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特撮の軌跡

ここは、特撮ヒーロー・実写アメコミ映画 の感想やフィギュアレビューを載せていくページです。

仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル 感想

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オーズ10周年を迎え「いつかの明日」がついに実現。
ネタバレありの感想なので続きから。




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アンクと800年前の王が復活し、現代で荒廃しているところからスタート。
ウヴァら4人も復活しているけど全体通して具体的な復活の理由はなし。
作品的には映司の欲望が叶ったり、アンクへ伸ばし続けた手が届いたと考えるべきかな。
腕アンクがシンゴに憑依して顔がアップになるシーンが美しい。演じる三浦くん本当に美形だよね。











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ほぼ当時のキャストを揃えた事もあり、雰囲気はオーズそのもの。
比奈が言う「またみんな揃って~」はまさにその通り。
ただVシネクストの1時間しかない宿命か、上映時間に対してキャラが多く描き切れなかった。
本来であれば1時間半~2時間は必要だったんじゃないかな。











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伊達と後藤は割喰っちゃったね。
バースXはやっとコアメダルを使った変身なのにちょっと武器使って終わり。
バースにしてもバースデイはおろかドリルアームズすら使わず敗北。
バースXはTTFCでもネット版が配信決まってるけど前日譚では活躍が期待できない。
あれだけ調整中や未完成な事が強調されていたから実は続編が決まっていてそこで活躍するのかな。
伊達はVシネゲイツに続いてノーマルバース。
プロトバースの印象があるけど、あれは本編でやむなく出てきた緊急用。10年経てばとっくに普通のバースが出てきてもおかしくないけどモヤる。











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グリード4人までフルキャストで揃えたのが凄い。
みんな当時の面影のままでメズールはさらに大人の女性に。
お馴染みの布演出まであって嬉しかった。
夏映画のガラ要素まで拾ってあり細かい。
情けないウヴァを再現したまでがピーク。
あっさり王に吸収される雑過ぎる処理。せっかく4人揃えたのに勿体ない。
10年経ってコンボVS完全態グリードが実現したから他のコンボでも見てみたかった。
これならバースXが残りグリード3体を倒して、その瞬間に王がコアメダルだけ回収しても良かったんじゃ…

小説版を見た人は分かるように古代の王は圧倒的に強い。
タトバコンボはあまり強そうなビジュアルでは無いけど目が赤になってボロマント纏うだけで一気にカッコよくみえる。
さらにコアメダルを取り込んで、四肢がコンボになったのは事前告知無かったはずだしサプライズかな。
これでも一番相性が良いアンク(小説談)を取り込んでいないから全開ではないくらい。

新キャラとしてグリード・ゴーダが登場。
声優は煉獄さんでお馴染みの日野聡さん。
偽物とわかってからも良い具合に回りを煽ってくる。
「歌は気にするなは?」「タジャドルやらせてよ!」はアンクかなりイラッときそう。
渡辺くんの火野映司・コーダとしての切り替えが上手。
当時もほぼ新人の割には演技上手でこの10年間でさらに磨きがかかってる。
予告がなくとも映司が偽物と初見で気付けるようにはなってるね。
映司なら復活したアンクを見れば飛び跳ねて喜びそうなのに冷静なままだから。
タトバのアクションもいつもの構えではなく力任せに殴る映司らしくない戦い方。
結局本物の映司としては回想とラストのみ。戦闘シーンは全てゴーダかアンクなのが悲しい。

そして戦闘シーン。
あのガタキリバコンボが登場したことで「本気の10周年」というのが伝わってくる。
作品的には賛否別れるけど、あのガタキリバをVシネ予算で出したのは凄い。
ラトラーターの扱いはまぁ本編通りというか。
自分の中では勝手に言い訳フォームだと思ってる。
本編当時もストーリーの都合上、どうしてもコンボを出さないといけないときに予算がかからないラトラーターを出している節があったから。

正史でプトティラコンボ出てくるのは最終回以来かな。
アルティメイタムは指輪の戦士でウィザード特別編とかでもスーパータトバ、ジオウOQは平成が溢れ出しただけ。
セルメダルを吸収する最終回リスペクト。恐竜グリード(バリア)には防がれちゃったけど直撃さえすればどんな相手でも倒せるほど強いのが10年越しに証明された。

800年前の王とゴーダはタマシーコンボリペ。
ムカチリコンボと同じでありながら紫色がベースでタトバ版プトティラといえるデザインでカッコいい。
デザインに見合った活躍かと言われると何とも言えない…











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そしてタジャドルコンボエタニティの登場。
映司の声で読み上げると思っていたのでアンクと2人で「「タカ!クジャク!!コンドル!!!」」は驚いた。
通常音声と違ってちょっと間があるのが良いね。
画面を覆わんばかりの炎の翼やエフェクトが美しい。
けど映司霊体?が出てきて最初のパンチだけならまだしもライダーキックまでしたのはやりすぎ。

みんなに見守られ映司死亡。
これがとにかくショックで茫然とした。
記憶や思い出があれば復活できる電王組や士、データのフィリップが消えるのとはわけが違う正真正銘の死亡。
アンクが憑依し続ければ映司は死ななかったんじゃないかな。
映司が死ぬにしてもストーリー展開も早く過程や積み重ねも曖昧。
映司が死んだのが嫌と言うよりは、死ぬことに対しての説得性を見出せなかった。
女性ファンの多さを見ても、2人が一心同体になる方が受けは良さそう。




以上、Vシネオーズでした。
最近のVシネセイバーのようにかなり人を選ぶ映画で賛否両論上等の作り。
ライダーVシネは滅亡迅雷以降、素直に面白い!!と言える作品が少なくなってきた。

いい点としては
・当時のキャストを全員揃えたこと。
・作品の空気感はまさしく仮面ライダーオーズ。
・ファンなら喜ぶガタキリバやプトティラ再登場。
・タジャドルコンボエタニティの変身シーンが美しい。これは映画館の大スクリーンならでは。

意外な点としては
・やっぱり責任を追及されない鴻上w
・普通のタジャドルは登場せず。(平ジェネで十分活躍させたから?)
・シャウタ、サゴーゾも登場せず。超タトバは仕方ない。

不満点は映司死亡以外にも多い。
尺不足やバース組・グリード組は上記に書いた通り。
過去作映像が多すぎてマトリックス レザレクションズを見ている気分。
「お前がやれっていうなら~」や2人の変身音、霊体映司などリスペクト・ファンサービスといえば聞こえはいいけど露骨すぎるよね。
ファンが神格化している最終回を公式がさらに昇華させちゃてる。
「こういうのが好きなんでしょ?」はテン・ゴーカイジャーでもあって、あちらは本当に大好きな作品だけど今作は受け入れられなかった。
テン・ゴーカイジャーと同じく決戦の場所が暗いというか華がないというか。

後日談としてはMEGA MAXが完璧で平ジェネでもちょっと踏み込み過ぎな感じはあった。
MEGA MAXのように「いつかの明日」が未来にあるのが良いのであって、本当に描くのは解釈違いかもしれない。
渡辺くんが監修した割には…
そしてアンクはこの後、MEGA MAXを経て再び未来(今作)に帰ってくるのかな。
今MEGAMAXを見返すと何気ない一つ一つのシーンが別物に見える。

映司死亡に関してはトラウマになっていた女の子を救い、アンク復活という10年越しの願いが「完成」したからかな。
最終回のアンクや真木の台詞で
「ただのメダルが死ぬところまでこれた。こんな面白い…満足できる事があるか」
「私が・・・完成してしまう・・・」
とあるようにオーズにおいて「満足・完成」は死を意味するから。
グリードたちもコアメダル9枚の不完全な状態が完全態であって完成してはいけない作品なんだよね。
とはいえそういう哲学的で高尚なのはどうでもいいから、10年経っても好きなファンのための映画にしてほしかった。
10年経っても人気高い作品なのにファンを篩にかけてどうするの。
復活した王にタジャドルコンボエタニティで戦うコテコテのヒーロー物みたいなのが見たかった。
バルバルもだけど予告編集した人上手すぎる。

今後の映司客演は絶望的よね。
この作品を無かったことにするなり、4号やライダータイム龍騎みたいなパラレル続編にすればいけそうだけど。
不破が死んだ?時は「人気キャラなのにもう客演できないじゃん」って不満が少なからずあったけど、映司に関してはもう十分すぎる程客演してるよね。
今退場しても後悔はないくらい再登場してるから。
MCUエンドゲームのように役者側から降りたいとか言ったのかな。

自分が行った映画館は田舎のミニシアターなのに外まで並ぶ行列ぶりでファン多かった。
普段の映画はこのコロナ禍とはいえ、少なからず「面白かったね」「あのシーン良かった」とか聞こえてくるけど完全無音。
むしろ女性ファンのすすり泣く音が聞こえてきてお通夜状態だった。

ざっと書いたけどまだ頭の中が整理しきれていない。
2回目みればまた違った感想になるかもしれないけれど。
好きな人には申し訳ないけど自分は好きになれなかったです。





  1. 2022/03/13(日) 00:06:49|
  2. 仮面ライダー000
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コメント

明らかに補完目的の前日譚の2本があるので、そこ待ちなのかもしれませんが、かなり挑戦的で駆け足気味な内容でしたね。
毎回おわかりかと思いますが、自分としてはかなり好みの内容でした笑
現実がそんなに綺麗なものだと思っていないので、荒削りながらに、シビアな作品のほうが好きなので。

ただ、実は舞台挨拶のほうに行きましたので、あのラストのあとに田ざき監督のほうから、オーズにハッピーエンドで綺麗に終わる事は死を意味するという主旨のコメントを頂いたので、飛翔さんの仰るとおり、あえて完成させない事でオーズらしさを描いたのかなと。
漠然と描いてきた仮面ライダーと今なお続く戦争に参加する上で登場してきた紛争のイメージを明確に触れた作品である以上、「楽して助かる命はない」というのなら、映司が人を助ける限り、その分いつか命を落とすことがあるんだろうと。
もしその時が来るとしたら、老衰ではなく、トラウマを克服して亡くなるのなら、彼らしいだろうというのは設定から見れば至極当然な終わりではないのでしょうか。
それと同時に、電王やダブルなどの、最終的には再会を選んだハッピーエンドのライダーではなく、お別れ、異形の物がいなくなる事で平和に収まる世界観である以上、アンクが還ってきたら映司の番だというのも理解できます。
だからこそ、二人が視聴者の前で戦っている姿が全てであり、出し切っていたんだと。

そしてあえてこの終わりにすることで、これからバースの客演や、映司の復活も本当の意味で予定調和ではない再会、いつかの明日を胸に生きることができるんだと思います。
約束されたいつかの明日というのは、本来ご法度というか、作品上は甘えのような約束でもありましたし、10年経って、ここから先みんな無事にまた逢えるかどうかなんてより難しくなっていくわけですからね。

グリードはまぁキャラクターとしては描ききっているので、これ以上はスピンオフ並に出番がないと難しいでしょうね、それこそアンクと同じようにオーズに変身するしか。

暴力を奮って、断罪するというのは、ヒーローであっても命を賭けた戦いであると思うので、粗かろうとなんであろうと、設定上文脈として間違いなければ、この展開は避けては通れない作品だったと思います。
回想や毛利脚本の二次創作的なセリフを並べて、一度テレビ本編で厳選された視聴者に迎合するように見せかけても、本質的には今作でちゃんともう一度厳選にかけるべきだと思うのです。
そうやって摩耗してでもどんどん変わって進んでいくのが現実だと思うので。
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  2. 2022/03/13(日) 00:46:36 |
  3. ドロー #dKZO1wvI
  4. [ 編集 ]

>ドローさん
>毎回おわかりかと思いますが、自分としてはかなり好みの内容でした笑
そのコメントを待ってました!w

舞台挨拶まで参加されたんですね。お疲れ様でした。
田崎監督もそんな事を喋っていたとは。
やっぱり満足するのが駄目な作品なんですね。

映司もあんな生き方と性格なのでいつかは死ぬだろう、というキャラですがそれがお祭り&ファンありがとうの意味合いが強いVシネでやるとは思いませんでした…
「楽して助かる命はない」はまさにその通りですね。
と同時に映司の身体は終始ゴーダとアンクに使われて「都合の良い神様」にされてしまったなと。

>グリードはまぁキャラクターとしては描ききっているので、これ以上はスピンオフ並に出番がないと難しいでしょうね、
彼らはまさにお祭りのためだけに呼ばれたキャラですね。
スーツだけの出番でも仕方ない、となるところをフルキャストで揃えてしまったものですから見る側の期待も高かったのではないでしょうか。

>暴力を奮って、断罪するというのは、ヒーローであっても命を賭けた戦いであると思うので、粗かろうとなんであろうと、設定上文脈として間違いなければ、この展開は避けては通れない作品だったと思います。
クウガ(雄介)も最終回は死んだつもりで撮影したらしいので、製作側としても避けて通れない道なんでしょうね。
むしろ客演数の多さの割に今までよく生き残ってこれた、と考えるべきかもしれませんね。

>回想や毛利脚本の二次創作的なセリフを並べて
小林さん慣習もあったらしいのですが公式二次創作はありました。
今となっては毛利さんもオーズを製作した1人ではありますが、同人臭さが残る映画だったなと。
  1. URL |
  2. 2022/03/13(日) 01:10:53 |
  3. 飛翔 #-
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去年のジオディケの影響もあってハードル下げまくって見に行ったので「思ったより酷くなかったな」というのが率直な感想でした
まあ去年のユウスケの件で自分文句言いまくったんで今回の映司に不満が出るのもわかりますが
ツイッターで「靖子さんがかいてれば~」みたいな意見も見ましたが真司や千翼が最後ああなったので靖子さんがかいてもこうなったんじゃないかなと個人的に思ってます
アンク復活の件も「あっさり復活させたらファンはがっかりする」って考えるとああするしかなかったような気もします
勿論10年前のファンがそれを見たいかと言われれば答えはNOでしょうけど
個人的にはプトティラがエタニティの前座にされるんじゃないかと不安だったんで800年前の王、ゴーダと2連戦にしたことでプトティラとエタニティ両方に見せ場があったのは嬉しかったポイントです

色々擁護っぽいこと書きましたがぶっちゃけ終わり方はMEGAMAXが一番好きです
今回の作品も800年前の王との戦いだけにしとけば名作になったかもしれないのに
映画アマゾンズやライダータイム龍騎でも思いましたが小林靖子さんの作品はあそこで終わったからこそ素晴らしいんだなと再認識しました
  1. URL |
  2. 2022/03/13(日) 01:25:34 |
  3. キングフォームRSF #-
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早速感想を書いていただきありがとうございます。楽しみにしてました。

本当にオーズをどう解釈していたかで好みがはっきり分かれる作品ですよね。
自分としては「あり」でした。しっかりいつかの明日を見せて、オーズという物語は完結したんだなと。

ドラマ重視の自分にとって、「映司の生死」を描いた着眼点が見事だなと思いました。
最終回やMEGAMAX、平ジェネFを経て、「アンクは復活できるのか?」と思っているファンがほとんどだったと思うのですが、映司だって10年の間に何が起きるかわからない状態だったなと。世界各地を旅し、時には紛争のある世界にも行っていたかもしれません。
少女を庇って死ぬというのも最高に映司らしいと思いますし、「楽して助かる命はない」というオーズのテーマともいえるものが最後の最後に映司自身に降りかかってくるのは悲しいですがまた映司らしいと自分は解釈しました。最後に手が届いた(少女を助けられた)のも映司が救われたんだなと…。

アクションも、バースXが割を食らったのは残念でしたが、オーズに関しては素晴らしかったと思います。
何より良いなと思ったのが、飛翔さんも仰っていたようにプトティラを噛ませにしなかったことですね。
グリードであるゴーダが使うことでノーリスクでプトティラを使えますし、800年前の王相手に引けを取らない強さを見せつけてくれました。
そしてタジャドルエタニティはまず虹色の美しいフォルム見た目が凄く好みで、そこに最終回を思い出させるアンクと映司の共闘演出も相まって痺れました。

ありだと書きましたが、不満点もやはりいくつかあります。
まず尺不足は否めませんでしたね。せっかくのフルキャストながら、割を食ってしまったキャラが多かったなと。
グリード4人が本当に勿体ない…。戦闘シーンがあったウヴァはまだしも、他の3人はほとんど映司やアンクと絡むこともなく、800年前の王にあっさり吸収されて退場はガッカリでした。
あと前述しましたが後藤さん、伊達さんのバース組も映司とアンクのストーリに持ってかれちゃった感は否めませんね。(何なら鴻上会長の方が出番多かったのではと…)

映司の死に関しても、自分もオーズが最推しじゃなかったから受け入れられたのかもしれません。
別の方の感想で見かけて確かにと思ったのが、「最推しライダーの10周年記念作品で、主人公が殺されることを受け入れられるのか?」というものでした。
確かにクウガ小説でガチで雄介が死んでたり、ドライブだったら幸せな家庭を築いたはずの進ノ介がVシネマで殉職するような展開だったら…と思うとゾッとしました。
自分の中でのオーズは、ライダー作品の中では上位の方に入るしレッツゴー仮面ライダーでエキストラに参加して映司やアンクと一緒に撮影した思い出補正があって思い入れも強いのですが、作品として最推しだったら「ふざけんな!映司もアンクも解釈違いじゃ!」と部ちぎれていたのかもしれません。テンゴーカイのような「10周年おめでとう!フルキャスト楽しみすぎる!」というテンションで上映を心待ちにしていたオーズファンにとっては本当にきつい作品になってしまったと思います。

私もツイッターで呟いたものの、まだ自分の中で感情が整理しきれてないのでもう一回観てこようと思ってます。
ただ、少なくとも自分の中では滅亡迅雷やバルバルのような、「映画で終わらせとけばよかったのに」というものではなかったかなと。
まあ本当ここ最近のライダーVシネは「これは面白かった!」といえるものがないですよね。
自分の中で手放しに何回も観たいなあと思えるのはエターナルとスペクター、あとチェイサーですかね。チェイサーはドラマ部分では「ん?」と思う所もあるのですが、やはり一番好きなライダーなので掘り下げてもらえるのが嬉しく、何度も観てしまいます。
Vシネマなので万人受けしなくてもいい。その代わり、その作品もしくはライダーが大好きな人が観に行って「面白かった!」といえる作品であってほしいと思ってます。
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  2. 2022/03/13(日) 17:55:03 |
  3. SUBARUX #-
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オーズはそもそも完璧な状態(10枚のコアメダル)から不完全な状態(9枚のコアメダル)にしたところから始まり、その欲望の力を使うライダー。
そして、本編では欲望のことを「飽和し伸び悩む世界を一新し活性化させる」という説明がありました。
ならば、下手にファンがみたい満点の作品を作って賛成ばかりが飽和するよりは、挑戦をして賛も否も活性化させることができた今作は、「オーズとして」は良くも悪くも正解だったのかなと思いました。

まぁ確かに見たいものとは違いましたけどね…まんまと「こういう方が見たい」と欲望が刺激されましたw

ちょっとごめんなさい。語彙力がなくてよくわかんない文章になってしまいました><
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  2. 2022/03/13(日) 20:34:21 |
  3. なかどや #-
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公開初日に見に行きました。
僕が行った映画館は全時間帯が満席で、それほどオーズって人気があるんだと思いました。
nhkのライダー投票で3位を取っただけのことはあるなと。

他の方が言うようにラストは衝撃的でした。
主人公が最終的に死ぬのは龍騎などの前例があるとは言え、まさか映司が死ぬとは。。。
映司はアンクを復活させられて満足しているかもしれませんが、それでも主人公が死ぬのはショックです。
映画館を出てからは、しばらくはロスな気持ちが続きました。

本作ではアンクが主人公的な立場で新鮮的でした。
テレビ本編でアンクがロストに吸収された際は映司が必死で助けていたのに対し、今回はゴーダに乗っ取られた映司をアンクが助けるというのが対になっててよかったです。
自分はアンクのビジュアル、性格が好きだったので目立っていたのはうれしかったです。
映司に憑依していた状態も全然違和感なかったですし、これまでいろいろ行動を共にした二人が一つになったようでした。
最終的に生存していたのもいい意味で意外でした。

鴻上さんはまたしても悪気はなかったけど、結果的にやらかしてしまいましたね。。(笑)
ただ、今回に関してはゴーダが暗躍をするというだけでなく、ゴーダがいるおかげで映司が生き返る可能性もあったかもですが。

新ライダー、新フォームのビジュアルもどれもカッコよかったです。
一番良かったのがタジャドルエタニティです。
全体的に神々しくてアンクが仮面ライダーになったかのようでした。

また、本編時空では、最終回以来のプトティラも見れました。
久々の登場でしたが、完全に近い800年前の王に苦戦することなく勝利してて、強さは健在でした(ゴーダのセンスもあるかもですが)。
改めてプトティラも最強フォームに恥じることのない強さというのを再認識しました。

一方、不満点もあります。
上映時間ですが、1時間だけじゃ物足りなかったです。
vシネマは過去にチェイサーが90分という前例があったので、最低でも90分上映がよかったです。
予算が制限されている等の理由があれば仕方ないですが。。。
もうちょっと尺があれば、ウヴァ以外のグリードも出番が与えられたでしょうし、バースXも活躍ができたかと思います。
特にバースXはデザインが通常のバースから豪華なデザインになり、コアメダルも使っていたのでかなりの活躍を期待していました。
ですが、結果はゴーダにやや押されて終わりましたね。

脚本が小林靖子さんだったらというのをよく聞きますが、あの人が書いたとしてもハッピーエンドにはならなかったかなと思います。
これまで執筆した作品でも龍騎では最終的に全ライダーが死に、オーズもアンクが最終的に消滅しましたし、あの人の作風は必ず誰かが不幸になるようなことが多いと思います。
ですので、小林さんがこの映画を見ても納得はするのかなと思います。
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  2. 2022/03/13(日) 22:14:57 |
  3. ガブリアス #-
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先に簡単に

受け入れられるかどうかはともかく、解釈違いにはならないと思うんですよね
オーズのテーマ的に完成・満足したら死なのはそうですし、映司は最終回後もきっとどこかを旅して、手の届くみんなを助けようとして、でもその「みんな」の中に自分はいなくて、抱えきれないくらい多くの人を助けようと頑張ってボロボロになってどこかで死んでると思うんですよね
今まではそれを公式が描かなかったから「どこかを旅している」状態のまま止まっていたのを、「完成」の部分を描いたっていう
小林さんが脚本書いても、あの人ハッピーエンドじゃなくてトゥルーエンドを書くんで、この結末は同じだったと思います

私はトゥルーエンド大好きです
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  2. 2022/03/13(日) 22:54:01 |
  3. ライト #1zy/x5P2
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なかなか攻めた結末でしたよね。
ただ自分の場合、MEGAMAX→平ジェネFINALでアンクが復活しては消え、復活しては消えを繰り返すのに若干飽き飽きしていたので、たまには違う結末見てみたいなぁ…という気持ちが少なからずあったので、アンクが復活する代わりに映司が死ぬという今回の結末は、割と「ありだな」という感想になりました。
まぁ「映司に死んで欲しくなかった」という人達の気持ちもわかるっちゃわかるので、そういった人達の意見まで否定するつもりはありませんが。

というか今回のアンク、MEGAMAXや平ジェネFINALでの出来事を覚えている様子がなかったので、もしかしたら今回のストーリーでは「MEGAMAXや平ジェネFINALの事件が起きていないのではないか?」という説が一部で囁かれ始めてるっぽいんですよね。
今回の出来事を経たアンクが、未来から過去に飛ぶ事で「MEGAMAX」の出来事が起こり、その出来事を経た映司が「平ジェネFINAL」のルートを辿った事で、映司とアンクの行く末は「復活のコアメダル」とは違う未来に繋がっていく……と、ザックリ説明すると大体こんな感じで。
だいぶ無理やりな解釈ではありますが、仮に今後映司を客演させるとしたら、本当にこれぐらいしか希望がないのがある意味で凄いですよね。

ちなみに自分が個人的に一番盛り上がったのはプトティラの戦闘シーンですね。セルメダルを大量ゴックンした状態からスキャニングチャージで火力アップしたグランドオブレイジとか、そりゃ古代の王でも耐えられる訳ないわなってw
コアメダル特攻持ちが本気で暴れたらどうなるか、改めて思い知らされました。
  1. URL |
  2. 2022/03/13(日) 23:06:19 |
  3. 掛布団 #-
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>キングフォームRSFさん
流石にジオディケは次元が違いますねw
今作は1つの作品として成り立ったうえで賛否両論の批評が行われていますが、ジオディケは成り立ってすらいないので。

>ツイッターで「靖子さんがかいてれば~」みたいな意見も見ましたが真司や千翼が最後ああなったので靖子さんがかいてもこうなったんじゃないかなと個人的に思ってます
小林さん監修があったらしいので、小林さんとしてもこの作品を認めたって事ですもんね。
当時のインタビューでも悩んだような事は言っていたので震災の路線方向が無ければ映司は亡くなっていたかもしれません。

>個人的にはプトティラがエタニティの前座にされるんじゃないかと不安だったんで800年前の王、ゴーダと2連戦にしたことでプトティラとエタニティ両方に見せ場があったのは嬉しかったポイントです
ちゃんと当時の最強フォームを強く描いてくれたことには感謝ですよね。
グリスブリザードVSメタルビルド初戦のようにファン人気あるフォームをちゃんと活躍させてくれるのが嬉しいです。
ゴーダ補正ありとはいえ800年前の王に勝つのは素直に凄いです。

>色々擁護っぽいこと書きましたがぶっちゃけ終わり方はMEGAMAXが一番好きです
>今回の作品も800年前の王との戦いだけにしとけば名作になったかもしれないのに
最後に執筆されたのがMEGA MAXなので一ファンとしてはあれを区切りにしてもいいかなとは思います。
自分の気持ちとしてはMEGA MAXや平ジェネで終わりにして今回は受け入れるのに時間がかかりそうです。
仰るように800年前の王との戦いで終わりでアンク復活のめでたしめでたしの方が今ほど賛否両論にはなってないかと。
素直にタジャドルコンボエタニティVS800年前の王を見てみたかったです。

  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:22:32 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>SUBARUXさん
>本当にオーズをどう解釈していたかで好みがはっきり分かれる作品ですよね。
好き嫌いがハッキリ別れた作品ですよね。
皆様のコメントやツイッターの感想も読み漁ってますが、肯定・否定どちらの意見も痛いほどよく分かります。

>平ジェネFを経て、「アンクは復活できるのか?」と思っているファンがほとんどだったと思うのですが
復活のコアメダル、というタイトルだったので(自分含めて)ファンの注目ポイントがそこだったんですよね。
まさか映司死亡なんて考えてもいないところからパンチ喰らったから衝撃度が増しているのであって。

>グリードであるゴーダが使うことでノーリスクでプトティラを使えますし、800年前の王相手に引けを取らない強さを見せつけてくれました。
久しぶりのプトティラコンボは最高でしたね!
厳密には映司ではないとはいえ王を相手に圧倒するアクションは最高でした!

>そしてタジャドルエタニティはまず虹色の美しいフォルム見た目が凄く好みで、そこに最終回を思い出させるアンクと映司の共闘演出も相まって痺れました。
そうそう、エタニティはカッコいいというよりも美しいんですよね。
あの変身シーンは引き込まれました。映画館の大スクリーンならではですね。
レンタル始まったらもう一度見てみます。

>まず尺不足は否めませんでしたね。せっかくのフルキャストながら、割を食ってしまったキャラが多かったなと。
肯定派の方も共通でここはみなさん不満に思っている点ですよね。
フルキャストなのに勿体ない、という思いも強かったのではないでしょうか。
入れ替わりが激しい芸能界で10年間も変わらずに揃ってくれたことが奇跡ですし。
TTFC序章でカザリは戦闘シーンあったのでまだマシな方でしたがバースXは本当に勿体ない…

>映司の死に関しても、自分もオーズが最推しじゃなかったから受け入れられたのかもしれません。
>確かにクウガ小説でガチで雄介が死んでたり、ドライブだったら幸せな家庭を築いたはずの進ノ介がVシネマで殉職するような展開だったら…と思うとゾッとしました。
それやられたらキツいですね…
真司と剣崎もショックでしたが本放送の最終回でやられるのと、10年経って思い出が詰まった状態で死なれるのでは訳が違いますし。
自分も今雄介が死んだらショックですし、剣崎がアンデット化に耐えられず死亡みたいな展開になったらしばらく引きずりです。
思い出がある作品の続きを作るっていうのはそういうことなんでしょうね。

>テンゴーカイのような「10周年おめでとう!フルキャスト楽しみすぎる!」というテンションで上映を心待ちにしていたオーズファンにとっては本当にきつい作品になってしまったと思います。
直前にテン・ゴーカイジャーあったのも大きかったですね。
自分が良い例ですが、テン・ゴーカイのノリを期待して見に行ったファンも多かったと思います。

>私もツイッターで呟いたものの、まだ自分の中で感情が整理しきれてないのでもう一回観てこようと思ってます。
>Vシネマなので万人受けしなくてもいい。その代わり、その作品もしくはライダーが大好きな人が観に行って「面白かった!」といえる作品であってほしいと思ってます。
一度見ただけでは語り切れない映画ですよね。
自分ももう1回見ないとはっきりしないところ、気持ちの整理が付かないシーンがあります。


  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:24:03 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>なかどやさん
>ならば、下手にファンがみたい満点の作品を作って賛成ばかりが飽和するよりは、挑戦をして賛も否も活性化させることができた今作は、「オーズとして」は良くも悪くも正解だったのかなと思いました。
作品としては理にかなっている要素も多いんですよね。
放送当時の設定の延長線上が今作なので。
後は受け取るファン側の問題で記念すべき10周年なのにこの衝撃作を世に出した事ですね。
我儘を言うと「見たいもの」ではなかったんですね。
「こういう方が見たい」もまた欲望ですねw


  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:29:09 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>ガブリアスさん
>僕が行った映画館は全時間帯が満席で、それほどオーズって人気があるんだと思いました。
自分の映画館もかなり混雑してました。
田舎のミニシアターであんな光景見た事なくてオーズ人気の高さを実感しました。

>主人公が最終的に死ぬのは龍騎などの前例があるとは言え、まさか映司が死ぬとは。。。
>映司はアンクを復活させられて満足しているかもしれませんが、それでも主人公が死ぬのはショックです。
主人公死亡というのが素直なショックポイントですよね。
自分はオーズガチ勢という訳ではありませんがかなりショックだったので当時からのファンはさらにショックではないでしょうか。

>本作ではアンクが主人公的な立場で新鮮的でした。
こんなに喋ったっけ?っていうくらい主人公ポジションでしたね。
本編では相棒?ポジだったので実質主人公ポジなのが面白かく10年経ったからこその試みだなと。
映司を乗っ取ったゴーダ、助けたアンクと対になっているのもいいですね。
他に対になっているシーンは必殺技のシーンや2人の別れが空から地上とかでしょうか。


>鴻上さんはまたしても悪気はなかったけど、結果的にやらかしてしまいましたね。。(笑)
良かれと思っていたら大事なのは10年経っても変わらないですねw

タジャドルエタニティは神々しかったですね!
最終回タジャドルがアンクがより反映された映司変身だとしたらエタニティはまさにアンクそのものです。

>vシネマは過去にチェイサーが90分という前例があったので、最低でも90分上映がよかったです。
とにかく時間が足りなかったですね!
仰るように90分は欲しかったです。バースXはもっと活躍見たかったです。
ただ今回はVシネクスト名義で50分作品が多い中、60分なのはまだ優遇されている方なんですよね…
チェイサー90分もニチアサVシネ最長の長さであれっきりですし。

もし小林さんが執筆したら…は気になりますね。
今となってはインタビュー等で聞くしかないんでしょうけど。
映司が死ぬのは変わらないのか、アンクはまだ消滅してしまうのか…など疑問は尽きませんがハッピーエンドにはならなかったと思います。


  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:30:27 |
  3. 飛翔 #pDDeufHo
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
今回はハッピーエンドというよりはトゥルーエンドですね。
ファンとしてはアンク生存、みんな幸せのめでたしめでたしが望まれていた気がしますが
火野映司というキャラクターからするとハッピーエンドなんでしょうね。
死んだのは残念ですが心は救われたのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:31:10 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

>掛布団さん
平ジェネFINALは良質な後日談とはいえ、確かに飽きが入ってきたのも事実なんですよね。
「いつか復活するかも」で留めたMEGA MAXがちょうどいいバランスだと考えています。

>というか今回のアンク、MEGAMAXや平ジェネFINALでの出来事を覚えている様子がなかったので、もしかしたら今回のストーリーでは「MEGAMAXや平ジェネFINALの事件が起きていないのではないか?」という説が一部で囁かれ始めてるっぽいんですよね。
あれ、自分の認識違いかもしれませんが復活のコアメダル時点のアンクが覚えていないのはその通りでは?
最終回で消滅→10年後、本作で復活。→映司を失い30年過ごす→MEGA MAXで未来(40年後)から登場。
でMEGA MAXを経験していないはずなので。
アンク以上に面倒なのがコアメダル関連ですね。
MEGA MAXで取り戻して小説でも使っていたはずのコアメダルが平ジェネFINALでは無い事になってるので。
1枚もない状態からどうやって今作でタトバの3枚を手に入れたの?とか。

>だいぶ無理やりな解釈ではありますが、仮に今後映司を客演させるとしたら、本当にこれぐらいしか希望がないのがある意味で凄いですよね。
上記の件もあるので客演させるだけならパラレルとか理由つけてなんとかなるかもしれません。
平成セブンやメビウスの例もありますし、ライダーで見ても4号から見たらファイズ本編と繋がっているけど、ファイズ本編からすると本編だけで終わり。という扱いもありますし。
戦隊10yearsもそんな感じですし、新しいお祭り作品がくればそれっぽい理由で復活しそうです。

>ちなみに自分が個人的に一番盛り上がったのはプトティラの戦闘シーンですね。セルメダルを大量ゴックンした状態からスキャニングチャージで火力アップしたグランドオブレイジとか、そりゃ古代の王でも耐えられる訳ないわなってw
プトティラは良かったですね!!
あの一撃が10年越しに決まった事に感動しました。
本編後は超タトバやエタニティとか色々出てきましたが元祖最強フォームの威厳を見せつけてくれました!

  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 01:31:30 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。
たまにコメントさせて貰っています。

オーズ10周年のニュースを聞いてから、漠然と嫌な予感がしていたのですが、現実になってしまいました。

皆さんの感想しか見てませんが、とても観る気になれない、自分は受け入れられないですね。100万歩譲って、靖子さんの脚本なら…

自分のオーズは、テレビ本編で完結、という事にします。
  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 14:15:05 |
  3. リバイスおもしろいね! #-
  4. [ 編集 ]

>リバイスおもしろいねさん
コメントありがとうございます!
見か見ないか、タイミングなどは自由です。
既にネットの反響だけでもどのような作品かは察しが付くと思います。
テレビ本編で完結というスタンスでも全然ありです。
  1. URL |
  2. 2022/03/14(月) 21:26:20 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

そうだった、「MEGAMAX」の記憶はなくて当然でしたねやっべ素で間違えた恥ずかしい(汗)

ところで、もう1つ個人的に好きなのは、ウヴァさんの完璧なウヴァさんムーブですねw
イキってアンクを狙いに行った結果、自分のメダルのコンボにボコられ、真っ先に王様に吸収されるというあの流れは、グリードの中ではある意味一番美味しいポジションだったんじゃないかなぁってww
  1. URL |
  2. 2022/03/15(火) 00:14:40 |
  3. 掛布団 #-
  4. [ 編集 ]

>掛布団さん
出番が散々だったグリードですがウヴァに関しては完璧でしたねw
威勢よく出て行って情けなく帰ってくるのはカザリにも突っ込まれていてさらに笑いがw
10年経って一番変わらなかったのはウヴァかもしれません。
  1. URL |
  2. 2022/03/15(火) 00:33:07 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

さて時間も置いて詳細な感想を……序章の方にも少し書いてますが

アンク復活の理由は特に無し。でも800年前の王の力で他のグリードも復活したので、同じようにアンクにも復活パワーが送られたんじゃないでしょうか
メダルが割れてたから他のグリードより時間がかかっただけで

フルキャスト揃えても上映時間の都合で……は仕方ない。元々尺は無かったわけですし
ストーリー上でもあそこは別に変身後の姿だけで再生怪人扱いでも良かったわけですしね
ただ揃えられたから揃えた。「やる」か「やらない」かだったら当然「やる」が良いと判断したわけで、これが良くないなら今後は予算節約も兼ねて「やらない」にした方が良いって事になっちゃうので……

それよりもグリード陣の変わらなさがヤバイと思いました。メズールは大人になったなあと思いましたが(当時中学生でしたっけ?)

後藤さんはノーマルバースでやられるシーン、最初から強化フォームで戦って負けてるとかにすれば良かったんじゃないかな……
こういう作品だと強化フォームあるのに通常フォームで戦ってやられてる事が多いから……
というかバースXは最初は善戦してたように見えたんですがすぐ劣勢になりましたね
ノーマルバースが武器使わなかったのはCG予算の都合とかでしょうね。この映画、全体的にかなり予算頑張ってる印象を受けました
たとえばガタキリバ。最初の分身はえらく雑でしたし、その後のアクションシーンはだいたいがカットを使って沢山いるように見せた演出で、必殺技のシーンだけは本気のCGでした
それ以外も物陰で変身させることで変身エフェクトをなくすなど、かなり工夫してました

通常タジャドルは……多分ですけどラストバトルは本当はタジャドルでやるつもりだったと思うんです。でも財団Bは玩具売らないと予算出してくれないからこうなったんだと思います
サゴーゾやシャウタも登場しませんでしたがまあ尺やら何やらを考えれば仕方ないですね
Vシネのメインはドラマだと思ってるので、戦闘シーンはやれる範囲でやればいいと思ってます
映司は死ぬ必要性があったかなかったかで言えば「ない」側で、最後の子供と再開したところでエンディングに入って死ぬシーン抜きでも作品は成立しますから
このラストに関しては完全に製作側(小林さん含む)のオーズという作品を深く深く理解した結果この結末になったと思ってます
何度も小林さんの名前を挙げてるのは、小林さんじゃないからこんな結末になったとか言ってる人がいるからです

因みにパンフレットは買えませんでした……オーズ人気すぎ
初登場売上6位。上映劇場がかなり少ない中これは異例ですわ


ドラマで気になった事
アンクってMEGAMAXや平ジェネFINALで復活した時もお兄さんの姿してましたが、これは誰にでも擬態出来る状態なので分かりやすい姿になってたって事ですよね(その状態で映司に擬態したこともありましたし)
でも今回はまた腕だけ復活してお兄さんに取り付いて……今度のお兄さんは別に瀕死になってたわけでもないんで、この先どう過ごすんだろ

気になった事その2
ゴーダは力任せな戦闘スタイルだったとはいえ、ウヴァによると「以前のオーズより強い」そうですが
800年前の王と戦ってる時は普通に劣勢だったのには驚きました。いや、通常オーズで勝てるわけないのは分かるんですが、じゃあゴーダのあの自信は一体どこから来てたんだ……?と
最初、わざと劣勢になって見せてアンクからメダルを貰おうとしたのかなと思ったんですよ。でも違うみたいで……アンクが割り込まなければ普通にそのまま負けてたじゃないですか。勝算あったんじゃないんかい!って思いました
  1. URL |
  2. 2022/03/20(日) 17:57:53 |
  3. ライト #1zy/x5P2
  4. [ 編集 ]

>ライトさん
>アンク復活の理由は特に無し。でも800年前の王の力で他のグリードも復活したので、同じようにアンクにも復活パワーが送られたんじゃないでしょうか
なるほど。
となるとその王が復活した理由や序章で映司が見つけた復活理由が分からないままなんですよね…

肯定派・否定派の人も「時間が足りない!」は満場一致ですよね。
フルキャストで揃えられたからこその不満というか。
「やる・やらない」ならやって欲しかったのでフルキャストには満足しています。
グリード不在なら「グリード4人が揃っていれば!」という不満は絶対口にしていたので。

メズール役の矢作穂香さんは当時中学生でした。
中学生の割に色気があるとは思いましたが今ではすっかり大人の女性ですね。
男性陣もみんな変わらず本当に10年経ったのか?と驚くばかりです。

>ノーマルバースが武器使わなかったのはCG予算の都合とかでしょうね。この映画、全体的にかなり予算頑張ってる印象を受けました
装着シーンのCGは無理でも「ドリルアームズ!」の音声でピカーッって光る演出があれば装備できたかも?
予算はVシネの割にはかなり頑張っていましたね。
ガタキリバを出すのは素直に凄いですよ。確かに最初はちゃちな演出でしたがライダーキックのシーンは凄かったです。

>通常タジャドルは……多分ですけどラストバトルは本当はタジャドルでやるつもりだったと思うんです。でも財団Bは玩具売らないと予算出してくれないからこうなったんだと思います
ありえそうな話ですね。
ドラマとしてはタジャドルコンボで締めた方が綺麗ですが、そこは商売。仕方ないですね。
タトバ→超タトバ、タジャドル→エタニティ
と上位コンボが出てきたのでいずれは全コンボの上位版が出てきたりして・・・?

>映司は死ぬ必要性があったかなかったかで言えば「ない」側で、最後の子供と再開したところでエンディングに入って死ぬシーン抜きでも作品は成立しますから
自分も「ない」側ですね。
毛利さんの意見や「あり」側の意見も見ましたがそれらを考慮してもないなと。

>因みにパンフレットは買えませんでした……オーズ人気すぎ
>初登場売上6位。上映劇場がかなり少ない中これは異例ですわ
グッズ類は軒並み売り切れのようですね。
上映劇場も少なく、他映画も強力ラインナップの中で6位は驚異的ですよ。
ストーリーの賛否はあれど、東映が後の作品でも10周年企画をやるには十分な数字になりましたね。

>アンクってMEGAMAXや平ジェネFINALで復活した時もお兄さんの姿してましたが、これは誰にでも擬態出来る状態なので分かりやすい姿になってたって事ですよね(その状態で映司に擬態したこともありましたし)
自分もそう思っています。
視聴者に分かりやすいですし、1年間この姿でなんだかんだ愛着はあったのかもしれません。
それと同時にシンゴは生きている世界なのでアンクは気まずいでしょうね。
姿かたちを変えて比奈達の前から姿を消すのか、影でひっそりと見守っているのか。

>じゃあゴーダのあの自信は一体どこから来てたんだ……?と
ゴーダは生まれたばかりのグリードですし若さゆえの~ですかね。

  1. URL |
  2. 2022/03/21(月) 17:17:12 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

最後女の子が生きてるの知って映司が安堵するシーンがあるけど、わざわざ女の子連れてきて恩人が息絶える瞬間見せられるってトラウマになるのでは
いや最初庇った時点でなってるかもしれないけど
  1. URL |
  2. 2022/03/25(金) 01:44:17 |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

普通ならトラウマになるところなのに、満足して死ぬのが火野映司という人間なんでしょうね。
連れてくるように指示したであろう鴻上が恐ろしいです。

  1. URL |
  2. 2022/03/25(金) 21:48:35 |
  3. 飛翔 #-
  4. [ 編集 ]

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