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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

暴太郎戦隊 ドンブラザーズ 第1話「あばたろう」 感想

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スーパー戦隊46作品目・ドンブラザーズがスタート。
戦隊のダンスはEDの印象が強いのでゼンカイジャーに続き踊りまくるOP。

レッドではなくイエロー(ヒロイン)が実質の主人公で話が進む。
人間が怪人態になって怪人倒したり説明なくどんどん進んでいく。
桃井タロウが配達員で働いていて、電王コラボにもあったように縁を大事にする人。
SNSでは大喜利合戦になって放送前なのに見たことがある人になってしまった。











220306-2.jpg
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/

一般人が怪人になるのがヒトツ鬼(ひとつき)。
幹部3人が脳人(ノート)でヒトツ鬼を狙っているとか。
ヒトツ鬼が倒されると元になった人間も消滅してしまうのでドンブラザーズは脳人を止めつつヒトツ鬼を救わないといけないから大変。
と言うことは既によっぴーは…

スペシャルゲストでしもふりのせいや。
空気階段といい人気お笑い芸人が続く。
ゼンカイジャーは人間ゲストが殆どいなかったけど早速出てきた。
卓球の道場破りは最高に井上敏樹やってて好き。
トレーになったり看板になったりジオウキバのマンホールを超える突っ込み。

最初の戦闘はドンモモタロウ、オニシスター、キジブラザーの3人だけ。
注目されていたキジブラザーのCGだけど第1話からしてキツい…
けどアップのシーンは実写スーツを使っていて、力を抜くところは抜いていて偉い。
キバットやキバーラ、カッタナー&リッキーを見ていれば1年間CGで持つはずがないし、力抜けるところは抜かないと。
変身の瞬間は等身大になったし、そのうち何か理由を付けて等身大の姿がデフォになりそうな気もする。

ドンモモタロウの登場シーンはもう頭おかしいw
神輿の上にバイクってw
アクションシーンはカッコよくて握り手を変えた動きとか好き。

ゼンカイジャーギアでの変身は待ちに待ったレジェンド要素でテンション上がる
これをゼンカイジャーで見たかった…!!
巨大ロボ戦ではジュランと合体。
ゼンカイザーブラックの助太刀が無かったら合体すら出来ず危ないところだったかも?
コックピットから乗り出したキックがド派手で好き。

「まずは1つ目・・・」
介人なら45戦隊分のギアを持っているはずななので中身は神様?
働く場所がカラフルの模様替えなのは、ゼンカイジャーに感化された神様の趣味?

話の流れは何となく雰囲気で察するけど、冷静に考えると何も分からないあたり井上脚本。
平成1期ライダーの意味不明さに比べたら優しいし見やすくかなり丁寧。
とはいえ井上大先生がコンプライアンスに厳しい今の時代にどこまで対応できるか不安でしかない。
一ヶ月に1回くらいは炎上エピソードがきそうな気がする。

気になっていたレジェンド要素はとりあえずゼンカイジャーだけ。
おもちゃ的にはトッキュウジャーとジュウオウジャーがあるらしく、CMだとセンターにゴーカイレッドいるのが嬉しかった。
玩具見るにゴーカイジャーまでの直近10戦隊に対応。誰かゲストが来るにしてもゴーカイジャーまでかな?
ゴーカイジャーは35戦隊が出てきてくれて嬉しかった分、どうしても登場回数や優遇度に偏りは出来てしまったから絞ったのは正解じゃないかな。
全戦隊に手を付けて1戦隊あたりの印象が薄くなってしまうよりは子供が覚えている年数に絞った方が良いから。
最近の子供からすれば覚えているのはジュウオウジャーがせいぜいでゴーカイジャーあたりは見たことないはず。

TTFCコメンタリーでも語られていたけどちょっとフリーガイっぽいよね。
力を得て何かを失うのも井上大先生っぽい。
白倉P曰く、現場ではアバターチェンジではなくゴーカイチェンジと呼んでるとかw
別世界(アバター世界)戦闘はトロンやウルトラマンネクサスのように暗くなりがち。
戦隊らしいフォーマットにして明るくなり、市街地戦では出来なかったカメラアングルを実現、など聞き所多数。







  1. 2022/03/06(日) 16:41:50|
  2. ドンブラザーズ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

もしかしてヒトツ鬼は2種類いる?

いよいよ始まりましたね!
気づいたのですが、ヒトツ鬼には冒頭の「ベニツ鬼」とヨッピーが変身した「シソツ鬼」みたいな「色+鬼」、卓球選手が変身した「騎士竜鬼」、来週の「烈車鬼」みたいな「戦隊の名前+鬼」がいましたね。
もしかしたら自然発生するのが前者、脳人に変身させられたのが後者かも知れません。
  1. URL |
  2. 2022/03/06(日) 18:05:53 |
  3. 怪人好きなニチアサ民 #-
  4. [ 編集 ]

正直、21世紀に入ってからのスーパー戦隊の既定路線が強すぎて、ルパパトやゼンカイ、ニンニンやゴーバスですら、保守的だったんだなと感じさせる、90年代後半のスーパー戦隊のような何でもあり感。
ある意味、カーレン、アバレンの系譜に落ち着いたゼンカイではなく、ここまで大きく変えることができるのは、ジェットマンやダイレンを作ってきたからこそできる大胆さなのかなと思います。
特に、女性視点で進む物語、敵と味方が入り乱れた展開と、ファイズみを感じさせるミスリードの連打と、ゴーバス的なマトリクスっぽさのあるアバター世界を出すことで、CGメンバーのキツさを相対的に軽減する気遣いなど、かなり面白い何かよくわかんなさを感じられたと思います。
1話はスピーディで次から次へと飽きさせない工夫された展開が素晴らしかったです。

あと、最初から彼氏持ちというのも、今までは色々な都合上ぼやかしてきた部分かとは思いますが、ギルス的な展開も含めて、リアルでとても良いと思います。
個人的には彼氏いないほうが良いですけどねぇ笑

何かとピンチヒッターとして崩す事が任務だった井上脚本が、メインライターに帰ってきたことで本領発揮されると予想していますが、白倉&井上コンビは博打感強いので、どうなることか。
  1. URL |
  2. 2022/03/06(日) 19:56:23 |
  3. ドロー #dKZO1wvI
  4. [ 編集 ]

>怪人好きなニチアサ民さん
どうも歴代戦隊がモチーフになっているようですね。
だからスリーナイツっぽくなったりリュウソウジャーギアが出てきたようです。
アナザーライダーみたいなものですし今後の怪人も楽しみですね。
  1. URL |
  2. 2022/03/07(月) 00:39:56 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>ドローさん
この吹っ飛び具合が井上脚本というか数十年前のヒーロー作品を思い出させますよね。
古いメンバーに見えるのはPや脚本家だけで映像技術は近年のアンバランスさも魅力的です。
井上大先生だけならアバターという発想は出てこなかったんじゃないかなと。
ニンジャホワイトやタイムピンクのように女性リーダーはいれど、女性視点の1話というのも無かったので新鮮です。

>何かとピンチヒッターとして崩す事が任務だった井上脚本が、メインライターに帰ってきたことで本領発揮されると予想していますが、白倉&井上コンビは博打感強いので、どうなることか。
あたれば200点、外すとマイナスなコンビですしねw
年々玩具売り上げも下がってきて既に失うモノは少ない気もするので伸び伸び作成してほしものです。
  1. URL |
  2. 2022/03/07(月) 00:43:01 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

1話から女性戦士の主人公回でレッドがゲストみたいな扱いって子供ウケ大丈夫なんだろうかと心配になる。
男の子ってそういうの気にしますし。

介人(ゼンカイザーブラック)はアバター説やドンブラトピアの介人説も有りますね。
>キジブラザーのCGだけど第1話からしてキツい
牙狼レベルにするには予算と時間が足りないんでしょうねえ。
>あたれば200点、外すとマイナスなコンビ
まさにコレですよねww
2人のセンスというか趣味が良い方にでると傑作だけど、悪い方に出ると目も当てられない。
  1. URL |
  2. 2022/03/07(月) 20:54:43 |
  3. U戯O #-
  4. [ 編集 ]

>U戯Oさん
女性戦士が主役視点なのは自分たちからすると楽しめますが、肝心の男の子受けがどうなのかは気になりますよね。
これが2・3話で女性視点ならともかく掴みとなる第1話からですし。

>介人(ゼンカイザーブラック)はアバター説やドンブラトピアの介人説も有りますね。
神様とい信じて疑いませんでしたがその説もありえますね。
むしろ作品的にはアバターの方が合っているかもしれません。

>2人のセンスというか趣味が良い方にでると傑作だけど、悪い方に出ると目も当てられない。
当たればホームラン、外すとファウルですね。
かつては当たり前の組み合わせでしたが久しぶりのタッグ、しかも戦隊なのでどう転ぶか分からない不安も含めて気になる作品です。
  1. URL |
  2. 2022/03/07(月) 23:39:26 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

ゼンカイジャーは優しかったんだなあ、と思いました
いきなり女の子のイエロー視点からスタート、1話ほぼずっと主人公が女の子、レッドが殆ど出ないが戦闘シーンで活躍だけはする、敵の説明も特になし、怪人が怪人を倒した事の説明もなし、何故戦士に選ばれたのかとか何故変身できるのかの説明もなし、特に説明もなくゼンカイザーにゴーカイチェンジ、特に説明もなくロボがジュランと合体、そのジュランも特に打ち合わせとかした様子もないのにすんなり合体、ゼンカイジャーは全部揃ってるはずのリュウソウジャーのメダルの件も特に説明どころか示唆すらなし……

完全に井上ワールドですね
わけもわからず怪人の前に放り出されて戦わされるってのが(平成1期ライダーだと、わけもわからず怪人の前に放り出されて「戦え!」とだけ言われる、というのはよくあるパターンでしたが、その「戦え」すら言われてませんし

アギトや555も1話は主人公ほとんど出番なく進んで戦闘シーンだけ活躍してました
ただあっちは最低限の説明はあったような気がしますがドンブラザーズではそれすらなし
ある程度は「こういう世界なんだな」で済みますが……しかし公式サイトで解説入れなきゃいけないほど尺がなかったのだろうか

あと1つだけ、めっちゃ気になった事なんですが

漫画がパクリ扱いされてました
あれって「本当にパクってた」のか「ただの偶然」なのか、それとも「あの漫画の作者に怪人の存在が気付かれた事を知って、陥れるために仕組んだ(オルフェノク以上に社会に溶け込んでるので可能と思われる)」のか、全く分からないこと
それによって感情移入のさせ方が違ってくるのですが……3つ目であってほしい

  1. URL |
  2. 2022/03/10(木) 23:28:20 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
1話同士で比較するとゼンカイジャーはまだ優しい作りでしたよねw
特撮オタク視点だとこれまでの1話とは違うスタートで惹かれる要素もありましたが、これが初スーパー戦隊になるであろう子供たち目線だと丁寧とは言えないですよね。
ゼンカイザーブラックに関しては今後明かされると思いますよ。
一応謎要素だと思いますしいきなり全部明かすつもりは最初からないはずなので。

>完全に井上ワールドですね
一言で言うと井上脚本ですよね。
女の子視点と言う点ではファイズ1話の真理に近いかもしれません。

マンガの件ですが3つ目かと。
彼女は人気があって天狗になっているところはありますが、盗作するようには見えませんし偶然で転落人生にさせるのも弱いかなと。
変身したことにより敵の標的になって仕組まれたと考えた方がしっくりきます。
  1. URL |
  2. 2022/03/10(木) 23:44:11 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

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