開幕からトリガー変身でスタート。
何事と思ったらバリガイラーの置き土産。
ユナは謹慎で例え隊員にもそこは厳しく。
「ガッツセレクトの本文を忘れるな!」
と上に立つ者だからこそ言わないといけない台詞も。
この正しさがあるから今度やる劇場版での裏切りは本当じゃないと分かるよね。
怪獣はアボラスとバニラ。
THE昭和怪獣な2体。
まるでオーブ最終回のような変身に必殺技時は股下から移動するカットが良かったけど、そこはトリガーも腕の光線にしてほしかった。
片方光線で片方武器じゃ締まりがない。
2体の処理もどうするのか気になったけど謎光線で処理。
宇宙まで持っていって撃破とか人里離れた場所に運ぶとかではなく拍子抜け。
ケンゴとイグニスタッグバトルという美味しい話のはずが起伏がなく淡々としていた。
とはいえ最後にユナを攫うのはまさかの展開。
基本的に良い人ではあるけど自らの復讐(打倒ヒュドラム)にはかえられない。
ヒュドラムは次週(年内)で退場かな。
ここで生き延びても何もなさそうだし
トリガー本編も既ににティガとの共闘という最大のイベントはやってしまって残りは令和版〇〇ゾーアを残すくらい。
カルミラはダーゴンのまともな説得にも聞く耳なしだし先行き危うい。
いよいよ今週から始まるEXPO始まるね。自分h29日に行く予定。
ギンガからのニュージェネレーションのEXPOでは初めて最終回を終えていない状態での開催。
そのためバトルステージのストーリーも最終回後の後日談ではないのが新鮮。
- 2021/12/21(火) 00:16:02|
- ウルトラマントリガー
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2体怪獣、アボラス&バニラ登場。
いつもセットで登場するにも関わらず、必ず仲が悪いのは、怪獣・怪人合わせて珍しいです。
2体怪獣相手に、トリガーがトリガーダークとのタッグバトルに。
まさに、光と闇のコンビ。
トリガー1人だったら、二刀流で撃破できたかな。
良いコンビを組んだと思ったら、まさかユナが攫われるとは。
いよいよ、最終章が近づいてきました。
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- 2021/12/21(火) 15:35:17 |
- ひろし #-
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3000万年前の因縁がどうのと言っているドラマで
3億5000年前の古文書とか出されるとちょっと…(笑)
今回の怪獣は初代ウルトラマン由来ですが
過去作要素との割合を考えるともはやティガ要素の方が
世界観に取り残された異物状態でいろいろ笑えます
そういう縦軸を置いといて今回良かったのはイグニス…というか細貝氏の芝居ですね
話の流れからするといつもの如くトレジャーハンター万能説で無理やり臭くもあるんですが
どういうわけかこの回のイグニスの台詞には一言一言沁みこむような余韻があって
なんか良かったんですよ、思いっきり流されてるんですが(笑)
…ただこれだけ引っ張ってTダークの暴走の理由は単なるアイテムの機能不全が原因でしたというのは
ひどいの一言ですね(苦)…イグニスの精神に問題があってそれを克服するでもなく
危険視されていたTダークの力も機械的にどうとでも制御できたわけで
これだとわざわざ《闇》という要素をクローズアップする理由もなかったように思います
>開幕からトリガー変身でスタート
いきなり戦闘は臨場感があって好きなのですが
トリガーはちょっとこの始まり方が多すぎるんじゃないかと思います
今回の場合安置してあった二大怪獣の封印が解けてしまうきっかけという感じですが
過去作品だとこういうイベントは戦闘と関係ないフェイズで処理されるものでした
ここまでウルトラマンの登場と絡めないと視聴者の集中力がもたないものなのでしょうか?
結局バリガイラーとの戦いをどう収めたかをスルーしたのも雑な感じがして引っかかりました
Tダークの代わりにアレとタッグで戦う方が意外性ありませんか?
>怪獣はアボラスとバニラ
>THE昭和怪獣な2体
今回新規でデザインされたバニラとアボラスのカプセルは面白いですね
丸いのと四角いの、青いのと赤いの、という別々感が好きです
両者とも眼のまばたきの表現が面白かったです。スーツのギミックかCG処理なのかがわかりませんでしたが
元の話では勝手に潰し合ってウルトラマンと本格的に戦ったのはアボラスの方でしたね
「パワード」の方はどうだったかな…?
やられ役を振られてしまったバニラですが
タツノオトシゴがモデルの造形がなんだか気持ち悪くて怖い印象の強い怪獣ですね
元話だと復活のタイミングが夜で子ども心におっかなかった記憶があります
あと今回しれっと倒すと毒が拡がるパシフィック・リムのカイジュウみたいな
厄介な生態が追加されてますね。口から火吹いたり泡出したりして
しかも毒まで持ってるとは贅沢な奴らです
>まるでオーブ最終回のような変身
>そこはトリガーも腕の光線にしてほしかった
ぐんぐんカットが真横に視点変化して…という流れは斬新な感じでした
フィニッシュに関しては本当にそうですね。せっかく対照的なウルトラマンが
背中合わせに立っているわけですし「焼き尽くす」といっているのに
三日月状のカッターを飛ばす系の技というのは映像的にも説得力がないかなと
>謎光線で処理
>宇宙まで持っていって撃破とか人里離れた場所に運ぶとかではなく拍子抜け
伝統的には輸送するパターンも謎光線パターンも半々くらいだったかな、と思います
光線が赤と青なのがガイアとアグルっぽいエフェクトでしたね
>ケンゴとイグニスタッグバトルという美味しい話のはずが起伏がなく淡々としていた
軽やかに戦いつついつもどおりの軽口を叩きまくるTダークが面白い
…というか過去最大にキャラが立っていました。こんなノリでいけるのかお前(笑)
「赤と青どっちがいい?」とか毎度こういう感じでトリガーの前に現れては
あれこれ絡んでくる第三勢力ってことでもういいじゃないかと…!なんともったいない…!
>最後にユナを攫うのはまさかの展開
ラーメンの話とか個室のベッドとかフレンドリーな空気を出しておいての
電光石火の人さらいムーブが見事の一言でした
本当に悪いことをする時はぎりぎりまでいい人のフリをするのが肝要
急転直下でイグニスの復讐行も次でようやく終わりを迎えそうです
暴走という頭痛の種を解消して正真正銘の全力を発揮できるようになったTダーク
そのチカラは違わず目標を穿つことができるのでしょうか。次回が気になります
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- 2021/12/21(火) 20:45:19 |
- 1 #-
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>ひろしさん
>まさに、光と闇のコンビ。
>トリガー1人だったら、二刀流で撃破できたかな。
やっと光の闇が並びたったのは良かったですね。
もしグリッタートリガー1人なら二刀流で倒したと思いますよ。
最後も謎光線で処理できましたし、圧倒的に強いという訳でもないので1人で対処できそうでした。
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- 2021/12/22(水) 00:42:22 |
- 飛翔 #-
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>1さん
>そういう縦軸を置いといて今回良かったのはイグニス…というか細貝氏の芝居ですね
細貝さんの演技良かったですよね。
話としてはいまいちに感じた今回ですが細貝さんは本当に良かったです。
それだけにトリガーダーク関連は惜しい。
ファン待望のダークでしたがスーツデザイン以外はあまり魅力的に感じないまま共闘した印象です。
イグニスの持つ魅力とトリガーダークの闇要素が上手く合わなかったなと。
>トリガーはちょっとこの始まり方が多すぎるんじゃないかと思います
開始直後にバトルシーンあるのは子供たちの興味引くためですかね?
長々ドラマパートあると飽きられたりチャンネル変えられる恐れもあるので。
>Tダークの代わりにアレとタッグで戦う方が意外性ありませんか?
それは意外性があって面白そうですね。
ただ最強形態と闇の巨人で戦うといじめている構図にも見えるので2対2もやむなし。
その辺はルーブや戦隊はうまくやってるなと感じます。
>本当に悪いことをする時はぎりぎりまでいい人のフリをするのが肝要
>急転直下でイグニスの復讐行も次でようやく終わりを迎えそうです
本当に突然だったので驚きましたよ。
どう見ても仲間になってる流れじゃんと。
そうさせるほどの理由(イグニス)があるのもうまいところです。
- URL |
- 2021/12/22(水) 00:45:49 |
- 飛翔 #-
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ウルトラマンでアボラスとバニラが3億5000年前と言う謎の中途半端過ぎる数字で出て来ましたが何でこんな中途半端なったのですか?
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- 2022/10/04(火) 14:17:33 |
- シシキバ #Z6Ox7B8A
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