
尊敬の心で支配する、が印象的な台詞からスタート。
謎の戦闘集団を問いただすところから始まってナイトウィンドなる集団。
脅しでランコア出てくるかと思ったら不発w
あの檻が開いたらいるものだと焦るよねw
犯人は市長だった!→「私には動機がない」でなるほど、と思ってしまった。
この間わずか5分。ここでは大名>市長なのか。
ジャバ2体は映像の圧が強いw
市長と対峙した時に分かったけど政治的な要素もあるから帝国のように力だけで支配するのは無理そう。
過去映像ではタスケンたちとの特訓シーン。
ブラスターの扱いは天才的でも接近戦はそんなんでもなかったのかも。
アーマーも無くなり武器がないから棒術に頼るしかないのが現状。
ボバを演じるテムエラ・モリソンはもう60歳なのにアクション頑張ってる
スピーダーのレクチャーシーンはほのぼのするw
謎の列車との対決で窓から出出てきた相手を引きずり下ろすのはEP6ルークを思い出した。
映画程の予算がない配信作でありながら、列車とのシーンは見応え抜群。
ちなみに「おかしい!」とやけに存在感のあった男性、なんとルークの友人らしい
列車の集団を許して解放。
尊敬の心で支配、はこの頃からあったんだね。
EP6までは無情なボバだったけど死にかけて考えが変わったのかも。
マンダロリアン登場時の黒い服もこの時に貰ったと分かったのが収穫。
現在と過去を映すからDCドラマ「アロー」に近い構成だと感じた。
第2話は映像は良かったけど過去編は退屈に感じてしまった。今のところ現代編の方が好み。
これまで狂暴と言われてきたタスケンにスポット当てたのは面白いけど、作品通してみると何かが違うというか。
王座に付いたボバが犯罪者相手に無双する作品かと思ったらそうでもなさそう。
- 2022/01/09(日) 11:12:56|
- ボバ・フェット
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