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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ホークアイ 第1話「憧れのヒーローには会うもんじゃない」、第2話「かくれんぼ」 感想

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オリジナルのアベンジャーズメンバーであるホークアイの単独ドラマがスタート。
ワンダヴィジョン同様に1・2話同時配信。
ディズニープラスのMCUドラマとしては年内最後の作品。




最初のアベンジャーズ(2012年)がケイト視点で描かれる。
ホークアイの落下しながらの弓矢撃ちが別アングルで見れた。
短い時間とはいえドラマシリーズでアベンジャーズの一端を描いたから豪華だね。
ディズニープラスのドラマは並のドラマに比べれば遥かにお金かかっているけど、それでも凄い。

時系列はエンドゲームから2年後。
既にシャンチーやエターナルズ、スパイダーマンFFHより後の世界でニューヨーク決戦は今やミュージカル。
キャップの「まだやれるぞ!」がすっかり名セリフに。
何故かいるアントマンに笑う。そこはウォーマシンじゃないのかw
6人いた最初のアベンジャーズが今では半分に。
ホークアイが茫然としているのは自分が活躍していないから?と思ったら視線の先には亡くなったナターシャ。
目の前で失ってしまったこともあり未だに傷はいえない。
補聴器まで付けていたけど、回想見るに目の前で大爆発の音を聞き過ぎたから?

「サノスは正しかった」
の落書きもあり、サノスの脅威が去ってから2年経ってもなお影響は強く残っている。
当然ファルコン&ウィンターソルジャー後の世界でもありサムが同じ困難を共有できた、という演説後も奮闘しているはずだけど、サノスを心酔する人は多そう。
視聴者目線になるけど、エターナルズの人口増加計画は皮肉にもサノスの指パッチン(IW)が成功したおかげで時間稼ぎ出来た一面もあるんだよね。
敵のチンピラ集団はマスク被っていたから一瞬フラグスマッシャーズと勘違い。

ケイト自身はこの頃から鍛えているので既に強い。
ケイト・ヴァルチャーのオリジン、エージェント・オブ・シールドの切っ掛けたといったようにがニューヨーク決戦が多くの人物に影響を与えているね。
鐘を鳴らすシーンを始めホークアイの名を受け継ぐ者という素質は十分。
てっきり娘のライラが継ぐのかと思ったら違った。
指パッチンで消えていたせいで5年成長遅れているし継承するには早すぎるしね。
ワンダにも優しくしていたようにケイトにも優しい。
MCU貴重な家庭持ちヒーローということもあり、小さい女の子はみんな娘みたいな感覚なのかも。

母親はモンスターバースのサノスおばさんことヴェラ・ファーミガ。
ついに本家MCUに進出。
「サノスの言うことも一理あるよな…」
と思うことはあれどサノスおばさんに同調する人が誰もいないのがやばい。

新しい婚約者のジャックが今のところ怪しいかな。
ケイトを超える剣技はもちろん、なんちゃら3世も剣で殺されていた。
ローニン姿でキャンディを見たケイトに対して、またキャンディ見せる露骨なシーンも

メインストーリーとしてはホークアイ負の遺産ともいえるローニンのスーツを巡る物語。
裏世界では有名かもしれないけどテレビで報道されるくらいには認知度あったんだね。
ケイトが着たスーツで誤解されていたけど、背丈や女性らしい膨らみで分かりそうなものだけど。世間的には性別不明だったのかな。
破壊されたアベンジャーズ基地から回収、とあったけどサノス軍との決戦では下半身はローニンスーツだったから最後まではいていそうなものだけど。
剣と弓矢の二刀流だったけどローニンの剣ではなかったのかな。上着はともかく剣まで無くなっていたのが意外。

ラストには怪しげな新キャラ。
レッドルームから解放された女兵士→エレーナに繋がる、と予想したけど別キャラみたいだね。

吹き替えはブラック・ウィドウやホワットイフでもホークアイを担当した東地宏樹さん。
2話は宮迫版と違和感なく演じられていた印象。プロの声優って凄い。
ディズニープラスは芸能人声優は軒並み交代だから騒動会っても無くても交代は免れなかったけど。
ファルコン(溝端淳平)もだけど、映画で再び登場する際声優が元に戻るのか、ディズニープラス版(本職声優)のままなのかは非常に気になる。

過去3作と違いそこまでダークな雰囲気ではないし良い感じのクリスマスムービーになりそう。
1・2話同時配信にしたのは最終回をクリスマスに合わせるみたいだけど、それなら1週間早く配信すればよかったのでは・・・
アベンジャーズ6人中5人が単独映画あるだけにホークアイだけドラマシリーズなのが残念だけど、その分深く掘り下げができるね。
ホークアイを継承した後、完全退場になるのか生存して戦いは続けるのか気になる。
ホークアイ的にはエイジ・オブ・ウルトロン後、一旦抜けたから今更な話題ではあるけど。






  1. 2021/11/25(木) 00:05:06|
  2. ホークアイ
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  4. | コメント:2
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スーパーヒーロークリスマス物語

劇場(スパイダーマン(3)NWHは来年1月まで延期)・配信を含め、今年最後のMCU作品は、アベンジャーズ1で唯一単独作がなかったホークアイ!『マイティ・ソー』での初登場から10年が経過し、まさに悲願の主役。

舞台・時代設定は、これまで通り、スパイダーマンFFHとNWHの間の出来事かと思いきや、まさかの2年後(2024~2025)。
クリスマスが舞台と聞いた時、エンドゲーム直後で、5年ぶりの家族との再会で過ごした最初のクリスマス(2023)かと思ったので意外。
クリントの子供役者の考慮かな。2年ぶりの登場ですので、すっかり成長しましたし。
やっぱり、スパイダーマンNWH以前が舞台には限界があったのかな(『エターナルズ』でもちょっと無理があったし)。
クリスマスが舞台なのは、アイアンマン3以来。
ふと気づいたが、DCEUのシャザムもクリスマス時期だったので、何気にクリスマス関連は子供繋がりが多い(アイアンマン3にも子供いましたし)。

今作から登場したケイト・ビショップは、アメコミでは珍しい女学生ヒーロー。
スパイダーマン(高校生)に続いての学生ヒーローなので、次世代ヒーローの波が感じられます。
日本特撮でも、単独女性ヒーロー特撮が見てみたいが、やっぱり難しいかな。
まさかアベンジャーズ1の頃から、クリントに憧れてたとは。
エンドゲーム(本家・別次元)と言い、アベンジャーズ1では人知れず、色んな出来事がありましたね。
思えば、来年でアベンジャーズ1も10周年になるとは。

今作の黒幕は、明確になってないが、ケイトの母親の婚約者・ジャックだが、別にいそう。
ロキの様な最終回サプライズも期待できますし。

ラストに登場した女性は、『ブラック・ウィドウ』のエレーナかと思いきや、まさかの新キャラ。
『エターナルズ』のマッカリ同様、どうやら、耳が聞こえないみたい。
一様、エレーナ出演は決まってますが、どのタイミングで登場するのか気になる。

クリスマスが舞台なので、比較的ライトな作品。
スーパーヒーロークリスマス物語としては、丁度良い雰囲気かな。
まさか、初登場時で、単独作品がクリスマス物語なんて、誰も予想しませんでした。
  1. URL |
  2. 2021/11/29(月) 14:25:42 |
  3. ひろし #-
  4. [ 編集 ]

>ひろしさん
スパイダーマンが公開していればMCU初の年間4本の年になるところだったんですよね。
ホークアイはようやく主役で嬉しいです。
出来れば映画が良かったですが、その分ホークアイを時間かけて描いてくれると思えば満足です。

>クリントの子供役者の考慮かな。2年ぶりの登場ですので、すっかり成長しましたし。
シャザムもそんな感じになりそうです。とにかく子役優先な節はあるので。
1・2話だけを見れば2023年設定でも問題ないように見えましたがミュージカル出来る余裕があった事を考えれば2年は必要だったのかもしれません。
復活したその年は大パニックでしょうしミュージカルやってる余裕はなさそうです。
スパイダーマンFFHで修学旅行行ったのは凄いことだと覆いますよ。

>エンドゲーム(本家・別次元)と言い、アベンジャーズ1では人知れず、色んな出来事がありましたね。
>思えば、来年でアベンジャーズ1も10周年になるとは。
MCU10年を祝ったようにアベンジャーズ10年となる来年も色々ありそうですね。
記念すべき10周年にアベンジャーズ5(やシビル・ウォーのような集合系)がないのは寂しいですね。
一応ソー ラブ&サンダーはガーディアンズも出てくるので賑やかな作品にはなりそうです。

>ラストに登場した女性は、『ブラック・ウィドウ』のエレーナかと思いきや、まさかの新キャラ。
自分も一瞬エレーナかレッドルームの女スパイかと思いましたよ。
本作のメインヴィランだとしたらまた女性ボスがヴィランになる年なんですよね。
それはそれとしてエレーナも出演は決まっているので登場が楽しみです。

>スーパーヒーロークリスマス物語としては、丁度良い雰囲気かな。
>まさか、初登場時で、単独作品がクリスマス物語なんて、誰も予想しませんでした。
ソーを狙っていたあの時からは想像もできませんね。
年の瀬に相応しい明るいクリスマス作品になってほしいです。
間違ってもクリント死亡でホークアイの称号が引き継がれるとかは止めて欲しいですね・・・
  1. URL |
  2. 2021/11/30(火) 00:45:46 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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Author:飛翔
特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
ライダー、戦隊、ウルトラ、牙狼、アメコミと実写系ヒーローの感想を取り扱っています。
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