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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA 最終回(第25話)「笑顔を信じるものたちへ ~PULL THE TRIGGER~」 感想

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メガロゾーア第2形態との最終決戦。
東京タワーが解けたり世界の崩壊ぶりが伝わってくる。
会長の「私も出る!」が貫録あってカッコよすぎ。
二機の戦闘機が2体のウルトラマンを援護するのはティガにはない映像で素晴らしい。
ガタノゾーア戦ではスカイタイプを使わなかったけどトリガーでは使う。
邪神はパワータイプにとって因縁の相手でもあってデラシウム光流が通用しないところまでリスペクト











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トリガーダークの光線は効かず変身解除。
グリッターがさらにパワーアップしても駄目。
最初の戦いの時点でやれることやったうえでの敗北に礼儀正しさを感じる。











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最終回限定形態・トリガートゥルース登場。ニュージェネ最終回の変身がいきなり限定形態なのは初めて。
去年の時点で画像が出回っていてそれはファンアートだと思ったんだけどガチバレだった。
光と闇の力が共存できるのはヒュドラムの時に実証済みだし「闇も受け入れて強くなる」というオーブサンダーブレスターからのニュージェネらしい形態。
ただティガ関連として見るとブラストやトルネードのような不完全態に見えてしまうのが難点。
配色はかなりティガに近付いてはいるけれど。
光が絶対だったティガ、闇も受け入れるトリガーと25年の価値観の変移だよね。











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決戦はティガ同様に海上で圧勝ではなく接戦なのが良い。
子供たちがいっぱいいて海に沈んだ時も嫌な予感がしてあたってしまった。
ティガ最終回の子どもたちの声援も唐突ではあるけどトリガーはさらに不自然。
子供たちが走ってこなかっただけマシかも。
この姿のまま光り輝くグリッターにはならず、カラータイマー復活の技だけグリッターに留めたのは大正解かと。
じゃないと光と闇の融合を否定することになるから











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メガロゾーアのスーツ爆破は凄すぎて笑うしかないw
かつての赤字まっしぐらだった時と同じだけど今の体制なら大丈夫かな。
むしろ他作品に流用されて弱いところを見ずに済んだと言えるかもしれない。

戦闘シーンは満足だけど途中でダーゴンとヒュドラムが襲ってくるのは安っぽく見えてしまった。
イグニスがヒュドラムではなくダーゴンの攻撃を防いでいたのは、もうヒュドラムに振り回される人生ではなく吹っ切れたからという事だろうか。
ルルイエの花は普通に良いアイテムで深く考えすぎだった模様。
会長は最終回からFOの間でやってきたのかもしれない。厳しい長官は誰だ・・・?
回想のグリッターティガが金ぴかじゃないのが細かい。
先週で事後犠牲を否定しておきながらケンゴが人柱になる展開はどうなんだろ。
映画で帰ってくると分かってはいるけど1つの作品の締めとしてはモヤモヤする落としどころ。











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フィギュアーツでは99体目としてカルミラが決定。
情熱的なクオリティでゼペリオン光線エフェクトまで付いてくる。
既に参考展示されていたグリージョではなく、先日のイベントでは展示すらなかったカルミラだから意外。
トリガーダーク、スカイタイプと3連続で発表されるから本当に売れてるのね。
最近はライダーアーツの方が情報少なくて驚くくらい。


ここからは半年間の総括感想。
まずは不満点を書くので見たくない方は下までスクロールして飛ばしてください。



○ストーリー
総じてストーリーやキャラクターに乗り切れずモヤモヤした半年間。
トリガーダーク登場のケンゴの精神世界と過去編を同時に扱ったあたりの謎は今でも分からない。
令和のティガを作ろう!までは大歓迎だけど、なんでファンからも物議が上がっているファイナルオデッセイをベースしたんだろう。
ティガを見返すと意外にも「光と闇」「超古代の巨人」という要素は少なくてダイゴとダイゴを取り巻くガッツメンバーのドラマが濃い。
素直にテレビシリーズをベースにイーヴィルトリガー、キリエロイドに相当する巨人を出せば良かった気もする。
コロナやオリンピックあったとはいえ総集編ばかりでスタートの印象も良くなかったよね。

○キャラ
スマイルスマイルばかりのケンゴ、単なる熱血漢のテッシン、安い豹変ぶりのヒマリ。
ティガ要素の中になぜかいるマルゥル(セブンのメトロン)は全く噛み合ってないし会長がケンゴの正体知っていることで情けなさが出てしまった隊長などなど。
とはいえテッシンやヒマリに1・2話費やしたところで好きになったとは思えないし、最初から賑やかし要員に徹しさせたのは正解かも。
それよりはメインキャラや闇の3巨人に尺使った方が良い。
ゼットから2年連続で防衛隊要素が続いた、という実績だけで充分。
テッシンとヒマリがいるから防衛隊があるのではなく、防衛隊のためにテッシンとヒマリが必要だったと割り切る。
ティガとは違い半年番組だからそれだけでハンデがあるしね。


○戦闘シーン
バトルシーンは非常に見応えがあり、スカイタイプは迫力あったけどパワータイプは外れ引いちゃったね。
ジード ソリッドバーニングの頃からずっと言ってるけどパワー系に武器持たせない方が良い。
特にパワータイプのサークルアームズはハサミ?みたいになっていて切るところが外側にあったりとチンプンカンプン。
それでいて初戦がダーゴンという序盤で倒してはいけない敵だったので勝利シーンも少なく勿体ない。
同じくパワータイプだったゼット ベータスマッシュは最後にスペースZという見せ場貰ったけど、トリガーパワータイプは最後まで目立った活躍が少なくて惜しい。
「未来を築く!希望の光!」とかもやめてダイゴ同様に無言か「トリガーーー!」だけに留めてほしかった。

ガッツファルコンは物凄いCGクオリティだけど火力低すぎて泣けてくる。
ヒマリのキャラも相まって最後まで愛着持てなかった。
多分取るべき戦略としてはヒマリがファルコンを操縦して怪獣を引き付けている間にケンゴやユナらが地上で避難活動。
人々がいなくなった瞬間にナースデッセイ号の最大火力を打ち込む!とかなんだろうけどあまり活かせているようには見えず。

またパワーバランスが分かり辛い作品だった。
第1話でトリガーになりたてのケンゴがカルミラ&ゴルバー相手に互角の戦いをしてしまったせいで、その後カルミラが活躍しても強さにブレがあるとしか思えず。
強さの窮まった3巨人に対し、成長の余地があるケンゴが追いつていくのが気持ちいい反面、グリッタートリガーでも1対3でボコられたりトリガーダーク最大の攻撃がカルミラに防がれたりパッとしない。
グリッタートリガーがカルミラ1人(ヒュドラム吸収済みではある)にやられるシーンは情けなくて情けなくて。











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○デザイン
怪獣は昭和やニュージェネ丸出しでTDGっぽさがない。
闇の3巨人を除けばティガっぽさがあったのはゴルバーとデスドラゴくらいかな。
予算どうこうは承知の上だし、ニュージェネ怪獣出さなきゃいけない理由も分かる。
あの時代は毎週赤字だったからこそ出来た、と分かってはいるけどTDG怪獣のデザインを毎週新規で作れない時点でティガ要素の企画はやらないで欲しかった。
ティガ直撃世代としてはまたティガ要素のある作品を見られて嬉しい反面、不満点もありモヤモヤ。


「どこまでティガをリスペクト・オマージュするのか。どこからトリガー独自要素を出すのか」というバランスは非常に難しい作品だったと思う。
ティガをリスペクトし続けたら独自性が無くなるし、トリガー要素を出し続けたらティガの名に反してリスペクトが無い作品になるし。
なぞったのは序盤くらいでデザインが違うトリガーダークやグリッターの中盤登場あたりかは独自性を出してきたんじゃないかな。
ティガから25年、当時の子どもたちも大人になり「これがティガだ!」は多様化してしまった以上、万人受けは不可能。
ティガを取り扱った以上、その手の批判が来るのはもう仕方ない。



次は良かった点を。

○ストーリー
上記の不満点で書いたこととは矛盾してしまうけど、ファイナルオデッセイをベースにしたことで初見の人でもティガを連想しやすくなったのは良かったかと。
いきなり闇の3巨人が出てくるので映像的な映えやインパクトはあるし常に「光と闇」「超古代の巨人と因縁」が下地にあったので作品としてのブレは少なかったとも言えるから。

ティガを見ているからこそ1話の闇の巨人がトリガーダークだと分かるし「あなたは光であり闇である」と予想したから「人である」というユザレの言葉は予想外。
最近のヒーロー作品は「ヒーローではあるけど1人の人間でもある」事がトレンドになっている感もあるし、トリガー(ケンゴ)も戦うだけの存在ではなく人間であって欲しいという制作側の願いにも見えた。

ルーブから改善されている中間形態の扱いはトリガーでも考えられていた。
グリッタートリガーが出番の早い最強形態である一方、従来なら中間タイプのトリガーダークをサブトラマンにしてクリア。
ナースデッセイ号が防衛隊の大型商品かつ中間タイプも担ったのはゼットのキングジョーSCと同じだね。











220122-9.jpg○キャラ
正直味方キャラで好きなのは少なくてイグニスくらいかな。
どうしても「バスコの人」というフィルターがかかっていたけど、エピソード進むごとに良い人ぶりが見えてきた。
EXPO行った身としては細貝さんを見てより好きになったり。
闇の3巨人はガッツセレクト以上にキャラが立っていたかと。
ケンゴがトリガーとは別人と認めつつ複雑な心境のカルミラ。
ユナと触れ合うことで徐々に変わっていくダーゴン。
常に策士ぶりを発揮しイグニスを挑発し続けるヒュドラムなどなど。











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カミーラの「ティガとダイゴは別人では?」に一歩踏み込んだのがカルミラで、トリガーとケンゴが別人と分かってはいても複雑な心境がみてとれる。
FOカミーラたちには無かった仲間割れ・裏切りを出来たのもテレビシリーズの尺があったからこそ。
キリエロイドが引き金で崩壊したけどそれが無くても崩壊してたかと。
カルミラとヒュドラムの仲が悪そうなのはもちろん、義理人情に厚いダーゴンでもカルミラを説得することはせず静観に徹していたポジションだから崩壊が早まっただけ。













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○戦闘シーン
25年の時を経てさらに磨きがかかり進化してる。
体の古代文字が光る光線は綺麗だし空中戦は分かりやすい進化。
ティガ放送当時とは雲泥の差でスカイタイプが一番恩恵を受けているね。
高速で空を飛んで光線連発はティガで出来なかった構想に技術が追い付いた。
「ティガのアクションを現代技術でやる」事自体は超8や10勇士、劇場版Xで実現しているけど毎週のテレビシリーズでは初めて。
シームレスによるタイプチェンジもかなり頑張っていて、マルチタイプ→色だけ赤→パワータイプのボディ、とかは現代技術のおかげ。
ニュージェネウルトラマンだとインナースペースでおもちゃ映してタイプチェンジ、というまどろっこしい動作が必要だったけど、かなり早い段階からそれを無くしたシームレス変身が多くて大満足。











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対キリエロイド戦となったティガ戦はそれが極まってるね。
お互いにシームレス変身になって現代技術の空中戦。
キリエロイドも負けじとⅡの翼を出してきて最後は2つの溜め光線が重なるゼペリオン光線でフィニッシュ。
作品としてはティガ要素はもっと出してほしかったものの、キリエロイド戦は大満足です。












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○デザイン
こちらも素晴らしく、今のウルトラマンでも新規デザインでティガっぽく出来るんだと感動した。
最近のニュージェネはタイガやゼットのようなM78系かギンガやオーブのようなそれ以外のデザインが殆どの中、TDGデザインは逆に新鮮。
最強形態にグリッターになって、今の技術でも常に光らせるのは流石に予算がかかる。
それをカバーするために光っているかのようなスーツしたのが上手い。ソフビも買ってしまうほど好き。











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ティガ要素をなぞっているだけのように見えて明らかに変えてきたのはトリガーダークから。
ティガダークは色が黒くなっただけなのに対し、トリガーダークは見た目を情報量が増え盛ったデザインに。
ケンゴもこの姿になりはしたものの、最終的にはイグニスに引き継ぎサブトラマンに。
変身するのがイグニスなのも上手で、中盤までのイグニスは自分の目標(打倒ヒュドラム)のためならトリガーも練習台にするしユナもさらう。
いかにもヒーローな真っ白で純粋なタイプではないから光の巨人にはなれない。
だからトリガーダークという落としどころは見事。キャラクター性とデザインが見事に一致している。

○玩具
玩具もかなり売れたようで特にソフビが好調とか。
ゼットからの好評を受けて登場怪獣は全てソフビ化。
出てないのは微妙なマイナーチェンジ版くらい。
おもちゃ売り場に行く度に新作あるのは見ているだけでも嬉しい。普段はソフビ買わない自分もグリッタートリガーは買っちゃった。
ハイパーキーもかなりヒットしてるみたいだね。
ハルキとリブットを出して変身させたのが快挙。ジードギャラクシーライジングという前例はあるものの、前作主人公が現行アイテムを使って全く同じ姿に変身は初めてでは?
売上も半年のウルトラマンが1年の戦隊を超える売り上げでバンダイからの信頼も厚くなってそう。
大人向けだけどフィギュアーツで仮面ライダー同様に中々最強形態が発表されないくらいにはライダー同等の焦らし方だなと。



総評としては「令和のティガにはなれなかった」かな。
良く言えば現代技術でティガリスペクトをしながらニュージェネ要素を打ち出した作品。
悪く言えば予算・尺不足でただティガをなぞっただけの作品。
残念ながら自分の中では不満要素の方が大きく、ニュージェネウルトラマンでは下から数えた方が早い。

ただトライスクワッド同様に今後の映像展開で十分人気が出る作品だと思う。
ギャラファイやウルフェスみたいな場面でティガと一緒に並べばそれだけで湧き上がるし、十分人気出るポテンシャルは秘めてる。
今では大人気のオーブやジードだって放送当時はそこまで高評価ではなかったし、トリガーも5年も経てば「ティガリスペクトの傑作!」と拍手喝采されてる未来が見える。
既に玩具売り上げは好調で子供人気も十分ある、という分かりやすい結果も出てるから。
25年後にはニュージェネレーショントリガーが製作されてティガ・トリガー・新ウルトラマンの3世代が並んでそう。











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来週からはウルトラマンクロニクルD。
ダイナミックな戦いを取り上げるらしく、ネタ切れ感が・・・
夏の新作がニュージェネレーションダイナになるのか、ニュージェネ10作品目を打ち出すのかその両方になるのか見物。
3月には劇場版もあるし配信だからコロナが猛威を振るったとしてもそのまま配信されそう。



  1. 2022/01/22(土) 16:39:28|
  2. ウルトラマントリガー
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コメント

トリガートゥルースですが、黒いラインがシャープに見えてカッコよかったです。
ティガを知っていると、TFOのティガブラストに見えて中間形態に見えてしまうのはちょっとキズですが。。。
闇も受け入れるという考えは自分も好きです。
別の作品になりますが、某カードゲームアニメで正しき闇を受け入れたヒーローを模したモンスターが登場したので、闇を受け入れる展開を特撮でも見たかったです。

半年を通しての感想ですが、良い点も勿論ありますがなんだか詰め込みすぎな印象でした。

キャラでは闇の3巨人、ガッツセレクトの面々、ゲストですがアブソリューティアンなどと半年だけでは丁寧に描写できないくらい多かったと思います。
実際、ガッツセレクトの面々ではテッシン、ヒマリ、マルゥルはちょっと扱いが良くなかったかな気がします。
ただ、テッシンはナースデッセイの操縦ポジションを担っていて、ナースデッセイはそれなりに活躍していたからやや頑張っていたかなと。(筋肉キャラである必要性はかなり薄いですが)
マルゥルもマスコット枠と思えばまだ良い方かと。13話の河川敷で寅さん?のコスプレは似合っていました。
一番不遇なのはヒマリかなと。。。ファルコンちゃんの活躍はほぼ皆無で、キャラは豹変するしで。。。
敵幹部の闇の3巨人ですが、3人は半年の番組では人数が多い気がしました。飛翔さんの仰るようにキリエロイドに相当する怪人をレギュラーキャラにすればよかったかなと。
ただ、そんな3巨人ですが、ダーゴンは好きです。話が進むにつれて人間臭い描写が増えて好感が持てましたし、最期はEDが流れたことも相まってとても切なかったです。
そして一番好きなキャラは僕もイグニスですね。彼がいなかったら本作を途中でリタイアしてた気がします。

ストーリー面も突っ込みどころは多かったです。
特にケンゴが過去にタイムスリップした回は、ん?でしたね。本来の正しい歴史でトリガーダークがどうして普通のトリガーに変化したのかがわからなくてモヤっとしています。

タイプチェンジですが、3タイプとも万遍なく活躍できたのはとても良かったです。
これはティガと差別化ができている点かと。
さらに言うと、ダイナのタイプチェンジの扱い方よりも上回っているとすら思えます。あちらはミラクル、ストロングの登場回数こそほぼ均一ですが、前者は苦戦が多かったのに対して、後者は苦戦が少なかったので。

また、OPですが、いい意味で特撮っぽくない曲だと思いました。歌詞に"ウルトラマン"というフレーズはなかったのは新鮮に思えて仮面ライダーの主題歌っぽいなと。

総評するとなんだかんだで嫌いではない作品に落ち着きました。
ただ、次回作のシリーズ構成はアニメやゲーム畑の人はしばらくいいかなと思っています。鎧武の虚淵さんも当時は脚本を書くのに苦労していたと言っていたそうですし。
無難に特撮経験のある人や、舞台脚本やドラマ脚本を書いている人を期待しています。
  1. URL |
  2. 2022/01/22(土) 21:33:22 |
  3. ガブリアス #-
  4. [ 編集 ]

>ガブリアスさん
トリガートゥルースの見た目はカッコいいのですが、ファイナルオデッセイ見てると中間形態に見えちゃうのが惜しいですよね(汗
逆にティガを見た事がない人からすれば光と闇の融合で良い形態に見えるかもしれません。
ニュージェネウルトラマンに見慣れている人こそ、今の時代にあった形態だと感じられるはずなので。

>実際、ガッツセレクトの面々ではテッシン、ヒマリ、マルゥルはちょっと扱いが良くなかったかな気がします。
この辺りは誰が見ても気づいてしまうところですよね。
マルゥルは確かにマスコット枠と思えばいい方ですが、正直な気持ちとしてはデバンの方がよかったです。
ヒマリは「ファルコンちゃああああん!」だけでしたね…
1年番組ならもう少し変わったのかもしれません。半年番組にしては取り上げるキャラが多すぎました。
ヒロインのユナですら、ユザレの器としての側面が強く彼女自身の魅力やキャラクター性の掘り下げは少なかったように思えます。

>特にケンゴが過去にタイムスリップした回は、ん?でしたね。本来の正しい歴史でトリガーダークがどうして普通のトリガーに変化したのかがわからなくてモヤっとしています。
過去編と精神世界を混ぜたことで意味不明になってますよね。
自分でも色々考えたりファン考察も読み漁ったのですが、どうもしっくりこなくて。
後のインタビュー等で製作陣の構想を聞きたいです。

>また、OPですが、いい意味で特撮っぽくない曲だと思いました。歌詞に"ウルトラマン"というフレーズはなかったのは新鮮に思えて仮面ライダーの主題歌っぽいなと。
OPは本当にカッコいいですよね。
ニュージェネどころか全ウルトラマンの中で一番好きです。
トリガーの発音をティガに寄せてくれているのも嬉しかったです。

>総評するとなんだかんだで嫌いではない作品に落ち着きました。
悪いところが目立った作品ではありますが自分も嫌いではないです。
ただ惜しい要素が多くて勿体ないなと。
次の新作はニュージェネ10周年ですし無難に特撮経験ある人の方がいいかもしれませんね。
ティガを題材にした作品で外部の人連れてくるのはどうかと思ったので。

  1. URL |
  2. 2022/01/23(日) 02:32:02 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

笑顔のヒーロー、永遠に...

遂に最終回を迎えました。
全員が戦闘に参加するシーンは、最終回っぽさが伝わり、かっこよかったです。
ここに来て、遂にガッツウィング1号とガッツファルコンが揃う姿が見えたのは、ティガファンとしては、良かったです。
ミツクニ会長が語った、「情報局の参謀」は、個人的にはイルマ隊長だと思います。厳しい方なのが、共通してますし。

予告でダーゴンとヒュドラムが登場しましたが、まさか、あんな形で復活とは。
そういえば、結局、この2人の人間体は最後まで無しだとは。
プレバンで、闇の3巨人専用のスパークレンスがないのが、意外でした。
まあ、イグニスだけでも十分でしたが。

ここにきて、まさかの、最終回限定フォーム・トリガートゥルース登場!
まさに、光と闇が融合した姿で、かっこよかったです!
今作のウルトラマン・怪獣スーツは、ほぼ外れ無しのデザインなのが凄い。

カルミラの最期は、FINAL ODYSSEYのオマージュですが、初回からの登場したので、あちらよりも、ドラマとしては重みがありました。

ルルイエの花が咲き、特に最終回に大きな役割(トリガーにパワーを与える等)が無かったのが意外。
一様、今作のテーマ(の一つ)、笑顔と言う意味なのかな。
ケンゴは、エタニティコアの暴走を抑え込むため、コアの内部に入り込み、人柱になるとは予想外で、斬新な展開。
今作は、ティガ本編の逆パターンで、3巨人→ティガ石造のパターンで、封印エンドとは。
これで、劇場作では、どうやって戻るのか(一時的?)、気になりますし。


とりあえず、7ヵ月かけて終わりを迎えました。
ティガリメイク・令和版ティガと散々宣伝していましたが、正直な気持ちを表せば、「ティガであり、ティガではない」の印象。
ストーリーについても、ティガ要素・オマージュは所々にあれど、どうも強引にティガに繋げようとする内容が見られ、全体的に如何せん中途半端なのが否めません。
オリンピックの影響であれ、総集編4~5回や、頻繁な休みで、ペースの乱れがあったのも痛手でした。

登場人物も、それ程魅力が無かったのが否めません。
主人公・ケンゴも、最後までスマイルばかりで、あまり魅力がなかったのが辛い。
まあ、好き嫌い別れるヒーローだったのは、免れませんでしたが。
一番好きなキャラは、やっぱりイグニスで、特撮経験(ゴーカイジャーのバスコ)だったのが要因ですし。
何時か、細貝圭氏に、ライダーを演じて欲しいです。
闇の3巨人は、ファイナルオデッセイのオマージュで、それ並みに上手く、敵幹部として描かれました。
ダーゴンの死は、かなり印象に残りましたし。
今作は、味方よりも、ライバル・敵が魅力に描かれたと思いますし。

過去・古代の設定も曖昧でしたし、ティガとの繋がり・世界観も、中途半端。
ティガ(ダイゴではないが)との共演は、今作では一番面白い・感動した回で、今思えば、あそこが本作のピークだったと思います。

ふと関係ないと思いますが、2021年を振り返ると、どうも、記念年としては、TV本編(機械戦隊ゼンカイジャー、仮面ライダーセイバー、ウルトラマントリガー)が中途半端だったのが否めませんでしたが、他の比べると今作が一番マシかな(仮面ライダーリバイスは秋からの放送で省きますが)。

ちょっと強引で極端な比較ですが、本作をスター・ウォーズ映画シリーズ(1~9)に例えると、今作は『7・フォース覚醒』と言った感じかな。
無理にティガリメイクばかり意識しようとする余り、ストーリーやキャラには、そこまでの面白味や魅力がなく、中途半端なでき、と言うのも共通してますし。嫌いではないが、特別に好きという作品ではない・これじゃない感が強い、のが本作の総合的な評価かな。
ティガとの繋がりがなく、単独作品だったら、もうちょっと面白味があり、評価が違ってたかも。
一番良かった所と言えば、ティガ・Zの客演、装備(スパークレンス)・兵器(ナースオデッセイ)、怪獣デザイン、そして、OP・ED(1番目)かな。

次週からウルトラマンクロニクルDが始まり、夏にはニュージェネレーション10周年記念作(仮)・兼NEW GENERATION ダイナが噂(内定?)されてるので、今作の反省点を活かし、もうちょっと頑張って欲しいです。
(『最後のジェダイ』の様に、極端に賛否両論の作品とはならないと思うが。)

7ヵ月間、お疲れさまでした。
コロナ化の制作で、出演者・スタッフの方々も、お疲れさまでした!
  1. URL |
  2. 2022/01/23(日) 12:02:10 |
  3. ひろし #-
  4. [ 編集 ]

その①

何せ最終回ですのでこちらも吐き出す思いの丈が相当の量になります
返信は結構ですので、お暇なときにまったりとご覧になっていただければ嬉しく思います


>東京タワーが溶けたり

一面がマグマ化した大地に廃墟という絵が
「おお…でもなんか日本っぽくない!」と(爆)
洋画のオープニングに挟まって来そうな情景でしたねアレは
耳を澄ませると絶望的な未来世界の背景を説明する
外国人のおじさんの辛気臭いナレーションが聞こえてきそう…



>二機の戦闘機が2体のウルトラマンを援護するのはティガにはない映像

ファルコンが凄くいい仕事していて怪獣につっこむよりも
終始ウルトラマンのフォローしてる方が輝いてるなと思いました
ワニだかカバだかの口の掃除をしている小さい鳥的なポジションというか
あと操縦テクとは別にファルコンに全く性能が見劣りしない無印ガッツウィングは
こっちの世界ではいまだにオーバーテクノロジーなんでしょうね



>デラシウム光流が通用しないところまでリスペクト

あの「あ~、こんなの効かないわ」感の再現は見事でしたね
暗い背景に中途半端に延びた光がちょっと飛んでちょっと爆発して…という



>最終回限定形態・トリガートゥルース登場

「返すぜ…トリガー…」
ナースデッセイの甲板の上でのやりとりが凄くドラマチックでツボでした
一回しか使わないであろうキーがちゃんと専用デザインであるというのも細かいなと
陰と陽の記号がプリントされているのが良いですね

Tトゥルースは精悍な佇まいでいいデザインだなと思います
フィギュア化が楽しみですね。周囲がとにかく暗いので
個人的に黒帯が差し色に入ってる云々は劇中の描写だけ見るなら
「言われないと気にならない」レベルでした

最終回限定ではあるけれど旧「ティガ」のグリッターのような
必勝のイベント形態というのとはちょっと毛色が違いました
過去作品でいうなら真の自分としての過不足のない力を出せる状態ということで
オーブオリジンに近い雰囲気という印象です


>グリッターがさらにパワーアップしても駄目
>25年の価値観の変移

「ティガ」では光で闇を滅ぼしたのが正解
「トリガー」では光と闇とを中和させたのが正解
もしふたつの方法論を交換してやってみても両方とも失敗する
…と受け取りました

ガタノゾーアのような真正の邪神の闇というのは
人間の「逃げずに向き合う」とか「受け容れる」といった
気の持ちようで制御の利く「己の内のダークサイドのようなもの」とは
危険性や有害さの次元が根本的に違うと思うんですよ
本当に、「臭いのきつい食べ物」と「毒ガス」くらい違う

どういう目線で接しようと触れたら呑まれて滅ぼされるだけ
相互理解や交渉も無駄だし、そういう断絶した異質な存在であることが
邪神の邪神たる由縁だと思います

旧作のルルイエの三巨人やカルミラたちの扱っている「闇」というのは
そういうのとは全然違うんですよね
ダーゴンやTダークは闇の巨人ですが改心したり
変身者が別人に交代しても力の質や外見はそのままです
つまり闇の巨人というのも「悪い事に力を使っている人」どまりで
明確に光と真逆の性質を持つ属性のパワーを持っているとかではないんです
出すビームの色が黒いとかは単なるシュミどまりで(笑)

今回の場合、結局邪神とは名ばかりで力を持て余して荒れているだけのカルミラが
敵の実相であったゆえにEコアという共通のパワーソースを
トリガーとカルミラという2名の使用者がどう扱うかの駆け引きという要素が
話の焦点になったと思っています



>ティガ最終回の子どもたちの声援も唐突ではあるけどトリガーはさらに不自然

「ティガ」放送当時ですらあの描写はハッキリと賛否両論でしたからね
加えて「笑顔」って響きがポジティブだからついつい考え無しに入れてしまうけれど
いざ作品にキーとして出すとやっぱり使いづらい要素だな、と

怪獣にウルトラマンがやられかけて人類が崖っぷちの時に
応援するにせよ笑顔は普通作れませんよ。必死の形相にならないとウソってものです
「みんなの笑顔が力を与えてくれる」という台詞を言わせたいがために
変な描写を無理に挟むことになってしまって説得力がぐらついてしまいました

笑顔はまだ見ぬ未来にあるからそこまでを切り開いたり
かつてあったけれど今は失われてしまったから取り戻すという言い回しはできても
火事場のど真ん中に転がっているものではないんですね
だからそれを拾い集めてくる…みたいなイベントには合ってないと感じました



>メガロゾーアのスーツ爆破は凄すぎて笑うしかない
>他作品に流用されて弱いところを見ずに済んだと言えるかもしれない

がっつりカルミラの顔がくっついてるから
使い回しがしづらい素材なんですよね。でも改造でいくらでも他の怪獣として
再利用ができるのだから、粉々にしてしまうのは勿体ないといえば勿体ないかも
あるいは別に爆破用の造形物を用意したのかもしれませんが
それはそれで高くつきますね。いずれにせよ大盤振る舞いです



>途中でダーゴンとヒュドラムが襲ってくるのは安っぽく見えてしまった

ガワだけ同じ姿形をしたザコ人形ですね
初登場のヒュドラムがちょっとした攻撃で路面を抉り取ったり
怪獣サイズの攻撃をダーゴンが等身大で受け止めたり
サイズダウンしても連中は途轍もなく強かったわけで
そんな輩に本気でどつかれたら電車に轢かれたみたいになってしまいます

坂本監督の肉弾戦LOVEな作風には相応の敵が要るんですよね
「ジード」最終局面のライハVSケイもストルム星人が生身のパワーは
そこまで地球人と変わらないという設定だから図にはまっていたので



>深く考えすぎだった模様

なんか、急に咲いたんですが…(笑)
「ずっと警戒していたけれどいざ終って振り返ったら
なんだかわからなかったorなんでもなかった」系のブツでしたね



>ケンゴが人柱になる展開

自己犠牲…?死んでないからセーフ(爆)!
「昔と違って今は仲間がいる」という流れだったんだから
それも仲間の協力でどうにかするのが筋だろうと
総じて八方美人な感じの脚本ですよね。要所要所で見栄は切るんですが
込められた主張がその都度バラバラで全体を通しての芯がありません

「ええかっこしいのお調子者でついつい場の空気を調整するために
その時々でよく考えずにもっともらしい事を言ってしまうクセがある」
…という主人公として描いてるなら生々しくて面白いかもしれませんが(笑)



>フィギュアーツでは99体目としてカルミラが決定。

楽しげで良い表情です(笑)
色もプラチナのアクセサリのようで凄く良いです
明るい金と銀に濃い黄色の眼のコーデが高級感がありますね
この調子で残り2名もアーツ化してくれれば…!来い、ダーゴン!ヒュドラム!
  1. URL |
  2. 2022/01/23(日) 14:46:20 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

その②

個人的に「負の側面」もきちんと理詰めで話せればそれは作品を楽しむ要素になると考えています
好きな作品にだって瑕疵はあるし、それを指摘されて気に病むタイプではないんですよね
むしろ「惚れた弱みで100点満点って危ないぞ…?冷静に見ると95点くらいじゃないか?」
くらいのスタンスが丁度いいというか(笑)



>○ストーリー

個人的には「ティガ」の世界観との重厚なクロスオーバーを期待していたので
ティガ世界との繋がりを体現する会長がセミレギュラー扱いで
時々顔出しては当たり障りのない昔話をするどまりだったり
ティガとの共闘も本筋と変わらない単発回で消化してしまった時点で既に
「やる気も無いことを大看板で挙げちゃったんだな」と見切りをつけていました

この辺のがっかり感は「タイガ」の「タロウの息子の物語」という
キャッチコピーにそっくりですね。古参へのフォローもありますよと匂わせつつ
実物を見たら「…どの辺が?」となるあたり

観終わってみれば、別によその世界から来たおじさんの地元にいたウルトラマンが
ネオスでもマックスでも充分成立する話なんですよね
今年はティガのアニバーサリーイヤーだしその縁起で似たデザインの玩具を売るから
「ティガの世界から来た」以上の積極的な理由が無いんですよ
デザインやキャラ配置もそうですがどれも「ティガってなんかこんな感じだったし」
という「消極的なオマージュ」で止まっている元気の無い作品という印象です

一方で最初から原点を追いかけるつもりはない、という坂本監督の言葉通りに観ると
「なら代わりに何がやりたいのか?できるのか?」という
問いに対する明確なアンサーを2クールかけても打ち出せなかったのは
純粋に「失敗」なのじゃないかと

特に時間稼ぎのつもりか大したことの無い「謎」要素を
撒き餌にした前半部は「どうなるか追っている1周目」はまだしも
「最後まで見てオチを把握した2周目以降」は見られたものじゃなくなりそうです





>○キャラ

テッシンは「熱血漢」ではなく単に「落ち着きがなく声のでかいおっさん」です

GUTSセレクトは「ティガにはGUTSという防衛隊があった」
という事実をなぞるためだけに仕立てたハリボテ集団でしたね
アニメ的な薄っぺらい記号を盛っただけで満足して以降の掘り下げが
全く行われない隊員像や商業的な都合で突っ込まれたセブン要素など
とにかく整理整頓が完成していない印象がありました

1・2話費やしたところで~というのは同意しますが
それが何故かというとスタート時点で魅力の無い描き方を
してしまっているからなんですよね。もしも彼らなりに
地球防衛を真面目に捉えているということが早期からはっきりわかっていれば
そこまで気持ちが離れることもなかったろうと思います



>○戦闘シーン

ファルコンは火力もショボい上に被弾もしょっちゅうで
大して機動性のあるマシンでもないんですよね…
話がいくら進んでも取り柄らしい取り柄が一向に見えてこない!
「お前は1分間しか画面に映れない呪いでもかかってんのか」と(爆)

メインのウルトラマンVS怪獣の戦闘シーンは
良くも悪くも「いつものニュージェネ」から大きな変化は見られず
ゆえに物語の構成単位としては普通に見られる出来栄えだと思います

しかし、闇の巨人の乱入タイミングに押されて前座で雑に片付けられる怪獣や
いつもアバンタイトルで苦戦して最後まで「なんか弱い」イメージがつきまとう
トリガーに戦果もろくにないまますぐ暴走するTダークといった
「配置にセンスの無い展開」のせいで元々あった良さが駄目にされてしまった印象が強いです
なんなら戦闘シーンだけ抽出して製作したMADの方が見た時の爽快感があるような

CG技術の向上でようやく本当に見せたい物を見せられるようになったスカイタイプと
逆に販促の為に不細工な武器を持つことを強いられて
本領をダメにされてしまったパワータイプというのは本当に
25年越しの逆転現象ですね。綺麗な形の皮肉ですが感心してばかりもいられません

あと個人的にグリッターがありえないくらい弱すぎるのは
一体何に遠慮してああ撮っているんだろう???と不思議で仕方ありませんでした
ゲタを履かせてなお水面ぎりぎりでアップアップしてる戦力バランスです
仰る通り敵は序盤から据え置きのはずなんですが…



>○デザイン

販促対象のウルトラマンはともかく
怪獣に新味はほとんどなかったですね。ゴルバーだって
冷静に考えれば「超絶弱体化仕様のファイブキング」でしかありません

玩具を買ってもらえない家の子がなけなしの手元のソフビを総動員して
毎度違う設定のお話を作っているという感じですね
関連性ゼロの青塗りウーラー→オロチのコンボは違和感のカタマリなんですが
裏事情がガラス張りなので強くもいえない哀愁があります

個人的に、闇の三巨人の手先として何度も出す怪獣には
「タイガ」のナイトファングが相応しかったのではないかと思っています
邪神系っぽい造形だし、強さも中ボス相当でそれなりに引っ張れそう…的な
  1. URL |
  2. 2022/01/23(日) 14:52:21 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

その③

評価点編。よくないならないなりに「どうすればよかったか」という提案が出し易い作品ですね
「お金がないからムリ!」で一蹴されそうなのとは別に「この一言あるだけでだいぶ違ったろ・・・」的な穴が気になるので



>○ストーリー

短くまとめるために記号的なキャラを出してウルトラマンと対峙させる
FOの構成自体は扱いやすい部類なんですよね
ただその短さに対応した構成が今度は尺が2クールになったことで
勝手が狂ってしまった部分もあり
悪のウルトラマン×3体という敵の構成はテレビでやるには
帯に短し襷に長し、といったところでしょうか



>○キャラ

カルミラを看取るトリガーの写真が完全に
「仮面ライダーアマゾンズSeason2」で爆笑しました
もっというとこの構図、本家「ティガ」だとオビコにしていましたね
色気づいた場面ではないというか

イグニスは意外性の人、というか
「オーブ」のJJから続く非・地球人のトリックスター系ヴィランっぽい雰囲気を
今作でもまだ引っ張ってるのかと思いきやただの良い人だった感じですね
まあ、Tダーク関連で散々いらんことはしでかしたんですが
同胞の仇討ちというわかりやすい動機を早めに打ち出していたので
「お前は一体何がしたいんだ」的なストレスが溜まりませんでした

闇の巨人はツカミはいいけれど行動させるにあたって動かし方が惜しかったです
ダーゴンはMAXパワーでぶつかったり暴れる場面をもっと入れて良かったし
カルミラも粗暴なキャラの割に普段は腰が重いんですよね
遠巻きに傍観してるばかりで「そこでちょっかい入れないの?」という場面が
しばしばありました。せっかく人間態もあるのに…

一方でヒュドラムが真面目に悪者やってるのは凄く好感が持てますね
なんか矛盾したこと言ってるんですが(笑)



>○戦闘シーン

本当に古代文字の発光は良かったですね
トゥルースは虹色なんだ!とかも比較してわかりやすかった

サークルアームズはモードによる好感度のムラが物凄い武器で
剣はまあまあ、ハサミは最低、弓矢のコンパクトにギミックが展開して
「ネクサス」のジュネッスブルーやウルティメイトゼロのような
アクションを可能にする描写はかなり好み…と
飛翔シーン含めてスカイタイプの総合的な好感度がかなり高いです
シームレス変身も気持ち早めの時点で切り替えが入っていて
中盤→終盤にかけてはそこが見どころのバトルも多かったです

ティガとの共闘は本当に「ここだけ見る」のが一番な場面です
持っていくまでのシナリオがお粗末だったし
ストーリー全体を見ると散々ちらつかせていたティガ要素が
ここでピークを迎えておしまいになってしまうので
はっきり言って戦闘場面だけ見るのが一番満足できます



>○デザイン

単独で立っている分にはいいんですよね、トリガーは…
でも顔が小さすぎてティガでもリブットでも別のウルトラ戦士と並ぶと
違和感が大きすぎるのが脚を引っ張っている印象です

昨今新規でウルトラマンをやる場合
前年・後年の主人公との共闘やEXPOのような特別イベントにおける
集合ポスターがある以上「よそのウルトラマンと並ばない」などという
状況は100%ありえないのでそれを見据えたデザインをしないと
いくら単独でかっこよくても満点はあげられないという事情があります
単独デザイン性80点・他デザインとの協調性20点的な内訳が発生するというわけですね

Tダークは「見た目がワルっぽいだけマン」という印象
スパークレンスを再調整したら普通に自我を維持したまま運用できちゃったので…



>○玩具

スパークレンスのデザインを洗練した上で銃と変身玩具両方の機能を持たせた
GUTSスパークレンスはよくできていると思います
近年ウルトラの変身アイテムは毎度かなりゴツい上に明確に「〇〇型」と
分類しづらいものもあって当たり外れがきつめなデザイン変遷を辿っているんですが
今年は良い感じでした
複数のカプセルやメダルをセットしてフュージョンするのではなく
ティガの衣鉢を継いで単独でタイプチェンジをするというシンプルな構成が
ここではプラスに働いた気がします



>総評

「羊頭狗肉」の「竜頭蛇尾」ですね
「現状の環境では並びようがない過去人気作品の令和版を売る」
というスタイルは
・やる前から無理だとわかりきっていたし
・やってみたけどやっぱり無理だったし
・これからもヘタに取り上げてアピールするべきではない
…と証明した作品でした

作る側の意志やエネルギーが
「(無理だけど)令和版のティガを作る(と言っちゃったけどどうしよう)」
という無理筋の命題に大きくブレーキをかけられてしまって
ストレートに創りたい物を創れていると思える回がほとんどありませんでした
そんな中で光るのが戦闘などのピースですがそれも全体の得点を上げる原動力には
なれず、坂本監督の得意分野でフォローしきれなかったからこその現状という気もします

ただ拒否反応が出るようなヘイトを感じる作品というのではなく
良くは無いが何が良くないかがはっきり把握できるし
パーツ単位では良い所もちゃんとある
作品について考察するのはそれなりに有意義に感じる…という塩梅です


以降のシリーズでケンゴはセブンやメビウス系列の
純粋なウルトラマンとしての動かし方が基本になるので融通は効くし
そこがティガの抱えた問題点の改善策でもあるので
後はそうなって良かったといえる後日談をどれだけ残せるかですね
クロニクルDの流れから次は令和ダイナになるのでしょうが
世界観がトリガーから据え置きになるとしたら
ケンゴが帰還して副主人公になる実質「トリガー2」的な作品に
なる可能性もあると思います


2クール分の話を追って、語れる場を用意してくれた
このサイトがあったからこうして結論を出せていると思っています
ありがとうございました
  1. URL |
  2. 2022/01/23(日) 14:58:00 |
  3. 1 #-
  4. [ 編集 ]

>ひろしさん
ガッツウィング1号とガッツファルコンが並ぶ姿は文句なしで燃えましたね!
キリエロイド戦では実現しなかったので最終回でやっとです。
怖い参謀はやっぱりイルマ隊長ですかね。厳しくも優しい人という印象です。

>そういえば、結局、この2人の人間体は最後まで無しだとは。
>プレバンで、闇の3巨人専用のスパークレンスがないのが、意外でした。
カルミラだけ人間態が出てきたのは声優ファンへのサービスでしょうね。レムもそうだったので。
闇の3巨人のスパークレンス無いのは確かに以外です。
ティガ:スパークレンス、ブラックスパークレンス、カルミラスパークレンス
トリガー:ガッツスパークレンス、エンシェントスパークレンス、ブラックスパークレンス
とアイテム数的には同じですが、エンシェントよりカルミラスパークレンスとか出した方が売れた気がします。

>今作のウルトラマン・怪獣スーツは、ほぼ外れ無しのデザインなのが凄い。
新規造形で外れないのは凄いですよね!
令和になった今にティガデザインのスーツを見れることに感謝です。

>今作は、ティガ本編の逆パターンで、3巨人→ティガ石造のパターンで、封印エンドとは。
トリガーのストーリー自体がティガと真逆に進んでるんですよね。
闇の3巨人が最初に出てきてキリエロイドが割と終盤なので。
ティガ本編前の石造らは活躍していたのでさらに逆行するトリガーも無事に復活するかと。

>ティガリメイク・令和版ティガと散々宣伝していましたが、正直な気持ちを表せば、「ティガであり、ティガではない」の印象。
>ストーリーについても、ティガ要素・オマージュは所々にあれど、どうも強引にティガに繋げようとする内容が見られ、全体的に如何せん中途半端なのが否めません。
ティガを彷彿させる要素がありつつ、決定的には繋がっていなかったりとボヤかされた要素も多いですしね。
会長は架け橋的な存在でしたが、それにしてもティガ要素は少なかったと思います。
ティガ・トリガーどちらにも気を使った結果、中途半端になったのは否めません。

>ティガ(ダイゴではないが)との共演は、今作では一番面白い・感動した回で、今思えば、あそこが本作のピークだったと思います。
なんだかんだでここがピークでしたね。
ティガ登場が雑な気もしますが2人揃って戦ってくれて大満足でした。

>ちょっと強引で極端な比較ですが、本作をスター・ウォーズ映画シリーズ(1~9)に例えると、今作は『7・フォース覚醒』と言った感じかな。
スターウォーズに例えるなら7が近いかもしれません。
似通った要素は多いですね。
決定的に違うのはEP7はファンには大人気でトリガーは好みが別れたところでしょうか。
EP8ほどではありませんが、EP9のようなやるせなさも感じます。
  1. URL |
  2. 2022/01/24(月) 01:50:54 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>1さん
>「おお…でもなんか日本っぽくない!」と(爆)
ウルトラに限らず他のヒーロー物でも街が被害を受けるシーンは多いですがマグマ溢れるのは中々見ないですよね。
洋画っぽい雰囲気で合成も良くて力の入りようを感じました。

ガッツファルコンのフォローは良かったですよね。
低火力で怪獣に突っ込むよりフォローに徹した方が優秀なのではないかと。
トリガー世界ではガッツウイングを基にガッツファルコンを作成したのでアキト1人ではまだ解析しきれていなかったり未知の要素があるのかもしれません。
スーパーガッツはそのまま再編集された組織で技術やノウハウが継承されているので上位機があるのも納得です。

>ナースデッセイの甲板の上でのやりとりが凄くドラマチックでツボでした
>一回しか使わないであろうキーがちゃんと専用デザインであるというのも細かいなと
ここのやり取りはグッときましたね。イグニス絡むシーンはいいものばかりです。
形状もマルチタイプキーに黒を混ぜただけでも良かったはずなのに形状変えてきたのも嬉しいところです。

トゥルースはすぐにフィギュア化されそうな気がします。
なんならグリッタートリガーエタニティよりも早いのではないでしょうか。
ライダーアーツも最強フォームより最終回フォームの方がリデコですぐ出せて早いので。
魂ネイション限定とかにピッタリです。

>必勝のイベント形態というのとはちょっと毛色が違いました
グリッターティガと違って普通に苦戦しているのが良いなと感じました。
パワーアップしてもなお苦戦してその差を埋めるのが(子供たちの)笑顔というトリガー的な答えだったのではないでしょうか。
グリッターティガもトリガートゥルースも自分1人ではなく誰かと一緒に戦ってるんですよね。
「応援するにせよ笑顔は普通作れませんよ。必死の形相にならないとウソってものです」はその通りですし、批評も覚悟のうえであのシーンを入れたのかなと。
ティガオマージュに引っ張られた感は否めませんが笑顔をトリガーの要素として出してしまった以上、回収しないとそれはそれでウソになってしまうので。

>「ティガ」放送当時ですらあの描写はハッキリと賛否両論でしたからね
自分は直撃世代なのであのシーンを擁護したい気持ちも出てきますが、今だと非難轟轟でしょうね・・・
トリガーはかなり抑え目にしたので正解かと。

>それはそれで高くつきますね。いずれにせよ大盤振る舞いです
近年は流用技術が高くなっているのでやろうと思えばカルミラらしさを無くしたスーツが作れたと思うんですよ。
にも関わらず爆発を選んだのはファンサービスの大盤振る舞いかと。

>坂本監督の肉弾戦LOVEな作風には相応の敵が要るんですよね
ライダー・戦隊はともかくウルトラマンだと自分は苦手な戦闘です。
そんなのいいから素直にウルトラマンVS怪獣やってくれよと思ってしまいます。
ライダーにしても変身せず長回しのアクションなので坂本監督の中身アクションは総じて苦手だったりします。

>「昔と違って今は仲間がいる」という流れだったんだからそれも仲間の協力でどうにかするのが筋だろうと
映画で帰ってくると分かってはいますが、先週自己犠牲を否定しておきながら主役は犠牲になる日本人好みの展開です。
仰るように仲間がいるから、で解決して欲しかったです。

>「やる気も無いことを大看板で挙げちゃったんだな」と見切りをつけていました
ファンからよく言われる事ですが「トリガーをやりたかった円谷。ティガ25周年で売り出したかったバンダイ」の違いもあったのかなと思います。
トリガーのストーリーって別にティガ要素がなくても成立しますしね。
結局トリガーとティガや闇の3巨人が似通ったデザインなことの言及もなく本当にただのそっくりさんで終わってしまったので。

例に挙げられたタイガが典型ですね。
タロウの息子であることもトライスクワッドの活躍も全て全てしまったので。
近年はギャラファイのような外伝作でフォローされてきたので救済されている方ですね。

>問いに対する明確なアンサーを2クールかけても打ち出せなかったのは純粋に「失敗」なのじゃないかと
ティガ要素がありつつ、ガッツリ触れるわけではない。
けどキリエロイドやガッツウイングは出てくる、と八方美人状態でしたもんね。
よくいえば気を使ったんでしょうけど、悪く言えばアンサーを出せず失敗だったなと。

>「配置にセンスの無い展開」のせいで元々あった良さが駄目にされてしまった印象が強いです
これは1さんが気にされていることで多分コメントでも頂くだろうなと思っていました。
闇の3巨人が相手で「終盤まで倒せない敵」との戦いが序盤から続いてしまったせいでトリガーの強さをアピールする機会が少なかったんですよね。
一応そのエピソード事に倒される怪獣は用意されているわけですが、結局闇の3巨人には逃げられ決定打にはならないので。

>逆に販促の為に不細工な武器を持つことを強いられて本領をダメにされてしまったパワータイプというのは本当に25年越しの逆転現象ですね。
本作がオーブのタイミングで放送されていたらパワータイプはまだ活躍出来たと思うんですよ。
オーブスラッガーランスはハリケーンスラッシュ専用武器で全タイプ共通武器が出てきたのはジードクローからなので。

>あと個人的にグリッターがありえないくらい弱すぎるのは一体何に遠慮してああ撮っているんだろう
グリッターの名を冠するとは思えぬ弱さでしたね。
そりゃ最後まで負けなしは無理ですけど、制御出来た以降の話でもあんなに苦戦するとは…
登場が早かったのもあるかもしれませんが、もう少しなんとかなっただろうと。

>「タイガ」のナイトファングが相応しかったのではないかと思っています
>邪神系っぽい造形だし、強さも中ボス相当でそれなりに引っ張れそう…的な
なるほど、ナイトファングはデザイン的にも良さそうですね。
タイガ怪獣再登場が多かったのもソフビ売れず流用したい思惑があったはずなので、ナイトファングも出してほしかったですね。
まだ映画やギャラファイがあるのでそちらに期待です。

>FOの構成自体は扱いやすい部類なんですよね
>ただその短さに対応した構成が今度は尺が2クールになったことで勝手が狂ってしまった部分もあり
うーん、このバランスが難しいところですね。
2クールあったからこそFOでは描けなかったところまで描けた反面、逆におかしくなってしまった点もあるので。
2時間映画のFOをベースにしながらも尺不足に感じたのはゼット・リブット客演、アブソリューティアン襲来などイベント要素が多かったからでしょうか。

>本当に古代文字の発光は良かったですね
>トゥルースは虹色なんだ!とかも比較してわかりやすかった
戦闘シーンは文句なしで素晴らしかったですね!
ティガの戦闘を現代で描くとこうなるのかとワクワクします。
必殺技のシーンとスカイタイプ空中戦だけはティガよりも好きです。
シームレス変身多用なのも嬉しいところでこの多さをルーブの2人にも分けて欲しかったくらいですね。

>単独で立っている分にはいいんですよね、トリガーは…
デザインは素晴らしいですからね。
ウルトラショットとかでティガと並んだだけでファンは歓喜すると思いますよ。
それだけティガの遺伝子を受け継いだポジションは偉大です。

>スパークレンスのデザインを洗練した上で銃と変身玩具両方の機能を持たせたGUTSスパークレンスはよくできていると思います
変身しか出来なかったスパークレンスと違い、銃モードもあるおかげで遊びの幅広がったのが素晴らしいですね。
デザインも機械要素を入れた現代版ですしよく出来ているなと。
欲を言えばレプリカスパークレンスと並べた際、大きさが気になるのでもう少し小ぶりにしてほしかったですがw


>ただ拒否反応が出るようなヘイトを感じる作品というのではなく
そうそう決して嫌いな作品ではないんですよ。
不満点や惜しいところを挙げたらキリがありませんが、良いシーンもいっぱいありました。
ただティガの看板背負ったのがあまりにも大きすぎましたね。
仮にゼットクラスのクオリティだったとしても不満の声はあったと思いますよ。
それほど大きな看板掲げたスタートだったので。

>クロニクルDの流れから次は令和ダイナになるのでしょうが世界観がトリガーから据え置きになるとしたら
>ケンゴが帰還して副主人公になる実質「トリガー2」的な作品になる可能性もあると思います
これは十分ありえるんですね。
トリガー→2年後の映画→○年後のニュージェネダイナ
なら無理なく出演できますし。
しかも3月の映画(配信)で今度の主役の子が出てきて「頼んだぞ、後輩」ってシーンが入ってもおかしくありません。

>2クール分の話を追って、語れる場を用意してくれた
>このサイトがあったからこうして結論を出せていると思っています
>ありがとうございました
いえいえ、こちらこそ毎週コメント頂きありがとうございました!
読み応えたっぷりで楽しかったです。
  1. URL |
  2. 2022/01/24(月) 01:51:15 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

今年もよろしくお願いします。

う~ん、タイトルにティガって入ってるのがマズかったかな。あくまでティガオマージュのデザインなだけでティガとは無関係という形だったら比較されることも無かったでしょうから。
タイトルにティガが入ってるからティガ怪獣の登場を期待してしまいますしね。そういや、ゴルドラス・シルバゴンが出なかった辺り超8兄弟の時のスーツは撮影に使える状態で残ってない可能性大かな?
全体的に半年番組なのに1年番組でやるようなことをやろうとした感じですね。
映像面では素晴らしいんですけどストーリーとしてはイマイチかな~。
映画が発表されてなければ、イグニス生存するかどうか、ケンゴのラストとか色々盛り上がったかもしれないけど、映画で戻ってくるんだろうなと思うと盛り上がらない。

>正直味方キャラで好きなのは少なくてイグニスくらいかな
イグニス以外はキャラ薄めというかイグニスでもってるというか・・・闇の三巨人に尺取られてる影響もあるんでしょうけど。
  1. URL |
  2. 2022/01/25(火) 20:43:48 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
>う~ん、タイトルにティガって入ってるのがマズかったかな。あくまでティガオマージュのデザインなだけでティガとは無関係という形だったら比較されることも無かったでしょうから。
タイトルにティガが入っている以上、当然意識しちゃいますしね。
仰るようにデザインが似ているだけならここまで比較されなかったと思います。
「TDG25周年だからデザイン意識してるんだね」程度で済んだはずですし。

>映画が発表されてなければ、イグニス生存するかどうか、ケンゴのラストとか色々盛り上がったかもしれないけど、映画で戻ってくるんだろうなと思うと盛り上がらない。
どれだけ本編が先の読めない展開にしても映画予告に映っているだけで「あ、無事なんだな」って思っちゃいますよね。
結果本編も確認作業みたいになってしまうので難しいところです。
せめて最終回後に映画予告ならいいのですが、最近はライダー映画が公開される前に発表しちゃうのは伝統みたいになっちゃってますよね。

>イグニス以外はキャラ薄めというかイグニスでもってるというか・・・闇の三巨人に尺取られてる影響もあるんでしょうけど。
いよいよ1年番組にするべきだったかもしれませんね。
まあ1年だったとしてもよく分からないエピソードが入って結局薄味になりそうですけれど・・・
映画(配信)は面白そうなので期待しています。
  1. URL |
  2. 2022/01/26(水) 01:00:50 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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特撮ヒーローが好きな既婚者社会人のブログ。
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