
手錠かけられているとはいえ馴染んでいるイグニスに草。
全てはキリエル人の仕業でマルゥルや闇の3巨人といった人外ですら術中に嵌るから恐ろしい。
特にカルミラは(恐らく)邪神になる前の姿でもあるわけだし、ティガ本編のキリエル人も頑張ればガタノゾーアにモルフェウスRが効いたのでは?
最も通用しないと分かっていたからさっさと逃げたのかもしれないけど。

騙された事を自覚しながらもカルミラとヒュドラムのバトル。
この2人に関しては幻があってもなくても、遅かれ早かれこうなってそう。
それがキリエル人のせいでちょっと早まっただけ。
頼りがダーゴンだけどトリガーが登場した時に足蹴にされるのが可哀想だった。

グリッタートリガーになればもう大丈夫だろう、なんて安心したらそのまま打撃喰らってるのは悲しくなる。
初登場時の圧倒的な強さは補正ありだったかも。
登場シーンはファイナルオデッセイっぽくて良かった。
カルミラは1話からマウント取ったような攻撃が多い。
相手よりも優位に立ちたい心の現れだろうか。

キリエロイドが現代に復活。
炎魔戦士のとおり炎と共に登場。
トリガーのカラータイマーが消える直前でくるのがせこい、せこすぎる
今週だけ見れば救世主を見極める・試すポジションに変わったのかと思ったけど、このセコさは変わらない。
キリエロイドが登場した3話と25話は間違いなく名作だし、デザインもタイプチェンジ対応も好きだけどキリエル人自体はかなり小者よね。
自称救世主の割には邪神が来たら負け惜しみ言いながら逃げちゃうし。
これほど変身前後で評価が違う敵もいないかと。

お待ちかねのティガ登場はシズマ会長の中にある光から登場。
初見時は雑に感じてしまったけどダイゴ出演は現実的ではないし、今できる範囲でやるならこの登場が精一杯かな。
劇場版エックスでは子供を通して変身したけど、シズマ会長が変身したらそれはそれで批判や不満は出てくる。
「人は誰でも光になれる」を尊重したと思えばまぁ。

「光の星の戦士たち」を彷彿させる並び。
キリエロイド戦といえば夜の戦いなのでシチュエーションもバッチリ。
爆発の中から出てくるティガパワータイプがグングンカット風。
TDGの頃はタイプチェンジでグングンカットないから新鮮。
タイプチェンジやWデラシウム光流でティガとトリガーの光の演出が見れるね。
思い出補正でティガのようにシンプルで一瞬で変わるタイプチェンジの方が好みだけど、
トリガーは体の金ラインが光っているから夜の中であっても映像映えしてとても綺麗。

「なんだありゃ・・・」
人間視点の超高速戦闘も見れる。
普段のスーツは視聴者にも分かりやすく?あえて遅くしている節もあるけど、CGを使えば超人の戦いが再現できる。
ガンマフューチャーの召喚でもティガスカイタイプは出てこなかったので、劇場版エックス以来5年ぶりかな?
当時の技術では無理だったスカイタイプの高速戦闘が25年経ってテレビで再現されている。
キリエロイドは通常時のままでⅡの翼が出てきている。
25年の中で彼らもパワーアップしているんだろうか。

最後はWゼペリオン光線。これが見たかった!
キリエロイドはこれで爆破して出番終了?
流石にキリエロイドⅡは出てこないだろうし。
「まさかこの地球にも」だからティガ本編と同一の存在かな。
他の生き残りはまだいそう。
かなり期待していたエピソードで楽しめたけど100点満点とはいかず。
中盤までの闇の3巨人のいざこざが長く感じてしまった。
キリエロイドメインにした宗教色が強いエピソードは現代では無理だろうし、尺稼ぎの一面があったのかもしれない。
ティガ登場も様々な事情があるんだろうけど、まぁこうなっちゃうよねと。
そんな中でもバトルシーンは見応え抜群。
当時のBGMはもちろん、トリガーと同時のタイプチェンジ・必殺技はファン泣かせのサービスシーン。
トリガーに期待していたティガとの共闘という最大のビックイベントはこれにて終了。
ここで出るってことは終盤はもう登場しないって事だろうし。
自分たちのラスボスは自分たちで倒す、っていうゼット終盤と同じスタンス。
次週はもう何度目かも分からない総集編。デバン再登場なのが嬉しい。
- 2021/11/27(土) 23:11:27|
- ウルトラマントリガー
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待望のティガとの共演回だけど、Z客演回で出さないほど引っ張った割にはアッサリ気味だったかな。前後編でも良かった気がする。
会長の光をユナが増幅してティガ出現てことですかね?
3巨人の仲間割れは地球人からすると好都合とも言えるんですけど、巨人同士の戦闘で街の被害が甚大だから止めざるを得ないというのが辛いところ。
>トリガーのカラータイマーが消える直前でくるのがせこい、せこすぎる
相変わらずというか何というかww
ティガにビビってるように見えたし、ティガ世界からやってきたのだとしたらガタノゾーアから逃げておいてトリガー世界で偉そうにするという本当どーしょーもない奴ですねww
- URL |
- 2021/11/29(月) 21:09:48 |
- U戯O #-
- [ 編集 ]
>U戯Oさん
>待望のティガとの共演回だけど、Z客演回で出さないほど引っ張った割にはアッサリ気味だったかな。前後編でも良かった気がする。
ファンが待ち望んだティガ回だったので前後編でも良かったですよね。
販促都合とはいえ前後編だったゼットを見ると肩透かしです。
>3巨人の仲間割れは地球人からすると好都合とも言えるんですけど、巨人同士の戦闘で街の被害が甚大だから止めざるを得ないというのが辛いところ。
これが人里離れた山奥なら静観もありだったんでしょうけど街中でやられたら出動せざるをえないのが辛いところですよね。
出てきた場所が悪いな~と見ながら思いました。
>ティガにビビってるように見えたし、ティガ世界からやってきたのだとしたらガタノゾーアから逃げておいてトリガー世界で偉そうにするという本当どーしょーもない奴ですねww
トリガー世界にも邪神候補のカルミラがいるので結局逃げることになりそうw
キリエルはガタノゾーアの時点で逃げ出したので闇の女巨人が邪神になることを知らないんですよね。
なのでこのトリガー世界で邪神がいるとは知らず、崇拝されたいが故に堂々挑戦してきたのは上手いなと思いましたよ。
キリエロイドⅡの翼を取得したり25年の中で進化を感じる一面もあれば、ダメダメなところはそのままです。
- URL |
- 2021/11/30(火) 00:50:44 |
- 飛翔 #-
- [ 編集 ]
ここに来て、遂にキリエロイド登場。
ガゾート同様、名前はそのままだが、ちょっと痩せてる?
平成ウルトラシリーズで、屈指の人気を誇る怪獣なのに、変わりはないが。
そして、遂にお待ちかね、ウルトラマンティガ登場!
シズマ会長の中にある光からの誕生で、ティガ&ダイナのオマージュ。
流石にダイゴとTAKE ME HIGHERは無理でも、これはこれで満足。
戦闘BGMは使われたのには感謝。
これまでティガの客演は、殆どマルチタイプのみだが、今回はトリガーとのダブルタイプチェンジを披露!
ティガ&ダイナですら果たせなかったのに、TV本編でやるのは快挙。
まさにティガ25周年に相応しいファンサービス。
最終回付近にもう一回ぐらい出演し、ダブルグリッターを実現して欲しい。
- URL |
- 2021/12/01(水) 16:59:36 |
- ひろし #-
- [ 編集 ]
>ひろしさん
キリエロイドは新造したみたいなのでちょっと痩せてスマートになったかもしれません。
これはこれでカッコいいのでアリです。
アーツとしてはその辺拘ってないみたいで、ティガ・トリガー両方とも共通デザインとしての発売みたいですね。
>流石にダイゴとTAKE ME HIGHERは無理でも、これはこれで満足。
>戦闘BGMは使われたのには感謝。
理想はダイゴ出演からのTAKE ME HIGHERですが、流石に現実的ではありません。
いつものBGMが流れてきてカッコいいアクションを見せてくれだけでも感謝ですね。
最終回は是非ダブルグリッターを見たいですね!
トリガーはエタニティのままでは小さいのでマルチタイプが光った状態で120mに巨大化する必要はありますけれど…
- URL |
- 2021/12/01(水) 20:08:15 |
- 飛翔 #-
- [ 編集 ]
>かなり期待していたエピソードで楽しめたけど100点満点とはいかず
これに尽きますね
単純な映像でいうならトリガーとティガが並んで戦っている絵は嬉しいですが
それに繋ぐまでの話の構成が雑&薄味すぎます。「素材は上等だが料理がヘタなタイプの作品」ですね
キリエロイドの動機なんか意味深ぶっても薄っぺらなのは元からですが
会長が急に出てきてユナとドラマティックなやりとり…っぽい会話を始めたりするところなんかは
あからさまにエモい空気作ろうとするわざとらしさばかりが鼻についてしまいます
そんな積み重ね、今までろくにしてなかったろと(笑)!!!
結果この番組開始当初から期待されていたハイライトシーンを早くも使い切ってしまって
これから一体どう盛り上げていくのか
作品完結後、当初の戦略はどんなで、どれくらいそれを消化できたかを一切合切
座談会でもインタビューでもいいから明かして欲しいですね
あとユザレパワーを使うユナが今回に限ってなんか凄く苦しそうなんですが
そんな制約や反動あったっけ?という疑問の方が先に来るんですよね
イジワルな目線で見られてしまうような隙のある描写というか
安易な絵にしたくないなら最初期にあんなにセーフティな仕様にしなければよかったのに…(笑)
加えてユザレの光を受け取って発奮したケンゴが「うおおおお!」となったまでは良かったんですが
その後「かちっ」(冷静にボタンを押す)「くるっ…くるっ…(ヴァーイオレェーッ)」(剣にくっついた三菱マークを廻す)
で爆笑しました。その演出はテンションを上げたいのか下げたいのかどっちなんだ…(爆)!!!
>手錠かけられているとはいえ馴染んでいるイグニス
敵か味方か…ということをやらせるには
こっちになじみ過ぎているんですよね、イグニスは
基地に侵入しても敵の攻略に役立つ情報をもらってありがとう
…となってしまった時点で既にトリックスター路線は無理だったと思います
これが「Z」だとストレイジのレギュラーとは別に上層部があるので
闇の巨人に変身した身元不詳の異星人を引き渡せという流れになって
もっと厳しい目に遭っていたと思います
>頑張ればガタノゾーアにモルフェウスRが効いたのでは?
>通用しないと分かっていたからさっさと逃げたのかもしれないけど
やはり無理を悟って逃げた結果が本編のアレだったのではないでしょうか
ああいうクトゥルフ神話ありきな存在は自我の在りようが
一般的な知的生命体と異質な事がアイデンティティなところがありますから
精神世界の領分で後れを取るというのは致命的な矮小化に繋がってしまう気がします
ただ、この作品のスタッフはそういう呼吸に無関心というか
公私曖昧なレベルで入れ込みまくっていた「ティガ」の小中氏と違って
クトゥルフ神話には全然興味ない雰囲気があるので
効かないにせよ「ラスボスにステータス異常は効かないでしょフツー」以上の
判断基準はないでしょうね。「邪神様に卑小な知的生命体の小細工など効くわけがなかろうが!」
ほどの熱さはないというか(笑)
>遅かれ早かれこうなってそう
海の底でどつきあってれば済むものをなんでわざわざ市街地にワープして喧嘩するんだろう…?
仲間意識は普通にある
けれど基準は「強さ」にあって、それを失ってしまった者はもはや顧みるに値しない
ヒュドラムの感覚が一番スタンダードな悪者っぽいですね
以前からそういう意識は変わらずあったしカルミラも内心わかってるだろうとも思っていたので
つい口に出してしまったけれど、それが決定的な亀裂になってしまう…と
女心への無理解が不協和音のきっかけになってしまうというのがなんとも人間臭いです
一方、クライマックスには程遠いこのタイミングでそれをやってしまったということは
最終盤になってさらに違った展開になる可能性もありますね
これはトリガーとティガの共闘イベントにも同じことが言えます
>安心したらそのまま打撃喰らってるのは悲しくなる
なってどうしたかというと延々とボコられてただけですからね
販促ノルマさえ消化できてないだろ!と(笑)
グリッターエタニティはオフェンス面ではゴリ押しできるだけの火力がありますが
防御面で優れているというアピールは特にない形態ですよね
元々のグリッターティガが全身無敵状態と設定・映像両面で確定しているのと比べると
やはりグリッターとは名ばかりという印象が強いです
>カルミラは1話からマウント取ったような攻撃が多い
>相手よりも優位に立ちたい心の現れだろうか
カルミラはアレが厄介なんですよね
一旦攻勢にハマると延々と嵩にかかって畳みかけてくるから
なかなか流れがこっちに向いてこない…
毎回毎回ヒステリー女の怒りが収まるまでカメになって耐える男の図という光景です
>カラータイマーが消える直前でくるのがせこい、せこすぎる
>キリエル人自体はかなり小者
もっともらしいことを安全圏からさえずるだけっていうのが
実に今風の悪党(といっても平成あたり)な感じ
徹頭徹尾「貶す為にわざわざ話しかけてくる」奴でしかないんですよね
「そう言うお前は具体的に世の中の為になることを何かやったのか」と(笑)
それはそれとして今回のキリエロイドは結構強かったですね
早回しの映像のおかげで格闘シーンのスピード感はあるし
地味にナースデッセイの一斉射撃を受けても反撃できるくらいタフ
せこい性格は据え置きでも地力はティガとやった時よりは伸びている印象です
>シズマ会長の中にある光から登場
>今できる範囲でやるならこの登場が精一杯
仰る通りダイゴは無理という苦肉の策ありきの話ではあるんですが
メタ的に同じ状況の「ティガ&ダイナ」でも大体流れは一緒だったので
ここはそこまで不自然というほどでもありませんでした
ユザレパワーの補助という言い訳が利いているだけ
ソフビが光って本物になるよりなんぼかマシとも言えますし
>人間視点の超高速戦闘
>当時の技術では無理だったスカイタイプの高速戦闘が25年経ってテレビで再現されている
闇に沈まないように変身時に照明を加減して綺麗に紫色が拡がるところを確認できるのが巧い
空中戦は「ネクサス」~「メビウス」あたりの時期で大幅にパワーアップした感がありますね
スカイタイプも当時はどの辺が強みかがわかりづらかったのですが
本当は当時もこのくらいの描写をイメージしていたのかもしれません
>最後はWゼペリオン光線。これが見たかった
発射前に水平に拡がっていくホリゾント光が2人分繋がって長~いのが良いです
綺麗に3形態を重ねていってのフィニッシュで文句なしですね
本当にパートごとの映像自体は上出来なんですよ。そこに持っていく過程に説得力が無いだけで…(笑)
>トリガーに期待していたティガとの共闘という最大のビックイベントはこれにて終了
>ここで出るってことは終盤はもう登場しないって事だろうし
作品の最初からティガ要素をちらつかせてここまで進めてきたわけですが
そのティガがトリガーと並んで戦うという絵はひとつのゴールであり
見せられるスペクタクルの天井だったと思うんですよ
それをここで見せてしまうのはハードルを大幅に上げる判断ではないかと…
これを超える感動を持ってこないといけないラストの展開とは
一体何なのかが気になります
- URL |
- 2021/12/03(金) 22:19:56 |
- 1 #-
- [ 編集 ]
>1さん
昨日コメント頂いていたのに返信遅れてすみません。
ヴェノムの感想書いて疲れ果てて寝てしまいました。
>それに繋ぐまでの話の構成が雑&薄味すぎます。
>そんな積み重ね、今までろくにしてなかったろと(笑)!!!
積み重ねのある作品とは言い難いのが出てきたエピソードでしたね。
様々な制限の中、これが精一杯と分かってはいるものの、これまでを見ればもう少しやりようがあっただろうと。
>作品完結後、当初の戦略はどんなで、どれくらいそれを消化できたかを一切合切座談会でもインタビューでもいいから明かして欲しいですね
確かにそれは見てみたいですね。
コロナ関連で少なからず断念した要素もあるはずなので、忖度無しの完全版?の構想は聞いてみたいです。
>その後「かちっ」(冷静にボタンを押す)「くるっ…くるっ…(ヴァーイオレェーッ)」(剣にくっついた三菱マークを廻す)
ニュージェネウルトラマン永遠の課題ですね。
それだけ盛り上げてもおもちゃ丸出しのギミックで冷めてしまうというのは。
ライダーのように違和感を覚えないようになればいいのですが、ウルトラマンと機械系は未だに相性良くないと思ってしまいます。
キングソードのような非接触系が一番ですが、タイガスパークが振るわなかったためか次に来るのはもう少し先になりそうです。
自分の中のイグニスは「復讐心や暴走はするけど基本的には味方」という印象です。
ヒュドラム戦になったらトリガーを利用したり犠牲にしたりはするんでしょうけどそれ以外の有事は力を貸してくれるので。
作っている方も極悪人として描くつもりはなさそうです。
それはカミーラやヒュドラムが担っているので被らないように味方要素もある第3者ではないでしょうか。
>やはり無理を悟って逃げた結果が本編のアレだったのではないでしょうか
やっぱり無理と思ったんですね。少しでも効く可能性あるなら残ったはずなので。
「ラスボスにステータス異常は効かないでしょフツー」は分かるような気も・・・
トリガーはティガほど神話要素あるわけではないですね。
現代のヒーロー作品では難しいのかもしれません。
>グリッターエタニティはオフェンス面ではゴリ押しできるだけの火力がありますが
>防御面で優れているというアピールは特にない形態ですよね
あのやられようを見るとマルチタイプでもグリッターでも対して変わらなかった気もします。
グリッターとは名ばかりのやられようですが、これはもう覚悟していました。
最終回限定ではなく普通の最強形態で出てくる以上、苦戦・負けは確定しているわけですし。
覚悟していた以上に情けないというのが素直な気持ちですが…
>それはそれとして今回のキリエロイドは結構強かったですね
映像技術の進化+25年の年月でパワーアップしたんでしょうね。
Ⅱに出てくる翼も映えているのでセコいなり力をあげる特訓をしていたんでしょうか。
セコいはセコいのですが実力だけはあるなと。
真面目にコツコツやれば本当に救世主になれたかもしれないのに・・・
>空中戦は「ネクサス」~「メビウス」あたりの時期で大幅にパワーアップした感がありますね
ネクサスあたりから目に見えてパワーアップしましたね。
ジュネッスVSダークファウスト(決着戦)やジュネッスブルーVSグランテラ戦はとくに実感します。
今見るとアニメっぽいCGですが、当時としては画期的だと思いましたよ。
>本当にパートごとの映像自体は上出来なんですよ。そこに持っていく過程に説得力が無いだけで…(笑)
アクションシーンは本当に素晴らしいんですよね。
暗闇での戦いといい「これが見たかった!」を全て見せてくれました。
後はトリガーだけで挑むであろう最終決戦がどうなるかですね。
- URL |
- 2021/12/04(土) 18:05:03 |
- 飛翔 #-
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