないのかな?
高校・大学生くらいの人を見るに当時の子どもたちが成長して見に来たんだなと思うと10年の月日を感じる。
そんな放送当時は大学生で既にこのブログやってた頃。
震災直後の10年前からすると、普通に就職して結婚して今でも特撮オタクとこのブログ続けてるなんて思わなかった。


次のゴーカイジャーの活躍としては6人全員は無理でもマーベラスだけでもゼンカイジャーへの客演やスーパー戦隊50周年に期待がかかるね。
10years枠としてはゴーバスターズがあるかも?
まさか生の役者事情より声優さんの方が大変なことになるなんて10年前は夢にも思わなかった。
役者4人はそのまま登場で声優さんはライブラリ使えばなんとかなるかも・・・?
タイトルはシンブームにあやかってテン・ゴーバスターズとか?
キョウリュウジャーはピンク引退だしトッキュウは3年後にライトとヒカリの人気が落ち着いていればワンチャン。







  1. 2021/11/14(日) 23:14:35|
  2. ゴーカイジャー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

CMで流れたシーンのうち、気のせいでなければあるシーンが登場しませんでした。カットされちゃったのかな
→ジョーの「お前は俺の知っているマーベラスなのか?」ですね。鎧に対してお前の知ってるマーベラスはそんな小さな男か?というシーン、あるいはジョーとマーベラスの再会時に「お前らしくないな不意打ちとはいえ……」みたいな会話してたシーン、このどちらかだとは思うんですが……

・ふと、「ある作品」が、そういえばあれも荒川さんが書いた話だったな……と思い出しました
これはクウガ小説版です。あれも、クウガ本編では人間は完全に善、グロンギが絶対に悪というポジションで描いていた中、小説では本編でほぼ触れなかった人間の闇の部分を題材にしてましたし。勿論諸悪の根源はグロンギとはいえそれに乗せられて自らの意思で悪事に加担してしまう人間……という
あれも最後クウガが怪人を倒してそれで終わっちゃって、その後愚かな地球人は結局どうなったかがあんまり分かってないんですよね。その点はテン・ゴーカイジャーと同じ。まあ戦隊だし、なんやかんやあって元通り平和な世界に戻ったんでしょうけど
あと荒川さんが書いたアバレンジャーでも金儲けのために怪人の作戦に進んで協力する人間ってのもいたし、荒川さんこういうネタ好きよね。公営ギャンブルっていう予告の時点で荒川さんの好きそうな話だって思いましたけど

・公営ギャンブルを未成年が購入することは法律により禁じられています
そりゃ笑いますよw


あと今回パンフレット買ったんですね。いつも買ってないから
  1. URL |
  2. 2021/11/14(日) 23:59:57 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>→ジョーの「お前は俺の知っているマーベラスなのか?」ですね。
このシーンですよね。
予告最後の台詞だったこともあり「もしかして偽物?」と印象的なシーンだったのですが触れず仕舞いでした。
いくつか台詞収録したうちの1つを予告に使って、編集段階で変わったのかもしれませんね。

>これはクウガ小説版です。
先日ライトさんからコメント頂いた中でこれだけは分からなかったのですが小説版クウガでしたか。
クウガもゴーカイジャーも本編は善人しか出てきていないのが共通してますね。
クウガ世界の警察は勇敢過ぎて上司は理解があるし、ゴーカイジャー地球の人々も心優しい人しかいません。
小説もVシネもそこから一歩踏み込んで悪い人間を出すお話にしたのは良かったと思います。
良い人、悪い人がいるけど守る価値がある。それは自分で探せ、はゴーカイジャーらしいです


パンフレットは久しぶりに買いました。
ビルドあたりまではよく買っていたのですが毎回購入しているとお金も嵩むのでここ3年はサッパリでした。
けれど大好きなゴーカイジャーということで購入しちゃいましたよ。
中身も読みごたえがあり大満足です。
  1. URL |
  2. 2021/11/15(月) 00:43:37 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

この映画は舞台挨拶の時にフライングで見たのと、あと公開初日にも見てきました
最初に見てから一週間はどこにも感想を言える場所がなく、どうせパンフレットも買うし感想解禁に合わせてもう一度見て記憶を新しくしてきました。

冒頭でジョーがガレオンを撃ったのは、結局特に意味の無いシーンでしたね
一応ガレオンを中途半端に燃やすくらいなら安らかに眠れ……って意味はあったのかもしれませんが

ロボ戦が無いのは、そもそもロボ戦必要か?ってのは同意見なんですよ
ロボ戦があるのは玩具を売るため。でも今回そんな必要はないのでドラマを作る事に集中できるので、仮にガレオンが沈んだという展開じゃなくてもロボ戦は無かったと思います
勿論ドラマ的にロボ戦が必要な展開を作るならロボ戦はあると思いますが、基本的に必要じゃない話の方が多いですし、今回もなくていい話ですしね

役者達も言ってましたが、「変わっちまったな!お前も、この星の奴も!」
鎧お前一体何やらかしたんだ……?って
いつもの東映春映画「仲間割れ、したフリ」や、いつもの10yearsの「闇落ち、仲間割れ」と方向的には一緒だけどいつもとは違う切り口
特に、春映画のやり方と同じパターンなのに「本当に騙されていた」ってのは実は新鮮
レジェンドはおそらく鎧経由でキーを運営に渡したってことは、「もし罠だったとしてもそれを解決してくれる所まで信じて渡した」って形でしょうか

キーが並んでる所(召喚で使ってるキーが無い筈の場面でも)でちらほら抜けがあったように見えたので、
何人かキーを渡す事を承諾してない戦士がいるのかな?と思いましたが、
後はゴーカイジャーだけという台詞があってのでそれも違いますし、ちょっと状況が分かりませんね

一部キーを渡さなさそうな戦隊もいますが、ゴーカイジャー世界ではゴーゴーファイブやデカレンジャーも戦隊の力がなくても普通に仕事してましたし、パトレンジャーも武装がなくても普通に国際警察としての仕事はするでしょう。プロジェクトの趣旨的には世界平和のために繋がるので絶対渡さないって事もないでしょうし
ルパンレンジャーは……ルパンコレクション集め終わった世界なんじゃないですかね……

あと子供ミオ・カグラは僕は最初からトッキュウジャーネタは期待してなくて、ただの観客の女子高生役としての出演だと思ってました
逆に宝路も同じように一般人役だと思ってたらこれは宝路としての出演で嬉しい誤算
キラメイジャーが前年の戦隊かつ荒川さんがメイン脚本書いてたって事で役者的にも設定的にも使いやすかったのかな?とは思いますが
どうせキラメイジャー本編に登場しないアイテム捏造するなら、荒川さんがサブとはいえ参加してたルパパト世界を使って、圭ちゃんか咲也あたりからルパンコレクションをパクった事にして件の鑑を使えば良かったんじゃないかなと思いました。まあ役者都合ですよね。前年ならともかく3年前の戦隊の役者のスケジュール抑えるのは手間でしょうし

上映前はブラックコンドルに不安を感じてましたがこの設定でこの流れならブラックコンドルが最初の相手なのはいいですね
その次のアバレブルーとかはどういう基準だろ?と1回目は思ったのですが2回目見た時に「ああ!これ全部の戦隊から最低1人ずつは出るように調整してるんだ!」と気付きました(※パンフレット未視聴)
だとしてもメガブラック&トッキュウ6号など組み合わせが謎のバトルもありましたけどね。というか相手が1人なのか2人なのか決まってないなら100人抜きの間に同時に5人相手とかもあったのかな?

ジュウオウジャー以降の戦隊へのゴーカイチェンジ、ゴーカイジャー内での性別反転はファンが妄想したものを実現してくれた形ですね。「これこれ!これがゴーカイジャーの空気だよ!」って思いました。ゲストだとどうしてもゴーカイジャーという作品の空気とは違いますからね
このためにスーツ作った所からもスタッフの愛が伝わりました。その代わり怪人のスーツがボス以外ちょっと質素な感じに特にメタルさん

ジョーがオオカミブルー:特に考えた事はないです
ルカがワシピンク:考えた事はありますがそれやるならストーリー上で意味のある時にやると思います。例えば何らかの事情でラプターじゃないと倒せない敵がいて、ワシピンクが特攻するも倒される→実はゴーカイチェンジしていたルカでした、その隙に本物のラプターが敵を攻撃するみたいな
スーパー戦隊最強バトルの時が最大のチャンスでしたがやらなかったので多分もうやらないと思います
女キョウリュウブラックなど:既に1度やってるのでもういいのでは?
イエローチャージ:そもそもガレオンバスター自体再登場しないと思います。本編でも明らかに扱いに困ってましたし、客演時にはほとんど(ライダーキー、メタルヒーローキーの時くらいしか)登場しませんし
オールブラック:3人だけどもうやってますね。5~6人ではまだですけど、ゴーカイジャーに黒はいませんしゴレンジャーの赤青黄緑桃の基本カラーでやれば十分なのでは?それにこれやイエローチャージを今更やってコンプリートする意味ってあるのでしょうか。本放送時にやるならコンプリートする意味はあったでしょうけど、今後いくらチャンスがあってもそれをすることはないと思ってます
  1. URL |
  2. 2021/11/15(月) 23:49:29 |
  3. ライト #1zy/x5P2
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テン・ゴーカイジャー面白かったですね。予想よりはるかに素晴らしい作品になっていて大満足でした。

内心一番驚いたのが、「レジェンドキャストなしでも(宝路は出てましたがチョイ役だったので)ゴーカイジャーってこんなに面白かったんだな」ということ。
恥ずかしながら、リアタイ時は正直レジェンドキャストの客演を楽しみにしていたところがあり、ゴーカイメンバーにさほど注目して見ていなかったところがありました。しかし今回のテン・ゴーカイで見事にゴーカイジャー6人でしっかり物語が進み、6人それぞれの個性を遺憾なく発揮していたのを見て頭が下がりました。ゴーカイジャーはアニバーサリー戦隊ではなく、紛れもない35番目のスーパー戦隊だったんだなと10年越しに確信できました。
映画を見た後改めてテレビシリーズ1,2話を見ましたが、レジェンドが出てこなくても序盤からキャラ付けがしっかり視聴者に伝わりやすくなっていてとても面白かったですね。2話の少年の言葉をマーベラスが返す…なんて粋な脚本なんだテン・ゴーカイ。少年役の人は今回のテン・ゴーカイでは違う役者さんだったんですね。

本当にアクションから脚本から「こういうのが好きなんだろ?」の詰め合わせですよね!
ジュウオウ~ルパパトまでのゴーカイチェンジはテンション上がりました!
飛翔さんも仰っていた通りジュウオウコラボ回を連想させるジュウオウイーグルや、マーベラス&アイム並んでのルパパト必殺技なんか最高でしたね。
あと「よっしゃラッキー!(ドス声)」が個人的にお気に入りです(笑)

ザンギャックやバスコを下手に復活させず、あくまで「本編のその後の地球とゴーカイジャー」として描いたのも英断ですよね。「俺の正体は~」なんてやらず、最後まで益子田さんでいてくれてありがとう。
自分もデカレン10yearsの時に「あんなに信頼し合っていたはずなのに…」と中盤までの展開に首をかしげていたので、「実は最初から仲間割れしたフリ」は安心しましたね。鎧は確かに貧乏クジ引かされてる感ありましたが、やっぱり追加戦士かつ彼だけは地球人であり、お調子者で状況をあまり考えずすぐ反応する彼のキャラ的にそういう役目でも違和感ないので、上手い脚本だったんじゃないかなと思いました。

待ってましたのクライマックスでの変身。しかも素顔バージョンとは!これまたいい意味で驚きでした。
あのBGMに並び立つ6人でもう「ありがとうございます!」って感じですよね。マーベラスがドスのきいた声になってたり鎧がムキムキになってたりと10年の月日を感じますが、悪い意味で違和感を感じるような人は誰もおらず、6人とも本当にかっこよかったです。
10年経って戦隊で集まって変身シーンが見られるなんて中々ないことですから、本当にキャストの皆さんには感謝しかないですね。
売れっ子だった山田さんはもっと出番が少ないと思っていましたが、しっかり出てくれて嬉しかったです。別撮りも多かったんでしょうけど、最後のカレーを6人でわちゃわちゃしながら食べているシーンでは「このままゴーカイの続編が作れそう…」なんてまた欲望が湧いてきてしまいました。

ちなみに、自分が行く劇場ではVシネクスト系は大人のお友達が大半を占めています。
夏映画とは全く雰囲気が違うので新鮮です。今回のテン・ゴーカイも小学生以下の子供は見た限りいませんでしたね。
特に戦隊10周年系は「その戦隊を小さい頃見ていた人が大きくなって観に来る」パターンが多いので余計にそうなるかと。
ライダー系もVシネクストは大人が多いですが、Vシネになるのは現行ライダーの1つか2つ前の新しいライダーなので、テレビをリアタイしていたと思われる親子もちらほら見かけます。まあこの前のバルカン&バルキリーなんか見た後子供にどう説明すればいいんだってなりそうですけどね…。
そういった意味でもダーク系になりがちなVシネクストで変わらないゴーカイジャーを見せてもらえたので、楽しい気持ちで劇場を出ることができました。

テン・ゴーカイでは自分勝手に見えて実は情に厚いマーベラスの良さが出ていて、マーベラスがすごく好きになりました。入場特典は鎧だったのですがフォロワーさんに交換して頂けることになり、マーベラスなお宝を手に入れることができました。鎧が嫌いというわけではないのですが、やはり今回のテン・ゴーカイを見たらキャプテン・マーベラスがカッコよすぎる!

ほんとゴーカイジャーってこんなに面白かったんだなと、そして「これが好きなんだろ?」演出の数々に夢中になる私は改めて特撮が好きなんだなと感じることのできる作品でした。円盤発売までにゴーカイ本編最終話まで見返そうと思います。
  1. URL |
  2. 2021/11/16(火) 15:04:52 |
  3. SUBARUX #-
  4. [ 編集 ]

あと、どうしても書きたいと思ったのに書き忘れていたので追記を。

予告では雑に倒されて終わりかと不安だったブラックコンドルでしたが、直後のマーベラスの一言で手のひらクルーでした。
魂だけで戦っていた結城凱に対する最高のリスペクトじゃないか!と、序盤で涙腺が緩みました。
ジェットマンも、ゴーカイジェットマン回も大好きな自分にとっては最高のフォローでしたね。
ゴーカイの客演でどの回が特に人気があったのかわからないですが、しっかり凱をフォローしてくれるあたり、ゴーカイジャー本編の中でもジェットマン回は反響が大きかったということなのかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2021/11/16(火) 15:11:04 |
  3. SUBARUX #-
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
もう2回も鑑賞されたんですね!
そんな思いをここに書いて頂きありがとうございます。
自分はお隣の県まで見に行ったのですが、地元でやっているのならもう1回見に行きたいです。

>一応ガレオンを中途半端に燃やすくらいなら安らかに眠れ……って意味はあったのかもしれませんが
意味深シーンでしたが結果的にはそういうことでしょうね。
ロボ戦は自分もあまり興味ないので正直どちらでも、といったところです。
戦隊は変身アイテムよりロボの方が売れているらしいので、シリーズ存続の意味では売った方が良いんでしょうけど。
過去の10years見るとなんとかロボ戦実現した作品もありますね。
ただゴーカイジャーはロボ戦やってほしかったです。未登場の大いなる力もやって欲しかったので。

>レジェンドはおそらく鎧経由でキーを運営に渡したってことは、「もし罠だったとしてもそれを解決してくれる所まで信じて渡した」って形でしょうか
34戦隊は10年前にゴーカイジャーをスーパー戦隊と認めて力を貸してくれたわけですから、解決できることを信じていたんでしょうね。
じゃないとブラックコンドルのレンジャーキーなんて普通じゃ入手不可能なものまでありますし。

>何人かキーを渡す事を承諾してない戦士がいるのかな?と思いましたが、
>後はゴーカイジャーだけという台詞があってのでそれも違いますし、ちょっと状況が分かりませんね
あれはコロッセオで召喚→倒されてキーに戻った戦士が回収されていないのかと思ってました。
レンジャーキーになったら自動的に戻るのではなくその場に落ちるみたいですし。

>あと子供ミオ・カグラは僕は最初からトッキュウジャーネタは期待してなくて、ただの観客の女子高生役としての出演だと思ってました
>逆に宝路も同じように一般人役だと思ってたらこれは宝路としての出演で嬉しい誤算
自分は宝路がクレジットされたので子供ミオ・カグラも何かあるのかと。
記憶が確かならEDで「は~い」みたいなポーズ取っていた記憶もありますが本当にそれだけですね。

>前年ならともかく3年前の戦隊の役者のスケジュール抑えるのは手間でしょうし
今の子供たちにも来てもらえるよう、前年作からということでキラメイシルバーでしょうね。
ルパパトが44作品目ならそれらしいルパンコレクションが出てきたと思いますよ。

>上映前はブラックコンドルに不安を感じてましたがこの設定でこの流れならブラックコンドルが最初の相手なのはいいですね
>だとしてもメガブラック&トッキュウ6号など組み合わせが謎のバトルもありましたけどね。
ブラックコンドルは上手かったですね。
不安を抱えている人が多かったはずの選別ですが見事に10年前のレジェンド回を拾ってくれました。
メガブラックとトッキュウ6号は小林脚本繋がりしか思いつきません…
ゴーカイ最終回のアクドスギル戦の連続ゴーカイチェンジも途中でネタ尽きたのかイエローライオン&タイムピンクとかあったので仕方ないですね。
これだけ戦隊があるとはいえ、どうやっても法則性結びつかない作品もあるので。

>このためにスーツ作った所からもスタッフの愛が伝わりました。その代わり怪人のスーツがボス以外ちょっと質素な感じに特にメタルさん
逆に言えばメタルさんのために作られたかもしれないスーツを犠牲に女リュウソウレッドとキラメイレッドが製作出来たと思えばまぁ。
ザンギャックやバスコを復活させればスーツは節約できたはずですが、それをやらなかったのが立派です。
今回作成された怪人スーツは後年の作品で流用されるかもしれません。黒十字王もリペされ続けてますし。

>ルカがワシピンク:スーパー戦隊最強バトルの時が最大のチャンスでしたがやらなかったので多分もうやらないと思います
あの時と状況違って今回は新作レンジャーキー発売があったのでやるのかと思ってました。
「今はレッドしか発売してないけど売れ行き次第では他のメンバーも売りますよ」
的な意味で。
女キョウリュウブラックらはせっかくスーツ作ったのにあのエンディングだけなのが勿体ないくらいです。
ジュウオウジャーBD特典などでも出ませんでしたし、今回を逃したら次のチャンスはいつになるのか・・・

がレオンバスターですが、持て余していたのはその通りかと。
本編でも販促あるから仕方なく出してます、感が伝わってきたので。
とはいえイエロー以外のチャージは使ってしまったので、ここまできたら消化して欲しかったです。
上にも書いた大いなる力もですが、ラストチャンスかもしれない作品で触れもしなかったのは残念でした。
する意味と言われてもファンの自己満足としかw
10年前にあそこまでやってくれてリーチかかっている中のジュウオウ客演、スーパー戦隊最強バトルときたら期待してしまいます。
  1. URL |
  2. 2021/11/17(水) 01:32:33 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>SUBARUXさん
>テン・ゴーカイジャー面白かったですね。予想よりはるかに素晴らしい作品になっていて大満足でした。
本当に面白かったですね!あっという間の1時間でした。
大好きなゴーカイジャーということで期待していたのですが余裕でハードル超えてきました。

レジェンド要素も少しはありましたが「海賊戦隊ゴーカイジャー」としての魅力を惜しみなく出してきた60分でしたね。
自分も放送当時はレジェンド要素に惹かれていたのですが、ゴーバスVSゴーカイやジュウオウ客演、スーパー戦隊最強バトルでキャラクターそのものの魅力を強く感じるようになりました。
もちろんレジェンドが出てくれば大興奮なのですが、無かったら無かったらでマーベラスたちの活躍を堪能できるってことですし。

>映画を見た後改めてテレビシリーズ1,2話を見ましたが、レジェンドが出てこなくても序盤からキャラ付けがしっかり視聴者に伝わりやすくなっていてとても面白かったですね。2話の少年の言葉をマーベラスが返す…なんて粋な脚本なんだテン・ゴーカイ。少年役の人は今回のテン・ゴーカイでは違う役者さんだったんですね。
自分もちょうど見返していました!
スーパー戦隊の1話は世界観の説明かキャラ紹介のどちらかで精一杯なのですが、ゴーカイジャーはレジェンドがいる世界・5人のキャラと両立しているのが凄いです。
第1話の時点で既に35作品目に相応しい風格があったんですよね。
2話に出てきた少年ですが現在はDISH//のドラムやってるそうですね。売れっ子なのでそりゃ出演無理だなと。
役者違うおかげで2話の少年とは気が付かずに済みました。勘の良い人は役名発表時点で気づいていたのかもしれません。

>本当にアクションから脚本から「こういうのが好きなんだろ?」の詰め合わせですよね!
>ジュウオウ~ルパパトまでのゴーカイチェンジはテンション上がりました!
こういうのが好きです!が溢れてましたね!
「よっしゃラッキー!(ドス声)」いいですよねw
BD発売されたらすぐに見返したいシーンの1つです。
また口癖をそのまま言うのではなく
「お前らの運、試してやるぜ!」→「運試しだ」
「ひらめキーング!」→「ひらめクイーン!」
とゴーカイ版になっているのも嬉しかったです。

>「俺の正体は~」なんてやらず、最後まで益子田さんでいてくれてありがとう。
やろうと思えばファンサービスという大義名分で復活できたはずですが、それをやらず最後まで益子田さんにしたのが英断だなと思いました。
ファンのための映画ではありますが、それをやると戦って散ったバスコというキャラクターに失礼ですから。
アバターとして蘇ったゴーバスVSゴーカイだけで十分ですし。

>待ってましたのクライマックスでの変身。しかも素顔バージョンとは!これまたいい意味で驚きでした。
各色のXXXVが出てきたときは「流石に新規バンクは無理かな?」と諦めたのでマスクオフ名乗りは嬉しかったです。
ゴーオンジャーのようにそもそも変身シーンが無い作品もある中、全員の変身シーンがあるかつマスクオフは贅沢ですよね。
それまでの変身はバンクもなく、画面が切り替わったら変身完了の簡素なものでした。
マスクオフ変身は溜めに溜めただけあり感無量です。

>別撮りも多かったんでしょうけど、最後のカレーを6人でわちゃわちゃしながら食べているシーンでは「このままゴーカイの続編が作れそう…」なんてまた欲望が湧いてきてしまいました。
売れた山田くんが帰ってきてくれてのも嬉しかったです。
演技力も上がっていて無口なキャラクターでありながらクールな熱いオーラが見えてきましたよ。
カレー食べているところだけで「ああゴーカイジャーだなぁ」としみじみします。

>ちなみに、自分が行く劇場ではVシネクスト系は大人のお友達が大半を占めています。
やっぱりVシネクストは大人が大半なんですね。
普段のヒーロー映画は大半が親子ずれなので大人だけの空間は不思議でした。
滅亡迅雷→バルカン&バルキリーを見せに来た親は(なんて言えばいいんだろう…)と絶望しそうです。
今回のテン・ゴーカイジャーも予告のシリアスさからして本編とは違う雰囲気になるのかも?と不安だったのですが結果的には当時のゴーカイジャーそのもので嬉しかったです。
ヒーロー作品は気持ちよく見たいですよね。

特典交換出来たんですね、良かったです。
今回の映画見たらマーベラス好きになっちゃいますよね。
特典の絵柄も劇中の活躍もカッコよすぎました。

>ほんとゴーカイジャーってこんなに面白かったんだなと、そして「これが好きなんだろ?」演出の数々に夢中になる私は改めて特撮が好きなんだなと感じることのできる作品でした。円盤発売までにゴーカイ本編最終話まで見返そうと思います。
自分も10年経って再確認できましたね。
今思えば10年前はこんなに面白い作品を毎週のように見れた事が贅沢なことなんだと実感しています。

>ジェットマンも、ゴーカイジェットマン回も大好きな自分にとっては最高のフォローでしたね。
あの台詞は良かったですね。
予告のインパクトを出すためだけにブラックコンドルを出したのではなく、ちゃんと意味があったので。
客演回の人気だと当時はハリケンジャーが抜き出て高かった覚えがあります。(代わりに視聴率は最低だったとか…)
ストーリー的にはタイムレンジャー回でしょうか。戦隊史上初めてVSネタを拾ったので。
他にはオーレンジャーやメガレンジャー回もほぼ全ての武器・技を使った戦いだったので反響ありましたね。
後半になるほどレジェンド回の完成度・反響も大きかったと記憶しています。

  1. URL |
  2. 2021/11/17(水) 01:35:26 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

ゴーカイジャーは序盤は「小道具はある奴だけで乗り切ろう」路線だったので、昭和戦隊は肉弾戦あるいはCGによる特殊攻撃が主だったんですが、途中からは無い小道具は作っちゃおう路線にスイッチしたようなので、
例えばメガロッドなんかは本編でも映画でも、他のメガレンジャーが個人武器使う中彼だけメガスナイパーを持ってたりしたんですが、レジェンド回ではちゃんとメガロッドを持たせてもらえてましたし、全ての武器が出ただけでなくOP終わったと思ったらバーチャル映像再現(当時の演出と比べると技術の進歩が凄い)、マルチアタックライフルなども出て評価めちゃ高いですよね
オーレンジャー回はバズーカは本来出す予定なかったのが倉庫探したら見つかったので折角なら出そうって事になったらしいです
タイムレンジャーはもうシナリオの完成度が高いですよね。勿論後付けですし後から辻褄合わせる事自体の難易度はそれほど高くないんですが、戦隊ってあまりそういうことやらないしそもそもやらなくても誰も気にしないし毎週放送して大変だし色々誓約もあるなか、あれを持ってきたのが強い。ラストのドモンの涙も反則級
こんな感じで終盤のレジェンド回ほど評価が高いんですが……最後(ジュウレンジャーはカウント外)のカクレンジャー回はどうしてああなってしまったのか


宝路が宝路、ミオ・カグラが女子高生役というキャスティングなのに宝路も一般人と思った理由は、そもそものこの世界観の設定考察が絡んでいて、前にコメント書いた通り私はゴーカイジャーの世界では戦隊は35個だと考えていたんです
だからトッキュウジャーやキラメイジャーは誕生しておらず、だから宝路という名前の一般人が存在していると考えていました
まあ冒頭からアカニンジャーいたし44戦隊(ルパパトを考慮すると45戦隊)が普通に地球を守ってきた世界なんでしょうね

それだとゴーカイジャーから10年後=キラメイジャー終了から1年以内なのに何でこの星の人は次の侵略者の事を考えずにダービー楽しんでるんだ?って事になりますけど、「有事の際は速やかにキーを返却」って話や、そもそも次の侵略者が来た時にレジェンドが動けなかったとしても新しい戦隊が助けてくれるわとか考えてたのかもしれない
この作品がキラメイジャー終わってからゼンカイジャー始まるまでの間だとしても旧戦隊と新戦隊の間がそんなに長い期間だとそれはそれでおかしいんですが、ゼンカイジャーって平行世界の話なんでこっちの世界では何カ月も時間が経過してたとも考えられますね。ゼンカイジャー世界では他の戦隊の世界はギアに閉じ込められてましたが、閉じ込めたタイミングって各戦隊の物語の途中っぽいので、今のタイミングだと影響ないですし
というかあの世界、キュウレンジャーが活動していた1年間ってあの星にしては珍しくものすごく平和だったということになりますね

まあ多分、脚本的にはゴーバスターズ以降の戦隊が生まれてるかどうかはそれほど重要じゃなくて、ジュウオウジャー以降の戦隊へのゴーカイチェンジを「する」か「しない」かで当然「する」側になるのでああいう世界観になった、というのがおそらく本命でしょう

鎧が「4年前に地球に戻った」と言ってますしゴーバスターズ以降の戦隊も存在する事から、5年前にジュウオウジャーの話で地球に戻った事実は存在していると見ていいでしょう
ただ2~3年前に発生したスーパー戦隊最強バトル、あれ荒川さんが脚本書いてるから無かった事にはしない筈なんですが、あれ冒頭でゴーカイジャーが襲われた場所はどこかの宇宙の星ではなくて地球だったんですね。その後にゴレンジャーやバトル非参加の戦士からキーを借りたのは、そのために地球に行ったのかと思ってましたが、元々地球にいたとは
よく考えたらガイソーグに襲われていたので地球の可能性高かったですね
でも鎧は4年前に地球に戻ってから皆さんと連絡が~と言ってましたが少なくとも最強バトルの時までは一緒に行動していて、その後バラバラになったって事ですかね。ガレオンが沈んだのは宇宙だったからその後鎧を置いて一旦宇宙に行ってた?
最後敵を倒してそこで終わりだった事もそうですが、清水さんが言ったように、これ3時間くらいの尺でやるべき話で1時間弱?くらいでやる話じゃないんですよね……その分濃厚だから良いって事にはなりますけど

私が以前コメントした時にこの話は「レジェンドに頼らないゴーカイジャーの話」になる可能性に言及しました
このレジェンドに頼るってのは、ゴーカイチェンジなどは勿論ゴーカイジャーの特徴なのでそれは出るでしょうけど、レジェンドキャストで話を作るんじゃなくてって意味です
それで実際にできた話を見ると、宝路がレジェンドキャストとして出演はしていますが殆ど絡まなくて、というかいなくても話は成立する形で、まさに「ゴーカイジャーの話」になってました。これは満足です。ときめきました


あと、例の少年
最初に登場した時点で「あっ この子もしかして」ってなりました
演者は別人だったようですが見た瞬間に察しましたよ。ただ名前は劇中ではネームプレートでチラッと登場しただけなので、丹羽野って名字だったことしか読めませんでした。何だよ丹羽野将年って……思いっきり二話の少年じゃんか、先行上映で見といて良かった。公開日まで待ってたらSNSとかでキャストのメッセージとかあるのでその時に丹羽野将年役、キーパーソンなんて書かれたのを見たら映画見る前から察してしまう可能性があった
  1. URL |
  2. 2021/11/17(水) 21:47:06 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
レジェンド回は明らかに途中からパワーアップしてますよね。
個人的にはカーレンジャーで何かが吹っ切れてハリケンジャー回で大爆発した印象です。
メガレンジャーを現代技術でやると凄いんだなと思いました。
ドリルスナイパーカスタムやバトルライザー使ってくれたのは嬉しかったですよ。

>最後(ジュウレンジャーはカウント外)のカクレンジャー回はどうしてああなってしまったのか
毎週鰻登りの評価だったレジェンド回ですがカクレンジャーだけは明確に外れ回ですよね。
ニンジャマンが出ると発表された時が興奮のピークだったのではないでしょうか。
レジェンドメイン回が無かった他の戦隊ファンに申し訳ない…

>というかあの世界、キュウレンジャーが活動していた1年間ってあの星にしては珍しくものすごく平和だったということになりますね
束の間の休息ですね。むしろ「なんで今年は攻めてこないんだ?」と不安になる人がいたりしてw
もっとも戦隊世界はオーレンジャーのように放送年と劇中年がズレていたりゴーバスターズの新西暦だったり、必ずしも現実とイコールではないのであんまり深く考えてはいけないんでしょうけど。
仰るように「ジュウオウジャー以降の戦隊へのゴーカイチェンジをする」になったからこうなっただけで。

>ただ2~3年前に発生したスーパー戦隊最強バトル、あれ荒川さんが脚本書いてるから無かった事にはしない筈なんですが
この作品最大の矛盾がスーパー戦隊最強バトルなんですよね。
他の方が執筆されたのならまだしも、どちらも荒川さんですし。

5年前:ジュウオウ客演。その後鎧だけ離ればなれ
3年前:スーパー戦隊最強バトル。ルカ以外のマーベラスら4人VSガイソーグ戦を発見した鎧が助太刀。
戦いの最中なので再会を喜ぶ暇なし。ガイソーグに負けた後、またはぐれる
現代:3年ぶりに再会するも、実質5年ぶり

ならなんとか辻褄合うかもしれません。かなり苦しいですけど・・・

>最後敵を倒してそこで終わりだった事もそうですが、清水さんが言ったように、これ3時間くらいの尺でやるべき話で1時間弱?くらいでやる話じゃないんですよね……その分濃厚だから良いって事にはなりますけど
ファンとしては「3時間やってくれ!」って言いたいですよね。
それでも50分が多かった10yearsの中では10分多いので優遇されている方なんでしょうけど。
ライダーVシネも最近は1回あたりが短くなってきたので寂しいですね。

>それで実際にできた話を見ると、宝路がレジェンドキャストとして出演はしていますが殆ど絡まなくて、というかいなくても話は成立する形で、まさに「ゴーカイジャーの話」になってました。これは満足です。ときめきました
目立ったレジェンド要素は販促のあるジュウオウ以降のゴーカイチェンジだけで、あとはゴーカイジャーとしての作品だったんですよね。
6人の魅力が60分の中に詰め込まれています。いよいよ3時間欲しくなってきましたよ。

>公開日まで待ってたらSNSとかでキャストのメッセージとかあるのでその時に丹羽野将年役、キーパーソンなんて書かれたのを見たら映画見る前から察してしまう可能性があった
こればかりは先行上映見れた人が羨ましいですよ。
自分も初見は「なんてよむの?」で詳しく調べず、公開日もSNSはほぼ見なかったのでネタバレ見ずに済みました。
何も知らなかったからこそ「2話の少年だったのか!」と感動しましたね。

  1. URL |
  2. 2021/11/18(木) 00:10:20 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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